JPH032799B2 - - Google Patents
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- JPH032799B2 JPH032799B2 JP59231331A JP23133184A JPH032799B2 JP H032799 B2 JPH032799 B2 JP H032799B2 JP 59231331 A JP59231331 A JP 59231331A JP 23133184 A JP23133184 A JP 23133184A JP H032799 B2 JPH032799 B2 JP H032799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- frame
- groove
- shaft
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotary Presses (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、両端から軸が突出している印刷用
ロール、ゴムロールあるいはその他のロールの縦
横方向変換、左右旋回、昇降移動等を行なうロー
ル移送装置に関するものである。
ロール、ゴムロールあるいはその他のロールの縦
横方向変換、左右旋回、昇降移動等を行なうロー
ル移送装置に関するものである。
従来、両端から軸が突出しているロールすなわ
ち軸付きロールを移送する場合は、クレーンやフ
オークリフト等を使用していた。一方、軸付きロ
ールを移送する場合、軸付きロールの縦横方向変
換、左右旋回、昇降移動等を行なう必要が生じる
ことがあるが、クレーンやフオークリフトによる
場合は、軸付きロールの縦横方向変換、縦向状態
での左右旋回等を必要に応じ任意に選択して行な
うことが困難である。
ち軸付きロールを移送する場合は、クレーンやフ
オークリフト等を使用していた。一方、軸付きロ
ールを移送する場合、軸付きロールの縦横方向変
換、左右旋回、昇降移動等を行なう必要が生じる
ことがあるが、クレーンやフオークリフトによる
場合は、軸付きロールの縦横方向変換、縦向状態
での左右旋回等を必要に応じ任意に選択して行な
うことが困難である。
この発明は前述の問題を有利に解決できるロー
ル移送装置を提供することを目的とするものであ
つて、この発明の要旨とするところは、縦フレー
ム1に固定された昇降用ガイドレール2によりガ
イドされて昇降用駆動装置3により昇降移動され
る昇降フレーム4に、旋回用駆動装置5により縦
軸6を中心として旋回される旋回フレーム7が取
付けられ、その旋回フレーム7には回転用駆動装
置8により横軸9を中心として回動される回動フ
レーム10が取付けられ、その回動フレーム10
の両端には、ロール軸嵌入溝11を有する溝形ク
ランプ本体12とそのロール軸嵌入溝11の開口
部を開閉する溝開閉部材13とからなる一対のロ
ール軸クランプ14が、前記横軸9の延長方向に
対し直角な方向に間隔をおいて固定されているこ
とを特徴とするロール移送装置にある。
ル移送装置を提供することを目的とするものであ
つて、この発明の要旨とするところは、縦フレー
ム1に固定された昇降用ガイドレール2によりガ
イドされて昇降用駆動装置3により昇降移動され
る昇降フレーム4に、旋回用駆動装置5により縦
軸6を中心として旋回される旋回フレーム7が取
付けられ、その旋回フレーム7には回転用駆動装
置8により横軸9を中心として回動される回動フ
レーム10が取付けられ、その回動フレーム10
の両端には、ロール軸嵌入溝11を有する溝形ク
ランプ本体12とそのロール軸嵌入溝11の開口
部を開閉する溝開閉部材13とからなる一対のロ
ール軸クランプ14が、前記横軸9の延長方向に
対し直角な方向に間隔をおいて固定されているこ
とを特徴とするロール移送装置にある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
左右方向(第2図の左右方向)に間隔をおいて配
置された一対の縦フレーム1と各縦フレーム1の
上部を連結する上部フレーム15と前記各縦フレ
ームの下部を連結する下部フレーム16とからな
る支持フレーム17がコンクリートの床18に固
定され、前記各縦フレーム1の内側には垂直な昇
降用ガイドレール2が固定され、かつ昇降フレー
ム4の左右両側には昇降用ガイドレール2の両側
面に係合する複数の昇降用ガイドローラ19が上
下方向に間隔をおいて取付けられ、さらに支持フ
レーム17の下部には左右方向に延長する駆動軸
20が架設され、その駆動軸20の左右両側に駆
動スプロケツト21が固定されている。
左右方向(第2図の左右方向)に間隔をおいて配
置された一対の縦フレーム1と各縦フレーム1の
上部を連結する上部フレーム15と前記各縦フレ
ームの下部を連結する下部フレーム16とからな
る支持フレーム17がコンクリートの床18に固
定され、前記各縦フレーム1の内側には垂直な昇
降用ガイドレール2が固定され、かつ昇降フレー
ム4の左右両側には昇降用ガイドレール2の両側
面に係合する複数の昇降用ガイドローラ19が上
下方向に間隔をおいて取付けられ、さらに支持フ
レーム17の下部には左右方向に延長する駆動軸
20が架設され、その駆動軸20の左右両側に駆
動スプロケツト21が固定されている。
前記支持フレーム17の上部には、左右方向に
延長する従動軸22が架設され、その従動軸22
の左右両側には従動スプロケツト23が固定さ
れ、かつ駆動スプロケツト21および従動スプロ
ケツト23にわたつて巻掛けられた昇降用チエー
ン24の端部は昇降フレーム4に連結され、さら
に支持フレーム17の下部には、電磁ブレーキ付
きギヤードモータからなる昇降用駆動装置3が固
定され、その昇降用駆動装置3により伝動機構を
介して駆動軸20が正回転または逆回転されるこ
とにより、昇降フレーム4が昇降移動される。
延長する従動軸22が架設され、その従動軸22
の左右両側には従動スプロケツト23が固定さ
れ、かつ駆動スプロケツト21および従動スプロ
ケツト23にわたつて巻掛けられた昇降用チエー
ン24の端部は昇降フレーム4に連結され、さら
に支持フレーム17の下部には、電磁ブレーキ付
きギヤードモータからなる昇降用駆動装置3が固
定され、その昇降用駆動装置3により伝動機構を
介して駆動軸20が正回転または逆回転されるこ
とにより、昇降フレーム4が昇降移動される。
昇降フレーム4に回動自在に嵌設された縦軸6
に旋回フレーム7が固定され、かつロータリアク
チユエータまたは電磁ブレーキ付きギヤードモー
タからなる旋回用駆動装置5は昇降フレーム4に
固定され、その旋回用駆動装置5の出力軸は縦軸
6に連結され、その旋回用駆動装置5により旋回
フレーム7が縦軸6を中心として左右方向に旋回
される。
に旋回フレーム7が固定され、かつロータリアク
チユエータまたは電磁ブレーキ付きギヤードモー
タからなる旋回用駆動装置5は昇降フレーム4に
固定され、その旋回用駆動装置5の出力軸は縦軸
6に連結され、その旋回用駆動装置5により旋回
フレーム7が縦軸6を中心として左右方向に旋回
される。
旋回フレーム7に固定された横軸9に、回動フ
レーム10の中央部が回動自在に嵌設され、その
回動フレーム10には横軸9と同心的に配置され
た従動歯車25が固定され、かつ電磁ブレーキ付
きギヤードモータからなる回動用駆動装置8は旋
回フレーム7に固定され、この回動用駆動装置8
の出力軸に固定された駆動歯車26は従動歯車2
5に噛み合わされ、その回動用駆動装置8により
回動フレーム10が垂直面内で横軸9を中心とし
て回動される。
レーム10の中央部が回動自在に嵌設され、その
回動フレーム10には横軸9と同心的に配置され
た従動歯車25が固定され、かつ電磁ブレーキ付
きギヤードモータからなる回動用駆動装置8は旋
回フレーム7に固定され、この回動用駆動装置8
の出力軸に固定された駆動歯車26は従動歯車2
5に噛み合わされ、その回動用駆動装置8により
回動フレーム10が垂直面内で横軸9を中心とし
て回動される。
ロール軸嵌入溝11を有すると共にそのロール
軸嵌入溝11の底部にロール軸支承ローラ50を
有する一対の溝形クランプ本体12は、横軸9の
直径方向の両側において横軸9から等距離の位置
で回動フレーム10に固定され、その溝形クラン
プ本体12にロール軸嵌入溝11の開口部を開閉
する溝開閉部材13が摺動自在に嵌設され、かつ
流体圧シリンダまたは電動式伸縮シリンダからな
る開閉用伸縮装置27を介して溝形クランプ本体
12と溝開閉部材13とが連結され、溝形クラン
プ本体12のロール軸嵌入溝11は同方向に開口
している。また前記支持フレーム17の中間部
は、上階のスラブ28に設けられた開口部29に
挿通されると共に、前記スラブ28に対し連結金
具30を介して固定されている。
軸嵌入溝11の底部にロール軸支承ローラ50を
有する一対の溝形クランプ本体12は、横軸9の
直径方向の両側において横軸9から等距離の位置
で回動フレーム10に固定され、その溝形クラン
プ本体12にロール軸嵌入溝11の開口部を開閉
する溝開閉部材13が摺動自在に嵌設され、かつ
流体圧シリンダまたは電動式伸縮シリンダからな
る開閉用伸縮装置27を介して溝形クランプ本体
12と溝開閉部材13とが連結され、溝形クラン
プ本体12のロール軸嵌入溝11は同方向に開口
している。また前記支持フレーム17の中間部
は、上階のスラブ28に設けられた開口部29に
挿通されると共に、前記スラブ28に対し連結金
具30を介して固定されている。
前述のように構成されたロール移送装置31の
後方に、前後方向(第7図の左右方向)に延長す
る搬送車走行路32が設けられ、その搬送車走行
路32の床に固定された走行用レール33に沿つ
て搬送車34が走行する。
後方に、前後方向(第7図の左右方向)に延長す
る搬送車走行路32が設けられ、その搬送車走行
路32の床に固定された走行用レール33に沿つ
て搬送車34が走行する。
各走行用レール33の外側から前方に向かつて
延長するロール搬出入装置走行路35に上部レー
ル36および下部レール37によりガイドされて
走行するロール搬出入装置38が設けられ、かつ
前記ロール搬出入装置38の左右両側には、軸付
きロール39を縦向きで格納する棚列40が設け
られ、前記ロール搬出入装置38は、走行用駆動
装置を備えている走行フレーム41と、昇降用駆
動装置により昇降移動される昇降フレーム42
と、その昇降フレームにより支持されて旋回用駆
動装置により左右方向に旋回される旋回フレーム
43と、その旋回フレーム43の下部に取付けら
れたロール軸嵌合孔44を有するロール軸支持ア
ーム45と、旋回フレーム43の上部に取付けら
れたロール軸支持用クランプ46とを備えてい
る。
延長するロール搬出入装置走行路35に上部レー
ル36および下部レール37によりガイドされて
走行するロール搬出入装置38が設けられ、かつ
前記ロール搬出入装置38の左右両側には、軸付
きロール39を縦向きで格納する棚列40が設け
られ、前記ロール搬出入装置38は、走行用駆動
装置を備えている走行フレーム41と、昇降用駆
動装置により昇降移動される昇降フレーム42
と、その昇降フレームにより支持されて旋回用駆
動装置により左右方向に旋回される旋回フレーム
43と、その旋回フレーム43の下部に取付けら
れたロール軸嵌合孔44を有するロール軸支持ア
ーム45と、旋回フレーム43の上部に取付けら
れたロール軸支持用クランプ46とを備えてい
る。
軸付きロール39の軸を所定位置に嵌合載置し
たロール搬送用パレツト47は無人誘導式自動搬
送車48におけるローラコンベヤ(図示を省略し
た)に載置されて、搬送車走行路32の後部で停
止している搬送車34の後部に近接する位置まで
搬送され、次いで前記自動搬送車48のローラコ
ンベヤが運転されて、ロール搬送用パレツト47
が搬送車34のローラコンベヤ(図示を省略し
た)に移送され、続いて搬送車34が前進走行さ
れてロール移送装置31の後部に近接する位置で
停止される。この状態では前記回動フレーム10
が下限位置で横向きになつており、かつ各ロール
軸嵌入溝11の開口部はロール軸49の下方にあ
つて開放されている。
たロール搬送用パレツト47は無人誘導式自動搬
送車48におけるローラコンベヤ(図示を省略し
た)に載置されて、搬送車走行路32の後部で停
止している搬送車34の後部に近接する位置まで
搬送され、次いで前記自動搬送車48のローラコ
ンベヤが運転されて、ロール搬送用パレツト47
が搬送車34のローラコンベヤ(図示を省略し
た)に移送され、続いて搬送車34が前進走行さ
れてロール移送装置31の後部に近接する位置で
停止される。この状態では前記回動フレーム10
が下限位置で横向きになつており、かつ各ロール
軸嵌入溝11の開口部はロール軸49の下方にあ
つて開放されている。
次に昇降用駆動装置3を運転して各溝形クラン
プ本体12を上昇していくと、ロール軸49がロ
ール軸嵌入溝11に嵌入され、ロール軸49が溝
形クランプ本体12により支持されて上昇されて
いく。軸付きロール39を上階まで搬送する必要
がある場合は、軸付きロール39を水平状態のま
ま開口部29を通つて上階まで搬送する。
プ本体12を上昇していくと、ロール軸49がロ
ール軸嵌入溝11に嵌入され、ロール軸49が溝
形クランプ本体12により支持されて上昇されて
いく。軸付きロール39を上階まで搬送する必要
がある場合は、軸付きロール39を水平状態のま
ま開口部29を通つて上階まで搬送する。
また軸付きロール39を下階の棚列40に搬入
する場合には、ロール軸49を各溝形クランプ本
体12により支持し、かつ溝開閉部材13により
ロール軸11の開口を塞ぎ、各溝形クランプ本体
12により軸付きロール39を適当距離だけ上昇
移動させたのち、回動用駆動装置8により回動フ
レーム10を約90゜回動して、第5図および第6
図に示すように軸付きロール39の向きを縦向き
に変換し、次いで旋回用駆動装置5により旋回フ
レーム7、回動フレーム10、溝形クランプ本体
12、軸付きロール39等を、縦軸6を中心とし
て左側または右側に旋回させる(第6図参照)。
する場合には、ロール軸49を各溝形クランプ本
体12により支持し、かつ溝開閉部材13により
ロール軸11の開口を塞ぎ、各溝形クランプ本体
12により軸付きロール39を適当距離だけ上昇
移動させたのち、回動用駆動装置8により回動フ
レーム10を約90゜回動して、第5図および第6
図に示すように軸付きロール39の向きを縦向き
に変換し、次いで旋回用駆動装置5により旋回フ
レーム7、回動フレーム10、溝形クランプ本体
12、軸付きロール39等を、縦軸6を中心とし
て左側または右側に旋回させる(第6図参照)。
次に第9図に示すように、ロール搬出入装置3
8における旋回フレーム43を左側または右側に
旋回させたのち、昇降フレーム42および旋回フ
レーム43を上昇移動させて、ロール軸支持アー
ム45のロール軸嵌合孔44にロール軸49の下
端を嵌合し、かつロール軸支持用クランプ46に
よりロール軸49の上部を把持し、次いで旋回フ
レーム43を中央位置に戻り旋回させたのち、ロ
ール搬出入装置38を棚列40における搬入すべ
き棚に対向する位置まで走行させる。
8における旋回フレーム43を左側または右側に
旋回させたのち、昇降フレーム42および旋回フ
レーム43を上昇移動させて、ロール軸支持アー
ム45のロール軸嵌合孔44にロール軸49の下
端を嵌合し、かつロール軸支持用クランプ46に
よりロール軸49の上部を把持し、次いで旋回フ
レーム43を中央位置に戻り旋回させたのち、ロ
ール搬出入装置38を棚列40における搬入すべ
き棚に対向する位置まで走行させる。
次に旋回フレーム43を左側または右側に旋回
させたのち、昇降フレーム42および旋回フレー
ム43を下降させて、軸付きロール39を棚に降
ろし、次いでロール軸支持用クランプ46を開放
したのち、旋回フレーム43を中央位置に戻り旋
回させる。
させたのち、昇降フレーム42および旋回フレー
ム43を下降させて、軸付きロール39を棚に降
ろし、次いでロール軸支持用クランプ46を開放
したのち、旋回フレーム43を中央位置に戻り旋
回させる。
この発明によれば、縦フレーム1に固定された
昇降用ガイドレール2によりガイドされて昇降用
駆動装置3により昇降移動される昇降フレーム4
に、旋回用駆動装置5により縦軸6を中心として
旋回される旋回フレーム7が取付けられ、その旋
回フレーム7には回転用駆動装置8により横軸9
を中心として回動される回動フレーム10が取付
けられ、その回動フレーム10の両端には、ロー
ル軸嵌入溝11を有する溝形クランプ本体12と
そのロール軸嵌入溝11の開口部を開閉する溝開
閉部材13とからなる一対のロール軸クランプ1
4が、前記横軸9の延長方向に対し直角な方向に
間隔をおいて固定されているので、回動フレーム
10を横向き状態にして、その回動フレーム10
の長手方向の両側にあるロール軸嵌入溝11に軸
付きロール39におけるロール軸49を嵌入し、
次いで昇降用駆動装置3により昇降フレーム4を
昇降移動させることにより、軸付きロール39を
横向き状態で昇降移送することができ、また溝開
閉部材13によりロール軸嵌入溝11の開口部を
閉じた状態で、回動用駆動装置8により回動フレ
ーム10を回動することにより、ロール軸49を
溝形クランプ本体12から外れないように保持し
て、軸付きロール39の向きを縦横任意に変換す
ることができ、さらにロールを把持しないで、ロ
ール軸49を溝形クランプ本体12および溝開閉
部材13により保持するので、ロールの表面に傷
がつくのを防止することができ、また旋回用駆動
装置5により旋回フレーム7を左右方向に旋回さ
せることにより、軸付きロール39を左右方向に
旋回移送することもでき、したがつて、1台のロ
ール移送装置により、軸付きロール39の向きの
変換、昇降移送、旋回移送等の各種の移送を行な
うことができる効果が得られる。
昇降用ガイドレール2によりガイドされて昇降用
駆動装置3により昇降移動される昇降フレーム4
に、旋回用駆動装置5により縦軸6を中心として
旋回される旋回フレーム7が取付けられ、その旋
回フレーム7には回転用駆動装置8により横軸9
を中心として回動される回動フレーム10が取付
けられ、その回動フレーム10の両端には、ロー
ル軸嵌入溝11を有する溝形クランプ本体12と
そのロール軸嵌入溝11の開口部を開閉する溝開
閉部材13とからなる一対のロール軸クランプ1
4が、前記横軸9の延長方向に対し直角な方向に
間隔をおいて固定されているので、回動フレーム
10を横向き状態にして、その回動フレーム10
の長手方向の両側にあるロール軸嵌入溝11に軸
付きロール39におけるロール軸49を嵌入し、
次いで昇降用駆動装置3により昇降フレーム4を
昇降移動させることにより、軸付きロール39を
横向き状態で昇降移送することができ、また溝開
閉部材13によりロール軸嵌入溝11の開口部を
閉じた状態で、回動用駆動装置8により回動フレ
ーム10を回動することにより、ロール軸49を
溝形クランプ本体12から外れないように保持し
て、軸付きロール39の向きを縦横任意に変換す
ることができ、さらにロールを把持しないで、ロ
ール軸49を溝形クランプ本体12および溝開閉
部材13により保持するので、ロールの表面に傷
がつくのを防止することができ、また旋回用駆動
装置5により旋回フレーム7を左右方向に旋回さ
せることにより、軸付きロール39を左右方向に
旋回移送することもでき、したがつて、1台のロ
ール移送装置により、軸付きロール39の向きの
変換、昇降移送、旋回移送等の各種の移送を行な
うことができる効果が得られる。
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
第1図はロール移送装置の一部縦断側面図、第2
図はその正面図、第3図は第1図の一部を拡大し
て示す一部縦断側面図、第4図は第1図のA−A
線拡大断面図、第5図は軸付きロール縦向き支持
状態のロール移送装置を示す一部縦断側面図、第
6図は第5図のB−B線拡大断面図、第7図はこ
の発明のロール移送装置を有する軸付きロール搬
送格納設備の概略平面図、第8図はロール搬出入
装置の側面図、第9図は軸付きロールをロール移
送装置とロール搬出入装置との間で受け渡すとき
の状態を示す平面図である。 図において、1は縦フレーム、2は昇降用ガイ
ドレール、3は昇降用駆動装置、4は昇降フレー
ム、5は旋回用駆動装置、6は縦軸、7は旋回フ
レーム、8は回動用駆動装置、9は横軸、10は
ロール軸嵌入溝、12は溝形クランプ本体、13
は溝開閉部材、14はロール軸クランプ、25は
従動歯車、26は駆動歯車、27は開閉用伸縮装
置、34は搬送車、38はロール搬出入装置、3
9は軸付きロール、40は棚列、47はロール搬
送用パレツト、48は無人誘導式自動搬送車、4
9はロール軸である。
第1図はロール移送装置の一部縦断側面図、第2
図はその正面図、第3図は第1図の一部を拡大し
て示す一部縦断側面図、第4図は第1図のA−A
線拡大断面図、第5図は軸付きロール縦向き支持
状態のロール移送装置を示す一部縦断側面図、第
6図は第5図のB−B線拡大断面図、第7図はこ
の発明のロール移送装置を有する軸付きロール搬
送格納設備の概略平面図、第8図はロール搬出入
装置の側面図、第9図は軸付きロールをロール移
送装置とロール搬出入装置との間で受け渡すとき
の状態を示す平面図である。 図において、1は縦フレーム、2は昇降用ガイ
ドレール、3は昇降用駆動装置、4は昇降フレー
ム、5は旋回用駆動装置、6は縦軸、7は旋回フ
レーム、8は回動用駆動装置、9は横軸、10は
ロール軸嵌入溝、12は溝形クランプ本体、13
は溝開閉部材、14はロール軸クランプ、25は
従動歯車、26は駆動歯車、27は開閉用伸縮装
置、34は搬送車、38はロール搬出入装置、3
9は軸付きロール、40は棚列、47はロール搬
送用パレツト、48は無人誘導式自動搬送車、4
9はロール軸である。
Claims (1)
- 1 縦フレーム1に固定された昇降用ガイドレー
ル2によりガイドされて昇降用駆動装置3により
昇降移動される昇降フレーム4に、旋回用駆動装
置5により縦軸6を中心として旋回される旋回フ
レーム7が取付けられ、その旋回フレーム7には
回動用駆動装置8により横軸9を中心として回動
される回動フレーム10が取付けられ、その回動
フレーム10の両端には、ロール軸嵌入溝11を
有する溝形クランプ本体12とそのロール軸嵌入
溝11の開口部を開閉する溝開閉部材13とから
なる一対のロール軸クランプ14が、前記横軸9
の延長方向に対し直角な方向に間隔をおいて固定
されていることを特徴とするロール移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231331A JPS61111296A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | ロ−ル移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231331A JPS61111296A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | ロ−ル移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111296A JPS61111296A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH032799B2 true JPH032799B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16921959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59231331A Granted JPS61111296A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | ロ−ル移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111296A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557988B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1996-11-27 | 株式会社日本アルミ | 薬品コンテナ用リフタ |
| ATE150368T1 (de) * | 1992-10-28 | 1997-04-15 | Sebald U E | Rotationstiefdruckmaschine und -verfahren |
| JP2002075634A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Takuma Co Ltd | 電極供給装置 |
| JP3472541B2 (ja) | 2000-09-14 | 2003-12-02 | 株式会社東京機械製作所 | 印刷資材昇降装置 |
| EP1593499A1 (de) * | 2004-05-05 | 2005-11-09 | Swipro AG | Vorrichtung für das Handling von Druckzylindern |
| JP2009084016A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Fuji Electric Systems Co Ltd | リフター及びフィルムロール用コア |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628943Y2 (ja) * | 1976-09-10 | 1981-07-09 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59231331A patent/JPS61111296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111296A (ja) | 1986-05-29 |
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