JPH03270849A - 工作機械における工具位置補正制御方法及び工具位置補正制御装置 - Google Patents
工作機械における工具位置補正制御方法及び工具位置補正制御装置Info
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- JPH03270849A JPH03270849A JP6985190A JP6985190A JPH03270849A JP H03270849 A JPH03270849 A JP H03270849A JP 6985190 A JP6985190 A JP 6985190A JP 6985190 A JP6985190 A JP 6985190A JP H03270849 A JPH03270849 A JP H03270849A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、工作機械における工具位置補正制御方法及
び工具位置補正制御装置に関する。
び工具位置補正制御装置に関する。
〔従来の技術)
従来の技術による数値制御旋盤における工具位置補正は
、オフセットスイッチを操作してCRTにオフセット画
面を呼出し、操作盤の数値キーを操作して補正データを
入力することにより行われている。
、オフセットスイッチを操作してCRTにオフセット画
面を呼出し、操作盤の数値キーを操作して補正データを
入力することにより行われている。
又は、工具をオフセット位置に移動し、その移動量をそ
のまま直接入力する方法も行われている。
のまま直接入力する方法も行われている。
上記の従来の技術におけるように、数値キーの操作によ
る入力が行われる場合1、特に所望値より大きい数値の
入力は、大きな事故の原因となる可能性がある。
る入力が行われる場合1、特に所望値より大きい数値の
入力は、大きな事故の原因となる可能性がある。
そうでなくとも、数値キーの誤操作により数値制御旋盤
が作動停止する場合もある。
が作動停止する場合もある。
従って、カム式の自動盤に慣れた作業者は、数値キーの
操作に抵抗感があり、入力後、テスト作動等の確認操作
が行われ、作業効率が悪い。
操作に抵抗感があり、入力後、テスト作動等の確認操作
が行われ、作業効率が悪い。
又、工具摩耗補償の適切な工具位置補正は、熟練した作
業者の実際の作業によらなければならない。従って、高
精密加工の長時間の無人化が困離である。
業者の実際の作業によらなければならない。従って、高
精密加工の長時間の無人化が困離である。
この発明による工作機械における工具位置補正制御方法
は、工作機械での加工において工具摩耗補償のために入
力された工具の位置・方向に関する工具位置補正データ
及び当該工具指定データを記憶手段に記録し、工具交換
後の再加工においては、そのデータに基づき工具位置補
正が行われるのである。
は、工作機械での加工において工具摩耗補償のために入
力された工具の位置・方向に関する工具位置補正データ
及び当該工具指定データを記憶手段に記録し、工具交換
後の再加工においては、そのデータに基づき工具位置補
正が行われるのである。
又、この発明による工作機械における工具位置補正制御
装置は、工作機械の数値制御装置に接続される工具位置
補正制御装置であって、工作機械での加工において工具
摩耗補償のために入力された工具の補正量・方向に関す
る工具位置補正のデータに基づき工具位置を正負方向選
択的に補正する補正値信号を出力する工具補正信号出力
手段と、位置補正する工具を指定する工具指定信号を出
力する工具指定信号出力手段と、工具補正信号出力手段
及び工具指定信号出力手段からの信号を受けそれに基づ
く工具位置補正データを記憶する工具別補正データ記憶
手段と、工具別補正データ記憶手段に記憶された工具位
置補正データを読取る工具位置補正データ読取り手段と
、工具位置補正データ読取り手段からの工具別工具位置
補正データを数値制御装置のオフセットデータ書換手段
に入力する補正処理手段とから構成されているメイン補
正装置を具備している。
装置は、工作機械の数値制御装置に接続される工具位置
補正制御装置であって、工作機械での加工において工具
摩耗補償のために入力された工具の補正量・方向に関す
る工具位置補正のデータに基づき工具位置を正負方向選
択的に補正する補正値信号を出力する工具補正信号出力
手段と、位置補正する工具を指定する工具指定信号を出
力する工具指定信号出力手段と、工具補正信号出力手段
及び工具指定信号出力手段からの信号を受けそれに基づ
く工具位置補正データを記憶する工具別補正データ記憶
手段と、工具別補正データ記憶手段に記憶された工具位
置補正データを読取る工具位置補正データ読取り手段と
、工具位置補正データ読取り手段からの工具別工具位置
補正データを数値制御装置のオフセットデータ書換手段
に入力する補正処理手段とから構成されているメイン補
正装置を具備している。
そうして、前記工具補正信号出力手段は、1回操作毎に
単位量の補位値の補正値信号を出力する工具補正信号出
力手段であることが好ましい。
単位量の補位値の補正値信号を出力する工具補正信号出
力手段であることが好ましい。
更に、補正メモリ運転時は入力される補正データを修正
値信号として受けて修正値を記憶する修正値記憶手段と
、修正値記憶手段に記憶された修正値及び工具別補正デ
ータ記憶手段に記憶された工具位置補正データに基づい
て工具別修正工具位置補正データを演算し、それを工具
別補正データ記憶手段に入力する演算手段とから構成さ
れる装置 である。
値信号として受けて修正値を記憶する修正値記憶手段と
、修正値記憶手段に記憶された修正値及び工具別補正デ
ータ記憶手段に記憶された工具位置補正データに基づい
て工具別修正工具位置補正データを演算し、それを工具
別補正データ記憶手段に入力する演算手段とから構成さ
れる装置 である。
上記の工作機械における工具位置補正制御方法は、作業
者による工具摩耗補償のために、例えば作業者が手動で
入力した工具位置補正の補正量・方向データ及び当該工
具指定データを記憶手段に記録し、工具交換後の再加工
においては、そのデータに基づき工具位置補正が行われ
るのである。
者による工具摩耗補償のために、例えば作業者が手動で
入力した工具位置補正の補正量・方向データ及び当該工
具指定データを記憶手段に記録し、工具交換後の再加工
においては、そのデータに基づき工具位置補正が行われ
るのである。
又、上記の工作機械における工具位置補正制御装置にお
いては、例えば作業者は、切削作業が開始されてから所
定工具の摩耗補償が必要になった適宜の時点で工具指定
信号出力手段及び工具補正信号出力手段,特に、1回操
作毎に単位量の補位値の補正値信号を出力する工具補正
信号出力手段を操作する。すると位置補正される工具に
対応した工具指定データとその工具の工具摩耗補償のた
め工具位置を正負方向選択的に補正する補正量・方向デ
ータが工具別補正データ記憶手段に時系列的に入力され
る。
いては、例えば作業者は、切削作業が開始されてから所
定工具の摩耗補償が必要になった適宜の時点で工具指定
信号出力手段及び工具補正信号出力手段,特に、1回操
作毎に単位量の補位値の補正値信号を出力する工具補正
信号出力手段を操作する。すると位置補正される工具に
対応した工具指定データとその工具の工具摩耗補償のた
め工具位置を正負方向選択的に補正する補正量・方向デ
ータが工具別補正データ記憶手段に時系列的に入力され
る。
上記の両データから成る工具別工具位置補正データは、
記憶手段に入力記憶されると共に、工具位置補正データ
読取り手段により読取られ、補正処理手段を介して数値
制御装置のオフセットデータ書換手段に入力される。か
くして、オフセットメモリが書換えられ、工具摩耗が補
償されたプログラムに基づいて工作機械の切込みが制御
され、各工具による切削加工が行われる。
記憶手段に入力記憶されると共に、工具位置補正データ
読取り手段により読取られ、補正処理手段を介して数値
制御装置のオフセットデータ書換手段に入力される。か
くして、オフセットメモリが書換えられ、工具摩耗が補
償されたプログラムに基づいて工作機械の切込みが制御
され、各工具による切削加工が行われる。
所定時間の加工が行われ、その間の上記のような全工具
についての摩耗補償の補正データが例えば熟練者の作業
により記憶された後、工具が交換され、新しい工具がセ
ットされ、同様の加工が繰り返される場合には、既に工
具別補正データ記憶手段に時系列的に入力されている位
置補正データに基づいて工具の位置が補正されながら加
工が行われるのである。即ち、熟練者によらずとも、熟
練者による工具摩耗補償のための工具位置補正と同様の
工具位置補正が行われて加工が繰り返される。
についての摩耗補償の補正データが例えば熟練者の作業
により記憶された後、工具が交換され、新しい工具がセ
ットされ、同様の加工が繰り返される場合には、既に工
具別補正データ記憶手段に時系列的に入力されている位
置補正データに基づいて工具の位置が補正されながら加
工が行われるのである。即ち、熟練者によらずとも、熟
練者による工具摩耗補償のための工具位置補正と同様の
工具位置補正が行われて加工が繰り返される。
補正メモリ運転時に時系列的に入力記憶された位置補正
データを修正する場合には、作業者が入力する補正デー
タが修正値として修正値メモリ手段に入力され、記憶さ
れる。それと共に入力された補正データに基づく工具摩
耗補償がされたプログラムに基づいてサーボモータは制
御されて加工が行われる。
データを修正する場合には、作業者が入力する補正デー
タが修正値として修正値メモリ手段に入力され、記憶さ
れる。それと共に入力された補正データに基づく工具摩
耗補償がされたプログラムに基づいてサーボモータは制
御されて加工が行われる。
又、修正データ・修正データ加算演算手段には、工具別
補正データメモリ手段からの補正データと修正値メモリ
手段からの修正値とが入力され、それらに基づいて修正
された補正データが演算される。修正された補正データ
は、工具別補正データメモリ手段に入力され、記憶され
る。
補正データメモリ手段からの補正データと修正値メモリ
手段からの修正値とが入力され、それらに基づいて修正
された補正データが演算される。修正された補正データ
は、工具別補正データメモリ手段に入力され、記憶され
る。
この発明の工作機械、例えば数値制御旋盤における工具
位置補正制御方法を行う工具位置補正制御装置の実施例
を図面に従って説明する。
位置補正制御方法を行う工具位置補正制御装置の実施例
を図面に従って説明する。
第1図に示される工具位置補正制御装置は、メイン補正
装置1に対し夫々入出力するように補正メモリ修正装置
2及び補正データ入出力装置3が接続されいると共に、
メイン補正装置1から入力されるように補正データ表示
装置4が接続されて構成されている。
装置1に対し夫々入出力するように補正メモリ修正装置
2及び補正データ入出力装置3が接続されいると共に、
メイン補正装置1から入力されるように補正データ表示
装置4が接続されて構成されている。
切削工具摩耗補償補正装置におけるメイン補正装置1は
、数値制御装置5に対し入出力するように接続され、数
値制御装置5は工作機械、例えば数値制御旋盤MCの刃
物台TPの切Δみ送りねじ機構のサーボモータMに対し
入出力するように接続されている。
、数値制御装置5に対し入出力するように接続され、数
値制御装置5は工作機械、例えば数値制御旋盤MCの刃
物台TPの切Δみ送りねじ機構のサーボモータMに対し
入出力するように接続されている。
メイン補正装置1、補正メモリ修正装置2、補正データ
入出力装置3、補正データ表示装置4及び数値制御装置
5は、図示のような各手段接続関係の構成を具備してい
る。
入出力装置3、補正データ表示装置4及び数値制御装置
5は、図示のような各手段接続関係の構成を具備してい
る。
メイン補正装置1は、工具補正スイッチ+1.工具指定
スイッチ12、データ補正回数演算手段13、補正デー
タ方向判別・工具番号判別手段14、データ書込み手段
15、工具別補正データメモリ手段16、メモリ時系列
読取り手段17、工具番号判別手段18及び補正メモリ
運転スイッチ19から構成されている。
スイッチ12、データ補正回数演算手段13、補正デー
タ方向判別・工具番号判別手段14、データ書込み手段
15、工具別補正データメモリ手段16、メモリ時系列
読取り手段17、工具番号判別手段18及び補正メモリ
運転スイッチ19から構成されている。
工具補正スイッチ11は、1回のブツシュ操作毎に工具
位置を正負方向選択的に単位量、例えば2μmだけ工具
位置を補正する補正シフト量の信号を出力するようにな
っている。例えば、補正量入力スイッチと正負指定スイ
ッチとの併設、又は正負別々の補正素人カスインチの併
設がある。
位置を正負方向選択的に単位量、例えば2μmだけ工具
位置を補正する補正シフト量の信号を出力するようにな
っている。例えば、補正量入力スイッチと正負指定スイ
ッチとの併設、又は正負別々の補正素人カスインチの併
設がある。
工具指定スイッチ12は、例えば全工具台の工具に夫々
対応して設けられ、1つの工具指定スイッチ12をブツ
シュ操作することにより、当該工具を指定する信号、例
えば当該工具の工具番号信号が出力されるようになって
いる。
対応して設けられ、1つの工具指定スイッチ12をブツ
シュ操作することにより、当該工具を指定する信号、例
えば当該工具の工具番号信号が出力されるようになって
いる。
補正メモリ修正装置2は、修正値メモリ手段2L及び修
正値読取り・書込み手段22から構成されている。
正値読取り・書込み手段22から構成されている。
補正データ入出力装置3は、補正データ入力手段31、
補正データメモリ手段32、データキャリヤ32“、読
取り制御手段33及びメモリ送出し手段34から構成さ
れている。
補正データメモリ手段32、データキャリヤ32“、読
取り制御手段33及びメモリ送出し手段34から構成さ
れている。
補正データ表示装置4は、表示制御手段41及び表示手
段42から構成されている。
段42から構成されている。
数値制御装置5は、力Uニブログラム状態判別手段51
、オフセットメモリ書換え手段52、位置データ送出し
手段53及び数値制御手段54から構成されている。
、オフセットメモリ書換え手段52、位置データ送出し
手段53及び数値制御手段54から構成されている。
この発明の数値制御旋盤における工具位置補正制御方法
の実施例を上記の数値制御旋盤における工具位置補正#
7#装置の操作・作用に基づいて説明する。
の実施例を上記の数値制御旋盤における工具位置補正#
7#装置の操作・作用に基づいて説明する。
(1)先ず、熟練した作業者による切削加工時における
工具摩耗補償について述べる。
工具摩耗補償について述べる。
数値制御手段54による切削加工が開始される。
その際、切削加工のリアルタイムが開始される(10)
。所定のプログラムに基づいて数値制御手段54に制御
されて切込み送りねじ機構のサーボモータMは駆動され
、刃物台TPは進退する。工具切込み位置は、サーボモ
ータMの回転として検出され、位置データ送出手段53
により数値制御手段54にフィードバックされる。
。所定のプログラムに基づいて数値制御手段54に制御
されて切込み送りねじ機構のサーボモータMは駆動され
、刃物台TPは進退する。工具切込み位置は、サーボモ
ータMの回転として検出され、位置データ送出手段53
により数値制御手段54にフィードバックされる。
そこで、作業者は、数値制御旋盤による切削作業が開始
されてから所定工具Tの摩耗補償が必要になった適宜の
時点(tn)でその所定工具Tを指定するように工具指
定スイッチ12を押すと共に、工具補正スイッチ11を
正負を指定すると共に所望の補正シフト量に応じた回数
だけ押す。
されてから所定工具Tの摩耗補償が必要になった適宜の
時点(tn)でその所定工具Tを指定するように工具指
定スイッチ12を押すと共に、工具補正スイッチ11を
正負を指定すると共に所望の補正シフト量に応じた回数
だけ押す。
かくして、その両者の出力に基づいてデータ補正回数演
算手段13でブツシュ回数に応じた補正量が演算される
と共に、補正データ方向判別・工具番号判別手段14で
補正値の正負と指定工具Tの工具番号が判別され、それ
らのデータ、即ち各工具毎の補正データがデータ書込み
手段15により時系列的に工具別補正データメモリ手段
16に書込まれて、そこに記憶される(その場合、補正
メモリ運転スイッチ19は、開接点状態にあり、補正メ
モリ修正装置2は1作動しない。) 補正データは、その書込み記憶されると共に、メモリー
読取り手段17で読取られ、工具別補正処理手段18に
入力され、更に工具別補正処理手段18において工具位
置補正信号として入力光が選別された上、数値制御装置
5に入力されて、加ニブログラム状態判別手段51によ
る加工サイクル開始のタイミングでオフセットメモリ書
換え手段52によりオフセットメモリが書換えられ、工
具摩耗が補償されたプログラムに基づいて通常の数値制
御により上記のように切削加工が続行される。
算手段13でブツシュ回数に応じた補正量が演算される
と共に、補正データ方向判別・工具番号判別手段14で
補正値の正負と指定工具Tの工具番号が判別され、それ
らのデータ、即ち各工具毎の補正データがデータ書込み
手段15により時系列的に工具別補正データメモリ手段
16に書込まれて、そこに記憶される(その場合、補正
メモリ運転スイッチ19は、開接点状態にあり、補正メ
モリ修正装置2は1作動しない。) 補正データは、その書込み記憶されると共に、メモリー
読取り手段17で読取られ、工具別補正処理手段18に
入力され、更に工具別補正処理手段18において工具位
置補正信号として入力光が選別された上、数値制御装置
5に入力されて、加ニブログラム状態判別手段51によ
る加工サイクル開始のタイミングでオフセットメモリ書
換え手段52によりオフセットメモリが書換えられ、工
具摩耗が補償されたプログラムに基づいて通常の数値制
御により上記のように切削加工が続行される。
かくして、各工具Tによる切削加工が行われる。
なお、メモリー読取り手段17で読取られた補正データ
は、表示制御手段41を介して表示手段42に表示され
る。
は、表示制御手段41を介して表示手段42に表示され
る。
所定時間、例えば500時間の切削加工が続行され、そ
の間の上記のような熟練した作業者による工具摩耗補償
操作が行われ、全工具についての摩耗補償の補正データ
が工具別補正データメモリ手段16に時系列的に記憶さ
れる。
の間の上記のような熟練した作業者による工具摩耗補償
操作が行われ、全工具についての摩耗補償の補正データ
が工具別補正データメモリ手段16に時系列的に記憶さ
れる。
(2)次に、上記(1)における工具摩耗補償データに
巣づく繰返し切削加工について述尺る。
巣づく繰返し切削加工について述尺る。
上記(1)と同様の加工が繰り返される場合には、既に
時系列的に入力記憶された補正データに基づいて工具の
位置が補正されながら加工が行われるのである。即ち、
熟練した作業者によらずとも、熟練した作業者による工
具摩耗補償のための工具位置補正と同様の工具位置補正
が行われながら切削加工が繰り返される。
時系列的に入力記憶された補正データに基づいて工具の
位置が補正されながら加工が行われるのである。即ち、
熟練した作業者によらずとも、熟練した作業者による工
具摩耗補償のための工具位置補正と同様の工具位置補正
が行われながら切削加工が繰り返される。
補正メモリ運転スイッチ19が押され閉接点となると、
補正メモリ運転となり、工具別補正データメモリ手段I
6に既に時系列的に7、力記憶された補正データの有無
が単位時間毎、例えば5分間毎に判別された上、読取ら
れ、上記と同様にして工具別補正処理手段1aからの工
具位置補正信号が数値制御装置5に入力されて、オフセ
ットメモリ書換え手段52を介してオフセットメモリが
書換えられ、工具摩耗が補償されたプログラムに基づい
て上記(1)と同様にして数値制御手段54により制御
されて切削加工が行われる。
補正メモリ運転となり、工具別補正データメモリ手段I
6に既に時系列的に7、力記憶された補正データの有無
が単位時間毎、例えば5分間毎に判別された上、読取ら
れ、上記と同様にして工具別補正処理手段1aからの工
具位置補正信号が数値制御装置5に入力されて、オフセ
ットメモリ書換え手段52を介してオフセットメモリが
書換えられ、工具摩耗が補償されたプログラムに基づい
て上記(1)と同様にして数値制御手段54により制御
されて切削加工が行われる。
上記の実施例は、補正データの有無の判別の間隔の基準
に切削時間を用いているが、切削時間に替えて切削工作
物数を用いてもよい。
に切削時間を用いているが、切削時間に替えて切削工作
物数を用いてもよい。
(3)既に時系列的に入力記憶された補正データを上記
(2)の補正メモリ運転時に修正する場合について述べ
る。
(2)の補正メモリ運転時に修正する場合について述べ
る。
補正データ修正には、補正メモリ運転スイッチ19が閉
接点状態にされて、上記(1)と同様にして工具補正ス
イッチ11及び工具指定スイッチ12を操作すると、修
正値データは、データ補正回数演算手段13、補正デー
タ方向判別・工具番号判別手段14及びデータ書込み手
段15を介して修正値メモリ手段21に時系列的に入力
され記憶される。
接点状態にされて、上記(1)と同様にして工具補正ス
イッチ11及び工具指定スイッチ12を操作すると、修
正値データは、データ補正回数演算手段13、補正デー
タ方向判別・工具番号判別手段14及びデータ書込み手
段15を介して修正値メモリ手段21に時系列的に入力
され記憶される。
修正値メモリ手段21に入力され記憶された修正値デー
タは、直接、メモリ時系列読取り手段17で読取られ、
工具別補正処理手段18に入力され、更に工具別補正処
理手段18において工具位置補正データ修正信号として
入力光が選別された上、数値制御装置5に入力されて、
オフセットメモリ書換え手段52により既に補正された
オフセットメモリが書換えられ、工具摩耗が修正補償さ
れたプログラムに基づいて上記(1)と同様にして数値
制御手段54により制御されて切削加工が行われる。
タは、直接、メモリ時系列読取り手段17で読取られ、
工具別補正処理手段18に入力され、更に工具別補正処
理手段18において工具位置補正データ修正信号として
入力光が選別された上、数値制御装置5に入力されて、
オフセットメモリ書換え手段52により既に補正された
オフセットメモリが書換えられ、工具摩耗が修正補償さ
れたプログラムに基づいて上記(1)と同様にして数値
制御手段54により制御されて切削加工が行われる。
上記のように修正値データは、直接、メモリ時系列読取
り手段17で読取られると共に、修正値読取り・書込み
手段22により読取られ、且つ工具別補正データ16に
入力され、工具別補正データ16に時系列的に記憶され
ている補正データは修正される。
り手段17で読取られると共に、修正値読取り・書込み
手段22により読取られ、且つ工具別補正データ16に
入力され、工具別補正データ16に時系列的に記憶され
ている補正データは修正される。
(4)外部データキャリヤによる入出力制御について述
べる。
べる。
更に、補正データ入出力装置3によれば、熟練者等の実
際の補正作業により得た補正データだけでなく、別に実
験等で得られたデータに基づいて算出された値によって
予め得られた補正データにより工具位置補正制御をする
ことができる。
際の補正作業により得た補正データだけでなく、別に実
験等で得られたデータに基づいて算出された値によって
予め得られた補正データにより工具位置補正制御をする
ことができる。
そのように得られた補正データは、補正データ入力手段
31により補正データメモリ手段32に入力され、記憶
される。その補正データは、読取り制御手段33により
読取られ、工具別補正データメモリ手段16に入力され
、記憶される。以下、上記と同様にして工具位置補正制
御が行われる。
31により補正データメモリ手段32に入力され、記憶
される。その補正データは、読取り制御手段33により
読取られ、工具別補正データメモリ手段16に入力され
、記憶される。以下、上記と同様にして工具位置補正制
御が行われる。
又、上記のように熟練者等の実際の補正操作により得ら
れ工具別補正データメモリ手段16に記憶されている補
正データを他の数値制御旋盤の制御に使用する場合にも
、補正データ入出力装置3が利用される。
れ工具別補正データメモリ手段16に記憶されている補
正データを他の数値制御旋盤の制御に使用する場合にも
、補正データ入出力装置3が利用される。
即ち、工具別補正データメモリ手段16に記憶されてい
る補正データは、メモリ送出手段34を介してデータキ
ャリア32゛に入力され、記憶される。
る補正データは、メモリ送出手段34を介してデータキ
ャリア32゛に入力され、記憶される。
そのデータキャリア32“に入力された補正データを他
の数値制御旋盤の工具別補正データメモリ手段16に入
力すればよいのである。
の数値制御旋盤の工具別補正データメモリ手段16に入
力すればよいのである。
〔発明の効果]
この発明よれば、工作機械において、例えば摩耗に対応
するべく工具位置を補正するに際して、大きな事故の原
因となる可能性がある誤操作が生じ易い数値キー操作を
行うことなく、補正データの入力を行うことが可能であ
る。従って、未熟練者も容易に工具位置補正データの入
力操作ができる。
するべく工具位置を補正するに際して、大きな事故の原
因となる可能性がある誤操作が生じ易い数値キー操作を
行うことなく、補正データの入力を行うことが可能であ
る。従って、未熟練者も容易に工具位置補正データの入
力操作ができる。
しかも、熟練者の実際の作業において行った適正な補正
のデータをそのまま記憶し、その補正データに基づき、
同様の補正作業が反復再現され得る。
のデータをそのまま記憶し、その補正データに基づき、
同様の補正作業が反復再現され得る。
従って、工具摩耗に対応した高精度の切削加工が高作業
効率で行われる。
効率で行われる。
図面は、この発明の実施例における数値制御旋盤の工具
位置補正制御装置のブロック図である。 1:メイン補正装置 11:工具補正スイッチ12
:工具指定スイッチ 13:データ補正回数演算手段 14、補正データ方向判別・工具番号判別手段15:デ
ータ書込み手段 16、工具別補正データメモリ手段 17:メモリ時系列読取り手段 18゛工具別補正処理手段 19補正メモリ運転スイツチ 2、補正メモリ修正装置 21:修正値メモリ手段 22:修正値読取り・書込み手段 3°補正データ入出力装置 31:補正データ入力手段 32:補正データメモリ手段 32°:データキャリャ33:読取り制御手段34:メ
モリ送出し手段4:補正データ表示装置41:表示制御
手段42:表示手段5:数値制御装置51:加ニブログ
ラム状態判別手段 52:オフセットメモリ書換え手段
位置補正制御装置のブロック図である。 1:メイン補正装置 11:工具補正スイッチ12
:工具指定スイッチ 13:データ補正回数演算手段 14、補正データ方向判別・工具番号判別手段15:デ
ータ書込み手段 16、工具別補正データメモリ手段 17:メモリ時系列読取り手段 18゛工具別補正処理手段 19補正メモリ運転スイツチ 2、補正メモリ修正装置 21:修正値メモリ手段 22:修正値読取り・書込み手段 3°補正データ入出力装置 31:補正データ入力手段 32:補正データメモリ手段 32°:データキャリャ33:読取り制御手段34:メ
モリ送出し手段4:補正データ表示装置41:表示制御
手段42:表示手段5:数値制御装置51:加ニブログ
ラム状態判別手段 52:オフセットメモリ書換え手段
Claims (4)
- (1)工作機械での加工において工具摩耗補償のために
入力された工具の位置・方向に関する工具位置補正デー
タ及び当該工具指定データを記憶手段に記録し、工具交
換後の再加工においては、そのデータに基づき工具位置
補正が行われる工作機械における工具位置補正制御方法 - (2)工作機械の数値制御装置に接続される工具位置補
正制御装置であって、工作機械での加工において工具摩
耗補償のために入力された工具の補正量・方向に関する
工具位置補正のデータに基づき工具位置を正負方向選択
的に補正する補正値信号を出力する工具補正信号出力手
段と、位置補正する工具を指定する工具指定信号を出力
する工具指定信号出力手段と、工具補正信号出力手段及
び工具指定信号出力手段からの信号を受けそれに基づく
工具位置補正データを記憶する工具別補正データ記憶手
段と、工具別補正データ記憶手段に記憶された工具位置
補正データを読取る工具位置補正データ読取り手段と、
工具位置補正データ読取り手段からの工具別工具位置補
正データを数値制御装置のオフセットデータ書換手段に
入力する補正処理手段とから構成されているメイン補正
装置を具備した工具位置補正制御装置 - (3)工具補正信号出力手段は、1回操作毎に単位量の
補正値の補正値信号を出力する工具補正信号出力手段で
ある特許請求の範囲第2項に記載の工具位置補正制御装
置 - (4)補正メモリ運転時は入力される補正データを修正
値信号として受けて修正値を記憶する修正値記憶手段と
、修正値記憶手段に記憶された修正値及び工具別補正デ
ータ記憶手段に記憶された工具位置補正データに基づい
て工具別修正工具位置補正データを演算し、それを工具
別補正データ記憶手段に入力する演算手段とから構成さ
れた工具位置補正データ修正装置を具備した特許請求の
範囲第2項又は第3項に記載の工具位置補正制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985190A JPH03270849A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 工作機械における工具位置補正制御方法及び工具位置補正制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985190A JPH03270849A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 工作機械における工具位置補正制御方法及び工具位置補正制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270849A true JPH03270849A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13414730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6985190A Pending JPH03270849A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 工作機械における工具位置補正制御方法及び工具位置補正制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105108578A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-02 | 大连民族大学 | 一种数控车床在线检测和智能补偿刀具磨损装置及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144620A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性樹脂の押出成形方法 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP6985190A patent/JPH03270849A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144620A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性樹脂の押出成形方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105108578A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-02 | 大连民族大学 | 一种数控车床在线检测和智能补偿刀具磨损装置及方法 |
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