JPH03276191A - 警音装置 - Google Patents

警音装置

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JPH03276191A
JPH03276191A JP2075459A JP7545990A JPH03276191A JP H03276191 A JPH03276191 A JP H03276191A JP 2075459 A JP2075459 A JP 2075459A JP 7545990 A JP7545990 A JP 7545990A JP H03276191 A JPH03276191 A JP H03276191A
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piezoelectric element
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capacitor
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Kazuhide Takasugi
高杉 和秀
Shigeo Morisugi
森杉 茂雄
Toshiaki Teraoka
寺岡 利昭
Kunio Kajiwara
邦夫 梶原
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧電素子などの電気音響変換器を用いた警音
装置に関するものである。
(発明の背景) 警報用ブザーとして音圧の高い圧電セラミックスなどの
圧電素子が従来より用いられている。このような圧電素
子には自励振方式のものと他励振方式のものとがある。
自励振方式のものは発音体自身の一部を発音体自身の変
形を検出するセンサとし、このセンサの出力によって直
流印加電圧を断続して発音させるものである。従ってこ
の場合には、圧電素子自身あるいはこれを取付けた共鳴
箱を含む全体の共振周波数で圧電素子は振動することに
なる。すなわち警報音はこの共振周波数のみを含むもの
となり、刺激的で、潤いに欠ける音となる。このため自
動二輪車などの車両の警報器としては適さない音となる
。
また他励振方式は、発振回路が発生する所定の単一周波
数の断続電気信号を圧電素子に印加し、この周波数で圧
電素子を振動させるものである。
従ってこの場合も警報音は単一周波数となり、前記自励
振方式のものと同様な問題がある6また自励振方式の場
合には発振回路の製品のバラツキのため、発振回路が発
生する周波数と圧電素子の共振周波数とが異なる場合が
ある。その場合には音量が小さくなり発振回路を調整し
て音量を調整するなどの必要が生じるという問題もあっ
た。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、電
気音響変換器が発生する警報音を刺激的でなく潤いを持
ったものとして音質を向上させ、車両用の警報器にも使
用できるようにすると共に、自励振方式の場合には発振
回路の製品のバラツキによる音量のバラツキを小さくで
きる警音装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、電気音響変換器に断続する
電気信号を印加して発音させる警音装置において、前記
電気音響変換器に供給する電気信号は、所定の中心周波
数と、この中心周波数に近接した異なる複数の周波数と
を含むことを特徴とする警音装置により達成される。
ここに自励振方式の場合には、印加電圧を一定周期で繰
り返す同一波形とすることにより、共振周波数を含む離
散的な複数の周波数信号を印加することができる。
また他励振方式の場合には、印加電圧の周波数を中心周
波数を中心にして所定範囲内で往復変動させることがで
きる。
(実施例) 第1図は自励振方式の一実施例の回路図、第2図はその
各部電圧波形図、第3図は警報音の音圧の周波数スペク
トル図である。
第1図で符号10は短形波発生回路である。電池12の
電圧はスイッチ14を介し、抵抗16.18で分圧され
てオペアンプ20の非反転入力端に入力される。オペア
ンプ20の反転入力端と接地との間にはコンデンサ22
が接続され、このコンデンサ22の反接地端にはオペア
ンプ20の出力端からの充電電流がダイオード24、可
変抵抗26を介して供給される。またコンデンサ22の
放電電流は可変抵抗28、ダイオード30を介してオペ
アンプ20の出力端に導かれるように接続されている。
この結果コンデンサ22の放電状態ではオペアンプ20
の出力端は所定電圧のHレベルになり、この出力端から
電流はダイオード24、抵抗26を通ってコンデンサ2
2に導かれ、このコンデンサ22の充電電圧が上昇して
ゆく。この充電電圧が抵抗16.18の分圧電圧を超え
るとオペアンプ20の出力端電圧が反転してLレベルに
なる。すると今度はコンデンサ22は逆に抵抗28、ダ
イオード30を介して放電される。コンデンサ22の電
圧が抵抗16.18の分圧電圧以下になると、オペアン
プ20の出力端はHレベルに反転する。この結果オペア
ンプ20の出力端電圧V、は第2図に示すように例えば
100H,の一定周期で繰り返す短形波Aとなる。ここ
にこの短形波Aのデユーティ比は抵抗26.28により
制御可能である。
この短形波Aは結合トランス32、スイッチングトラン
ジスタ34を介して、電気音響変換器としての圧電素子
36の駆動回路38に供給される。駆動回路38はNP
Nトランジスタ40を備え、このトランジスタ40のコ
レクタ・エミッタ間に圧電素子36の駆動電圧印加端子
が接続される。また圧電素子36のセンサ端子はトラン
ジスタ40のベースに接続されている。従って圧電素子
36に電圧が印加されない状態ではセンサ端子電圧がL
レベルになり、この時にはトランジスタ40はオフとな
っている。このためトランジスタ40のコレクタ・エミ
ッタ間に一定の電圧が連続して印加された時には、この
電圧が圧電素子36に加わり、この電圧により圧電素子
36が歪む。
この歪みによりセンサ端子出力電圧がHレベルに変化し
、トランジスタ40がオンとなる。このため圧電素子3
6への印加電圧がなくなり、圧電素子36は復帰する。
従ってセンサ端子電圧がLレベルに復帰し、トランジス
タ40は再びオフとなる。以上の動作を繰り返すことに
より圧電素子36はその共振周波数f。で振動を続ける
。この共振周波数f。は圧電素子36を共鳴箱に固定し
た場合には共鳴箱を含む全体の共振系の固有振動数f。
であり、この周波数f。は例えば約2.8kH2に設定
される。第2図のBはトランジスタ40に連続電圧を印
加した時の圧電素子36の駆動電圧変化を示す。
ここに駆動回路38には短形波Aが入力されるから圧電
素子36の印加電圧は第3図の離散した周波数成分を持
つことになる。すなわち短形波Aは、フーリエ展開によ
り奇数項のみの級数に展開できるから、これを共振周波
数f0に型梁させることにより、この共振周波数f0を
中心として所定の周期間隔で離散する周波数成分に分け
ることができるからである。この離散した周波数成分の
大きさは、中心周波数f0を中心にして離れるにつれフ
ーリエ展開した級数の係数の大きさと圧電素子の周波特
性に従って減少する。第3図は横軸にこの周波数f (
az)を、縦軸に音圧(dBl をとって示すものであ
る。
従って中心周波数f。を中心とする3あるいは5つ程度
の周波数が音色に主として寄与し、音質の刺激を弱め、
音色に潤いを与える。
第4図は同じく自励振方式の他の実施例の回路図、第5
図はその鋸歯状波Bの波形図、第6図は圧電素子36の
音圧のスペクトル図である。
この実施例は第1図の実施例における短形波発生回路1
0に代えて、三角波発生回路10Aを用いたものである
。すなわちオペアンプ2OAの反転入力端に接続された
コンデンサ22Aは、オペアンプ2OAの出力端電圧が
Hレベルになるとダイオード50を通して速やかに充電
され、充電電圧が抵抗16.18による分圧電圧を超え
るとオペアンプ2OAの出力端がLレベルに反転する。
このためコンデンサ22Aは抵抗52を介してゆっくり
と放電する。従ってコンデンサ22Aの充電端電圧をバ
ッファアンプ54を介して取出した電圧波形は第5図の
ように鋸歯状波Bとなる。
この鋸歯状波Bはフーリエ展開すれば、離散周波数成分
に分けることができ、この時の音圧は第6図のようにな
る。
このように駆動回路38に入力する周期関数に展開可能
な波形A、Bを種々に変えることにより、圧電素子36
の音に含まれる周波数成分の種類と大きさを変えること
ができ、この結果音色を変えることができる。
第7図はさらに他の実施例の回路図で、他励振方式のも
のである。第8図はその周波数コントロール電圧波形図
、第9図は圧電素子の音圧の周波数スペクトル図である
。
第7図で、符号60はタイマー用等として広く用いられ
ているICであり、例えばNE555Vを用いることが
できる。このIC60の端子1は接地端、2はトリガ一
端、3は出力端、4はリセット端、5はコントロール電
圧端、6はコンパレータ端、7はディスチャージ端、8
は電源端である。圧電素子36Aは出力端3に接続され
る。
コンパレータ端6にはコンデンサ62が接続され、この
コンデンサ62は抵抗64.66を介して電源電圧■。
により充電される一方、抵抗66を介してディスチャー
ジ端7に放電される。コンパレータ端6では、コントロ
ール電圧端5の入力電圧■5とコンデンサ62の充電電
圧vcとが比較され、 V5〈vc になるとディスチャージ端7を介してコンデンサ62を
放電させ、 VC<Vo /3 になるとコンデンサ62を充電させる。従ってこれらコ
ンデンサ62と抵抗64.66の時定数により決まる周
波数f0でコンデンサ62は充放電を繰り返す。この周
波数f。により振動する電圧が出力端3に出力され、こ
れによって圧電素子36Aは駆動される。
ここにコントロール電圧端5には第8図に示す三角波C
が入力される。この三角波Cは、第4図に示した鋸歯状
波発生回路10Aにおけるコンデンサ22Aの充電回路
に、ダイオード5oと抵抗68とを介在させたものであ
る。このためコンデンサ22Aの充電がゆっくりと行わ
れ、バッファアンプ54の出力電圧が第8図の三角波C
になる。
このような三角波Cがコントロール電圧端5に入力され
る結果、出力端3の周波数f0は三角波Cの中心電圧に
対応する中心周波数f。を中心として連続的にスィーブ
する。このため圧電素子36Aの音圧のスペクトル成分
は第9図に示すように周波数f0を中心として所定の幅
内を連続して変動する。
この実施例によれば、圧電素子36Aの製品バラツキに
より中心周波数f0が圧電素子36Aの共振周波数から
ずれていても、駆動周波数の変動範囲内にこの共振周波
数が入っていれば、十分に効率のよい電気−機械変換が
可能で、大きい音量の警報音が得られる。
以上の実施例では電気音響変換器として圧電素子を用い
ているが、これに変えて磁気ひずみ振動子、電気ひずみ
振動子など他の変換器を用いてもよいのは勿論である。
(発明の効果) この発明は以上のように、所定の中心周波数に近接した
異なる周波数を含む電圧により電気音響変換器を駆動す
るものであるから、単一の周波数以外の周波数の音を含
むことになり、警報音の音質が刺激的でなくなり、潤い
のある美しい警報音とすることができる。このため車両
などの警報ブザーとして使用することが可能になる(請
求項1)。
ここに自励振方式として、この変換器に加える電圧を周
期性をもつ波形とすれば、共振周波数成分とこれを中心
とする離散的な異なる周波数成分とが得られる(請求項
243)。
また他励振方式の場合には、周波数を所定範囲内で連続
的に変動させることもでき、この時には変換器の製品バ
ラツキによる音量の変動を防ぐことができる(請求項4
)。
【図面の簡単な説明】
第1図は自励振方式の一実施例の回路図、第2図はその
各部電圧波形図、第3図は音圧の周波数スペクトル図、
第4図は同じく他の実施例の回路図、第5図はその鋸歯
状波Bの波形図、第6図は音圧のスペクトル図である。 第7図はさらに他の実施例の回路図、第8図はその周波
数コントロール電圧波形図、第9図は音圧の周波数スペ
クトル図である。 10・・・矩型波発生回路、 10A・・・三角波発生回路、 36.36A・・・ 電気音響変換器としての圧電素子、 fo・・・中心周波数。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気音響変換器に断続する電気信号を印加して発
    音させる警音装置において、 前記電気音響変換器に供給する電気信号は、所定の中心
    周波数と、この中心周波数に近接した異なる複数の周波
    数とを含むことを特徴とする警音装置。
  2. (2)電気音響変換器を自励振方式の圧電素子で形成し
    、前記中心周波数はこの圧電素子の共振周波数である請
    求項(1)の警音装置。
  3. (3)圧電素子には一定周期で繰り返す同一波形の電圧
    が印加される請求項(2)の警音装置。
  4. (4)電気音響変換器は他励振方式の圧電素子で形成さ
    れ、この圧電素子に印加される電圧は中心周波数を含む
    所定周波数範囲内で連続的に変動している請求項(1)
    の警音装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003099468A1 (en) * 2002-05-23 2003-12-04 Gent Limited Acoustic alarm having a piezo-electric element driven at multiple frequencies

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WO2003099468A1 (en) * 2002-05-23 2003-12-04 Gent Limited Acoustic alarm having a piezo-electric element driven at multiple frequencies

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