JPH0327445B2 - - Google Patents
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- JPH0327445B2 JPH0327445B2 JP61261948A JP26194886A JPH0327445B2 JP H0327445 B2 JPH0327445 B2 JP H0327445B2 JP 61261948 A JP61261948 A JP 61261948A JP 26194886 A JP26194886 A JP 26194886A JP H0327445 B2 JPH0327445 B2 JP H0327445B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- circuit
- warehousing
- rail
- time
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、一端部に入庫された物品を自動的
に他端部に搬送して出庫する流動棚に係り、特に
物品を入庫しようとする位置に物品がないことを
検出して物品入庫動作を行なわせる、または、物
品が正しく取り出し作業を行なえる出庫位置に到
達したことを検出して物品取り出し動作を行なわ
せるようにしたものに関する。
に他端部に搬送して出庫する流動棚に係り、特に
物品を入庫しようとする位置に物品がないことを
検出して物品入庫動作を行なわせる、または、物
品が正しく取り出し作業を行なえる出庫位置に到
達したことを検出して物品取り出し動作を行なわ
せるようにしたものに関する。
(従来の技術)
周知のように、例えばパレツト上に積載された
物品(荷)を一旦パレツト単位で収納し、再び出
庫するようなパレツトラツクシステムにあつて
は、入庫された物品(荷)を出庫口まで重力によ
り搬送する、いわゆる流動棚システムが用いられ
るようになつてきている。この流動棚システム
は、第15図に示すように、傾斜をもつて一般に
複数段(図示の場合は5段)に積層された物品搬
送路としてのレール11を有し、このレール11
の入庫口12側から物品13をパレツト14単位
で入庫すると、パレツト14がレール11の傾斜
に沿つて自動的に出庫口15側まで搬送されて取
り出すことができるようになるもので、スペース
の有効利用を図り得るとともに、先入れ先出しを
効果的に行なえる等、種々の利点を有しているも
のである。
物品(荷)を一旦パレツト単位で収納し、再び出
庫するようなパレツトラツクシステムにあつて
は、入庫された物品(荷)を出庫口まで重力によ
り搬送する、いわゆる流動棚システムが用いられ
るようになつてきている。この流動棚システム
は、第15図に示すように、傾斜をもつて一般に
複数段(図示の場合は5段)に積層された物品搬
送路としてのレール11を有し、このレール11
の入庫口12側から物品13をパレツト14単位
で入庫すると、パレツト14がレール11の傾斜
に沿つて自動的に出庫口15側まで搬送されて取
り出すことができるようになるもので、スペース
の有効利用を図り得るとともに、先入れ先出しを
効果的に行なえる等、種々の利点を有しているも
のである。
ここで、上記パレツト14をレール11に沿つ
て搬送させる際、パレツト14に加速がつき過ぎ
ないように圧縮空気を利用するシステムにおいて
は、一般に制動を与えつつ間欠的に搬送する必要
があり、このため第16図及び第17図に示すよ
うな搬送手段が考えられている。まず、第16図
に示すものは、レール11に形成された溝16内
に、複数のローラ17を略U字状の支持体18に
回転自在に支持してなるローラユニツト19とエ
アホース20とを設置し、このエアホース20内
に圧縮空気を送り込むと、エアホース20が膨脹
してローラユニツト19を押し上げ、ローラ17
がパレツト14に当接し、さらにパレツト14が
レール11の上面から離れてレール11の傾斜に
沿つて重力により移送されるようになる。一方、
エアホース20内への圧縮空気の送り込みを停止
し排出すると、ローラユニツト19が溝16内に
下がり、パレツト14がレール11上に載置され
て制動が与えられるようになる。
て搬送させる際、パレツト14に加速がつき過ぎ
ないように圧縮空気を利用するシステムにおいて
は、一般に制動を与えつつ間欠的に搬送する必要
があり、このため第16図及び第17図に示すよ
うな搬送手段が考えられている。まず、第16図
に示すものは、レール11に形成された溝16内
に、複数のローラ17を略U字状の支持体18に
回転自在に支持してなるローラユニツト19とエ
アホース20とを設置し、このエアホース20内
に圧縮空気を送り込むと、エアホース20が膨脹
してローラユニツト19を押し上げ、ローラ17
がパレツト14に当接し、さらにパレツト14が
レール11の上面から離れてレール11の傾斜に
沿つて重力により移送されるようになる。一方、
エアホース20内への圧縮空気の送り込みを停止
し排出すると、ローラユニツト19が溝16内に
下がり、パレツト14がレール11上に載置され
て制動が与えられるようになる。
また、第17図a,bに示すものは、同図aに
示すように、パレツト14に脚部21を形成し、
この脚部21がレール11上に載置されている。
このレール11は、第17図bに示すように中空
になつており、その中央下面及び上面に透孔2
2,23がそれぞれ形成されている。つまり、透
孔22を介してレール11内に圧縮空気を送り込
むとそれが透孔23から吹き出され、脚部21と
レール11との間に空気の薄膜が形成されて摩擦
が少なくなり、パレツト14がレール11の傾斜
に沿つて重力により移送されるようになる。一
方、圧縮空気の送り込みを停止し排出すると、脚
部21がレール11上に密着されて制動が与えら
れるようになる。
示すように、パレツト14に脚部21を形成し、
この脚部21がレール11上に載置されている。
このレール11は、第17図bに示すように中空
になつており、その中央下面及び上面に透孔2
2,23がそれぞれ形成されている。つまり、透
孔22を介してレール11内に圧縮空気を送り込
むとそれが透孔23から吹き出され、脚部21と
レール11との間に空気の薄膜が形成されて摩擦
が少なくなり、パレツト14がレール11の傾斜
に沿つて重力により移送されるようになる。一
方、圧縮空気の送り込みを停止し排出すると、脚
部21がレール11上に密着されて制動が与えら
れるようになる。
したがつて、上記第16図及び第17図に示し
たような搬送手段を用いれば、いずれも圧縮空気
を間欠的に供給及び非供給(排出)する(以下こ
の動作をパルシングという)ように制御すればよ
いので、構造上及び効率上の点で有利となるとと
もに、圧縮空気の非供給(排出)状態では、パレ
ツト14がレール11上に載置されて停止状態と
なるため、安全性の点でも良好となるものであ
る。
たような搬送手段を用いれば、いずれも圧縮空気
を間欠的に供給及び非供給(排出)する(以下こ
の動作をパルシングという)ように制御すればよ
いので、構造上及び効率上の点で有利となるとと
もに、圧縮空気の非供給(排出)状態では、パレ
ツト14がレール11上に載置されて停止状態と
なるため、安全性の点でも良好となるものであ
る。
しかしながら、上記のような従来の搬送手段を
用いた流動棚システムは、まだまだ開発途上の段
階にあり、上述したような種々の利点を有してい
るにもかかわらず、その利点を十分に発揮するよ
うな制御が行なわれていないものである。すなわ
ち、一般にパレツト14単位の入出庫作業は、フ
オークリフトを用いて行なつているので、特に入
庫作業の場合、長時間に渡つてフオークリフト及
びその運転者を拘束してしまうという問題を有し
ている。
用いた流動棚システムは、まだまだ開発途上の段
階にあり、上述したような種々の利点を有してい
るにもかかわらず、その利点を十分に発揮するよ
うな制御が行なわれていないものである。すなわ
ち、一般にパレツト14単位の入出庫作業は、フ
オークリフトを用いて行なつているので、特に入
庫作業の場合、長時間に渡つてフオークリフト及
びその運転者を拘束してしまうという問題を有し
ている。
また、入庫口12及び出庫口15とも間口が狭
いため、フオークリフト運転者の正確な運転技術
が要求されるとともに、レール11の積層段数を
フオークリフトの最大持上高以上に高く設定する
ことができず、スペースが有効利用されていない
という問題も有している。
いため、フオークリフト運転者の正確な運転技術
が要求されるとともに、レール11の積層段数を
フオークリフトの最大持上高以上に高く設定する
ことができず、スペースが有効利用されていない
という問題も有している。
そこで、近時では、レール11の入庫口12側
及び出庫口15側にそれぞれスタツカークレーン
を配置し、このスタツカークレーンを使用者が遠
隔操作することによつて、任意のレール11上に
パレツト14を入庫したり、任意のレール11上
からパレツト14を出庫したりすることができる
ものが開発されてきている(特願昭59−157171
号)。このようにすれば、フオークリフトを用い
る必要がなくなるとともに、レール11の積層段
数を自由に設定することができ、スペースの有効
利用を図ることができるようになるものである。
及び出庫口15側にそれぞれスタツカークレーン
を配置し、このスタツカークレーンを使用者が遠
隔操作することによつて、任意のレール11上に
パレツト14を入庫したり、任意のレール11上
からパレツト14を出庫したりすることができる
ものが開発されてきている(特願昭59−157171
号)。このようにすれば、フオークリフトを用い
る必要がなくなるとともに、レール11の積層段
数を自由に設定することができ、スペースの有効
利用を図ることができるようになるものである。
ところが、上記のようにスタツカークレーンを
用いてパレツト14単位の入出庫作業を行なうシ
ステムでは、パレツト14を入庫しようとするレ
ール11上の状態及びパレツト14を出庫しよう
とするレール11上の状態が使用者にわからない
ことが多く、既に一杯にパレツト14が載置され
ているレール11上にパレツト14を入庫しよう
としたり、パレツト14が全く載置されていない
レール11上からパレツト14を出庫しようとし
たりすることがあり、作業能率の点及び安全性の
点で大きな問題を有している。
用いてパレツト14単位の入出庫作業を行なうシ
ステムでは、パレツト14を入庫しようとするレ
ール11上の状態及びパレツト14を出庫しよう
とするレール11上の状態が使用者にわからない
ことが多く、既に一杯にパレツト14が載置され
ているレール11上にパレツト14を入庫しよう
としたり、パレツト14が全く載置されていない
レール11上からパレツト14を出庫しようとし
たりすることがあり、作業能率の点及び安全性の
点で大きな問題を有している。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、スタツカークレーンを用いた従
来の流動棚システムでは、入庫または出庫しよう
とする物品搬送路(レール)上の状態が使用者に
わからないために、作業能率の点及び安全性の点
で大きな問題を有しているものである。
来の流動棚システムでは、入庫または出庫しよう
とする物品搬送路(レール)上の状態が使用者に
わからないために、作業能率の点及び安全性の点
で大きな問題を有しているものである。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされ
たもので、簡易な構成で、しかも確実に作業能率
の向上及び安全性の向上を図り得る極めて良好な
流動棚の制御装置を提供することを目的とする。
たもので、簡易な構成で、しかも確実に作業能率
の向上及び安全性の向上を図り得る極めて良好な
流動棚の制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る流動棚の制御装置
は、物品が載置され傾斜をもつて設置されたレー
ルと、 このレールへの圧縮空気供給状態で物品をレー
ルに沿つて重力により移送する第1の状態と、レ
ールからの圧縮空気排出または非供給状態で物品
の移送を停止する第2の状態とを交互に繰り返す
ことにより、物品を間欠的に搬送する搬送手段
と、 レールの入庫側及び出庫側にそれぞれ設けら
れ、レールの各位置に応じた停止位置を有し、外
部操作に応じて物品のレールへの入庫及びレール
からの物品の出庫を行なう入庫用及び出庫用物品
処理機械とを備えた流動棚を対象としている。
は、物品が載置され傾斜をもつて設置されたレー
ルと、 このレールへの圧縮空気供給状態で物品をレー
ルに沿つて重力により移送する第1の状態と、レ
ールからの圧縮空気排出または非供給状態で物品
の移送を停止する第2の状態とを交互に繰り返す
ことにより、物品を間欠的に搬送する搬送手段
と、 レールの入庫側及び出庫側にそれぞれ設けら
れ、レールの各位置に応じた停止位置を有し、外
部操作に応じて物品のレールへの入庫及びレール
からの物品の出庫を行なう入庫用及び出庫用物品
処理機械とを備えた流動棚を対象としている。
そして、入庫用物品処理機械に設けられ、該入
庫用物品処理機械が物品を入庫すべきレールの入
庫口に対応する位置に停止された状態で、該レー
ルの入庫側に物品を入庫するスペースがあるか否
かを検出する入庫側検出手段と、 この入庫側検出手段によつて物品を入庫するス
ペース有りと判別された状態で、入庫用物品処理
機械に物品の入庫動作を行なわせ、入庫動作が終
了した状態で搬送手段を一定時間駆動させて、入
庫した物品を出庫口方向に移送させる第1の制御
手段と、 入庫側検出手段によつて物品を入庫するスペー
ス無しと判別された状態で、搬送手段を一定時間
駆動させ、それでもスペース無しと判別された状
態で警報指示を発生させる第2の制御手段と、 出庫用物品処理機械に設けられ、該出庫用物品
処理機械が物品を出庫すべきレールの出庫口に対
応する位置に停止された状態で、該レールの出庫
側に出庫すべき物品があるか否かを検出する出庫
側検出手段と、 この出庫側検出手段によつて出庫すべき物品有
りと判別された状態で、出庫用物品処理機械に物
品の出庫動作を行なわせ、出庫動作が終了した状
態で搬送手段を一定時間駆動させて、レール上の
物品を出庫口方向に移送させる第3の制御手段
と、 出庫側検出手段によつて出庫すべき物品無しと
判別された状態で、搬送手段を一定時間駆動さ
せ、それでも物品無しと判別された状態で警報指
示を発生させる第4の制御手段とを備えたもので
ある。
庫用物品処理機械が物品を入庫すべきレールの入
庫口に対応する位置に停止された状態で、該レー
ルの入庫側に物品を入庫するスペースがあるか否
かを検出する入庫側検出手段と、 この入庫側検出手段によつて物品を入庫するス
ペース有りと判別された状態で、入庫用物品処理
機械に物品の入庫動作を行なわせ、入庫動作が終
了した状態で搬送手段を一定時間駆動させて、入
庫した物品を出庫口方向に移送させる第1の制御
手段と、 入庫側検出手段によつて物品を入庫するスペー
ス無しと判別された状態で、搬送手段を一定時間
駆動させ、それでもスペース無しと判別された状
態で警報指示を発生させる第2の制御手段と、 出庫用物品処理機械に設けられ、該出庫用物品
処理機械が物品を出庫すべきレールの出庫口に対
応する位置に停止された状態で、該レールの出庫
側に出庫すべき物品があるか否かを検出する出庫
側検出手段と、 この出庫側検出手段によつて出庫すべき物品有
りと判別された状態で、出庫用物品処理機械に物
品の出庫動作を行なわせ、出庫動作が終了した状
態で搬送手段を一定時間駆動させて、レール上の
物品を出庫口方向に移送させる第3の制御手段
と、 出庫側検出手段によつて出庫すべき物品無しと
判別された状態で、搬送手段を一定時間駆動さ
せ、それでも物品無しと判別された状態で警報指
示を発生させる第4の制御手段とを備えたもので
ある。
(作用)
そして、上記のような構成によれば、入庫側検
出手段及び出庫側検出手段による検出結果に基づ
いて、その後の動作を有機的に制御しているの
で、確実に作業能率の向上及び安全性の向上を図
ることができる。また、第1乃至第4の制御手段
は、例えばコンピユータ等による集中管理システ
ムを用いることにより容易に実現でき、構成の簡
易化を促進することができる。
出手段及び出庫側検出手段による検出結果に基づ
いて、その後の動作を有機的に制御しているの
で、確実に作業能率の向上及び安全性の向上を図
ることができる。また、第1乃至第4の制御手段
は、例えばコンピユータ等による集中管理システ
ムを用いることにより容易に実現でき、構成の簡
易化を促進することができる。
(流動棚システムの説明)
以下、この発明の一実施例を説明するに先立
ち、この発明が適用される流動棚システムの基本
構成について、第11図乃至第14図を参照して
説明しておくことにする。そして、第11図はこ
こで説明する流動棚システムの外観を示すもの
で、以下、図中縦方向の1つのブロツクをベイと
称し、その各ベイ毎の各段のそれぞれ(つまりパ
レツト14の搬送方向)をレーンと称することに
する。
ち、この発明が適用される流動棚システムの基本
構成について、第11図乃至第14図を参照して
説明しておくことにする。そして、第11図はこ
こで説明する流動棚システムの外観を示すもの
で、以下、図中縦方向の1つのブロツクをベイと
称し、その各ベイ毎の各段のそれぞれ(つまりパ
レツト14の搬送方向)をレーンと称することに
する。
すなわち、第11図に示すシステムは、8つの
ベイ24a〜24hから構成され、かつ各ベイ2
4a〜24hは4つのレーン25a〜25dから
構成され、システム全体で32レーンから構成され
ている。そして、これら各ベイ24a〜24h毎
に、そのレーン25a〜25dの一端からパレツ
ト14に積載された物品13の入庫作業が行なわ
れるとともに、レーン25a〜25dの他端から
物品13の出庫作業が行なわれる。また、物品1
3の搬送動作は、各ベイ24a〜24h毎にそれ
ぞれ独立して制御可能となされている。
ベイ24a〜24hから構成され、かつ各ベイ2
4a〜24hは4つのレーン25a〜25dから
構成され、システム全体で32レーンから構成され
ている。そして、これら各ベイ24a〜24h毎
に、そのレーン25a〜25dの一端からパレツ
ト14に積載された物品13の入庫作業が行なわ
れるとともに、レーン25a〜25dの他端から
物品13の出庫作業が行なわれる。また、物品1
3の搬送動作は、各ベイ24a〜24h毎にそれ
ぞれ独立して制御可能となされている。
ここで、上記各ベイ24a〜24hの中から、
第12図に示すように、1つのベイ24aを取り
出してその搬送動作について説明する。なお、他
のベイ24b〜24hの搬送動作は上記ベイ24
aと同様であるので、その説明は省略する。
第12図に示すように、1つのベイ24aを取り
出してその搬送動作について説明する。なお、他
のベイ24b〜24hの搬送動作は上記ベイ24
aと同様であるので、その説明は省略する。
すなわち、このベイ24aの各レーン25a〜
25dには、それぞれ前述したように傾斜をもつ
てレール11が設けられており、このレール11
は複数の柱26によつて支持されている。このレ
ール11には、例えば第16図で示したようなロ
ーラユニツト19及びエアホース20等が設置さ
れており、エアホース20に圧縮空気を間欠的に
送り込むことにより、物品13が積載されたパレ
ツト14を間欠的に搬送することができるように
なされている。この場合、上記エアホース20に
圧縮空気を送り込むためのエアパイプ(図示せ
ず)も上記柱26に沿つて配管されるもので、こ
のエアパイプの基部に設けられた図示しない電磁
弁を開閉自在に制御することにより、エアホース
20への圧縮空気の供給及び排出が行なわれるも
のである。
25dには、それぞれ前述したように傾斜をもつ
てレール11が設けられており、このレール11
は複数の柱26によつて支持されている。このレ
ール11には、例えば第16図で示したようなロ
ーラユニツト19及びエアホース20等が設置さ
れており、エアホース20に圧縮空気を間欠的に
送り込むことにより、物品13が積載されたパレ
ツト14を間欠的に搬送することができるように
なされている。この場合、上記エアホース20に
圧縮空気を送り込むためのエアパイプ(図示せ
ず)も上記柱26に沿つて配管されるもので、こ
のエアパイプの基部に設けられた図示しない電磁
弁を開閉自在に制御することにより、エアホース
20への圧縮空気の供給及び排出が行なわれるも
のである。
そして、このベイ24aの入庫口12側及び出
庫口15側のそれぞれ手前に隣接する各柱26
(図中奥側は図示せず)にベイ方向に架設された
図示しない桟には、光学式のセンサ27,28が
設置されている。このセンサ27,28は、通常
L(ロー)レベルの信号を出力しており、例えば
フオークリフト等が近付くとH(ハイ)レベルの
信号を出力するもので、要するに入出庫作業中で
あるか否かを判別しているものである。このセン
サ27,28の各出力信号は、第13図に示すよ
うに、オア回路29の両入力端にそれぞれ供給さ
れる。このオア回路29の出力端は、タイマ回路
30を介した後、セツト−リセツトタイプのフリ
ツプフロツプ回路(以下S−RFF回路という)
31のセツト入力端Sに接続されるとともに、ノ
ツト回路32を介してアンド回路33の一方の入
力端に接続されている。また、このS−RFF回
路31の出力端Qは、上記アンド回路33の他方
の入力端に接続されている。そして、上記アンド
回路33の出力端は、スイツチ34を介してHレ
ベルの信号が印加された端子35に接続され、か
つ2つのアンド回路36,37の各一方の入力端
に接続され、さらにタイマ回路38を介してS−
RFF回路31のリセツト入力端Rに接続されて
いる。
庫口15側のそれぞれ手前に隣接する各柱26
(図中奥側は図示せず)にベイ方向に架設された
図示しない桟には、光学式のセンサ27,28が
設置されている。このセンサ27,28は、通常
L(ロー)レベルの信号を出力しており、例えば
フオークリフト等が近付くとH(ハイ)レベルの
信号を出力するもので、要するに入出庫作業中で
あるか否かを判別しているものである。このセン
サ27,28の各出力信号は、第13図に示すよ
うに、オア回路29の両入力端にそれぞれ供給さ
れる。このオア回路29の出力端は、タイマ回路
30を介した後、セツト−リセツトタイプのフリ
ツプフロツプ回路(以下S−RFF回路という)
31のセツト入力端Sに接続されるとともに、ノ
ツト回路32を介してアンド回路33の一方の入
力端に接続されている。また、このS−RFF回
路31の出力端Qは、上記アンド回路33の他方
の入力端に接続されている。そして、上記アンド
回路33の出力端は、スイツチ34を介してHレ
ベルの信号が印加された端子35に接続され、か
つ2つのアンド回路36,37の各一方の入力端
に接続され、さらにタイマ回路38を介してS−
RFF回路31のリセツト入力端Rに接続されて
いる。
ここで、上記アンド回路36の出力端は、タイ
マ回路39を介した後、アンド回路40の第1の
入力端に接続されるとともに、アンド回路41の
一方の入力端に接続されている。また、上記アン
ド回路37の出力端は、タイマ回路42を介した
後、上記アンド回路40の第2の入力端に接続さ
れるとともに、ノツト回路43を介して上記アン
ド回路41の他方の入力端に接続されている。
マ回路39を介した後、アンド回路40の第1の
入力端に接続されるとともに、アンド回路41の
一方の入力端に接続されている。また、上記アン
ド回路37の出力端は、タイマ回路42を介した
後、上記アンド回路40の第2の入力端に接続さ
れるとともに、ノツト回路43を介して上記アン
ド回路41の他方の入力端に接続されている。
そして、上記アンド回路40の出力端は、まず
増幅回路44を介してリレー回路45に接続され
ている。このリレー回路45は、Hレベルの増幅
信号が供給された状態でスイツチ46をオン状態
とし、交流電源47の出力電圧を前記電磁弁の電
磁コイル48に印加させるものである。すると、
電磁コイル48は、電磁弁を開放状態となすよう
に動作し、圧縮空気が前記エアパイプを介してエ
アホース20に送り込まれ、物品13が搬送され
るようになるものである。
増幅回路44を介してリレー回路45に接続され
ている。このリレー回路45は、Hレベルの増幅
信号が供給された状態でスイツチ46をオン状態
とし、交流電源47の出力電圧を前記電磁弁の電
磁コイル48に印加させるものである。すると、
電磁コイル48は、電磁弁を開放状態となすよう
に動作し、圧縮空気が前記エアパイプを介してエ
アホース20に送り込まれ、物品13が搬送され
るようになるものである。
また、上記アンド回路40の出力端は、タイマ
回路49及びノツト回路50を介して、上記アン
ド回路36,37の各他方の入力端にそれぞれ接
続されるとともに、タイマ回路51を介して上記
アンド回路41の出力端に接続されている。そし
て、タイマ回路51の出力端とアンド回路41の
出力端との接続点は、S−RFF回路52のセツ
ト入力端Sに接続されている。
回路49及びノツト回路50を介して、上記アン
ド回路36,37の各他方の入力端にそれぞれ接
続されるとともに、タイマ回路51を介して上記
アンド回路41の出力端に接続されている。そし
て、タイマ回路51の出力端とアンド回路41の
出力端との接続点は、S−RFF回路52のセツ
ト入力端Sに接続されている。
このS−RFF回路52の出力端Qは、ノツト
回路53を介して上記アンド回路40の第3の入
力端に接続されるとともに、増幅回路54を介し
て表示部55に接続されている。また、上記S−
RFF回路52のリセツト入力端Rは、スイツチ
56を介してHレベルの信号が印加された端子5
7に接続されている。
回路53を介して上記アンド回路40の第3の入
力端に接続されるとともに、増幅回路54を介し
て表示部55に接続されている。また、上記S−
RFF回路52のリセツト入力端Rは、スイツチ
56を介してHレベルの信号が印加された端子5
7に接続されている。
ここで、上記各タイマ回路30,38,39,
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立上がつた時点でタイマ動作を開始し、
各タイマ毎に決められた所定時間経過後にHレベ
ルの出力信号を発生するように動作するもので、
上記所定時間が経過する前に入力信号がLレベル
になると、その時点でリセツトされ、再び入力信
号がHレベルに立上がつたときに最初からタイマ
動作を開始するようになされているものである。
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立上がつた時点でタイマ動作を開始し、
各タイマ毎に決められた所定時間経過後にHレベ
ルの出力信号を発生するように動作するもので、
上記所定時間が経過する前に入力信号がLレベル
になると、その時点でリセツトされ、再び入力信
号がHレベルに立上がつたときに最初からタイマ
動作を開始するようになされているものである。
言替えれば、各タイマ回路30,38,39,
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立上がつてから、そのHレベル状態が所
定時間継続したことを検出して、Hレベルの信号
を出力するものと言える。また、上記タイマ回路
30,38,39,42,49,51は、Hレベ
ルの信号を出力している状態で入力信号がLレベ
ルに反転すると、タイマ動作を行なうことなく、
直ちにリアルタイムで出力をLレベルに設定する
ものである。
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立上がつてから、そのHレベル状態が所
定時間継続したことを検出して、Hレベルの信号
を出力するものと言える。また、上記タイマ回路
30,38,39,42,49,51は、Hレベ
ルの信号を出力している状態で入力信号がLレベ
ルに反転すると、タイマ動作を行なうことなく、
直ちにリアルタイムで出力をLレベルに設定する
ものである。
そして、この場合、上記各タイマ回路30,3
8,39,42,49,51の所定時間とは、タ
イマ回路30が4秒、タイマ回路38が30秒、タ
イマ回路39が4秒、タイマ回路42が3.9秒、
タイマ回路49が0.7秒、タイマ回路51が0.8秒
に設定したものとして、以下説明するが、この時
間は調整可能となつているものである。
8,39,42,49,51の所定時間とは、タ
イマ回路30が4秒、タイマ回路38が30秒、タ
イマ回路39が4秒、タイマ回路42が3.9秒、
タイマ回路49が0.7秒、タイマ回路51が0.8秒
に設定したものとして、以下説明するが、この時
間は調整可能となつているものである。
上記のような構成において、以下第14図に示
すタイムチヤートを参照してその動作を説明す
る。この場合、第14図a〜nが、第13図中a
〜n点の信号をそれぞれ表わしている。
すタイムチヤートを参照してその動作を説明す
る。この場合、第14図a〜nが、第13図中a
〜n点の信号をそれぞれ表わしている。
まず、任意の時刻T1で例えば出庫口15にフ
オークリフトが近付き、出庫作業を行なつたとす
ると、センサ28の出力がHレベルとなり、オア
回路29の出力も第14図aに示すようにHレベ
ルとなる。そして、出庫作業が4秒以上継続され
ていれば、時刻T1から4秒経過した時刻T2
で、第14図bに示すように、タイマ回路30の
出力がHレベルとなり、S−RFF回路31がセ
ツトされ、その出力が第14図c示すようにHレ
ベルとなる。このとき、タイマ回路30のHレベ
ル出力をノツト回路32で反転したLレベルの信
号がアンド回路33に供給されているので、アン
ド回路33の出力は第14図dに示すようにLレ
ベルとなつている。
オークリフトが近付き、出庫作業を行なつたとす
ると、センサ28の出力がHレベルとなり、オア
回路29の出力も第14図aに示すようにHレベ
ルとなる。そして、出庫作業が4秒以上継続され
ていれば、時刻T1から4秒経過した時刻T2
で、第14図bに示すように、タイマ回路30の
出力がHレベルとなり、S−RFF回路31がセ
ツトされ、その出力が第14図c示すようにHレ
ベルとなる。このとき、タイマ回路30のHレベ
ル出力をノツト回路32で反転したLレベルの信
号がアンド回路33に供給されているので、アン
ド回路33の出力は第14図dに示すようにLレ
ベルとなつている。
このような状態で、今、時刻T3で出庫作業が
終了してフオークリフトが出庫口15から遠ざか
つたとすると、センサ28の出力がLレベルとな
り、オア回路29の出力も第14図aに示すよう
にLレベルとなる。すると、タイマ回路30の出
力は第14図bに示すようにリアルタイムでLレ
ベルとなるが、S−RFF回路31の出力は第1
4図cに示すようにHレベルに保持される。そし
て、タイマ回路30のLレベル出力をノツト回路
32で反転したHレベルの信号がアンド回路33
に入力されるので、アンド回路33の出力は第1
4図dに示すようにHレベルとなる。このとき、
タイマ回路38がタイマ動作を開始し、その出力
は第14図eに示すようにLレベルに保たれる。
終了してフオークリフトが出庫口15から遠ざか
つたとすると、センサ28の出力がLレベルとな
り、オア回路29の出力も第14図aに示すよう
にLレベルとなる。すると、タイマ回路30の出
力は第14図bに示すようにリアルタイムでLレ
ベルとなるが、S−RFF回路31の出力は第1
4図cに示すようにHレベルに保持される。そし
て、タイマ回路30のLレベル出力をノツト回路
32で反転したHレベルの信号がアンド回路33
に入力されるので、アンド回路33の出力は第1
4図dに示すようにHレベルとなる。このとき、
タイマ回路38がタイマ動作を開始し、その出力
は第14図eに示すようにLレベルに保たれる。
そして、アンド回路33の出力がHレベルとな
つた時刻T3においては、後述する説明から明ら
かなように、ノツト回路50の出力がHレベルと
なつているので、アンド回路36,37の出力が
第14図f,jにそれぞれ示すように共にHレベ
ルとなる。すると、まず時刻T3から3.9秒経過
した時刻T4で第14図kに示すようにタイマ回
路42の出力がHレベルになり、続いて時刻T3
から4秒経過した時刻T5で第14図gに示すよ
うにタイマ回路39の出力がHレベルとなる。
つた時刻T3においては、後述する説明から明ら
かなように、ノツト回路50の出力がHレベルと
なつているので、アンド回路36,37の出力が
第14図f,jにそれぞれ示すように共にHレベ
ルとなる。すると、まず時刻T3から3.9秒経過
した時刻T4で第14図kに示すようにタイマ回
路42の出力がHレベルになり、続いて時刻T3
から4秒経過した時刻T5で第14図gに示すよ
うにタイマ回路39の出力がHレベルとなる。
ここで、上記S−RFF回路52がセツトされ
ていない場合を考えると、その出力端Qは第14
図mに示すようにLレベルになつているので、ノ
ツト回路53で反転したHレベルの信号がアンド
回路40の第3の入力端に供給されていることに
なる。
ていない場合を考えると、その出力端Qは第14
図mに示すようにLレベルになつているので、ノ
ツト回路53で反転したHレベルの信号がアンド
回路40の第3の入力端に供給されていることに
なる。
このため、タイマ回路39の出力がHレベルに
なつたことに同期して、アンド回路40の出力が
第14図hに示すようにHレベルとなる。する
と、このHレベルの出力信号は、増幅回路44で
増幅された後、リレー回路45に供給され、前述
したように電磁コイル48が通電状態となり、電
磁弁が開放され、前記エアホース20に圧縮空気
が送り込まれて物品13が搬送されるようになる
ものである。
なつたことに同期して、アンド回路40の出力が
第14図hに示すようにHレベルとなる。する
と、このHレベルの出力信号は、増幅回路44で
増幅された後、リレー回路45に供給され、前述
したように電磁コイル48が通電状態となり、電
磁弁が開放され、前記エアホース20に圧縮空気
が送り込まれて物品13が搬送されるようになる
ものである。
ここで、上記エアホース20に圧縮空気供給が
行なわれ、物品13が搬送されている期間をオン
タイムと称することにすると、このオンタイムは
タイマ回路49によつて規定される。すなわち、
アンド回路40の出力がHレベルとなつた時刻T
5でタイマ回路49はタイマ動作を開始し、0.7
秒経過した時刻T6でその出力が第14図iに示
すようにHレベルとなる。すると、ノツト回路5
0の出力がLレベルとなり、アンド回路36,3
7の出力が第14図f,jに示すようにLレベル
となり、タイマ回路39,42の出力も第14図
g,kに示すようにリアルタイムでLレベルとな
る。
行なわれ、物品13が搬送されている期間をオン
タイムと称することにすると、このオンタイムは
タイマ回路49によつて規定される。すなわち、
アンド回路40の出力がHレベルとなつた時刻T
5でタイマ回路49はタイマ動作を開始し、0.7
秒経過した時刻T6でその出力が第14図iに示
すようにHレベルとなる。すると、ノツト回路5
0の出力がLレベルとなり、アンド回路36,3
7の出力が第14図f,jに示すようにLレベル
となり、タイマ回路39,42の出力も第14図
g,kに示すようにリアルタイムでLレベルとな
る。
このため、アンド回路40の出力は第14図h
に示すようにLレベルとなり、前記エアホース2
0への圧縮空気供給が停止され、物品13の搬送
が停止されるものである。つまり、オンタイムは
上記タイマ回路49で規定される0.7秒間継続さ
れるようになつているものである。
に示すようにLレベルとなり、前記エアホース2
0への圧縮空気供給が停止され、物品13の搬送
が停止されるものである。つまり、オンタイムは
上記タイマ回路49で規定される0.7秒間継続さ
れるようになつているものである。
また、上記アンド回路40の出力がLレベルと
なつた時点で、タイマ回路49の出力はリアルタ
イムでLレベルとなり、このLレベルがノツト回
路50でHレベルに反転されるため、アンド回路
36,37は再び第14図f,jに示すようにH
レベルとなされる。ここで、時刻T6でタイマ回
路49の出力がHレベルとなり、アンド回路3
6,37の出力が一旦Lレベルとなつて再びHレ
ベルとなるまでの動作は、回路素子のリアルタイ
ムで極めて短時間に行なわれるもので、第14図
では略時刻T6中に行なわれるように示してい
る。
なつた時点で、タイマ回路49の出力はリアルタ
イムでLレベルとなり、このLレベルがノツト回
路50でHレベルに反転されるため、アンド回路
36,37は再び第14図f,jに示すようにH
レベルとなされる。ここで、時刻T6でタイマ回
路49の出力がHレベルとなり、アンド回路3
6,37の出力が一旦Lレベルとなつて再びHレ
ベルとなるまでの動作は、回路素子のリアルタイ
ムで極めて短時間に行なわれるもので、第14図
では略時刻T6中に行なわれるように示してい
る。
そして、アンド回路36,37の出力が再びH
レベルになつた状態では、取りも直さず、前記時
刻T3で示した状態と同じになつている。このた
め、時刻T6から4秒経過した時刻T7でアンド
回路40の出力はHレベル(オンタイム)とな
り、時刻T7から0.7秒経過した時刻T8でアン
ド回路40の出力はLレベルとなる。以下、この
動作が繰り返されるものである。
レベルになつた状態では、取りも直さず、前記時
刻T3で示した状態と同じになつている。このた
め、時刻T6から4秒経過した時刻T7でアンド
回路40の出力はHレベル(オンタイム)とな
り、時刻T7から0.7秒経過した時刻T8でアン
ド回路40の出力はLレベルとなる。以下、この
動作が繰り返されるものである。
すなわち、上記オンタイムに対して物品13の
搬送が停止されている期間をオフタイムと称する
ことにすると、タイマ回路39で規定される4秒
間のオフタイムと、タイマ回路49で規定され
る。0.7秒間のオンタイムとが交互に繰り返され
て、物品13の搬送が行なわれるものである。
搬送が停止されている期間をオフタイムと称する
ことにすると、タイマ回路39で規定される4秒
間のオフタイムと、タイマ回路49で規定され
る。0.7秒間のオンタイムとが交互に繰り返され
て、物品13の搬送が行なわれるものである。
ここで、上記のようなオフタイム及びオンタイ
ムが安定に繰り返されている状態では、第14図
から明らかなように、タイマ回路39の出力がH
レベルでかつタイマ回路42の出力がLレベルと
なる期間は存在しないため、アンド回路41の出
力は第14図lに示すようにLレベルとなつてい
る。また、例えば時刻T5でアンド回路40の出
力がHレベルとなつたとき、タイマ回路49とと
もにタイマ回路51もタイマ動作を開始するが、
このタイマ回路51のタイマ時間(0.8秒)より
も短い0.7秒が経過した時刻T6でタイマ回路4
9の作用によりアンド回路40の出力がLレベル
に反転してしまうため、タイマ回路51の出力も
第14図nに示すようにLレベルに保たれてい
る。
ムが安定に繰り返されている状態では、第14図
から明らかなように、タイマ回路39の出力がH
レベルでかつタイマ回路42の出力がLレベルと
なる期間は存在しないため、アンド回路41の出
力は第14図lに示すようにLレベルとなつてい
る。また、例えば時刻T5でアンド回路40の出
力がHレベルとなつたとき、タイマ回路49とと
もにタイマ回路51もタイマ動作を開始するが、
このタイマ回路51のタイマ時間(0.8秒)より
も短い0.7秒が経過した時刻T6でタイマ回路4
9の作用によりアンド回路40の出力がLレベル
に反転してしまうため、タイマ回路51の出力も
第14図nに示すようにLレベルに保たれてい
る。
このため、オフタイム及びオンタイムが安定に
繰り返されている状態では、S−RFF回路52
がセツトされることはなく、その出力は第14図
mに示すようにLレベルに保持されているもので
ある。
繰り返されている状態では、S−RFF回路52
がセツトされることはなく、その出力は第14図
mに示すようにLレベルに保持されているもので
ある。
そして、先に時刻T3でアンド回路33の出力
がHレベルとなつてから30秒経過した時刻T9
で、タイマ回路38の出力が第14図eに示すよ
うにHレベルとなる。すると、S−RFF回路3
1がリセツトされ、その出力端Qが第14図cに
示すようにLレベルになり、アンド回路33の出
力も第14図dに示すようにLレベルとなつて、
ここに1回の入庫または出庫作業に対応するパル
シング動作、すなわち搬送動作が終了されるもの
である。
がHレベルとなつてから30秒経過した時刻T9
で、タイマ回路38の出力が第14図eに示すよ
うにHレベルとなる。すると、S−RFF回路3
1がリセツトされ、その出力端Qが第14図cに
示すようにLレベルになり、アンド回路33の出
力も第14図dに示すようにLレベルとなつて、
ここに1回の入庫または出庫作業に対応するパル
シング動作、すなわち搬送動作が終了されるもの
である。
ここで、上記時刻T3〜T9までの一連の搬送
動作中において、第14図中時刻Tnでアンド回
路40の出力がHレベル(つまりオンタイム)と
なつてから、例えばタイマ回路49の故障等によ
り0.7秒以上オンタイムが継続されたとする。す
ると、時刻Tnから0.8秒経過した時刻Tn+1で、
タイマ回路51の出力が第14図nに示すように
Hレベルとなり、S−RFF回路52がセツトさ
れ、その出力が第14図mに示すようにHレベル
となる。このようになると、ノツト回路53の出
力がLレベルに反転され、第14図hに示すよう
にアンド回路40の出力がLレベルとなり、搬送
動作が強制的に停止されるとともに、S−RFF
回路52のHレベル出力が増幅回路54を介して
表示部55に供給され、異常が生じたことが表示
されるものである。
動作中において、第14図中時刻Tnでアンド回
路40の出力がHレベル(つまりオンタイム)と
なつてから、例えばタイマ回路49の故障等によ
り0.7秒以上オンタイムが継続されたとする。す
ると、時刻Tnから0.8秒経過した時刻Tn+1で、
タイマ回路51の出力が第14図nに示すように
Hレベルとなり、S−RFF回路52がセツトさ
れ、その出力が第14図mに示すようにHレベル
となる。このようになると、ノツト回路53の出
力がLレベルに反転され、第14図hに示すよう
にアンド回路40の出力がLレベルとなり、搬送
動作が強制的に停止されるとともに、S−RFF
回路52のHレベル出力が増幅回路54を介して
表示部55に供給され、異常が生じたことが表示
されるものである。
一方、上記時刻T3〜T9までの一連の搬送動
作中において、第14図中時刻Tmでアンド回路
36の出力が第14図fに示すようにHレベルと
なつてから、例えばタイマ回路39の故障等によ
り3.9秒経過しない時刻Tm+1で、タイマ回路3
9の出力が第14図gに示すようにHレベルにな
つたとする。つまり、オフタイムが3.9秒未満で
あつたとする。すると、このときにはタイマ回路
42の出力が第14図kに示すようにLレベルの
ままであるため、アンド回路40の出力は第14
図hに示すようにLレベルに抑えられてオンタイ
ムにならないとともに、アンド回路41の出力が
第14図lに示すようにHレベルとなるので、S
−RFF回路52がセツトされ、その出力が第1
4図mに示すようにHレベルとなる。このため、
前述したように、ノツト回路53の出力がLレベ
ルに反転され、アンド回路40の出力が以後Lレ
ベルに保持されるとともに、表示部55によつて
異常が生じたことが表示されるものである。
作中において、第14図中時刻Tmでアンド回路
36の出力が第14図fに示すようにHレベルと
なつてから、例えばタイマ回路39の故障等によ
り3.9秒経過しない時刻Tm+1で、タイマ回路3
9の出力が第14図gに示すようにHレベルにな
つたとする。つまり、オフタイムが3.9秒未満で
あつたとする。すると、このときにはタイマ回路
42の出力が第14図kに示すようにLレベルの
ままであるため、アンド回路40の出力は第14
図hに示すようにLレベルに抑えられてオンタイ
ムにならないとともに、アンド回路41の出力が
第14図lに示すようにHレベルとなるので、S
−RFF回路52がセツトされ、その出力が第1
4図mに示すようにHレベルとなる。このため、
前述したように、ノツト回路53の出力がLレベ
ルに反転され、アンド回路40の出力が以後Lレ
ベルに保持されるとともに、表示部55によつて
異常が生じたことが表示されるものである。
そして、例えば異常箇所の修理が終了した状態
でスイツチ56をオンすると、S−RFF回路5
2がリセツトされ、ノツト回路53の出力がHレ
ベルとなり、かつ表示部55の表示が行なわれな
くなり、搬送動作可能な状態に復帰されるように
なる。
でスイツチ56をオンすると、S−RFF回路5
2がリセツトされ、ノツト回路53の出力がHレ
ベルとなり、かつ表示部55の表示が行なわれな
くなり、搬送動作可能な状態に復帰されるように
なる。
ここで、上述した説明では、出庫口15にフオ
ークリフト等が近付き出庫作業が終了してフオー
クリフトが遠ざかつたとき、つまりセンサ28の
出力がHレベルからLレベルに反転したとき、自
動的に搬送動作が行なわれるようになることにつ
いて述べたが、これは入庫作業の場合、つまり入
庫口12にフオークリフトが近付き入庫作業が終
了してフオークリフトが入庫口12から遠ざかつ
たとき(センサ27の出力がHレベルからLレベ
ルに反転したとき)にも同様に、自動的に搬送動
作が開始されることは上述の説明から容易に窺い
知れるところである。
ークリフト等が近付き出庫作業が終了してフオー
クリフトが遠ざかつたとき、つまりセンサ28の
出力がHレベルからLレベルに反転したとき、自
動的に搬送動作が行なわれるようになることにつ
いて述べたが、これは入庫作業の場合、つまり入
庫口12にフオークリフトが近付き入庫作業が終
了してフオークリフトが入庫口12から遠ざかつ
たとき(センサ27の出力がHレベルからLレベ
ルに反転したとき)にも同様に、自動的に搬送動
作が開始されることは上述の説明から容易に窺い
知れるところである。
また、上記搬送動作が行なわれている最中つま
り圧縮空気のパルシング中に、入庫口12または
出庫口15にフオークリフトが近付くと、センサ
27または28の出力がLレベルからHレベルに
反転され、この状態が4秒以上継続すると、タイ
マ回路30の出力がHレベルになり、ノツト回路
32の出力がLレベルとなる。このため、アンド
回路33の出力がLレベルとなり、上記搬送動作
が自動的に停止されるようになる。
り圧縮空気のパルシング中に、入庫口12または
出庫口15にフオークリフトが近付くと、センサ
27または28の出力がLレベルからHレベルに
反転され、この状態が4秒以上継続すると、タイ
マ回路30の出力がHレベルになり、ノツト回路
32の出力がLレベルとなる。このため、アンド
回路33の出力がLレベルとなり、上記搬送動作
が自動的に停止されるようになる。
ここで、上記タイマ回路30は、例えばフオー
クリフト等が入庫口12または出庫口15の近傍
を単に通過しただけなのか、それとも当該入庫口
12または出庫口15に対して入庫作業または出
庫作業が行なわれているのかを、時間によつて判
別する作用を行なつているものである。すなわ
ち、フオークリフトが入庫口12または出庫口1
5に4秒以上留まつている場合、作業中であると
みなしてS−RFF回路31をセツト状態として、
作業終了後搬送動作が行なわれるようにしてお
き、4秒未満である場合には例えば単に通過した
だけとみなしてS−RFF回路31をセツトしな
いようにしている。
クリフト等が入庫口12または出庫口15の近傍
を単に通過しただけなのか、それとも当該入庫口
12または出庫口15に対して入庫作業または出
庫作業が行なわれているのかを、時間によつて判
別する作用を行なつているものである。すなわ
ち、フオークリフトが入庫口12または出庫口1
5に4秒以上留まつている場合、作業中であると
みなしてS−RFF回路31をセツト状態として、
作業終了後搬送動作が行なわれるようにしてお
き、4秒未満である場合には例えば単に通過した
だけとみなしてS−RFF回路31をセツトしな
いようにしている。
また、使用者がスイツチ34をオン状態とする
ことにより、実質的にアンド回路33の出力がH
レベルになつたのと同じ状態を実現することがで
き、手動によつても搬送動作つまりパルシングを
開始させることができるものである。この場合、
パルシングの開始は、スイツチ34によつて手動
(マニユアル)で設定できるが、オンタイムは各
タイマ回路39,49で自動的に設定されるもの
である。
ことにより、実質的にアンド回路33の出力がH
レベルになつたのと同じ状態を実現することがで
き、手動によつても搬送動作つまりパルシングを
開始させることができるものである。この場合、
パルシングの開始は、スイツチ34によつて手動
(マニユアル)で設定できるが、オンタイムは各
タイマ回路39,49で自動的に設定されるもの
である。
ここで、前述したように、各タイマ回路30,
38,39,42,49,51は、その設定時間
を調整可能となつている。このため、物品13の
重さや量等の違いによつて、オンタイム及びオフ
タイムを適宜調整することができるものである。
38,39,42,49,51は、その設定時間
を調整可能となつている。このため、物品13の
重さや量等の違いによつて、オンタイム及びオフ
タイムを適宜調整することができるものである。
そして、第13図に示す流動棚システムの制御
装置は、前記各ベイ24a〜24h毎にそれぞれ
設置されており、各ベイ24a〜24h毎に独立
してパルシング制御を行なうことができるもので
ある。また、ベイ24a〜24hの規模によつて
は、例えば2つぐらいのベイをいつしよに同じ制
御装置でパルシング制御するようしてもよい。
装置は、前記各ベイ24a〜24h毎にそれぞれ
設置されており、各ベイ24a〜24h毎に独立
してパルシング制御を行なうことができるもので
ある。また、ベイ24a〜24hの規模によつて
は、例えば2つぐらいのベイをいつしよに同じ制
御装置でパルシング制御するようしてもよい。
すなわち、上記のような流動棚システムの制御
装置では、入庫または出庫作業中、つまりセンサ
27,28の出力がHレベルのときにはパルシン
グが停止されるので、特に出庫口15側において
出庫しようとする物品13に後続の物品13が押
されるラインプレツシヤーが生じることがなく、
物品13やパレツト14の損傷を防止することが
できるとともに、入出庫作業の安全性を高めるこ
とができるものである。
装置では、入庫または出庫作業中、つまりセンサ
27,28の出力がHレベルのときにはパルシン
グが停止されるので、特に出庫口15側において
出庫しようとする物品13に後続の物品13が押
されるラインプレツシヤーが生じることがなく、
物品13やパレツト14の損傷を防止することが
できるとともに、入出庫作業の安全性を高めるこ
とができるものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第1図及び第2図は、それ
ぞれベイの数が10で、レーンの数が9である流動
棚システムを示しており、第1図は側面側からみ
た図、第2図は入庫口12側からみた図である。
すなわち、この流動棚システムは、詳細を後述す
るが入庫口12及び出庫口15に近接してスタツ
カークレーン(以下スタツカーという)60a,
60bが設けられ、さらにこのスタツカー60
a,60bの走行路62,63を挟んで所定位置
に物品置場64,65が設けられている。そし
て、第1〜第10のベイ24a〜24jの第1〜第
9の段に設けられた全レーンは、第2図に示すよ
うに任意に分割されて第1〜第18のブロツク1〜
18が形成されており、各ブロツク1〜18には
それぞれパルシング制御回路及びパルシングを行
なうための電磁弁等が設けられ、それぞれ物品1
3の搬送動作を独立して制御されるようになされ
ている。
して詳細に説明する。第1図及び第2図は、それ
ぞれベイの数が10で、レーンの数が9である流動
棚システムを示しており、第1図は側面側からみ
た図、第2図は入庫口12側からみた図である。
すなわち、この流動棚システムは、詳細を後述す
るが入庫口12及び出庫口15に近接してスタツ
カークレーン(以下スタツカーという)60a,
60bが設けられ、さらにこのスタツカー60
a,60bの走行路62,63を挟んで所定位置
に物品置場64,65が設けられている。そし
て、第1〜第10のベイ24a〜24jの第1〜第
9の段に設けられた全レーンは、第2図に示すよ
うに任意に分割されて第1〜第18のブロツク1〜
18が形成されており、各ブロツク1〜18には
それぞれパルシング制御回路及びパルシングを行
なうための電磁弁等が設けられ、それぞれ物品1
3の搬送動作を独立して制御されるようになされ
ている。
ここで、上記入庫口スタツカー60aは、第3
図に示すように、ベイ24a〜24jの配列方向
と平行に地上及び天井に架設されたガイドレール
66,66間走行自在に設けられるもので、上記
ガイドレール66,66に沿つて走行し得るよう
に車輪601を介してガイドレール66に係合さ
れた走行枠602と、この走行枠602を上記ガ
イドレール66に沿つて走行させる走行モータ6
03と、上記走行枠602のマストに昇降自在に
取り付けられた昇降台604と、この昇降台60
4を昇降させる昇降モータ605と、この昇降台
604から物品13の出し入れ方向に出入自在に
支持されたフオーク606と、このフオーク60
6を駆動させるフオーク駆動モータ607とで構
成されている。
図に示すように、ベイ24a〜24jの配列方向
と平行に地上及び天井に架設されたガイドレール
66,66間走行自在に設けられるもので、上記
ガイドレール66,66に沿つて走行し得るよう
に車輪601を介してガイドレール66に係合さ
れた走行枠602と、この走行枠602を上記ガ
イドレール66に沿つて走行させる走行モータ6
03と、上記走行枠602のマストに昇降自在に
取り付けられた昇降台604と、この昇降台60
4を昇降させる昇降モータ605と、この昇降台
604から物品13の出し入れ方向に出入自在に
支持されたフオーク606と、このフオーク60
6を駆動させるフオーク駆動モータ607とで構
成されている。
そして、このスタツカー60aは、上記レーン
の各位置に対応した停止位置を有し、任意に指定
された停止位置に移動及び停止を繰り返して所要
の物品13の出し入れを行なうもので、入庫口1
2の物品置場64に載置された物品13を自動的
に昇降台604に積込み、この昇降台604を指
定されたレーンの入庫口12に移動させた後、自
動的に物品13の入庫を行なう物品処理機械であ
る。
の各位置に対応した停止位置を有し、任意に指定
された停止位置に移動及び停止を繰り返して所要
の物品13の出し入れを行なうもので、入庫口1
2の物品置場64に載置された物品13を自動的
に昇降台604に積込み、この昇降台604を指
定されたレーンの入庫口12に移動させた後、自
動的に物品13の入庫を行なう物品処理機械であ
る。
また、上記出庫口スタツカー60bも、上記入
庫口スタツカー60aと同様な構成となされてお
り、指定されたレーンの物品13を自動的に取り
出して昇降台604に積込み、この昇降台604
を出庫口15側の物品置場65の位置まで移動さ
せ、この物品置場65上に物品13を載置する作
用を行なうものである。なお、入庫口及び出庫口
スタツカー60a,60bには、図示しないが、
それぞれ走行、昇降、フオーク動作を制御するた
めに必要なセンサが設けられている。
庫口スタツカー60aと同様な構成となされてお
り、指定されたレーンの物品13を自動的に取り
出して昇降台604に積込み、この昇降台604
を出庫口15側の物品置場65の位置まで移動さ
せ、この物品置場65上に物品13を載置する作
用を行なうものである。なお、入庫口及び出庫口
スタツカー60a,60bには、図示しないが、
それぞれ走行、昇降、フオーク動作を制御するた
めに必要なセンサが設けられている。
ここで、上記入庫口スタツカー60aの昇降台
604には、第3図に示すように、この側壁60
8に検出器67が設けられている。この検出器6
7は、第4図に示すように、光を照射してその反
射光を受光するタイプのもので、昇降台604が
任意のレーンの入庫口12に正確に停止された状
態で、そのレーンのレール11の下部に設置され
たミラー68に向かつて光を照射するものであ
る。
604には、第3図に示すように、この側壁60
8に検出器67が設けられている。この検出器6
7は、第4図に示すように、光を照射してその反
射光を受光するタイプのもので、昇降台604が
任意のレーンの入庫口12に正確に停止された状
態で、そのレーンのレール11の下部に設置され
たミラー68に向かつて光を照射するものであ
る。
この場合、検出器67とミラー68との位置関
係は、光の照射経路が、第4図に矢印で示すよう
に、入庫口12側においてレール11上に載置さ
れるパレツト14の1個分に対応するように設定
されている。このため、検出器67から照射され
た光がミラー68で反射され、その反射光が検出
器67によつて受光された場合、レール11上に
は、少なくとも1個のパレツト14を載置し得る
スペースが存在していることが検出されることに
なる。また、検出器67から照射された光が(物
品13に当たつて)ミラー68で反射されず、反
射光が検出器67に受光されない場合には、レー
ル11上にはパレツト14を載置するスペースが
ないことが検出されることになるものである。
係は、光の照射経路が、第4図に矢印で示すよう
に、入庫口12側においてレール11上に載置さ
れるパレツト14の1個分に対応するように設定
されている。このため、検出器67から照射され
た光がミラー68で反射され、その反射光が検出
器67によつて受光された場合、レール11上に
は、少なくとも1個のパレツト14を載置し得る
スペースが存在していることが検出されることに
なる。また、検出器67から照射された光が(物
品13に当たつて)ミラー68で反射されず、反
射光が検出器67に受光されない場合には、レー
ル11上にはパレツト14を載置するスペースが
ないことが検出されることになるものである。
また、上記出庫口スタツカー60bの昇降台6
04には、第1図に示すように、検出器69が設
けられている。この検出器69は、限定距離形光
電スイツチタイプのもので、照射した光がある一
定の距離内で遮られるとオン状態となり、遮られ
ないとオフ状態となるものである。そして、この
検出器69は、第5図に示すように、昇降台60
4が任意のレーンの出庫口15に正確に停止され
た状態で、そのレーンのレール11の先端部まで
搬送されたパレツト14(ストツパ11aによつ
て停止されている)に向かつて光を照射するもの
である。
04には、第1図に示すように、検出器69が設
けられている。この検出器69は、限定距離形光
電スイツチタイプのもので、照射した光がある一
定の距離内で遮られるとオン状態となり、遮られ
ないとオフ状態となるものである。そして、この
検出器69は、第5図に示すように、昇降台60
4が任意のレーンの出庫口15に正確に停止され
た状態で、そのレーンのレール11の先端部まで
搬送されたパレツト14(ストツパ11aによつ
て停止されている)に向かつて光を照射するもの
である。
この場合、パレツト14がストツパ11aに当
接する位置にあるときには、検出器69がオン状
態となり、パレツト14がストツパ11aに当接
する位置にないときには、検出器69がオフ状態
となるように設定されている。
接する位置にあるときには、検出器69がオン状
態となり、パレツト14がストツパ11aに当接
する位置にないときには、検出器69がオフ状態
となるように設定されている。
ここで、第6図は、上記スタツカー60a,6
0bの駆動制御及び流動棚のパルシング動作制御
を行なうための制御装置の構成を示すもので、図
中70は上記スタツカー60a,60bの停止位
置を指定するための操作盤である。この操作盤7
0は、システム近傍に設けられ、作業者が入庫及
び出庫の指定、ベイ番号の指定、段番号の指定等
を行なうと、指定された情報信号aを発生して、
制御装置71に出力するものである。
0bの駆動制御及び流動棚のパルシング動作制御
を行なうための制御装置の構成を示すもので、図
中70は上記スタツカー60a,60bの停止位
置を指定するための操作盤である。この操作盤7
0は、システム近傍に設けられ、作業者が入庫及
び出庫の指定、ベイ番号の指定、段番号の指定等
を行なうと、指定された情報信号aを発生して、
制御装置71に出力するものである。
この制御装置71は、上記流動棚システムを総
括的に制御するもので、まず入庫動作について説
明すると、上記操作盤70からの情報信号aは、
入出力回路部711を介して主制御部712に供
給される。この主制御部712は、入力された情
報信号aと、記憶部713に予め記憶されたスタ
ツカー番号、ベイ番号、段番号等の情報信号bと
を照合する。
括的に制御するもので、まず入庫動作について説
明すると、上記操作盤70からの情報信号aは、
入出力回路部711を介して主制御部712に供
給される。この主制御部712は、入力された情
報信号aと、記憶部713に予め記憶されたスタ
ツカー番号、ベイ番号、段番号等の情報信号bと
を照合する。
そして、主制御部712は、入庫口スタツカー
制御部714aに、ベイ番号及び段番号の情報を
含む指定信号cと、スタート信号dとを出力す
る。この入庫口スタツカー制御部714aは、上
記指定信号c及びスタート信号dに基づいて駆動
信号eを発生し、この駆動信号eを駆動回路部7
15aを介して入庫口スタツカー60aに出力
し、スタツカー60aを動作させる。
制御部714aに、ベイ番号及び段番号の情報を
含む指定信号cと、スタート信号dとを出力す
る。この入庫口スタツカー制御部714aは、上
記指定信号c及びスタート信号dに基づいて駆動
信号eを発生し、この駆動信号eを駆動回路部7
15aを介して入庫口スタツカー60aに出力
し、スタツカー60aを動作させる。
この場合、入庫口スタツカー制御部714a
は、入出力回路部716aを介して入力される前
記センサからの信号に基づいて入庫口スタツカー
60aの動作を制御し、昇降台604を指定され
たレーンに位置させた後、到着信号fを主制御部
712に出力するものである。このとき、入庫口
スタツカー制御部714aは、入庫口スタツカー
60aの検出器67から、指定されたレーンのレ
ール11上にパレツト1個分のスペースがある旨
の検出信号が発生されると、入庫OKの検出信号
gを主制御部712に出力する。
は、入出力回路部716aを介して入力される前
記センサからの信号に基づいて入庫口スタツカー
60aの動作を制御し、昇降台604を指定され
たレーンに位置させた後、到着信号fを主制御部
712に出力するものである。このとき、入庫口
スタツカー制御部714aは、入庫口スタツカー
60aの検出器67から、指定されたレーンのレ
ール11上にパレツト1個分のスペースがある旨
の検出信号が発生されると、入庫OKの検出信号
gを主制御部712に出力する。
そして、上記主制御部712は、上記到着信号
f及び検出信号gを入力すると、到着したレーン
を含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を指
定したブロツク起動指令信号hを発生して出力回
路部717に出力する。この出力回路部717
は、上記ブロツク起動指令信号hが供給される
と、該指令信号hで指定されたブロツク1〜18
のパルシング制御回路72a〜72rに対して、
パルシング駆動信号K1〜K18を与えるもの
で、ブロツク起動指令信号hが入力されたときそ
のブロツクのパルシング動作を停止させ、指令信
号hの入力がなくなつたとき再度パルシング動作
を開始させるようにしているものである。
f及び検出信号gを入力すると、到着したレーン
を含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を指
定したブロツク起動指令信号hを発生して出力回
路部717に出力する。この出力回路部717
は、上記ブロツク起動指令信号hが供給される
と、該指令信号hで指定されたブロツク1〜18
のパルシング制御回路72a〜72rに対して、
パルシング駆動信号K1〜K18を与えるもの
で、ブロツク起動指令信号hが入力されたときそ
のブロツクのパルシング動作を停止させ、指令信
号hの入力がなくなつたとき再度パルシング動作
を開始させるようにしているものである。
このため、パルシングの停止した状態で、入庫
口スタツカー60aから到着したレーンに入庫作
業が行なわれる。そして、入庫作業が終了する
と、入庫口スタツカー制御部714aから作業終
了信号iが主制御部712に出力され、これによ
つて主制御部712がブロツク起動指令信号hの
発生を停止しパルシング動作が開始され、ここに
入庫された物品13が搬送されるようになる。
口スタツカー60aから到着したレーンに入庫作
業が行なわれる。そして、入庫作業が終了する
と、入庫口スタツカー制御部714aから作業終
了信号iが主制御部712に出力され、これによ
つて主制御部712がブロツク起動指令信号hの
発生を停止しパルシング動作が開始され、ここに
入庫された物品13が搬送されるようになる。
また、入庫口スタツカー制御部714aが、到
着信号fを主制御部712に出力したとき、入庫
口スタツカー60aの検出器67から、指定され
たレーンのレール11上にパレツト1個分のスペ
ースがない旨の検出信号が発生されると、入庫
NOの検出信号gが主制御部712に出力され
る。
着信号fを主制御部712に出力したとき、入庫
口スタツカー60aの検出器67から、指定され
たレーンのレール11上にパレツト1個分のスペ
ースがない旨の検出信号が発生されると、入庫
NOの検出信号gが主制御部712に出力され
る。
すると、上記主制御部712は、到着したレー
ンを含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を
指定したブロツク起動指令信号hを発生してパル
シング制御回路72a〜72rを一旦選択した
後、ブロツク起動指令信号hの発生を停止させる
ことにより、指定されたレーンにパルシング動作
を一定時間行なわせる。
ンを含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を
指定したブロツク起動指令信号hを発生してパル
シング制御回路72a〜72rを一旦選択した
後、ブロツク起動指令信号hの発生を停止させる
ことにより、指定されたレーンにパルシング動作
を一定時間行なわせる。
このようにしても、入庫口スタツカー60aの
検出器67から、指定されたレーンのレール11
上にパレツト1個分のスペースがない旨の検出信
号が発生され、入庫NOの検出信号gが供給され
ると、主制御部712は、二重納入警報信号jを
入出力回路部711を介して操作盤70に出力
し、操作盤70上で表示させるものである。
検出器67から、指定されたレーンのレール11
上にパレツト1個分のスペースがない旨の検出信
号が発生され、入庫NOの検出信号gが供給され
ると、主制御部712は、二重納入警報信号jを
入出力回路部711を介して操作盤70に出力
し、操作盤70上で表示させるものである。
次に、出庫動作について説明すると、上記操作
盤70からの情報信号aは、入出力回路部711
を介して主制御部712に供給される。この主制
御部712は、入力された情報信号aと、記憶部
713に予め記憶されたスタツカー番号、ベイ番
号、段番号等の情報信号bとを照合する。
盤70からの情報信号aは、入出力回路部711
を介して主制御部712に供給される。この主制
御部712は、入力された情報信号aと、記憶部
713に予め記憶されたスタツカー番号、ベイ番
号、段番号等の情報信号bとを照合する。
そして、主制御部712は、出庫口スタツカー
制御部714bに、ベイ番号及び段番号の情報を
含む指定信号cと、スタート信号dとを出力す
る。この出庫口スタツカー制御部714bは、上
記指定信号c及びスタート信号dに基づいて駆動
信号eを発生し、この駆動信号eを駆動回路部7
15bを介して出庫口スタツカー60bに出力
し、スタツカー60bを動作させる。
制御部714bに、ベイ番号及び段番号の情報を
含む指定信号cと、スタート信号dとを出力す
る。この出庫口スタツカー制御部714bは、上
記指定信号c及びスタート信号dに基づいて駆動
信号eを発生し、この駆動信号eを駆動回路部7
15bを介して出庫口スタツカー60bに出力
し、スタツカー60bを動作させる。
この場合、出庫口スタツカー制御部714b
は、入出力回路部716bを介して入力される前
記センサからの信号に基づいて出庫口スタツカー
60bの動作を制御し、昇降台604を指定され
たレーンに位置させた後、到着信号fを主制御部
712に出力するものである。このとき、出庫口
スタツカー制御部714bは、出庫口スタツカー
60bの検出器69から、指定されたレーンのレ
ール11の先端部にパレツトがある旨の検出信号
が発生されると、出庫OKの検出信号gを主制御
部712に出力する。
は、入出力回路部716bを介して入力される前
記センサからの信号に基づいて出庫口スタツカー
60bの動作を制御し、昇降台604を指定され
たレーンに位置させた後、到着信号fを主制御部
712に出力するものである。このとき、出庫口
スタツカー制御部714bは、出庫口スタツカー
60bの検出器69から、指定されたレーンのレ
ール11の先端部にパレツトがある旨の検出信号
が発生されると、出庫OKの検出信号gを主制御
部712に出力する。
そして、上記主制御部712は、上記到着信号
f及び検出信号gを入力すると、到着したレーン
を含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を指
定したブロツク起動指令信号hを発生して出力回
路部717に出力する。このため、パルシングの
停止した状態で、到着したレーンから出庫口スタ
ツカー60bに出庫作業が行なわれる。そして、
出庫作業が終了すると、出庫口スタツカー制御部
714bから作業終了信号iが主制御部712に
出力され、これによつて主制御部712がブロツ
ク起動指令信号hの発生を停止しパルシング動作
が開始され、ここに後続の物品13がレーンの先
端部に搬送されるようになるものである。
f及び検出信号gを入力すると、到着したレーン
を含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を指
定したブロツク起動指令信号hを発生して出力回
路部717に出力する。このため、パルシングの
停止した状態で、到着したレーンから出庫口スタ
ツカー60bに出庫作業が行なわれる。そして、
出庫作業が終了すると、出庫口スタツカー制御部
714bから作業終了信号iが主制御部712に
出力され、これによつて主制御部712がブロツ
ク起動指令信号hの発生を停止しパルシング動作
が開始され、ここに後続の物品13がレーンの先
端部に搬送されるようになるものである。
また、出庫口スタツカー制御部714bが、到
着信号fを主制御部712に出力したとき、出庫
口スタツカー60bの検出器69から、指定され
たレーンのレール11の先端部にパレツトがない
旨の検出信号が発生されると、出庫NOの検出信
号gが主制御部712に出力される。
着信号fを主制御部712に出力したとき、出庫
口スタツカー60bの検出器69から、指定され
たレーンのレール11の先端部にパレツトがない
旨の検出信号が発生されると、出庫NOの検出信
号gが主制御部712に出力される。
すると、上記主制御部712は、到着したレー
ンを含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を
指定したブロツク起動指令信号hを発生してパル
シング制御回路72a〜72rを一旦選択した
後、ブロツク起動指令信号hの発生を停止させる
ことにより、指定されたレーンにパルシング動作
を一定時間行なわせる。
ンを含むブロツクを判別し、そのブロツク番号を
指定したブロツク起動指令信号hを発生してパル
シング制御回路72a〜72rを一旦選択した
後、ブロツク起動指令信号hの発生を停止させる
ことにより、指定されたレーンにパルシング動作
を一定時間行なわせる。
このようにしても、出庫口スタツカー60bの
検出器69から、指定されたレーンのレール11
の先端部にパレツトがない旨の検出信号が発生さ
れ、出庫NOの検出信号gが供給されると、主制
御部712は、空棚警報信号kを入出力回路部7
11を介して操作盤70に出力し、操作盤70上
で表示させるものである。
検出器69から、指定されたレーンのレール11
の先端部にパレツトがない旨の検出信号が発生さ
れ、出庫NOの検出信号gが供給されると、主制
御部712は、空棚警報信号kを入出力回路部7
11を介して操作盤70に出力し、操作盤70上
で表示させるものである。
ここで、上記パルシング制御回路72a〜72
rは、それぞれ上記パルシング駆動信号K1〜K
18の発生に応じて電磁弁73a〜73rの圧縮
空気供給及び非供給(排出)のパルシング動作を
設定された時間分だけ制御するもので、その構成
は第7図に示すようになつている。なお、第7図
は第1のブロツク1のパルシング制御回路72a
を取り出して示すもので、上記パルシング駆動信
号K1をS−RFF回路31のセツト入力端S及
びノツト回路32に供給するようになされてお
り、それ以外の構成は、先に第13図に示したも
のと同様であるので、同一部分には同一記号を付
して示し、その説明を省略する。また、第2〜第
18のブロツク2〜18のパルシング制御回路72
b〜72rにおいても、同様なので、その説明を
省略する。
rは、それぞれ上記パルシング駆動信号K1〜K
18の発生に応じて電磁弁73a〜73rの圧縮
空気供給及び非供給(排出)のパルシング動作を
設定された時間分だけ制御するもので、その構成
は第7図に示すようになつている。なお、第7図
は第1のブロツク1のパルシング制御回路72a
を取り出して示すもので、上記パルシング駆動信
号K1をS−RFF回路31のセツト入力端S及
びノツト回路32に供給するようになされてお
り、それ以外の構成は、先に第13図に示したも
のと同様であるので、同一部分には同一記号を付
して示し、その説明を省略する。また、第2〜第
18のブロツク2〜18のパルシング制御回路72
b〜72rにおいても、同様なので、その説明を
省略する。
次に、第8図及び第9図は、それぞれ上述した
入庫動作及び出庫動作をまとめたフローチヤート
である。まず、入庫動作は、第8図に示すよう
に、開始(ステツプS1)されると、ステツプS
2でスタツカー60aが指定されたレーンへ移動
され、ステツプS3で指定レーンへ到着したか否
かが判別される。そして、到着すると(YES)、
ステツプS4でそのレーンの入庫口12近傍に物
品13がある(以下先荷という)か否かが判別さ
れ、先荷なしの場合(NO)、ステツプS5で上
記指定レーンを含むブロツク番号を指定するブロ
ツク起動指令信号hが発生される。
入庫動作及び出庫動作をまとめたフローチヤート
である。まず、入庫動作は、第8図に示すよう
に、開始(ステツプS1)されると、ステツプS
2でスタツカー60aが指定されたレーンへ移動
され、ステツプS3で指定レーンへ到着したか否
かが判別される。そして、到着すると(YES)、
ステツプS4でそのレーンの入庫口12近傍に物
品13がある(以下先荷という)か否かが判別さ
れ、先荷なしの場合(NO)、ステツプS5で上
記指定レーンを含むブロツク番号を指定するブロ
ツク起動指令信号hが発生される。
このため、ステツプS6で、スタツカー60a
から指定レーンへ入庫作業が実行され、ステツプ
S7で、入庫作業が完了したか否かが判別され
る。そして、完了していなければ(NO)、ステ
ツプS6に戻り入庫作業が継続され、完了してい
れば(YES)、ステツプS8で、上記ブロツク起
動指令信号hの発生が停止される。すると、ステ
ツプS9で、指定されたレーンを含むブロツクに
対してパルシング動作が一定時間行なわれて、終
了(ステツプS10)されるものである。
から指定レーンへ入庫作業が実行され、ステツプ
S7で、入庫作業が完了したか否かが判別され
る。そして、完了していなければ(NO)、ステ
ツプS6に戻り入庫作業が継続され、完了してい
れば(YES)、ステツプS8で、上記ブロツク起
動指令信号hの発生が停止される。すると、ステ
ツプS9で、指定されたレーンを含むブロツクに
対してパルシング動作が一定時間行なわれて、終
了(ステツプS10)されるものである。
一方、上記ステツプS4で先荷有りの場合
(YES)には、ステツプS11で上記指定レーン
を含むブロツク番号を指定するブロツク起動指令
信号hが発生され、ステツプS12で該ブロツク
番号の指定に要する一定時間が経過されると
(YES)、ステツプS13で、上記ブロツク起動
指令信号hの発生が停止される。すると、ステツ
プS14で、指定レーンを含むブロツクに対して
パルシング動作が行なわれ、ステツプS15で、
パルシング動作が一定時間継続されたか否かが判
別される。
(YES)には、ステツプS11で上記指定レーン
を含むブロツク番号を指定するブロツク起動指令
信号hが発生され、ステツプS12で該ブロツク
番号の指定に要する一定時間が経過されると
(YES)、ステツプS13で、上記ブロツク起動
指令信号hの発生が停止される。すると、ステツ
プS14で、指定レーンを含むブロツクに対して
パルシング動作が行なわれ、ステツプS15で、
パルシング動作が一定時間継続されたか否かが判
別される。
そして、一定時間経過されていなければ
(NO)、ステツプS16で、先荷ありか否かが判
別され、先荷ありの場合(YES)には、ステツ
プS14に戻され、パルシング動作が継続され
る。また、先荷なしの場合(NO)には、ステツ
プS5に戻され、入庫動作が実行されるようにな
る。
(NO)、ステツプS16で、先荷ありか否かが判
別され、先荷ありの場合(YES)には、ステツ
プS14に戻され、パルシング動作が継続され
る。また、先荷なしの場合(NO)には、ステツ
プS5に戻され、入庫動作が実行されるようにな
る。
一方、ステツプS15でパルシング動作が一定
時間経過された場合(YES)には、ステツプS
17で二重納入警報信号jが発生され、ステツプ
S18で、前記操作盤70上に表示されるように
なる。
時間経過された場合(YES)には、ステツプS
17で二重納入警報信号jが発生され、ステツプ
S18で、前記操作盤70上に表示されるように
なる。
次に、出庫動作は、第9図に示すように、開始
(ステツプS19)されると、ステツプS20で
スタツカー60bが指定されたレーンへ移動さ
れ、ステツプS21で指定レーンへ到着したか否
かが判別される。そして、到着すると(YES)、
ステツプS22でそのレーンの出庫口15近傍に
物品13がある(以下荷在席という)か否かが判
別され、荷在席ありの場合(YES)、ステツプS
23で上記指定レーンを含むブロツク番号を指定
するブロツク起動指令信号hが発生される。
(ステツプS19)されると、ステツプS20で
スタツカー60bが指定されたレーンへ移動さ
れ、ステツプS21で指定レーンへ到着したか否
かが判別される。そして、到着すると(YES)、
ステツプS22でそのレーンの出庫口15近傍に
物品13がある(以下荷在席という)か否かが判
別され、荷在席ありの場合(YES)、ステツプS
23で上記指定レーンを含むブロツク番号を指定
するブロツク起動指令信号hが発生される。
このため、ステツプS24で、指定レーンから
スタツカー60bへ出庫作業が実行され、ステツ
プS25で、入庫作業が完了したか否かが判別さ
れる。そして、完了していなければ(NO)、ス
テツプS24に戻り出庫作業が継続され、完了し
ていれば(YES)、ステツプS26で、上記ブロ
ツク起動指令信号hの発生が停止される。する
と、ステツプS27で、指定されたレーンを含む
ブロツクに対してパルシング動作が一定時間行な
われて、終了(ステツプS28)されるものであ
る。
スタツカー60bへ出庫作業が実行され、ステツ
プS25で、入庫作業が完了したか否かが判別さ
れる。そして、完了していなければ(NO)、ス
テツプS24に戻り出庫作業が継続され、完了し
ていれば(YES)、ステツプS26で、上記ブロ
ツク起動指令信号hの発生が停止される。する
と、ステツプS27で、指定されたレーンを含む
ブロツクに対してパルシング動作が一定時間行な
われて、終了(ステツプS28)されるものであ
る。
一方、上記ステツプS22で荷在席なしの場合
(NO)には、ステツプS29で上記指定レーン
を含むブロツク番号を指定するブロツク起動指令
信号hが発生され、ステツプS30で該ブロツク
番号の指定に要する一定時間が経過されると
(YES)、ステツプS31で、上記ブロツク起動
指令信号hの発生が停止される。すると、ステツ
プS32で、指定レーンを含むブロツクに対して
パルシング動作が行なわれ、ステツプS33で、
パルシング動作が一定時間継続されたか否かが判
別される。
(NO)には、ステツプS29で上記指定レーン
を含むブロツク番号を指定するブロツク起動指令
信号hが発生され、ステツプS30で該ブロツク
番号の指定に要する一定時間が経過されると
(YES)、ステツプS31で、上記ブロツク起動
指令信号hの発生が停止される。すると、ステツ
プS32で、指定レーンを含むブロツクに対して
パルシング動作が行なわれ、ステツプS33で、
パルシング動作が一定時間継続されたか否かが判
別される。
そして、一定時間経過されていなければ
(NO)、ステツプS34で、荷在席ありか否かが
判別され、荷在席なしの場合(NO)には、ステ
ツプS32に戻され、パルシング動作が継続され
る。また、荷在席ありの場合(YES)には、ス
テツプS23に戻され、出庫動作が実行されるよ
うになる。
(NO)、ステツプS34で、荷在席ありか否かが
判別され、荷在席なしの場合(NO)には、ステ
ツプS32に戻され、パルシング動作が継続され
る。また、荷在席ありの場合(YES)には、ス
テツプS23に戻され、出庫動作が実行されるよ
うになる。
一方、ステツプS33でパルシング動作が一定
時間経過された場合(YES)には、ステツプS
35で空棚警報信号kが発生され、ステツプS3
6で、前記操作盤70上に表示されるようにな
る。
時間経過された場合(YES)には、ステツプS
35で空棚警報信号kが発生され、ステツプS3
6で、前記操作盤70上に表示されるようにな
る。
ここで、上記実施例では、入庫時に、レーンの
入庫口12側に先荷があるか否かを判別するため
に、第4図に示したように、検出器67とミラー
68とを上下関係に配置して検出するようにした
が、これは、例えば第10図に示すように、検出
器67とミラー68とを平面的に配置するように
しても十分に検出することができるものである。
入庫口12側に先荷があるか否かを判別するため
に、第4図に示したように、検出器67とミラー
68とを上下関係に配置して検出するようにした
が、これは、例えば第10図に示すように、検出
器67とミラー68とを平面的に配置するように
しても十分に検出することができるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
[発明の効果]
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、簡易な構成で、しかも確実に作業能率の向
上及び安全性の向上を図り得る極めて良好な流動
棚の制御装置を提供することができる。
れば、簡易な構成で、しかも確実に作業能率の向
上及び安全性の向上を図り得る極めて良好な流動
棚の制御装置を提供することができる。
第1図乃至第10図はそれぞれこの発明に係る
流動棚の制御装置の一実施例を示すもので、第1
図は流動棚の側面図、第2図は入庫口側からみた
正面図、第3図はスタツカーの外観図、第4図及
び第5図はそれぞれ入庫口側及び出庫口側におけ
る先荷検出手段及び荷在席検出手段を示す側面
図、第6図は流動棚の制御手段を示すブロツク構
成図、第7図は同制御手段のパルシング制御回路
を示すブロツク回路構成図、第8図及び第9図は
それぞれ入庫動作及び出庫動作を説明するための
フローチヤート、第10図は先荷検出手段の変形
例を示す上面図であり、第11図乃至第17図は
それぞれ流動棚システムを示すもので、第11図
は全体を示す外観図、第12図は同流動棚システ
ムから1つのベイを取り出して示す側面図、第1
3図は同流動棚システムの制御手段を示す回路構
成図、第14図は同制御手段の動作を説明するた
めのタイミング図、第15図は流動棚システムの
概略を説明するための側面図、第16図及び第1
7図はそれぞれ同流動棚システムに用いられる搬
送手段を示す構成図である。 11……レール、12……入庫口、13……物
品、14……パレツト、15……出庫口、16…
…溝、17……ローラ、18……支持体、19…
…ローラユニツト、20……エアホース、21…
…脚部、22,23……透孔、24a〜24h…
…ベイ、25a〜25d……レーン、26……
柱、27,28……センサ、29……オア回路、
30……タイマ回路、31……S−RFF回路、
32……ノツト回路、33……アンド回路、34
……スイツチ、35……端子、36,37……ア
ンド回路、38,39……タイマ回路、40,4
1……アンド回路、42……タイマ回路、43…
…ノツト回路、44……増幅回路、45……リレ
ー回路、46……スイツチ、47……交流電源、
48……電磁コイル、49……タイマ回路、50
……ノツト回路、51……タイマ回路、52……
S−RFF回路、53……ノツト回路、54……
増幅回路、55……表示部、56……スイツチ、
57……端子、60a,60b……スタツカー、
62,63……走行路、64,65……物品置
場、66……ガイドレール、67……検出器、6
8……ミラー、69……検出器、70……操作
盤、71……制御装置、72a〜72r……パル
シング制御回路、73a〜73r……電磁弁。
流動棚の制御装置の一実施例を示すもので、第1
図は流動棚の側面図、第2図は入庫口側からみた
正面図、第3図はスタツカーの外観図、第4図及
び第5図はそれぞれ入庫口側及び出庫口側におけ
る先荷検出手段及び荷在席検出手段を示す側面
図、第6図は流動棚の制御手段を示すブロツク構
成図、第7図は同制御手段のパルシング制御回路
を示すブロツク回路構成図、第8図及び第9図は
それぞれ入庫動作及び出庫動作を説明するための
フローチヤート、第10図は先荷検出手段の変形
例を示す上面図であり、第11図乃至第17図は
それぞれ流動棚システムを示すもので、第11図
は全体を示す外観図、第12図は同流動棚システ
ムから1つのベイを取り出して示す側面図、第1
3図は同流動棚システムの制御手段を示す回路構
成図、第14図は同制御手段の動作を説明するた
めのタイミング図、第15図は流動棚システムの
概略を説明するための側面図、第16図及び第1
7図はそれぞれ同流動棚システムに用いられる搬
送手段を示す構成図である。 11……レール、12……入庫口、13……物
品、14……パレツト、15……出庫口、16…
…溝、17……ローラ、18……支持体、19…
…ローラユニツト、20……エアホース、21…
…脚部、22,23……透孔、24a〜24h…
…ベイ、25a〜25d……レーン、26……
柱、27,28……センサ、29……オア回路、
30……タイマ回路、31……S−RFF回路、
32……ノツト回路、33……アンド回路、34
……スイツチ、35……端子、36,37……ア
ンド回路、38,39……タイマ回路、40,4
1……アンド回路、42……タイマ回路、43…
…ノツト回路、44……増幅回路、45……リレ
ー回路、46……スイツチ、47……交流電源、
48……電磁コイル、49……タイマ回路、50
……ノツト回路、51……タイマ回路、52……
S−RFF回路、53……ノツト回路、54……
増幅回路、55……表示部、56……スイツチ、
57……端子、60a,60b……スタツカー、
62,63……走行路、64,65……物品置
場、66……ガイドレール、67……検出器、6
8……ミラー、69……検出器、70……操作
盤、71……制御装置、72a〜72r……パル
シング制御回路、73a〜73r……電磁弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品が載置され傾斜をもつて設置されたレー
ルと、 このレールへの圧縮空気供給状態で前記物品を
前記レールに沿つて重力により移送する第1の状
態と、前記レールからの圧縮空気排出または非供
給状態で前記物品の移送を停止する第2の状態と
を交互に繰り返すことにより、前記物品を間欠的
に搬送する搬送手段と、 前記レールの入庫側及び出庫側にそれぞれ設け
られ、前記レールの各位置に応じた停止位置を有
し、外部操作に応じて前記物品の前記レールへの
入庫及び前記レールからの前記物品の出庫を行な
う入庫用及び出庫用物品処理機械とを備えた流動
棚において、 前記入庫用物品処理機械に設けられ、該入庫用
物品処理機械が物品を入庫すべきレールの入庫口
に対応する位置に停止された状態で、該レールの
入庫側に前記物品を入庫するスペースがあるか否
かを検出する入庫側検出手段と、 この入庫側検出手段によつて物品を入庫するス
ペース有りと判別された状態で、前記入庫用物品
処理機械に前記物品の入庫動作を行なわせ、入庫
動作が終了した状態で前記搬送手段を一定時間駆
動させて、入庫した物品を出庫口方向に移送させ
る第1の制御手段と、 前記入庫側検出手段によつて物品を入庫するス
ペース無しと判別された状態で、前記搬送手段を
一定時間駆動させ、それでもスペース無しと判別
された状態で警報指示を発生させる第2の制御手
段と、 前記出庫用物品処理機械に設けられ、該出庫用
物品処理機械が物品を出庫すべきレールの出庫口
に対応する位置に停止された状態で、該レールの
出庫側に出庫すべき前記物品があるか否かを検出
する出庫側検出手段と、 この出庫側検出手段によつて出庫すべき物品有
りと判別された状態で、前記出庫用物品処理機械
に前記物品の出庫動作を行なわせ、出庫動作が終
了した状態で前記搬送手段を一定時間駆動させ
て、レール上の物品を出庫口方向に移送させる第
3の制御手段と、 前記出庫側検出手段によつて出庫すべき物品無
しと判別された状態で、前記搬送手段を一定時間
駆動させ、それでも物品無しと判別された状態で
警報指示を発生させる第4の制御手段とを具備し
てなることを特徴とする流動棚の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61261948A JPS63117807A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 流動棚の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61261948A JPS63117807A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 流動棚の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117807A JPS63117807A (ja) | 1988-05-21 |
| JPH0327445B2 true JPH0327445B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=17368890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61261948A Granted JPS63117807A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 流動棚の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117807A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5161674U (ja) * | 1974-11-08 | 1976-05-14 | ||
| JPS6137605A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | Nippon Filing Co Ltd | 流動棚システム |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61261948A patent/JPS63117807A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117807A (ja) | 1988-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |