JPH03271645A - 空気清浄システム - Google Patents
空気清浄システムInfo
- Publication number
- JPH03271645A JPH03271645A JP6964390A JP6964390A JPH03271645A JP H03271645 A JPH03271645 A JP H03271645A JP 6964390 A JP6964390 A JP 6964390A JP 6964390 A JP6964390 A JP 6964390A JP H03271645 A JPH03271645 A JP H03271645A
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- JP
- Japan
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- air
- room
- blower
- maintenance
- clean
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体なとの分野におけるクリーンルームの空
調システムで送風機の保守時の発じんの影響を防止可能
な空気清浄システムに間する。
調システムで送風機の保守時の発じんの影響を防止可能
な空気清浄システムに間する。
〔従来の技術〕
従来のクリーンルームは、特開昭58−127033号
および時開63−14257号広報に記載のように清浄
空気のリターン気流の流路中に送風機のモータが存在し
ている。そのため送風機の点検や故障などのメンテナン
ス時に、メンテナンス作業者が清浄空気の流路中で作業
を行うため、作業者からの発じんでクリーンルームの清
浄度を低下させることがあった。
および時開63−14257号広報に記載のように清浄
空気のリターン気流の流路中に送風機のモータが存在し
ている。そのため送風機の点検や故障などのメンテナン
ス時に、メンテナンス作業者が清浄空気の流路中で作業
を行うため、作業者からの発じんでクリーンルームの清
浄度を低下させることがあった。
また、第9図に示すようなダウンフロ一方式のクリーン
ルームにおいても送風機はリターン気流中に存在するた
めメンテナンス時の発じんの問題は同様であった。
ルームにおいても送風機はリターン気流中に存在するた
めメンテナンス時の発じんの問題は同様であった。
上記従来技術は、送風機のメンテナンス時のクリーンル
ームへの汚染性について配慮されておらず、メンテナン
ス時に人が流路内に入ると、人からの発じんおよびフィ
ルタの一次側に蓄積したじん埃が再飛散し清浄度が一般
大気中と同レベル程度まで急激に低下するという問題が
あった。メンテナンス終了後再運転すると、壁材などに
付着したじん埃が再飛散し、半導体(特に16Mbit
以上)の製造環境のように0.05μm粒子を1立方フ
ィート当り数個以下に押さえるスーパークリーン化が要
求される場合においてはクリーンルーム運転停止直前の
浄化度まで復元するには数ケ月も要する場合があった。
ームへの汚染性について配慮されておらず、メンテナン
ス時に人が流路内に入ると、人からの発じんおよびフィ
ルタの一次側に蓄積したじん埃が再飛散し清浄度が一般
大気中と同レベル程度まで急激に低下するという問題が
あった。メンテナンス終了後再運転すると、壁材などに
付着したじん埃が再飛散し、半導体(特に16Mbit
以上)の製造環境のように0.05μm粒子を1立方フ
ィート当り数個以下に押さえるスーパークリーン化が要
求される場合においてはクリーンルーム運転停止直前の
浄化度まで復元するには数ケ月も要する場合があった。
本発明の目的は、フィルタに比へメンテナンス頻度の高
い送風機を清浄空気の流路外から保守できるよう構成す
ることにより保守時に発生したしん埃がクリーンルーム
に侵入するのを防止することにある。
い送風機を清浄空気の流路外から保守できるよう構成す
ることにより保守時に発生したしん埃がクリーンルーム
に侵入するのを防止することにある。
上記目的を達成するために、本発明は空気清浄システム
において、清浄作業室と、この清浄作業室の上方で別個
に設けられた保全室とを備え、上記保全室から上記清浄
作業室に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト内に設け
られて上記清浄作業室に送風する送風手段と、上記送風
手段により送風された空気を浄化して上記清浄作業室に
供給する空気浄化手段と、上記清浄作業室を通過した空
気をその作業室下方から上記送風手段の吸い込み側に還
流する還流路を備え、上記給気ダクトはその内部が上記
保全室から隔離されるとともに上記送風手段の吸い込み
側で上記i1を流路に連通し、上記送風手段を駆動する
駆動手段は上記給気ダクト外の上記保全室内に設けられ
たことを特徴とするものである。
において、清浄作業室と、この清浄作業室の上方で別個
に設けられた保全室とを備え、上記保全室から上記清浄
作業室に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト内に設け
られて上記清浄作業室に送風する送風手段と、上記送風
手段により送風された空気を浄化して上記清浄作業室に
供給する空気浄化手段と、上記清浄作業室を通過した空
気をその作業室下方から上記送風手段の吸い込み側に還
流する還流路を備え、上記給気ダクトはその内部が上記
保全室から隔離されるとともに上記送風手段の吸い込み
側で上記i1を流路に連通し、上記送風手段を駆動する
駆動手段は上記給気ダクト外の上記保全室内に設けられ
たことを特徴とするものである。
また、本発明は空気清浄システムにおいて、清浄作業室
が設けられる清浄室と、この清浄室の上方で別個に設け
られた保全室とを備え、上記保全室から上記清浄作業室
に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト内に設けられて
上記清浄作業室に送風する送風手段と、上記送風手段に
より送風された空気を浄化して上記清浄作業室に供給す
る空気浄化手段と、上記清浄室内で上記清浄作業室の外
部に形成されて上記送風手段の吸い込み側に還流する還
流路とを備え、上記清浄作業室はその内部を通過した空
気を下方から上記還流路に排出し、上記給気ダクトはそ
の内部が上記保全室から隔離されるとともに上記送風手
段の吸い込み側で上記還流路に連通し、上記送風手段を
駆動する駆動手段は上記給気ダクト外の上記保全室内に
設けられたことを特徴とするものである。
が設けられる清浄室と、この清浄室の上方で別個に設け
られた保全室とを備え、上記保全室から上記清浄作業室
に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト内に設けられて
上記清浄作業室に送風する送風手段と、上記送風手段に
より送風された空気を浄化して上記清浄作業室に供給す
る空気浄化手段と、上記清浄室内で上記清浄作業室の外
部に形成されて上記送風手段の吸い込み側に還流する還
流路とを備え、上記清浄作業室はその内部を通過した空
気を下方から上記還流路に排出し、上記給気ダクトはそ
の内部が上記保全室から隔離されるとともに上記送風手
段の吸い込み側で上記還流路に連通し、上記送風手段を
駆動する駆動手段は上記給気ダクト外の上記保全室内に
設けられたことを特徴とするものである。
好ましい第1の実施態様においては、上記給気ダクトは
上記送風機の吸い込み側に外気、あるいは空調空気を供
給する外気ダクトが接続されたことを特徴とする。
上記送風機の吸い込み側に外気、あるいは空調空気を供
給する外気ダクトが接続されたことを特徴とする。
好ましい第2の実施態様においては、前記送風手段は前
記空気流路から着脱可能に設けられる。
記空気流路から着脱可能に設けられる。
好ましい第3の実施態様においては、前記空気流路は前
記送風手段の上流側および下流側に前記送風手段の保守
時に前記空気流路を遮蔽する遮蔽手段を備えてなる。
記送風手段の上流側および下流側に前記送風手段の保守
時に前記空気流路を遮蔽する遮蔽手段を備えてなる。
好ましい第4の実施態様においては、前記駆動手段は防
振手段を介して保持されてなる。
振手段を介して保持されてなる。
好ましい第5の実施態様においては、前記第2の空間は
排熟手段を備え、前記駆動手段から放出された熱を排出
するよう構成される。
排熟手段を備え、前記駆動手段から放出された熱を排出
するよう構成される。
清浄作業室は、清浄作業室に連通する空気流路と、空気
流路中に配設された浄化手段と、浄化手段に送風するよ
う設けられた送風手段とを備え、作業室内の塵埃数を所
定のレベル以下に保つ。送風手段は空気流路の外部から
保守できるよう構成されているので、作業者が空気流路
に入ることなく保守作業でき、保守時に発生した塵埃が
空気流路に侵入するのを防止できる。
流路中に配設された浄化手段と、浄化手段に送風するよ
う設けられた送風手段とを備え、作業室内の塵埃数を所
定のレベル以下に保つ。送風手段は空気流路の外部から
保守できるよう構成されているので、作業者が空気流路
に入ることなく保守作業でき、保守時に発生した塵埃が
空気流路に侵入するのを防止できる。
本実施例は非常に高い清浄度が要求されるクリーンルー
ム、例えば、集積度の非常に高い半導体の製造工程に用
いられるスーパークリーンルームに本発明を適用したも
のである。この種のクリーンルームにおいては、クリー
ンルームに供給される空調空気が既に高度に清浄化され
ており、スーパークリーンルームに設けられるフィルタ
の目詰りはほとんど起こらず、フィルタは実質的にメン
テナンスフリーである。しかし、送風機は年に1゜2回
の保守点検が必要である。
ム、例えば、集積度の非常に高い半導体の製造工程に用
いられるスーパークリーンルームに本発明を適用したも
のである。この種のクリーンルームにおいては、クリー
ンルームに供給される空調空気が既に高度に清浄化され
ており、スーパークリーンルームに設けられるフィルタ
の目詰りはほとんど起こらず、フィルタは実質的にメン
テナンスフリーである。しかし、送風機は年に1゜2回
の保守点検が必要である。
本清浄作業室が設けられる清浄室と、この清浄室の上方
で別個に設けられた保全室とを備え、本本上記保全室か
ら上記清浄作業室に向かう給気ダクトと、上記給気ダク
ト内に設けられて上記清浄作業室に送風する送風手段と
、上記送風手段により送風された空気を浄化して上記清
浄作業室に供給する空気浄化手段と、上記清浄室内で上
記清浄作業室の外部に形成されて上記送風手段の吸い込
み側に還流する還流路とを備え、上記清浄作業室はその
内部を通過した空気を下方から上記還流路に排出し、上
記給気ダクトはその内部が上記保全室から隔離されると
ともに上記送風手段の吸い込み側で上記還流路に連通し
、上記送風手段を駆動する駆動手段は上記給気ダクト外
の上記保全室内に設けられたことを特徴とするものであ
る。
で別個に設けられた保全室とを備え、本本上記保全室か
ら上記清浄作業室に向かう給気ダクトと、上記給気ダク
ト内に設けられて上記清浄作業室に送風する送風手段と
、上記送風手段により送風された空気を浄化して上記清
浄作業室に供給する空気浄化手段と、上記清浄室内で上
記清浄作業室の外部に形成されて上記送風手段の吸い込
み側に還流する還流路とを備え、上記清浄作業室はその
内部を通過した空気を下方から上記還流路に排出し、上
記給気ダクトはその内部が上記保全室から隔離されると
ともに上記送風手段の吸い込み側で上記還流路に連通し
、上記送風手段を駆動する駆動手段は上記給気ダクト外
の上記保全室内に設けられたことを特徴とするものであ
る。
本実施例は清浄作業室としてのクリーンルーム11が設
けられる清浄室としての清浄域30と、この清浄域30
から天井2で隔離されて別個に設けられた保全室として
の保全域13とを設け、保全域13からクリーンルーム
11に向かう給気ダクトとしてのダクト10aと、ダク
ト10a内に設けられてクリーンルーム11に送風する
送風手段としての送風機8と、送風機8により送風され
た空気を浄化してクリーンルーム11に供給する空気浄
化手段としてのHEPAフィルタlと、清浄域30内で
クリーンルーム11外部に形成されてその排出空気を送
風機8の吸い込み側に還流する還流路としての還流部1
2とを備えている。クリーンルーム11はその内部を通
過した空気を下方から還流部12に排出し、ダクト10
aはその内部が保全域13から隔離されるとともに送風
機8の吸い込み側で還流部12に連通し、送風機8を駆
動する駆動手段としてのモータ3はダクト10a外の保
全域13内に設けられる。
けられる清浄室としての清浄域30と、この清浄域30
から天井2で隔離されて別個に設けられた保全室として
の保全域13とを設け、保全域13からクリーンルーム
11に向かう給気ダクトとしてのダクト10aと、ダク
ト10a内に設けられてクリーンルーム11に送風する
送風手段としての送風機8と、送風機8により送風され
た空気を浄化してクリーンルーム11に供給する空気浄
化手段としてのHEPAフィルタlと、清浄域30内で
クリーンルーム11外部に形成されてその排出空気を送
風機8の吸い込み側に還流する還流路としての還流部1
2とを備えている。クリーンルーム11はその内部を通
過した空気を下方から還流部12に排出し、ダクト10
aはその内部が保全域13から隔離されるとともに送風
機8の吸い込み側で還流部12に連通し、送風機8を駆
動する駆動手段としてのモータ3はダクト10a外の保
全域13内に設けられる。
クリーンルーム11の天井部にはHEPAフィルタ1と
、HEPAフィルタ1をダクト10aを介して送風機8
に連通させる圧力室10が設けられる。保全域13には
クリーンルーム11に外気として空調された空気を供給
するダクト24と、ダクト24の空気を加圧して圧力室
10に供給する送風機8と、送風機8の吸い込み口8a
に連通してダクト24の空気と還流部12からの還流空
気とを混合するミキシングダクト9とを設けたものであ
る。なお、llcは側壁、40はグレーチング等の気流
が流通可能な部材で形成された床である。
、HEPAフィルタ1をダクト10aを介して送風機8
に連通させる圧力室10が設けられる。保全域13には
クリーンルーム11に外気として空調された空気を供給
するダクト24と、ダクト24の空気を加圧して圧力室
10に供給する送風機8と、送風機8の吸い込み口8a
に連通してダクト24の空気と還流部12からの還流空
気とを混合するミキシングダクト9とを設けたものであ
る。なお、llcは側壁、40はグレーチング等の気流
が流通可能な部材で形成された床である。
本実施例では還流路は還流部12とミキシングダクト9
の清浄域30に連通する部分により構成される。
の清浄域30に連通する部分により構成される。
清浄域30と保全域13とは隔壁2て隔離され、送風機
8から圧力室10に空気を供給するダクト10aとミキ
シングダクト9の下端部が隔壁2を貫通して設けられて
いる。本実施例では空気流路はミキシングダクト9から
圧力室10に至る流路部分である。送風手段である送風
機8は駆動手段であるモータ3と羽根車4とて構成され
、羽根車4はこの空気流路中に設けられたファンケース
8C内に格納され、モータ3はその回転軸3aがファン
ケース8cを貫通して設けられ、本体3bが空気流路の
一部となるファンケース8cの外部に設けられる。モー
タ3は保全域13内で作業者が保守のために接近し、所
定の作業ができるように設けられている。
8から圧力室10に空気を供給するダクト10aとミキ
シングダクト9の下端部が隔壁2を貫通して設けられて
いる。本実施例では空気流路はミキシングダクト9から
圧力室10に至る流路部分である。送風手段である送風
機8は駆動手段であるモータ3と羽根車4とて構成され
、羽根車4はこの空気流路中に設けられたファンケース
8C内に格納され、モータ3はその回転軸3aがファン
ケース8cを貫通して設けられ、本体3bが空気流路の
一部となるファンケース8cの外部に設けられる。モー
タ3は保全域13内で作業者が保守のために接近し、所
定の作業ができるように設けられている。
ミキシングダクト9は清浄域30に臨んて清浄域30か
らの還流空気を吸い込む開口部を有し、この間口部とク
リーンルームへの給気ダクト24との接続部にはそれぞ
れ空気流路を締め切るためのダンパ5.6が設けられて
いる。また、ファンケース8cから圧力室10に至る空
気流路中に空気流路を締め切るためのダンパ7が設けら
れている。
らの還流空気を吸い込む開口部を有し、この間口部とク
リーンルームへの給気ダクト24との接続部にはそれぞ
れ空気流路を締め切るためのダンパ5.6が設けられて
いる。また、ファンケース8cから圧力室10に至る空
気流路中に空気流路を締め切るためのダンパ7が設けら
れている。
ミキシングダクト9のダンパ5.6て囲まれた区間は送
風機8の吸い込み口8aに連通し、ダンパ5.6が送風
機8の吸い込み口8aに対して上流側に位置する。また
、ダンパ7は送風機8の吹き出し口8bに対して下流側
に位置する。
風機8の吸い込み口8aに連通し、ダンパ5.6が送風
機8の吸い込み口8aに対して上流側に位置する。また
、ダンパ7は送風機8の吹き出し口8bに対して下流側
に位置する。
ダンパ5.6.7は通常の運転状態では開状態であり、
所定の開度て所定の風量を流すよう設定される。また、
送風機8の保守時にはダンパ5゜6.7は閉状態となり
、送風機8の上流側および下流側の空気流路を締め切っ
て保守作業中に保全域の空気が空気流路に流入するのを
防止する。
所定の開度て所定の風量を流すよう設定される。また、
送風機8の保守時にはダンパ5゜6.7は閉状態となり
、送風機8の上流側および下流側の空気流路を締め切っ
て保守作業中に保全域の空気が空気流路に流入するのを
防止する。
本実施例において、クリーンルーム運転時はリターン気
流R−Aとサプライ空気流路S−Aはミキシングダクト
9を経て送風機8により加圧されHEPAフィルタ1て
濾過されてクリーンルーム11に清浄空気として供給さ
れる。
流R−Aとサプライ空気流路S−Aはミキシングダクト
9を経て送風機8により加圧されHEPAフィルタ1て
濾過されてクリーンルーム11に清浄空気として供給さ
れる。
空気清浄化のための構成要素は送風機8とHEPAフィ
ルタ1が主な要素であるが、スーパークリーン化された
クリーンルームては還流域12のリターン空気が極めて
清浄であり、またダクト24からのサプライ空気も図示
しないフィルタで濾過されているので、HEPAフィル
タlに供給される空気には全んとじん埃がない状態であ
る。そのため、HEPAフィルタ1は目詰が発生するこ
となくメンテナンスが不要となり、回転部分を有する送
風機8のメンテナンスを重点に考えれば良い。
ルタ1が主な要素であるが、スーパークリーン化された
クリーンルームては還流域12のリターン空気が極めて
清浄であり、またダクト24からのサプライ空気も図示
しないフィルタで濾過されているので、HEPAフィル
タlに供給される空気には全んとじん埃がない状態であ
る。そのため、HEPAフィルタ1は目詰が発生するこ
となくメンテナンスが不要となり、回転部分を有する送
風機8のメンテナンスを重点に考えれば良い。
送風機8はモータ3と、モータ3の回転軸3aに接続さ
れた羽根車4とから成り、それぞれヘアリング(図示せ
ず)で回転自在に支持されている。
れた羽根車4とから成り、それぞれヘアリング(図示せ
ず)で回転自在に支持されている。
羽根車4は通常運転の回転数で連続運転するのに十分な
強度で作られるとともに、空調空気の気流中に設けられ
るため、ベアリングが低沼に保たれるので、破損等の故
障が発生する頻度はきわめて少い。一方、モータ3は連
続運転をすると熱の影響で絶縁材やヘアリング等に不具
合が生じることがあり、年に1〜2回の定期的な保守点
検が必要とされる。
強度で作られるとともに、空調空気の気流中に設けられ
るため、ベアリングが低沼に保たれるので、破損等の故
障が発生する頻度はきわめて少い。一方、モータ3は連
続運転をすると熱の影響で絶縁材やヘアリング等に不具
合が生じることがあり、年に1〜2回の定期的な保守点
検が必要とされる。
本実施例はクリーンルームの気流系統外に送風機用モー
タ3を設け、モータのメンテナンス時の作業者からの発
しんがクリーンルーム1内の気流に混入することを防止
して、清浄度の低下の防止を図るものである。
タ3を設け、モータのメンテナンス時の作業者からの発
しんがクリーンルーム1内の気流に混入することを防止
して、清浄度の低下の防止を図るものである。
送風機用モータ3を交換する場合はサプライ空気量調整
用ダンパ6、リターン空気1調整用ダンパ5および全i
t調整用ダンパ7を全閉して送風機8の上流側および下
流側の空気流路を締切るので送風機8を外しても清浄域
30と保全域13とを隔離することができる。そのため
、保全域13内の浄化されない空気が清浄域3oに侵入
するのを防止できるとともにHEPAフィルタ1の1次
側に付着したじん埃が再飛散してもクリーンルーム11
およびクリーンルームのリターン系統部12に混入しな
いので清浄域30の清浄度を低下させることがない。
用ダンパ6、リターン空気1調整用ダンパ5および全i
t調整用ダンパ7を全閉して送風機8の上流側および下
流側の空気流路を締切るので送風機8を外しても清浄域
30と保全域13とを隔離することができる。そのため
、保全域13内の浄化されない空気が清浄域3oに侵入
するのを防止できるとともにHEPAフィルタ1の1次
側に付着したじん埃が再飛散してもクリーンルーム11
およびクリーンルームのリターン系統部12に混入しな
いので清浄域30の清浄度を低下させることがない。
本実施例によれば、従来例のように清浄化のためのフィ
ルタユニット内に送風機8を設置する場合に比較し、点
検時にクリーンルーム11を汚染することがなくさらに
清浄域上方の保全域13内で保守できるので作業性が良
く、送風機8の点検を容易に行なえ、予防保全が簡単に
できる。
ルタユニット内に送風機8を設置する場合に比較し、点
検時にクリーンルーム11を汚染することがなくさらに
清浄域上方の保全域13内で保守できるので作業性が良
く、送風機8の点検を容易に行なえ、予防保全が簡単に
できる。
このため送風機8の故障を予防し、クリーンルームを停
止せざるを得ないような重大な故障の発生を防止するこ
とができる。
止せざるを得ないような重大な故障の発生を防止するこ
とができる。
さらに本実施例によれば、モータ3が保全@13内に設
けられ、保全域13内の空気が排熱手段としての換気扇
14により排気されているのでモータ3の負荷熱も同時
に排気できるので、クリーンルーム11の熱負荷を軽減
でき、省エネルギの効果を得ることができる。
けられ、保全域13内の空気が排熱手段としての換気扇
14により排気されているのでモータ3の負荷熱も同時
に排気できるので、クリーンルーム11の熱負荷を軽減
でき、省エネルギの効果を得ることができる。
また加圧チャンバ10およびHEPAフィルタ1の周囲
をクリーンルーム11内より低い圧力に保持できるので
、地震などによりH、E P Aフィルタlが移動し、
シール部に亀裂が発生してもエーアリークの可能性がな
い安定した清浄空間を得ることができる。
をクリーンルーム11内より低い圧力に保持できるので
、地震などによりH、E P Aフィルタlが移動し、
シール部に亀裂が発生してもエーアリークの可能性がな
い安定した清浄空間を得ることができる。
さらに天井20強度を増しておけば、送風機8を保全域
13に設置することができるので、振動がクリーンルー
ム11に伝わりにくく低振動のクリーンルームを得るこ
とができる。また音の発生源である送風機8をクリーン
ルーム11から天井2を隔てて設置できるので低騒音化
が図れる。さらに低騒音化を図るためには加圧チャンバ
10内に吸音材(図示せず)が設けられる。半導体など
のスーパークリーンルームては清浄度の向上に加え低騒
音化、低振動化が要求されるのが、実施例によれば、こ
れらの清浄度向上、低振動化および低騒音化という3つ
の主要な要求に効果的に対応することができる。
13に設置することができるので、振動がクリーンルー
ム11に伝わりにくく低振動のクリーンルームを得るこ
とができる。また音の発生源である送風機8をクリーン
ルーム11から天井2を隔てて設置できるので低騒音化
が図れる。さらに低騒音化を図るためには加圧チャンバ
10内に吸音材(図示せず)が設けられる。半導体など
のスーパークリーンルームては清浄度の向上に加え低騒
音化、低振動化が要求されるのが、実施例によれば、こ
れらの清浄度向上、低振動化および低騒音化という3つ
の主要な要求に効果的に対応することができる。
本発明の第2実施例を第2図により説明する。
本実施例は特開昭58−127033号に開示された清
浄室装置に本発明を適用した例である。
浄室装置に本発明を適用した例である。
本実施例では、クリーンルーム11内が作業機器が設置
される作業空間11aと作業者が通行する通路空間11
bとに分けられ、作業空間11aは通路空間の両側に設
けられている。
される作業空間11aと作業者が通行する通路空間11
bとに分けられ、作業空間11aは通路空間の両側に設
けられている。
作業空間11aの上方には圧力室10が設けられ、圧力
室10の下面および側面にはそれぞれ、作業空間11a
に清浄空気を供給するHEPAフィルタ1、および通路
空間11bに清浄空気を供給するHEPAフィルタ31
とが設けられる。HEPAフィルタ31から吹出された
清浄空気は通路空間11b上方のチャンバ34を介して
通路空間11bに供給される。クリーンルーム11内に
供給された清浄空気は側tllcの下方の還流口11d
および床面42の空気流通部42bを介して還流部12
に流出し、天井面2のミキシングダクト9の開口部を介
して送風118の吸込口8aに還流する。
室10の下面および側面にはそれぞれ、作業空間11a
に清浄空気を供給するHEPAフィルタ1、および通路
空間11bに清浄空気を供給するHEPAフィルタ31
とが設けられる。HEPAフィルタ31から吹出された
清浄空気は通路空間11b上方のチャンバ34を介して
通路空間11bに供給される。クリーンルーム11内に
供給された清浄空気は側tllcの下方の還流口11d
および床面42の空気流通部42bを介して還流部12
に流出し、天井面2のミキシングダクト9の開口部を介
して送風118の吸込口8aに還流する。
圧力室10の上方には隔壁2aて隔離された送風機8が
設けられる。本実施例も第1実施例と同様に送風機8の
吹出し口8bは圧力室10に連通し、吸込口8bはミキ
シングダクト9に連通し、吹出し口8およびミキシング
ダクト9にはそれぞれダンパ5.6.7が設けられてい
る。なお、隔壁2aは建屋の天井を延長して形成しても
よく、あるいは清浄室装置の天井板を兼用してもよい。
設けられる。本実施例も第1実施例と同様に送風機8の
吹出し口8bは圧力室10に連通し、吸込口8bはミキ
シングダクト9に連通し、吹出し口8およびミキシング
ダクト9にはそれぞれダンパ5.6.7が設けられてい
る。なお、隔壁2aは建屋の天井を延長して形成しても
よく、あるいは清浄室装置の天井板を兼用してもよい。
本実施例も第1実施例と同様に還流部12からのリター
ン空気と給気ダクト24からのサプライ空気をミキシン
グダクト9で混合し送風機8により加圧しHEPAフィ
ルタ1て濾過し、クリーンルーム内11を清浄に保持す
る。
ン空気と給気ダクト24からのサプライ空気をミキシン
グダクト9で混合し送風機8により加圧しHEPAフィ
ルタ1て濾過し、クリーンルーム内11を清浄に保持す
る。
本実施例では、ミキシングダクト9と圧力室10の周囲
を連通ずるダクト15が設けられ、圧力室10の周囲を
クリーンルーム11内よりも低い圧力に保持することに
より、ニアリークのポテンシャルを排除して安定した清
浄度を得ることができる。
を連通ずるダクト15が設けられ、圧力室10の周囲を
クリーンルーム11内よりも低い圧力に保持することに
より、ニアリークのポテンシャルを排除して安定した清
浄度を得ることができる。
本実施例によれば、第1実施例の構造に比へクリーンル
ームの設置する部屋の階高を低くして、送風機用モータ
3を簡単にメンテナンスできるスーパクリーンルームを
実現することができる。
ームの設置する部屋の階高を低くして、送風機用モータ
3を簡単にメンテナンスできるスーパクリーンルームを
実現することができる。
以上の実施例ではモータ3の重量は天井2または天井2
aて支えられる。なお、モータ3が軽量である場合には
ファンケース8Cてモータ3の重量を支えてもよい。
aて支えられる。なお、モータ3が軽量である場合には
ファンケース8Cてモータ3の重量を支えてもよい。
本発明の第3実施例を第3図により説明する。
本実施例は第1実施例のクリーンルームて、送風機8の
支持方法を天井吊り式に変更したものである。本実施例
では送風機8を天井2の上方に設けられた建築の天井5
2から防振手段としての防振ばね18を介して吊り下げ
、さらに送風機8とミキシングダクト9の接続部、及び
送風機8と加圧チャンバ10との接続部に柔軟な素材の
継手16、】7を使用したものである。
支持方法を天井吊り式に変更したものである。本実施例
では送風機8を天井2の上方に設けられた建築の天井5
2から防振手段としての防振ばね18を介して吊り下げ
、さらに送風機8とミキシングダクト9の接続部、及び
送風機8と加圧チャンバ10との接続部に柔軟な素材の
継手16、】7を使用したものである。
本実施例では送風機8から発生する振動のクリーンルー
ム11側への伝達を遮断することが可能である。また、
送風機の支持に防振ばね18を介することにより、上の
階への振動伝達も低減できる。継手16.17はチャン
バ等のフレキシブル継手、軟質のジャバラ等の可撓性材
料の継手を用いることで振動の伝達を遮断することが可
能である。
ム11側への伝達を遮断することが可能である。また、
送風機の支持に防振ばね18を介することにより、上の
階への振動伝達も低減できる。継手16.17はチャン
バ等のフレキシブル継手、軟質のジャバラ等の可撓性材
料の継手を用いることで振動の伝達を遮断することが可
能である。
本発明の第4実施例を第4図により説明する。
本実施例は送風機8を送風機ケース19に収納した例で
ある。送風機ケース19内にはサーマルリレー、コンタ
クタ等の電気部品44が収納され、カセット式に1台毎
にメンテナンスを行うことができるよう構成される。本
実施例においても第3実施例と同様に送M機8が防振ば
ね】8を介して建築天井52から吊り下げられ、送風機
8の吸込口8aおよび吹出口8bがそれぞれ可撓性の継
手17.16を介してミキシングダクト9および圧力室
10に連通している。
ある。送風機ケース19内にはサーマルリレー、コンタ
クタ等の電気部品44が収納され、カセット式に1台毎
にメンテナンスを行うことができるよう構成される。本
実施例においても第3実施例と同様に送M機8が防振ば
ね】8を介して建築天井52から吊り下げられ、送風機
8の吸込口8aおよび吹出口8bがそれぞれ可撓性の継
手17.16を介してミキシングダクト9および圧力室
10に連通している。
本実施例において、ダンパ5.6.7を電動ダンパとし
て、送風機ケース19が定位置にあることを検出するセ
ンサ(リミットスイッチ、リードスイッチ等)の出力と
連動させ、点検等のため送風機ケース19を定位置から
外すことにより自動的にダンパ5.6.7が閉じるよう
にしてもよい。
て、送風機ケース19が定位置にあることを検出するセ
ンサ(リミットスイッチ、リードスイッチ等)の出力と
連動させ、点検等のため送風機ケース19を定位置から
外すことにより自動的にダンパ5.6.7が閉じるよう
にしてもよい。
なお、送風機ケース19の上面および側面の開口部20
はモータ3の点検用および冷却空気流通用の間口部であ
る。
はモータ3の点検用および冷却空気流通用の間口部であ
る。
また、上記各実施例においてサプライ空気量調整用ダン
パ6、リターン空気調整用ダンパ5および全風1調整ダ
ンパ7を電動ダンパとして送風機8の運転と連動させ、
送風機停止時に自動的にダンパな閉めることにより、ク
リーンルーム停止時、または送風機単体の異常停止時に
おいてHE P Aフィルタ1の上流側に蓄積したしん
埃がリターン部12を通って清浄域30側へ流出するこ
とを防止できる。
パ6、リターン空気調整用ダンパ5および全風1調整ダ
ンパ7を電動ダンパとして送風機8の運転と連動させ、
送風機停止時に自動的にダンパな閉めることにより、ク
リーンルーム停止時、または送風機単体の異常停止時に
おいてHE P Aフィルタ1の上流側に蓄積したしん
埃がリターン部12を通って清浄域30側へ流出するこ
とを防止できる。
本発明の第5実施例を第5図により説明する。
本実施例は少なくとも2台の圧力室10を連通させた構
成のクリーンルームにおいて、1台の送風機が異常停止
した場合に停止した送風機のダクト系のダンパ5.6.
7を自動的ζこ閉めるよう構成した例を示す。ダンパが
自動的に閉まる手段はダンパ5.6.7に電動ダンパを
用い、各モータに異常停止検出手段54を設け、異常停
止検出手段54のモータ停止信号により閉める回路とす
るか、もしくは空気圧、動圧から開閉作動する機械式ダ
ンパを用いてもよい。本実施例によれば、1台の異常停
止時にクリーンルーム清浄域の清浄度低下を防ぐことが
でき、また、メンテナンス時にも同様に清浄度低下を防
ぐことができる。
成のクリーンルームにおいて、1台の送風機が異常停止
した場合に停止した送風機のダクト系のダンパ5.6.
7を自動的ζこ閉めるよう構成した例を示す。ダンパが
自動的に閉まる手段はダンパ5.6.7に電動ダンパを
用い、各モータに異常停止検出手段54を設け、異常停
止検出手段54のモータ停止信号により閉める回路とす
るか、もしくは空気圧、動圧から開閉作動する機械式ダ
ンパを用いてもよい。本実施例によれば、1台の異常停
止時にクリーンルーム清浄域の清浄度低下を防ぐことが
でき、また、メンテナンス時にも同様に清浄度低下を防
ぐことができる。
なお、異常停止検出手段54は、1例として、モータの
回転軸3aに接続されたエンコーダ等の回転検出手段と
、モータ3に供給される電圧を検出するフォトカブラ等
の電圧検出手段と、回転検出手段の出力と電圧検出手段
の出力との対応の不一致を検出する論理回路等の不一致
検出手段とにより構成される。
回転軸3aに接続されたエンコーダ等の回転検出手段と
、モータ3に供給される電圧を検出するフォトカブラ等
の電圧検出手段と、回転検出手段の出力と電圧検出手段
の出力との対応の不一致を検出する論理回路等の不一致
検出手段とにより構成される。
本発明の第6実施例を第6図により説明する。
本実施例は天井2を2枚の天井板2b、2cにより構成
し、それらの間を給気ダクト24としたものである。本
実施例では圧力室10を送風機8の吹き出し口8bに連
通させるダクト10aと、還流部12からのリターン空
気をミキシングダクト59に連通させるダク)59cと
が天井板2b、2Cを、給気ダクト24の空気をミキシ
ングダクト59に連通させるダク)59dが天井板2b
をそれぞれ貫通して設けられている。送風機8は上方が
開口した箱状の取付枠60にモータ3とともに固定され
る。送風機8の吸込口8aにはミキシングダクト59が
接続され、ミキシングダクト59は貫流部に連通するダ
ク)59cに連通ずる部分59aと給気ダクト24に連
通ずるダクト59dに連通する部分59bとを有し、そ
れぞれダク)59c、59とに接続可能なよう取付枠6
0の下面に接続用開口部を有している。送風機8の吹出
口8bは圧力室】Oに連通するダクト10aに接続可能
なよう取付枠60の下面に接続用開口部を有している。
し、それらの間を給気ダクト24としたものである。本
実施例では圧力室10を送風機8の吹き出し口8bに連
通させるダクト10aと、還流部12からのリターン空
気をミキシングダクト59に連通させるダク)59cと
が天井板2b、2Cを、給気ダクト24の空気をミキシ
ングダクト59に連通させるダク)59dが天井板2b
をそれぞれ貫通して設けられている。送風機8は上方が
開口した箱状の取付枠60にモータ3とともに固定され
る。送風機8の吸込口8aにはミキシングダクト59が
接続され、ミキシングダクト59は貫流部に連通するダ
ク)59cに連通ずる部分59aと給気ダクト24に連
通ずるダクト59dに連通する部分59bとを有し、そ
れぞれダク)59c、59とに接続可能なよう取付枠6
0の下面に接続用開口部を有している。送風機8の吹出
口8bは圧力室】Oに連通するダクト10aに接続可能
なよう取付枠60の下面に接続用開口部を有している。
取付枠60上にはコンタクタ、サーマルリレー等の電気
品44も取付けられる。本実施例では取付枠60を天井
2bの上面に各接続用間口部を合せるよう置くだけで送
風機8と各ダクトとの接続を行うことができる。送風機
の点検時には取付枠60ごと持ち上げて各ダクトとの接
続を解除して点検場所まで移動する。点検場所への移動
を容易にするためには、作業域13の天井部にレール7
0を設け、このレール70に沿って移動可能なホイスト
72を設け、ホイスト72て取付枠60を吊り上げて移
動するよう構成してもよい。さらに本実施例ではダンパ
5.6.7を電動ダンパとして、取付枠60の吊上げに
連動してこれらのダンパが閉しるよう構成される。本実
施例では、予備の取付枠を用意しておくことにより、保
守のために取り外された取付枠の位置に予備の取付枠を
すぐ取付けることができ、保守のためにクリーンルーム
が停止される時間を短縮することができる。
品44も取付けられる。本実施例では取付枠60を天井
2bの上面に各接続用間口部を合せるよう置くだけで送
風機8と各ダクトとの接続を行うことができる。送風機
の点検時には取付枠60ごと持ち上げて各ダクトとの接
続を解除して点検場所まで移動する。点検場所への移動
を容易にするためには、作業域13の天井部にレール7
0を設け、このレール70に沿って移動可能なホイスト
72を設け、ホイスト72て取付枠60を吊り上げて移
動するよう構成してもよい。さらに本実施例ではダンパ
5.6.7を電動ダンパとして、取付枠60の吊上げに
連動してこれらのダンパが閉しるよう構成される。本実
施例では、予備の取付枠を用意しておくことにより、保
守のために取り外された取付枠の位置に予備の取付枠を
すぐ取付けることができ、保守のためにクリーンルーム
が停止される時間を短縮することができる。
以上の実施例において、保守時にモータ3を容易に着脱
できるようにするために、第7図に示すように羽根車4
の軸の両端を軸受け22で@転自在に支持し、モータ3
の軸に対向する側にモータの軸3aとのジヨイント21
を設けて、この部分てモータ3を羽根車4から分離可能
に構成してもよい。
できるようにするために、第7図に示すように羽根車4
の軸の両端を軸受け22で@転自在に支持し、モータ3
の軸に対向する側にモータの軸3aとのジヨイント21
を設けて、この部分てモータ3を羽根車4から分離可能
に構成してもよい。
本発明は以上説明したように送風機用モータを空調系路
外に設けることによりメンテナンスを容易にし、かつメ
ンテナンス時のクリーンルーム内の清浄度を汚染しない
クリーンルームを提供することができる。
外に設けることによりメンテナンスを容易にし、かつメ
ンテナンス時のクリーンルーム内の清浄度を汚染しない
クリーンルームを提供することができる。
第1図は本発明の第1実施例における空気清浄システム
の構成を示す正面断面図、第2図は本発明の第2実施例
における空気清浄システムの構成を示す正面断面図、第
3図は本発明の第3実施例における空気清浄システムの
主要部の構成を示す正面断面図、第4図は本発明の第4
実施例における空気清浄システムの主要部の構成を示す
正面断面図、第5図は本発明の第5実施例における空気
清浄システムの主要部の構成を示す正面断面図、第6図
は本発明の第6実施例における空気清浄システムの主要
部の構成を示す正面断面図、第7図は本発明の上記各実
施例においてモータの着脱を容易にする構成を示す主要
部の正面図である。 1・・・メインフィルタ、2・・・天井、3・・・モー
タ、4・・・羽根車、5・・・リターン空気量調整用ダ
ンパ、6・・・サプライ空気量調整用ダンパ、7・・・
全風量調整用ダンパ、8・・・送風機、9・・・ミキシ
ングダクト、10・・・圧力室、11・・・クリーンル
ーム、12・・・還流部、13・・・作業部、14・・
・換気扇、15・・・ダクト、16・・・継手、17・
・・継手、18・・・防振ばね、19・・・送風機ケー
ス、20・・・通気孔、21・・・ジヨイント、22−
・・ヘアリング。 第 1 図 早 図 第 閏 第 図 第 S 4 第 圀 CX内)
の構成を示す正面断面図、第2図は本発明の第2実施例
における空気清浄システムの構成を示す正面断面図、第
3図は本発明の第3実施例における空気清浄システムの
主要部の構成を示す正面断面図、第4図は本発明の第4
実施例における空気清浄システムの主要部の構成を示す
正面断面図、第5図は本発明の第5実施例における空気
清浄システムの主要部の構成を示す正面断面図、第6図
は本発明の第6実施例における空気清浄システムの主要
部の構成を示す正面断面図、第7図は本発明の上記各実
施例においてモータの着脱を容易にする構成を示す主要
部の正面図である。 1・・・メインフィルタ、2・・・天井、3・・・モー
タ、4・・・羽根車、5・・・リターン空気量調整用ダ
ンパ、6・・・サプライ空気量調整用ダンパ、7・・・
全風量調整用ダンパ、8・・・送風機、9・・・ミキシ
ングダクト、10・・・圧力室、11・・・クリーンル
ーム、12・・・還流部、13・・・作業部、14・・
・換気扇、15・・・ダクト、16・・・継手、17・
・・継手、18・・・防振ばね、19・・・送風機ケー
ス、20・・・通気孔、21・・・ジヨイント、22−
・・ヘアリング。 第 1 図 早 図 第 閏 第 図 第 S 4 第 圀 CX内)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、清浄作業室と、この清浄作業室の上方で別個に設け
られた保全室とを備え、上記保全室から上記清浄作業室
に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト内に設けられて
上記清浄作業室に送風する送風手段と、上記送風手段に
より送風された空気を浄化して上記清浄作業室に供給す
る空気浄化手段と、上記清浄作業室を通過した空気をそ
の作業室下方から上記送風手段の吸い込み側に還流する
還流路を備え、上記給気ダクトはその内部が上記保全室
から隔離されるとともに上記送風手段の吸い込み側で上
記還流路に連通し、上記送風手段を駆動する駆動手段は
上記給気ダクト外の上記保全室内に設けられたことを特
徴とする空気清浄システム。 2、清浄作業室が設けられる清浄室と、この清浄室の上
方で別個に設けられた保全室とを備え、上記保全室から
上記清浄作業室に向かう給気ダクトと、上記給気ダクト
内に設けられて上記清浄作業室に送風する送風手段と、
上記送風手段により送風された空気を浄化して上記清浄
作業室に供給する空気浄化手段と、上記清浄室内で上記
清浄作業室の外部に形成されて上記送風手段の吸い込み
側に還流する還流路とを備え、上記清浄作業室はその内
部を通過した空気を下方から上記還流路に排出し、上記
給気ダクトはその内部が上記保全室から隔離されるとと
もに上記送風手段の吸い込み側で上記還流路に連通し、
上記送風手段を駆動する駆動手段は上記給気ダクト外の
上記保全室内に設けられたことを特徴とする空気清浄シ
ステム。 3、上記給気ダクトは上記送風機の吸い込み側にに外気
を供給する外気ダクトが接続されたことを特徴とする請
求項1または2記載の空気清浄システム。 4、上記外気ダクトは空調空気を供給することを特徴と
する請求項3記載の空気清浄システム。 5、前記送風手段は前記給気ダクトから着脱可能に設け
られたことを特徴とする請求項1または2記載の空気清
浄システム。 6、前記給気ダクトは前記送風手段の上流側および下流
側に前記送風手段の保守時に前記空気流路を遮蔽する遮
蔽手段を備えてなることを特徴とする請求項1または2
記載の空気清浄システム。 7、前記駆動手段は防振手段を介して保持されたことを
特徴とする請求項1または2記載の空気清浄システム。 8、前記保全室は排熱手段を備え、前記駆動手段から放
出された熱を排出するよう構成されたことを特徴とする
請求項1または2記載の空気清浄システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069643A JP2816225B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 空気清浄システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069643A JP2816225B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 空気清浄システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03271645A true JPH03271645A (ja) | 1991-12-03 |
| JP2816225B2 JP2816225B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13408741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069643A Expired - Fee Related JP2816225B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 空気清浄システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816225B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2000182949A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-30 | Tokyo Electron Ltd | 処理装置および該装置における清浄エアの供給方法 |
| US6132309A (en) * | 1999-03-10 | 2000-10-17 | Panelli; Paul Giulo | Modular clean room plenum |
| JP2006328687A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Toyo Netsu Kogyo Kk | クリーンルーム及びその設計施工方法 |
| WO2019207841A1 (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社日立産機システム | 安全キャビネットとファンフィルタユニットの防振機構 |
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| JPS6061857A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Fuji Facom Corp | 入出力デ−タ制御方式 |
| JPH01179840A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0229581A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2069643A patent/JP2816225B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2019188322A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社日立産機システム | 安全キャビネットとファンフィルタユニットの防振機構 |
| CN110785234A (zh) * | 2018-04-24 | 2020-02-11 | 株式会社日立产机系统 | 生物安全柜和风扇过滤单元的隔振机构 |
| CN110785234B (zh) * | 2018-04-24 | 2021-09-17 | 株式会社日立产机系统 | 生物安全柜和风扇过滤单元的隔振机构 |
| US11534749B2 (en) | 2018-04-24 | 2022-12-27 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Safety cabinet, and vibration damping mechanism for fan filter unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816225B2 (ja) | 1998-10-27 |
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