JPH03275882A - 貸金庫装置 - Google Patents
貸金庫装置Info
- Publication number
- JPH03275882A JPH03275882A JP7186790A JP7186790A JPH03275882A JP H03275882 A JPH03275882 A JP H03275882A JP 7186790 A JP7186790 A JP 7186790A JP 7186790 A JP7186790 A JP 7186790A JP H03275882 A JPH03275882 A JP H03275882A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えば銀行などに設置される貸金庫装置に関
するものである。
するものである。
例えば、特開昭50−106695号公報に示される如
く、収納ケースを格納する格納手段と、前記収納ケース
に対して物品を出し入れする為の作業区域と、前記格納
手段と作業区域との間で前記収納ケースを搬送する搬送
手段とを備えてなり、そして前記搬送手段によって所定
の作業区域まで搬出された収納ケースそのものを作業区
域に設けられた取出口から取り出し、収納ケースを作業
区域に持ち出した状態で物品の出し入れを行うように構
成されている貸金庫装置がある。 このような貸金庫装置では、取り出した収納ケースを利
用者が手作業で元の搬送手段上に戻さなければならない
ので、搬送手段上に収納ケースを間違った向きでセ・ノ
ドしたりすると、格納手段(格納棚)への収納ケースの
搬入を安全、確実に行うことが出来ない。 この為、特公平2−1956号公報に示される如く、上
側に開閉蓋を有する収納ケースの格納棚と、収納ケース
に対して物品の出し入れする為の作業区域と、前記格納
棚と作業区域との間で収納ケースを搬送する搬送手段と
を備えた貸金庫設備において、前記作業区域には、前記
搬送手段によって搬出された前記収納ケースを覆う囲壁
を設け、当該囲壁には、所定位置に搬出された前記収納
ケースの開閉蓋を開く為の開口部を設けると共に、この
開口部に開閉扉を設けてなる貸金庫設備が提案されてい
る。すなわち、作業区域においては、収納ケースを囲壁
内から外部に取り出せないようにし、もって搬送手段上
に収納ケースを間違った向きでセントされたりすること
がないようにしたものである。 ところで、この提案になるものは、収納ケースを囲壁内
から外部に取り出せないようにしているから、搬送手段
上に収納ケースを間違った向きでセットすることを確実
に防止できるものの、収納ケースを取り出せないことが
逆に欠点にもなる。 すなわち、作業区域において収納ケースを囲壁内から外
部に取り出せないようになっていると、一端、火急の事
態が発生した時には、収納ケースままこれを手にもって
避難することができない欠点がある。 又、収納ケース内への物品の収納作業性及び収納ケース
からの物品の取出作業性が良くなく、作業性が良くない
との声が多い。
く、収納ケースを格納する格納手段と、前記収納ケース
に対して物品を出し入れする為の作業区域と、前記格納
手段と作業区域との間で前記収納ケースを搬送する搬送
手段とを備えてなり、そして前記搬送手段によって所定
の作業区域まで搬出された収納ケースそのものを作業区
域に設けられた取出口から取り出し、収納ケースを作業
区域に持ち出した状態で物品の出し入れを行うように構
成されている貸金庫装置がある。 このような貸金庫装置では、取り出した収納ケースを利
用者が手作業で元の搬送手段上に戻さなければならない
ので、搬送手段上に収納ケースを間違った向きでセ・ノ
ドしたりすると、格納手段(格納棚)への収納ケースの
搬入を安全、確実に行うことが出来ない。 この為、特公平2−1956号公報に示される如く、上
側に開閉蓋を有する収納ケースの格納棚と、収納ケース
に対して物品の出し入れする為の作業区域と、前記格納
棚と作業区域との間で収納ケースを搬送する搬送手段と
を備えた貸金庫設備において、前記作業区域には、前記
搬送手段によって搬出された前記収納ケースを覆う囲壁
を設け、当該囲壁には、所定位置に搬出された前記収納
ケースの開閉蓋を開く為の開口部を設けると共に、この
開口部に開閉扉を設けてなる貸金庫設備が提案されてい
る。すなわち、作業区域においては、収納ケースを囲壁
内から外部に取り出せないようにし、もって搬送手段上
に収納ケースを間違った向きでセントされたりすること
がないようにしたものである。 ところで、この提案になるものは、収納ケースを囲壁内
から外部に取り出せないようにしているから、搬送手段
上に収納ケースを間違った向きでセットすることを確実
に防止できるものの、収納ケースを取り出せないことが
逆に欠点にもなる。 すなわち、作業区域において収納ケースを囲壁内から外
部に取り出せないようになっていると、一端、火急の事
態が発生した時には、収納ケースままこれを手にもって
避難することができない欠点がある。 又、収納ケース内への物品の収納作業性及び収納ケース
からの物品の取出作業性が良くなく、作業性が良くない
との声が多い。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の第1の目的は、搬送手段に収納ケースを間違った向き
でセントすることを確実に防止し、格納手段への収納ケ
ースの搬入を安全、確実に行うことが出来る貸金庫装置
を提供することである。 本発明の第2の目的は、作業区域において収納ケースを
外部に取り出せ、一端、火急の事態が発生した時には、
収納ケースままこれを手にもって避難することができる
貸金庫装置を提供することである。 本発明の第3の目的は、作業区域において収納ケースを
外部に取り出せ、収納ケース内への物品の収納作業性及
び収納ケースからの物品の取出作業性が良い貸金庫装置
を提供することである。 上記本発明の目的は、収納ケースを格納する格納手段と
、前記収納ケースに対して物品を出し入れする為の作業
区域と、前記格納手段と作業区域との間で前記収納ケー
スを搬送する搬送手段と、前記搬送手段で前記作業区域
に搬送されて来た収納ケースを外部に取り出せる開口部
とを備えてなり、取り出された収納ケースを開口部から
前記搬送手段に装着するに際して収納ケースの装着方向
の誤装着を防止する誤装着防止機構が設けられてなるこ
とを特徴とする貸金庫装置によって達成される。
の第1の目的は、搬送手段に収納ケースを間違った向き
でセントすることを確実に防止し、格納手段への収納ケ
ースの搬入を安全、確実に行うことが出来る貸金庫装置
を提供することである。 本発明の第2の目的は、作業区域において収納ケースを
外部に取り出せ、一端、火急の事態が発生した時には、
収納ケースままこれを手にもって避難することができる
貸金庫装置を提供することである。 本発明の第3の目的は、作業区域において収納ケースを
外部に取り出せ、収納ケース内への物品の収納作業性及
び収納ケースからの物品の取出作業性が良い貸金庫装置
を提供することである。 上記本発明の目的は、収納ケースを格納する格納手段と
、前記収納ケースに対して物品を出し入れする為の作業
区域と、前記格納手段と作業区域との間で前記収納ケー
スを搬送する搬送手段と、前記搬送手段で前記作業区域
に搬送されて来た収納ケースを外部に取り出せる開口部
とを備えてなり、取り出された収納ケースを開口部から
前記搬送手段に装着するに際して収納ケースの装着方向
の誤装着を防止する誤装着防止機構が設けられてなるこ
とを特徴とする貸金庫装置によって達成される。
第1図〜第3図は本発明に係る貸金庫装置の1実施例を
示すもので、第1図は全体の概略平面図、第2図は収納
ケース取出口部分の一部を除去した状態での概略正面図
、第3図は収納ケースと外枠体との関係を示す説明図で
ある。 各図中、la、lbは、建物の例えば地階に設けられた
収納ケース格納棚、2は、前記収納ケース格納棚1aと
1bとの間の通路3を走行するケース入出庫装置である
。 4a、4b、4cは、収納ケースに対して物品を出し入
れする為の作業区域となるクーポンブースであって、建
物の例えば1階に設けられている。 5は、収納ケース格納棚1a、lbからケース入出庫装
置2によって出し入れされた位置と各クーポンブース4
a〜4cとの間に設置されたローラー及びターンテーブ
ルを有する搬送装置である。 すなわち、この搬送装置5は、直線経路に敷設されたロ
ーラー6と、そして方向変更部分において設置されたタ
ーンテーブル7と、又、高さが変わる場合にはその部分
に設置されたエレヘータ(図示せず)とからなる。 尚、前記収納ケース格納棚1a、lbとケース入出庫装
置は、従来から使用されて来たものと実質的に同一のも
のを採用でき、ケース入出庫装置2の通路3方向の走行
と、この装置が備える昇降キャレノジの昇降、及びこの
キヤレンジ上に設けられたケース受渡し手段の動作によ
って、格納棚1a、1bの任意の位置との間で収納ケー
スを入出庫し得るものであり、又、収納ケース受は渡し
手段は、従来の各種手段のうちから適当な手段を利用す
れば良いが、例えば格納棚内のケース前面を引っ掛けて
昇降キャレソジ上に引き出し、昇降キャレッジ上のケー
スを後押しして格納棚内に収納する形式のものを採用で
きる。 8は収納ケースであり、この収納ケース8は、例えばス
プリングによって開動方向に付勢され、かつ、鍵によっ
て開閉し得る錠を備えた蓋9を有し、この蓋9を開くこ
とによって収納物の取り出しが行われる。 前記各クーポンブース4a〜4cには、作業デスク10
と椅子が配置され、作業デスク10の一端部に搬送装置
5を構成するローラー6の終端部が入り込んでいる。そ
して、このクーポンブース4a〜4c内における搬送装
置5走行経路の上部及び下部並びに周囲は囲壁11によ
ってカバーされており、この囲壁11の上部は搬送袋W
5走行経路終端の所定位置で停止した収納ケース8の取
り出し口となる開口部が設けられ、この開口部を開閉す
るアコーディオンシャッター12が設けられている。尚
、このアコーディオンシャンク−12は収納ケース8が
所定の終端位置に到達したことが検出されると、この検
出信号の出力によって自動的に開くように横取されてい
る。 又、この作業デスク10の正面には、カードリーダー、
テンキー、表示装置、ケース呼出用押釦、作業完了押釦
、及び収納ケース8到着表示ランプなどが取り付けられ
ている。 I3は収納ケース8を収納する外枠となる外ケースであ
り、この外ケース13は各クーポンブース4a〜4c毎
に専用される。そして、この外ケース13に対して収納
ケース8が出し入れ自在となっており、収納ケース8を
収納した外ケース13が所定の終端位置に到達するとア
コーディオンシャッター12が開き、囲壁1】の開口部
を介して外ケース13から収納ケース8を出し入れでき
るようになっている。 偏平面形状の収納ケース8を外ケース13に収納する時
、その前後方向における向きを間違って収納しないよう
にする為の誤装着防止機構が設けられている。 例えば、収納ケース8の後方側の角部に切欠部8aが構
成され、これに対応して外ケース13の内側には突出部
13aが構成されていて、収納ケース8を外ケース13
に装着する時に前後方向の向きに誤りがあった場合には
、収納ケース8を外ケース13に装着できないようにな
っている。そして、この状態では例えば収納ケース8の
上部が支えてアコーディオンシャッター12を閉しるこ
とができないようになっている。 又、偏平面形状の収納ケース8を外ケース13から収納
ケース格納棚1a、1bに出し入れする作業を容易なも
のとする為、外ケース13の少なくとも一端部側の高さ
が低くなっていて、収納ケース8を外ケース13の底面
からそれ程高く持ち上げなくても良いように構成されて
いる。あるいは、外ケース13の一端部にくし型の切欠
部が構成されていれば、このくし型の切欠部にインサー
ト部材が挿入された後、外ケース13が相対的に降下し
、これでもって偏平面形状の収納ケース8を外ケース1
3から取り出し、収納ケース格納棚la、lbに出し入
れされるようムこ1512していても良い。 14は、外ケース13と収納ケース8との間、ずなわち
外ケース13の内面に設けられたスポンジ等の緩衝部材
である。従って、ローラー搬送時に振動や衝撃などの力
が外ケース13に作用しても、収納ケース8及び収納ケ
ース8内の収納物品には作用しムこくく、これらに傷が
7寸きにくくなっている。 上記のように構成させた貸金庫装置は、顧客がクーポン
ブース4a〜4cの内の指定ブース、例えばクーポンブ
ース4bに入り、持参の磁気カードをカードリーダーに
セットして暗唱番号をテンキーに打ち込むと、磁気カー
ドに記録の番号と打ち込まれた暗唱番号とが比較され、
エラーの有無がチエツクされる。 両番骨が一致している状態に於いて顧客がケース呼出用
押釦を押すと、搬送装置におけるメインラインが全線に
わたって空いているか否か、すなわち外ケース13がメ
インラインの何れにも無いか否かがチエツクされる。メ
インラインが空きの状態であれば直ちに、もしそうでな
ければメインラインが空くまでの待ち時間が経過した後
、クーポンブース4bに所属する外ケース13が発進し
、所定位置まで移動した後、停止する。 前記ケース呼出用押釦の操作によりカードリーダーで読
み取った暗唱番号に対応するケースNoの収納ケース8
が収納ケース格納棚1a、Ib内のどの位置に格納され
でいるかが検索されると共に、その検索された棚位置か
ら該当する収納ケース8を出庫する指令が出力され、ケ
ース入出庫袋W2によって収納ケース8が出庫され、そ
して外ケース13に収納ケース8が装着され、収納ケー
ス8が外ケース13に装着された後、搬送装置5で収納
ケース8を装着した外ケース13がクーポンブース4b
へ向かって搬送される。 外ケースI3が所定の終端位置に到達するとアコーディ
オンシャッター12が開くので、囲壁11の開口部を介
して外ケース13から収納ケース8を取り出し、作業デ
スク10上に置き、収納ケース8の錠を専用のキーによ
って開錠し、蓋を開ける。 そして、顧客は、収納ケース8内から目的の物を取り出
し、あるいは収納する。 この作業が完了したならば、収納ケース8を格納棚1a
、]、b内の所定棚位置へ戻すのであるか、このときの
手順は次の通りである。 まず、顧客は収納ケース8の蓋を閉し、キーにより錠を
施錠した後、開口部から収納ケース8を外ケース13内
に収納し、その後アコーディオンシャンク−12を閉し
る。 この状態で作業完了押釦を操作すると、開口部下の外ケ
ース13が搬送装置5で運ばれ、収納ケース8はケース
入出庫装置2によって収納ケース格納棚1.a、1bに
入れられ、一連の作業が完了する。
示すもので、第1図は全体の概略平面図、第2図は収納
ケース取出口部分の一部を除去した状態での概略正面図
、第3図は収納ケースと外枠体との関係を示す説明図で
ある。 各図中、la、lbは、建物の例えば地階に設けられた
収納ケース格納棚、2は、前記収納ケース格納棚1aと
1bとの間の通路3を走行するケース入出庫装置である
。 4a、4b、4cは、収納ケースに対して物品を出し入
れする為の作業区域となるクーポンブースであって、建
物の例えば1階に設けられている。 5は、収納ケース格納棚1a、lbからケース入出庫装
置2によって出し入れされた位置と各クーポンブース4
a〜4cとの間に設置されたローラー及びターンテーブ
ルを有する搬送装置である。 すなわち、この搬送装置5は、直線経路に敷設されたロ
ーラー6と、そして方向変更部分において設置されたタ
ーンテーブル7と、又、高さが変わる場合にはその部分
に設置されたエレヘータ(図示せず)とからなる。 尚、前記収納ケース格納棚1a、lbとケース入出庫装
置は、従来から使用されて来たものと実質的に同一のも
のを採用でき、ケース入出庫装置2の通路3方向の走行
と、この装置が備える昇降キャレノジの昇降、及びこの
キヤレンジ上に設けられたケース受渡し手段の動作によ
って、格納棚1a、1bの任意の位置との間で収納ケー
スを入出庫し得るものであり、又、収納ケース受は渡し
手段は、従来の各種手段のうちから適当な手段を利用す
れば良いが、例えば格納棚内のケース前面を引っ掛けて
昇降キャレソジ上に引き出し、昇降キャレッジ上のケー
スを後押しして格納棚内に収納する形式のものを採用で
きる。 8は収納ケースであり、この収納ケース8は、例えばス
プリングによって開動方向に付勢され、かつ、鍵によっ
て開閉し得る錠を備えた蓋9を有し、この蓋9を開くこ
とによって収納物の取り出しが行われる。 前記各クーポンブース4a〜4cには、作業デスク10
と椅子が配置され、作業デスク10の一端部に搬送装置
5を構成するローラー6の終端部が入り込んでいる。そ
して、このクーポンブース4a〜4c内における搬送装
置5走行経路の上部及び下部並びに周囲は囲壁11によ
ってカバーされており、この囲壁11の上部は搬送袋W
5走行経路終端の所定位置で停止した収納ケース8の取
り出し口となる開口部が設けられ、この開口部を開閉す
るアコーディオンシャッター12が設けられている。尚
、このアコーディオンシャンク−12は収納ケース8が
所定の終端位置に到達したことが検出されると、この検
出信号の出力によって自動的に開くように横取されてい
る。 又、この作業デスク10の正面には、カードリーダー、
テンキー、表示装置、ケース呼出用押釦、作業完了押釦
、及び収納ケース8到着表示ランプなどが取り付けられ
ている。 I3は収納ケース8を収納する外枠となる外ケースであ
り、この外ケース13は各クーポンブース4a〜4c毎
に専用される。そして、この外ケース13に対して収納
ケース8が出し入れ自在となっており、収納ケース8を
収納した外ケース13が所定の終端位置に到達するとア
コーディオンシャッター12が開き、囲壁1】の開口部
を介して外ケース13から収納ケース8を出し入れでき
るようになっている。 偏平面形状の収納ケース8を外ケース13に収納する時
、その前後方向における向きを間違って収納しないよう
にする為の誤装着防止機構が設けられている。 例えば、収納ケース8の後方側の角部に切欠部8aが構
成され、これに対応して外ケース13の内側には突出部
13aが構成されていて、収納ケース8を外ケース13
に装着する時に前後方向の向きに誤りがあった場合には
、収納ケース8を外ケース13に装着できないようにな
っている。そして、この状態では例えば収納ケース8の
上部が支えてアコーディオンシャッター12を閉しるこ
とができないようになっている。 又、偏平面形状の収納ケース8を外ケース13から収納
ケース格納棚1a、1bに出し入れする作業を容易なも
のとする為、外ケース13の少なくとも一端部側の高さ
が低くなっていて、収納ケース8を外ケース13の底面
からそれ程高く持ち上げなくても良いように構成されて
いる。あるいは、外ケース13の一端部にくし型の切欠
部が構成されていれば、このくし型の切欠部にインサー
ト部材が挿入された後、外ケース13が相対的に降下し
、これでもって偏平面形状の収納ケース8を外ケース1
3から取り出し、収納ケース格納棚la、lbに出し入
れされるようムこ1512していても良い。 14は、外ケース13と収納ケース8との間、ずなわち
外ケース13の内面に設けられたスポンジ等の緩衝部材
である。従って、ローラー搬送時に振動や衝撃などの力
が外ケース13に作用しても、収納ケース8及び収納ケ
ース8内の収納物品には作用しムこくく、これらに傷が
7寸きにくくなっている。 上記のように構成させた貸金庫装置は、顧客がクーポン
ブース4a〜4cの内の指定ブース、例えばクーポンブ
ース4bに入り、持参の磁気カードをカードリーダーに
セットして暗唱番号をテンキーに打ち込むと、磁気カー
ドに記録の番号と打ち込まれた暗唱番号とが比較され、
エラーの有無がチエツクされる。 両番骨が一致している状態に於いて顧客がケース呼出用
押釦を押すと、搬送装置におけるメインラインが全線に
わたって空いているか否か、すなわち外ケース13がメ
インラインの何れにも無いか否かがチエツクされる。メ
インラインが空きの状態であれば直ちに、もしそうでな
ければメインラインが空くまでの待ち時間が経過した後
、クーポンブース4bに所属する外ケース13が発進し
、所定位置まで移動した後、停止する。 前記ケース呼出用押釦の操作によりカードリーダーで読
み取った暗唱番号に対応するケースNoの収納ケース8
が収納ケース格納棚1a、Ib内のどの位置に格納され
でいるかが検索されると共に、その検索された棚位置か
ら該当する収納ケース8を出庫する指令が出力され、ケ
ース入出庫袋W2によって収納ケース8が出庫され、そ
して外ケース13に収納ケース8が装着され、収納ケー
ス8が外ケース13に装着された後、搬送装置5で収納
ケース8を装着した外ケース13がクーポンブース4b
へ向かって搬送される。 外ケースI3が所定の終端位置に到達するとアコーディ
オンシャッター12が開くので、囲壁11の開口部を介
して外ケース13から収納ケース8を取り出し、作業デ
スク10上に置き、収納ケース8の錠を専用のキーによ
って開錠し、蓋を開ける。 そして、顧客は、収納ケース8内から目的の物を取り出
し、あるいは収納する。 この作業が完了したならば、収納ケース8を格納棚1a
、]、b内の所定棚位置へ戻すのであるか、このときの
手順は次の通りである。 まず、顧客は収納ケース8の蓋を閉し、キーにより錠を
施錠した後、開口部から収納ケース8を外ケース13内
に収納し、その後アコーディオンシャンク−12を閉し
る。 この状態で作業完了押釦を操作すると、開口部下の外ケ
ース13が搬送装置5で運ばれ、収納ケース8はケース
入出庫装置2によって収納ケース格納棚1.a、1bに
入れられ、一連の作業が完了する。
本発明に係る貸金庫装置は、収納ケースを格納する格納
手段と、前記収納ケースに対して物品を出し入れする為
の作業区域と、前記格納手段と作業区域との間で前記収
納ケースを搬送する搬送手段と、前記搬送手段で前記作
業区域に搬送されて来た収納ケースを外部に取り出せる
開口部とを備えてなり、取り出された収納ケースを開口
部から前記搬送手段に装着するに際して収納ケースの装
着方向の誤装着を防止する誤装着防止機構が設4jられ
てなるので、搬送手段に収納ケースを間違った向きでセ
ットすることが確実に防fLされ、格納手段への収納ケ
ースの搬入を安全、確実に行うことが出来、又、作業区
域において収納ケースを外部に取り出せるから、一端、
火急の事態が発生した時には、収納ケースままこれを手
にもって避難することができ、すなわち作業区域で例え
ば多数のダイヤ、預金通帳、その他の貴重品を即時に持
って逃げ出さなければならない時でも収納ケースままこ
れを手にもって避難することができ、極めて避難性の高
いものであり、さらには収納ケース内への物品の収納作
業性及び収納ケースからの物品の取出作業性が良い等の
特長を有する。
手段と、前記収納ケースに対して物品を出し入れする為
の作業区域と、前記格納手段と作業区域との間で前記収
納ケースを搬送する搬送手段と、前記搬送手段で前記作
業区域に搬送されて来た収納ケースを外部に取り出せる
開口部とを備えてなり、取り出された収納ケースを開口
部から前記搬送手段に装着するに際して収納ケースの装
着方向の誤装着を防止する誤装着防止機構が設4jられ
てなるので、搬送手段に収納ケースを間違った向きでセ
ットすることが確実に防fLされ、格納手段への収納ケ
ースの搬入を安全、確実に行うことが出来、又、作業区
域において収納ケースを外部に取り出せるから、一端、
火急の事態が発生した時には、収納ケースままこれを手
にもって避難することができ、すなわち作業区域で例え
ば多数のダイヤ、預金通帳、その他の貴重品を即時に持
って逃げ出さなければならない時でも収納ケースままこ
れを手にもって避難することができ、極めて避難性の高
いものであり、さらには収納ケース内への物品の収納作
業性及び収納ケースからの物品の取出作業性が良い等の
特長を有する。
第2図〜第3図は本発明に係る貸金庫装置の1実施例を
示すもので、第1図は全体の概略平面図、第2図は収納
ケース取出口部分の一部を除去した状態での概略正面図
、第3図は収納ケースと外枠体どの関係を示す説明図で
ある。 1a、1b・・・収納々−ス格納棚、 2・・・ケース入出庫装置 4 a、 4 b、 4 c−・・クーポンブース
、5・・・窪送装置、6・・・ローラー 7・・・ターンテーブル、8・・・収納ケース、8a・
・切欠部、9・・・蓋、1o・・・作業デスク、11・
・・囲壁、12・・・アコーディオンシャンク−13・
・・外ケース、13a・・・突出部、+4・・・緩衝部
材。
示すもので、第1図は全体の概略平面図、第2図は収納
ケース取出口部分の一部を除去した状態での概略正面図
、第3図は収納ケースと外枠体どの関係を示す説明図で
ある。 1a、1b・・・収納々−ス格納棚、 2・・・ケース入出庫装置 4 a、 4 b、 4 c−・・クーポンブース
、5・・・窪送装置、6・・・ローラー 7・・・ターンテーブル、8・・・収納ケース、8a・
・切欠部、9・・・蓋、1o・・・作業デスク、11・
・・囲壁、12・・・アコーディオンシャンク−13・
・・外ケース、13a・・・突出部、+4・・・緩衝部
材。
Claims (1)
- 収納ケースを格納する格納手段と、前記収納ケースに対
して物品を出し入れする為の作業区域と、前記格納手段
と作業区域との間で前記収納ケースを搬送する搬送手段
と、前記搬送手段で前記作業区域に搬送されて来た収納
ケースを外部に取り出せる開口部とを備えてなり、取り
出された収納ケースを開口部から前記搬送手段に装着す
るに際して収納ケースの装着方向の誤装着を防止する誤
装着防止機構が設けられてなることを特徴とする貸金庫
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071867A JPH0816424B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 貸金庫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071867A JPH0816424B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 貸金庫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275882A true JPH03275882A (ja) | 1991-12-06 |
| JPH0816424B2 JPH0816424B2 (ja) | 1996-02-21 |
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ID=13472897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071867A Expired - Fee Related JPH0816424B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 貸金庫装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0816424B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744886U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-12 | ||
| JPS60122603A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-07-01 | Nippon Filing Co Ltd | 機密物保管設備 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071867A patent/JPH0816424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744886U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-12 | ||
| JPS60122603A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-07-01 | Nippon Filing Co Ltd | 機密物保管設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816424B2 (ja) | 1996-02-21 |
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