JPH0327551Y2 - - Google Patents

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JPH0327551Y2
JPH0327551Y2 JP1986019685U JP1968586U JPH0327551Y2 JP H0327551 Y2 JPH0327551 Y2 JP H0327551Y2 JP 1986019685 U JP1986019685 U JP 1986019685U JP 1968586 U JP1968586 U JP 1968586U JP H0327551 Y2 JPH0327551 Y2 JP H0327551Y2
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JP
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heating element
temperature
temperature switch
boiling chamber
case
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JP1986019685U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は電気湯沸器、特に発熱体の取付構造
に関するものである。
(従来の技術) 電気湯沸器において、例えば特開昭58−104447
号公報に示す考案がある。この例では、発熱体
は、発熱体部分とそれらの下方に設けられた取付
部材とより成るT字形で、その取付部材が有底容
器の底面に形成の透孔内にシリコンなどの耐熱パ
ツキングを介して挿入され、外部から止め輪が取
付られて付勢力が与えられて底板に取付られてい
る。そして、発熱体の温度コントロールは、サー
モスタツトにより行なわれるが、このサーモスタ
ツトは発熱体の内部にあつて、その頭部が上板に
当接して容器の温水の温度を検出している。しか
し、サーモスタツト26は、発熱部材16の中央
の透孔20を介して配されている構造となつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、サーモスタツトが、発熱部材と
きわめて近い位置にあり、その感温面が水の温度
を検出しやすい取付になつているにもかかわら
ず、発熱部材の近くにあり、該発熱部材から温め
られやすく、温度が性格に検出できず、作動温度
にばらつきが出やすいという欠点を有していた。
このため、この考案では、温度スイツチが発熱
体の発生する熱の影響を受けなくすることを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案の要旨は、上ケースの下方に設けら
れ、湯沸室の底面となる発熱体を有する電気湯沸
器において、発熱体は中央に低部を有する略ドー
ナツ状に突出させた突出部を形成した金属ケース
と、前記突出部の裏面側に形成の凹部内に絶縁材
を介在して配されたヒータコイルとを備えると共
に、前記金属ケースの前記中央の低部の反湯沸室
側に温度スイツチを添着したことにある。
(作用) したがつて、温度スイツチが金属ケースの中央
の低部の反湯沸室側に添着されており、湯沸室内
の温水が検出されると共に、低部がヒータコイル
が収納されている凹部より離れているので、熱の
影響を少なくすることができるものであり、前記
目的を達成できるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図及至第3図において、電気湯沸器の上ケ
ース1aは、ほぼ円筒状をなし、上方に注湯口2
が形成され、該注湯口2に蓋3がねじ込まれてい
る。4は蓋3の上かた包むカバーで、上ケース1
aにねじ込まれている。
上ケース1aの下方は開口され、その開口部に
発熱体6が下記するように取付られて、底面とな
り湯沸室5が構成されている。また、この上ケー
ス1aの下方外周には、ねじ7が刻設され、この
ねじに螺合するねじ8を刻設した下ケース1bが
ねじ結合されている。
下ケース1bは、その開口部内側に前記ねじ8
が刻設され、また内側中段に段部9が形成され、
更に下方には、底体10が連結棒11の先端を溶
着かしめにて一体化されている。
発熱体6は、その径は前記上ケース1aの下方
の径にほぼ等しく、円板状をなし中心部が前記湯
沸室5側へ突出している。この発熱体6は金属ケ
ース13が外側にあり、中心に低部14を有して
略ドーナツ状に突出部15を有した形状となつて
いる。この金属ケース13の反湯沸室側には、前
記突出部15の裏面側となつて該突出部15に対
応する凹部16となつている。凹部16には、ヒ
ータコイル17がセラミツクス絶縁材18を介在
して配され、さらにセメントなどの無機材料19
を該凹部16の全部に詰め込まれている。また、
金属ケース15の下面(反湯沸室側)に、サーモ
スタツトなどの温度スイツチ20の支持板21が
添着されている。支持板21は略円板状で、前記
金属ケース15と同じ径を有し、中央に穿設の孔
22を介して温度スイツチ20が取付られてい
る。
温度スイツチ20は、温水の温度を例えば90°C
前後に温度スイツチ本体20aと、この温度スイ
ツチ本体20を包み支える取付片20bとより成
り、この取付片20bと前記支持板21とは、ね
じ23にて結合されている。なお、その際にねじ
23の一方で温度ヒユーズ24を保持している取
付片25を支持している。このような温度スイツ
チ20の支持板21は前記発熱体6の金属ケース
13の裏面側に添着されている。
温度ヒユーズ24は、前記温度スイツチ20よ
り離れた位置に設けられ、その熱の影響が少なく
なり、その遮断温度は例えば120°C前後の低温に
設定でき、安全面からも有利である。
弾性リング26は、リング状であると共に、そ
の内面側に前記金属ケース13と支持板21の外
周が嵌着する嵌合用溝27が形成されている。
前記の発熱体6は、該金属ケース13の裏面に
支持板21が添着されて一体化され、外周に弾性
リング26を嵌着し、しかる後に、下ケース1b
の段部9に載せ、そして、上ケース1aを下ケー
ス1b内にねじ込むことで、両ケース1a,1b
で、該発熱体6の金属ケース13等は挾持され取
付られる。なお、ねじ12にて両ケース1a,1
bは固装される。
28は前記上ケース1aに設けられた把手、2
9は電線、30は自動車用のシガレツト差込用の
プラグであり、前記ヒータコイル17、温度スイ
ツチ20及び温度ヒユーズ24との結線は第4図
に示すようなもので、このプラグ30を自動車用
のシガレツト差込口に差込むことで、自動車の電
源から前記ヒータコイル17に通電されて加熱さ
れるものである。31は前記下ケース1bの底体
10に設けられた係合片である。
上述の構成において、プラグ30を自動車用の
シガレツト差込口に装着することで、ヒータコイ
ル17へ通電され、湯沸室5内で水が沸かされ
る。そして、その温度は温度スイツチ20にて
100°C前後にコントロールされるものである。
(考案の効果) 以上のように、この考案によれば、温度スイツ
チがヒータコイルから比較的離れた位置にあり、
その熱の影響が少なく、温水の温度を正確に検出
できる。
また、温度スイツチに耐熱性の高い材料を使用
しなくても良い利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す半断面図、第
2図は要部拡大断面図、第3図は発熱体及びその
下部に添着される取付板及び弾性リングの分解斜
視図、第4図はこの考案の回路図である。 1a……上ケース、1b……下ケース、6……
発熱体、13……金属ケース、14……底部、2
0……温度スイツチ、24……温度ヒユーズ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上ケースの下方に設けられ、湯沸室の底面とな
    る発熱体を有する電気湯沸器において、 発熱体は中央に低部を有する略ドーナツ状に突
    出させた突出部を形成した金属ケースと、前記突
    出部の裏面側に形成の凹部内に絶縁材を介在して
    配されたヒータコイルとを備えると共に、前記金
    属ケースの前記中央の低部の反湯沸室側に温度ス
    イツチを添着したことを特徴とする電気湯沸器。
JP1986019685U 1986-02-14 1986-02-14 Expired JPH0327551Y2 (ja)

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JP1986019685U JPH0327551Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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JP1986019685U JPH0327551Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS62130524U JPS62130524U (ja) 1987-08-18
JPH0327551Y2 true JPH0327551Y2 (ja) 1991-06-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946605A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 Fujikura Ltd 光フアイバ
JPS60122520A (ja) * 1984-07-31 1985-07-01 松下電器産業株式会社 液体加熱器

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Publication number Publication date
JPS62130524U (ja) 1987-08-18

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