JPH03277228A - 海老の味噌漬け方法および味噌漬けされている海老の包装体 - Google Patents
海老の味噌漬け方法および味噌漬けされている海老の包装体Info
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- JPH03277228A JPH03277228A JP9076447A JP7644790A JPH03277228A JP H03277228 A JPH03277228 A JP H03277228A JP 9076447 A JP9076447 A JP 9076447A JP 7644790 A JP7644790 A JP 7644790A JP H03277228 A JPH03277228 A JP H03277228A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、調理に付すことなくして直ちに喫食可能で、
しかも、日持ちのする海老の味噌漬は方法および該噌漬
は方法を利用した味噌漬けされている海老の包装体に関
するものである。
しかも、日持ちのする海老の味噌漬は方法および該噌漬
は方法を利用した味噌漬けされている海老の包装体に関
するものである。
[従来の枝ttiコ
味噌で漬は込まれた食品は、
1)味噌が具備している甘、酸、辛、苦、旨味等の味が
バランスして付加されるため、風味の良好な食品となる
。
バランスして付加されるため、風味の良好な食品となる
。
2) 味噌に含まれている酵素によって、蛋白質や脂質
が分解され、糖、アミノ酸、脂肪酸等が生成するため、
食品の組織が柔らかくなり、消化、吸収の良好な食品と
なる3) 味噌の浸透圧が高く、食品中の水分を脱水さ
せて食品中の水分活性を低下させるため、保存性を高め
る、 4) 味噌に多量に含有されているコロイド粒子の作用
によって、食品に由来する悪臭が味噌に吸着されるため
、食品の風味を更に良好にする、 等の作用が奏される。
が分解され、糖、アミノ酸、脂肪酸等が生成するため、
食品の組織が柔らかくなり、消化、吸収の良好な食品と
なる3) 味噌の浸透圧が高く、食品中の水分を脱水さ
せて食品中の水分活性を低下させるため、保存性を高め
る、 4) 味噌に多量に含有されているコロイド粒子の作用
によって、食品に由来する悪臭が味噌に吸着されるため
、食品の風味を更に良好にする、 等の作用が奏される。
[発明が解決しようとする課題]
味噌漬は食品は前記したような諸々の効果を奏するもの
であるにも拘らず、海老の味噌漬けは一般には行なわれ
ていない。
であるにも拘らず、海老の味噌漬けは一般には行なわれ
ていない。
このことの理由は、例えば、殻を剥いだ海老を味噌漬け
する場合には5海老の組織が軟弱であるため、脱水が著
しく、食感が低下してしまうこと、海老の味が淡泊であ
るため、味噌漬けによって本来の風味が失われてしまう
こと等の欠点があり、また、殻付きの海老を味噌漬けす
る場合には、海老の形状が複雑なため、喫食に際して、
味噌の除去が困難であること、また、足や髭等が脱落し
てしまうことが多く、見栄えが損なわれること等の欠点
を有するためである。
する場合には5海老の組織が軟弱であるため、脱水が著
しく、食感が低下してしまうこと、海老の味が淡泊であ
るため、味噌漬けによって本来の風味が失われてしまう
こと等の欠点があり、また、殻付きの海老を味噌漬けす
る場合には、海老の形状が複雑なため、喫食に際して、
味噌の除去が困難であること、また、足や髭等が脱落し
てしまうことが多く、見栄えが損なわれること等の欠点
を有するためである。
これに対して、本発明の海老の味噌漬は方法および味噌
漬けされている海老の包装体は、海老本来の風味が損な
われることがなく、しかも、体裁の良好な見栄えのある
海老の味噌漬けを得る方法と、味噌漬けされている海老
の包装体とを提供するものである。
漬けされている海老の包装体は、海老本来の風味が損な
われることがなく、しかも、体裁の良好な見栄えのある
海老の味噌漬けを得る方法と、味噌漬けされている海老
の包装体とを提供するものである。
[課題を解決するための手段]
木簡1の発明の海老の味噌漬は方法は、トレーの上部に
吸水性シートを載置する工程と、殻を付けたままで茹で
た殻付きの海老を前記シート上に配置した後、その上部
に、不織布で被覆されている味噌を載置する工程とによ
って、トレー内に海老と味噌とかセ、ントされている内
装体を得ることからなる前段工程と、前記前段工程で得
られた内装体を、パウチ内に装填し、冷蔵状態で熟成さ
せる後段工程とからなるものである。
吸水性シートを載置する工程と、殻を付けたままで茹で
た殻付きの海老を前記シート上に配置した後、その上部
に、不織布で被覆されている味噌を載置する工程とによ
って、トレー内に海老と味噌とかセ、ントされている内
装体を得ることからなる前段工程と、前記前段工程で得
られた内装体を、パウチ内に装填し、冷蔵状態で熟成さ
せる後段工程とからなるものである。
木簡1の発明の海老の味噌漬は方法は、前記トレーの上
部に載置される吸水性シートとして、平面状に敷かれて
いる粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂
の上、下に配置されているシートによってサンドイッチ
状に挟持されてなるシート状物を利用するものであって
、該シート状物からなる吸水性シートにおいては、粉末
状の高吸水性樹脂の少なくとも上方に配置されているシ
ートが、不織布または紙で形成されている。
部に載置される吸水性シートとして、平面状に敷かれて
いる粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂
の上、下に配置されているシートによってサンドイッチ
状に挟持されてなるシート状物を利用するものであって
、該シート状物からなる吸水性シートにおいては、粉末
状の高吸水性樹脂の少なくとも上方に配置されているシ
ートが、不織布または紙で形成されている。
木簡2の発明の海老の味噌漬は方法は、木簡1の発明の
海老の味噌漬は方法において、平面状に敷かれている粉
末状の高吸水性樹脂中に、抗菌作用を奏する金属イオン
をイオン交換して保持している150m2/g以上の比
表面積および14以下のSiO2/AI2□08モル比
を有するゼオライト系固体粒子が混合されている。
海老の味噌漬は方法において、平面状に敷かれている粉
末状の高吸水性樹脂中に、抗菌作用を奏する金属イオン
をイオン交換して保持している150m2/g以上の比
表面積および14以下のSiO2/AI2□08モル比
を有するゼオライト系固体粒子が混合されている。
木簡3の発明の海老の味噌漬は方法は、前記木簡1の発
明の海老の味噌漬は方法において、平面状に敷かれてい
る粉末状の高吸水性樹脂中に混合されているゼオライト
系固体粒子として、A型ゼオライト、X型ゼオライト、
Y型ゼオライト、またはモルデナイトを利用する。
明の海老の味噌漬は方法において、平面状に敷かれてい
る粉末状の高吸水性樹脂中に混合されているゼオライト
系固体粒子として、A型ゼオライト、X型ゼオライト、
Y型ゼオライト、またはモルデナイトを利用する。
木簡4の発明の海老の味噌漬は方法は、木簡2の発明ま
たは第3の発明の海老の味噌漬は方法において、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂中に混合されてい
るゼオライト系固体粒子として、該ゼオライト系固体粒
子における抗菌作用を有する金属イオンが、銀、銅、お
よび亜鉛のなかの1種以上の金属イオンからなるものを
利用する。
たは第3の発明の海老の味噌漬は方法において、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂中に混合されてい
るゼオライト系固体粒子として、該ゼオライト系固体粒
子における抗菌作用を有する金属イオンが、銀、銅、お
よび亜鉛のなかの1種以上の金属イオンからなるものを
利用する。
木簡5の発明の海老の味噌漬は方法は、木簡2の発明、
第3の発明、または第4の発明の海老の味噌漬は方法に
おいて、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂中
に混合されているゼオライト系固体粒子の量が、吸水性
シートの吸水容量の0.01重量%以上とされている。
第3の発明、または第4の発明の海老の味噌漬は方法に
おいて、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂中
に混合されているゼオライト系固体粒子の量が、吸水性
シートの吸水容量の0.01重量%以上とされている。
本第6の発明の海老の味噌漬は方法は、本第1〜第5の
うちのいずれかの発明の海老の味噌漬は方法において、
平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末
状の高吸水性樹脂の上、下に配置されているシートによ
ってサンドイッチ状に挟持されてなる吸水性シートとし
て、粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配置されているシ
ート同士が、加熱、加圧によって結合しているシート状
物を利用する。
うちのいずれかの発明の海老の味噌漬は方法において、
平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末
状の高吸水性樹脂の上、下に配置されているシートによ
ってサンドイッチ状に挟持されてなる吸水性シートとし
て、粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配置されているシ
ート同士が、加熱、加圧によって結合しているシート状
物を利用する。
本第7の発明の海老の味噌漬は方法は、本第1〜第6の
発明のうちのいずれかの海老の味噌漬は方法において、
デンプン・アクリル酸塩のグラフト重合体、カルボキシ
メチルセルロースの架橋体、ビニルアルコールアクリル
酸塩共重合体、ポリアクリルニトリル加水分解物、架橋
ポリアクリル酸塩、変性ポリビニルアルコール、アクリ
ル酸塩重合体、アクリル酸塩・アクリルアミド共重合体
、およびイソブチレン・無水マレイン酸共重合体のなか
の1種以上からなる粉末状の樹脂を、吸水性シート中の
高吸水性樹脂として利用するものである。
発明のうちのいずれかの海老の味噌漬は方法において、
デンプン・アクリル酸塩のグラフト重合体、カルボキシ
メチルセルロースの架橋体、ビニルアルコールアクリル
酸塩共重合体、ポリアクリルニトリル加水分解物、架橋
ポリアクリル酸塩、変性ポリビニルアルコール、アクリ
ル酸塩重合体、アクリル酸塩・アクリルアミド共重合体
、およびイソブチレン・無水マレイン酸共重合体のなか
の1種以上からなる粉末状の樹脂を、吸水性シート中の
高吸水性樹脂として利用するものである。
さらに、本第8の発明の海老の味噌漬は方法は、本第1
〜第7の発明のうちのいずれかの海老の味噌漬は方法に
おいて、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂の
量を、0.1〜200g/m”の範囲内にするものであ
る。
〜第7の発明のうちのいずれかの海老の味噌漬は方法に
おいて、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂の
量を、0.1〜200g/m”の範囲内にするものであ
る。
本第9の発明の味噌漬けされている海老の包装体は、ト
レーと、トレーの上部に載置されている吸水性シートと
、該シート上に載置されている殻を付けたままで茹でた
殻付きの海老と、前記殻付きの海老の上部に不織布で被
覆された状態で載置されている味噌とからなる内装体が
、別製のパウチ内に装填されているものであって、前記
トレーの上部に載置されている吸水性シートが、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂を、該粉末状の高
吸水性樹脂の上、下に配置されているシートによって、
サンドイッチ状に挟持させてなるシート状物によって形
成されており、かつ、粉末状の高吸水性樹脂の少なくと
も上方に配置されているシートが、不織布または紙で形
成されている。
レーと、トレーの上部に載置されている吸水性シートと
、該シート上に載置されている殻を付けたままで茹でた
殻付きの海老と、前記殻付きの海老の上部に不織布で被
覆された状態で載置されている味噌とからなる内装体が
、別製のパウチ内に装填されているものであって、前記
トレーの上部に載置されている吸水性シートが、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂を、該粉末状の高
吸水性樹脂の上、下に配置されているシートによって、
サンドイッチ状に挟持させてなるシート状物によって形
成されており、かつ、粉末状の高吸水性樹脂の少なくと
も上方に配置されているシートが、不織布または紙で形
成されている。
また、本第10の発明の味噌漬けされている海老の包装
体は、本第9の発明の味噌漬けされている海老の包装体
において、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂
中に、抗菌作用を奏する金属イオンをイオン交換して保
持している1 50m”/g以上の比表面積および14
以下のSiO□/Aβ202モル比を有するゼオライト
系固体粒子が混合されている。
体は、本第9の発明の味噌漬けされている海老の包装体
において、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂
中に、抗菌作用を奏する金属イオンをイオン交換して保
持している1 50m”/g以上の比表面積および14
以下のSiO□/Aβ202モル比を有するゼオライト
系固体粒子が混合されている。
前記構成からなる本番発明において、味噌漬けにされる
海老は、殻付きのままで茹でた海老であり、食用海老で
あればいかなる種類の海老でも利用できる。
海老は、殻付きのままで茹でた海老であり、食用海老で
あればいかなる種類の海老でも利用できる。
また、不織布で被覆、包装された状態で適用される味噌
は、通常の米味噌、麦味噌、豆味噌等であり、2種以上
の合わせ味噌であっても、さらには、麹や酒粕がブレン
ドされている味噌でも良い。
は、通常の米味噌、麦味噌、豆味噌等であり、2種以上
の合わせ味噌であっても、さらには、麹や酒粕がブレン
ドされている味噌でも良い。
味噌の代わりに、麹や酒粕を利用した場合には、海老の
味噌漬けの代わりに麹や酒粕漬けにされた?毎老が(得
られる。
味噌漬けの代わりに麹や酒粕漬けにされた?毎老が(得
られる。
さらに、殻付きのままで茹でた海老の上に載置される味
噌を被覆するための不織布は、通常、8〜100 g/
m2程度、好適には lO〜300 g/m”程度の目
付のものが利用され、例えば、樹脂接着式不織布、ニー
ドルパンチ式不織布、ステッチボンド式不織布、サーマ
ルボンド式不織布、スパンレース式不縁布、湿式抄造に
よる不織布、メルトブロー式不織布。
噌を被覆するための不織布は、通常、8〜100 g/
m2程度、好適には lO〜300 g/m”程度の目
付のものが利用され、例えば、樹脂接着式不織布、ニー
ドルパンチ式不織布、ステッチボンド式不織布、サーマ
ルボンド式不織布、スパンレース式不縁布、湿式抄造に
よる不織布、メルトブロー式不織布。
スパンボンド式不織布等のいかなるものでも利用し得る
。
。
トレイとトレイ上に載置される海老との間に介装される
吸水性シートは、平面状に敷かれている粉末状の高吸水
性樹脂と、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配置され
ているシートとによって形成されているもので、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が該粉末状の高吸
水性樹脂の上、下に配置されているシートによってサン
ドイッチ状に挟持された状態とされている。
吸水性シートは、平面状に敷かれている粉末状の高吸水
性樹脂と、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配置され
ているシートとによって形成されているもので、平面状
に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が該粉末状の高吸
水性樹脂の上、下に配置されているシートによってサン
ドイッチ状に挟持された状態とされている。
なお、粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配置され、該高
吸水性樹脂粉末をサンドイッチ状に挟持しているシート
のうち、粉末状の高吸水性樹脂の少なくとも上方に配置
されているシートは、不織布または紙で形成されている
ことが必要であり、該シートは二枚重ねの状態で利用さ
れても良いことは勿論である。
吸水性樹脂粉末をサンドイッチ状に挟持しているシート
のうち、粉末状の高吸水性樹脂の少なくとも上方に配置
されているシートは、不織布または紙で形成されている
ことが必要であり、該シートは二枚重ねの状態で利用さ
れても良いことは勿論である。
この場合の不織布には、味噌を被覆、包装する不織布で
説明した不織布と同様の不織布が利用され得る。
説明した不織布と同様の不織布が利用され得る。
平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂の下方に位
置するシートは、粉末状の高吸水性樹脂の上方に位置す
るシートと同様に、不織布または紙であっても、あるい
は、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド等によ
る合成樹脂フィルムであっても良い。
置するシートは、粉末状の高吸水性樹脂の上方に位置す
るシートと同様に、不織布または紙であっても、あるい
は、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド等によ
る合成樹脂フィルムであっても良い。
さらに、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂を
介して位置している前記上、下のシート同士、すなわち
、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂を上、下
からサンドイッチ状に挟持しているシート同士は、適当
な手段によって互いに結合されるが、加熱、加圧による
手段を利用するのが簡便である。
介して位置している前記上、下のシート同士、すなわち
、平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂を上、下
からサンドイッチ状に挟持しているシート同士は、適当
な手段によって互いに結合されるが、加熱、加圧による
手段を利用するのが簡便である。
前記吸水性シート中に利用される粉末状の高吸水性樹脂
は、例えば、デンプン・アクリル酸塩のグラフト重合体
、カルボキシメチルセルロースの架橋体、ビニルアルコ
ールアクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニトリルの加
水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニルアル
コール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・アクリル
アミド共重合体、または、イソブチレン・無水マレイン
酸共重合体等からなる粒径0.1〜数千μ程度のもので
あって、2種以上の混合物であっても良い。
は、例えば、デンプン・アクリル酸塩のグラフト重合体
、カルボキシメチルセルロースの架橋体、ビニルアルコ
ールアクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニトリルの加
水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニルアル
コール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・アクリル
アミド共重合体、または、イソブチレン・無水マレイン
酸共重合体等からなる粒径0.1〜数千μ程度のもので
あって、2種以上の混合物であっても良い。
平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂は、0.1
〜200g/m’程度、好ましくは、 1〜100g/
n”程度の割合で使用されていれば良い。
〜200g/m’程度、好ましくは、 1〜100g/
n”程度の割合で使用されていれば良い。
前記粉末状の高吸水性樹脂中に所望により混合されるゼ
オライト系固体粒子は、抗菌作用を奏する金属イオンを
イオン交換して保持しているもので、150m”/g以
上の比表面積および14以下のSiO□/Aρ201モ
ル比を有する粒子(以下抗菌ゼオライトという)であっ
て、例えば、特開昭58−7361号公報に記載されて
いるような粒子径O1〜数百μ程度のものが使用される
。
オライト系固体粒子は、抗菌作用を奏する金属イオンを
イオン交換して保持しているもので、150m”/g以
上の比表面積および14以下のSiO□/Aρ201モ
ル比を有する粒子(以下抗菌ゼオライトという)であっ
て、例えば、特開昭58−7361号公報に記載されて
いるような粒子径O1〜数百μ程度のものが使用される
。
なお、ゼオライトは、一般に、三次元的に発達した骨格
構造を有するアルミノシリケートであって、Aρ203
を基準にして、式%式% (式中、M・・・・イオン交換可能な金属イオンで、通
常は、1価または2 価の金属イオン、 n・・・Mで表示される金属の原子価 と同一の数字、 X・・・金属酸化物の係数、 y・・・・シリカの係数、 Z・・・・結晶水の数、 をそれぞれ示す) で表示されるもので、抗菌ゼオライトは、前記アルミノ
シリケートよりなる天然または合成ゼオライトのイオン
交換可能な部分に、抗菌作用を奏する1種以上の金属イ
オンを保持させたものである。
構造を有するアルミノシリケートであって、Aρ203
を基準にして、式%式% (式中、M・・・・イオン交換可能な金属イオンで、通
常は、1価または2 価の金属イオン、 n・・・Mで表示される金属の原子価 と同一の数字、 X・・・金属酸化物の係数、 y・・・・シリカの係数、 Z・・・・結晶水の数、 をそれぞれ示す) で表示されるもので、抗菌ゼオライトは、前記アルミノ
シリケートよりなる天然または合成ゼオライトのイオン
交換可能な部分に、抗菌作用を奏する1種以上の金属イ
オンを保持させたものである。
抗菌ゼオライトにおける抗菌作用を奏する金属イオンの
好適な具体例は、銀、銅、亜鉛1錫、鉛、ビスマス、カ
ドミウム、クロム、水銀等であって、特に銀、銅、亜鉛
のうちの1種以上の金属イオンを保持させたものが好適
である。
好適な具体例は、銀、銅、亜鉛1錫、鉛、ビスマス、カ
ドミウム、クロム、水銀等であって、特に銀、銅、亜鉛
のうちの1種以上の金属イオンを保持させたものが好適
である。
また、ゼオライトは、その組成比、細孔径および比表面
積等が異なる多くの種類が存在するが、本発明で所望に
応じて使用される抗菌ゼオライトは、固体粒子の比表面
積が150m”/g (無水ゼオライト基準)以上で
、ゼオライト構成成分のSiO,/Af2assモル比
が14以下、好ましくは11以下のものである。
積等が異なる多くの種類が存在するが、本発明で所望に
応じて使用される抗菌ゼオライトは、固体粒子の比表面
積が150m”/g (無水ゼオライト基準)以上で
、ゼオライト構成成分のSiO,/Af2assモル比
が14以下、好ましくは11以下のものである。
トレー内に海老と味噌とがセットされている内装体を装
填するためのパウチには、例えば、ポリオレフィン、ポ
リエステル、ポリアミド等による熱可塑性樹脂フィルム
、あるいは、該熱可塑性樹脂フィルムに対して紙やAl
1箔等を積層させた包装材等によって形成されているパ
ウチが利用される。
填するためのパウチには、例えば、ポリオレフィン、ポ
リエステル、ポリアミド等による熱可塑性樹脂フィルム
、あるいは、該熱可塑性樹脂フィルムに対して紙やAl
1箔等を積層させた包装材等によって形成されているパ
ウチが利用される。
トレー内に海老と味噌とがセットされている内装体をパ
ウチ内に装填した後の熟成は、0〜10℃程度の冷蔵下
で行なうもので、12時間以上の熟成時間を採ることに
よって、十分な「なれ」の状態にすることが好ましい。
ウチ内に装填した後の熟成は、0〜10℃程度の冷蔵下
で行なうもので、12時間以上の熟成時間を採ることに
よって、十分な「なれ」の状態にすることが好ましい。
[発明の作用]
本発明の海老の味噌漬は方法および味噌漬けされている
海老包装体においては、茹でた殻付きの海老が味噌漬け
されるものであるから、味噌漬けにされる海老の組織が
締まっており、しかも、味噌漬けにされる海老と味噌と
の間に不織布が介装されているため、味噌の中のエキス
分のみが不織布を通して海老に供給される。
海老包装体においては、茹でた殻付きの海老が味噌漬け
されるものであるから、味噌漬けにされる海老の組織が
締まっており、しかも、味噌漬けにされる海老と味噌と
の間に不織布が介装されているため、味噌の中のエキス
分のみが不織布を通して海老に供給される。
このため、海老の周囲に直接味噌が付着するようなこと
がなく、味噌による過剰の脱水が生ずることがないため
、味噌によって淡泊な海老の味わいが損なわれるという
ようなことがない。
がなく、味噌による過剰の脱水が生ずることがないため
、味噌によって淡泊な海老の味わいが損なわれるという
ようなことがない。
また、海老の周囲に直接味噌が付着するようなことがな
いため、喫食に際して海老の周囲の味噌を取り除くとい
うような手数が必要でない。
いため、喫食に際して海老の周囲の味噌を取り除くとい
うような手数が必要でない。
さらに、トレイと海老との間には、平面状に敷かれてい
る粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂の
上、下に配置されているシートによってサンドイッチ状
に挟持されてなるシート状物からなる吸水性シートが介
装されているため、味噌から浸出したエキス分および海
老から浸出したドリップは、前記吸水性シートにおける
粉末状の高吸水性樹脂の上方に位置している不縁布また
は紙を通過した後、吸水性シート中の粉末状の高吸水性
樹脂に強固に保持されるため、逆戻りするようなことが
ない。
る粉末状の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂の
上、下に配置されているシートによってサンドイッチ状
に挟持されてなるシート状物からなる吸水性シートが介
装されているため、味噌から浸出したエキス分および海
老から浸出したドリップは、前記吸水性シートにおける
粉末状の高吸水性樹脂の上方に位置している不縁布また
は紙を通過した後、吸水性シート中の粉末状の高吸水性
樹脂に強固に保持されるため、逆戻りするようなことが
ない。
このため、トレーの底部に味噌のエキス分が貯留するよ
うなことがなく、均一に味付もづされている海老の味噌
漬けができる。
うなことがなく、均一に味付もづされている海老の味噌
漬けができる。
なお、前記味噌から浸出したエキス分および海老から浸
出したドリップの逆戻りの防止作用は、前記吸水性シー
ト中の粉末状の高吸水性樹脂の吸水性能が、吸水材とし
て従来使用されている紙、不織布、スポンジ等の材料に
比較して遥かに高く、また−保水能力が極めて大きいこ
とによって、確実に奏されるものである。
出したドリップの逆戻りの防止作用は、前記吸水性シー
ト中の粉末状の高吸水性樹脂の吸水性能が、吸水材とし
て従来使用されている紙、不織布、スポンジ等の材料に
比較して遥かに高く、また−保水能力が極めて大きいこ
とによって、確実に奏されるものである。
さらに、所望に応じて粉末状の高吸水性樹脂に混合して
添加される抗菌ゼオライトは、吸水性シートに雑菌が繁
殖するのを防止する作用を奏する。
添加される抗菌ゼオライトは、吸水性シートに雑菌が繁
殖するのを防止する作用を奏する。
[実施例]
以下、本発明の海老の味噌漬は方法および味噌漬けされ
ている海老の包装体の具体的な構成について、実施例に
基づいて説明する。
ている海老の包装体の具体的な構成について、実施例に
基づいて説明する。
実施例1
坪量25g/m”、幅240mnの紙(メーテル社製:
MSP25 )の上面に、高吸水性の樹脂粉末(住友
精化 (株):アクアキープl03I(P )20g/
m”と、バインダー用樹脂(東し (株):ケミットR
272S ) 10g/m”とを、それぞれ均一に散布
し、さらにその上面に、坪量25g/a”。
MSP25 )の上面に、高吸水性の樹脂粉末(住友
精化 (株):アクアキープl03I(P )20g/
m”と、バインダー用樹脂(東し (株):ケミットR
272S ) 10g/m”とを、それぞれ均一に散布
し、さらにその上面に、坪量25g/a”。
幅240mmの紙(メーテル社製: MSP25 )を
載置し、全体を加熱エンボスロールで一体化してシート
を得た。
載置し、全体を加熱エンボスロールで一体化してシート
を得た。
次いで、前記得られたシートを240 mm x240
o++nに裁断した後、これを間欠的に送り出して、
幅270 sunの不縁布((株)クラレ:NA240
JP20961の中央部分上に載置し、前記シートの下
にはみ出ている不織布を上方に折り込んだ。
o++nに裁断した後、これを間欠的に送り出して、
幅270 sunの不縁布((株)クラレ:NA240
JP20961の中央部分上に載置し、前記シートの下
にはみ出ている不織布を上方に折り込んだ。
さらに、その上部から、幅240IIIITlの不織布
((株)クラレ: NA240JP2096+を載置し
た後、得られた積み重ね体のサイド部をギアロールで係
合させると共にエンド部をシールバーによってヒートシ
ールし、さらに、全体を加熱エンボスロールに通して、
挟着一体化させ、エンド部において、 24On++
n x250 mlにカッティングすることによって、
吸水性シート、すなわち、平面状に敷かれている粉末状
の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に
それぞれ配置されている紙と不織布とによって、サンド
イッチ状に挟持されてなるシート状物からなる吸水性シ
ートを得た。
((株)クラレ: NA240JP2096+を載置し
た後、得られた積み重ね体のサイド部をギアロールで係
合させると共にエンド部をシールバーによってヒートシ
ールし、さらに、全体を加熱エンボスロールに通して、
挟着一体化させ、エンド部において、 24On++
n x250 mlにカッティングすることによって、
吸水性シート、すなわち、平面状に敷かれている粉末状
の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に
それぞれ配置されている紙と不織布とによって、サンド
イッチ状に挟持されてなるシート状物からなる吸水性シ
ートを得た。
前記得られた吸水性シートを、発泡ポリスチレン製のト
レー(幅: 260mm 、長さ:260mm 、高さ
: 40mm)の内周面に敷き、その上に、殻を付けた
ままで茹でた殻付きの車海老10尾を配置した。
レー(幅: 260mm 、長さ:260mm 、高さ
: 40mm)の内周面に敷き、その上に、殻を付けた
ままで茹でた殻付きの車海老10尾を配置した。
さらに、車海老の上方に、 260 mm X 540
II1mの不織布((株)クラレ: NA240JP2
096+を載置し、その上に、500gの味噌(西東味
噌/麹: 1/l)を、トレーの内周面形状と合致さ
せて充填した後、不織布で味噌を包み込むようにして味
噌の下の不織布を上方に巻き上げ、トレー内に海老と味
噌とがセットされている内装体を得た。
II1mの不織布((株)クラレ: NA240JP2
096+を載置し、その上に、500gの味噌(西東味
噌/麹: 1/l)を、トレーの内周面形状と合致さ
せて充填した後、不織布で味噌を包み込むようにして味
噌の下の不織布を上方に巻き上げ、トレー内に海老と味
噌とがセットされている内装体を得た。
得られた内装体を、ナイロン/未延伸ポリプロピレンの
複合フィルムによるパウチ(300+n+++ x 3
00 m叶)内にセットし、口部をヒートシールによっ
て封緘し、さらに、5°Cの冷蔵室内にて12時間の熟
成を行なうことによって、味噌漬けされている海老の包
装体を得た。
複合フィルムによるパウチ(300+n+++ x 3
00 m叶)内にセットし、口部をヒートシールによっ
て封緘し、さらに、5°Cの冷蔵室内にて12時間の熟
成を行なうことによって、味噌漬けされている海老の包
装体を得た。
実施例2
坪量25g/m”の紙(メーテル社製 MSP25 )
の上面に、高吸水性樹脂粉末(住友精化(株):アクア
キープl05HP ) 20g/m”と、抗菌ゼオライ
ト(カネボウ (株) バクテキラ−BM501A I
Ig/m”と、バインダー用樹脂(東し (株)二ヶ
ミットR272S ) 10g/m”とを、それぞれ均
一に散布し、さらにその上面に、坪量25g/a”の紙
(メーテル社製: MSP25 )を載置し、全体を加
熱エンボスロールで一体化してシートを得た。
の上面に、高吸水性樹脂粉末(住友精化(株):アクア
キープl05HP ) 20g/m”と、抗菌ゼオライ
ト(カネボウ (株) バクテキラ−BM501A I
Ig/m”と、バインダー用樹脂(東し (株)二ヶ
ミットR272S ) 10g/m”とを、それぞれ均
一に散布し、さらにその上面に、坪量25g/a”の紙
(メーテル社製: MSP25 )を載置し、全体を加
熱エンボスロールで一体化してシートを得た。
以下、得られたシートを利用して、実施例1の対応工程
と同一工程を施すことによって、味噌漬けされている海
老の包装体を得た。
と同一工程を施すことによって、味噌漬けされている海
老の包装体を得た。
比較例1
発泡ポリスチレン製のトレー(幅・260mm 、長さ
:260川m、用さ: 40mm)の内周面に、殻を付
けたままで茹でた殻付きの車海老10尾を配置し、その
上面に、500gの味噌(西東味噌/麹: 1/1)
を、トレーの内周面の形状と合致させて充填した。
:260川m、用さ: 40mm)の内周面に、殻を付
けたままで茹でた殻付きの車海老10尾を配置し、その
上面に、500gの味噌(西東味噌/麹: 1/1)
を、トレーの内周面の形状と合致させて充填した。
これを、ナイロン/未延伸ポリプロピレンの複合フィル
ムによるパウチ(300mm X300 mm)内にセ
ットし、口部をヒートシールによって封緘し、さらに、
5℃の冷蔵室内にて12時間の熟成を行なうことによっ
て、比較のための味噌漬けされている海老の包装体を得
た。
ムによるパウチ(300mm X300 mm)内にセ
ットし、口部をヒートシールによって封緘し、さらに、
5℃の冷蔵室内にて12時間の熟成を行なうことによっ
て、比較のための味噌漬けされている海老の包装体を得
た。
比較例2
発泡ポリスチレン製のトレー(幅:260mm 、長さ
: 260+nII′l、高さ+ 40mm)の内周面
に、殻を付けたままで茹でた殻付の車海老10尾を配置
し、全体をナイロン/未延伸ポリプロピレンの複合フィ
ルムによるパウチ(300mm x300 mm)を内
にセットし、口部をヒートシールによって封緘し、さら
に、5℃の冷蔵室内にて12時間放置することによって
、比較のための茹で海老の包装体を得た。
: 260+nII′l、高さ+ 40mm)の内周面
に、殻を付けたままで茹でた殻付の車海老10尾を配置
し、全体をナイロン/未延伸ポリプロピレンの複合フィ
ルムによるパウチ(300mm x300 mm)を内
にセットし、口部をヒートシールによって封緘し、さら
に、5℃の冷蔵室内にて12時間放置することによって
、比較のための茹で海老の包装体を得た。
実 験 1
前記実施例1〜2および比較例1〜2で得られた包装体
内から車海老を取り出した。
内から車海老を取り出した。
また、比較例1のものだけは、水で洗浄した。
各それぞれの冷蔵後の車海老の形状を比較した。
また、喫食時の食感を官能検査した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
(*1)味噌の味が強く、身がパサパサしており、また
味噌が不均一で ある。
味噌が不均一で ある。
実 験 2
前記実施例1〜2および比較例1〜2で得られた各包装
体をさらに10℃の室内に7日間放置し、包装体内の車
海老1g当たりに発生している一般の生菌数の平均値を
測定した。
体をさらに10℃の室内に7日間放置し、包装体内の車
海老1g当たりに発生している一般の生菌数の平均値を
測定した。
結果を第2表に示す。
第 2
表
[発明の効果]
本発明の海老の味噌漬は方法および海老の味噌漬は包装
体においては、味噌漬けされている海老の姿が良好であ
り、また、味噌漬は食品本来の風味に加えて海老本来の
風味も維持されており、品質の良好な海老の味噌漬けが
得られる。
体においては、味噌漬けされている海老の姿が良好であ
り、また、味噌漬は食品本来の風味に加えて海老本来の
風味も維持されており、品質の良好な海老の味噌漬けが
得られる。
また、茹で海老が味噌漬けされているものであるから、
喫食に際しては改めて調理する必要がな(、さらに、車
海老やブラソクタイガー程度の大きさの海老の場合には
、殻付きのままで食せるため、取り扱いが簡単である等
の効果を奏する。
喫食に際しては改めて調理する必要がな(、さらに、車
海老やブラソクタイガー程度の大きさの海老の場合には
、殻付きのままで食せるため、取り扱いが簡単である等
の効果を奏する。
また、冷蔵庫内の保存では、1週間〜10日間程度の風
味期間があり、保存性においても優れた効果を奏する。
味期間があり、保存性においても優れた効果を奏する。
Claims (10)
- 1.トレーの上部に吸水性シートを載置する工程と、該
シート上に、殻を付けたままで茹でた殻付きの海老を配
置し、さらにその上部に、不織布で被覆されている味噌
を載置する工程とによって、トレー内に海老と味噌とが
セットされている内装体を得た後、前記工程で得られた
内装体を、パウチ内に装填し、冷蔵状態で熟成させる海
老の味噌漬け方法において、前記トレーの上部に載置さ
れる吸水性シートとして、平面状に敷かれている粉末状
の高吸水性樹脂が、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に
配置されているシートによってサンドイッチ状に挟持さ
れてなり、かつ、粉末状の高吸水性樹脂の少なくとも上
方に配置されているシートが、不織布または紙で形成さ
れている吸水性シートを使用することを特徴とする海老
の味噌漬け方法。 - 2.平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が、該
粉末状の高吸水性樹脂中に、抗菌作用を奏する金属イオ
ンをイオン交換して保持している150m^2/g以上
の比表面積および14以下のSiO_2/Al_2O_
3モル比を有するゼオライト系固体粒子を含有している
特許請求の範囲第1項記載の海老の味噌漬け方法。 - 3.ゼオライト系固体粒子が、A型ゼオライト、X型ゼ
オライト、Y型ゼオライト、またはモルデナイトからな
る特許請求の範囲第2項記載の海老の味噌漬け方法。 - 4.ゼオライト系固体粒子における抗菌作用を有する金
属イオンが、銀、銅、および亜鉛のなかの1種以上の金
属イオンである特許請求の範囲第2項または第3項記載
の海老の味噌漬け方法。 - 5.ゼオライト系固体粒子の量が、吸水性シートの吸水
容量の0.01重量%以上である特許請求の範囲第2項
、第3項、または第4項記載の海老の味噌漬け方法。 - 6.吸水性シートにおける粉末状の高吸水性樹脂の上、
下に配置されているシート同士が、加熱、加圧によって
結合している特許請求の範囲第1項〜第5項のうちのい
ずれか1項記載の海老の味噌漬け方法。 - 7.粉末状の高吸水性樹脂が、デンプン・アクリル酸塩
のグラフト重合体、カルボキシメチルセルロースの架橋
体、ビニルアルコールアクリル酸塩共重合体、ポリアク
リルニトリル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性
ポリビニルアルコール、アクリル酸塩重合体、アクリル
酸塩・アクリルアミド共重合体、およびイソブチレン・
無水マレイン酸共重合体のなかの1種以上である特許請
求の範囲第1項〜第6項のうちのいずれか1項記戴の海
老の味噌漬け方法。 - 8.平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂の量が
、0.1〜200g/m^2である特許請求の範囲第1
項〜第7項のうちのいずれか1項記載の海老の味噌漬け
方法。 - 9.トレーと、該トレーの上部に載置されている吸水性
シートと、該シート上に載置されている殻を付けたまま
で茹でた殻付きの海老と、前記殻付きの海老の上部に不
織布で被覆された状態で載置されている味噌とからなる
内装体が、パウチ内に装填されてなる味噌漬けされてい
る海老の包装体において、前記トレーの上部に載置され
ている吸水性シートが、平面状に敷かれている粉末状の
高吸水性樹脂を、該粉末状の高吸水性樹脂の上、下に配
置されているシートによって、サンドイッチ状に挟持さ
せてなるシート状物によって形成されており、かつ、粉
末状の高吸水性樹脂の少なくとも上方に配置されている
シートが、不織布または紙で形成されていることを特徴
とする味噌漬けされている海老の包装体。 - 10.平面状に敷かれている粉末状の高吸水性樹脂が、
該粉末状の高吸水性樹脂中に、抗菌作用を奏する金属イ
オンをイオン交換して保持している150m^2/g以
上の比表面積および14以下のSiO_2/Al_2O
_3モル比を有するゼオライト系固体粒子を含有してい
る特許請求の範囲第9項記載の味噌漬けされている海老
の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076447A JP2858026B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 海老の味噌漬け方法および味噌漬けされている海老の包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076447A JP2858026B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 海老の味噌漬け方法および味噌漬けされている海老の包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277228A true JPH03277228A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2858026B2 JP2858026B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13605409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076447A Expired - Lifetime JP2858026B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 海老の味噌漬け方法および味噌漬けされている海老の包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858026B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040987A1 (ja) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Showa Denko Plastic Products Co., Ltd. | 塩干品の製造方法および塩干品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104621234A (zh) * | 2015-03-05 | 2015-05-20 | 福建师范大学 | 一种冷冻脱壳白对虾品质改良剂及其应用 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2076447A patent/JP2858026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040987A1 (ja) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Showa Denko Plastic Products Co., Ltd. | 塩干品の製造方法および塩干品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2858026B2 (ja) | 1999-02-17 |
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