JPH03277551A - インクジェットプリンタ用のヘッド - Google Patents
インクジェットプリンタ用のヘッドInfo
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- JPH03277551A JPH03277551A JP2291356A JP29135690A JPH03277551A JP H03277551 A JPH03277551 A JP H03277551A JP 2291356 A JP2291356 A JP 2291356A JP 29135690 A JP29135690 A JP 29135690A JP H03277551 A JPH03277551 A JP H03277551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- head
- fulcrum
- adhesive
- forming member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14282—Structure of print heads with piezoelectric elements of cantilever type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14387—Front shooter
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧電振動子を選択的に駆動してノズルプレー
トとの間に位置するインクを対応するノズルからインク
清としで飛翔させて記録媒体上に記録像を形成する形式
のインクジェットプリンタ用のヘッドに間する。
トとの間に位置するインクを対応するノズルからインク
清としで飛翔させて記録媒体上に記録像を形成する形式
のインクジェットプリンタ用のヘッドに間する。
(従来技術)
インク液中に浸漬させた複数の圧電変換体を選択的に駆
動し、ノズルプレートとの間のノズルキャップに介在す
るインク液を加圧してこれを該当するノズルからイシウ
滴として飛翔させて記録媒体上に記録像を1込む形式の
インクジェットプリンタは特公昭60−8953号公報
に開示されでいる。この形式のプリンタは、インク加圧
室やインク流路を設ける必要かないためヘッドをきわめ
て小型に形成することができるとともに、ノズルキャッ
プを可能な限り小さくしてイシク滴を効率よく吐出させ
ることにより、書込みjこ要する消費電力を大巾に抑え
ることができ、ざらには、加熱しで液相に変わるホット
メルトインクを使用することによって、記録媒体上にに
じみのない記録像を形成することかできるなどの利点を
有しでいる。
動し、ノズルプレートとの間のノズルキャップに介在す
るインク液を加圧してこれを該当するノズルからイシウ
滴として飛翔させて記録媒体上に記録像を1込む形式の
インクジェットプリンタは特公昭60−8953号公報
に開示されでいる。この形式のプリンタは、インク加圧
室やインク流路を設ける必要かないためヘッドをきわめ
て小型に形成することができるとともに、ノズルキャッ
プを可能な限り小さくしてイシク滴を効率よく吐出させ
ることにより、書込みjこ要する消費電力を大巾に抑え
ることができ、ざらには、加熱しで液相に変わるホット
メルトインクを使用することによって、記録媒体上にに
じみのない記録像を形成することかできるなどの利点を
有しでいる。
しかしながら、反面においでこの種のプリンタヘッドに
は圧電板と金属板とを積層した圧電変換体か使用される
関係上、この圧電変換体は構成素材の各線膨張係数の違
いから温度の影響を受けてバイメタル状に大きく変形し
易く、このため、製造過程で加熱溶融させた接着剤をも
っで圧電変換体の基部とノズルプレートを接着固定させ
ると、その際の熱によって個々の圧電変換体かそれぞれ
大きく変形し、これかもとて常温に1帰させてもインク
の吐出特性に影響をもつノズルキャップかそれぞれの間
で大きくバラついてしまうという組付は上の問題を有し
てあり、また、通常の液体インクを使用するものでも、
0℃から40°Cの使用温度領域で圧電変換体が変形す
るため、インクの吐出特性が変わって記録像か温度によ
つ影響されるといった問題か生じる。
は圧電板と金属板とを積層した圧電変換体か使用される
関係上、この圧電変換体は構成素材の各線膨張係数の違
いから温度の影響を受けてバイメタル状に大きく変形し
易く、このため、製造過程で加熱溶融させた接着剤をも
っで圧電変換体の基部とノズルプレートを接着固定させ
ると、その際の熱によって個々の圧電変換体かそれぞれ
大きく変形し、これかもとて常温に1帰させてもインク
の吐出特性に影響をもつノズルキャップかそれぞれの間
で大きくバラついてしまうという組付は上の問題を有し
てあり、また、通常の液体インクを使用するものでも、
0℃から40°Cの使用温度領域で圧電変換体が変形す
るため、インクの吐出特性が変わって記録像か温度によ
つ影響されるといった問題か生じる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、温度の変化に係わりなく常に圧電変換
器とノズル形成部材との間隙を各振動子間で一定に維持
して良好な記録像形成を可能にする新たなインクジェッ
トプリンタ用のヘラトラ提供することにある。
とするところは、温度の変化に係わりなく常に圧電変換
器とノズル形成部材との間隙を各振動子間で一定に維持
して良好な記録像形成を可能にする新たなインクジェッ
トプリンタ用のヘラトラ提供することにある。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのインク
ジェットプリンタ用のヘッドとして、圧電変換手段とノ
ズル形成部材を固定する接着部位を、圧電変換手段の振
動支点から少なくとも圧電変換手段か熱応力を受けた際
に生じる応力集中領域を超える以上の距Mを隔ててその
後方基端部寄りに位Hさせるようにしたものである。
ジェットプリンタ用のヘッドとして、圧電変換手段とノ
ズル形成部材を固定する接着部位を、圧電変換手段の振
動支点から少なくとも圧電変換手段か熱応力を受けた際
に生じる応力集中領域を超える以上の距Mを隔ててその
後方基端部寄りに位Hさせるようにしたものである。
(作用)
このように構成したことにより、組付けの際に作用する
熱応力によって圧電変換手段の内部に応力集中か生して
も、これをその後方に作用する接着固定応力により分散
させて圧電変換手段の個々の変形を抑え、インクの吐出
特性を左右するノズルキャップのバラつきをなくすとと
もに、圧電変換手段が温度の変動を受けで撓む量を可及
的に抑えて、常に安定した印字品質を保つ。
熱応力によって圧電変換手段の内部に応力集中か生して
も、これをその後方に作用する接着固定応力により分散
させて圧電変換手段の個々の変形を抑え、インクの吐出
特性を左右するノズルキャップのバラつきをなくすとと
もに、圧電変換手段が温度の変動を受けで撓む量を可及
的に抑えて、常に安定した印字品質を保つ。
(実施例)
そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図は本発明の基本的なインクジェットヘッドを示し
たものであり、また第2図はこのヘッドを装着したプリ
ンタの一例を示したものである。
たものであり、また第2図はこのヘッドを装着したプリ
ンタの一例を示したものである。
図において符号1は本発明の特徴部分をなすインウジエ
ツトヘッドで、このヘッド1は、プラテン3の周面に沿
ってその軸方向に往復動する主ヤリッジ2に担持されて
、記録媒体S土に記録情報に応じた記録像を書込むよう
に構成されでいる。
ツトヘッドで、このヘッド1は、プラテン3の周面に沿
ってその軸方向に往復動する主ヤリッジ2に担持されて
、記録媒体S土に記録情報に応じた記録像を書込むよう
に構成されでいる。
このインクジェットヘッド1は、内部にインクを収容す
るケージジグ11と、その内面に固定されたヘースプレ
ート12と、圧電振動子15との電気的接合とその支点
を兼ねた金属性の支持体13と、その土に接着剤]4を
介して基部か固定された多数の圧電振動子]5と、これ
らの圧電振動子15の基端部を支持体13との間で挟持
固定するノズルプレート17とによって構成されており
、特にこのノズルプレート17は、後述するよりにノズ
ルキャップ6を形成する機能を持つ接着剤16により、
支持体13の前端R13aより距Mdだけ後方に位置す
る部分を支えることによって、圧電振動子15を支持す
るように構成されている。
るケージジグ11と、その内面に固定されたヘースプレ
ート12と、圧電振動子15との電気的接合とその支点
を兼ねた金属性の支持体13と、その土に接着剤]4を
介して基部か固定された多数の圧電振動子]5と、これ
らの圧電振動子15の基端部を支持体13との間で挟持
固定するノズルプレート17とによって構成されており
、特にこのノズルプレート17は、後述するよりにノズ
ルキャップ6を形成する機能を持つ接着剤16により、
支持体13の前端R13aより距Mdだけ後方に位置す
る部分を支えることによって、圧電振動子15を支持す
るように構成されている。
なお図中符号17−aは各圧電振動子15の自由端に対
向して設けられたノズルプレート]7上のノズルを示し
でおり、また19はリード線を示しでいる。
向して設けられたノズルプレート]7上のノズルを示し
でおり、また19はリード線を示しでいる。
ところで上記した圧電振動子15は、その基端を支持体
13の前端縁13aにより支持された片持梁8なし、か
つ積層構成体としての金属薄板15aと圧電セラミック
15bとかそれぞれ異る線膨張係数を有しでいるため、
温度の変化に伴ってバイメタル状に変形する。
13の前端縁13aにより支持された片持梁8なし、か
つ積層構成体としての金属薄板15aと圧電セラミック
15bとかそれぞれ異る線膨張係数を有しでいるため、
温度の変化に伴ってバイメタル状に変形する。
この変形は、圧電振動子15の支点から自由端に均等応
力σ、したがって均等曲げモーメントMが作用する片持
梁として考えることかできるから、第3図(b)に示し
たように、基端を単純に支持した片持梁の場合には、圧
電振動子の基端部と、ノズルと対向する近傍、つまり片
持梁の自由端部における最大モーメントM’ maxと
最大タワミfiY’maxは、 M’ may =M ・・・・■と
なる。
力σ、したがって均等曲げモーメントMが作用する片持
梁として考えることかできるから、第3図(b)に示し
たように、基端を単純に支持した片持梁の場合には、圧
電振動子の基端部と、ノズルと対向する近傍、つまり片
持梁の自由端部における最大モーメントM’ maxと
最大タワミfiY’maxは、 M’ may =M ・・・・■と
なる。
しかし上述したようにこの圧電振動子15は、その後方
つまり支点を挟んで距Mdだけ隔てた点をノズルプレー
ト17により挟持固定されて、初期カウンタウェイトW
が作用した状態となるため、第3図(a)に示したよう
に、その支点部分に作用する最大モーメントMmaxは
、〜部がカウンタウェイトWにより Mmax =M+Wd ・−−−■と
なる。
つまり支点を挟んで距Mdだけ隔てた点をノズルプレー
ト17により挟持固定されて、初期カウンタウェイトW
が作用した状態となるため、第3図(a)に示したよう
に、その支点部分に作用する最大モーメントMmaxは
、〜部がカウンタウェイトWにより Mmax =M+Wd ・−−−■と
なる。
Wによる梁のタワミ曲線の2階微分は、曲げモーメント
に比例する。したがって支点部の傾きは、曲げモーメン
トの1階積分に比例するから、定数Kを用いて、支点部
の傾きは、 Wd2 EI と表きれる。
に比例する。したがって支点部の傾きは、曲げモーメン
トの1階積分に比例するから、定数Kを用いて、支点部
の傾きは、 Wd2 EI と表きれる。
これに伴って、自白端での最大タワミ鳳Ymaxは
となる。
第3図(a)のモデルにおいては、力の釣合条件は、必
ずしも満たされていない、これは上記モデルの目的か、
初期カウンターウェイトWの効果か距Mdに影響される
ことを説明することであり、簡単のために単純化したモ
デルによって説明しでいるためである。笑際の場合は、
支点後方の梁部分に変形量に依存する反力、曲げモーメ
ントを伴なう拘束等が作用するか、ここでは無視しでい
る。
ずしも満たされていない、これは上記モデルの目的か、
初期カウンターウェイトWの効果か距Mdに影響される
ことを説明することであり、簡単のために単純化したモ
デルによって説明しでいるためである。笑際の場合は、
支点後方の梁部分に変形量に依存する反力、曲げモーメ
ントを伴なう拘束等が作用するか、ここでは無視しでい
る。
したがって、基端を単純に挟持した圧電振動子と、ある
距Mdを隔てた側に初期カウンタウェイトWを作用させ
た圧電振動子とでは、熱歪によって生じる自由端の最大
タワミ量の差は となり、圧電振動子15の素材に基づくコワざを別にす
れば、圧電振動子]5の挟持固定点を支持体13の前端
H13aより離せば離すほど、自由端のタワミ鳳を2乗
に比例させて減少させることかできる。
距Mdを隔てた側に初期カウンタウェイトWを作用させ
た圧電振動子とでは、熱歪によって生じる自由端の最大
タワミ量の差は となり、圧電振動子15の素材に基づくコワざを別にす
れば、圧電振動子]5の挟持固定点を支持体13の前端
H13aより離せば離すほど、自由端のタワミ鳳を2乗
に比例させて減少させることかできる。
このことは、250℃で加熱し溶融した接着剤16をも
って圧電振動子15の基端をノズルプレート17に固定
した際に、個々の圧力振動子15が異なる熱歪を生じて
も、基端に作用する押圧力、つまり初期カウンタウェイ
トWによってこの熱歪を打消すことができ、常温に復帰
させた際にこれらの各圧電振動子15(こ等しいノズル
キャップを与えることができることを意味し、また液体
インクを使用する場合の40”C程度の室温変動に対し
ても圧電振動子]5の変形を殆ど0に抑え得ることがで
きることを意味する。
って圧電振動子15の基端をノズルプレート17に固定
した際に、個々の圧力振動子15が異なる熱歪を生じて
も、基端に作用する押圧力、つまり初期カウンタウェイ
トWによってこの熱歪を打消すことができ、常温に復帰
させた際にこれらの各圧電振動子15(こ等しいノズル
キャップを与えることができることを意味し、また液体
インクを使用する場合の40”C程度の室温変動に対し
ても圧電振動子]5の変形を殆ど0に抑え得ることがで
きることを意味する。
線膨張係数が2.9x 10−’(1/K) で肉厚が
50umのインバーと、線膨張係数が4 x 10−’
(1/に)で肉厚が100μmのピエゾとを積層した長
さが2mmの圧電振動子を用い、これを250℃に加熱
してその基端をノズルプレートに接着し、ついで150
℃に加熱したホットメルトインク内で作動させた場合を
想定して、これに)00℃の温度変化を与えて実験を行
ったところ、第4図に見られるように、支持体13の前
端縁13aから圧電振動子15の固定点までの距離dを
大きくするほどノズルギャップ6の変動を小さくするこ
とができ、距離dを0.5mm以上にした場合には温度
が変化した場合のdによる影響を殆どOにできることが
判った。
50umのインバーと、線膨張係数が4 x 10−’
(1/に)で肉厚が100μmのピエゾとを積層した長
さが2mmの圧電振動子を用い、これを250℃に加熱
してその基端をノズルプレートに接着し、ついで150
℃に加熱したホットメルトインク内で作動させた場合を
想定して、これに)00℃の温度変化を与えて実験を行
ったところ、第4図に見られるように、支持体13の前
端縁13aから圧電振動子15の固定点までの距離dを
大きくするほどノズルギャップ6の変動を小さくするこ
とができ、距離dを0.5mm以上にした場合には温度
が変化した場合のdによる影響を殆どOにできることが
判った。
また一方、圧電振動子15は、熱応力を受けた際に、支
点つまり支持体13の前端縁13aと当接する部分に大
きな応力集中が生じるが、基端部の固定位置を応力集中
領域より後方にずらすことによって、第5図のシュミレ
ーションに見られるように圧電振動子15の内部に作用
する応力集中を分散させてその変形を可及的に小さく抑
えることができることも明らかとなった。
点つまり支持体13の前端縁13aと当接する部分に大
きな応力集中が生じるが、基端部の固定位置を応力集中
領域より後方にずらすことによって、第5図のシュミレ
ーションに見られるように圧電振動子15の内部に作用
する応力集中を分散させてその変形を可及的に小さく抑
えることができることも明らかとなった。
なお以上は、熱歪tこよつ圧電振動子15がノズルプレ
ート16からMMする方向に変形する場合について述べ
たものであるが、金属薄板15aと圧電セラミック15
bの線膨張係数の大小あるいはこれらの積層1百の如何
によっては、熱歪により圧電振動子]5かノズルプレー
ト16に近接する方向に変形する場合もある。しかしこ
のような場合においても接着剤16の粘着力かカウンタ
ウェイトWと同し働きをなしで圧電振動子]5の基端部
を引上げることになり、上述した場合と同様の作用をも
たらす。
ート16からMMする方向に変形する場合について述べ
たものであるが、金属薄板15aと圧電セラミック15
bの線膨張係数の大小あるいはこれらの積層1百の如何
によっては、熱歪により圧電振動子]5かノズルプレー
ト16に近接する方向に変形する場合もある。しかしこ
のような場合においても接着剤16の粘着力かカウンタ
ウェイトWと同し働きをなしで圧電振動子]5の基端部
を引上げることになり、上述した場合と同様の作用をも
たらす。
第6図は上述した理論をもとに構成された本発明の具体
的な実施例を示したものである。
的な実施例を示したものである。
図において符号22は、ステンレス鋼よりなるヘースプ
レートで、この上には、ポリイミド樹層等よりなる回路
基板としての絶縁層22aか一体的に設けられている。
レートで、この上には、ポリイミド樹層等よりなる回路
基板としての絶縁層22aか一体的に設けられている。
23は圧電振動子25への選択的な通電とこれの支点を
兼ねた支持体で、この支持体23は、′f!!縛層22
aの土にフォトリンにより精とにエツチングされた導電
性の回路パターンとして形成されている。特にこの支持
体23は、圧電振動子25の支点として機能させるため
に、この前R23aはエツジ部として高精度に成形され
であり、またその高さは、接着剤24のたれか生しても
圧電振動体25の有効長か影響されることかないよう十
分な高さをもって形成されている。したかってこの支持
体23は、その上に施す接着剤24の厚みとの観点から
その高さか決定され、別表に示したように少なくとも接
着剤24の厚み以上の高さか要求されることになる。
兼ねた支持体で、この支持体23は、′f!!縛層22
aの土にフォトリンにより精とにエツチングされた導電
性の回路パターンとして形成されている。特にこの支持
体23は、圧電振動子25の支点として機能させるため
に、この前R23aはエツジ部として高精度に成形され
であり、またその高さは、接着剤24のたれか生しても
圧電振動体25の有効長か影響されることかないよう十
分な高さをもって形成されている。したかってこの支持
体23は、その上に施す接着剤24の厚みとの観点から
その高さか決定され、別表に示したように少なくとも接
着剤24の厚み以上の高さか要求されることになる。
表1
◎・・・・非常に安定しでいる
△・・・・悪い場合がある
X・・・・安定しでいない
25は、導電性粒子24aを混入した接着剤24を介し
て上記した支持体23上に固定された棒状をなす多数の
圧電振動子で、これらの振動子25は、鉄ニツケル合金
よりなる金属薄板25aと、ヒエゾなどの圧電体25t
)と金等の金属薄膜25cとからなる三層構成をなして
いで、金属薄膜25c、24aを介して支持体23と電
気的な導通を図るように構成されている。
て上記した支持体23上に固定された棒状をなす多数の
圧電振動子で、これらの振動子25は、鉄ニツケル合金
よりなる金属薄板25aと、ヒエゾなどの圧電体25t
)と金等の金属薄膜25cとからなる三層構成をなして
いで、金属薄膜25c、24aを介して支持体23と電
気的な導通を図るように構成されている。
27はギャップ形成用の粒子26au混入した接着剤2
6を介してこれらの圧電振動子25の上に一定のノズル
キャ・ンブ6を設けて配設されたノズルプレートで、こ
のノズルプレート27には、各振動子25の自由端に対
向するようにして各数のノズル27a・・・・か列設さ
れあり、またその基端部側内面には、支持体23の前端
f(23aから距離dを隔てた後方、かつこの前端R2
3aと平行に一条の溝28が凹設されでいで、圧@振動
子25の基端部側から供給した接着剤26をこの溝28
により流れを食止めで、圧電振動子25の基端部にカウ
ンタウェイトを付与するようにしてこの部分をノズルプ
レート27の内面に撞着固定するように構成されている
。
6を介してこれらの圧電振動子25の上に一定のノズル
キャ・ンブ6を設けて配設されたノズルプレートで、こ
のノズルプレート27には、各振動子25の自由端に対
向するようにして各数のノズル27a・・・・か列設さ
れあり、またその基端部側内面には、支持体23の前端
f(23aから距離dを隔てた後方、かつこの前端R2
3aと平行に一条の溝28が凹設されでいで、圧@振動
子25の基端部側から供給した接着剤26をこの溝28
により流れを食止めで、圧電振動子25の基端部にカウ
ンタウェイトを付与するようにしてこの部分をノズルプ
レート27の内面に撞着固定するように構成されている
。
この実施例にあける圧電振動子25は、高精度に形成さ
れた支持体23の前端R23aを支点として正確な振動
が確保され、またこの振動子25(よ、ノズルプレート
27の溝28の部分でメニスカスを形成しで位置決めさ
れた接着剤により、支持体23の前端縁23aがら距t
lildだけ離れた後方に温度の変化を受けることなく
正確に固定される。
れた支持体23の前端R23aを支点として正確な振動
が確保され、またこの振動子25(よ、ノズルプレート
27の溝28の部分でメニスカスを形成しで位置決めさ
れた接着剤により、支持体23の前端縁23aがら距t
lildだけ離れた後方に温度の変化を受けることなく
正確に固定される。
第7図に示した実施例は、支持体33の前端縁33a後
方に距Mdを隔てて接着剤36の前縁を位置決めする他
の手段についで示したものである。
方に距Mdを隔てて接着剤36の前縁を位置決めする他
の手段についで示したものである。
すなわちこの実施例は、圧電振動子35の最上層に位置
する金属薄板35aを基端部分で削り取って、この部分
8接着剤36の流動を抑える溝38として構成したもの
である。
する金属薄板35aを基端部分で削り取って、この部分
8接着剤36の流動を抑える溝38として構成したもの
である。
これにより、加熱流動状態となした接着剤36を支持体
33の前端縁33aより所定の距離dをおいた後方でせ
き止めて、この位置で圧電振動子358ノズルプレート
37の下面に正確に固定する。
33の前端縁33aより所定の距離dをおいた後方でせ
き止めて、この位置で圧電振動子358ノズルプレート
37の下面に正確に固定する。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、圧電変換手段とノズ
ル形成部材との間の接着固定部位を、圧電変換手段の支
点部分に主しる応力集中領域の後方に位置させるように
し1ごので、組付けの際に作用する熱応力によって圧電
変換手段の内部に応力集中か生しても、これをその後方
に作用する接着固定応力により分散させることができ、
これらの圧電変換手段の個々の変形を抑えで、インクの
吐吊特牲を左右するノズルキャップのバラつきをなくす
ことかできる。
ル形成部材との間の接着固定部位を、圧電変換手段の支
点部分に主しる応力集中領域の後方に位置させるように
し1ごので、組付けの際に作用する熱応力によって圧電
変換手段の内部に応力集中か生しても、これをその後方
に作用する接着固定応力により分散させることができ、
これらの圧電変換手段の個々の変形を抑えで、インクの
吐吊特牲を左右するノズルキャップのバラつきをなくす
ことかできる。
しかも、接着固定部位を振動支点より後方に位Hさせて
その部分に接着固定応力を作用させるように構成したの
で、圧電変換手段か温度の変動を受けて撓むtを可及的
に抑えることができて、常に安定した印字品質を保つこ
とかできる。
その部分に接着固定応力を作用させるように構成したの
で、圧電変換手段か温度の変動を受けて撓むtを可及的
に抑えることができて、常に安定した印字品質を保つこ
とかできる。
ざらに、ノズル形成部材の内面もしくは圧電変換手段の
対向面に接着剤の位置決め溝を設けたので、圧電変換手
段の後端部から供給した液状の接着剤を所定の距ll1
1たけ離れた支点位置後方1こ正確に位置決めすること
かできて、ヘッド相互の間の印字特性のバラつきをも同
時に抑えることがてきる。
対向面に接着剤の位置決め溝を設けたので、圧電変換手
段の後端部から供給した液状の接着剤を所定の距ll1
1たけ離れた支点位置後方1こ正確に位置決めすること
かできて、ヘッド相互の間の印字特性のバラつきをも同
時に抑えることがてきる。
第1図は本発明の基本的なインクジェットヘッドを示し
た構成図、第2図はこのへ・ントを備えたインクジェッ
トプリンタの一例を示した図、第3図(aXb)は本発
明に係るものと従来のものとの対比をもっで示した圧電
振動子への荷重と、これに作用するモーメント及びタワ
ミについでの説明図、第4図は支点からの接着固定間距
離とノズルプレートとの間隙との関係を示した図、第5
図は圧電振動子に圧しる内部応力を示した図、第6図(
aXb)は本発明の一実施例をなす装置の上面図と側面
図、第7図は本発明の他の実施例を示した側面図である
。 ]・・・ヘッド 2・・・キャ1ノッジ3
09.プラテン 12・・・ベースプレート
13、”23.33・・・支持体 13a、23a、33a・・・前端縁 ]5.25.35・・・圧電振動子 16.26.36・・・接着剤 ]7.27.37・・・ノズルブレー 28.38・・・溝 d・・・支点と接着固定点間の距離 6・・・ノズルキャップ ト
た構成図、第2図はこのへ・ントを備えたインクジェッ
トプリンタの一例を示した図、第3図(aXb)は本発
明に係るものと従来のものとの対比をもっで示した圧電
振動子への荷重と、これに作用するモーメント及びタワ
ミについでの説明図、第4図は支点からの接着固定間距
離とノズルプレートとの間隙との関係を示した図、第5
図は圧電振動子に圧しる内部応力を示した図、第6図(
aXb)は本発明の一実施例をなす装置の上面図と側面
図、第7図は本発明の他の実施例を示した側面図である
。 ]・・・ヘッド 2・・・キャ1ノッジ3
09.プラテン 12・・・ベースプレート
13、”23.33・・・支持体 13a、23a、33a・・・前端縁 ]5.25.35・・・圧電振動子 16.26.36・・・接着剤 ]7.27.37・・・ノズルブレー 28.38・・・溝 d・・・支点と接着固定点間の距離 6・・・ノズルキャップ ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ノズル形成部材の背面に狭い間隙をおいて配設した
複数の圧電変換手段を選択的に駆動して該間隙内に位置
するインクを対応するノズルからインク滴として記録媒
体上に吐出させる形式のインクジェットプリンタ用のヘ
ッドにおいて、上記圧電変換手段と上記ノズル形成部材
を固定する接着部位を、該圧電変換手段の振動支点から
少なくとも該圧電変換手段が熱応力を受けた際に生じる
応力集中領域を超える以上の距離を隔ててその後方基端
部寄りに位置させたことを特徴とするインクジェットプ
リンタ用のヘッド。 2、上記ノズル形成部材の内面で、かつ上記圧電変換手
段の振動支点から上記距離を隔てたその後方に、上記ノ
ズル形成部材と上記圧電変換手段とを固定する接着剤の
前縁位置決め用の溝部を上記支点の縁と平行に形成した
ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリン
タ用のヘッド。 3、上記ノズル形成部材の内面と対向する上記圧電変換
手段の一面で、かつ上記圧電変換手段の振動支点から上
記距離を隔てたその後方に、上記ノズル形成部材と上記
圧電変換手段とを固定する接着剤の前縁位置決め用の溝
部を上記支点の縁と平行に形成したことを特徴とする請
求項1記載のインクジェットプリンタ用のヘッド。
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|---|---|---|---|
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| JP3474890 | 1990-02-15 | ||
| JP2-74147 | 1990-03-24 | ||
| JP2-34748 | 1990-03-24 | ||
| JP1-292601 | 1990-03-24 | ||
| JP7414790 | 1990-03-24 |
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|---|---|
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