JPH03272846A - 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物 - Google Patents

目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物

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JPH03272846A
JPH03272846A JP2223745A JP22374590A JPH03272846A JP H03272846 A JPH03272846 A JP H03272846A JP 2223745 A JP2223745 A JP 2223745A JP 22374590 A JP22374590 A JP 22374590A JP H03272846 A JPH03272846 A JP H03272846A
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JP
Japan
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polymer
fluororesin
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electromagnetic waves
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Application number
JP2223745A
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English (en)
Inventor
Katsuya Yamada
克弥 山田
Masahiro Morita
守田 正弘
Nobumasa Matsushita
信賢 松下
Yoshiya Nishimura
佳哉 西村
Fumio Matsuyama
文雄 松山
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本願発明は、弗素樹脂被覆物に目盛、模様、文字等を表
示した物、詳しくは、弗素樹脂被覆物に電磁波を照射す
ることにより弗素樹脂の組成物に含有あるいは組成物と
積層される高分子を変色させて目盛、模様、文字等を表
示した物に関する。 「従来の技術」 従来、弗素樹脂被覆物に目盛等を表示する手段としては
、被覆物にプレス等により物理的に凹凸を設け、その陰
影を利用した手段、すなわち刻印によるものしかなかっ
た。 これは、弗素樹脂の非粘着性のためにその表面に印刷に
よる目盛等の表示ができないためである。 又、仮にこれが可能になったとしても、印字部の非粘着
性が低下することになるので、厨房用途、例えば炊飯器
の内釜に用いる場合この部分に米が粘着し、好ましくな
い。 「発明が解決しようとする課題」 このような理由から炊飯器内釜は、すべて刻印による表
示がなされてきたか、この手段にも重大な問題点がある
。 第1に、刻印部は非常に大きな曲率で被覆物が変形され
るため、弗素樹脂被膜も同時に延伸され、基板との接着
界面の剥離や被膜のピンホール、クラック等の発生がお
こり易く、この部分から水分や飯器が浸入し、基板の腐
食や、被膜剥離、変色等をおこすことになる。第2に凹
凸による陰影によるため、表示が見にくいことである。 飯器内釜は近年特に多機能化し、それに伴って目盛等の
表示が炊飯用の1種のみならず、赤飯用、おじゃ用、も
ち米用等多種にわたり、3箇所、4箇所に刻印をするこ
とが多くなってきているため、これらの問題が特に顕在
化してきている。 上記に鑑み、本願の発明はこの様な問題点を解消するた
め開発されたものである。 「課題を解決するための手段ヨ 即ち本願の第1の発明は、基板上に主鎖にベンゼン環を
有しかつ、窒素原子、硫黄原子もしくはカルボニル基を
有する高分子を含んでなる弗素樹脂組成物を被覆した被
覆物に、波長が600nm以下の電磁波を照射すること
により、照射部分の該高分子を変色させて、未照射部分
との色の差をもうけたことを特徴とする目盛、模様、文
字等の表示をした弗素樹脂被覆物である。 なお上記本願の第1の発明の実施の態様として少くとも
下記が含まれる。 イ)該基板が予め目盛、模様、文字等を表示する刻印を
備え、電磁波の照射により目盛、模様、文字等を表示す
る変色を行わせる部分が、上記刻印の部分上である、或
いは上記刻印以外の部分上である上記第1の発明の目盛
、模様、文字等の表示をした弗素樹脂被覆物。 口)該高分子がポリイミド系高分子である上記第1の発
明又は上記イ)の目盛、模様、文字等を表示した弗素樹
脂被覆物。 ハ)該高分子がポリアミドイミドである上記第1の本発
又は上記イ)の目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂
被覆物。 二)該基板が投錨用凹凸を有する上記第1の発明又は上
記イ)の目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物
。 又本願の第2の発明は、基板上に、主鎖にベンゼン環を
有しかつ、窒素原子、硫黄原子もしくはカルボニル基を
有する高分子を積層し、その上に弗素樹脂組成物を被覆
してなる被覆物に、波長が6゜Onm以下の電磁波を照
射することにより、照射部分の該高分子を変色させて、
未照射部分との色の差を設けたことを特徴とする目盛、
模様、文字等の表示をした弗素樹脂被覆物である。 なお上記第2の発明の実施の態様として少なくとも下記
が含まれる。 イ′)該基板が予め目盛、模様、文字等を表示する刻印
を備え、電磁波の照射により目盛、模様、文字等を表示
する変色を行わせる部分が、上記刻印の部分上である、
或いは上記刻印以外の部分上である上記第2の発明の目
盛、模様、文字等の表示をした弗素樹脂被覆物。 口′)該高分子がポリイミド系高分子である上記第2の
発明又は上記イ゛)の■】盛、模様、文字等を表示した
弗素樹脂被覆物。 ハ′)該高分子がポリアミドイミドである上記第2の発
明又は上記イ′)の[J盛、模様、文字等を表示した弗
素樹脂被覆物1、 ニー)該基板か投錨用凹1′!′1]を有するものであ
って、該高分子を実質的に凹p]を失わない19みに積
層する上記第2の発明又はL記イ′)の目盛、模様、文
字等を表示した弗素樹脂被覆物。 ホ′)該弗素樹脂組成物か該高分子を含む上記第2の発
明又はL記イ′)の11盛、模様、文字等を表示した弗
素樹脂被覆物。 以下に詳細にこれらの本願発明を説明する。 本発明者らは前記従来の問題について鋭意検討した結果
、主鎖にベンゼン環を有するε同時に、窒素原子、硫黄
原子、カルボニル基のいずれかを少なくとも有する高分
子を含んでなる弗素樹脂被覆物に、波長が600nm以
丁の電磁波を照射することにより、弗素樹脂被覆物の表
面の非粘着性等の物性を低トさせることなく照射部分を
変色させることができることを見い出し、これを利用し
て未照射部分との色の差により目盛、模様、文字等を表
示することに思い至り、本願第1の発明を完成するに余
り、これにより表面非粘着性等の物性低下なく変色可能
で、被膜の特性を全く損ねず表示でき、刻印に比へて見
易いものか得られた。 さらに本発明者は、基板ト1.″、主鎖番、=べ゛/ゼ
ン環を有し、かつ、窒素原子、硫黄原子も(2くはカル
ボニル基を有する高分子を積顧シ2、その上に弗素樹脂
組成物を被覆19、でなる被覆物に、第1の発明同様に
波長が60hm以下の電磁波を照射することにより、照
射部分の該高分子を変色させて未照射部分との色の差を
設けて、目盛、模様、文字等を表示することができるこ
とをも見い出[7、本願第2の発明を完成した。 なお第1.2図はこの本願第2の発明の弗素樹脂被覆物
の代表的な例の断面図の模式図(ただ18電磁波の照射
を無視して描いている)である。第1図に於いて、(1
)は投錨用凹凸ををする基板、(2)は凹凸を有するポ
リアミドイミド、(3)はPTFE、第2図に於いて、
(4)は投錨用門^を存するアルミ基板、(5)は同曲
を有じ月つ多孔質のアルマイト層、(6)は多孔質のア
ルマイト層の孔中に積層されたポリアミドイミド、(7
)はPTFEである。 本願第2の発明に於ける第1の発明と異なれる点は、目
盛等の表示を行うための高分子の層と弗素樹脂の祠を別
々に形成させることにある4、上記に於いて、高分子の
層を形成させる基板が投錨用凹凸を有し、しかも高分子
の積層によって実質的にその同曲が失われないように積
層すると特によい。 上記によれば、高分子病の形成後も維持された凹凸への
投錨効果により弗素樹脂が基板に強固に一体化されるた
め接着剤等を必ずL7も必要とせず、表面の非粘着性や
耐磨耗性等弗素樹脂被覆物に本来要求される特性1こ応
じた配合を自由に選択できる。 しかし1−記基板の投錨用凹凸が無くとも或いは高分子
の積層により実質的に凹凸が失われて#、予め該高分子
と該弗素樹脂の接着性を向」−oさせるため該弗素樹脂
に該高分子を含をさせておくことにより本顧第2の発明
は利用可能である1゜なお本願第1、第2の発明ζ、′
於いて、刻印を併用づることもある。即ち刻印のみでよ
り見易くしよ・)とするとより深い刻印か必要になり、
従来技術の問題点とし、て述へたような被膜の著[、い
特性低下が間頴(6−なるか、物性低ドをおこさない程
度の刻印と前記本願発明の表示を組み合わせることによ
り、前記本願発明の表示のみよりさらに見易くなり、か
つ、仮に被膜か摩滅しても刻印か残る。 1−作用j 本発明において用いる弗素樹脂被覆物に含有させる高分
子としてはく第]の発明)或いは本発明において用いる
基板上に積層させる高分子と[、では(第2の発明)、
主鎖にベンゼン環を有することと、窒素原子、硫黄原子
、カルボニル基のいずれかを少なくとも含む高分子か用
いられる1、具体的には、ポリイミド7 ポリアミドイ
ミド、ポリバラバン酸、ポリエーテルイミド等のイミド
系高分子、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリ
アリルスルホン等のスルホン系高分子、ポリフェニレン
サルファイド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリオキ
シベンゾイル等が上げられ、耐熱性や色の差が設は易い
ことからポリイミド系高分子がより好ましく、特にポリ
アミドイミドが好ましく用いられる。 このような高分子を含んでなる弗素樹脂被覆物に(第1
の発明)、或いは弗素樹脂と積層された高分子に(第2
の発明)、波長が600nm以下の電磁波を照射するこ
とにより、照射部分の該高分子が電磁波を吸収、変性し
、その結果変色をおこす。 電磁波の波長は高分子の分子構造特に電磁波を吸収する
結合や官能基の種類により若干具なるが、いずれもおよ
そ600 nm以下が好ましい。 電磁波の発生源は特に限定されないが、水銀ランプ、キ
セノンランプ等の紫外線ランプや、レーザー等が使い易
く、特にレーザーは高密度のエネルギーが得られ易いた
め短時間で処理でき、好ましく用いられる。 本発明で、使用される弗素樹脂としては、例えばポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエ
チレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)
、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニ
ルエーテル(PFA)エチレン−テトラフルオロエチレ
ン共重合体(ETFE)、ポリクロロトリフルオロエチ
レン(PCTFE)あるいはエチレン−クロロトリフル
オロエチレン共重合体(ECTFE)などである。 弗素樹脂はまた樹脂粉末だけでなく、乳化重合法で得ら
れた弗素樹脂の水性分散液、弗素樹脂粉末を水性媒体に
分散せしめた分散液、弗素樹脂のオルガノゾル、あるい
はオルガノゾルの水中エマルジョン等のいずれの形態で
使用することもできる。 尚、基板に樹脂被膜が投錨効果によって接着し得る程の
凹凸がない場合や、高分子の積層によって実質的に該凹
凸が失われた場合は、高分子層と弗素樹脂層の界面の接
着力が不足し、剥離等をおこす場合がある。 このような時には、あらかじめ弗素樹脂組成物中に高分
子層に用いられるのと同様な高分子を配合しておくこと
により、高分子層と弗素樹脂層を強固に接着させること
ができ、上述のような実質的に凹凸のない基板も利用可
能である。 「実施例」 以下に本願のこれら発明の実施例を述べる。 (イ)第1の発明について 実施例1: 第1表の組成からなる弗素樹脂組成物をエツチングした
アルミ板上にコーティングし、焼結後プレス成形して釜
を得た。内壁に、文字を打ち抜いたアルミ製のマスクを
施し、波長300nm〜600nm 、パワー密度10
0mW/ciの紫外線ランプを約3時間照射した。 ライトブラウン系のブロンズ光沢のある素地に対して、
照射された文字部は白銀色とな、す、見易い文字表示が
得られた。表面の非粘着性にも全く変化がなかった。 実施例2〜3: 第1表の組成からなる弗素樹脂組成物をエツチングした
アルミ板上にコーティングし、焼結後プレス成形して釜
を得た。内壁に、文字を打ち抜いたアルミ製のマスクを
施し、波長308nm 、 100W/ciのエキシマ
レーザ−を15秒間照射した。 ライトブラウン系の素地に対して、照射された文字部は
白銀色となり、見易い文字表示が得るれた。表面の非粘
着性にも全く変化がなかった。 第   1   表 比較例1: 実施例1と全く同様にして波長3〜30μ、100Wσ
)赤外線を約3時間照射したか、変f!′I、は全くみ
られず、文字表示はできなか一層た。 比較例2 第1表の組成の弗素樹脂組成物を用いtJことを除いて
実施例1と全く同様に1で紫外線の照射を行ったが変色
は全くみられす、文字表示はできなかった9、 実施例4 PTFE36重囲%、マイ112重量%、ポリアミドイ
ミド1重社%、力・−ボン1蚤置九、界面活性剤7重J
i%、水53唄置丸からなる弗素樹脂組成物を、電気化
学的な一エツチングに゛より微細な凹凸を表面に設置・
−〕たアルミ板上にコーティングし、乾燥したのち、4
30℃/・′20分間加熱約結1.てコーティング面を
得た。 1」己コーディング板を蓋状にプレス成形し、た後、側
面に、調理面側・\約0.5mmの高さの凸となるよ・
う水位目盛りを刻印[、た。該水(q目盛と全く同じパ
ターンの文字を打ち扱いたアルミ製のマスクを水付目盛
部分C,:密着させ、さらに他の部分も金職ノイルムに
C全−Cカバー17、釜のコーテイング面とし、では水
位目盛。 のみか:露出号るようにマスクを施した。 このj、うにマスクした釜にパワー密度100mv/a
d(2)紫外線ランプを約3時間照射した。 マスクをはずすとライドプラlクン系のブロンズ光沢の
ある素地に対し、て、凸状刻印部のみ白銀色の見易い1
」盛表承かえられた3、目盛表示部も非粘着性、耐蝕性
とも良好であった。 (
【J)第2の発明17ついて′ 実施例5゜ アルミ板に電気化学的エッヂングを施jさら1ご約04
5μの厚みi:アルマイ[・胴を形成させた。この上1
1′:1重量%のポリアミドイミド溶液を約30μの液
厚にコーティングし、約200℃にて30分間乾燥した
。 この上CJ約約6蚤 剤と水からなる弗素樹脂ディスバージ」ンを約40μに
コーティングし、乾燥後420℃i:. −t4分間焼
付け、厚さ約25μのPTFE被膜をff′: 成 さ
 せ プこ。 この弗素樹脂被覆物をプし・λ成形11、下釜状と1,
た。 弗素樹脂被覆は接6ノノか良好で、ブI7・ス成
形によってt,はがれることはなかった。 この釜の内壁に文字を打ち抜いtJア)L :、Lのマ
スクを施し1、波長20()〜・600nm 、パワ密
度21/aiの紫外線を約61]分間照射;7た。 うイトブラリン系の素地に対しで、照射、された文字部
は白銀色占なり、県易い文字表示か得ら第1た。叉表面
の非粘6′性は、無添加のPTFEと比へ全く差がなく
良好であった。 実施例6 微細な凹凸を形成した白色のセラミック製の鍋に、2重
社%のポリアミドイミド溶液を約10μの液厚にコー・
ティングし、約200℃にで30分間乾燥した。この」
二に、約60嶽量%のPTFEと界面活性剤と水からな
る弗素樹脂ディスパージイニ/を約40μ(ご」−ティ
:/グ(乾燥後4211’″C′′にマ,ー4分間焼付
け、Flさ21)μのP T F l・:被膜2゛−形
成さ七た。 この鍋の内壁に文字をrlちぬいたアA E. 突!の
マスクを施(、波長200−・600nm 、パワ(’
;”: gl 2 W / aKの紫外線を約60分間
カイ射した。 茶系の素地IJ文・111、照射さオ)た文′;・部は
白色.乙な一′)見易い文字表示か得らυt゛3、表面
の非軸?;付ii実施例■J同様にQ如であった,。 実施例Y 機械的にヅラX1・1f′:i”ル1板1i.ー12蚤
足91)のポリアミドイミド にー】−デイー/グL1約200℃!.て30分間乾燥
した、、この上(ご約60重足9+,のPTFEと約4
重量%のポリアミドイミドと界面活性剤と水からなる弗
素樹脂ディスパ,ジョンを約30I7にコディングし、
、乾燥後420℃(ごて5分間焼付j′j1厚さ約20
μの被膜を形成させた。 この板を絹状IJゾl/スし−1盛表示を凹状に刻[4
IシたC)もアルミ製のマスクで刻印部以外をカバーシ
波長200〜600nm 、パワー密度2 w/csd
の紫外線を約60分間照射し5た。白銀色の凹状目盛表
示か得られ見易い表示とな−っ。 た。 1発明の効果」 以−1説明したように、本願発明によれば、例えば炊飯
ジャー内釜等弗素樹脂被漬物に弗素樹脂被環の特性を全
く損ねることなく目盛、模様、文字等の表示ができ、し
かも刻印に比べ見易い。従って厨房器等の目盛表示や説
明書き、模様作成等巾広い利用か可能である。 なお本願発明において弗素樹脂被覆物の形状は特に限定
されるものではなく例えば炊飯ジャー内釜等の完成品で
あってもあるいは弗素樹脂被覆アルミ板材であ−)でも
勿論よい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本願の第2の発明の弗素樹脂被覆物の
代表的な例の断面の模式図である。 (1)・・・基板、(2)・・・ポリアミドイミド、(
3)・・・■〕TFE、(4)・・・アルミ基板、(5
)・・・多孔質アルマイト層、

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に、主鎖にベンゼン環を有しかつ、窒素原
    子、硫黄原子もしくはカルボニル基を有する高分子を含
    んでなる弗素樹脂組成物を被覆した被覆物に、波長が6
    00nm以下の電磁波を照射することにより、照射部分
    の該高分子を変色させて、未照射部分との色の差を設け
    たことを特徴とする目盛、模様、文字等を表示した弗素
    樹脂被覆物。
  2. (2)該基板が投錨用凹凸を有する請求項(1)記載の
    目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物。
  3. (3)基板上に、主鎖にベンゼン環を有しかつ、窒素原
    子、硫黄原子もしくはカルボニル基を有する高分子を積
    層し、その上に弗素樹脂組成物を被覆してなる被覆物に
    、波長が600nm以下の電磁波を照射することにより
    、照射部分の該高分子を変色させて、未照射部分との色
    の差を設けたことを特徴とする目盛、模様、文字等の表
    示をした弗素樹脂被覆物。
  4. (4)該基板が予め目盛、模様、文字等を表示する刻印
    を備え、電磁波の照射により目盛、模様、文字等を表示
    する変色を行わせる部分が、上記刻印の部分上である、
    或いは上記刻印以外の部分上である請求項(1)又は(
    3)記載の目盛、模様、文字等の表示をした弗素樹脂被
    覆物。
  5. (5)該高分子がポリイミド系高分子である請求項(1
    )、(3)又は(4)記載の目盛、模様、文字等を表示
    した弗素樹脂被覆物。
  6. (6)該高分子がポリアミドイミドである請求項(1)
    (3)又は(4)記載の目盛、模様、文字等を表示した
    弗素樹脂被覆物。
  7. (7)該基板が投錨用凹凸を有するものであって、該高
    分子を実質的に凹凸を失わない厚みに積層する請求項(
    3)記載の目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆
    物。
  8. (8)該弗素樹脂組成物が該高分子を含む請求項(3)
    記載の目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物。
JP2223745A 1989-11-30 1990-08-23 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物 Pending JPH03272846A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04267191A (ja) * 1991-02-22 1992-09-22 Dainippon Ink & Chem Inc レーザーマーキング方法及びレーザーマーキング用樹脂組成物
JP2018164901A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 ケイミュー株式会社 建築材料の製造方法

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