JPH03277373A - 医療用針管曲げ方法及びその製造装置 - Google Patents
医療用針管曲げ方法及びその製造装置Info
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- JPH03277373A JPH03277373A JP2079675A JP7967590A JPH03277373A JP H03277373 A JPH03277373 A JP H03277373A JP 2079675 A JP2079675 A JP 2079675A JP 7967590 A JP7967590 A JP 7967590A JP H03277373 A JPH03277373 A JP H03277373A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21G—MAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
- B21G1/00—Making needles used for performing operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は医療用針管曲げ方法及びその製造装置、特に、
医療用、製剤等に好適な針管の曲げ方法及びその製造装
置に関する。
医療用、製剤等に好適な針管の曲げ方法及びその製造装
置に関する。
(従来の技術)
従来、第7図に示す針管が医療用、製剤用等に望まれて
いた。これを製造するには、針管中途部分を曲げること
と先端部分を曲げることの双方を実現しなければならな
い、これに対し、従来、針管の先端刃面については、予
め針管の先端曲げを実行し、その上で刃面を研削して針
管の先端加工を施していた。さらに、その後針管の中央
付近での曲げ加工を治具により実行していた。
いた。これを製造するには、針管中途部分を曲げること
と先端部分を曲げることの双方を実現しなければならな
い、これに対し、従来、針管の先端刃面については、予
め針管の先端曲げを実行し、その上で刃面を研削して針
管の先端加工を施していた。さらに、その後針管の中央
付近での曲げ加工を治具により実行していた。
しかしながら、この方法では、大量に高精度の一定した
針管を形成できず、針管の先端部分の刃面形成に一定し
たものが得られにくい欠点があった。
針管を形成できず、針管の先端部分の刃面形成に一定し
たものが得られにくい欠点があった。
この結果、針管の穿刺抵抗が大となる、いわゆるコアリ
ングを発生させる等欠点があった。
ングを発生させる等欠点があった。
このように、従来技術にあっては、針管の先端曲げ及び
針管曲げの両方を一度に達成できず、これを達成するた
めには針管の曲げ部分及び先端曲げ部分の双方について
の加工を同時に実行できる医療用針管曲げ方法及びその
製造装置が必要であり、また、その精度面の改善も必要
であった。
針管曲げの両方を一度に達成できず、これを達成するた
めには針管の曲げ部分及び先端曲げ部分の双方について
の加工を同時に実行できる医療用針管曲げ方法及びその
製造装置が必要であり、また、その精度面の改善も必要
であった。
(発明が解決しようとする課題)
したがって、本発明における医療用針管曲げ方法及びそ
の製造装置にあっては、従来欠点を解消し、しかも、寸
法精度の極めて良好で同時に針管曲げ及び先端曲げを可
能とし、また、その製造装置を提供するものである。こ
の結果、加工を容易にし、安定した信頼性の高い曲げ加
工精度を確保することを目的としている。さらに、簡易
迅速な工程を達成することで低コストの針管を容易に提
供できることを目的としている。
の製造装置にあっては、従来欠点を解消し、しかも、寸
法精度の極めて良好で同時に針管曲げ及び先端曲げを可
能とし、また、その製造装置を提供するものである。こ
の結果、加工を容易にし、安定した信頼性の高い曲げ加
工精度を確保することを目的としている。さらに、簡易
迅速な工程を達成することで低コストの針管を容易に提
供できることを目的としている。
口1発明の構成
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の医療用針管曲げ方法
は、予め刃面を形成した針管を溝板側から先端曲げベー
ス側へ刃面を上にして挿入し、軸受台座と曲げベースで
該針管を挟持し、先端曲げ治具を回転枢支を軸として回
転し先端を曲げつつ維持し、曲げベースを支点として前
記溝板を回転させ該針管の曲げを所定角度に行うことを
特徴とする医療用針管曲げ方法によって提供される。
は、予め刃面を形成した針管を溝板側から先端曲げベー
ス側へ刃面を上にして挿入し、軸受台座と曲げベースで
該針管を挟持し、先端曲げ治具を回転枢支を軸として回
転し先端を曲げつつ維持し、曲げベースを支点として前
記溝板を回転させ該針管の曲げを所定角度に行うことを
特徴とする医療用針管曲げ方法によって提供される。
また、上記目的を効果的に達成されるために以下の特徴
を具備することが好適である。
を具備することが好適である。
所定角度が略90度である前記医療用針管曲げ方法によ
り、また、先端曲げ治具の回転をレバーアームにより回
転及び維持を行う前記医療用針管曲げ方法によって提供
される。
り、また、先端曲げ治具の回転をレバーアームにより回
転及び維持を行う前記医療用針管曲げ方法によって提供
される。
また、この発明の医療用針管曲げ方法を実施する製造装
置としては、針管の曲げを所定角度に行う針管曲げ装置
において、針管を並べるための溝板と、該針管の先端曲
げを行う治具を離間させ回転枢支させる軸受台座と、針
管曲げ部分の支点として、前記台座上に載置される曲げ
ベースと、針管先端近傍を挟持し回転枢支を軸として回
転し先端を曲げるための先端曲げベースと、前記曲げベ
ースと前記台座とで針管を挟持し、前記溝板を回転枢支
を軸として所定角度回転させる回転機構とを備えたこと
を特徴とする医療用針管製造装置によって提供される。
置としては、針管の曲げを所定角度に行う針管曲げ装置
において、針管を並べるための溝板と、該針管の先端曲
げを行う治具を離間させ回転枢支させる軸受台座と、針
管曲げ部分の支点として、前記台座上に載置される曲げ
ベースと、針管先端近傍を挟持し回転枢支を軸として回
転し先端を曲げるための先端曲げベースと、前記曲げベ
ースと前記台座とで針管を挟持し、前記溝板を回転枢支
を軸として所定角度回転させる回転機構とを備えたこと
を特徴とする医療用針管製造装置によって提供される。
また、上記目的を効果的に達成されるために以下の特徴
を具備することが好適である。
を具備することが好適である。
前記曲げベースの中量部分横断面が略三角形状である場
合、前記曲げベースが溝付き棒を付加した場合及び針管
を並べるため溝板が■溝板である場合の針管製造装置に
よって提供される。
合、前記曲げベースが溝付き棒を付加した場合及び針管
を並べるため溝板が■溝板である場合の針管製造装置に
よって提供される。
(作用)
上記のように構成された医療用針管曲げ方法は以下の通
りの作用となる。
りの作用となる。
まず、針管は予め、刃面を別途形成させ、その後本発明
の医療用針管曲げ方法を実施する。第1に針管の刃面側
を先端曲げの実施、それを保持しつつ、針管曲げを針管
の略中央付近で実施するものである。
の医療用針管曲げ方法を実施する。第1に針管の刃面側
を先端曲げの実施、それを保持しつつ、針管曲げを針管
の略中央付近で実施するものである。
90度曲げ用治具を支点ベース上に針管の曲げ部分に位
!させ、それをロックし、かつ、先端曲げ治具を針管先
端部分に同時に位置させるものである。
!させ、それをロックし、かつ、先端曲げ治具を針管先
端部分に同時に位置させるものである。
さらに、先端曲げ治具の動作は、レバー14を上に上げ
、回転枢支28を軸として時計方向に回転し先端を曲げ
る。
、回転枢支28を軸として時計方向に回転し先端を曲げ
る。
次に、レバー14を上にした状態で維持しながら、医療
用針管曲げ方法を実施する。これは取手部3を持ち上げ
、V溝板1が反時計方向に回転し清付き棒11を支点と
してストッパー31に当たるまで回転させる。この回転
角度は90度とし、さらにそれ以上(約13度)回転さ
せる。スプリング・バック弾性を考えて4〜5秒保持す
る。
用針管曲げ方法を実施する。これは取手部3を持ち上げ
、V溝板1が反時計方向に回転し清付き棒11を支点と
してストッパー31に当たるまで回転させる。この回転
角度は90度とし、さらにそれ以上(約13度)回転さ
せる。スプリング・バック弾性を考えて4〜5秒保持す
る。
後は、完成品の取り出しを行うが、これには先端曲げ治
具のレバー14を下げ、90度曲げの取手部3を降ろし
、突起部23のロックを外し、90度曲げ治具を取り外
すことで医療用針管を取り出し完了する。
具のレバー14を下げ、90度曲げの取手部3を降ろし
、突起部23のロックを外し、90度曲げ治具を取り外
すことで医療用針管を取り出し完了する。
(実施例)
実施例について説明すると、本発明の医療用針管曲げ方
法を実施する製造装置を具体的に図面を参照して説明す
る。
法を実施する製造装置を具体的に図面を参照して説明す
る。
第7図に本発明の方法に得られた針管の外観形状を示す
。この針管は一般的にはツーバーカメラと呼ばれている
。一端の先端刃面18から他端まで貫通した針管17と
してを形成され全長の半分の約25mmのところで90
度に曲げられている。
。この針管は一般的にはツーバーカメラと呼ばれている
。一端の先端刃面18から他端まで貫通した針管17と
してを形成され全長の半分の約25mmのところで90
度に曲げられている。
また、先端刃面18は図に示したように、90度に曲げ
られている方向、すなわち、折り曲げられる側に刃面が
針管の軸線と略平行となるよう先端を曲げであるにれは
コアリング現象を防止するためである。この結果、ゴム
栓等に穿刺した際に生じる欠点を解消する効果がある6
すなわち、刃面でゴムを切り取り針管内にゴム屑の混入
するのを避けられる0本実施例では先端刃面18は針管
17の一端に予め刃面を切削形成し先端の両サイドで面
取りをしたものを用いた。刃面の形状としては、これに
限られるものでなく、例えばヨードベベル、ロングベベ
ル、ランセットポイント、その他の刃先を形成してもよ
い。
られている方向、すなわち、折り曲げられる側に刃面が
針管の軸線と略平行となるよう先端を曲げであるにれは
コアリング現象を防止するためである。この結果、ゴム
栓等に穿刺した際に生じる欠点を解消する効果がある6
すなわち、刃面でゴムを切り取り針管内にゴム屑の混入
するのを避けられる0本実施例では先端刃面18は針管
17の一端に予め刃面を切削形成し先端の両サイドで面
取りをしたものを用いた。刃面の形状としては、これに
限られるものでなく、例えばヨードベベル、ロングベベ
ル、ランセットポイント、その他の刃先を形成してもよ
い。
次に、本発明の医療用針管曲げ方法を実施する製造装置
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
第1図は針管曲げ方法を実施する製造装置の要部概要図
であり、第2図は第1図の製造装置の要部射視図である
。
であり、第2図は第1図の製造装置の要部射視図である
。
装置全体を載せる方形の床板16の中央付近にに直方体
のライナ5をネジ締めし、さらに、ライナ5には支点ベ
ース4を平行して載せるにの支点ベース4の両端に回転
枢支22の回転軸孔があり、この支点ベース4に直角方
向に回転自在とした■溝板受け2、これの取手部3を取
り付ける。
のライナ5をネジ締めし、さらに、ライナ5には支点ベ
ース4を平行して載せるにの支点ベース4の両端に回転
枢支22の回転軸孔があり、この支点ベース4に直角方
向に回転自在とした■溝板受け2、これの取手部3を取
り付ける。
この■溝板受け2にはやや角度を持たせて■溝板1をネ
ジ締めさせである。
ジ締めさせである。
このV溝板lの溝は一端を支点ベース41j!!Iにし
て、他端は取手部3の方向とする。つまり、■溝板1の
上面に多くの溝21が、例えば3IImピッチで32本
がV渭として互いに平行に形成されている。渭21は■
溝板1の上面にあり、渭の横断面を90度に形成し、そ
の深さは0.7mmとした。
て、他端は取手部3の方向とする。つまり、■溝板1の
上面に多くの溝21が、例えば3IImピッチで32本
がV渭として互いに平行に形成されている。渭21は■
溝板1の上面にあり、渭の横断面を90度に形成し、そ
の深さは0.7mmとした。
なお、針管の太さは19〜22ゲージ(外径で1.66
〜0.71am>のもので実施したが、針管のサイズに
よって適宜溝21のピッチ及びその深さを調整すべきで
ある。
〜0.71am>のもので実施したが、針管のサイズに
よって適宜溝21のピッチ及びその深さを調整すべきで
ある。
次に、刃面合わせ板7は図の右側に曲げ板6を嵌め込む
、この刃面合わせ板7は針管の先端曲げの際に針管を先
端曲げベース9との間に圧接させる0丈な、曲げ板6は
針管の90度曲げのため外面を丸めである。これは、曲
げ板6の回転時曲げベース10の針管の接触する反対面
と接触しないためである。
、この刃面合わせ板7は針管の先端曲げの際に針管を先
端曲げベース9との間に圧接させる0丈な、曲げ板6は
針管の90度曲げのため外面を丸めである。これは、曲
げ板6の回転時曲げベース10の針管の接触する反対面
と接触しないためである。
曲げ板6の外面は下部部分で針管に接触し易いよう曲面
を有し、先端刃面18の先端のめくれ、変形を防止する
よう仕上げに注意すべきである。
を有し、先端刃面18の先端のめくれ、変形を防止する
よう仕上げに注意すべきである。
また、曲げ板6はR(曲面)加工が施されている。これ
により刃面の上向きセットができ、刃面の上側と曲げ板
6とを接触させることができる。
により刃面の上向きセットができ、刃面の上側と曲げ板
6とを接触させることができる。
スペーサ8は刃面合わせ板7の下面に接するようにした
板材である。このスペーサ8は針管の太さ(ゲージ数)
及び針管の先端形状(ショートベベル、ロングベベル等
の種類がある。〉により板厚、横幅等を選定すべきであ
る。
板材である。このスペーサ8は針管の太さ(ゲージ数)
及び針管の先端形状(ショートベベル、ロングベベル等
の種類がある。〉により板厚、横幅等を選定すべきであ
る。
曲げベース10は針管曲げの治具として用いられる。こ
れを両端突起部23.23で支点ベース4の渭25に使
用時載置される。また、曲げベース10の中央部断面は
上下方向でやや3角断面形状となっており、曲げベース
10の上端部分を細くしである。他端には丸溝24を持
つ溝付き棒11が嵌め込まれている。溝付き棒11は円
柱状で円周方向に等間隔に渭26があり、■溝板1の渭
21の各溝の間隔(ピッチ)と等しく形成されている。
れを両端突起部23.23で支点ベース4の渭25に使
用時載置される。また、曲げベース10の中央部断面は
上下方向でやや3角断面形状となっており、曲げベース
10の上端部分を細くしである。他端には丸溝24を持
つ溝付き棒11が嵌め込まれている。溝付き棒11は円
柱状で円周方向に等間隔に渭26があり、■溝板1の渭
21の各溝の間隔(ピッチ)と等しく形成されている。
この渭付き棒11を曲げベース10の丸溝24に両端を
ネジで締付ける。この曲げベース10の一例は第6図に
示しているように、三角断面27が突起部23.23間
の突起の間に断面形状が上方に向かって3角形状となる
ように形成されている。このようにして、■溝板1と溝
付き棒11の間にある渭21、渭26間に針管17を挟
み込む、突起部23.23は支点ベース4に付加した図
示していないクランプで締め付ける。その結果、針管は
支点ベース4、清付き棒11間の渭を介して締付けられ
、針管曲げ時に針管の回転を防止する。■溝板1はこの
針管の曲げに際しては回転枢支22を軸に90度強反時
計方向に回わされストッパー31で停止させられる。
ネジで締付ける。この曲げベース10の一例は第6図に
示しているように、三角断面27が突起部23.23間
の突起の間に断面形状が上方に向かって3角形状となる
ように形成されている。このようにして、■溝板1と溝
付き棒11の間にある渭21、渭26間に針管17を挟
み込む、突起部23.23は支点ベース4に付加した図
示していないクランプで締め付ける。その結果、針管は
支点ベース4、清付き棒11間の渭を介して締付けられ
、針管曲げ時に針管の回転を防止する。■溝板1はこの
針管の曲げに際しては回転枢支22を軸に90度強反時
計方向に回わされストッパー31で停止させられる。
次に、第5図は針管の先端曲げ部分の要部説明図であり
、この図を用いて針管の先端曲げの機能を説明する。前
述した先端曲げベース9はその回転枢支28を軸にして
時計方向に回転する。この時に先端曲げベース9とスペ
ーサ8との間に挟まれた針管17の先端刃面18はこの
回転により針管の先端部分を曲げられる。この先端曲げ
ベース9の回転には、第3図に示すように、レバー台座
15を支点としてレバー14を上方に持ち上げることに
より実現される。すなわち、レバー14の時計方向への
アップによりアーム13、支点12を経て先端曲げベー
ス9を同方向に回転させるものである。このとき、レバ
ー14は一時的に略床板16に対して垂直に保持される
。
、この図を用いて針管の先端曲げの機能を説明する。前
述した先端曲げベース9はその回転枢支28を軸にして
時計方向に回転する。この時に先端曲げベース9とスペ
ーサ8との間に挟まれた針管17の先端刃面18はこの
回転により針管の先端部分を曲げられる。この先端曲げ
ベース9の回転には、第3図に示すように、レバー台座
15を支点としてレバー14を上方に持ち上げることに
より実現される。すなわち、レバー14の時計方向への
アップによりアーム13、支点12を経て先端曲げベー
ス9を同方向に回転させるものである。このとき、レバ
ー14は一時的に略床板16に対して垂直に保持される
。
第4図は針管曲げ部分の要部説明図である。
■溝板1の動作については回転枢支22を回転軸として
取手部3を持ち上げると、スペーサ32を介して■溝板
1も回転枢支22を軸として回転する。図面上で反時計
方向に回転でき、約90度前後の回転角を得られるよう
にしである。第4図ではV溝板1と針管17が点線で示
されている位置まで回転した状態が示されている。この
ときの針管17は清付き棒11の外周面上にある渭26
を曲率半径として折り曲げられ。さらに取手部3を持ち
上げていくとストッパー31に衝突し折り曲げを停止す
る。ここで、目的の仕上がり角度を達成するため、スト
・・ツバ−31に回転角度微調整機能を持たせである。
取手部3を持ち上げると、スペーサ32を介して■溝板
1も回転枢支22を軸として回転する。図面上で反時計
方向に回転でき、約90度前後の回転角を得られるよう
にしである。第4図ではV溝板1と針管17が点線で示
されている位置まで回転した状態が示されている。この
ときの針管17は清付き棒11の外周面上にある渭26
を曲率半径として折り曲げられ。さらに取手部3を持ち
上げていくとストッパー31に衝突し折り曲げを停止す
る。ここで、目的の仕上がり角度を達成するため、スト
・・ツバ−31に回転角度微調整機能を持たせである。
これにより針管17の曲げの角度を自由に選定できる。
したがって針管17は溝付き棒11の部分を支点として
V溝板1上の渭21に沿って曲げられる。
V溝板1上の渭21に沿って曲げられる。
このとき針管17の針管中間部19付近は、第5図に示
すように、溝付き棒11及び支点ベース4の間に挟み込
まれ、かつ、先端曲げベース9とスペーサ8の間で保持
された状態で針管30を曲げていく、また、予め先端曲
げされた先端刃面18はこの装置内の空間に維持される
、これは、刃面先端等を傷めない為である。ここで針管
17の曲がり部分である針管中間部19付近は溝付き棒
11の渭26によりしっかりと押さえ付けられている。
すように、溝付き棒11及び支点ベース4の間に挟み込
まれ、かつ、先端曲げベース9とスペーサ8の間で保持
された状態で針管30を曲げていく、また、予め先端曲
げされた先端刃面18はこの装置内の空間に維持される
、これは、刃面先端等を傷めない為である。ここで針管
17の曲がり部分である針管中間部19付近は溝付き棒
11の渭26によりしっかりと押さえ付けられている。
これは前述した曲げベース10の両端突起部23.23
がクランプで支点ベース4の方向に押さえ付けられてい
るからである。このためには針管17をV溝板1のfi
21がら支点ベース4の方向に挿入後押さえ付けられる
6針管17が曲げられた後、クランプを解放し、曲げベ
ース10を取り除き■溝板1上から引き上げ完了とする
。
がクランプで支点ベース4の方向に押さえ付けられてい
るからである。このためには針管17をV溝板1のfi
21がら支点ベース4の方向に挿入後押さえ付けられる
6針管17が曲げられた後、クランプを解放し、曲げベ
ース10を取り除き■溝板1上から引き上げ完了とする
。
次に、針管17の曲げ弾性を考慮した処理について説明
する。針管17の曲げ後のいわゆる戻り現象(スプリン
グバック)である。材質、針管ゲージ数、所要曲げ角度
等から最終仕上がり角度をやや越えた値に曲げ角度をセ
ットすることにより解決できる9例えば19ゲージにあ
っては90度プラス13度程度V?1g板1の回転角度
とするようにストッパー31を調整しておくことが適当
である。
する。針管17の曲げ後のいわゆる戻り現象(スプリン
グバック)である。材質、針管ゲージ数、所要曲げ角度
等から最終仕上がり角度をやや越えた値に曲げ角度をセ
ットすることにより解決できる9例えば19ゲージにあ
っては90度プラス13度程度V?1g板1の回転角度
とするようにストッパー31を調整しておくことが適当
である。
また、回転枢支22と回転枢支28の開隔を選択するこ
とで先端曲げ位置と90度曲げの距離を任意に実現でき
る。
とで先端曲げ位置と90度曲げの距離を任意に実現でき
る。
第3図は第1図の針管曲げ製造装置の動作概要図で、次
にこの第3図ないし第5図を用いて、針管の曲げ加工方
法について説明する。
にこの第3図ないし第5図を用いて、針管の曲げ加工方
法について説明する。
まず、針管くカメラ)を予め刃面を形成する。
針管は刃面の種票、サイズにより設定された製造装置の
■溝板1の上面V溝21に32本並べる。
■溝板1の上面V溝21に32本並べる。
先端曲げ治具は刃面合わせ板7、スペーサ8、先端曲げ
ベース9等を含む、針管は先端曲げベース9の方向へ刃
面を上にして、押し込みセットする。
ベース9等を含む、針管は先端曲げベース9の方向へ刃
面を上にして、押し込みセットする。
カメラの略中央付近で支点ベース4の上面に90度曲げ
用治具の曲げベース10をカメラの上に載置して、その
突起部23.23で支点ベース4にロックする。
用治具の曲げベース10をカメラの上に載置して、その
突起部23.23で支点ベース4にロックする。
先端曲げ治具を上に起こすため、レバー14を上に持ち
上げ、回転枢支28を軸に時計方向に回転し先端を曲げ
る。
上げ、回転枢支28を軸に時計方向に回転し先端を曲げ
る。
レバー14を上にした状態で維持し取手部3を持ち上げ
、■溝板1が反時計方向に回転し渭付き棒11を支点と
して90度曲げを行った。
、■溝板1が反時計方向に回転し渭付き棒11を支点と
して90度曲げを行った。
先端曲げ治具のレバー14を下げ、及び、90度曲げの
取手部3を降ろす。
取手部3を降ろす。
突起部23のロックを外し90度曲げ治具を解放し曲げ
ベース10を外しな。
ベース10を外しな。
先端曲げを行ったカメラを外し完成品を取り出した。
ハロ発明の効果
本発明における医療用針管曲げ方法及びその製造装置に
あっては、予め針管を曲げる前に刃面を形成してあり、
曲げた後の刃面形成に比べ一定した刃面となる6また、
寸法精度の極めて良好で同時に針管曲げ及び先端曲げを
可能とする。この結果、加工を容易にして、しかも、安
定した信頼性の高い曲げ加工精度を確保できる。さらに
、簡易迅速な工程を達成することで低コストの針管を容
易に提供できる。
あっては、予め針管を曲げる前に刃面を形成してあり、
曲げた後の刃面形成に比べ一定した刃面となる6また、
寸法精度の極めて良好で同時に針管曲げ及び先端曲げを
可能とする。この結果、加工を容易にして、しかも、安
定した信頼性の高い曲げ加工精度を確保できる。さらに
、簡易迅速な工程を達成することで低コストの針管を容
易に提供できる。
また、その製造装置は構造が簡単であり、針管のゲージ
及び曲げ位置の変更を除き、調整及び部品交換を必要と
しない6曲げベース及び先端曲げベースを双方の曲げの
支点として用いたことにより針管曲げ及び先端曲げが同
時に実施できる装置として高精度、量産性、低コストが
達成できる。
及び曲げ位置の変更を除き、調整及び部品交換を必要と
しない6曲げベース及び先端曲げベースを双方の曲げの
支点として用いたことにより針管曲げ及び先端曲げが同
時に実施できる装置として高精度、量産性、低コストが
達成できる。
第1図は本発明の医療用針管曲げ方法を実施する製造装
置の要部概要図、第2図は第1図の製造装置の要部射視
図、第3図は第1図の製造装置の動作概要図、第4図は
針管曲げ部分の要部説明図、第5図は先端曲げ部分の要
部説明図、第6図は曲げベースの射視図、第7図は本発
明の方法で得られた針管の外観形状を示す。 1:V溝板1.3:1!手部、4:支点ベース5:ライ
ナ、6:曲げ板、7:刃面合わせ板9:先端曲げベース
、10:曲げベース11:渭付き棒、14ニレバー、1
7:針管18:先端刃面、21.25.26:渭22.
28:回転枢支、23・突起部 24:丸溝 ) 第 り 図
置の要部概要図、第2図は第1図の製造装置の要部射視
図、第3図は第1図の製造装置の動作概要図、第4図は
針管曲げ部分の要部説明図、第5図は先端曲げ部分の要
部説明図、第6図は曲げベースの射視図、第7図は本発
明の方法で得られた針管の外観形状を示す。 1:V溝板1.3:1!手部、4:支点ベース5:ライ
ナ、6:曲げ板、7:刃面合わせ板9:先端曲げベース
、10:曲げベース11:渭付き棒、14ニレバー、1
7:針管18:先端刃面、21.25.26:渭22.
28:回転枢支、23・突起部 24:丸溝 ) 第 り 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め刃面を形成した針管を溝板側から先端曲げベー
ス側へ刃面を上にして挿入し、軸受台座と曲げベースで
該針管を挟持し、 先端曲げ治具を回転枢支を軸として回転し先端を曲げつ
つ維持し、 曲げベースを支点として前記溝板を回転させ該針管の曲
げを所定角度に行うことを特徴とする医療用針管曲げ方
法。 2、所定角度が略90度である請求項1記載の医療用針
管曲げ方法。 3、先端曲げ治具の回転をレバー、アームにより回転及
び維持を行う請求項1ないし2記載の医療用針管曲げ方
法。 4、針管の曲げを所定角度に行う針管曲げ装置において
、 針管を並べるための溝板と該針管の先端曲げを行う治具
を離間させ回転枢支させる軸受台座と、針管曲げ部分の
支点として、前記台座上に載置される曲げベースと、 針管先端近傍を挟持し回転枢支を軸として回転し先端を
曲げるための先端曲げベースと、 前記曲げベースと前記台座とで針管を挟持し、前記溝板
を回転枢支を軸として所定角度回転させる回転機構とを
備えたことを特徴とする医療用針管製造装置。 5、前記曲げベースの中間部分横断面が略三角形状であ
る請求項4記載の医療用針管製造装置。 6、前記曲げベースが溝付き棒を付加した請求項4ない
し5記載の医療用針管製造装置。 7、針管を並べるための溝板がV溝板である請求項5な
いし6記載の医療用針管製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079675A JPH03277373A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 医療用針管曲げ方法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079675A JPH03277373A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 医療用針管曲げ方法及びその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277373A true JPH03277373A (ja) | 1991-12-09 |
| JPH0434913B2 JPH0434913B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=13696771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079675A Granted JPH03277373A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 医療用針管曲げ方法及びその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277373A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650786A1 (en) * | 1993-10-08 | 1995-05-03 | United States Surgical Corporation | Cartridge fed apparatus for forming curved rectangular bodied needles |
| JP2012508049A (ja) * | 2008-11-11 | 2012-04-05 | ノボ・ノルデイスク・エー/エス | 曲針型の注射針 |
| CN103894523A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-07-02 | 力天模塑(大连)有限公司 | 医疗用留置针正针机 |
| JP2016533314A (ja) * | 2013-07-25 | 2016-10-27 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | バナジン酸ビスマス顔料 |
| CN113118346A (zh) * | 2019-12-31 | 2021-07-16 | 广东贝贝机器人有限公司 | 一种便携式弯针钳 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079675A patent/JPH03277373A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457978A (en) * | 1992-10-09 | 1995-10-17 | United States Surgical Corporation | Cartridge fed apparatus for forming curved rectangular bodied needles |
| EP0650786A1 (en) * | 1993-10-08 | 1995-05-03 | United States Surgical Corporation | Cartridge fed apparatus for forming curved rectangular bodied needles |
| JP2012508049A (ja) * | 2008-11-11 | 2012-04-05 | ノボ・ノルデイスク・エー/エス | 曲針型の注射針 |
| JP2016533314A (ja) * | 2013-07-25 | 2016-10-27 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | バナジン酸ビスマス顔料 |
| CN103894523A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-07-02 | 力天模塑(大连)有限公司 | 医疗用留置针正针机 |
| CN113118346A (zh) * | 2019-12-31 | 2021-07-16 | 广东贝贝机器人有限公司 | 一种便携式弯针钳 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434913B2 (ja) | 1992-06-09 |
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