JPH03262664A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03262664A
JPH03262664A JP6219790A JP6219790A JPH03262664A JP H03262664 A JPH03262664 A JP H03262664A JP 6219790 A JP6219790 A JP 6219790A JP 6219790 A JP6219790 A JP 6219790A JP H03262664 A JPH03262664 A JP H03262664A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
recording medium
regulating member
stage
position regulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP6219790A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Hidefumi Tanaka
英史 田中
Shigeru Kato
茂 加藤
Naoyoshi Osada
長田 尚省
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は画像形成装置、特に、平板状のカードのよう
な記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関する。
(先行する技術) クレジットカードやIDカードは合成樹脂から成る平板
状のカードに個々のカードに固有の画像を直接に印刷し
なければならず、このようなカードの印刷装置は大型か
つ複雑化するという欠点があった。
そこで、本出願人にあフては、カードのような記録媒体
にも小型かつ簡素な構成で画像を印刷できる画像形成装
置を特願昭64−72634号(平成1年3月24日付
提出)で提案した。この画像形成装置は、装置筐体の前
面にカードの挿入口を有し、この挿入口にカードが挿入
されたことを検出して印刷を行い、印刷終了後にカード
が挿入口から排出されるまで挿入口への新たなカードの
挿入を不可能とするものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようなカードは印刷終了後に印刷面を
オーバコート装置等によりコーティングして保護するこ
とが一般に行なわれ、また、磁気ストライブを有するカ
ードは印刷前あるいは印刷後に磁気情報記録装置等によ
り情報を記録することが行なわれる。したがって、この
ようなカードを作成する場合には、上述のような画像形
成装置をオーバコート装置や磁気記録装置等と接続でき
ればカードの作成をより効率的に行なえると考えられる
しかしながら、上述した先願にかかる画像形成装置にあ
っては、装置筐体の挿入口からカードを挿入して印刷が
完了したカードを再度挿入口から排出するため、上述の
オーバコート装置と接続するには装置間にカードの受は
渡しを行う給排装置を介在させなければならず、全体構
成が大規模化するという問題が生じる。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、給排装
置等を用いることなくオーバコート装置と接続できる画
像形成装置を提供し、カードの作成等を効率的に行うこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 二の発明は、筐体内に位置規制部材が設けられた保持台
を備え、筐体内に挿入されるカード状の記録媒体を位置
規制部材と当接する所定位置で保持台に保持し、この保
持台に保持された記録媒体に画像を形成する画像形成装
置であって、前記筐体の一面に前記記録媒体を挿入可能
な挿入口を、前記筐体の他の一面に前記記録媒体を排出
可能な排出口を形成するとともに、前記保持台に前記位
置規制部材を移動可能な移動機構を設け、この移動機構
で前記記録媒体の排出時に前記位置規制部材を前記記録
媒体と干渉しない位置に退避させることが要旨である。
(作用) この発明の画像形成装置は、筐体の一面に形成された挿
入口から記録媒体を挿入し、印刷が終了した記録媒体を
筐体の他の一面に形成された排出口から排出するため、
挿入口に他の装置から直接に記録媒体を受は入れること
ができ、また、記録媒体を排出口から他の装置に直接に
受は渡すことができる。
そして、この画像形成装置は、保持台に記録媒体の排出
時に移動機構によって記録媒体の排出系路から退避する
位置規制部材を設け、記録媒体の挿入時には挿入口から
挿入された記録媒体を位置規制部材と当接させることで
保持台に対する位置を規定できるため、記録媒体の排出
を容易に行なえ、また、印刷を正確に行うことができる
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から1410図はこの発明の一実施例にかかる画
像形成装置を表し、第1図が平面図、第2図が正面図、
第3図が左側面図、第4図が主要部分の斜視図、′tS
5図が主J!部品の斜視図、第6図が′s5図の一部断
面図、第7図、第8図、第9図および第10図が作用の
説明のために異なる状態を表す正面図である。
第2図中、11は画像形成装置を示し、画像形成装置1
1はロアユニット12、アッパユニット13および転写
紙カートリッジ14から成り、ロアユニット12の上部
にロアユニット12の上部を開放可能にアッパユニット
13が取り付けられ、転写紙カートリッジ14がロアユ
ニット12とアッパユニット13との間に着脱可能に取
り付けられる。
ロアユニット12は、li図に示すように、上方が開口
した略箱状の筐体15を有し、この筐体15内にステー
ジ(保持台)16が送り機構17によって左右方向の移
動可能に設けられている。
筐体15には、右上部に支持軸18が、左上部にはり部
材19がそれぞれ前後方向に架設され、右側内底部にガ
ススプリング20の下端部が揺動自在に連結されている
。支持軸18は、アッパユニット13の筐体21の右側
を回転自在に貫通してロアユニット12とアッパユニッ
ト13とを揺動自在に結合し、はり部材19は前後に離
隔して2つの角穴19aがアッパユニット13の後述の
ロック爪22F、22Bと係止可能に形成され、ガスス
プリング20は上端がアッパユニット13の筐体21と
揺動自在に連結されてアッパユニット13を上方に付勢
する。上述のアッパユニット13は転写紙カートリッジ
14の着脱時あるいはメンテナンス時等に支持軸18を
中心として第2図中時計方向に回動してロアユニット1
2の上部を開放する。
また、筐体15には、′!J3図に示されるように、前
面板に図示しない磁気記録装置等のカード排出口と接続
したカード挿入口23が形成され、後面板に図示しない
オーバコート装置等のカード受入口と接続し7たカード
排出口24が形成されている。カード挿入口23にはガ
イド部材25が設けられ、カード排出口24には送出機
構26が設けられている。送出機構26は、カード排出
口24の上下に一対の被動排出ローラ27と一対の駆動
排出ローラ28とを配設し、また、これらローラ27,
28の内方にガイド部材29を配置して構成される。被
動排出ローラ27はカード排出口24の上部に回転自在
に支持されてスプリング34によって駆動排出ローラ2
8と弾接し、駆動排出ローラ28はカード排出口24の
下部に回転自在に支持された回転軸30に固設されてい
る。この回転軸30は左端にプーリ31が固設されプー
リ31に巻き掛けられたタイミングベルト32で上述の
オーバコート装置の駆動機構と接続されている。上述し
たカード挿入口23には磁気記録装置から排出されたカ
ード(記録媒体)33がガイド部材25により案内され
て挿入し、また、カード排出口24からは印刷終了後の
カード33が送出機構26によってオーバコート装置に
送り出される。
ステージ16は、第2図に示すように、平板ゴム35が
貼着された基板36をホルダ部材37の上面に左右一対
のガイド部材38L、38Rによりホルダ部材37との
間で挟着して成り、平板ゴム35の上面にカード33を
載置する。ガイド部材38L。
38Rは、上端が平板ゴム35の左右側縁上方で対向す
る方向へ屈曲し、平板ゴム35との間にカード33の側
縁が嵌入可能な隙間を形成する。ホルダ部材37は、前
後に離隔してガイドロッド39F。
39Bが左右方向の摺動自在に挿通し、また、これらガ
イドロッド39F、39R間にボールねじ軸40が螺合
し、ボールねじ軸40の回転で左右に移動する。このス
テージ16はカード挿入口23から挿入されたカード3
3を左右の側縁がガイド部材38L、38Rと平板ゴム
35との間に隙間に嵌入した状態で平板ゴム35上に保
持する。なお、41F。
41Bは右側のガイド部材38Hに前後に離隔して揺動
自在に設けられた検知レバー、42F、42Bは検知レ
バー41F、41Bの揺動を検出するリミットスイッチ
である。検知レバー41F、41Bは平板ゴム35上に
挿入されるカード33と当接して揺動し、リミットスイ
ッチ42F、42Bは制御回路に接続されている。
上述した平板ゴム35、基板36およびホルダ部材3フ
には左右方向に延在する2つの切欠が前後に離隔して形
成され、これら切欠内にそれぞれ平板ゴム35上面より
僅かに突出するローラ43F。
43Bが回転自在に設けられている。第3図に示される
ように、これらローラ43F、43Bは、両端がスプリ
ング44F、44Bにより上方に付勢され、また、左端
部にドリブンプーリ45F、45Bが固設されている。
スプリング44F、44Bは平板ゴム35上にカード3
3が載置されていない場合にローラ43F、43Bとガ
イド部材32L、32Rとの間の隙間がカード33の厚
さより小さくなるように設けられ、ドリブンプーリ45
F、45Bには′M3図に示すようにホルダ部材37の
左側部に支持されたアイドラプーリ46F。
46Bとの間にタイミングベルト47F、47Bが掛装
されている。アイドラプーリ41iF、46Bは伝動プ
ーリ48と一体回転可能に支持され、この伝動プーリ4
8にはドライブプーリ49との間にタイミングベルト5
0が掛装されている。ドライブプーリ49はドリブンギ
ア51と一体回転可能にホルダ部材37の左側に支持さ
れ、ドリブンギア51がモータ52の出力軸に固設され
たドライブギア53と噛合している。モータ52は、ホ
ルダ部材37の左側に固設されて図外の制御回路と接続
され、カード33の挿入および排出時等に制御回路から
通電されてローラ43F、43Bを駆動する。
さらに、ステージ16の後方には、カード排出口24と
の間に位置規制部材54が6動機構55を介して設けら
れている。位置規制部材54は、略平板状を成し、基端
が回動軸56に固設されて前方へ延出し、ステージ16
側の先端に上方へ突出するストッパ部54aが形成され
ている0回動軸56は、図示しないブラケット等で回転
自在に支持され、右端にソレノイド57と係合する駆動
アーム58が固設されている。ソレノイド5フは、ステ
ージ16の右側に固設されて制御回路と接続され、カー
ド33の排出時等に通電されて駆動アーム58により回
動軸56、すなわち位置規制部材54を駆動する。この
位置規制部材54は、カード33の挿入時等にはストッ
パ部54a!平板ゴム35の上面よりも上方にカード3
3と当接可能に突出させてカード33の位置を規定し、
また、カード33の排出時等にはソレノイド57により
第3図中時計回転方向に回動するように駆動されてスト
ッパ部548が平板ゴム35の上面より下方に位置する
。上述した回動軸56、駆動アーム58およびソレノイ
ド57が移動機構55を構成する。
送り機構17は、第1図および第2図に示されるように
、前述したガイドロッド39F、39B 、ボールねじ
軸40およびボールねじ軸40を駆動するモータ59等
を有する。ガイドロッド39F、39Bは一端が筐体1
5内に前後に架設されたクロスメンバ60に、他端がブ
ラケット81F、l1lBを介して筺体15の底面に支
持され、ボールねじ軸40は一端がクロスメンバ60に
、他端がブラケット62に回転自在に支持されている。
このボールねじ軸40には右端にドリブンプーリ63が
固設され、このドリブンプーリ63にドライブプーリ6
4との間でタイミングベルト65が掛装されている。
ドライブプーリ64はホルダ66に回転自在に支持され
た回転軸67に固設され、回転軸67はそ一夕59の出
力軸とカップリング68を介し連結している。この回転
軸67にはスリットを有する円板69が固設され、また
、円板69に近接して制御回路と接続された2つのフォ
トセンサ70.71が設けられている。フォトセンサ7
0.71は円板69のスリットを透過する光で回転軸6
7の回転、すなわちステージ16の位置を検出し、特に
、フォトセンサ71は円板69の特定のスリットのみを
検出する。この送り機構17は、モータ59によりボー
ルねじ軸40を回転駆動し、このボールねじ軸40の回
転でステージ16を左右に往復移動させる。
なお、73は筐体15の前面板に設けられてステージ1
6に固設された検知板72を検出するフォトセンサ、フ
4はフォトセンサ73の左方でクロスメンバ60にブラ
ケット76によって固設されたマイクロスイッチ、75
はフォトセンサ73の右方で筐体15の前面板に設けら
れたマイクロスイッチである。フォトセンサ73は検知
板72によってステージ16がカード33の挿入、排出
を可能な位置(スタート位置)にあることを検出する。
また、マイクロスイッチ74はステージ16がスタート
位置を超えて左方に移動するとステージ16と当接して
作動し、同様に、マイクロスイッチ75はステージ16
が右方向へ規定された範囲を超えて移動すると作動し、
これらマイクロスイッチ74.75が作動するとモータ
59への通電が強制的に停止される。
またさらに、筐体15内には、中央に2つのガイドロー
ラ77.78(第2図参照)が前後面板間に架設されて
いる。左方のガイドローラ77は、回転自在に支持され
、転写紙カートリッジ14が装着されると転写紙に接触
する。右方のガイドローラ78は両端がアーム79F、
79Bに回転自在に支持され、これらアーム79F、7
9Bがそれぞれ筐体15の前後面板に揺動自在に架設さ
れている。第2図に示されるように、これらアーム79
F。
79Bは筺体15との間にスプリング80F、80Bが
縮装されてローラ78が上方へ変位する方向に付勢され
ている。このローラ78は、転写紙カートリッジ14が
装着されると転写紙カートリッジ14のテンションコン
トロールローラ81との間で転写紙82を狭圧する。 
83F、83Bはストッパビンである。
さらに、筐体15内には、第1図に示されるように、後
面板に駆動ギア84が転写紙カートリ・ジ14の被動ギ
ア85と噛合可能に配置されて(る。駆動ギア84は筐
体15の後面板を回転目イに貫通した回転軸86に固設
されている。このC転軸86は筐体15外に突出した端
部にウオームホイール87が固設され、このウォームホ
イー7187と噛合するウオーム88に一体回転可能に
連結されたギア89がモータ90の出力軸に固設された
ギア91と噛合している。また、ウォー288にはスリ
ットを有する円板92が固設され、この円板92の回転
がフォトセンサ93で検出される。上述したモータ90
、ギア89,91、ウオーム88、ウオームホイール8
7および1慰ギア84等が転写紙カートリッジ14の駆
動機構94を構成する。
なお、95はクロスメンバ60に設けられたロータリエ
ンコーダ、96はクロスメンバ60に設けられたリミッ
トスイッチ、98はステー97に固設された受光ユニッ
トである。ロータリエンコーダ95は検知ギア95aが
転写紙カートリッジ14のギアと噛合して転写紙82の
残量を検知し、リミットスイッチ96は所定位置に装着
された転写紙カートリッジ14と当接して転写紙カート
リッジ14の装着を検出し、受光ユニット98はアッパ
ユニット14に設けられた発光ユニットの光を検出する
続いてアッパユニット13を説明する。
アッパユニット13は、′s4図に示すように前板10
1と後板102とをステー103.104.105で結
合して筐体21が構成される。この筐体21には、前述
したように、右部に支持軸18が前板101と後板10
2とを回転自在に貫通して支持軸18によりロアユニッ
ト12と結合され、左部に一対のロック爪22F、22
Bが設けられている。ロック爪22F、22Bは、互い
に連結部材106で連結されて前板101と後板102
との間に架設された回転軸107で揺動自在に支持され
、ステー104との間に張設されたスプリング108F
、108Bで角穴19aと係止する方向に付勢されてい
る。これらロック爪22F。
22Bは、アッパユニット13がロアユニット12の上
部を閉止した状態で角穴19aに係止され、ステー10
3に形成された穴103aから手を差し込んで連結部材
106を押すことでスプリング108F、108Bに抗
し角穴19aから離脱する方向に回動操作される。なお
、前述したガススプリング20はステー105の下部に
揺動自在に結合されている。
また、前板101および後板102には内面中央にそれ
ぞれ支持板109F、l09Bが固定されている。これ
ら支持板1(19F、109Bには、揺動軸110が揺
動自在に架設されて揺動軸110により一対のホルダ1
11F、IIIB  (一方のホルダIIIFは図示さ
れず)が揺動自在に、また、中央に押圧カム112を固
設された押圧軸113が回転自在に、さらに、ステー1
14およびガイドローラ115,116が架設されてい
る。ホルダIIIF、111Bには、それぞれサーマル
ヘッド117が両端を固定されてホルダ111F、11
1Bと一体に揺動軸110廻りの揺動自在に支持され、
また、係合軸118が押圧カム112と係合可能に架設
されている。この保合軸118には両端に支持板+11
1 !nQRし小開’jiffゴII −1ff I+
OU jlQR/ −喰のスプリング119Fは図示さ
れず)が縮装されてサーマルヘッド117を転写紙82
から離間する方向に付勢している。後述するように、押
圧カム112は、後述する加圧機構120により駆動さ
れて係合軸118を押圧し、サーマルヘッド117と転
写紙82との接触圧を調節する。ステー114には前述
した受光ユニット98と対内して発光ユニット121が
固定されている。これら受発光ユニット98.121は
転写紙82の第1色目であるイエロ等を検出して転写紙
82の頭出を行う。ガイドローラ115,116は回転
自在に支持され転写紙82と接触して転写紙82の走行
を案内する。
押圧軸113は、一端が支持板109Fを貫通して前板
101に回転自在に支持され、他端が支持板109Bお
よび後板102を貫通している。押圧軸113の後板1
02を貫通した端部には、アーム122が固設され、ま
た、アーム122どの間にスプリング123を縮装した
連結部材124が回転自在に挿通している。この連結部
材124はアクチュエータエ25のプ→ ゝノ呂−19
Cし:虐肚朦好!す7 も人1 イー命什↓ムイいる。
アクチュエータ125は、リニアソレノイド等を有し、
このソレノイドに通電される電流値に応じた引張力を生
じる。上述したアーム122、連結部材124,127
 、スプリング123およびアクチュエータ125が加
圧機構120を構成する。この加圧機構12(lは、サ
ーマルヘッド117を揺動軸110廻りに揺動させてス
テージ16と接近、離隔させ、また、サーマルヘッド1
17の接触圧を調節する。
転写紙カートリッジ14は、第5図に示すように、対向
する前後一対の側板131F、131Bの両端間にそれ
ぞれステー132L、132Rを架設してフレーム13
3が構成される。側板131F、131Bには、それぞ
れ対向する面の左端にフランジ134F、134Bが回
転自在に、また、対向する面の右端にフランジ135F
、135Bが回転自在かつ軸方同容動可能に設けられて
いる。フランジ134F、135Fはそれぞれ側板13
1Fとの間にスプリング136L、136Rが縮装され
て対向するフランジ134F、134B側に付勢され、
フランジ135Bはトルクリミッタ機構137を内蔵し
てトルクリミッタ機構]37を介し前述した駆動機構9
4と連結され、フランジ134Bにはギア138が固設
されてこのギア138がアイドラギア139を介し前述
したエンコーダ95の検知ギア95aと噛合している。
これらフランジ135F、135B間には巻取ロール1
40がスプリング136Rの弾性力で挟持され、同様に
、フランジ134F、1348間には供給ロール141
がスプリング136Lの弾性力で挟持され、これらロー
ル140,141間に転写紙82が供給ロール141か
ら巻取ロール140への送紙可能に掛装されている。転
写紙82は、送紙方向に区画されてイエロ、マゼンダお
よびシアン等のインク層が設けられている。
トルクリミッタ機構21は′tSS図に示すように、フ
ランジ135Bの側板131B側に固着されたバッド1
42、このパッド142と側板131Bとの間でフラン
ジ1358に回転自在かつ軸方向移動可能に外挿された
スリーブ143 !5よびスリーブ143と側板131
Bとの間に縮装されてスリーブ143をパッド142に
向けて付勢するスプリング144から構成される。
スリーブ143には外周に巻取ギア145が固設され、
この巻取ギア145が側板131Bの内面に支持された
アイドラギア146,147 と噛合してアイドラギア
146,147を介し駆動機構94と連結されている。
このトルクリミッタ機構137は、フランジ135Bす
なわち巻取ロール140へ伝達するトルクの最大値をス
プリング144の弾性力およびバッド142の摩擦係数
等で規定される値に制限する。
また、側板131F、131Bには、巻取ロール140
側にテンションコントロールローラ148が転写紙82
と接触可能に回転自在に架設されている。テンションコ
ントロールローラ148は、ゴム等で転写紙82との接
触部が被覆され、後端が側板131B’t Do 転自
在に貫通している。このテンションコントロールローラ
148の後端には、側板131Bの内側で伝達ギア14
9が、側板131Bの外側で被動ギア85が固設され、
内側の伝達ギア149がアイドラギア147 と噛合し
てアイドラギア146,147を介し巻取ギア145と
動力伝達可能に連結し、被動ギア85が転写紙カートリ
ッジ14の装着時に前述した駆動機構94の駆動ギア8
4と噛合して駆動される。
次に、この実施例の画像形成装置の作用を説明する。
まず、カード33が挿入される場合には、ステージ16
は検知板72がフォトセンサ73により検出されるスタ
ート位置に停止し、また、サーマルヘッド117は揺動
軸110廻りに第2図中時計回転方向に回動して第7図
中に鎖線で示すようにステージ16から離隔した状態に
あり、転写紙82はロール140,141間に巻き掛け
られた状態で停止している(i7図参照)。そして、こ
の状態では、転写紙82はイエロとマゼンダとの色のか
わり目を受発光ユニット98,121により検出されて
停止位置が規定され、イエロインク層の先端をサーマル
ヘッド117より僅かに巻取ロール140側に位置させ
ている。
ここで、カード挿入口23に磁気記録装置等からカード
33が挿入されると、カード33はステージ16の平板
ゴム35上に送り込まれてすミツトスイッチ42Fを作
動させ、このリミットスイッチ42Fの作動によりモー
タ52が回転してカード33はローラ43F、43Bに
より位置規制部材54側に送り出される(第7図参照)
。そして、カード33がリミットスイッチ42Bを作動
させるとモータ52が停止するが、カード33は慣性に
より位置規制部材54に当接するまで移動し、この位置
規制部材54に当接して停止する。
次に、第8図に示すように、モータ59が通電されてス
テージ16が右動し、また、このステージ16の右動と
ほぼ同時(あるいは、少しの時間遅れをも)て)にアク
チュエータ125が通電されて加圧機構120によりサ
ーマルヘッド117がステージ16に向けて移動され、
サーマルヘッド117が転写紙82を押圧して転写紙8
2がステージ16上のカード33と接触し、このサーマ
ルヘッド117の接触圧が調節される。この時には、ス
テージ16の移動距離をフォトセンサ70により計測し
、ステージ16を移動させてサーマルヘッド117に電
流を通電して画像を形成する(第8図参照)。そして、
ステージ16がさらに所定距*S動するとサーマルヘッ
ド117への通電を停止する(第9図参照)、この状態
ではカード33にイエロの画像が形成される。
続いて、モータ59を逆方向に通電してステージ16を
左動させ、また同時に(あるいは少しの時間遅れをもっ
て)、第10図に鎖線で示すようにアクチュエータ12
5への通電を停止してサーマルヘッド117をスプリン
グ119F、119Bの弾性力でステージ16から離間
する方向へ移動させる。このステージ16が移動してい
る期間にはモータ59を通電して転写紙82を巻取ロー
ル140に巻取り、転写紙82をマゼンダのインク層の
先端がサーマルヘッド117より僅かに巻取ロール14
0側に位置する位置で停止させる。ここで、転写紙82
の送紙はエンコーダ95の出力パルスを基に距離が制御
される。そして、ステージ16が前述したスタート位置
(第7図参照)まで戻ると、前述したイエロの画像形成
と同様にマゼンダの画像を形成し、さらに同様にしてシ
アンおよびブラック等の画像を形成する。
この後、最後の色の画像形成が終了してステージ16が
スタート位置に位置すると、ソレノイド57を通電して
位置規制部材54のストッパ部54aを下動させた後に
モータ52を通電してカード33をローラ43F、43
Bによってカード排出口24へ送り出す。そして、この
カード33はローラ27,28により排出口24から排
出されてオーバコート装置等へ供給される。
上述のように、この実施例の画像形成装置は、筐体15
の前面の挿入口23からカード33を挿入してステージ
16上に載置し、このステージ16上に載置されたカー
ド33を印刷して筐体15の後面から排出する。このた
め、画像形成装置をオーバコード装置あるいは磁気記録
装置と直接に接続してカード33の作成を効率的に行な
える。そして、ステージ16には位置規制部材54を移
動可能に設け、この位置規制部材54をカード33の挿
入時にはカード33と当接してカード33の位置を規定
し、また、カード33の排出時には位置規制部材54を
カード33と干渉しない位置に退避するようにしたため
、ステージ16上におけるカード33の位置を正確に規
定でき、印刷不良の発生を有効に防止できる。
なお、上述した実施例においては、磁気記録装置および
オーバコート装置と接続される画像形成装置を例示する
が、カード33の挿入を手差等で行うもの、あるいはカ
ード供給装置等と接続されるものにあっても本発明が達
成できることは言うまでも無い。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明にかかる画像形成装置に
よれば、筐体の一面に形成された挿入口から記録媒体を
挿入して保持台に保持し、この保持台に保持された記録
媒体に印刷を施し、印刷された記録媒体を筐体の他面に
形成された排出口から排出するため、記録媒体の印刷を
効果的に行うことができ、また、他の装置との接続も容
易に行なえる。そして、記録媒体を保持する保持台には
位置規制部材を移動可能に設け、挿入される記録媒体を
記録媒体と当接させて位置決めを行い、記録媒体の排出
時には位置規制部材を退避させて干渉を防止するため、
記録媒体の排出を阻害することなく記録媒体の位置を正
確に規定でき、印刷不良を有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図はこの発明の一実施例にかかる画像
形成装置を示し、第1図が平面図、第2図が正面図、第
3図が左側面図、第4図が主要部分の斜視図、第5図が
主要部品の斜視図、′!J6図が第5図の一部断面図、
1J7図、1J8図、第9図および第10図が作用の説
明のために異なる状態を表す正面図である。 11・・・画像形成装置、15・・・筐体、16・・・
ステージ(保持台)、23・・・カード挿入口、24・
・・カード排出口、33・・・カード(記録媒体)、5
4・・・位置規制部材、55・・・移動機構、117・
・・サーマルヘッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筐体内に位置規制部材が設けられた保持台を備え、筐体
    内に挿入されるカード状の記録媒体を位置規制部材と当
    接する所定位置で保持台に保持し、この保持台に保持さ
    れた記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、 前記筐体の一面に前記記録媒体を挿入可能な挿入口を、
    前記筐体の他の一面に前記記録媒体を排出可能な排出口
    を形成するとともに、 前記保持台に前記位置規制部材を移動可能な移動機構を
    設け、この移動機構で前記記録媒体の排出時に前記位置
    規制部材を前記記録媒体と干渉しない位置に退避させる
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP6219790A 1990-03-13 1990-03-13 画像形成装置 Pending JPH03262664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6513806B2 (en) * 2000-09-28 2003-02-04 Nisca Corporation Recording device for cards

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6513806B2 (en) * 2000-09-28 2003-02-04 Nisca Corporation Recording device for cards

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