JPH03276435A - 光学式記録媒体の製造方法 - Google Patents
光学式記録媒体の製造方法Info
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- JPH03276435A JPH03276435A JP7356190A JP7356190A JPH03276435A JP H03276435 A JPH03276435 A JP H03276435A JP 7356190 A JP7356190 A JP 7356190A JP 7356190 A JP7356190 A JP 7356190A JP H03276435 A JPH03276435 A JP H03276435A
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- Japan
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- film
- sheet
- recording medium
- optical recording
- pregroove
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光学式ディスク(コンパクトディスク)、ビデ
オディスク、光カード等の光学式記録媒体の製造方法に
係り、特に製造時間の短縮化を図り得るようにした光学
式記録媒体の製造方法に関するものである。
オディスク、光カード等の光学式記録媒体の製造方法に
係り、特に製造時間の短縮化を図り得るようにした光学
式記録媒体の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
光学式記録は、磁気式記録と比較して記録媒体とヘッド
とが非接触であり、かつ高密度の記録が可能である等の
利点がある。この光学式記録媒体としては、読出し専用
のもの、追加書込み可能なもの、消去再書込み可能なも
のが知られており、本発明にかかる光学式記録媒体とし
ては、既に光学式ディスク(コンパクトディスク)や光
学方式のビデオディスク、光カード等の形で既に実用に
供されてきている。
とが非接触であり、かつ高密度の記録が可能である等の
利点がある。この光学式記録媒体としては、読出し専用
のもの、追加書込み可能なもの、消去再書込み可能なも
のが知られており、本発明にかかる光学式記録媒体とし
ては、既に光学式ディスク(コンパクトディスク)や光
学方式のビデオディスク、光カード等の形で既に実用に
供されてきている。
ところで、従来この種の光学式記録媒体を製造する方法
としては、次のような方法が採用されている。
としては、次のような方法が採用されている。
(a)樹脂基板に、ピットまたはプリグルーブの信号を
スタンパを用いて転写形成し、その信号面上に反射膜層
または記録膜層を蒸着により形成し、これに保護層をコ
ート形成する方法(バッチ方式) (b)ピットまたはプリグルーブの信号が記録された樹
脂フィルムまたはシートを、シート状の透明な基板に接
着剤を用いて貼り合わせた後に、所定の形状に打ち抜く
方法 (C)ピットまたはプリグルーブの信号が記録された樹
脂フィルムまたはシートを所定の形状に打ち抜き、あら
かじめ所定の形状に成形しておいた透明な基板に接着剤
を用いて貼り合わせる方法[発明が解決しようとする課
題] しかしながら、このような従来の製造方法においては、
以下のような種々の問題があった。
スタンパを用いて転写形成し、その信号面上に反射膜層
または記録膜層を蒸着により形成し、これに保護層をコ
ート形成する方法(バッチ方式) (b)ピットまたはプリグルーブの信号が記録された樹
脂フィルムまたはシートを、シート状の透明な基板に接
着剤を用いて貼り合わせた後に、所定の形状に打ち抜く
方法 (C)ピットまたはプリグルーブの信号が記録された樹
脂フィルムまたはシートを所定の形状に打ち抜き、あら
かじめ所定の形状に成形しておいた透明な基板に接着剤
を用いて貼り合わせる方法[発明が解決しようとする課
題] しかしながら、このような従来の製造方法においては、
以下のような種々の問題があった。
まず、(a)の方法では、■反射膜層または記録膜層の
蒸着にその専用機を用いなければならず、コストが高く
スループットが低い、■射出成形でピットまたはプリグ
ルーブの信号を記録する際に、射出速度を上げると転写
性が悪くなるという問題がある。また、(b)および(
C)の方法では、■樹脂フィルムまたはシートと透明な
基板とを貼り合わせる際に、接着剤を塗布する工程が必
要となる、■樹脂フィルムまたはシートと透明な基板と
を貼り合わせる時に、気泡やゴミが混入し易いという問
題がある。
蒸着にその専用機を用いなければならず、コストが高く
スループットが低い、■射出成形でピットまたはプリグ
ルーブの信号を記録する際に、射出速度を上げると転写
性が悪くなるという問題がある。また、(b)および(
C)の方法では、■樹脂フィルムまたはシートと透明な
基板とを貼り合わせる際に、接着剤を塗布する工程が必
要となる、■樹脂フィルムまたはシートと透明な基板と
を貼り合わせる時に、気泡やゴミが混入し易いという問
題がある。
以上のような問題により、結果的に射出速度を上げるこ
とができず製造時間が長くなったり、あるいは記録部に
欠陥を生じて光学式記録媒体としての信頼性が低下する
ことになる。
とができず製造時間が長くなったり、あるいは記録部に
欠陥を生じて光学式記録媒体としての信頼性が低下する
ことになる。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、射出速度を上げて製造時間の短縮化を図ると共に
、記録部に欠陥が生じないようにして信頼性の向上を図
ることが可能な光学式記録媒体の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
ので、射出速度を上げて製造時間の短縮化を図ると共に
、記録部に欠陥が生じないようにして信頼性の向上を図
ることが可能な光学式記録媒体の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明では、二つ割りの金
型により形成される成形キャビティーの内部に、片面に
ピットまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルム
またはシートを配設し、フィルムまたはシートの信号面
とは反対面側に、溶融樹脂を射出成形するようにしてい
る。
型により形成される成形キャビティーの内部に、片面に
ピットまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルム
またはシートを配設し、フィルムまたはシートの信号面
とは反対面側に、溶融樹脂を射出成形するようにしてい
る。
[作用]
従って、本発明の光学式記録媒体の製造方法においては
、あらかじめピットまたはプリグルーブの信9号が記録
されたフィルムまたはシートを成形しておき、ピットま
たはプリグルーブの転写の必要性がないことにより、射
出速度を上げて製造時間を短かくすることができる。ま
た、成形キャビティーの内部にフィルムまたはシートを
配設し、フィルムまたはシートの信号面とは反対面側に
溶融樹脂を射出成形することにより、気泡やゴミの混入
をなくして、光学式記録媒体としての信頼性を高めるこ
とができる。
、あらかじめピットまたはプリグルーブの信9号が記録
されたフィルムまたはシートを成形しておき、ピットま
たはプリグルーブの転写の必要性がないことにより、射
出速度を上げて製造時間を短かくすることができる。ま
た、成形キャビティーの内部にフィルムまたはシートを
配設し、フィルムまたはシートの信号面とは反対面側に
溶融樹脂を射出成形することにより、気泡やゴミの混入
をなくして、光学式記録媒体としての信頼性を高めるこ
とができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明を光学式ディスクに適用した場合の製
造方法を実現するための構成例を示す断面図である。
造方法を実現するための構成例を示す断面図である。
第1図において、二つ割りの金型、すなわち第1の割型
11および第1のプラテン21からなる第1の金型Aと
、第2の割型12および第2のプラテン22からなる第
2の金型Bとにより、成形キャビティー3を形成してい
る。ここで、第1のプラテン21および第2のプラテン
22には、冷却水が流通する冷却水水路41および42
を図示のように設けている。
11および第1のプラテン21からなる第1の金型Aと
、第2の割型12および第2のプラテン22からなる第
2の金型Bとにより、成形キャビティー3を形成してい
る。ここで、第1のプラテン21および第2のプラテン
22には、冷却水が流通する冷却水水路41および42
を図示のように設けている。
一方、成形キャビティー3の内部には、片面にあらかじ
めピットまたはプリグルーブの信号が転写により記録さ
れたフィルムまたはシート5を配設し、このフィルムま
たはシート5を送りローラー6により成形キャビティー
3の内部に連続的に送れるようにしている。また、第2
の金型Bを貫通させて、外周打抜きカッター7およびセ
ンター打抜きバンチ8を図示のように設けている。さら
に、第1の金型Aを貫通させて、金型外部から成形キャ
ビティー3に通じる射出路9を図示のように設けている
。
めピットまたはプリグルーブの信号が転写により記録さ
れたフィルムまたはシート5を配設し、このフィルムま
たはシート5を送りローラー6により成形キャビティー
3の内部に連続的に送れるようにしている。また、第2
の金型Bを貫通させて、外周打抜きカッター7およびセ
ンター打抜きバンチ8を図示のように設けている。さら
に、第1の金型Aを貫通させて、金型外部から成形キャ
ビティー3に通じる射出路9を図示のように設けている
。
なお、射出される溶融樹脂は高温であり、ピットまたは
プリグルーブの形状が悪くなるので、フィルムまたはシ
ート5の信号記録面が、図示のように第2のプラテン2
2と接触するようにしている。
プリグルーブの形状が悪くなるので、フィルムまたはシ
ート5の信号記録面が、図示のように第2のプラテン2
2と接触するようにしている。
本実施例の光学式ディスクは、次のようにして製造する
。
。
すなわち、まず金型を構成する第1のプラテン2コ−1
第2のプラテン22の冷却水水路41゜42に、あらか
じめ冷却水を流通させておく。
第2のプラテン22の冷却水水路41゜42に、あらか
じめ冷却水を流通させておく。
次に、片面にあらかじめピットまたはプリグルーブの信
号が記録されたフィルムまたはシート5を、金型外部の
送りローラー6により成形キャビティー3の内部に供給
して配置する。
号が記録されたフィルムまたはシート5を、金型外部の
送りローラー6により成形キャビティー3の内部に供給
して配置する。
次に、この成形キャビティー3の内部に配置されたフィ
ルムまたはシート5に対して、その信号面(図示右側面
)と反対面側に、金型外部から射出路9を通して溶融樹
脂を射出成形する。
ルムまたはシート5に対して、その信号面(図示右側面
)と反対面側に、金型外部から射出路9を通して溶融樹
脂を射出成形する。
しかる後に、外周打抜きカッター7およびセンター打抜
きバンチ8により、打抜き加工を行なって中心孔を有す
る所定半径の光学式ディスクを得る。
きバンチ8により、打抜き加工を行なって中心孔を有す
る所定半径の光学式ディスクを得る。
ここで、フィルムまたはシート5の材質としては、一般
に耐熱性を有する樹脂、例えばポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等、
またはその積層品を用いることができる。そして、表面
平滑性、耐熱性等の特性から、厚さ10μm〜500μ
m(好ましくは30μm〜150μm)程度のポリエス
テル樹脂を用いるのが最適である。本例では、厚さ10
0μmのポリカーボネート樹脂を用いる。
に耐熱性を有する樹脂、例えばポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等、
またはその積層品を用いることができる。そして、表面
平滑性、耐熱性等の特性から、厚さ10μm〜500μ
m(好ましくは30μm〜150μm)程度のポリエス
テル樹脂を用いるのが最適である。本例では、厚さ10
0μmのポリカーボネート樹脂を用いる。
また、ピットまたはプリグルーブの信号としては、例え
ばロールプレス機によりフィルムまたはシート5の片面
に、スタンバの表面すなわち信号母型を重ね合わせて、
加熱および加圧を行なった後に冷却を行なうことにより
、エンボス成型によりピットまたはプリグルーブの信号
を形成する。
ばロールプレス機によりフィルムまたはシート5の片面
に、スタンバの表面すなわち信号母型を重ね合わせて、
加熱および加圧を行なった後に冷却を行なうことにより
、エンボス成型によりピットまたはプリグルーブの信号
を形成する。
この場合、平圧ブレス、円圧ブレス、または輪転方式の
いずれを用いることもできる。また、ピットまたはプリ
グルーブの深さとしては、0.05〜0.2μmとする
。本例では、スタンパを用いて熱プレスにより、深さ0
.12μmのピットを転写する。
いずれを用いることもできる。また、ピットまたはプリ
グルーブの深さとしては、0.05〜0.2μmとする
。本例では、スタンパを用いて熱プレスにより、深さ0
.12μmのピットを転写する。
さらに、反射膜としては、アルミニウム、アルミニウム
合金、銅、銅合金、金、銀、白金、ニッケル等の金属を
、例えば真空槽を用いたスパッタリング法、あるいは真
空蒸着法、イオンブレーティング法等の方法により、規
定の反射率が得られる厚さ0.06μm以上に設ける。
合金、銅、銅合金、金、銀、白金、ニッケル等の金属を
、例えば真空槽を用いたスパッタリング法、あるいは真
空蒸着法、イオンブレーティング法等の方法により、規
定の反射率が得られる厚さ0.06μm以上に設ける。
本例では、アルミニウムによる厚さ0,1μmの反射膜
を設ける。
を設ける。
一方、溶融樹脂としては、ポリカーボネート樹脂、アク
リレート樹脂、アモルファスポリオレフィン樹脂等の熱
可塑性樹脂を用いることができる。
リレート樹脂、アモルファスポリオレフィン樹脂等の熱
可塑性樹脂を用いることができる。
本例では、300〜400℃程度まで加熱したポリカー
ボネート樹脂を用いて、1.1m+sの厚さに成形し、
フィルムまたはシート5の厚さを含めて1.21とする
。
ボネート樹脂を用いて、1.1m+sの厚さに成形し、
フィルムまたはシート5の厚さを含めて1.21とする
。
また、第1の金型Aの温度T1と第2の金型Bの温度T
2との温度関係は、T1≧T2となるようにするのが好
ましい。本例では、第1の金型Aの温度T1を約100
℃に保ち、第2の金型Bの温度T2は信号面の温度上昇
を防止するために約50〜80℃に保つ。
2との温度関係は、T1≧T2となるようにするのが好
ましい。本例では、第1の金型Aの温度T1を約100
℃に保ち、第2の金型Bの温度T2は信号面の温度上昇
を防止するために約50〜80℃に保つ。
さらに、外周打抜きカッター7およびセンター打抜きバ
ンチ8による打抜き加工は、本例では外径Φが120關
で、内径Φが15關の大きさに打抜く。
ンチ8による打抜き加工は、本例では外径Φが120關
で、内径Φが15關の大きさに打抜く。
以上のような光学式ディスクの製造方法においては、あ
らかじめピットまたはプリグルーブの信号が記録された
フィルムまたはシート5を成形しておき、ピットまたは
プリグルーブの転写の必要性がないことにより、射出速
度を上げて製造時間を短かくすることができる。また、
成形キャビティー3の内部にフィルムまたはシート5を
配設し、フィルムまたはシート5の信号面とは反対面側
に溶融樹脂を射出成形するようにしていることにより、
気泡やゴミの混入をなくして、光学式記録媒体としての
信頼性を高めることができる。
らかじめピットまたはプリグルーブの信号が記録された
フィルムまたはシート5を成形しておき、ピットまたは
プリグルーブの転写の必要性がないことにより、射出速
度を上げて製造時間を短かくすることができる。また、
成形キャビティー3の内部にフィルムまたはシート5を
配設し、フィルムまたはシート5の信号面とは反対面側
に溶融樹脂を射出成形するようにしていることにより、
気泡やゴミの混入をなくして、光学式記録媒体としての
信頼性を高めることができる。
上述したように本実施例では、二つ割りの金型A、Bに
より形成される成形キャビティー3の内部に、片面にピ
ットまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルムま
たはシート5を配設し、フィルムまたはシート5の信号
面とは反対面側に、外部から溶融樹脂を射出成形するよ
うにしたものである。
より形成される成形キャビティー3の内部に、片面にピ
ットまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルムま
たはシート5を配設し、フィルムまたはシート5の信号
面とは反対面側に、外部から溶融樹脂を射出成形するよ
うにしたものである。
従って、次のような種々の作用効果が得られるものであ
る。
る。
(a)片面にピットまたはプリグルーブの信号が記録さ
れたフィルムまたはシートと、透明な基板とを接着剤に
より貼り合わせる従来の方法に比べ、溶融樹脂を射出成
形するようにしているため、気泡やゴミの混入をなくす
ることが可能となる。
れたフィルムまたはシートと、透明な基板とを接着剤に
より貼り合わせる従来の方法に比べ、溶融樹脂を射出成
形するようにしているため、気泡やゴミの混入をなくす
ることが可能となる。
(b)射出によってピットまたはプリグルーブを転写す
る従来の方法(バッチ方式)に比べ、あらかしめピット
またはプリグルーブの信号が記録されたフィルムまたは
シート5を成形しておき、転写性を考慮する必要がない
ため、タクトタイムを上げることが可能となる。また、
フィルムまたはシート状で反射膜層や記録膜層を蒸着す
るため、バッチ方式よりタクトタイムを上げることが可
能となる。
る従来の方法(バッチ方式)に比べ、あらかしめピット
またはプリグルーブの信号が記録されたフィルムまたは
シート5を成形しておき、転写性を考慮する必要がない
ため、タクトタイムを上げることが可能となる。また、
フィルムまたはシート状で反射膜層や記録膜層を蒸着す
るため、バッチ方式よりタクトタイムを上げることが可
能となる。
これにより、”結果的に射出速度を上げて製造時間の短
縮化を図ると共に、記録部に欠陥が生じることがなく、
光学式ディスクとしての信頼性を著しく向上させること
ができる。
縮化を図ると共に、記録部に欠陥が生じることがなく、
光学式ディスクとしての信頼性を著しく向上させること
ができる。
尚、上記実施例では、フィルムまたはシートの片面に、
ロールプレス法によりビ・ソトまたはプリグルーブの信
号を記録した場合について述べたが、これに限らず例え
ば熱プレス法、2P法等によりピットまたはプリグルー
ブの信号を記録するようにしてもよい。
ロールプレス法によりビ・ソトまたはプリグルーブの信
号を記録した場合について述べたが、これに限らず例え
ば熱プレス法、2P法等によりピットまたはプリグルー
ブの信号を記録するようにしてもよい。
また、上記実施例において、ピットまたはプリグルーブ
の信号面を保護膜(例えば、厚さが6〜7μmのアクリ
レート樹脂膜)で保護するようにしてもよい。
の信号面を保護膜(例えば、厚さが6〜7μmのアクリ
レート樹脂膜)で保護するようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、本発明を光学式ディスクに適
用した場合について述べたが、これに限らず例えばカー
ド状の記録媒体(光学式カード)についても、本発明を
同様に適用できるものである。
用した場合について述べたが、これに限らず例えばカー
ド状の記録媒体(光学式カード)についても、本発明を
同様に適用できるものである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、二つ割りの金型に
より形成される成形キャビティーの内部に、片面にピッ
トまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルムまた
はシートを配設し、フィルムまたはシートの信号面とは
反対面側に、溶融樹脂を射出成形するようにしたので、
射出速度を上げて製造時間の短縮化を図ると共に、記録
部に欠陥が生じないようにして信頼性の向上を図ること
が可能な光学式記録媒体の製造方法が提供できる。
より形成される成形キャビティーの内部に、片面にピッ
トまたはプリグルーブの信号が記録されたフィルムまた
はシートを配設し、フィルムまたはシートの信号面とは
反対面側に、溶融樹脂を射出成形するようにしたので、
射出速度を上げて製造時間の短縮化を図ると共に、記録
部に欠陥が生じないようにして信頼性の向上を図ること
が可能な光学式記録媒体の製造方法が提供できる。
第1図は本発明を光学式ディスクに適用した場合の製造
方法を実現するための一実施例を示す断面図である。 A・・・第1の金型、11・・・第1の割型、21・・
・第1のプラテン、B・・・第2の金型、12・・・第
2の割型、22・・・第2のプラテン、3・・・成形キ
ャビティ41、.42・・・冷却水水路、5・・・フィ
ルムまたはシート、6・・・送りローラー 7・・・外
周打抜きカッター 8・・・センター打抜きパンチ、9
・・・射出路。
方法を実現するための一実施例を示す断面図である。 A・・・第1の金型、11・・・第1の割型、21・・
・第1のプラテン、B・・・第2の金型、12・・・第
2の割型、22・・・第2のプラテン、3・・・成形キ
ャビティ41、.42・・・冷却水水路、5・・・フィ
ルムまたはシート、6・・・送りローラー 7・・・外
周打抜きカッター 8・・・センター打抜きパンチ、9
・・・射出路。
Claims (4)
- (1)二つ割りの金型により形成される成形キャビティ
ーの内部に、片面にピットまたはプリグルーブの信号が
記録されたフィルムまたはシートを配設し、前記フィル
ムまたはシートの信号面とは反対面側に、溶融樹脂を射
出成形するようにしたことを特徴とする光学式記録媒体
の製造方法。 - (2)前記溶融樹脂としては、ポリカーボネート樹脂、
アクリレート樹脂、アモルファスポリオレフィン樹脂等
の熱可塑性樹脂を用いるようにしたことを特徴とする請
求項(1)項に記載の光学式記録媒体の製造方法。 - (3)前記ピットまたはプリグルーブの信号面を保護膜
で保護するようにしたことを特徴とする請求項(1)項
に記載の光学式記録媒体の製造方法。 - (4)前記フィルムまたはシートとしては、ディスク状
、またはカード状のものであることを特徴とする請求項
(1)項に記載の光学式記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073561A JP2745765B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 光学式記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073561A JP2745765B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 光学式記録媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03276435A true JPH03276435A (ja) | 1991-12-06 |
| JP2745765B2 JP2745765B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13521794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2073561A Expired - Fee Related JP2745765B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 光学式記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745765B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2073561A patent/JP2745765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2745765B2 (ja) | 1998-04-28 |
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