JPH0327345Y2 - - Google Patents

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JPH0327345Y2
JPH0327345Y2 JP1985145729U JP14572985U JPH0327345Y2 JP H0327345 Y2 JPH0327345 Y2 JP H0327345Y2 JP 1985145729 U JP1985145729 U JP 1985145729U JP 14572985 U JP14572985 U JP 14572985U JP H0327345 Y2 JPH0327345 Y2 JP H0327345Y2
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block
terminal
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plate
shaped
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JP1985145729U
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JPS6254474U (ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子・電気機器のプリント基板等に
使用される端子台に係り、詳しくは、一つに成形
された絶縁ベースブロツクに各端子が夫々備えら
れて成る所謂ワンブロツク型端子台に関するもの
である。
[従来の技術] この種のワンブロツク型端子台としては、実公
昭40−16835号公報に示すように、絶縁ベースブ
ロツク間の上方の空隙を介して下方の連結部で連
結し、必要に応じてナイフやハサミで連結部を切
断できる構造であつた。その後、配電盤等にねじ
止め固定されていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記ワンブロツク型端子台は、下方のみが線状
に連結されており、上方が空隙で分離状態となつ
ているために、各絶縁ベースブロツク間の連結力
が弱いものであつた。そのために、上方の蟻溝を
形成し、この蟻溝に表示板を差込して上方を連結
状態としなければならないものであつた。
また、同公報第4図に示すように、絶縁ベース
ブロツクが重量のある中実状態であつて、下面が
面状となつているために、プリント基板装着用と
して用いることが考慮されていないものであつ
た。仮に、プリント基板に用いると、プリント基
板とブロツク下面との間でハンダの吸い込み現象
が招来され、絶縁不良となる危険性が解消されて
いないものであつた。
しかして本考案は、上記実情に鑑みて開発され
たものであつて、連結分離部で立体的に連結し、
プリント基板に装着できるようにしたことを、そ
の主な目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を達成するための本考案に係るワンブ
ロツク型端子台の特徴は、端子構成面部が上面を
板状とする基板ブロツク部とその両側で板状を呈
する一対の脚ブロツク部とから下方を開放する断
面略コ字形状を呈するとともに、隣接する間には
上下左右に板状に拡張する障壁部が突成され、前
記連結分離部が、上記障壁部に上記基板ブロツク
部の中間と脚ブロツク部の下方とが三点連結さ
れ、前記端子が基板ブロツク部の上面に設けられ
てその脚部片が脚ブロツクの内側から下方へ突出
される構成にある。
[作用] 各絶縁ベースブロツクは、上方と両下方との三
点で連結されているので、連結板等を差込みする
必要がなく、軽量化されたそのままの状態でプリ
ント基板に装着される。脚部片がプリント基板の
穴に挿入されるが、ソルダリングに際しては障壁
部と間隙部を有する連結分離部とによつて、フラ
ツクス浸出が阻止されてハンド付けされる。
ワンブロツク端子台を所望の極数の応じて連結
分離部から切断して用いる場合、連結分離部が点
構成されているために、ニツパ等で極めて容易に
切断し、しかも切断端面が美麗に構成される。
[実施例] 図面第1図乃至第2図は本考案に係るワンブロ
ツク型端子台の一実施例を示し、第1図は同斜視
図、第2図は第1図の−線部分の分解断面斜
視図であり、ワンブロツク型端子台はプリント基
板装着専用を図示した。
図中、ワンブロツク型端子台は、一つのブロツ
クに成形された絶縁ベースブロツク1と、絶縁ベ
ースブロツク1に備えられる各端子2…と、絶縁
ベースブロツク1の端子2…の間に位置して設け
られる連結分離部3…とから構成されている。
詳述すると、絶縁ベースブロツク1は所定数の
端子構成面部10…を有し、隣接する端子構成面
部10…には夫々上下左右へ拡張した板状の障壁
部11…が突成された横長形状を呈しており、端
子構成面部10…と障壁部11…との間には連結
分離部3…が成形されている。又、上記端子構成
面部10…は板状の基板ブロツク部12とその両
側で板状を呈する脚ブロツク部12,13とから
下方を開放して成る断面視略コ字形状を呈してお
り、強度的には基板ブロツク部12が厚い方が良
い。さらに、上記端子構成面部10には中央に受
穴14と巾方向に対の端子受穴15,15とが設
けられている。図中16は中空部である。
上記連結分離部3は、間隙部30を介在させた
連結部31によつて連結されている。連結部31
はニツパ等で容易に切断可能で、且つ全体として
の連結強度を有する太さに成形されている。上記
連結部30は、好ましくは面構成される3点以上
であれば良く、図示の如く基板ブロツク部12の
中間部位と脚ブロツク部13,13の下方部位と
が望ましい。
さらに、前記端子2は金属端子片20と止めね
じ21とから成る。金属端子片20は、中間に雌
ねじ穴23を有する基板面部22とこの両側から
下方へ折曲される対の脚部片24,24とを有
し、上記脚部片24には中間に抜け止め部25が
突成され、その下方にリード片26がさらに延長
されている。上記基板面部22の長さ方向寸法
は、好ましくは前記端子構成面部10の長さ方向
寸法よりも僅かに短く構成されることが良い。
尚、前記雌ねじ穴23は下方へボス状に形成され
ている。
上記部材に組立に際しては、金属端子片20の
両脚部片24,24を端子構成面部10の端子受
穴15,15から挿入すると、端子受穴15,1
5の穴寸法を越えて圧入された抜け止め部25に
よつて組付けられる。
組付状態において、雌ねじ穴23のボスが受穴
14に嵌め込みされて強固に位置決めされるの
で、雌ねじ穴23に止めねじ21を螺合すれば良
い。又、金属基板面部22が障壁部11から僅か
に離間されて空隙部30と連結部31…とを少し
露出した状態となつている。
上記構成に基づく端子台は、所定極数箇所に位
置する連結部31をニツパ等の工具で切断して準
備し、プリント基板Pの穴P1に対のリード片2
6,26を挿入して図示しないハンダ漕を通過さ
せれば良い。その際に空隙部30,30によつ
て、端子基板面部22,22の両側へのフラツク
ス浸出が阻止された状態でハンダ付けされる。
又、機器への取付後には、従来の片足方式の一つ
のリード片とは異なつて絶縁ベースブロツク1の
巾方向へコード等の引つ張りによつて浮き上がる
ことがなく、端子台を曲がりがなく使用できる。
上記一実施例において、横長一列状のワンブロ
ツク型端子台を図示説明したが、機器の種類や使
用目的等に応じた他のワンブロツク型端子台に同
様に適用できるものである。
さらに、絶縁ベースブロツク1と端子2との構
造に関しても、例えば雌ねじ穴23をピーボス等
のワンピツチ構造にする等の変更を妨げないもの
である。
[考案の効果] 以上説明した通り本考案に係るワンブロツク型
端子台によれば、以下の効果を奏する。
基板ブロツク部の中間と対の脚ブロツク部の
下方との三点で障壁部に連結しているので、従
来の如く上面側を表示板や取付板等で補強する
必要がなく、一体連結構造としたワンブロツク
型端子台を実用化することができた。殊に、一
体連結性と分離容易性とが相反するが、三点連
結構造とすることによつて、強固な連結とした
うえ、極めて容易に切断でき、切断端面を美麗
にして商品性を高めることができた。
板状の基板ブロツク部と板状の対の脚ブロツ
ク部とから中空成形して障壁部を板状とすると
ともに、分離連結部以外が空隙部に形成される
ことによつて、絶縁ベースブロツクを全体とし
て軽量化することができるうえ、ソルダリング
に際してのハンダ吸込み現象を回避することが
でき、プリント基板装着用として最適である。
障壁部の両側に三点連結以外の空隙部が形成
されるので、短い距離であつても絶縁性を向上
させることができ、端子の実装密度も高めるこ
とができ、機器類の小型化に適合できる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図乃至第2図は本考案に係るワンブロ
ツク型端子台の一実施例を示し、第1図は同斜視
図、第2図は第1図の−線部分の分解断面斜
視図である。 1……絶縁ベースブロツク、2……端子、3…
…連結分離部、10……端子構成面部、11……
障壁部、12……基板ブロツク部、13……脚ブ
ロツク部、20……金属端子片、21……止めね
じ、22……基板面部、30……空隙部、31…
…連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ワンブロツクに成形された絶縁ベースブロツク
    の各端子構成面部に各端子が夫々備えられ、上記
    各端子構成面部に位置して分離可能に連結される
    連結分離部が設けられているワンブロツク型端子
    台において、 前記端子構成面部は上面を板状とする基板ブロ
    ツク部とその両側で板状を呈する一対の脚ブロツ
    ク部とから下方を開放する断面略コ字形状を呈す
    るとともに、隣接する間には上下左右に板状に拡
    張する障壁部が突成され、 前記連結分離部は、上記障壁部に上記基板ブロ
    ツク部の中間と脚ブロツク部の下方とが三点連結
    されて構成され、 前記端子は基板ブロツク部の上面に設けられて
    その脚部片が脚ブロツクの内側から下方へと突出
    されて成ることを特徴とするワンブロツク型端子
    台。
JP1985145729U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH0327345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985145729U JPH0327345Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JP1985145729U JPH0327345Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JPS6254474U JPS6254474U (ja) 1987-04-04
JPH0327345Y2 true JPH0327345Y2 (ja) 1991-06-13

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