JPH03277879A - 逆止弁 - Google Patents

逆止弁

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JPH03277879A
JPH03277879A JP2073704A JP7370490A JPH03277879A JP H03277879 A JPH03277879 A JP H03277879A JP 2073704 A JP2073704 A JP 2073704A JP 7370490 A JP7370490 A JP 7370490A JP H03277879 A JPH03277879 A JP H03277879A
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JP
Japan
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stopper
ring
ball
spherical body
outer peripheral
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JP2073704A
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English (en)
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JP2833123B2 (ja
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Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Masamitsu Kondo
正満 近藤
Kunio Nakamura
邦夫 中村
Shuji Yamanochi
山ノ内 周二
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流路中に設けられた球体とこの球体が当接する
弁座を構成し、この球体と弁座を当接することにより逆
止機能を持たせた逆止弁に関するものである 従来の技術 従来この種の逆止弁は第5図〜第8図に示すものがある
。第5図〜第8図において、lは逆止弁本体であり、こ
の逆止弁本体内部には流路2が設けられている。この流
路2の内部にはゴム製のボール3が設けられていると共
に、このボール3の上流側には流体が逆流した時に前記
ボール3が当接する弁座4が設けられている。一方ボー
ル3の下流側には前記ボール3が下流側へ流出するのを
防止する前記ボール3のストッパー5が前記逆止弁本体
1の流路2内に設けられたリング溝6に挿着されている
前記ストッパー5は第6図の様に構成されている。即ち
構造は3つの機能部で成り立っている。
先ず7は外周リング部であり、前記リング溝6に挿入さ
れ前記ストッパー5を装着する。8は弓っ掛は部である
。即ちストッパー5を前記リング溝6に装着する際に前
記引っ掛は部8にベンチ形状(図示せず)の治具を掛は
前記ストンパー5の外周直径を縮めて装着する時に機能
する。9はボール支持部である。このボール支持部9は
前記引っ掛は部8から135度の角度まで延長された半
円状部10が2ケ所構成されている。前記ストッパー5
を側面から見た場合は第7図の欅になる。即ち、外周リ
ング部7に対して半円状部10はソリが住している。こ
れは半円状部10を加工する時に生じる。
11は流体の流れ方向を示す矢印である。
この様に構成された従来の動作を第5図〜第8図により
説明すると、矢印11側から入った流体は第5図の様に
ボール3をストッパー5に当接した状態で流れる。一方
、流れが逆流した時には前記ボール3はストッパー5か
ら離れ第5図に示す破線の位置に移動し前記ボール3が
流路を閉成し逆流するのを防止する。
発明が解決しようとするR題 しかしながら従来例においては、流量が多く流れるとボ
ール3がストッパー5から離れ第5図に示す一点鎖線の
位置に移動し再び前記ストッパー5に戻ると言う動作を
繰り返し振動が発生ずると言う11題があった。
この原因を第8図により説明すると、従来においてはボ
ール支持部9の中心は流路2の中心と同軸位置に設けら
れている。この欅な状態において半円形部10にソリが
生じているとボール3を支持する位置が上下流側にズレ
が生し、流れに対する反力F、とF、が異なり、Flの
方が大きいとすれば図中下側の方が強く押し戻すことに
なる。この時F1とF2の差をΔFとし、FlとF、の
距離をlとするとボール3はΔm=ΔFXlのモーメン
トを受ける。その結果ボール3は矢印Aの方向に回転運
動を始める。即ち、ボール3が流路2の中心に位置する
ためPa−Pbとなり安定するが、FlとF!が異なる
と直ちに不安定となる。
この回転運動が生じるとボール3はマグナス効果により
矢印Bの方向に移動する。このように移動するとボール
3と流路2内壁との間隙が狭くなり流速vbは加速され
、圧力pbは下がり、さらに球を流路2の内壁側に移動
させ第8図に示す一点鎖線の位置に移動される。しかし
この位置まで移動するとボール3と流路2の内壁の距離
が狭くなりpbの圧力が上昇し、その結果味は押し戻さ
れる。しかしながら前述の様な理由により再びボール3
は一点鎖線の位置まで移動する。この樟な動きにより極
めて大きな振動が発生していた。
そこで本発明は、この様な従来の課題を解決するもので
、大流量が流れても振動の発生しない逆止弁構成を提供
するものである。
!IINを解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、流路中に設けられ
た球体と、前記球体の上流側に構成された弁座と、前記
球体の下流側に設けられた前記球体のストッパーと、前
記流路の内面に設けられ前記ストッパーを装着するリン
グ溝からなり、前記ストッパーは前記リング溝の径より
大きい外周リングと、前記外周リングの一端から延長さ
れ前記外周リングの径に比べ小径のリング状支持部を構
成したものである。
作用 この構成により、前記ストッパーを装着することにより
、前記リング状支持部の中心が流路中心から外れるため
、ボールにマグナス効果が生じない構成とすることが出
来ボール自体が回転することなく、停止状態を保持する
ことが出来るものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図〜第4図において、12は逆止弁本体であり、
この逆止弁本体内部には流路13が設らけれている。こ
の流路13の内部にはゴム製のボール14が設けられて
いると共に、このボール14の上流側には流体が逆流し
た時に前記ボール14が当接する弁座15が設けられて
いる。一方ボール14の下流側には前記ボール14が下
流側へ流出するのを防止する前記ボールI4のストッパ
ー16が前記逆止弁本体lの流路13内に設けられたリ
ング溝17に挿着されている。前記ストッパー16は第
3図の様に構成されている。即ち3つの機能部で構成さ
れており、18は外周リング部であり、前記リング溝の
外径に比べ大きく構成されている。前記リング溝17に
挿入され前記ストッパー16を装置する。19は引っ掛
は部である。即ちストッパー16を前記リング溝17に
装着する際に前記引っ掛は部19にベンチ形状(図示せ
ず)の治具を掛は前記ストッパー16の外周直径を縮め
て装置するときに機能する。20はボール支持部である
。このボール支持部20は片側の前記引っ掛は部19か
ら280度の角度まで延長されたリング状に構成されて
いる。
この様に構成されたストッパー16を前記リング溝17
に装着し下流側から見ると第2図の様になる。
即ち、ボール支持部20の中心と流路13の中心が偏心
している。 21は流れ方向を示す矢印である。この様
な形状をしたストッパー16が前記リング溝に装着した
際に前記ボール支持部20の中心と流路13の中心が偏
心する理由は、前記ストッパーの構成による。即ちボー
ル14を支持するリング状のボール支持部20は片側の
引っ掛は部19から延長されているため、この延長され
た側の外周リング部は硬く、前記ボール支持部20が延
長されていない側の外周リング部は軟らかくなる。(例
えば、SvS線材等を用いた場合)ストッパー16の外
周リング18の外径は前記リング溝17の径に比べ装着
時のガタを防止するために大きく設計されている。従っ
て前記ストッパー16を前記リング溝17に装着すると
前記ボール支持部20が延長されていない側の外周リン
グ部が曲げられ前記ボール支持部20の中心と流路13
の中心゛が偏心されることになる。
次に本発明の一実施例における動作を説明する。
第4図において、ボール支持部20は流路13の中心か
ら偏心しているためPb)Paとなり、ボール14に対
して不均等力が作用した状態でボール14が支持されて
いることになる。今ボール支持部20のズレによるF、
>F、があっても、前述のごとく初期からボール14に
対して不均等力が作用して支持しているため、マグナス
効果による回転力は作用せず、流量が多く流れてもボー
ル14はボール支持部20で支持される。
発明の効果 以上の様に本発明の逆止弁は、流体の流路中に設けられ
た球体と、前記球体の上流側に構成された弁座と、前記
球体の下流側に設けられた前記球体のストッパーと、前
記流路の内面に設けられた前記ストッパーを装着するリ
ング溝からなり、前記ストッパーは、前記リング溝の径
より大きい外周リング部と、前記外周リング部の一端か
ら延長され前記外周リング部の径に比べ小径のリング状
支持部を構成することにより、前記ストッパーを前記流
路に装着した際に前記リング状支持部の中心と前記流路
の中心が偏心するため、ボールが受ける抗力が初期から
流れに対して左右不均等な状態で支持されるため、ボー
ルの回転がなくマグナス効果も作用しないため、大流量
になってもボールの振動がない。
また、簡単な構成であるため製造が容易であるため低コ
スト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の逆止弁の断面図、第2図は
同逆止弁の右側面図、第3図は同逆止弁のストンパーの
正面図、第4図は同逆止弁の断面図、第5図は従来例に
おける逆止弁の断面図、第6図は同逆止弁のストッパー
の正面図、第7図は同逆止弁の側面図、第8図は同逆止
弁の断面図である。 13・・・・・・流路、14・・・・・・球体(ボール
)、15・・・・・・弁座、16・・・・・・ストッパ
ー、17・・・・・・リング溝、18・・・・・・外周
リング、20・・・・・・リング状支持部(ボール支持
部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体中に設けられた球体と、前記球体の上流側に構成さ
    れた弁座と、前記球体の下流側に設けられた前記球体の
    ストッパーと、前記流路の内面に設けられ前記ストッパ
    ーを装着するリング溝からなり、前記ストッパーは、前
    記リング溝の径より大きい外周リングと、前記外周リン
    グの一端から延長され前記外周リングの径に比べ小径の
    リング状支持部とからなる逆止弁。
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