JPS643762B2 - - Google Patents
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- JPS643762B2 JPS643762B2 JP15717284A JP15717284A JPS643762B2 JP S643762 B2 JPS643762 B2 JP S643762B2 JP 15717284 A JP15717284 A JP 15717284A JP 15717284 A JP15717284 A JP 15717284A JP S643762 B2 JPS643762 B2 JP S643762B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- time
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- pulsing
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/06—Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level
- B65G1/08—Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level the articles being fed by gravity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧縮空気を間欠的に供給すること
により物品を搬送し得る流動棚システムに係り、
特にその制御装置の改良に関する。
により物品を搬送し得る流動棚システムに係り、
特にその制御装置の改良に関する。
周知のように、例えばパレツト上に積載された
物品(荷)を一旦パレツト単位で収納し、再び出
庫するようなパレツトラツクシステムにあつて
は、入庫された物品(荷)を出庫口まで重力によ
り搬送する、いわゆる流動棚システムが用いられ
るようになつてきている。この流動棚システム
は、第1図に示すように、傾斜をもつて一般に複
数段(図示の場合は5段)に積層されたレール1
1を有し、このレール11の入庫口12側から荷
13をパレツト14単位で入庫すると、荷13が
レール11の傾斜に沿つて自動的に出庫口側まで
搬送されて取出すことができるようになるもの
で、スペースの有効利用を図り得ると共に、先入
れ先出しを効果的に行なえる等、種々の利点を有
しているものである。尚、一般に縦方向の1つの
ブロツクをベイと称しており、その各ベイ毎の各
段のそれぞれ(つまり荷13の搬送方向)をレー
ンと称している。
物品(荷)を一旦パレツト単位で収納し、再び出
庫するようなパレツトラツクシステムにあつて
は、入庫された物品(荷)を出庫口まで重力によ
り搬送する、いわゆる流動棚システムが用いられ
るようになつてきている。この流動棚システム
は、第1図に示すように、傾斜をもつて一般に複
数段(図示の場合は5段)に積層されたレール1
1を有し、このレール11の入庫口12側から荷
13をパレツト14単位で入庫すると、荷13が
レール11の傾斜に沿つて自動的に出庫口側まで
搬送されて取出すことができるようになるもの
で、スペースの有効利用を図り得ると共に、先入
れ先出しを効果的に行なえる等、種々の利点を有
しているものである。尚、一般に縦方向の1つの
ブロツクをベイと称しており、その各ベイ毎の各
段のそれぞれ(つまり荷13の搬送方向)をレー
ンと称している。
ここで、上記荷13をレール11に沿つて移動
させる際、荷13に加速がつき過ぎないように圧
縮空気を利用するシステムにおいては、一般に制
動を与えつつ間欠的に搬送する必要があり、この
ため第2図及び第3図に示すような搬送手段が考
えられている。まず、第2図に示すものは、レー
ル11に形成された溝16内に、複数のローラ1
7を略U字状の支持体18に回転自在に支持して
なるローラユニツト19とエアホース20とを設
置し、このエアホース20内に圧縮空気を送込む
と、エアホース20が膨脹してローラユニツト1
9を押し上げ、ローラ17がパレツト14に当接
し、さらにパレツト14がレール11の上面から
離れてレール11の傾斜に沿つて重力により移送
されるようになる。一方、エアホース20内への
圧縮空気の送り込みを停止し排出すると、ローラ
ユニツト19が溝16内に下がり、パレツト14
がレール11上に載置されて制動が与えられるよ
うになる。
させる際、荷13に加速がつき過ぎないように圧
縮空気を利用するシステムにおいては、一般に制
動を与えつつ間欠的に搬送する必要があり、この
ため第2図及び第3図に示すような搬送手段が考
えられている。まず、第2図に示すものは、レー
ル11に形成された溝16内に、複数のローラ1
7を略U字状の支持体18に回転自在に支持して
なるローラユニツト19とエアホース20とを設
置し、このエアホース20内に圧縮空気を送込む
と、エアホース20が膨脹してローラユニツト1
9を押し上げ、ローラ17がパレツト14に当接
し、さらにパレツト14がレール11の上面から
離れてレール11の傾斜に沿つて重力により移送
されるようになる。一方、エアホース20内への
圧縮空気の送り込みを停止し排出すると、ローラ
ユニツト19が溝16内に下がり、パレツト14
がレール11上に載置されて制動が与えられるよ
うになる。
また、第3図a,bに示すものは、同図aに示
すように、パレツト14に脚部21を形成し、こ
の脚部21がレール11上に載置されている。こ
のレール11は、第3図bに示すように中空にな
つており、その中央上面に透孔22,23がそれ
ぞれ形成されている。つまり、その中央部に圧縮
空気を送り込むとそれが透孔22,23から吹き
出され、脚部21とレール11との間に空気の薄
膜が形成されて摩擦が少なくなり、パレツト14
がレール11の傾斜に沿つて重力により移送され
るようになる。一方、圧縮空気の排出または送り
込みを停止すると、脚部21がレール11上に密
着載置されて制動が与えられるようになる。
すように、パレツト14に脚部21を形成し、こ
の脚部21がレール11上に載置されている。こ
のレール11は、第3図bに示すように中空にな
つており、その中央上面に透孔22,23がそれ
ぞれ形成されている。つまり、その中央部に圧縮
空気を送り込むとそれが透孔22,23から吹き
出され、脚部21とレール11との間に空気の薄
膜が形成されて摩擦が少なくなり、パレツト14
がレール11の傾斜に沿つて重力により移送され
るようになる。一方、圧縮空気の排出または送り
込みを停止すると、脚部21がレール11上に密
着載置されて制動が与えられるようになる。
ここで、上記圧縮空気の供給経路について、第
4図を用いて簡単に説明する。
4図を用いて簡単に説明する。
第4図は上記流動棚システムを上からみた圧縮
空気供給経路の外観図で、図中下側が入庫口12
側である。すなわち、この流動棚システムでは、
入庫口12側(出庫口側より最下段のレール位置
が床面より高いため)右側(あるいは左側でもよ
い)にコンプレツサAが床に設置されており、こ
のコンプレツサAで圧縮された空気は隣接するエ
アタンクBに貯蔵される。このエアタンクBから
の配管は、タンクBの上部より入庫口12側に向
かい、エアフイルタC、ドレンセパレータD及び
減圧弁Eを通つて床上近傍まで下がり、それより
最下段のレール11の下をベイ方向に主管Fが進
む。この主管Fには、入庫口12の左端のベイ近
傍で図示しないドレーンバルブが設けられてい
る。そして、この主管Fは、各ベイの右端(左端
でも可)でそれぞれ分岐管(後述するエアパイ
プ)Hに別れ、各分岐管Hはそれぞれ仕切弁I及
び電磁弁Jを通り、ラツクの柱26に沿つて上に
進む。さらに、各段のレーンのレール11の下位
置でレーンの中央に進み、そこで左右に分岐し、
レール11の中のエアホース20に接続されるよ
うになされている。
空気供給経路の外観図で、図中下側が入庫口12
側である。すなわち、この流動棚システムでは、
入庫口12側(出庫口側より最下段のレール位置
が床面より高いため)右側(あるいは左側でもよ
い)にコンプレツサAが床に設置されており、こ
のコンプレツサAで圧縮された空気は隣接するエ
アタンクBに貯蔵される。このエアタンクBから
の配管は、タンクBの上部より入庫口12側に向
かい、エアフイルタC、ドレンセパレータD及び
減圧弁Eを通つて床上近傍まで下がり、それより
最下段のレール11の下をベイ方向に主管Fが進
む。この主管Fには、入庫口12の左端のベイ近
傍で図示しないドレーンバルブが設けられてい
る。そして、この主管Fは、各ベイの右端(左端
でも可)でそれぞれ分岐管(後述するエアパイ
プ)Hに別れ、各分岐管Hはそれぞれ仕切弁I及
び電磁弁Jを通り、ラツクの柱26に沿つて上に
進む。さらに、各段のレーンのレール11の下位
置でレーンの中央に進み、そこで左右に分岐し、
レール11の中のエアホース20に接続されるよ
うになされている。
このように、エアタンクBより供給される圧縮
空気は、主管Fより分岐され、それぞれベイ毎に
設けた電磁弁Jの働きにより、ベイ単位で各段の
レーンに供給及び排出されるようになされてい
る。
空気は、主管Fより分岐され、それぞれベイ毎に
設けた電磁弁Jの働きにより、ベイ単位で各段の
レーンに供給及び排出されるようになされてい
る。
したがつて、上記第2図及び第3図に示したよ
うな搬送手段を用いれば、いずれも圧縮空気を間
欠的に供給及び排出または停止する(以下この動
作をパルシングという)ように制御すればよいの
で、構造上及び効率上の点で有利であり、また圧
縮空気排出または供給停止状態では、パレツト1
4がレール11上に載置されて停止状態となるた
め、安全性の点でも良好なものである。
うな搬送手段を用いれば、いずれも圧縮空気を間
欠的に供給及び排出または停止する(以下この動
作をパルシングという)ように制御すればよいの
で、構造上及び効率上の点で有利であり、また圧
縮空気排出または供給停止状態では、パレツト1
4がレール11上に載置されて停止状態となるた
め、安全性の点でも良好なものである。
しかしながら、上記のような従来搬送手段を用
いた流動棚システムは、まだまだ開発途上の段階
にあり、上述したように種々の利点を有している
にもかかわらず、その利点を十分に発揮するよう
な制御がなされていないものであり、特に複数の
ブロツクの荷を同時に移動させる場合、各ブロツ
クに対して圧縮空気を送らなければならないの
で、各ブロツクに分岐する前の圧縮空気主管には
瞬間的に多量の圧縮空気が流れ、前記主管及びそ
の主管中に設置される機器の抵抗による圧力損失
が大きかつた。
いた流動棚システムは、まだまだ開発途上の段階
にあり、上述したように種々の利点を有している
にもかかわらず、その利点を十分に発揮するよう
な制御がなされていないものであり、特に複数の
ブロツクの荷を同時に移動させる場合、各ブロツ
クに対して圧縮空気を送らなければならないの
で、各ブロツクに分岐する前の圧縮空気主管には
瞬間的に多量の圧縮空気が流れ、前記主管及びそ
の主管中に設置される機器の抵抗による圧力損失
が大きかつた。
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たもので、経済的な大きさの主管及び主管中の機
器を用いて、同時に複数のブロツクの荷を移送す
ることができ、機能的にも経済的にも極めて良好
な流動棚システムの制御装置を提供することを目
的とする。
たもので、経済的な大きさの主管及び主管中の機
器を用いて、同時に複数のブロツクの荷を移送す
ることができ、機能的にも経済的にも極めて良好
な流動棚システムの制御装置を提供することを目
的とする。
すなわち、この発明に係る流動棚システムの制
御装置は、物品が載置され傾斜をもつて設置され
たレールと、このレールへの圧縮空気供給状態で
前記パレツトを前記レールに沿つて重力により移
送する第1の状態と前記レールからの圧縮空気排
出または非供給状態で前記物品の移送を停止する
第2の状態とを交互に繰返すことにより前記物品
を間欠的に搬送する搬送手段とを備えたブロツク
を複数個有するものにおいて、前記複数のブロツ
クの内搬送可能状態となつたブロツクを検出する
検出手段と、この手段により検出された順にブロ
ツクの優先順位を設定記憶する優先順位記憶手段
と、この手段により優先された順序で前記圧縮空
気供給及び前記圧縮空気排出または非供給状態時
間を制御して各ブロツクの前記搬送手段を同時に
実行させる搬送動作制御手段とを具備してなるこ
とを特徴とするものである。
御装置は、物品が載置され傾斜をもつて設置され
たレールと、このレールへの圧縮空気供給状態で
前記パレツトを前記レールに沿つて重力により移
送する第1の状態と前記レールからの圧縮空気排
出または非供給状態で前記物品の移送を停止する
第2の状態とを交互に繰返すことにより前記物品
を間欠的に搬送する搬送手段とを備えたブロツク
を複数個有するものにおいて、前記複数のブロツ
クの内搬送可能状態となつたブロツクを検出する
検出手段と、この手段により検出された順にブロ
ツクの優先順位を設定記憶する優先順位記憶手段
と、この手段により優先された順序で前記圧縮空
気供給及び前記圧縮空気排出または非供給状態時
間を制御して各ブロツクの前記搬送手段を同時に
実行させる搬送動作制御手段とを具備してなるこ
とを特徴とするものである。
以下、この発明に係る実施例について説明する
に先立ち、この発明が適用される流動棚システム
について、第5図乃至第8図を参照して説明す
る。
に先立ち、この発明が適用される流動棚システム
について、第5図乃至第8図を参照して説明す
る。
第5図は上記流動棚システムの外観図で、図の
システムは8つのベイ24a乃至24hから構成
され、かつ各ベイ24a乃至24hは4つのレー
ン25a乃至24d、すなわちシステム全体で32
レーンから構成されていることになる。そして、
これら各ベイ24a乃至24h毎に、そのレーン
25a乃至25dの一端からパレツト14に積載
された荷13の入庫作業が行われると共に、レー
ン25a乃至25dの他端から荷13の出庫作業
が行われるようになされている。また、荷13の
搬送動作は、各ベイ24a乃至24h毎にそれぞ
れ独立して制御可能となされている。
システムは8つのベイ24a乃至24hから構成
され、かつ各ベイ24a乃至24hは4つのレー
ン25a乃至24d、すなわちシステム全体で32
レーンから構成されていることになる。そして、
これら各ベイ24a乃至24h毎に、そのレーン
25a乃至25dの一端からパレツト14に積載
された荷13の入庫作業が行われると共に、レー
ン25a乃至25dの他端から荷13の出庫作業
が行われるようになされている。また、荷13の
搬送動作は、各ベイ24a乃至24h毎にそれぞ
れ独立して制御可能となされている。
ここで、上記各ベイ24a乃至24hの中か
ら、第6図に示すように、1つのベイ24a取出
してその搬送動作について説明する。尚、他のベ
イ24b乃至24hの搬送動作は上記ベイ24a
と同様であるのでその説明は省略する。
ら、第6図に示すように、1つのベイ24a取出
してその搬送動作について説明する。尚、他のベ
イ24b乃至24hの搬送動作は上記ベイ24a
と同様であるのでその説明は省略する。
すなわち、このベイ24aの各レーン25a乃
至25dには、それぞれ前述したように傾斜をも
つてレール11が設けられており、このレール1
1は複数の柱26によつて支持されている。この
レール11には、例えば第2図で示したようなロ
ーラユニツト19及びエアホース20等が設置さ
れており、エアホース20に圧縮空気を間欠的に
送り込むことにより、荷13が積載されたパレツ
ト14を間欠的に搬送することができるようにな
されている。この場合、前述したように上記エア
ホース20に圧縮空気を送り込むためのエアパイ
プHも上記柱26に沿つて配管されており、、こ
のエアパイプHの基部に設けられた電磁弁Jを開
閉自在に制御することにより、エアホース20へ
の圧縮空気の供給及び停止が行われるものであ
る。
至25dには、それぞれ前述したように傾斜をも
つてレール11が設けられており、このレール1
1は複数の柱26によつて支持されている。この
レール11には、例えば第2図で示したようなロ
ーラユニツト19及びエアホース20等が設置さ
れており、エアホース20に圧縮空気を間欠的に
送り込むことにより、荷13が積載されたパレツ
ト14を間欠的に搬送することができるようにな
されている。この場合、前述したように上記エア
ホース20に圧縮空気を送り込むためのエアパイ
プHも上記柱26に沿つて配管されており、、こ
のエアパイプHの基部に設けられた電磁弁Jを開
閉自在に制御することにより、エアホース20へ
の圧縮空気の供給及び停止が行われるものであ
る。
そして、このベイ24aの入庫口12側及び出
庫口15側のそれぞれ手前に隣接する各柱26
(図中奥側は図示せず)にベイ方向に架設された
図示しない桟には、光学式のセンサ27,28が
設置されている。このセンサ27,28は、通常
L(ロー)レベルの信号を出力しており、例えば
フオークリスト等が近づくとH(ハイ)レベルの
信号を出力するもので、要するに入出庫作業中で
あるか否かを判別しているものである。このセン
サ27,28の各出力信号は、第7図に示すよう
に、オア回路29の両入力端にそれぞれ供給され
る。このオア回路29の出力端は、タイマ回路3
0を介した後、セツト―リセツトタイプのフリツ
プフロツプ回路(以下S―RFF回路という)3
1のセツト入力端Sに接続されると共に、ノツト
回路32を介してアンド回路33の一方の入力端
に接続されている。また、このS―RFF回路3
1の出力端Qは、上記アンド回路33の他方の入
力端に接続されている。そして、上記アンド回路
33の出力端は、スイツチ34を介してHレベル
の信号が印加された端子35に接続され、かつ2
つのアンド回路36,37の各一方の入力端に接
続され、さらにタイマ回路38を介してS―
RFF回路31のリセツト入力端Rに接続されて
いる。
庫口15側のそれぞれ手前に隣接する各柱26
(図中奥側は図示せず)にベイ方向に架設された
図示しない桟には、光学式のセンサ27,28が
設置されている。このセンサ27,28は、通常
L(ロー)レベルの信号を出力しており、例えば
フオークリスト等が近づくとH(ハイ)レベルの
信号を出力するもので、要するに入出庫作業中で
あるか否かを判別しているものである。このセン
サ27,28の各出力信号は、第7図に示すよう
に、オア回路29の両入力端にそれぞれ供給され
る。このオア回路29の出力端は、タイマ回路3
0を介した後、セツト―リセツトタイプのフリツ
プフロツプ回路(以下S―RFF回路という)3
1のセツト入力端Sに接続されると共に、ノツト
回路32を介してアンド回路33の一方の入力端
に接続されている。また、このS―RFF回路3
1の出力端Qは、上記アンド回路33の他方の入
力端に接続されている。そして、上記アンド回路
33の出力端は、スイツチ34を介してHレベル
の信号が印加された端子35に接続され、かつ2
つのアンド回路36,37の各一方の入力端に接
続され、さらにタイマ回路38を介してS―
RFF回路31のリセツト入力端Rに接続されて
いる。
ここで、上記アンド回路36の出力端は、タイ
マ回路39を介した後、アンド回路40の第1の
入力端に接続されると共に、アンド回路41の一
方の入力端に接続されている。また、上記アンド
回路37の出力端は、タイマ回路42を介した
後、上記アンド回路40の第2の入力端に接続さ
れると共に、ノツト回路43を介して上記アンド
回路41の他方の入力端に接続されている。
マ回路39を介した後、アンド回路40の第1の
入力端に接続されると共に、アンド回路41の一
方の入力端に接続されている。また、上記アンド
回路37の出力端は、タイマ回路42を介した
後、上記アンド回路40の第2の入力端に接続さ
れると共に、ノツト回路43を介して上記アンド
回路41の他方の入力端に接続されている。
そして、上記アンド回路40の出力端は、まず
増幅回路44を介してリレー回路45に接続され
ている。このリレー回路45は、Hレベルの増幅
信号が供給された状態でスイツチ46をオン状態
とし、交流電源47の出力電圧を前記電磁弁Jの
電磁コイル48に印加させるものである。する
と、電磁コイル48は、電磁弁Jを開放状態とな
すように動作し、圧縮空気が前記エアパイプHを
介してエアホース20に送り込まれ、荷13が搬
送されるようになるものである。また、上記アン
ド回路40の出力端は、タイマ回路49及びノツ
ト回路50を介して、上記アンド回路36,37
の各他方の入力端にそれぞれ接続されると共に、
タイマ回路51を介して上記アンド回路41の出
力端に接続されている。そして、タイマ回路51
の出力端とアンド回路41の出力端との接続点
は、S―RFF回路52のセツト入力端Sに接続
されている。このS―RFF回路52の出力Qは、
ノツト回路53を介して上記アンド回路40の第
3の入力端に接続されると共に、増幅回路54を
介して表示部55に接続されている。また、上記
S―RFF回路52のリセツト入力端Rは、スイ
ツチ56を介してHレベルの信号が印加された端
子57に接続されている。
増幅回路44を介してリレー回路45に接続され
ている。このリレー回路45は、Hレベルの増幅
信号が供給された状態でスイツチ46をオン状態
とし、交流電源47の出力電圧を前記電磁弁Jの
電磁コイル48に印加させるものである。する
と、電磁コイル48は、電磁弁Jを開放状態とな
すように動作し、圧縮空気が前記エアパイプHを
介してエアホース20に送り込まれ、荷13が搬
送されるようになるものである。また、上記アン
ド回路40の出力端は、タイマ回路49及びノツ
ト回路50を介して、上記アンド回路36,37
の各他方の入力端にそれぞれ接続されると共に、
タイマ回路51を介して上記アンド回路41の出
力端に接続されている。そして、タイマ回路51
の出力端とアンド回路41の出力端との接続点
は、S―RFF回路52のセツト入力端Sに接続
されている。このS―RFF回路52の出力Qは、
ノツト回路53を介して上記アンド回路40の第
3の入力端に接続されると共に、増幅回路54を
介して表示部55に接続されている。また、上記
S―RFF回路52のリセツト入力端Rは、スイ
ツチ56を介してHレベルの信号が印加された端
子57に接続されている。
ここで、上記各タイマ回路30,38,39,
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立ち上がつた時点でタイマ動作を開始
し、各タイマ毎に決められた所定時間経過後にH
レベルの出力信号を発生するように動作するもの
で、上記所定時間が経過する前に入力信号がLレ
ベルになると、その時点でリセツトされ、再び入
力信号がHレベルに立ち上がつたときに最初から
タイマ動作を開始するようになされているもので
ある。言替えれば、各タイマ回路30,39,4
2,49,51は、入力信号がLレベルからHレ
ベルに立ち上がつてから、そのHレベル状態が所
定時間継続したことを検出して、Hレベルの信号
を出力するものと言える。また、上記タイマ回路
30,38,39,42,49,51は、Hレベ
ルの信号を出力している状態で入力信号がLレベ
ルに反転すると、タイマ動作を行なうことなく直
ちにリアルタイムで出力をLレベルに設定するも
のである。
42,49,51は、入力信号がLレベルからH
レベルに立ち上がつた時点でタイマ動作を開始
し、各タイマ毎に決められた所定時間経過後にH
レベルの出力信号を発生するように動作するもの
で、上記所定時間が経過する前に入力信号がLレ
ベルになると、その時点でリセツトされ、再び入
力信号がHレベルに立ち上がつたときに最初から
タイマ動作を開始するようになされているもので
ある。言替えれば、各タイマ回路30,39,4
2,49,51は、入力信号がLレベルからHレ
ベルに立ち上がつてから、そのHレベル状態が所
定時間継続したことを検出して、Hレベルの信号
を出力するものと言える。また、上記タイマ回路
30,38,39,42,49,51は、Hレベ
ルの信号を出力している状態で入力信号がLレベ
ルに反転すると、タイマ動作を行なうことなく直
ちにリアルタイムで出力をLレベルに設定するも
のである。
そして、この場合、上記タイマ回路30,3
8,39,42,49,51の所定時間とは、タ
イマ回路30が4秒、タイマ回路38が30秒、タ
イマ回路39が4秒、、タイマ回路42が3.9秒、
タイマ回路49が0.7秒、タイマ回路51が0.8秒
として設定したもので、以下説明するが、この時
間は調整可能となつているものである。
8,39,42,49,51の所定時間とは、タ
イマ回路30が4秒、タイマ回路38が30秒、タ
イマ回路39が4秒、、タイマ回路42が3.9秒、
タイマ回路49が0.7秒、タイマ回路51が0.8秒
として設定したもので、以下説明するが、この時
間は調整可能となつているものである。
上記のような構成において、以下第8図に示す
タイムチヤートを参照してその動作を説明する。
この場合、第8図a乃至nが、第7図中a乃至n
点の信号をそれぞれ表わしている。
タイムチヤートを参照してその動作を説明する。
この場合、第8図a乃至nが、第7図中a乃至n
点の信号をそれぞれ表わしている。
まず、任意の時刻T1で例えば出庫口15にフ
オークリフトが近づき、出庫作業を行なつたとす
ると、センサ28の出力がHレベルとなり、オア
回路29の出力も第8図aに示すようにHレベル
となる。そして、出庫作業が4秒以上継続されて
いれば、時刻T1から4秒経過した時刻T2で、
第8図bに示すように、タイマ回路30の出力が
Hレベルとなり、S―RFF回路31がセツトさ
れ、その出力が第8図cに示すようにHレベルと
なる。このとき、タイマ回路30のHレベル出力
をノツト回路32で反転したLレベルの信号がア
ンド回路33に供給されているので、アンド回路
33の出力は第8図dに示すようにLレベルとな
つている。
オークリフトが近づき、出庫作業を行なつたとす
ると、センサ28の出力がHレベルとなり、オア
回路29の出力も第8図aに示すようにHレベル
となる。そして、出庫作業が4秒以上継続されて
いれば、時刻T1から4秒経過した時刻T2で、
第8図bに示すように、タイマ回路30の出力が
Hレベルとなり、S―RFF回路31がセツトさ
れ、その出力が第8図cに示すようにHレベルと
なる。このとき、タイマ回路30のHレベル出力
をノツト回路32で反転したLレベルの信号がア
ンド回路33に供給されているので、アンド回路
33の出力は第8図dに示すようにLレベルとな
つている。
このような状態で、今、時刻T3で出庫作業が
終了してフオークリフトが出庫口15から遠ざか
つたとすると、センサ28の出力がLレベルとな
り、オア回路29の出力も第8図aに示すように
Lレベルとなる。すると、タイマ回路30の出力
は第8bに示すようにリアルタイムでLレベルと
なるが、S―RFF回路31の出力は第8図cに
示すようにHレベルに保持される。そして、タイ
マ回路30のLレベル出力をノツト回路32で反
転したHレベルの信号がアンド回路33に入力さ
れるので、アンド回路33の出力は第8図dに示
すようにHレベルとなる。このとき、タイマ回路
38がタイマ動作を開始し、その出力は第8図e
に示すようにLレベルに保たれる。
終了してフオークリフトが出庫口15から遠ざか
つたとすると、センサ28の出力がLレベルとな
り、オア回路29の出力も第8図aに示すように
Lレベルとなる。すると、タイマ回路30の出力
は第8bに示すようにリアルタイムでLレベルと
なるが、S―RFF回路31の出力は第8図cに
示すようにHレベルに保持される。そして、タイ
マ回路30のLレベル出力をノツト回路32で反
転したHレベルの信号がアンド回路33に入力さ
れるので、アンド回路33の出力は第8図dに示
すようにHレベルとなる。このとき、タイマ回路
38がタイマ動作を開始し、その出力は第8図e
に示すようにLレベルに保たれる。
そして、アンド回路33の出力がHレベルとな
つた時刻T3においては、後述する説明から明ら
かなように、ノツト回路50の出力がHレベルと
なつているので、アンド回路36,37の出力が
第8図f,jにそれぞれ示すように共にHレベル
となる。すると、まず時刻T3から3.9秒経過し
た時刻T4で第8図kに示すようにタイマ回路4
2の出力がHレベルになり、続いて時刻T3から
4秒経過した時刻T5で第8図gに示すようにタ
イマ回路39の出力がHレベルとなる。ここで、
上記S―RFF回路52がセツトされていない場
合を考えると、その出力端Qは第8図mに示すよ
うにLレベルになつているので、ノツト回路53
で反転したHレベルの信号がアンド回路40の第
3の入力端に供給されていることになる。
つた時刻T3においては、後述する説明から明ら
かなように、ノツト回路50の出力がHレベルと
なつているので、アンド回路36,37の出力が
第8図f,jにそれぞれ示すように共にHレベル
となる。すると、まず時刻T3から3.9秒経過し
た時刻T4で第8図kに示すようにタイマ回路4
2の出力がHレベルになり、続いて時刻T3から
4秒経過した時刻T5で第8図gに示すようにタ
イマ回路39の出力がHレベルとなる。ここで、
上記S―RFF回路52がセツトされていない場
合を考えると、その出力端Qは第8図mに示すよ
うにLレベルになつているので、ノツト回路53
で反転したHレベルの信号がアンド回路40の第
3の入力端に供給されていることになる。
このため、タイマ回路39の出力がHレベルに
なつたことに同期して、アンド回路40の出力が
第8図hに示すようにHレベルとなる。すると、
このHレベルの出力信号は、増幅回路44で増幅
された後、リレー回路45に供給され、前述した
ように電磁コイル48が通電状態となり、電磁弁
Jが開放され、前記エアホース20に圧縮空気が
送込まれて荷13が搬送されるようになるもので
ある。
なつたことに同期して、アンド回路40の出力が
第8図hに示すようにHレベルとなる。すると、
このHレベルの出力信号は、増幅回路44で増幅
された後、リレー回路45に供給され、前述した
ように電磁コイル48が通電状態となり、電磁弁
Jが開放され、前記エアホース20に圧縮空気が
送込まれて荷13が搬送されるようになるもので
ある。
ここで、上記エアホース20に圧縮空気供給が
行われ、荷13が搬送されている期間をオンタイ
ムと称することにすると、このオンタイムはタイ
マ回路49によつて規定される。すなわち、アン
ド回路40の出力がHレベルとなつた時刻T5で
タイマ回路49はタイマ動作を開始し、0.7秒経
過した時刻T6でその出力が第8図iに示すよう
にHレベルとなる。すると、ノツト回路50の出
力がLレベルとなり、アンド回路36,37の出
力が第8図f,jに示すようにLレベルとなり、
タイマ回路39,42の出力も第8図g,kに示
すようにリアルタイムでLレベルとなる。このた
め、アンド回路40の出力は第8図hに示すよう
にLレベルとなり、前記エアホース20への圧縮
空気供給が停止され、荷13の搬送が停止される
ものである。つまり、オンタイムは上記タイマ回
路49で規定される0.7秒間継続されるようにな
つているものである。
行われ、荷13が搬送されている期間をオンタイ
ムと称することにすると、このオンタイムはタイ
マ回路49によつて規定される。すなわち、アン
ド回路40の出力がHレベルとなつた時刻T5で
タイマ回路49はタイマ動作を開始し、0.7秒経
過した時刻T6でその出力が第8図iに示すよう
にHレベルとなる。すると、ノツト回路50の出
力がLレベルとなり、アンド回路36,37の出
力が第8図f,jに示すようにLレベルとなり、
タイマ回路39,42の出力も第8図g,kに示
すようにリアルタイムでLレベルとなる。このた
め、アンド回路40の出力は第8図hに示すよう
にLレベルとなり、前記エアホース20への圧縮
空気供給が停止され、荷13の搬送が停止される
ものである。つまり、オンタイムは上記タイマ回
路49で規定される0.7秒間継続されるようにな
つているものである。
また、上記アンド回路40の出力がLレベルと
なつた時点で、タイマ回路49の出力はリアルタ
イムでLレベルとなり、このLレベルがノツト回
路50でHレベルに反転されるため、アンド回路
36,37は再び第8図f,jに示すようにHレ
ベルとなされる。ここで、時刻T6でタイマ回路
49の出力がHレベルとなり、アンド回路36,
37の出力が一旦Lレベルとなつて再びHレベル
となるまでの動作は、回路素子のリアルタイムで
極めて短時間に行われるもので、第8図では略時
刻T6中に行われるように示している。
なつた時点で、タイマ回路49の出力はリアルタ
イムでLレベルとなり、このLレベルがノツト回
路50でHレベルに反転されるため、アンド回路
36,37は再び第8図f,jに示すようにHレ
ベルとなされる。ここで、時刻T6でタイマ回路
49の出力がHレベルとなり、アンド回路36,
37の出力が一旦Lレベルとなつて再びHレベル
となるまでの動作は、回路素子のリアルタイムで
極めて短時間に行われるもので、第8図では略時
刻T6中に行われるように示している。
そして、アンド回路36,37の出力が再びH
レベルになつた状態では、取りも直さず、前記時
刻T3で示した状態と同じになつている。このた
め、時刻T6から4秒経過した時刻T7でアンド
回路40の出力はHレベル(オンタイム)とな
り、時刻T7から0.7秒経過した時刻T8でアン
ド回路40の出力はLレベルとなり、以下この動
作が繰返されるものである。すなわち、上記オン
タイムに対して荷13の搬送が停止されている期
間をオフタイムと称することにすると、タイマ回
路39で規定される4秒のオフタイムと、タイマ
回路49で規定される0.7秒間のオンタイムとが
交互が繰返されて、荷13の搬送が行われるもの
である。
レベルになつた状態では、取りも直さず、前記時
刻T3で示した状態と同じになつている。このた
め、時刻T6から4秒経過した時刻T7でアンド
回路40の出力はHレベル(オンタイム)とな
り、時刻T7から0.7秒経過した時刻T8でアン
ド回路40の出力はLレベルとなり、以下この動
作が繰返されるものである。すなわち、上記オン
タイムに対して荷13の搬送が停止されている期
間をオフタイムと称することにすると、タイマ回
路39で規定される4秒のオフタイムと、タイマ
回路49で規定される0.7秒間のオンタイムとが
交互が繰返されて、荷13の搬送が行われるもの
である。
ここで、上記のようなオフタイム及びオンタイ
ムが安定に繰返されている状態では、第8図から
明らかなように、タイマ回路39が出力がHレベ
ルでかつタイマ回路42の出力がLレベルとなる
期間は存在しないため、アンド回路41の出力は
第8図lに示すようにLレベルとなつている。ま
た、例えば時刻T5でアンド回路40の出力がH
レベルとなつたとき、タイマ回路49と共にタイ
マ回路51もタイマ動作を開始するが、このタイ
マ回路51のタイマ時間(0.8秒)よりも短い0.7
秒が経過した時刻T6でタイマ回路49の作用に
よりアンド回路40の出力がLレベルに反転して
しまうため、タイマ回路51の出力も第8図nに
示すようにLレベルに保たれている。このため、
オフタイム及びオンタイムが安定に繰返されてい
る状態では、S―RFF回路52がセツトされる
ことはなく、その出力は第8図mに示すようにL
レベルに保持されているものである。
ムが安定に繰返されている状態では、第8図から
明らかなように、タイマ回路39が出力がHレベ
ルでかつタイマ回路42の出力がLレベルとなる
期間は存在しないため、アンド回路41の出力は
第8図lに示すようにLレベルとなつている。ま
た、例えば時刻T5でアンド回路40の出力がH
レベルとなつたとき、タイマ回路49と共にタイ
マ回路51もタイマ動作を開始するが、このタイ
マ回路51のタイマ時間(0.8秒)よりも短い0.7
秒が経過した時刻T6でタイマ回路49の作用に
よりアンド回路40の出力がLレベルに反転して
しまうため、タイマ回路51の出力も第8図nに
示すようにLレベルに保たれている。このため、
オフタイム及びオンタイムが安定に繰返されてい
る状態では、S―RFF回路52がセツトされる
ことはなく、その出力は第8図mに示すようにL
レベルに保持されているものである。
そして、先に時刻T3でアンド回路33の出力
がHレベルとなつてから30秒間経過した時刻T9
で、タイマ回路38の出力が第8図eに示すよう
にHレベルとなる。すると、S―RFF回路31
がリセツトされ、その出力端Qが第8図cに示す
ようにLレベルになり、アンド回路33の出力も
第8図dに示すようにLレベルとなつて、ここに
1回の入庫または出庫作業に対応するパルシング
動作すなわち搬送動作が終了されるものである。
がHレベルとなつてから30秒間経過した時刻T9
で、タイマ回路38の出力が第8図eに示すよう
にHレベルとなる。すると、S―RFF回路31
がリセツトされ、その出力端Qが第8図cに示す
ようにLレベルになり、アンド回路33の出力も
第8図dに示すようにLレベルとなつて、ここに
1回の入庫または出庫作業に対応するパルシング
動作すなわち搬送動作が終了されるものである。
ここで、上記時刻T3〜T9までの一連の搬送
動作中において、第8図中時刻Tnでアンド回路
40の出力がHレベル(つまりオンタイム)とな
つてから、例えばタイマ回路49の故障等により
0.7秒以上オンタイムが継続されたとする。する
と、時刻Tnから0.8秒経過した時刻Tn+1で、
タイマ回路51の出力が第8図nに示すようにH
レベルとなり、S―RFF回路52がセツトされ、
その出力が第8図mに示すようにHレベルとな
る。このようになると、ノツト回路53の出力が
Lレベルに反転され、第8図hに示すようにアン
ド回路40の出力がLレベルとなり、搬送動作が
強制的に停止されると共に、S―RFF回路52
のHレベル出力が増幅回路54を介して表示部5
5に供給され、異常が生じたことが表示されるも
のである。
動作中において、第8図中時刻Tnでアンド回路
40の出力がHレベル(つまりオンタイム)とな
つてから、例えばタイマ回路49の故障等により
0.7秒以上オンタイムが継続されたとする。する
と、時刻Tnから0.8秒経過した時刻Tn+1で、
タイマ回路51の出力が第8図nに示すようにH
レベルとなり、S―RFF回路52がセツトされ、
その出力が第8図mに示すようにHレベルとな
る。このようになると、ノツト回路53の出力が
Lレベルに反転され、第8図hに示すようにアン
ド回路40の出力がLレベルとなり、搬送動作が
強制的に停止されると共に、S―RFF回路52
のHレベル出力が増幅回路54を介して表示部5
5に供給され、異常が生じたことが表示されるも
のである。
一方、上記時刻T3〜T9までの一連の搬送動
作中において、第8図中時刻Tmでアンド回路3
6の出力が第8図fに示すようにHレベルとなつ
てから、例えばタイマ回路39の故障等により
3.9秒経過しない時刻Tm+1で、タイマ回路39
の出力が第8図gに示すようにHレベルになつた
とする。つまり、オフタイムが3.9秒未満であつ
たとする。すると、このときにはタイマ回路42
の出力が第8図kに示すようにLレベルのままで
あるため、アンド回路40の出力は第8図hに示
すようにLレベルに抑えられてオンタイムになら
ないと共に、アンド回路41の出力が第8図lに
示すようにHレベルとなるので、S―RFF回路
52がセツトされ、その出力が第8図mに示すよ
うにHレベルとなる。このため、前述したよう
に、ノツト回路53の出力がLレベルに反転さ
れ、アンド回路40の出力が以後Lレベルに保持
されると共に、表示部55によつて異常が生じた
ことが表示されるものである。
作中において、第8図中時刻Tmでアンド回路3
6の出力が第8図fに示すようにHレベルとなつ
てから、例えばタイマ回路39の故障等により
3.9秒経過しない時刻Tm+1で、タイマ回路39
の出力が第8図gに示すようにHレベルになつた
とする。つまり、オフタイムが3.9秒未満であつ
たとする。すると、このときにはタイマ回路42
の出力が第8図kに示すようにLレベルのままで
あるため、アンド回路40の出力は第8図hに示
すようにLレベルに抑えられてオンタイムになら
ないと共に、アンド回路41の出力が第8図lに
示すようにHレベルとなるので、S―RFF回路
52がセツトされ、その出力が第8図mに示すよ
うにHレベルとなる。このため、前述したよう
に、ノツト回路53の出力がLレベルに反転さ
れ、アンド回路40の出力が以後Lレベルに保持
されると共に、表示部55によつて異常が生じた
ことが表示されるものである。
そして、例えば異常箇所の修理が終了した状態
でスイツチ56をオンすると、S―RFF回路5
2がリセツトされ、ノツト回路53の出力がHレ
ベルとなり、かつ表示部55の表示が行われなく
なり、搬送動作可能な状態に復帰されるようにな
るものである。
でスイツチ56をオンすると、S―RFF回路5
2がリセツトされ、ノツト回路53の出力がHレ
ベルとなり、かつ表示部55の表示が行われなく
なり、搬送動作可能な状態に復帰されるようにな
るものである。
ここで、上述した説明では、出庫口15にフオ
ークリフト等が近づき出庫作業が終了してフオー
クリフトが出庫口15から遠ざかつたとき、つま
りセンサ28の出力がHレベルからLレベルに反
転したとき、自動的に搬送動作が行われるように
なることについて述べたが、これは入庫作業の場
合、つまり入庫口12にフオークリフトが近づき
入庫作業が終了してフオークリフトが入庫口12
から遠ざかつたとき(センサ27の出力がHレベ
ルからLレベルに反転したとき)にも同様に、自
動的に搬送動作が開始されることは上述の説明か
ら容易に窺い知れるところである。
ークリフト等が近づき出庫作業が終了してフオー
クリフトが出庫口15から遠ざかつたとき、つま
りセンサ28の出力がHレベルからLレベルに反
転したとき、自動的に搬送動作が行われるように
なることについて述べたが、これは入庫作業の場
合、つまり入庫口12にフオークリフトが近づき
入庫作業が終了してフオークリフトが入庫口12
から遠ざかつたとき(センサ27の出力がHレベ
ルからLレベルに反転したとき)にも同様に、自
動的に搬送動作が開始されることは上述の説明か
ら容易に窺い知れるところである。
また、上記搬送動作が行われている最中つまり
圧縮空気のパルシング中に、入庫口12または出
庫口15にフオークリフトが近づくと、センサ2
7または28の出力がLレベルからHレベルに反
転され、この状態が4秒以上継続すると、タイマ
回路30の出力がHレベルになり、ノツト回路3
2の出力がLレベルとなる。このため、アンド回
路33の出力がLレベルとなり、上記搬送動作が
自動的に停止されるようになるものである。
圧縮空気のパルシング中に、入庫口12または出
庫口15にフオークリフトが近づくと、センサ2
7または28の出力がLレベルからHレベルに反
転され、この状態が4秒以上継続すると、タイマ
回路30の出力がHレベルになり、ノツト回路3
2の出力がLレベルとなる。このため、アンド回
路33の出力がLレベルとなり、上記搬送動作が
自動的に停止されるようになるものである。
ここで、上記タイマ回路30は、たとえばフオ
ークリフト等が入庫口12または出庫口15の近
傍を単に通過しただけなのか、それとも当該入庫
口12または出庫口15に対して入庫作業または
出庫作業が行われているのかを時間によつて判別
する作用を行なつているものである。すなわち、
フオークリフトが入庫口12または出庫口15に
4秒以上留まつている場合、作業中であるとみな
してS―RFF回路31をセツト状態として作業
終了後搬送動作が行われるようにしておき、4秒
末満である場合には例えば単に通過しただけとみ
なしてS―RFF回路31をセツトしないように
しているものである。
ークリフト等が入庫口12または出庫口15の近
傍を単に通過しただけなのか、それとも当該入庫
口12または出庫口15に対して入庫作業または
出庫作業が行われているのかを時間によつて判別
する作用を行なつているものである。すなわち、
フオークリフトが入庫口12または出庫口15に
4秒以上留まつている場合、作業中であるとみな
してS―RFF回路31をセツト状態として作業
終了後搬送動作が行われるようにしておき、4秒
末満である場合には例えば単に通過しただけとみ
なしてS―RFF回路31をセツトしないように
しているものである。
また、使用者がスイツチ34をオン状態とする
ことにより、実質的にアンド回路33の出力がH
レベルになつたのと同じ状態を実現することがで
き、手動によつても搬送動作つまりパルシングを
開始させることができるものである。この場合、
パルシングの開始は、スイツチ34によつて手動
(マニユアル)で設定できるが、オンタイムは各
タイマ回路39,49で自動的に設定されるもの
である。
ことにより、実質的にアンド回路33の出力がH
レベルになつたのと同じ状態を実現することがで
き、手動によつても搬送動作つまりパルシングを
開始させることができるものである。この場合、
パルシングの開始は、スイツチ34によつて手動
(マニユアル)で設定できるが、オンタイムは各
タイマ回路39,49で自動的に設定されるもの
である。
ここで、前述したように、各タイマ回路30,
38,39,42,49,51は、その設定時間
を調整可能となつている。このため、荷13の重
さや量等の違いによつて、オンタイム及びオフタ
イムを適宜調整することができるものである。
38,39,42,49,51は、その設定時間
を調整可能となつている。このため、荷13の重
さや量等の違いによつて、オンタイム及びオフタ
イムを適宜調整することができるものである。
そして、第7図に示す流動棚システムの制御装
置は、前記各ベイ24a乃至24h毎にそれぞれ
設置されており、各ベイ24a乃至24h毎に独
立してパルシング制御を行なうことができるもの
である。また、ベイ24a乃至24hの規模によ
つては、例えば2つぐらいのベイをいつしよに同
じ制御装置でパルシング制御するようにしてもよ
い。
置は、前記各ベイ24a乃至24h毎にそれぞれ
設置されており、各ベイ24a乃至24h毎に独
立してパルシング制御を行なうことができるもの
である。また、ベイ24a乃至24hの規模によ
つては、例えば2つぐらいのベイをいつしよに同
じ制御装置でパルシング制御するようにしてもよ
い。
すなわち、上記のような流動棚システムの制御
装置では、入庫又は出庫作業中、つまりセンサ2
7,28の出力がHレベルのときにはパルシング
が停止されるので、特に出庫口15側において出
庫しようとする荷13に後続の荷13が押される
ラインプレツシヤが生じることがなく、荷13や
パレツト14の損傷を防止することができると共
に、入出庫作業の安全性を高めることができるも
のである。
装置では、入庫又は出庫作業中、つまりセンサ2
7,28の出力がHレベルのときにはパルシング
が停止されるので、特に出庫口15側において出
庫しようとする荷13に後続の荷13が押される
ラインプレツシヤが生じることがなく、荷13や
パレツト14の損傷を防止することができると共
に、入出庫作業の安全性を高めることができるも
のである。
以下、上記流動棚システムにこの発明を適用し
た実施例について、第9図乃至第11図を参照し
て説明する。
た実施例について、第9図乃至第11図を参照し
て説明する。
第9図はその構成を示すもので、ここでは前記
ベイ24a乃至24hの入庫口12側にそれぞれ
設けられたセンサ27a乃至27hとし、出庫口
15側に設けられたセンサ28乃至28hとす
る。また、各ベイ24hにそれぞれ設けられたパ
ルシング用電磁弁を66a乃至66hとする。
ベイ24a乃至24hの入庫口12側にそれぞれ
設けられたセンサ27a乃至27hとし、出庫口
15側に設けられたセンサ28乃至28hとす
る。また、各ベイ24hにそれぞれ設けられたパ
ルシング用電磁弁を66a乃至66hとする。
すなわち、入庫口12側及び出庫口15側の各
センサ27a乃至27h,28a乃至28hの出
力は、それぞれ優先順位制御装置60の入力端子
61a乃至61pを介して入力回路62に供給さ
れるようになされている。この入力回路部62は
各センサ27a乃至27h,28a乃至28hの
オン・オフ情報をパルシング順位設定回路部63
に伝送するものである。このパルシング順位設定
回路部63は、例えばマイクロ・コンピユータ等
で構成されるもので、主制御部631、複数のタ
イマ時間設定用スイツチを有するタイマ時間設定
部632、制御プラグラム記憶部633、パルシ
ング順位記憶部634及びタイマ時間記憶部63
5よりなるものである。
センサ27a乃至27h,28a乃至28hの出
力は、それぞれ優先順位制御装置60の入力端子
61a乃至61pを介して入力回路62に供給さ
れるようになされている。この入力回路部62は
各センサ27a乃至27h,28a乃至28hの
オン・オフ情報をパルシング順位設定回路部63
に伝送するものである。このパルシング順位設定
回路部63は、例えばマイクロ・コンピユータ等
で構成されるもので、主制御部631、複数のタ
イマ時間設定用スイツチを有するタイマ時間設定
部632、制御プラグラム記憶部633、パルシ
ング順位記憶部634及びタイマ時間記憶部63
5よりなるものである。
つまり、このパルシング順位設定回路部63
は、主制御部631によつて、入力回路62より
伝送される各センサ27a乃至27h,28a乃
至28hのオン・オフ情報から、どのベイ24a
乃至27hがパルシング動作可能状態となつたか
を判断してパルシング順位記憶部634に順次記
憶させることにより優先順位を設定すると共に、
外部操作によりタイマ時間設定部64で設定され
たタイマ時間をタイマ時間記憶部67に順次記憶
することにより、センサ27a乃至27h,28
a乃至28hのオンデイレイタイム、パルシング
のオンタイム及びオフタイム、サイクルタイム
(パルシングのスタートからストツプまで)を設
定することができるようになされている。そし
て、主制御部631からタイマ時間記憶部635
に記憶された各設定タイムにしたがつて、パルシ
ング順位記憶部634に記憶された優先順位で各
ベイ24a乃至24hに対するパルシング動作開
始指令を出力回路部64へ伝送するものである。
は、主制御部631によつて、入力回路62より
伝送される各センサ27a乃至27h,28a乃
至28hのオン・オフ情報から、どのベイ24a
乃至27hがパルシング動作可能状態となつたか
を判断してパルシング順位記憶部634に順次記
憶させることにより優先順位を設定すると共に、
外部操作によりタイマ時間設定部64で設定され
たタイマ時間をタイマ時間記憶部67に順次記憶
することにより、センサ27a乃至27h,28
a乃至28hのオンデイレイタイム、パルシング
のオンタイム及びオフタイム、サイクルタイム
(パルシングのスタートからストツプまで)を設
定することができるようになされている。そし
て、主制御部631からタイマ時間記憶部635
に記憶された各設定タイムにしたがつて、パルシ
ング順位記憶部634に記憶された優先順位で各
ベイ24a乃至24hに対するパルシング動作開
始指令を出力回路部64へ伝送するものである。
この出力回路部64は、上記パルシング動作開
始指令に対応するベイ24a乃至24hの電磁弁
66a乃至66hに出力端子65a乃至65hを
介してパルシング駆動信号を供給し、パルシング
動作可能状態に設定するものである。
始指令に対応するベイ24a乃至24hの電磁弁
66a乃至66hに出力端子65a乃至65hを
介してパルシング駆動信号を供給し、パルシング
動作可能状態に設定するものである。
上記のような構成において以下の動作について
説明する。
説明する。
まず入庫口12または15に設けた各センサ2
7a乃至27h,28a乃至28hの出力は、入
庫作業または出庫作業が行われると一定時間(オ
ンデイレイタイム)以上継続してオン状態(Hレ
ベル)になり、作業が終了すると共にオフ状態
(Lレベル)になる。つまり、上記優先順位制御
装置60はこの動作を検出することにより作業の
行なわれたベイがパルシング動作可能状態となつ
たことを確認するようになされており、確認され
たベイのナンバーをパルシング実行可能な範囲で
順次パルシング順位記憶部634に登録し、その
登録した順位で作業の行われたベイの電磁弁に対
してパルシング動作開始指令を与え、パルシング
駆動信号をスタートさせる。このスタートとはパ
ルシング順位記憶部634に登録された時点を指
す。そして、各パルシング駆動信号のオンタイム
が互いに重ならないように、一つ前のパルシング
駆動信号のオンタイム終了と同時に次のパルシン
グ駆動信号をオンタイムに設定する。このとき、
パルシング実行範囲以上にパルシング動作可能状
態となつたベイがあるとき、このベイのナンバー
を一時パルシング動作待ちの状態として登録す
る。そして、順位の高いベイのパルシングが終了
したとき、登録した各ベイのナンバーを順次高位
へシフトし、パルシング動作持ちのベイのパルシ
ング駆動信号をスタートさせる。
7a乃至27h,28a乃至28hの出力は、入
庫作業または出庫作業が行われると一定時間(オ
ンデイレイタイム)以上継続してオン状態(Hレ
ベル)になり、作業が終了すると共にオフ状態
(Lレベル)になる。つまり、上記優先順位制御
装置60はこの動作を検出することにより作業の
行なわれたベイがパルシング動作可能状態となつ
たことを確認するようになされており、確認され
たベイのナンバーをパルシング実行可能な範囲で
順次パルシング順位記憶部634に登録し、その
登録した順位で作業の行われたベイの電磁弁に対
してパルシング動作開始指令を与え、パルシング
駆動信号をスタートさせる。このスタートとはパ
ルシング順位記憶部634に登録された時点を指
す。そして、各パルシング駆動信号のオンタイム
が互いに重ならないように、一つ前のパルシング
駆動信号のオンタイム終了と同時に次のパルシン
グ駆動信号をオンタイムに設定する。このとき、
パルシング実行範囲以上にパルシング動作可能状
態となつたベイがあるとき、このベイのナンバー
を一時パルシング動作待ちの状態として登録す
る。そして、順位の高いベイのパルシングが終了
したとき、登録した各ベイのナンバーを順次高位
へシフトし、パルシング動作持ちのベイのパルシ
ング駆動信号をスタートさせる。
例えば、各ベイ24a乃至24hのナンバーを
第1乃至第8とし、各ベイ24a乃至24hの電
磁弁66a乃至66hに対するパルシング駆動信
号を同じく第1乃至第8とする。そして、上記制
御装置のパルシング実行範囲が5ベイ分であり、
上記第1乃至第8のベイ24a乃至24hの各オ
ンタイムが1秒、オフタイムが4秒、サイクルタ
イムが60秒に設定されているとする。ここで、第
4のベイ24dがパルシング動作可能状態になつ
た2秒後に第8のベイ24hが、7秒後に第3の
ベイ24cが、10秒後に第5のベイ24eが、11
秒後に第1のベイ24aが順次パルシング動作可
能状態になつた場合、第4、第8、第3、第5、
第1のベイ24d,24h,24c,24e,2
4aの電磁弁66d,66h,66c,66e,
66aに対して、それぞれ第10図a乃至eに示
すような第4,第8,第3,第5,第1のパルシ
ング駆動信号がが与えられる。尚、図中T1はオ
ンタイム、T2はオフタイムを示している。
第1乃至第8とし、各ベイ24a乃至24hの電
磁弁66a乃至66hに対するパルシング駆動信
号を同じく第1乃至第8とする。そして、上記制
御装置のパルシング実行範囲が5ベイ分であり、
上記第1乃至第8のベイ24a乃至24hの各オ
ンタイムが1秒、オフタイムが4秒、サイクルタ
イムが60秒に設定されているとする。ここで、第
4のベイ24dがパルシング動作可能状態になつ
た2秒後に第8のベイ24hが、7秒後に第3の
ベイ24cが、10秒後に第5のベイ24eが、11
秒後に第1のベイ24aが順次パルシング動作可
能状態になつた場合、第4、第8、第3、第5、
第1のベイ24d,24h,24c,24e,2
4aの電磁弁66d,66h,66c,66e,
66aに対して、それぞれ第10図a乃至eに示
すような第4,第8,第3,第5,第1のパルシ
ング駆動信号がが与えられる。尚、図中T1はオ
ンタイム、T2はオフタイムを示している。
すなわち、この優先順位制御装置60では、パ
ルシング順位設定回路部63により、最初にパル
シング動作可能状態となつた第4のベイ24dの
ナンバーを1位としてパルシング順位記憶回路6
34に登録すると同時に、第4のパルシング駆動
信号の出力をスタートさせ、次の第8のベイ24
hがパルシング動作可能状態となつた時点でその
ナンバーを2位として登録すると同時にパルシン
グ駆動信号をスタートさせる。このとき、第8の
パルシング駆動信号は第4のパルシング駆動信号
の2秒後にスタートするが、規定のオフタイムT
2が終了してもオンタイムT1に設定されず、第
4のパルシング駆動信号のオンタイムT1が終了
した時点で行なわれる。以後、同様に、第3,第
5,第1のベイ24c,24e,24aを3位,
4位,5位として登録し、対応する第3,第5,
第1のパルシング駆動信号をスタートさせる。こ
のとき、各パルシング駆動信号に対してオンタイ
ムT1を1位から順に5位まで設定した後、再び
1位に戻つて順次設定しており、それぞれサイク
ルタイム60秒を経過したときにその出力をストツ
プようになされている。
ルシング順位設定回路部63により、最初にパル
シング動作可能状態となつた第4のベイ24dの
ナンバーを1位としてパルシング順位記憶回路6
34に登録すると同時に、第4のパルシング駆動
信号の出力をスタートさせ、次の第8のベイ24
hがパルシング動作可能状態となつた時点でその
ナンバーを2位として登録すると同時にパルシン
グ駆動信号をスタートさせる。このとき、第8の
パルシング駆動信号は第4のパルシング駆動信号
の2秒後にスタートするが、規定のオフタイムT
2が終了してもオンタイムT1に設定されず、第
4のパルシング駆動信号のオンタイムT1が終了
した時点で行なわれる。以後、同様に、第3,第
5,第1のベイ24c,24e,24aを3位,
4位,5位として登録し、対応する第3,第5,
第1のパルシング駆動信号をスタートさせる。こ
のとき、各パルシング駆動信号に対してオンタイ
ムT1を1位から順に5位まで設定した後、再び
1位に戻つて順次設定しており、それぞれサイク
ルタイム60秒を経過したときにその出力をストツ
プようになされている。
また、上記第4,第8,第3,第5,第1のパ
ルシング駆動信号のオンタイムがそれぞれ1秒、
1.5秒、0.5秒、1.5秒、1.5秒と異なつている場合、
各パルシング駆動信号の出力タイミングはそれぞ
れ第11a乃至eに示すようになる。つまり、こ
の場合も第10図に示した場合と同様に、各パル
シング駆動信号は、オフタイムT2の終了後一つ
前の順位のパルシング駆動信号のオンタイムT1
が終了した時点でオンタイムT1となるようにオ
フタイムT2が規定時間以上に遅延されるように
なり、これによつて巡回的にオンタイムが設定さ
れ、同時にパルシングが行われないようになる。
ルシング駆動信号のオンタイムがそれぞれ1秒、
1.5秒、0.5秒、1.5秒、1.5秒と異なつている場合、
各パルシング駆動信号の出力タイミングはそれぞ
れ第11a乃至eに示すようになる。つまり、こ
の場合も第10図に示した場合と同様に、各パル
シング駆動信号は、オフタイムT2の終了後一つ
前の順位のパルシング駆動信号のオンタイムT1
が終了した時点でオンタイムT1となるようにオ
フタイムT2が規定時間以上に遅延されるように
なり、これによつて巡回的にオンタイムが設定さ
れ、同時にパルシングが行われないようになる。
また、上記制御装置は、図示しないが、オフタ
イムT2=4秒であるとき、パルシング動作実行
範囲を5個以上に設定してもオンタイムT1が順
次遅延されるので、実行範囲に登録されたベイの
パルシングを同時に行なうこができる。尚、上記
実施例では各ベイを1ブロツク単位としたが、ベ
イをいくつかに分割し、または隣接するレーン同
士をまとめてそれぞれ1ブロツクとし、各ブロツ
クに前述した搬送手段を設ければ、ベイに限らず
任意のブロツク単位で同時に複数のブロツクのパ
ルシングを行なえるものである。
イムT2=4秒であるとき、パルシング動作実行
範囲を5個以上に設定してもオンタイムT1が順
次遅延されるので、実行範囲に登録されたベイの
パルシングを同時に行なうこができる。尚、上記
実施例では各ベイを1ブロツク単位としたが、ベ
イをいくつかに分割し、または隣接するレーン同
士をまとめてそれぞれ1ブロツクとし、各ブロツ
クに前述した搬送手段を設ければ、ベイに限らず
任意のブロツク単位で同時に複数のブロツクのパ
ルシングを行なえるものである。
したがつて、上記のように構成した流動棚シス
テムの制御装置は、パルシング動作可能状態とな
つたブロツクを検知してパルシング優先順位を設
定し、オフタイムが重らないようにしてパルシン
グ動作可能状態となつたブロツクを順次パルシン
グさせるようにしたので、経済的な大きさの主管
及び主管中の機器を用いて複数のブロツクの荷を
同時に移送することができ、機能的にも経済的に
も極めて良好なものとなる。
テムの制御装置は、パルシング動作可能状態とな
つたブロツクを検知してパルシング優先順位を設
定し、オフタイムが重らないようにしてパルシン
グ動作可能状態となつたブロツクを順次パルシン
グさせるようにしたので、経済的な大きさの主管
及び主管中の機器を用いて複数のブロツクの荷を
同時に移送することができ、機能的にも経済的に
も極めて良好なものとなる。
第1図は流動棚システムの説明図、第2図及び
第3図はそれぞれ同流動棚システムに用いられる
搬送手段を示す構成図、第4図は上記搬送手段に
用いられる圧縮空気の供給経路を示す図、第5図
はこの発明が適用された流動棚システムを示す外
観図、第6図は同流動棚システムからの1つのベ
イを取出して示す側面図、第7図は上記ベイの搬
送制御手段を示すブロツク回路構成図、第8図は
同制御装置の動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第9図はこの発明に係る流動棚システムの制
御装置の一実施例を示すブロツク回路構成図、第
10図及び第11図は同実施例の動作を説明する
ためのタイムチヤートである。 11…レール、12…入庫口、13…荷、14
…パレツト、15…出庫口、16…溝、17…ロ
ーラ、18…支持体、19…ローラユニツト、2
0…エアホース、21…脚部、22,23…透
孔、24a〜24h…ベイ、27,27a〜27
h,28,28a〜28h…センサ、29…オア
回路、30,38,39,42,49…タイマ回
路、31,52…S―RFF回路、32,43,
50,53…ノツト回路、33,36,37,4
0,41…アンド回路、34,56…スイツチ、
35,57…端子、44,54…増幅回路、45
…リレー回路、47…交流電源、48…電磁コイ
ル、55…表示部、60…優先順位制御装置、6
1a〜61p…入力端子、62…入力回路部、6
3…パルシング順位設定回路部、631…主制御
部、632…タイマ時間設定部、633…制御プ
ログラム記憶部、634…パルシング順位記憶
部、635…タイマ時間記憶部、64…出力回路
部、65a〜65h…出力端子、66a〜66h
…電磁弁。
第3図はそれぞれ同流動棚システムに用いられる
搬送手段を示す構成図、第4図は上記搬送手段に
用いられる圧縮空気の供給経路を示す図、第5図
はこの発明が適用された流動棚システムを示す外
観図、第6図は同流動棚システムからの1つのベ
イを取出して示す側面図、第7図は上記ベイの搬
送制御手段を示すブロツク回路構成図、第8図は
同制御装置の動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第9図はこの発明に係る流動棚システムの制
御装置の一実施例を示すブロツク回路構成図、第
10図及び第11図は同実施例の動作を説明する
ためのタイムチヤートである。 11…レール、12…入庫口、13…荷、14
…パレツト、15…出庫口、16…溝、17…ロ
ーラ、18…支持体、19…ローラユニツト、2
0…エアホース、21…脚部、22,23…透
孔、24a〜24h…ベイ、27,27a〜27
h,28,28a〜28h…センサ、29…オア
回路、30,38,39,42,49…タイマ回
路、31,52…S―RFF回路、32,43,
50,53…ノツト回路、33,36,37,4
0,41…アンド回路、34,56…スイツチ、
35,57…端子、44,54…増幅回路、45
…リレー回路、47…交流電源、48…電磁コイ
ル、55…表示部、60…優先順位制御装置、6
1a〜61p…入力端子、62…入力回路部、6
3…パルシング順位設定回路部、631…主制御
部、632…タイマ時間設定部、633…制御プ
ログラム記憶部、634…パルシング順位記憶
部、635…タイマ時間記憶部、64…出力回路
部、65a〜65h…出力端子、66a〜66h
…電磁弁。
Claims (1)
- 1 物品が載置され傾斜をもつて設置されたレー
ルと、このレールへの圧縮空気供給状態で前記物
品を前記レールに沿つて重力により移送する第1
の状態と前記レールからの圧縮空気排出または非
供給状態で前記物品の移送を停止する第2の状態
とを交互に繰返すことにより前記物品を間欠的に
搬送する搬送手段とを備えたブロツクを複数個有
する流動棚システムにおいて、前記複数のブロツ
クのうち物品入庫口または出庫口の所定範囲内に
物品搬出入機が所定時間以上存在しているブロツ
クを検出する検出手段27a〜27h,28a〜
28hと、この手段27a〜27h,28a〜2
8hにより検出された順にブロツクの優先順位を
設定記憶する優先順位記憶手段62,631,6
33,634と、この手段62,631,63
3,634により優先された順序で前記圧縮空気
供給及び前記圧縮空気排出または非供給状態時間
を制御して各ブロツクの前記搬送手段を同時に実
行させる搬送動作制御手段631,632,63
3,635,64とを具備してなることを特徴と
する流動棚システムの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15717284A JPS6137606A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 流動棚システムの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15717284A JPS6137606A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 流動棚システムの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137606A JPS6137606A (ja) | 1986-02-22 |
| JPS643762B2 true JPS643762B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=15643761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15717284A Granted JPS6137606A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 流動棚システムの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137606A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166846U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-28 | ||
| JP7816201B2 (ja) * | 2023-02-03 | 2026-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | 倉庫システム |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15717284A patent/JPS6137606A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137606A (ja) | 1986-02-22 |
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