JPH0327830A - 缶蓋の巻締装置 - Google Patents

缶蓋の巻締装置

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JPH0327830A
JPH0327830A JP1160905A JP16090589A JPH0327830A JP H0327830 A JPH0327830 A JP H0327830A JP 1160905 A JP1160905 A JP 1160905A JP 16090589 A JP16090589 A JP 16090589A JP H0327830 A JPH0327830 A JP H0327830A
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rack
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pinion gear
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Shinichi Tsukada
塚田 新一
Tsutomu Shinomiya
四宮 力
Shigeki Yoshioka
繁樹 吉岡
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Hokkai Can Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、缶蓋を缶容器に巻締める缶蓋の巻締装置に関
する。
(従来の技術) 従来、缶容器内に内容物を充填後に該缶容器を搬送しな
から缶蓋を巻締める場合には、例えば、内容物が充填さ
れた缶容器は、ベルトコンベアで搬送された後に円盤状
の供給用のターレットに係止され、該ターレットに回動
案内される途中の前記缶容器に缶蓋が被され、次いで該
缶容器は巻締用のターレットに受け渡され、該ターレッ
トで回動されながら該ターレットの外周に沿って設けら
れた円弧状のシーくングレール等の巻締手段に圧接され
て該缶容器に缶蓋の巻締めが行われていた。
このような装置によると、各ターレットの回動に伴って
それによって搬送される缶容器の搬送方向が円弧状に常
に変化し、該缶容器内の内容物に遠心力が作用して内容
物が溢れ易くなる。従って、缶容器の搬送速度を早くす
ればするほど、内容物が溢れるのを抑制できなくなり、
内容物の溢れを抑制可能な缶蓋の巻締め速度は1分間当
たり200乃至250個とするのが限界であった。
そのために本出願人は、先に特願昭63−141482
号によって、缶胴に缶蓋を巻締る際に内容物が溢れるの
を防止して高速l缶蓋を巻締めることができる巻締装置
を提案した. 該巻締装置は、内容物を充填した缶容器を直線状に搬送
しなから該缶容器に缶蓋を巻締めるものである。
該巻締装置においては、第8図に示すように、該缶容器
Xは、第l缶容器搬送手段100によって直線状に搬送
される。
そして前記缶容器Xは、無端で略楕円状に回動されてそ
の一辺が該第1缶容器搬送手段100に平行して移動す
る第2缶容器搬送千段101に受け渡される。
第9図示のように、第2缶容器搬送手段101は、缶容
器Xを回転自在に支持する支持テーブル102が設けら
れている。該支持テーブル102の上方には、該支持テ
ーブル102に対向して、缶NYを保持する缶蓋保持手
段103が設けられている。該缶蓋保持手段103は、
缶蓋Yを該缶蓋保持手段103に保持した状態で搬送す
る缶蓋搬送手段104に備えられている。該缶蓋搬送手
段104と前記支持テーブル102とは一体に形成され
て無端チェーン105に複数連接して構成し、該無端チ
ェーン105を回動させて缶容器X及び缶蓋Yを同時に
搬送する。
第8図及び第9図に示すように、前記第1缶容器搬送手
段100から第2缶容器搬送手段101に移された缶容
器Xは、該第2缶容器搬送手段101で搬送される途中
で、該缶蓋搬送手段104の缶蓋保持手段103に既に
缶蓋供給装置Cから供給され吸着保持された缶NYを図
示しない昇降手段により缶蓋保持手段103を下降して
該缶容器Xの開口に缶蓋Yが被される。
そして、第9図に示すように、該缶蓋保持手段103と
第2缶容器搬送手段101とで扶持した缶容器Xと缶蓋
Yとを回転駆動手段により一体に回転させて直線状の巻
締手段106に沿って転動させる。
該回転駆動手段は、缶蓋保持手段103の外周にピニオ
ンギア107を備え、該ピニオンギア107に歯合する
ラック10Bが巻締手段106であるシーξングレール
109に沿って搬送方向に設けられている。
前記缶容器Xに缶蓋Yを被冠して扶持した第2缶容器搬
送手段101は、直線状に移動するとき前記ピニオンギ
ア107とラック108との噛合によって缶蓋保持手段
103を介して缶容器Xを回転させなから該缶容器Xを
直線状に搬送する。その過程で缶容器Xと缶蓋Yの巻締
部が巻締手段106であるシーミングレール109に圧
接して缶fiYが缶容器Xに巻締めされる。
該巻締装置によれば、直線状に一定速度で搬送されなが
ら巻締めが行われて缶容器Xの!送方向が変化しないの
で、缶IYの巻締め速度を早めても内容物の隘れを抑制
できて、缶詰の生産性が向上さセることかできる。
該巻締装置において、更に生産効率を上げるために、搬
送速度を早くすると、無端で略楕円状に回動されてくる
前記第2缶容器搬送千段101 と前記缶HIM送手段
102とが円弧状に回動して巻締手段106に沿った直
線運動に入る時に、前記ピニオンギア107がラック1
08に噛合を開始する位置で該ピニオンギア107とラ
ック108とが急激に噛合を開始する。このとき、該ピ
ニオンギア107の歯やラック10Bの歯が損傷するお
それがあり、それらの歯が損傷した場合には、巻締時の
缶蓋Y及び缶容器Xの回転駆動に支障が出るので、確実
な巻締めを行うことができない不都合がある。
(発明の解決すべき課題) 以上のような不都合を解消し、本発明は、缶蓋及び缶容
器の回転駆動を円滑にして缶蓋の巻締速度を高速化する
ことができる缶蓋の巻締装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決する手段) 以上の目的を達戒するために、本発明は、内容物を充填
した缶容器を直線状に水平に所定速度で搬送する第l缶
容器搬送手段と、該第1缶容器搬送手段に次第に接近し
て該第1缶容器搬送手段から缶容器を受け取って搬送す
ると共に直線軌道と円弧軌道とからなる略楕円軌道を回
動する第2缶容器搬送手段と、該第2缶容器搬送手段の
上方に対向して該第2缶容器搬送手段と同期して移動す
る缶蓋搬送手段と、該缶M搬送手段に回転自在且つ昇降
自在に設けた缶蓋を着脱自在に保持する缶蓋保持手段と
、該缶蓋保持手段を下降させ該缶蓋保持手段に保持され
た缶蓋を缶容器に被冠させる昇降手段と、前記缶蓋保持
手段を回転させて缶蓋と缶容器とを一体に回転させる回
転駆動手段と、前記第2缶容器搬送手段が直線軌道を移
動するとき缶蓋に圧接して缶容器に該缶蓋を巻締める直
線状の巻締手段とからなる缶蓋の巻締装置において、前
記回転駆動手段は、前記缶蓋保持手段と一体に同軸で回
転自在に設けたピニオンギアと、前記第2缶容器搬送手
段の略楕円軌道に平行してその全周に設けて前記ビニオ
ンギアに噛合するラックとからなることを特徴とする。
また、前記第2缶容器搬送手段と前記缶蓋保持手段とは
、駆動用スプロケットと被動用スプロケットとに巻回さ
れた無端チェーンにより回動され、前記ラックは前記缶
蓋保持手段が回動する軌道に沿って設けられ前記巻締手
段を設けた軌道を除く直線軌道の部分の位置で少なくと
も2以上に分割して設けられた第1ラック部と、該分割
した各第lラック部の間に形成される間隙に、第1ラッ
ク部と連続する歯形を有し且つ前記缶蓋保持手段の移動
方向の下流側を支点とし上流側を揺動復帰自在に設けた
第2ラック部とからなることを特徴とする。
また、前記第2缶容器搬送手段と前記缶蓋保持手段とは
、駆動用スプロケットと被動用スプロケットとに巻回さ
れた無端チェーンにより回動され、前記ラックは前記缶
蓋保持手段が回動する軌道に沿って設けられ前記巻締手
段を設けた軌道を除く直線軌道の部分の位置で少なくと
も2以上に分割して設けられた第1ラック部と、該分割
した各第1ラック部の間に形成される間隙に、第1ラッ
ク部と連続する歯形を有し且つ前記缶蓋保持手段の移動
方向の上流側から下流側に摺動復帰自在に設けた第2ラ
ック部とからなることを特徴とする。
(作用) かかる手段によって、本発明は、前記ラックを缶蓋搬送
手段が回動する軌道上に全周に設けて前記缶蓋保持手段
に一体のビニオンギアが該ラックに常時噛み合っており
、缶蓋搬送手段の回動時には、前記缶蓋保持手段が常に
回転する。
また、前記第2缶容器搬送手段が駆動用スプロケットと
被動用スブロケットとに巻回された無端チェーンに連設
される場合には、該被動用スブロケットを前記駆動用ス
プロケットから離反する方向に移動して前記無端チェー
ンに張力を与えて弛みを防止する。このとき、少なくと
も2以上に分割した第1ラック部のうち前記被動用スプ
ロケット側の第lラック部を被動用スプロケットの移動
量だけ移動させる。そして、該分割した各第1ラック部
の間に形成される間隙に、前記第2ラック部を設けて各
第1ラック部を接続する。これにより、前記ピニオンギ
アを第2ラック部に移行させて各ラック部での該ピニオ
ンギアの回転を円滑にする。このとき、該第2ラック部
の歯とピニオンギアの歯とが噛み合い開始位置で一致し
なかった場合には、該第2ラック部はその下流側を支点
として上流側が揺動してビニオンギアから一旦離反し、
噛み合いが一致したとき第2ラック部が第1ラック部を
接続する位置に復帰してピニオンギアを噛合し該ビニオ
ンギアを第1ラック部へ案内する。
また、前記第2ラック部を、前記第1ラック部の間隙内
をその上流側から下流側へ摺動復帰自在に設けて、各第
1ラック部を接続してもよい。この場合、該第2ラック
部に沿ってピニオンギアが移動する際には、先ず、該第
2ラック部がピニオンギアと噛み合う。このとき、第2
ラック部は、該ビニオンギアが噛み合った状態で移動す
るピニオンギアの歯に係止されて、間隙内をその上流側
から下流側へ摺動する。そして、該第2ラック部が下流
側の第1ラック部に当接されると第2ラック部上をピニ
オンギアが回転しはじめ、ピニオンギアを下流側の第1
ラック部に移行させる。続いて第2ラック部は上流側の
第1ラック部に当接する元の位置へ復帰し次に移行して
くるピニオンギアとの噛合にそなえる。これにより、該
ビニオンギアの移動に従って該第2ラック部が前記間隙
を摺動し、該ビニオンギアと下流側の第1ラック部との
確実な噛み合わせを可能とする。
(実施例) 次に本発明の実施の一例について、第1図乃至第7図に
従って詳説する。
第1図は本実施装置を含む缶詰の製造装置の全体を示す
概略図、第2図及び第3図は本実施装置の一部の説明的
拡大平面図、第4図は第2図の■−IV線断面図、第5
図は作動説明図、第6図は他の実施例の作動説明図、第
7図は第6図を説明する斜視図である。
本実施装置Aは、第1図示のように缶容器Xに内容物を
充填する充填装置Bから連続供給される該缶容器Xに缶
蓋Yを二重巻締めするものである。
1は充填装置Bによって内容物を充填された缶容器Xを
直線状に水平に所定速度で搬送する第1缶容器搬送手段
、2は無端で略楕円状に回動して缶容器Xを搬送する第
2缶容器搬送手段、3は該第2缶容器搬送手段2に対向
してその上方に設けられた缶蓋Y@搬送する缶蓋搬送手
段、4は缶蓋搬送手段3に缶1yを保持する缶蓋保持手
段、5は該缶蓋保持手段4を回転させることによって缶
蓋を回転させる回転駆動手段、6は前記第2缶容器搬送
手段2が缶容器Xを直線状に搬送する往路の搬送方向に
平行に設けられた第1巻締手段、7は前記第2缶容器搬
送手段2が缶容器Xを直線状に搬送する復路の搬送方向
に平行に設けられた第2巻締手段を示す。
更に詳細には、第1缶容器搬送手段1は第1図示のよう
に充填装置Bから直線状に延長して第2缶容器搬送手段
2と並走するように設けられている.該第1缶容器搬送
手段1は、缶容器Xを爪片8で挟持して直線状に搬送す
る。後述するように缶容器Xに缶蓋Yを巻締める際には
、第4図実線示のように、爪片8はレール10に当接し
て移動しながら上動し缶容器Xとの係合を解除する。
該第1缶容器搬送手段lは前記爪片8が缶容器Xを扶持
した状態で支持プレート9上を摺動させて搬送する。該
支持プレート9は前記第1巻締手段5に平行する部分1
1では切除されており、後述するように、この領域では
缶容器Xは第2缶容器搬送手段2で支持され搬送される
缶蓋搬送手段3は、第4図示のように、缶MYを保持す
るシーミングチャック12を備えた回転自在且つ昇降自
在の缶蓋保持千段4を備え、該缶蓋保持手段4の外周に
缶蓋Yを回転駆動する後述する回転駆動手段5を備える
前記第2缶容器搬送手段2は、第4図示のように、缶容
器Xを載置して回転自在に支持する支持テーブルl3を
備える。
前記缶蓋搬送手段3は、前記第2缶容器搬送手段2と対
向する上部に、後述する搬送ブロック14によって該第
2缶容器搬送手段2と一体に設けられている。
該搬送ブロック14は、略楕円状に無端に回動する無端
チェーンl5に多数の該搬送ブロック14同士が互いに
間隔を存して連接されて回動自在に設けられている。該
搬送ブロックl4は前記第1缶容器搬送手段lと平行す
る位置で同方向に同速度で回動される。そして、図示す
るように該搬送ブロックl5は第1缶容器搬送手段lと
並列する側では、該第1缶容器搬送手段1の搬送方向を
接線とするように円弧状に接近して平行に移動し、更に
第1缶容器搬送手段1から円弧状に離れるように移動す
るように配設され、前記した支持プレート9の切除部分
1lで該第1缶容器搬送手段1と並走する。
第1図及び第2図において、16は前記缶蓋搬送手段3
に缶Byを供給する缶蓋供給ターレット、l7は該缶蓋
供給ターレッI−16に缶蓋Yを供給する装置である。
前記搬送ブロックl5は、第4図示のように上方水平部
18と下方水平部19とを一体に側面視でコ字型に成形
した支持部20を備え、該支持部20を無端チェーンl
5に固定された支持板2lに着脱自在に設けられている
また、該支持部20の上方水平部18には缶蓋保持手段
4を備える。該缶蓋保持手段4は上方水平部l8から垂
下した支軸22の下端に回動自在に設けられ、支軸22
の上方側部に設けられたカムローラ23がカムレール2
4により案内されて昇降され、これに伴って上方水平部
18に支持された該缶蓋保持手段4が昇降するように構
威されている。該缶蓋保持手段4はシーミングチャック
I2を備え、該シーξ冫グチャック12には、その下面
に缶蓋Yの吸着手段が備えられている。該吸着手段は、
図示しない吸引装置の吸引力を前記缶蓋搬送手段3の上
部に設けられた吸引ダクト25を介して前記缶蓋保持手
段4に伝えるものであり、該前記缶蓋保持手段4の中央
部の開口26から支軸22内部の通路27で連通される
通気ソケット28が吸引ダクト25に摺接されている。
該支持部20の下方水平部l9には、前記した第2缶容
器搬送手段2として機能する缶容器Xの支持テーブルl
3が設けられている。該テーブルl3は、前記上方水平
部19に設けた前記缶蓋保持手段4の支軸22と同軸線
上の支軸29に回転自在に設けられている。
前記搬送ブロックl4はその支持部20の背面側の略中
央部に上下に対向して設けた案内ローラ30,31でレ
ール板32に支持されると共に、上方水平部l8の上部
背面側に設けた一対の案内ローラ33, 34で案内溝
を有するレール35により、また、下方水平部l9に設
けた案内ローラ36で案内溝を有するレール37により
支持されている。
前記各搬送ブロックl4は、第4図示のように各支持部
20の背面下部が互いに連結される無端チェーンl5を
備え、該無端チェーン15は第2図及び第3図示の駆動
用スプロケット38と被動用スプロケット39とに巻回
されており、図示しない駆動装置により駆動用スプロケ
ットが駆動されて前記無端チェーンl5が回動する。
各搬送ブロックl4は、第1図乃至第3図示のように、
互いに接続されたレール板32及び同様のレール35.
 37に沿って案内される。該レール板32は各搬送ブ
ロック14をその往路において前記したように第1缶容
器搬送手段1の搬送方向を接線とするように円弧状に接
近させ、更に前記支持プレート9の切除部分1lで直線
状に移動する第1缶容器搬送手段lと平行させ、次いで
第1缶容器搬送手段1から円弧状に離れるように案内し
、更に復路で直線状に案内し、前記往路に円弧状に案内
する。
前記力ムレール24は、第2図乃至第4図示のように前
記搬送ブロックl4のカムローラ23の移動する位置で
あって、第1巻締手段6及び第2@締手段7上に夫々平
行して一体に設けられている。該カムレール24は、カ
ムローラ23を搬送ブロック14の搬送方向に案内する
と共に、該カムローラ23が設けられた支軸22を介し
てシーミングチャック12の昇降を案内する。
前記吸引ダクト30は第2図示のように前記各搬送ブロ
ックl4の通気ソケット28の移動位置に沿ってその上
方に設けられ、その下面に間隔を存して設けた多数の円
孔40が各通気ソケット23に接続可能に設けられてい
る。
前記第1巻締千段6は第2図示のように前記搬送ブロッ
クl4がレール板32に沿って前記支持プレート9の切
除部分1lで並走される位置に対応して直線状に設けら
れている。該第1巻締手段6は、第2図乃至第4図示の
ように缶容器Xが第2缶容器搬送手段2により直線状に
搬送される往路側に缶容器Xのフランジ部に缶蓋Yのエ
ンドフック部を巻締めする第1巻締グループ4lと第2
巻締グループ42とを直線状に連接して備える。
前記第2巻締手段7は、第2図及び第3図示のように、
該缶容器Xが第2缶容器搬送手段2により直線状に搬送
される復路側に第3巻締グループ43を直線状に備える
前記缶蓋保持手段4のシーミングチャックl2は、第4
図示のように、缶容器Xと缶MYとを回転させて両者の
フランジ部とエンドフック部とを前記第1巻締手段6及
び第2巻締千段7に圧接した状態で転勤する。このとき
、缶容器Xと缶MYとは、後述の回転駆動手段5によっ
て常に回転駆動されているので円滑な巻締めが可能とな
る。
回転駆動手段5は、ピニオンギア44と該ピニオンギア
44に噛合する2つの第lラック部45及び2つの第2
ラック部46とによって構成されている。
詳細には、第4図示のように、前記シーξングチャック
13の外周上部に全周にピニオンギア44が設けられ、
また、第2図及び第3図に示すように、前記缶蓋搬送手
段3の軌道に沿った全周に該ビニオンギア44が噛合す
る第1ラック部45が設けられている。該第1ラック部
45は、前記巻締手段を設けた位置を除く直線部分で分
割されている。そして該第1ラック部45は、第5図に
示すように、連結片47によってその間隙を連結されて
おり、ボルト48を緩めることによって連結片47に形
成された摺動穴49を摺動させて被動用スプロケット3
9側の第lラック部45を移動させる。本実施装置のよ
うに、前記第2缶容器搬送手段2が駆動用スプロケット
38と被動用スプロケット39とに巻回された無端チェ
ーン15に連設される場合には、一般に該無端チェーン
l5に張力を与えるときに前記被動用スプロケット39
を前記駆動用スプロケット38から離反する方向に移動
することが行われる。そのときには、前記第1ラック部
45が分割されているので、前記被動用スプロケット3
9側の第1ラック部45を被動用スプロケット39の移
動量と同量だけ移動することにより、第1ラック部45
を無端チェーンl5に合わせて交換する等の手間がなく
、容易に該無端チェーンl5に張力を与えることができ
る。
また、第2ラック部46は、第5図に示すように、前記
両第1ラック部45間にその間隙を接続して設けられて
いる。該第2ラック部46は、前記第1ラック部45と
連続する歯形を有しており、前記ピニオンギア44と噛
合可能となっている。さらに該第2ラック部46は、前
記缶蓋保持手段4の移動方伺の下流側をヒンジ50によ
って揺動自在に支持され、スプリングプランジ中51に
よって内方に付勢されている。それにより、該第2ラッ
ク部46は、係止部52に係止されて、通常は各第1ラ
ック部45と連続して該各第1ラック部45を接続した
状態にある。
従って、第4図及び第5図示のように、前記各搬送ブロ
ック14が第1巻締手段6及び第2巻締千段7に沿って
移動する時に前記ピニオンギア44は、第1ラック部4
5に噛合して常時回転し、シーミングチャックl2及び
支持テーブル13が回転駆動される。該シーミングチャ
ックl2及び支持テーブルl4が回転すると、これらが
扶持する缶蓋Yと缶容器Xは回転される。
以上のような構威からなる本実施装置Aにおいて、その
作動を次に説明する。
缶容器Xは充填装置Bで内容物が充填された後に、第1
図示のように、第1缶容器搬送千段1の爪片8に搬送方
向の前後側から扶持されて支持プレート9上を直線状に
摺動搬送される。
他方、缶蓋Yは缶蓋供給装置l7から供給され、缶蓋供
給ターレッ目6により各搬送ブロック14の缶蓋搬送手
段3に供給される。供給される缶MYの受け渡し位置で
は、第4図示のように缶蓋保持手段4に吸着保持される
。このとき、缶蓋保持手段4は、ピニオンギア44と第
lラック部45との噛合によって常に回転する。
該缶蓋保持手段4に缶NYを保持した搬送ブロックl4
は、続いて、略楕円状に回動する無端チェーンl5によ
って回動される。また、第2図及び第4図示のように、
搬送ブロック14は無端チェーンl5によって第1缶容
器搬送手段lに次第に接近し、これと平行する位置に移
動される。このとき、第l缶容器搬送手段lで搬送され
てきた缶容器Xは一対の爪片8に搬送方向の前後から係
止されながら支持プレート9の切除部分1lの位置で第
2缶容器搬送手段2の支持テーブル13に移される。そ
して缶容器Xが、前記爪片8に係止されたまま該支持テ
ーブルl3上に載置される。該缶容器Xは爪片8の挾持
によって第1缶容器搬送手段1と第2缶容器搬送手段2
に速度差があっても正確に支持テ一ブルl3の中心に載
置される。そして、該第2缶容器搬送手段2に確実に受
け渡されると、第4図示のように、該爪片9がレール1
0に当接して上動して缶容器Xの係止が解除される。
こうして缶容器Xが第2缶容器搬送手段2に移されると
、缶MW&送手段3の回転する缶蓋保持千段4は、カム
ローラ23を介してカムレール24により下降される。
そして、該缶蓋保持手段4に保持された缶IYは支持テ
ーブルl3上の缶容器Xに被せられる。
更に、搬送ブロックl4が缶蓋Yと缶容器Xを搬送して
回動すると、缶蓋保持手段4のシーミングチャックl2
及び第2缶容器搬送手段2の支持テーブルl4が搬送速
度と同期して回転し缶NY及び缶容器Xを回転させる。
そして、第2缶容器搬送手段2の往路では、缶NYと缶
容器Xを回転させながら直線状に搬送し、同時に缶蓋Y
のエンドフック部が第1巻締手段60巻締グループ4l
及び42に圧接されつつ転勤され、それによって巻締め
される. 続いて、缶蓋保持手段4のピニオンギア44は上流側の
第lラック部45から第2ラック部46に噛合してさら
に回転駆動されながら下流側の第1ラック部45に移行
する。このとき、該ピニオンギア44と第2ラック部4
6とが噛み合い開始位置で一敗しなかった場合には、ピ
ニオンギア44の歯によって第2ラック部46が弾かれ
、その下流側のヒンジ50を支点として上流側が揺動し
てピニオンギア44から一旦離反する。そして、第2ラ
ック部46の歯とピニオンギア44の歯とが互いに一敗
した瞬間にスプリングプランジャ5lの付勢によって第
1ラック部45を接続する位置に復帰し、同時に第2ラ
ック部46の歯とピニオンギア44の歯とが噛合する。
こうして、ビニオンギア44と各ラック部45. 46
とは常に噛み合い、円滑に缶蓋の回転駆動を行うことが
できる。
そして、搬送ブロック14は方向を変えて円弧軌道に移
り、前記ピニオンギア44は第lラック部45から第2
ラック部46を介して回転駆動されながら復路の直線軌
道へ移行する。この時にも前述したように、ピニオンギ
ア44と第2ラック部46とが噛み合い開始位置で一致
しなかった場合には、第2ラック部46は、その下流側
のヒンジ50を支点として上流側が揺動してピニオンギ
ア44から一端離反しながら噛み合わせが行われる。
その後、缶容器Xと缶蓋Yとは缶蓋保持手段4と支持テ
ーブル13に扶持された状態で、搬送ブロック14によ
って直線状に搬送されながら同時に、前記と同様に回転
されながら第2巻締手段7の第3巻締グループ43に圧
接されつつ転勤して、缶容器Xに缶蓋Yの二重巻締めが
行われる。
その後、缶1yの巻締めが完了した缶容器Xは搬出ター
レット53によって搬出路54から搬出される。
また、第6図及び第7図に示すように、前記各第1ラッ
ク部45の間隙に、前記缶蓋保持手段4の移動方向の上
流側から下流側にベアリング55を介して摺動復帰自在
の第2ラック56を設けてもよい。
該第2ラック56は、第6図に示すように、前記缶蓋保
持千段4の移動方向の上流側がスプリングプランジャ5
7によって付勢されて常に第1ランク部45に当接され
ている。それにより、通常は各第lラック部46と連続
して該各第lラック部45を接続した状態にある。この
状態で、該第2ラック部56に沿って缶蓋保持千段4の
ピニオンギア44が移動するときには、該ピニオンギア
44と第2ラック部56とが噛み合うので、該ピニオン
ギア44は回転しながら該第2ラック部56に移行する
。該第2ラック部56は前述したようにベアリング55
を介して摺動自在であって固定されていない。そのため
、ビニオンギア44が第2ラック部56に噛み合った状
態のとき、前記缶蓋搬送手段3に従って移動されている
ピニオンギア44に噛合している第2ラック部56は、
該ピニオンギア44の移動に追従して第lラック部45
の間隙を摺動する。そして、該第2ラック部56が下流
側の第1ラック部45に当接されると、前記ピニオンギ
ア44は、回転しながら下流側の第1ラック部45に移
行する。続いて、該ピニオンギア44が第2ラック部5
6から離れると、該第2ラック部56は、前記スプリン
グプランジャ57の付勢によって上流側の第1ラック部
45に当接する元の位置に復帰する。
このようにして、ビニオンギア44と各ラック部45.
 56とは常に噛み合い、円滑に缶蓋の回転駆動を行う
ことができる。
(発明の効果) 以上のことから明らかなように、本発明は、前記ラック
を缶蓋搬送手段が回動する軌道上に全周に設けて前記缶
蓋保持手段に一体のピニオンギアが該ラックに常時噛み
合った状態で円滑に回転騙動されるので、缶蓋の巻締時
の缶蓋及び缶容器の搬送速度を高速化することができる
また、本発明は、前記被動用スプロケットを前記駆動用
スプロケットから離反する方向に移動して前記無端チェ
ーンに張力を与えて弛みを取り除くとき、前記第1ラッ
ク部が少なくとも2以上に分割されているので、該第1
ラック部は被動用スブロケットの移動量と同量を容易に
移動することができる。そして、該分割した各第1ラッ
ク部の間に形成される間隙に、前記第2ラック部を設け
て各第1ラック部を接続したので、前記ピニオンギアを
第2ラック部に移行させて各ラック部での該ピニオンギ
アを円滑に回転駆動することができる。さらに、前記第
2ラック部はその下流側を支点として上流側が揺動して
ビニオンギアから離反可能であるので、該第2ラック部
の歯とピニオンギアの歯とが噛み合い開始位置で一致し
なかった場合であっても該噛み合い開始位置で揺動復帰
して迅速且つ円滑な噛み合わせを行うことができる。
また、本発明は、摺動復帰自在の前記第2ラック部を設
けたことにより、該第2ラック部にビニオンギアが噛み
合った状態で間隙内をその上流側から下流側へ摺動させ
る。これにより、該ピニオンギアを上流側の第1ラック
部から下流側の第1ラック部へ円滑に移行させることが
できる。
以上のことから、本発明によれば、前記無端チェーンに
張力を与えて弛みをなくすために、前記被動用スブロケ
ットを前記駆動用スプロケットから離反する方向に移動
しても、前記第1ラック部によって容易に移動させるこ
とができ、しかも、前記ピニオンギアが各ラック部との
確実な噛合によって回転駆動されるので、缶蓋の巻締時
の缶蓋及び缶容器の搬送速度を高速化することができる
缶蓋の巻締装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施装置を含む缶詰の製造装置の全体を示す
概略図、第2図及び第3図は本実施装置の一部の説明的
拡大平面図、第4図は第2図の■−IV線断面図、第5
図は作動説明図、第6図は他の実施例の作動説明図、第
7図は第6図を説明する視図図、第8図は従来の装置を
示す概略図、第9図は第8図のIX−IX線断面図であ
る。 X・・・缶容器、Y・・・缶蓋、 l・・・第l缶容器搬送手段、 2・・・第2缶容器搬送手段、 3・・・缶蓋搬送手段、 4・・・缶蓋保持手段、 5・・・回転駆動手段、 38・・・駆動用スプロケット 39・・・被動用スプロケット 44・・・ピニオンギア、 45・・・第1ラック部 46. 56・・・第2ラック部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内容物を充填した缶容器を直線状に水平に所定速度
    で搬送する第1缶容器搬送手段と、該第1缶容器搬送手
    段に次第に接近して該第1缶容器搬送手段から缶容器を
    受け取って搬送すると共に直線軌道と円弧軌道とからな
    る略楕円軌道を回動する第2缶容器搬送手段と、該第2
    缶容器搬送手段の上方に対向して該第2缶容器搬送手段
    と同期して移動する缶蓋搬送手段と、該缶蓋搬送手段に
    回転自在且つ昇降自在に設けた缶蓋を着脱自在に保持す
    る缶蓋保持手段と、該缶蓋保持手段を下降させ該缶蓋保
    持手段に保持された缶蓋を缶容器に被冠させる昇降手段
    と、前記缶蓋保持手段を回転させて缶蓋と缶容器とを一
    体に回転させる回転駆動手段と、前記第2缶容器搬送手
    段が直線軌道を移動するとき缶蓋に圧接して缶容器に該
    缶蓋を巻締める直線状の巻締手段とからなる缶蓋の巻締
    装置において、前記回転駆動手段は、前記缶蓋保持手段
    と一体に同軸で回転自在に設けたピニオンギアと、前記
    第2缶容器搬送手段の略楕円軌道に沿ってその全周に設
    けた前記ピニオンギアに噛合するラックとからなること
    を特徴とする缶蓋の巻締装置。 2、前記第2缶容器搬送手段と前記缶蓋保持手段とは、
    駆動用スプロケットと被動用スプロケットとに巻回され
    た無端チェーンにより回動され、前記ラックは前記缶蓋
    保持手段が回動する軌道に沿って設けられ前記巻締手段
    を設けた軌道を除く直線軌道の部分の位置で少なくとも
    2以上に分割して設けられた第1ラック部と、該分割し
    た各第1ラック部の間に形成される間隙に、第1ラック
    部と連続する歯形を有し且つ前記缶蓋保持手段の移動方
    向の下流側を支点とし上流側を揺動復帰自在に設けた第
    2ラック部とからなることを特徴とする請求項1記載の
    缶蓋の巻締装置。 3、前記第2缶容器搬送手段と前記缶蓋保持手段とは、
    駆動用スプロケットと被動用スプロケットとに巻回され
    た無端チェーンにより回動され、前記ラックは前記缶蓋
    保持手段が回動する軌道に沿って設けられ前記巻締手段
    を設けた軌道を除く直線軌道の部分の位置で少なくとも
    2以上に分割して設けられた第1ラック部と、該分割し
    た各第1ラック部の間に形成される間隙に、第1ラック
    部と連続する歯形を有し且つ前記缶蓋保持手段の移動方
    向の上流側から下流側に摺動復帰自在に設けた第2ラッ
    ク部とからなることを特徴とする請求項1記載の缶蓋の
    巻締装置。
JP16090589A 1989-04-13 1989-06-26 缶蓋の巻締装置 Expired - Lifetime JPH0761515B2 (ja)

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DE69010056T DE69010056T2 (de) 1989-04-13 1990-04-12 Vorrichtung zum Besäumen von Dosenenden.
US07/507,779 US5125208A (en) 1989-04-13 1990-04-12 Apparatus for seaming can end
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