JPH03277493A - ロール状体の切断装置 - Google Patents

ロール状体の切断装置

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Publication number
JPH03277493A
JPH03277493A JP7450390A JP7450390A JPH03277493A JP H03277493 A JPH03277493 A JP H03277493A JP 7450390 A JP7450390 A JP 7450390A JP 7450390 A JP7450390 A JP 7450390A JP H03277493 A JPH03277493 A JP H03277493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutter
roll
groove
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7450390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Fukuchi
福地 秀二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7450390A priority Critical patent/JPH03277493A/ja
Publication of JPH03277493A publication Critical patent/JPH03277493A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば幅広の半製品たる粘着テープやプラス
チックフィルムをロール状に巻装したロール状体を所定
幅を有する最終製品とすべく輪切に切断するための切断
装置に関するものであり、特に、切断用の円板状刃物の
改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の切断装置としては、例えば第4図に示す
ようなものが知られている。これによると、前記ロール
状体Aの一方の側部には円板状刃物Eが設けられ、その
他方の側部には前記刃物Eと対向するように、回転自在
な円板状鋸刃Fが設けられている。
従って、ロール状体Aを輪切りに切断するには、該ロー
ル状体Aと前記円板状刃物Eとの少くとも一方を回転(
通常は互いに逆方向となるように両方を回転)させつつ
該刃物Eの刃先をロール状体Aの軸心側に近づけるよう
に移動させる。さらに、該刃物Eによりロール状体Aに
形成された切断溝内に滞留する切粉等の残留物を除去す
べく、回転する前記鋸刃Fを該切断溝内に徐々に挿入さ
せる。
この場合、該鋸刃Fの挿入に際しては、前記刃物Eと鋸
刃Fとを精度良く相対向するように位置合せする必要が
あ8のみならず、鋸刃Fの進退方向を前記刃物Eの進退
方向に高精度で一致させる必要がある。この場合、後者
の進退方向の一致は特に注意を要する。すなわち、前記
刃物E及び前記鋸刃Fの両者のいずれについても、両進
退方向において、前記ロール状体Aの軸線に対し、少く
とも二つの方向の角度(該軸線に直交する線とのなす角
度、及び平行な線とのなす角度)が厳格に一致するよう
に調整しなければならない。
さらには、鋸刃Fの進入の際、取付は台の振動等により
、鋸刃Fが特に面方向に刃振れを生じさせないように、
堅牢に取付ける必要がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来技術の構成によると、円板状
刃物Eと円板状鋸刃Fとをロール状体Aに対して極めて
精度良く取付ける必要があるので、作業性が悪く、また
、刃物Eと鋸刃Fとの取付スペースを夫々設ける必要が
あるので、広い作業スペースを確保しなければならない
。
さらに、鋸刃Fを刃物Eによる切断溝に挿入する際、前
記刃振れがわずかでも生じると、例えば第5図に示すよ
うに、輪切りされた製品Gの切断面にいわゆるヒゲと称
する毛羽立ち部G1、摩擦による切断面の融看部62等
が生じ、不良製品を多く作り易い。
本発明は、かかる従来技術の課題を解決すべくなされた
ものであり、取付スペースの縮小化が図れ、簡単に取付
作業が行える等とするようにしたロール状体の切断装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成すべく、ロール状体と円板状
刃物との少なくとも一方を回転させつつ、該刃物により
前記ロール状体を輪切に切断するように構成されたロー
ル状体の切断装置において、前記円板状刃物は、半径方
向に沿う断面がV字状の溝を有する刃部と、該刃部の溝
の谷部に位置する鋸歯部とが外周部に形成されているこ
とを特徴とする。
[作用] 円板状刃物は、切断溝形成用の刃部と切粉除去用の鋸歯
部とが一体的となフているので、取付スペースが少なく
て済み、切断溝を形成しなから切粉除去が同時的に行な
われ、また、従来のような切断溝に対する位置及び進入
方向の厳格な調整が不要となり、ロール状体の輪切切断
作業は円滑かつ容易に完了する。
[実施例] 第1図は、本発明の切断装置の一実施例を示すものであ
り、ロール状体1は、例えば紙芯管のような軸部2に粘
着テープのような幅広のシート状体を巻装したものから
成り、前記軸部2の両端部は軸支承部3と回転チャック
4とにより夫々支承され、軸部2の例えば回転チャック
4側から見て時計回り方向に回転自在となっている。ま
た、前記ロール状体1の一方の側部(同図上部)には円
板状刃物5が設けられ、該刃物5は反時計回り方向に回
転自在となフている。なお、ロール状体1は図示しない
押固機構により、同図の左方に移動可能にされている。
第2図は、前記円板状刃物5の詳細を示すものであり、
中心部に回転軸取付用の軸孔5aが形成されており、そ
の外周部には断面V字状の溝5bを有する刃部5Aが形
成され、該刃部5Aの溝5bの谷部には鋸歯部5Bが形
成されている。
ここで、刃物5の全体は、例えば高速度工具鋼(SKH
鋼)、セラミック材、超硬合金等の刃物材料により一体
的に成形される。また、ロール状体1が例えば200〜
4oo[mm]の直径を有する場合、刃物5の直径りを
400[mm]、外周部の厚みtlを10 [mm] 
、中央本体部の厚みt2を7 [mm]に設定すると好
適である。
上記のように本実施例は構成されているので、回転する
ロール状体1に対し、円板状刃物2による切断すべき位
置が設定されたら、該刃物2を回転させてロール状体1
の軸心側に移動させ、刃部5Aによりロール状体1に切
断溝を形成する。
この切断溝を形成する際、前記切断溝内に滞留する切粉
等は鋸歯部5Bにより掻き出される。そして、刃物2の
刃先がロール状1の軸心側所定位置まで移動し、輪切が
完了したら、次の輪切を行なうべく刃物2を後退させ、
ロール状体1を前記軸支承部3側へ8動させる8 第3図は円板状刃物の他の実施例を示すものであり、該
刃物6は大略3つの構成部分、すなわち2枚の刃部板7
,8、及び該両板7,8に挟まれた鋸歯板9から成る。
そして、これらの各板7゜8.9には、その中心部に夫
々軸孔7a、8a。
9aが形成され、また、該軸孔7a、8a、9aを挟む
ように、接合用の取付孔7b、8b、9bが通数個形成
され、各取付孔7b、8b、9bには固定用のビス(図
示省略)が挿通される。
刃物6は各板7,8.9が組付けられると、その外周部
にV字状溝6bを有する刃部6A及びその谷部に鋸歯部
6Bが形成される。なお、その組付に際しては、各板7
,8.9の間に接着剤を介在させて仮組み状態とした後
、前記取付孔7b。
8b、9bにビスを挿通ずると容易に組付けが行なえる
。
本実施例の刃物は複数の部分から成ることを除き、前記
実施例と作用効果は同様であるので、重複した説明を省
略する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ロール状体と円板状刃
物との少なくとも一方を回転させつつ、該刃物によりロ
ール状体を輪切に切断するように構成されたロール状体
の切断装置において、前記円板状刃物は、半径方向に沿
う断面がV字状の溝を有する刃部と、該刃部の溝の谷部
に位置する鋸歯部とが外周部に形成されていることを特
徴とするので、ロール状体の一方の側部にのみ部材を配
置すればよく、取付スペースを大幅に縮小することかで
暫、また、切断と切粉除去が同一の部材によって可能と
なるから、従来のような刃物と鋸刃との位置や方向の面
倒かつ厳格な調整を省略することができ、作業能率を向
上で包る。また、必要以上に取付けの堅牢性が要求され
ることがなく、保守が容易となる。さらに、鋸歯部は刃
部の溝内に位置するから、鋸歯部の刃振れの恐れを回避
でき、少くとも鋸歯部による不良品の発生を皆無にさせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
′s1図は本発明に係る切断装置の一実施例を示す平面
図、第2図は刃物の一実施例を示す断面図、第3図は刃
物の他の実施例を示す断面図、第4図は従来の切断装置
を示す平面図、第5図は輪切製品の不良品を説明する斜
視図である。 (符号の説明) 1・・・ロール状体、5.6・・・円板状刃物、5A。 6A・・・刃部、5B、6B・・・鋸歯部、5b、6b
・・・V字状溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロール状体と円板状刃物との少なくとも一方を回
    転させつつ、前記刃物により前記ロール状体を輪切に切
    断するように構成されたロール状体の切断装置において
    、 前記円板状刃物は、半径方向に沿う断面がV字状の溝を
    有する刃部と、該刃部の溝の谷部に位置する鋸歯部とが
    外周部に形成されていることを特徴とするロール状体の
    切断装置。
JP7450390A 1990-03-23 1990-03-23 ロール状体の切断装置 Pending JPH03277493A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7450390A JPH03277493A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 ロール状体の切断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7450390A JPH03277493A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 ロール状体の切断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03277493A true JPH03277493A (ja) 1991-12-09

Family

ID=13549187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7450390A Pending JPH03277493A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 ロール状体の切断装置

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JP (1) JPH03277493A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014037011A (ja) * 2012-08-10 2014-02-27 Kanefusa Corp スリッターナイフ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014037011A (ja) * 2012-08-10 2014-02-27 Kanefusa Corp スリッターナイフ

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