JPH032722B2 - - Google Patents
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- JPH032722B2 JPH032722B2 JP728484A JP728484A JPH032722B2 JP H032722 B2 JPH032722 B2 JP H032722B2 JP 728484 A JP728484 A JP 728484A JP 728484 A JP728484 A JP 728484A JP H032722 B2 JPH032722 B2 JP H032722B2
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- flat tube
- sheet
- group
- clamping plates
- objects
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Links
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
〔産業上の利用分野〕
この発明は主としてごみ袋を20枚、30枚、50枚
と纏めて包装する方法及び装置に関するもので、
ごみ袋以外の合成樹脂フイルム製のブツクカバ
ー、おむつカバーや、風呂敷などのシート状物の
包装にも適する。
と纏めて包装する方法及び装置に関するもので、
ごみ袋以外の合成樹脂フイルム製のブツクカバ
ー、おむつカバーや、風呂敷などのシート状物の
包装にも適する。
従来この種のシート状物は、極めて薄く、通常
20乃至10μ程度のフイルムが使用されており、通
常は20枚、30枚積み重ねられたものを、完成した
包装用の袋に入力又は機械的に挿入している。
20乃至10μ程度のフイルムが使用されており、通
常は20枚、30枚積み重ねられたものを、完成した
包装用の袋に入力又は機械的に挿入している。
しかしながら、この種のシート状物は前述のよ
うに極めて薄く柔らかい為に、外袋に挿入すると
きに周辺が折れ曲がり、外部からの体裁が悪いと
だけでなく、折れ曲がつた周辺部分の包装体の厚
みが他と異なり、多数の包装袋を積み重ねて保管
するときには、この厚みの差が累積して不安定と
なる。
うに極めて薄く柔らかい為に、外袋に挿入すると
きに周辺が折れ曲がり、外部からの体裁が悪いと
だけでなく、折れ曲がつた周辺部分の包装体の厚
みが他と異なり、多数の包装袋を積み重ねて保管
するときには、この厚みの差が累積して不安定と
なる。
また折れ曲がならいようにするには人手により
丁寧に直す必要があり、手数を要する。
丁寧に直す必要があり、手数を要する。
他方機械的な方法で上下より単に挟持して挿入
するには、挿入する挟持板の厚みがあるため、外
袋に充分な余裕を必要とし、また完成された外袋
に挿入するため、前記挟持板の外袋に対する挿入
位置を正確に制御しないと外袋の底を破断するお
それもあり、制御装置に高度の技術を要するた
め、通常は相当余裕のある大きな外袋に袋詰めし
ている。
するには、挿入する挟持板の厚みがあるため、外
袋に充分な余裕を必要とし、また完成された外袋
に挿入するため、前記挟持板の外袋に対する挿入
位置を正確に制御しないと外袋の底を破断するお
それもあり、制御装置に高度の技術を要するた
め、通常は相当余裕のある大きな外袋に袋詰めし
ている。
しかしこの後者のものにおいては外袋が大き過
ぎるため、包装後、中の積層シート状物が乱れ易
く、また外袋の布地も有効利用されていない。
ぎるため、包装後、中の積層シート状物が乱れ易
く、また外袋の布地も有効利用されていない。
本件発明は、このような公知の方法及び装置の
欠点を改善し、たとえ極薄の積み重ねシート状物
群であつても折れ曲がらず、正確に体裁よく包装
でき、包装体においても、中でシート状物群が乱
れず、包装用外袋となる扁平チユーブが有効に利
用できるようにするための方法及び装置を提供す
ることを主目的とする。
欠点を改善し、たとえ極薄の積み重ねシート状物
群であつても折れ曲がらず、正確に体裁よく包装
でき、包装体においても、中でシート状物群が乱
れず、包装用外袋となる扁平チユーブが有効に利
用できるようにするための方法及び装置を提供す
ることを主目的とする。
ロ 発明の構成
〔発明の課題を解決する手段〕
前述の課題を達成するために積み重ねられたシ
ート状物群を上下より挟持板で挟持し、かつその
ままの状態で、V字形、山形のうちの一種に、中
央部を稜線として折り曲げ、他方包装外袋用の連
続せる熱溶着性の扁平チユーブの先端部を、前記
折り曲げられたシート状物群の稜線方向より、こ
れら近傍に供給しこの先端部を前記折り曲げ状態
のシート状物群がその状態を保持したまま挿入で
きるところまで筒状に拡げ、而して、前記折り曲
げ状態のシート状物群をその挟持板と共に前記チ
ユーブ中に挿入し、この中において、挟持板と共
に積み重ねシート状物群を水平状態に戻し、次に
扁平チユーブの外側よりシート状物群の上下より
挟持して固定し、前記挟持板のみを扁平チユーブ
中より抜き去り、後、積み重ねシート状物群の前
後において、扁平チユーブのみを上下より挟持し
て加熱して扁平チユーブの上下のフイルムのみを
溶着し、扁平チユーブの原反側に連なる部分を切
断することを順次繰り返す柔軟積層シート状物包
装方法とする。
ート状物群を上下より挟持板で挟持し、かつその
ままの状態で、V字形、山形のうちの一種に、中
央部を稜線として折り曲げ、他方包装外袋用の連
続せる熱溶着性の扁平チユーブの先端部を、前記
折り曲げられたシート状物群の稜線方向より、こ
れら近傍に供給しこの先端部を前記折り曲げ状態
のシート状物群がその状態を保持したまま挿入で
きるところまで筒状に拡げ、而して、前記折り曲
げ状態のシート状物群をその挟持板と共に前記チ
ユーブ中に挿入し、この中において、挟持板と共
に積み重ねシート状物群を水平状態に戻し、次に
扁平チユーブの外側よりシート状物群の上下より
挟持して固定し、前記挟持板のみを扁平チユーブ
中より抜き去り、後、積み重ねシート状物群の前
後において、扁平チユーブのみを上下より挟持し
て加熱して扁平チユーブの上下のフイルムのみを
溶着し、扁平チユーブの原反側に連なる部分を切
断することを順次繰り返す柔軟積層シート状物包
装方法とする。
また前記課題を達成するために包装外袋用の扁
平チユーブの先端部を筒状に拡げる扁平チユーブ
口部拡開手段と、 積み重ねられたシート状物群を上下より挟持す
る挟持板を備え、前記シート状物群を挟持板で挟
んだままV字状、山形のうちの一種に、前記扁平
チユーブの長さ方向に折り目をつけて折り曲げ、
前記扁平チユーブの先端部に挿入し、後このシー
ト状物群を前記挟持板と共に扁平チユーブ内で水
平に戻し、これらシート状物群を扁平チユーブ内
に残して抜き取るシート状物群折り曲げ挿入手段
と、 前記シート状物群折り曲げ挿入手段が前記扁平
チユーブ内で水平状態となつた後、これが扁平チ
ユーブより抜き取られるまでの間、前記扁平チユ
ーブの外側よりシート状物群を上下より挟持する
挿入シート状物群押さえ手段と、 前記シート状物群折り曲げ挿入手段が、前記扁
平チユーブより抜き取られた後、前記シート状物
群の前後位置の扁平チユーブを溶着封緘する口部
及び底部シール手段と、 前記底部シール手段の近傍で扁平チユーブを切
断する切断手段と、 を備えている柔軟積層シート状物包装装置とす
る。
平チユーブの先端部を筒状に拡げる扁平チユーブ
口部拡開手段と、 積み重ねられたシート状物群を上下より挟持す
る挟持板を備え、前記シート状物群を挟持板で挟
んだままV字状、山形のうちの一種に、前記扁平
チユーブの長さ方向に折り目をつけて折り曲げ、
前記扁平チユーブの先端部に挿入し、後このシー
ト状物群を前記挟持板と共に扁平チユーブ内で水
平に戻し、これらシート状物群を扁平チユーブ内
に残して抜き取るシート状物群折り曲げ挿入手段
と、 前記シート状物群折り曲げ挿入手段が前記扁平
チユーブ内で水平状態となつた後、これが扁平チ
ユーブより抜き取られるまでの間、前記扁平チユ
ーブの外側よりシート状物群を上下より挟持する
挿入シート状物群押さえ手段と、 前記シート状物群折り曲げ挿入手段が、前記扁
平チユーブより抜き取られた後、前記シート状物
群の前後位置の扁平チユーブを溶着封緘する口部
及び底部シール手段と、 前記底部シール手段の近傍で扁平チユーブを切
断する切断手段と、 を備えている柔軟積層シート状物包装装置とす
る。
先ず、特許請求の範囲第2項の装置発明の作用
を第1項記載の方法発明と共に説明する。
を第1項記載の方法発明と共に説明する。
前述の通りの方法であるから、積み重ねられた
シート状物群を上下より挟持板で挟持し、これを
V字形、山形のうちの一種に折り曲げるからこの
折り曲げられたシート状物群は包装外袋用の扁平
チユーブを筒状に拡げたその開口部よりは細くな
り、この折り曲げられたシート状物群は、折目稜
線方向に挟持板と共に扁平チユーブの開口部より
その中に挿入する。
シート状物群を上下より挟持板で挟持し、これを
V字形、山形のうちの一種に折り曲げるからこの
折り曲げられたシート状物群は包装外袋用の扁平
チユーブを筒状に拡げたその開口部よりは細くな
り、この折り曲げられたシート状物群は、折目稜
線方向に挟持板と共に扁平チユーブの開口部より
その中に挿入する。
このとき扁平チユーブはシート状物群が挿入さ
れている部分は勿論の事、その奥まで相当寸法筒
状になる。
れている部分は勿論の事、その奥まで相当寸法筒
状になる。
次に前述の挟持板を平にして、シート状物群も
共に扁平にし、これに伴つて扁平チユーブも筒状
状態から扁平になる。
共に扁平にし、これに伴つて扁平チユーブも筒状
状態から扁平になる。
この状態において扁平チユーブ外側よりシート
状物群のある部分を挟持すると、シート状物群と
扁平チユーブはその挟持力により固定化される。
而して、前述の扁平チユーブ内に位置する挟持板
の挟持圧を解除し、この挟持板を扁平チユーブ体
より引き抜くと、シート状物群は扁平チユーブ帯
内に扁平な状態となつて残る。
状物群のある部分を挟持すると、シート状物群と
扁平チユーブはその挟持力により固定化される。
而して、前述の扁平チユーブ内に位置する挟持板
の挟持圧を解除し、この挟持板を扁平チユーブ体
より引き抜くと、シート状物群は扁平チユーブ帯
内に扁平な状態となつて残る。
この状態において、扁平チユーブの外側より内
部に挿入されているシート状物群の際の扁平チユ
ーブ帯の上下のフイルムを溶着し、これと共に原
反側に連なる部分を切断することによつて、シー
ト状物群が扁平に包装された包装体が形成され
る。
部に挿入されているシート状物群の際の扁平チユ
ーブ帯の上下のフイルムを溶着し、これと共に原
反側に連なる部分を切断することによつて、シー
ト状物群が扁平に包装された包装体が形成され
る。
次に前述の方法を実施するための特許請求の範
囲第2項記載の装置においては、先ず、シート状
物群折り曲げ挿入手段の挟持部分に積み重ねシー
ト状物が扁平な状態で供給される。このシート状
物折り曲げ挿入手段において、前述のシート状物
群は上下より挟持されて、挟持状態のままV字
形、山形のうちの一種に折り曲げられる。
囲第2項記載の装置においては、先ず、シート状
物群折り曲げ挿入手段の挟持部分に積み重ねシー
ト状物が扁平な状態で供給される。このシート状
物折り曲げ挿入手段において、前述のシート状物
群は上下より挟持されて、挟持状態のままV字
形、山形のうちの一種に折り曲げられる。
このようにして、折目稜線のつけられたシート
状物群は前記シート状物折り曲げ挿入手段によつ
て、その折目稜線方向に扁平チユーブ口部拡開手
段によつて、筒状に拡げられた扁平チユーブ一端
の開口部より、この中に完全に挿入する。
状物群は前記シート状物折り曲げ挿入手段によつ
て、その折目稜線方向に扁平チユーブ口部拡開手
段によつて、筒状に拡げられた扁平チユーブ一端
の開口部より、この中に完全に挿入する。
次にシート状物折り曲げ挿入手段のシート状物
群をV字形又は山形に挟持している挟持部分を平
にし、これに伴つて、挟持されているシート状物
群及び外側の扁平チユーブも平になる。
群をV字形又は山形に挟持している挟持部分を平
にし、これに伴つて、挟持されているシート状物
群及び外側の扁平チユーブも平になる。
次に挿入シート状物群押さえ手段が作動して、
扁平チユーブ内にあるシート状物群を扁平チユー
ブの外側より挟持して、扁平チユーブとシート状
物群を固定化する。
扁平チユーブ内にあるシート状物群を扁平チユー
ブの外側より挟持して、扁平チユーブとシート状
物群を固定化する。
このようにして、挿入シート状物群折り曲げ挿
入手段の挟持部分の挟持圧を暖めて、この挿入手
段を引き抜くと、前述のシート状物群は扁平チユ
ーブ内に残る。
入手段の挟持部分の挟持圧を暖めて、この挿入手
段を引き抜くと、前述のシート状物群は扁平チユ
ーブ内に残る。
次に口部及び底部シール手段を作動してシート
状物群の前後の扁平チユーブを溶着封緘して、こ
の密封された包装体に連なる扁平チユーブを原反
側を切断手段で切断して、独立した包装体を得
る。
状物群の前後の扁平チユーブを溶着封緘して、こ
の密封された包装体に連なる扁平チユーブを原反
側を切断手段で切断して、独立した包装体を得
る。
今この発明の方法を実施するための装置の発明
の代表的な実施例を第1図乃至第13図に基づい
て説明する。
の代表的な実施例を第1図乃至第13図に基づい
て説明する。
全体の機構としては第1図に示すようになつて
いる。即ち、同図において、左側よりAがシート
状物製造機の一種たる製袋機であり、Bが積み重
ねシート状物搬送手段(以下第1搬送手段と云
う)Cは積み重ねシート状物折り曲げ挿入手段
(以下挿入手段と云う)、Dは扁平チユーブ口部シ
ール手段(以下口部シール手段と云う)、Eは扁
平チユーブ口部拡開手段(以下口部拡開手段と云
う)、Fは積み重ねシート状物押え手段(以下押
え手段と云う)、Gは扁平チユーブ底部シール手
段(以下底部シール手段と云う)、Hは切断手段、
及びIは扁平チユーブ移送手段(以下第2移送手
段と云う)である。
いる。即ち、同図において、左側よりAがシート
状物製造機の一種たる製袋機であり、Bが積み重
ねシート状物搬送手段(以下第1搬送手段と云
う)Cは積み重ねシート状物折り曲げ挿入手段
(以下挿入手段と云う)、Dは扁平チユーブ口部シ
ール手段(以下口部シール手段と云う)、Eは扁
平チユーブ口部拡開手段(以下口部拡開手段と云
う)、Fは積み重ねシート状物押え手段(以下押
え手段と云う)、Gは扁平チユーブ底部シール手
段(以下底部シール手段と云う)、Hは切断手段、
及びIは扁平チユーブ移送手段(以下第2移送手
段と云う)である。
前記製袋機Aを本件発明の装置の供給装置とし
て使用する場合は、製袋機Aの製品受台20とし
ては、下側端が櫛歯状のものを用い、シート状物
の一種として袋Jを順次製品受台20上に積み重
ねて受けるものを用い、所定枚数積み重ねるまで
はストツパー21が製品受台20上に接してお
り、所定枚数計数と共にストツパー21が上昇す
るように設けてある。
て使用する場合は、製袋機Aの製品受台20とし
ては、下側端が櫛歯状のものを用い、シート状物
の一種として袋Jを順次製品受台20上に積み重
ねて受けるものを用い、所定枚数積み重ねるまで
はストツパー21が製品受台20上に接してお
り、所定枚数計数と共にストツパー21が上昇す
るように設けてある。
前記挿入手段Cの可動基台30は水平なガイド
レール31に摺動自体に取付けられ、前記製品受
台20と前記口部シール手段Dとの間を往復移動
すべく、水平往復作動手段である空気圧シリンダ
装置32によつて往復運動可能に装備されてい
る。前記可動基台30には、その左右一対の下部
挟持板32a,32bの基端が対称的に水平状態
から傾斜できるように蝶着してあり、下部挟持板
33a,33bの自由端は、前記口部シール手段
Dの長手方向に水平に延在して設けてある。この
一対の挟持板用の傾斜作動手段も、空気圧シリン
ダ装置34a,34bを用いる。前記左右一対の
下部挟持板33a,33bはそれぞれの外縁35
a,35bで蝶着された上部挟持板36a,36
bを装備しており、下部挟持板33a,33bに
対する上部挟持板36a,36bの開閉作動も小
型の開閉作動手段たる空気圧シリンダ装置37
a,37bによつて行う。前記上下の挟持板33
a,33b及び36a,36bの自由端の外側は
斜めに殺ぎ落された傾斜縁38a,38bを有
し、他は、ガイドレール31と平行にしてある
(第2図乃至第4図)。
レール31に摺動自体に取付けられ、前記製品受
台20と前記口部シール手段Dとの間を往復移動
すべく、水平往復作動手段である空気圧シリンダ
装置32によつて往復運動可能に装備されてい
る。前記可動基台30には、その左右一対の下部
挟持板32a,32bの基端が対称的に水平状態
から傾斜できるように蝶着してあり、下部挟持板
33a,33bの自由端は、前記口部シール手段
Dの長手方向に水平に延在して設けてある。この
一対の挟持板用の傾斜作動手段も、空気圧シリン
ダ装置34a,34bを用いる。前記左右一対の
下部挟持板33a,33bはそれぞれの外縁35
a,35bで蝶着された上部挟持板36a,36
bを装備しており、下部挟持板33a,33bに
対する上部挟持板36a,36bの開閉作動も小
型の開閉作動手段たる空気圧シリンダ装置37
a,37bによつて行う。前記上下の挟持板33
a,33b及び36a,36bの自由端の外側は
斜めに殺ぎ落された傾斜縁38a,38bを有
し、他は、ガイドレール31と平行にしてある
(第2図乃至第4図)。
前記挿入手段Cの待機位置は前記製袋機A寄に
位置し、前記下部挟持板33a,33bは共に水
平であつて、上部挟持板36a,36bは起立し
た状態であり、下部挟持板33a,33bの高さ
は製品受台20よりも若干低い位置にしてある
(第1図、第2図参照)。
位置し、前記下部挟持板33a,33bは共に水
平であつて、上部挟持板36a,36bは起立し
た状態であり、下部挟持板33a,33bの高さ
は製品受台20よりも若干低い位置にしてある
(第1図、第2図参照)。
第1搬送手段Bは前記製品受台20から前記挿
入手段Cの下部挟持板33a,33b上に、袋群
J0を搬送するための上下開閉自在の一対の挟持爪
25を具備しこの挟持爪25は開いた状態で受台
20の搬送端位置で待機し、所定枚数積み重ね完
了信号によつて、挟持爪25は閉じ、挟持爪25
の支持部26は搬送方向のガイドレール27に案
内され、前記挟持板33a,33b上にまで移動
し、挟持爪25は開いて、原位置まで復帰するよ
うにしてある。この第1搬送手段Bは一例であつ
て要は袋群J0をそのまゝ搬送できるものであれ
ば、図示のものに限定されない。前記挟持爪25
の開閉位置や、支持部26の停止位置は数個の位
置検出センサ28を用いて行う(第1図、第7図
参照)。
入手段Cの下部挟持板33a,33b上に、袋群
J0を搬送するための上下開閉自在の一対の挟持爪
25を具備しこの挟持爪25は開いた状態で受台
20の搬送端位置で待機し、所定枚数積み重ね完
了信号によつて、挟持爪25は閉じ、挟持爪25
の支持部26は搬送方向のガイドレール27に案
内され、前記挟持板33a,33b上にまで移動
し、挟持爪25は開いて、原位置まで復帰するよ
うにしてある。この第1搬送手段Bは一例であつ
て要は袋群J0をそのまゝ搬送できるものであれ
ば、図示のものに限定されない。前記挟持爪25
の開閉位置や、支持部26の停止位置は数個の位
置検出センサ28を用いて行う(第1図、第7図
参照)。
前記口部シール手段Dは通常製袋機などに使用
されている長尺な扁平チユーブKを上下より挟持
する一対の挟持顎40a,40bからなり、これ
ら挟持顎40a,40bのうち少なくとも一方が
ヒートシーラとなつているものである。加熱方式
は、ヒータ埋設又は抱持型の熱板型でも、インパ
ルス型式のものでも特に限定はない。挟持顎40
aの上下動は空気圧シリンダー装置41によつて
行うようにしてある。
されている長尺な扁平チユーブKを上下より挟持
する一対の挟持顎40a,40bからなり、これ
ら挟持顎40a,40bのうち少なくとも一方が
ヒートシーラとなつているものである。加熱方式
は、ヒータ埋設又は抱持型の熱板型でも、インパ
ルス型式のものでも特に限定はない。挟持顎40
aの上下動は空気圧シリンダー装置41によつて
行うようにしてある。
前記拡開手段Eは、前記口部シール手段Dと極
めて接近し、下部の挟持顎は前記口部シール手段
Dの下部の顎40bと共有になつておりその表面
には減圧空気源45に連なる吸着盤43bが設け
てあり、上部の可動部材である顎42にもその下
面に前記の同様の吸着盤43aが設けてあり、各
吸着盤43a,43bの幅は使用される扁平チユ
ーブKの幅よりも狭くしてある(第5図参照)。
この拡開装置Eの上部可動部材である顎42の上
下動も空気圧シリンダ装置44で行う。
めて接近し、下部の挟持顎は前記口部シール手段
Dの下部の顎40bと共有になつておりその表面
には減圧空気源45に連なる吸着盤43bが設け
てあり、上部の可動部材である顎42にもその下
面に前記の同様の吸着盤43aが設けてあり、各
吸着盤43a,43bの幅は使用される扁平チユ
ーブKの幅よりも狭くしてある(第5図参照)。
この拡開装置Eの上部可動部材である顎42の上
下動も空気圧シリンダ装置44で行う。
前記押え手段Fにおいて、扁平チユーブKを上
下より挟持する上下一対の挟持部材47a,47
bには、それぞれ相対抗して突起48a,48b
が設けてあり、これら突機48a,48bの位置
は、前記挟持板33a,33b,36a,36b
と当らない位置の中央部と両側縁部位置としてあ
る(第6図参照)。
下より挟持する上下一対の挟持部材47a,47
bには、それぞれ相対抗して突起48a,48b
が設けてあり、これら突機48a,48bの位置
は、前記挟持板33a,33b,36a,36b
と当らない位置の中央部と両側縁部位置としてあ
る(第6図参照)。
前記上側の挟持部材47aの上下動も空気圧シ
リンダ装置49によつて行う。
リンダ装置49によつて行う。
前記底部シール手段Gは前記口部シール手段D
と同様な構造をしており、図示の態様においては
切断手段Hと一体に一対の挟持顎50a,50b
に設けてある。従つて一方の挟持顎50a、又は
50bには鋸歯状のカツター51が設けてあり、
他方の挟持顎にはこの逃げ溝51aが設けてあ
り、底シール部のすぐ近傍で、即ち扁平チユーブ
Kの搬送方向を基準にすれば上流側で扁平チユー
ブ帯Kを切断できるようになつている。前述の上
部の挟持顎50aも空気圧シリンダー装置52に
よつて上下動させる。
と同様な構造をしており、図示の態様においては
切断手段Hと一体に一対の挟持顎50a,50b
に設けてある。従つて一方の挟持顎50a、又は
50bには鋸歯状のカツター51が設けてあり、
他方の挟持顎にはこの逃げ溝51aが設けてあ
り、底シール部のすぐ近傍で、即ち扁平チユーブ
Kの搬送方向を基準にすれば上流側で扁平チユー
ブ帯Kを切断できるようになつている。前述の上
部の挟持顎50aも空気圧シリンダー装置52に
よつて上下動させる。
第2搬送手段Iは図示の実施例のものにおいて
は上下一対の挟持顎53a,53bからなるもの
で、扁平チユーブ帯Kを挟持した状態で、その先
端部を口部シール手段D位置まで搬送し復帰する
ように設けてある。従つて下部挟持顎53bの基
台54は搬送方向のガイドレール55に摺動自在
に設けてあり、水平方向の空気圧シリンダー装置
56によつて往復移動可能に装備され、上部挟持
顎53aは下部挟持顎53bと共に水平移動で
き、かつ下部挟持顎53bに対し空気圧シリンダ
ー装置57によつて上下動できるようにしてある
(第1図、第7図乃至第10図)。
は上下一対の挟持顎53a,53bからなるもの
で、扁平チユーブ帯Kを挟持した状態で、その先
端部を口部シール手段D位置まで搬送し復帰する
ように設けてある。従つて下部挟持顎53bの基
台54は搬送方向のガイドレール55に摺動自在
に設けてあり、水平方向の空気圧シリンダー装置
56によつて往復移動可能に装備され、上部挟持
顎53aは下部挟持顎53bと共に水平移動で
き、かつ下部挟持顎53bに対し空気圧シリンダ
ー装置57によつて上下動できるようにしてある
(第1図、第7図乃至第10図)。
図示の態様においては、前記第2搬送手段Iの
移動時には、前記底シール手段G及び切断手段H
も共に口部シール手段Dの近傍まで摺動できるよ
うにし、これらの装置が第2搬送手段Iの作動の
妨げにならないようにしてある。
移動時には、前記底シール手段G及び切断手段H
も共に口部シール手段Dの近傍まで摺動できるよ
うにし、これらの装置が第2搬送手段Iの作動の
妨げにならないようにしてある。
図示の第2搬送手段Iとしては、第12図に示
すように搬送時のみ相溶接する上下一対挟持型の
移送ローラ60及び前記口部シール手段Dと前記
押え手段Fの間に設けた吸着ベルトコンベヤー6
1を上部に設けたものを用いてもこの発明として
は何ら変るところがない。
すように搬送時のみ相溶接する上下一対挟持型の
移送ローラ60及び前記口部シール手段Dと前記
押え手段Fの間に設けた吸着ベルトコンベヤー6
1を上部に設けたものを用いてもこの発明として
は何ら変るところがない。
次に前記のように構成した第2番目発明の装置
の作動の説明と共にこの発明の方法を併せて説明
する。
の作動の説明と共にこの発明の方法を併せて説明
する。
先ず、製袋機Aのストツパー21は製品受台2
0上に接触させておき、第1搬送手段Bの挟持爪
25を開き、製品受台20上の袋群J0を掴める状
態で待機させる。また、前記挿入手段Cは最も製
品受台に位置したところに空気圧シリンダ装置3
2によつて移動させ、かつ、下部挟持板33a,
33bを空気圧シリンダ装置34a,34bによ
つて水平とし、上部挟持板36a,36bは空気
圧シリンダ装置37a,37bによつて垂直乃至
これよりも若干拡げた状態にし待機させる。
0上に接触させておき、第1搬送手段Bの挟持爪
25を開き、製品受台20上の袋群J0を掴める状
態で待機させる。また、前記挿入手段Cは最も製
品受台に位置したところに空気圧シリンダ装置3
2によつて移動させ、かつ、下部挟持板33a,
33bを空気圧シリンダ装置34a,34bによ
つて水平とし、上部挟持板36a,36bは空気
圧シリンダ装置37a,37bによつて垂直乃至
これよりも若干拡げた状態にし待機させる。
このようにセツトした後、前記第1搬送手段B
の挟持爪25を閉じ、袋群J0をこの挟持爪25で
掴み、次いで挟持爪25を前記挿入手段C側へ移
動させ、袋群J0を前記下部挟持板33a,33b
まで搬送し、袋群J0の先端が下部挟持板33a,
33bの先端とほゞ一致するところでこの挟持爪
25を開き、復帰できるよう各位置検出センサ2
8の位置を調節する。
の挟持爪25を閉じ、袋群J0をこの挟持爪25で
掴み、次いで挟持爪25を前記挿入手段C側へ移
動させ、袋群J0を前記下部挟持板33a,33b
まで搬送し、袋群J0の先端が下部挟持板33a,
33bの先端とほゞ一致するところでこの挟持爪
25を開き、復帰できるよう各位置検出センサ2
8の位置を調節する。
また前記挿入手段Cを口部シール手段D方向に
移動させるストロークの終端が前記挿入手段C上
の袋群J0が口部シール手段Dを通過し袋群J0の後
端が、前記口部拡開手段Eの位置と一致するよう
に前記挿入手段Cの空気圧シリンダ装置32のス
トロークを調整する。
移動させるストロークの終端が前記挿入手段C上
の袋群J0が口部シール手段Dを通過し袋群J0の後
端が、前記口部拡開手段Eの位置と一致するよう
に前記挿入手段Cの空気圧シリンダ装置32のス
トロークを調整する。
次に前記口部シール手段Dから第2搬送手段I
までの各挟持顎、可動部材、及び挟持部材はすべ
て第1図に示すように各空気圧シリンダ装置4
1,44,49,52及び57によつて上下に離
反した状態にしておき、前記口部シール手段Dと
前記底部シール手段G間の最大離間寸法が前記袋
Jの長さより若干長い寸法になるように、空気圧
シリンダー56及び前記挿入手段Cの空気圧シリ
ンダー32のストロークの調整は公知の手段例え
ばストローク制御ストツパーの位置の調整又は可
動部分の位置をセンサで検出して各空気圧シリン
ダ装置32,56に入る空気を制御弁の作動によ
つて制御することで行つてもよい。
までの各挟持顎、可動部材、及び挟持部材はすべ
て第1図に示すように各空気圧シリンダ装置4
1,44,49,52及び57によつて上下に離
反した状態にしておき、前記口部シール手段Dと
前記底部シール手段G間の最大離間寸法が前記袋
Jの長さより若干長い寸法になるように、空気圧
シリンダー56及び前記挿入手段Cの空気圧シリ
ンダー32のストロークの調整は公知の手段例え
ばストローク制御ストツパーの位置の調整又は可
動部分の位置をセンサで検出して各空気圧シリン
ダ装置32,56に入る空気を制御弁の作動によ
つて制御することで行つてもよい。
而して、前記扁平チユーブKの先端縁K0をカ
ツター51の位置まで引き出しておく。
ツター51の位置まで引き出しておく。
前記扁平チユーブKとしては通常インフレーシ
ヨン方式により成形された合成樹脂製の扁平チユ
ーブを用い、扁平チユーブKの幅は前記袋群J0の
幅と厚みの和が、これよりも僅かに広い寸法のも
のを用いる。
ヨン方式により成形された合成樹脂製の扁平チユ
ーブを用い、扁平チユーブKの幅は前記袋群J0の
幅と厚みの和が、これよりも僅かに広い寸法のも
のを用いる。
而して、これらの手段を次のような順序でシー
ケンス制御装置Mにより作動させる。
ケンス制御装置Mにより作動させる。
先ず製袋機Aの製品受台20上に袋Jが順次送
り出されたストツパー21に倣つて整然と積み重
ねられ、所定枚数に達すると、ストツパー21は
上昇し、同時に挟持爪25が閉じて、前記袋群J0
を挟持し、前記挿入手段C方向に移動し、その下
部挟持板33a,33bの上に袋群J0を載置す
る。この間にストツパー21は下降して原位置に
復帰し、製袋機Aより次の袋Jが順次送り出され
る。
り出されたストツパー21に倣つて整然と積み重
ねられ、所定枚数に達すると、ストツパー21は
上昇し、同時に挟持爪25が閉じて、前記袋群J0
を挟持し、前記挿入手段C方向に移動し、その下
部挟持板33a,33bの上に袋群J0を載置す
る。この間にストツパー21は下降して原位置に
復帰し、製袋機Aより次の袋Jが順次送り出され
る。
下部挟持板33a,33bに袋群J0が載置され
ると空気圧シリンダ装置37a,37bが作動
し、上部挟持板36a,36bは内側に閉じ上下
より、袋群J0を上下の挟持板33a,33b,3
6a,36bによつて挟持する(第3図参照)。
ると空気圧シリンダ装置37a,37bが作動
し、上部挟持板36a,36bは内側に閉じ上下
より、袋群J0を上下の挟持板33a,33b,3
6a,36bによつて挟持する(第3図参照)。
続いて空気圧シリンダ装置34a,34bによ
つてこれら挟持板33a,33b及び36a,3
6bを袋群J0を挟持したまゝ、V字型に折り曲げ
る(第4図参照)。
つてこれら挟持板33a,33b及び36a,3
6bを袋群J0を挟持したまゝ、V字型に折り曲げ
る(第4図参照)。
前述の袋群J0が前記挿入手段C上に供給され、
折り曲げられるまでの期間中に、第2搬送手段I
の挟持顎53a,53bは空気圧シリンダ装置5
7によつて相接触して、扁平チユーブKを挟持し
(第7図参照)、空気圧シリンダ装置56によつて
前記口部シール手段D方向に移動し、これに伴つ
て前記底部シール手段G、切断手段H、及び押え
手段Fも前記口部シール手段D方向に移動し、こ
れらが、前記口部シール手段Dの下部挟持顎40
bに接触すると、前記第2搬送手段Iはばね58
を圧縮して更に前記口部シール手段Dに接近し、
扁平チユーブKの先端縁K0を口部シール手段D
の位置まで押出す(第8図参照)。
折り曲げられるまでの期間中に、第2搬送手段I
の挟持顎53a,53bは空気圧シリンダ装置5
7によつて相接触して、扁平チユーブKを挟持し
(第7図参照)、空気圧シリンダ装置56によつて
前記口部シール手段D方向に移動し、これに伴つ
て前記底部シール手段G、切断手段H、及び押え
手段Fも前記口部シール手段D方向に移動し、こ
れらが、前記口部シール手段Dの下部挟持顎40
bに接触すると、前記第2搬送手段Iはばね58
を圧縮して更に前記口部シール手段Dに接近し、
扁平チユーブKの先端縁K0を口部シール手段D
の位置まで押出す(第8図参照)。
次に前記口部拡開手段Eの吸着盤43a,43
bが相接近し前記扁平チユーブKの先端部を上下
から減圧吸着すると共に、この吸着盤43a,4
3b及び第2搬送手段Iの挟持顎53a,53b
は共に空気圧シリンダ装置44,57によつて上
下に離反しこれに伴つて、扁平チユーブKの先端
の上下フイルムは相離反し、扁平チユーブKの先
端部は上下に大きく拡げられ第4図、第9図に示
すように筒状になる。
bが相接近し前記扁平チユーブKの先端部を上下
から減圧吸着すると共に、この吸着盤43a,4
3b及び第2搬送手段Iの挟持顎53a,53b
は共に空気圧シリンダ装置44,57によつて上
下に離反しこれに伴つて、扁平チユーブKの先端
の上下フイルムは相離反し、扁平チユーブKの先
端部は上下に大きく拡げられ第4図、第9図に示
すように筒状になる。
この扁平チユーブKの筒状断面形状は第5図に
示す吸着盤43a,43bの位置によつて定ま
る。よつて、前述のように前記挿入手段Cによつ
てV字形に袋群J0を折り曲げるときは、上部の吸
着43aを左右に拡げて配置し、前記角筒の断面
形状を逆台形乃至逆三角形にする。前記袋群J0の
折り曲げを∧型にするときは吸着盤43a,43
bの配置を前記と逆にする。
示す吸着盤43a,43bの位置によつて定ま
る。よつて、前述のように前記挿入手段Cによつ
てV字形に袋群J0を折り曲げるときは、上部の吸
着43aを左右に拡げて配置し、前記角筒の断面
形状を逆台形乃至逆三角形にする。前記袋群J0の
折り曲げを∧型にするときは吸着盤43a,43
bの配置を前記と逆にする。
而して、前記挿入手段Cを前記口部シール手段
Dの方向に向け空気圧シリンダ装置32によつて
移行させると共に第2搬送手段I及び押え手段
F、底部シール手段G、切断手段Hを共に原位置
に復帰させる。
Dの方向に向け空気圧シリンダ装置32によつて
移行させると共に第2搬送手段I及び押え手段
F、底部シール手段G、切断手段Hを共に原位置
に復帰させる。
前記挿入手段Cはその移行に伴つて、上下の挟
持板33a,33b及び36a,36bで挟持さ
れ折り曲げられている袋群J0は、そのまゝ扁平チ
ユーブ中に挿入され、その袋群J0の後端が口部シ
ール手段Dを丁度過ぎたところで、前記挿入手段
Cは停止する。
持板33a,33b及び36a,36bで挟持さ
れ折り曲げられている袋群J0は、そのまゝ扁平チ
ユーブ中に挿入され、その袋群J0の後端が口部シ
ール手段Dを丁度過ぎたところで、前記挿入手段
Cは停止する。
次に上下の挟持板33a,33b,36a,3
6bを再び第3図の実線の状態に空気圧シリンダ
装置34a,34b,37a,37bによつて復
帰させる。これに伴つて扁平チユーブKは上部吸
着盤43aより離反し、共に扁平となる。このと
き、吸着盤43a,43bの減圧状態を解除した
方がよい。
6bを再び第3図の実線の状態に空気圧シリンダ
装置34a,34b,37a,37bによつて復
帰させる。これに伴つて扁平チユーブKは上部吸
着盤43aより離反し、共に扁平となる。このと
き、吸着盤43a,43bの減圧状態を解除した
方がよい。
また第3図実線で示す状態に戻した後、必要に
応じて挟持板33a,33bと36a,36bに
よる挟持圧を若干弱くする。
応じて挟持板33a,33bと36a,36bに
よる挟持圧を若干弱くする。
これら挿入手段Cの扁平チユーブK中での動作
中に第1搬送手段Bは待機状態に復帰する。
中に第1搬送手段Bは待機状態に復帰する。
次に前記押え手段Fを相接近させ、その突起4
8a,48bによつて、扁平チユーブKとこの中
の袋群J0を上下より挟持する。
8a,48bによつて、扁平チユーブKとこの中
の袋群J0を上下より挟持する。
次に前記挿入手段Cを原位置に復帰させ、再び
待機状態に戻す。この動作はゆつくりの方がよ
い。
待機状態に戻す。この動作はゆつくりの方がよ
い。
而して、前記口部シール手段D、底部シール手
段G及び切断手段Hを一斉に作動させて、扁平チ
ユーブKを袋群J0の前後において横断方向に溶着
し、かつ切断し、これらの手段は上下に復帰しす
べての作動部材は一順する。
段G及び切断手段Hを一斉に作動させて、扁平チ
ユーブKを袋群J0の前後において横断方向に溶着
し、かつ切断し、これらの手段は上下に復帰しす
べての作動部材は一順する。
而して、前記口部シール手段Dと底部シール手
段Gの間において、袋群J0を完全に包装した包装
体Lを得る(第13図参参照)。
段Gの間において、袋群J0を完全に包装した包装
体Lを得る(第13図参参照)。
この包装体Lは下方又は側方へ搬送する。
以下この作動は製品受台20に所定枚数の袋J
が積み重ねられるごとに繰り返す。
が積み重ねられるごとに繰り返す。
前述のシーケンス制御は前述の実施例において
は各空気圧シリンダ装置その他の動力部の各電磁
制御弁をシーケンス制御装置Mにおいて、電磁的
若くは電子的シーケンスにおいて行う。勿論空気
制御や、純機械的なシーケンサ或はコンピユータ
を用いた制御であつてもこの発明としては同一で
ある。
は各空気圧シリンダ装置その他の動力部の各電磁
制御弁をシーケンス制御装置Mにおいて、電磁的
若くは電子的シーケンスにおいて行う。勿論空気
制御や、純機械的なシーケンサ或はコンピユータ
を用いた制御であつてもこの発明としては同一で
ある。
第1搬送手段B、第2搬送手段Iの往復運動の
動力源としては、それぞれ空気圧シリンダ装置を
例示したが、その他公知の可逆回転モータによつ
て往復運動させてもこの発明としては何んら変ら
ない。
動力源としては、それぞれ空気圧シリンダ装置を
例示したが、その他公知の可逆回転モータによつ
て往復運動させてもこの発明としては何んら変ら
ない。
ハ 発明の効果
上述のように構成し、作用を為す前記発明のう
ち、方法発明においては、たとえ極薄の積み重ね
シート状物群であつても、折り曲がらず正確に体
裁よく包装でき、包装袋においても、この中でシ
ート状物群が乱れることなく、包装用外袋となる
扁平チユーブが有効に利用できる。
ち、方法発明においては、たとえ極薄の積み重ね
シート状物群であつても、折り曲がらず正確に体
裁よく包装でき、包装袋においても、この中でシ
ート状物群が乱れることなく、包装用外袋となる
扁平チユーブが有効に利用できる。
また装置発明においては、前述のように構成
し、作用を為すから前記の方法発明の実施がで
き、かつ袋群は上下より挟持されV字形乃至山形
に折り曲げられた状態で、筒状に拡げられた扁平
チユーブに挿入され、この中で、水平に伸ばされ
るから挿入時には筒状のままで未だ底は形成され
ていないから入れ易く、しかもこの中に挟持状態
のまま水平にされるから、中の袋群が皺になつた
りめくれたりせず、正確に扁平チユーブの中に納
まり、前記挿入手段を扁平チユーブから抜き取る
ときにも、扁平チユーブの底にない状態で抜くか
ら抜取り易い。
し、作用を為すから前記の方法発明の実施がで
き、かつ袋群は上下より挟持されV字形乃至山形
に折り曲げられた状態で、筒状に拡げられた扁平
チユーブに挿入され、この中で、水平に伸ばされ
るから挿入時には筒状のままで未だ底は形成され
ていないから入れ易く、しかもこの中に挟持状態
のまま水平にされるから、中の袋群が皺になつた
りめくれたりせず、正確に扁平チユーブの中に納
まり、前記挿入手段を扁平チユーブから抜き取る
ときにも、扁平チユーブの底にない状態で抜くか
ら抜取り易い。
挿入手段Cの挟持板33a,33b,36a,
36bの各蝶番部分は薄肉部38に連ねたもので
あるから構造が簡単で、燐青銅板や、ポリプロピ
レンなどを用いれば繰返しの折り曲げ荷重に耐え
られることができる。
36bの各蝶番部分は薄肉部38に連ねたもので
あるから構造が簡単で、燐青銅板や、ポリプロピ
レンなどを用いれば繰返しの折り曲げ荷重に耐え
られることができる。
第2搬送手段Iと、押え手段F、底部シール手
段G、切断手段Hとを上述のような構成としたか
ら扁平チユーブKの移送は確実となり、また二つ
のシール手段DとG間に空間を設けることができ
るから、この部分を利用して、包装体Lを搬出す
る装置を設けることが出来る。
段G、切断手段Hとを上述のような構成としたか
ら扁平チユーブKの移送は確実となり、また二つ
のシール手段DとG間に空間を設けることができ
るから、この部分を利用して、包装体Lを搬出す
る装置を設けることが出来る。
またこの実施例の装置においては口部シール部
材Dと底部シール部材Gの位置を袋群J0の長さに
合せることによつて、これらの際で扁平チユーブ
を溶着することができる。
材Dと底部シール部材Gの位置を袋群J0の長さに
合せることによつて、これらの際で扁平チユーブ
を溶着することができる。
図面はこの発明に係るものであつて、第1図は
装置の代表的実施例の全体機構図、第2図は挿入
手段の斜視図、第3図は挿入手段による袋群を挟
持した状態の正面図、第4図は第3図のものによ
つて群を折り曲げた状態の正面図、第5図は口部
拡開手段の原理的な正面図、第6図は押え手段に
より袋群を挟持した状態を示す正面図、第7図乃
至第11図はそれぞれの本件方法の各工程時にお
ける各々の手段の作動を示す機構図、第12図は
第2搬送手段の他の態様を示す機構図、第13図
はこの発明の方法及び装置によつて産生される包
装体の斜視図である。 符号、A……製袋機、B……積み重ねシート状
物搬送手段(第1搬送手段)、C……積み重ねシ
ート状物折り曲げ挿入手段(=挿入手段)、D…
…扁平チユーブ口部シール手段(=口部シール手
段)、E……扁平チユーブ口部拡開手段(=口部
拡開手段)、F……積み重ねシート状物押え手段
(=押え手段)、G……扁平チユーブ底部シール手
段(=底部シール手段)、H……切断手段、I…
…扁平チユーブ移送手段(第2移送手段)、J…
…袋、J0……袋群、K……扁平チユーブ、20…
…製品受台、21……ストツパー、25……挟持
爪、26……支持部、27……ガイドレール、2
8……検出センサ、30……可動基台、31……
ガイドレール、33a,33b……下部挟持板、
36a,36b……上部挟持板、40a,40b
……挟持顎、42……上部可動部材、43a,4
3b……吸着盤、47a,47b……挟持部材、
48a,48b……突起、50a,50b……挟
持顎、51……カツター、53a,53b……挟
持顎。
装置の代表的実施例の全体機構図、第2図は挿入
手段の斜視図、第3図は挿入手段による袋群を挟
持した状態の正面図、第4図は第3図のものによ
つて群を折り曲げた状態の正面図、第5図は口部
拡開手段の原理的な正面図、第6図は押え手段に
より袋群を挟持した状態を示す正面図、第7図乃
至第11図はそれぞれの本件方法の各工程時にお
ける各々の手段の作動を示す機構図、第12図は
第2搬送手段の他の態様を示す機構図、第13図
はこの発明の方法及び装置によつて産生される包
装体の斜視図である。 符号、A……製袋機、B……積み重ねシート状
物搬送手段(第1搬送手段)、C……積み重ねシ
ート状物折り曲げ挿入手段(=挿入手段)、D…
…扁平チユーブ口部シール手段(=口部シール手
段)、E……扁平チユーブ口部拡開手段(=口部
拡開手段)、F……積み重ねシート状物押え手段
(=押え手段)、G……扁平チユーブ底部シール手
段(=底部シール手段)、H……切断手段、I…
…扁平チユーブ移送手段(第2移送手段)、J…
…袋、J0……袋群、K……扁平チユーブ、20…
…製品受台、21……ストツパー、25……挟持
爪、26……支持部、27……ガイドレール、2
8……検出センサ、30……可動基台、31……
ガイドレール、33a,33b……下部挟持板、
36a,36b……上部挟持板、40a,40b
……挟持顎、42……上部可動部材、43a,4
3b……吸着盤、47a,47b……挟持部材、
48a,48b……突起、50a,50b……挟
持顎、51……カツター、53a,53b……挟
持顎。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積み重ねられたシート状物群を上下より挟持
板で挟持し、かつそのままの状態で、V字形、山
形のうちの一種に、中央部を稜線として折り曲
げ、他方包装外袋用の連続せる熱溶着性の扁平チ
ユーブの先端部を、前記折り曲げられたシート状
物群の稜線方向より、これら近傍に供給しこの先
端部を前記折り曲げ状態のシート状物群がその状
態を保持したまま挿入できるところまで筒状に拡
げ、而して、前記折り曲げ状態のシート状物群を
その挟持板と共に前記チユーブ中に挿入し、この
中において、挟持板と共に積み重ねシート状物群
を水平状態に戻し、次に扁平チユーブの外側より
シート状物群を上下より挟持して固定し、前記挟
持板のみを扁平チユーブ中より抜き去り、後、積
み重ねシート状物群の前後において、扁平チユー
ブのみを上下より挟持して加熱して扁平チユーブ
の上下のフイルムのみを溶着し、扁平チユーブの
原反側に連なる部分を切断することを順次繰り返
す柔軟積層シート状物包装方法。 2 包装外袋用の扁平チユーブの先端部を筒状に
拡げる扁平チユーブ口部拡開手段と、シート状物
群折り曲げ挿入手段と、挿入シート状物群押さえ
手段と、口部及び底部シール手段と、前記シール
手段の近傍で扁平チユーブを切断する切断手段と
を備え、 前記シート状物群折り曲げ挿入手段は積み重ね
られたシート状物群を上下より挟持し、この状態
で前記扁平チユーブの長さ方向に折り目をつけて
V字形、山形のうちの一種の折り曲げ状態まで作
動可能の上下一対左右二組の挟持板と、これら上
下一対の挟持板の開閉作動手段と、左右二組の挟
持板を水平位置と折り曲げ位置に作動させる傾斜
作動手段と、前記上下一対左右二組の挟持板が折
り曲げ状態のとき、これらを扁平チユーブの先端
部に挿入し、後このシート状物群を前記挟持板を
と前記扁平チユーブ内で水平に戻し、これらを扁
平チユーブ弁に復帰させる水平往復作動手段とに
より構成してあり、 前記挿入シート状物群押さえ手段は前記シート
状物群折り曲げ挿入手段の上下一対左右二組の挟
持板が前記扁平チユーブ内で水平状態となつた
後、これが扁平チユーブより抜き取られるまでの
間、前記扁平チユーブの外側より前記挟持板で挟
まれてるシート状物群を上下より挟持する挟持部
材とその上下駆動手段によつて構成してあり、 口部及び底部シール手段は前記シート状物群折
り曲げ挿入手段の上下一対左右二組の挟持板が、
前記扁平チユーブより抜き取られた後、前記シー
ト状物群の前後位置の扁平チユーブを溶着封緘す
る口部及び底部シールする二組のヒートシーラ及
びその駆動手段とによつて構成してあり、 以上の各構成要素よりなることを特徴とする柔
軟積層シート状物包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP728484A JPS59209506A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 柔軟積層シ−ト状物包装方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP728484A JPS59209506A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 柔軟積層シ−ト状物包装方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209506A JPS59209506A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH032722B2 true JPH032722B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=11661731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP728484A Granted JPS59209506A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 柔軟積層シ−ト状物包装方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209506A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6949461B2 (ja) * | 2016-07-20 | 2021-10-13 | 大和製罐株式会社 | 袋詰装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP728484A patent/JPS59209506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59209506A (ja) | 1984-11-28 |
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