JPH0327Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327Y2 JPH0327Y2 JP14839785U JP14839785U JPH0327Y2 JP H0327 Y2 JPH0327 Y2 JP H0327Y2 JP 14839785 U JP14839785 U JP 14839785U JP 14839785 U JP14839785 U JP 14839785U JP H0327 Y2 JPH0327 Y2 JP H0327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed chain
- transmission shaft
- frame
- handling
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 12
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 claims 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 15
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は定置型脱穀機又はハーベスタやコンバ
インの機台上に脱穀装置として搭載する脱穀機に
関する。
インの機台上に脱穀装置として搭載する脱穀機に
関する。
(ロ) 従来技術
従来、脱穀機の機枠は扱室の前壁と後壁の両側
を鉄板からなる側板で連結することにより構成
し、扱室の後部を横断した伝動軸は側板で支承さ
れていた。
を鉄板からなる側板で連結することにより構成
し、扱室の後部を横断した伝動軸は側板で支承さ
れていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知の脱穀機の機枠は側板を以つて機枠の
構成部材にすることにより脱穀機の小型軽量化と
コストダウンを図つていたが、脱穀性能のアツプ
又は大型化することにより負荷が大きくなり、特
に、濡れた穀稈や倒伏した穀稈を脱穀する場合、
フイードチエンに大きな搬送抵抗が作用し、それ
によりその駆動側に過大な負荷がかかり、側板が
変形して伝動が不円滑になると共に排藁搬送装置
との受継部に詰りを生ずることがあつた。
構成部材にすることにより脱穀機の小型軽量化と
コストダウンを図つていたが、脱穀性能のアツプ
又は大型化することにより負荷が大きくなり、特
に、濡れた穀稈や倒伏した穀稈を脱穀する場合、
フイードチエンに大きな搬送抵抗が作用し、それ
によりその駆動側に過大な負荷がかかり、側板が
変形して伝動が不円滑になると共に排藁搬送装置
との受継部に詰りを生ずることがあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決するためには側板その他の
フレームを厚くしてその強度をアツプすれば良い
が、そのようにすると機体重量が大になると共に
コスト高になつて、前述の小型軽量化を図るとい
う目的を達成することができなくなる。
フレームを厚くしてその強度をアツプすれば良い
が、そのようにすると機体重量が大になると共に
コスト高になつて、前述の小型軽量化を図るとい
う目的を達成することができなくなる。
そこで本考案は、扱室後方の排塵選別室を横断
した伝動軸が内装された横枠の扱口側を、扱室の
前壁と後壁に固定すると共に後方へ延出した支持
枠に支承し、上記伝動軸にフイードチエンの駆動
輪を装着することにより前述の問題点を解決し
た。
した伝動軸が内装された横枠の扱口側を、扱室の
前壁と後壁に固定すると共に後方へ延出した支持
枠に支承し、上記伝動軸にフイードチエンの駆動
輪を装着することにより前述の問題点を解決し
た。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は従来の脱穀機と同様に前壁2と後壁3に軸架
して扱室4に内装した扱胴であつて、その後部は
排塵選別室5に構成してあり、扱口6の外側には
フイードチエン7と挟扼レール8を併設し、前記
扱口6と反対側には一番移送螺旋の移送終端から
立ち上がつた揚穀筒10と、排塵選別室5の後部
に設けた排塵フアン11のフアンケース12とを
装着し、扱室4の下部に設けた送風フアン13と
前記排塵フアン11とで構成される選別風路には
揺動選別体を前後揺動するように架設してある。
1は従来の脱穀機と同様に前壁2と後壁3に軸架
して扱室4に内装した扱胴であつて、その後部は
排塵選別室5に構成してあり、扱口6の外側には
フイードチエン7と挟扼レール8を併設し、前記
扱口6と反対側には一番移送螺旋の移送終端から
立ち上がつた揚穀筒10と、排塵選別室5の後部
に設けた排塵フアン11のフアンケース12とを
装着し、扱室4の下部に設けた送風フアン13と
前記排塵フアン11とで構成される選別風路には
揺動選別体を前後揺動するように架設してある。
また、二番移送螺旋軸15に取付けた入力プー
リ16はエンジン17によりVベルト18を介し
て駆動され、一番移送螺旋軸のプーリ20と送風
フアン13のプーリ13aは二番移送螺旋軸15
に取付けたカウンタープーリ21によりVベルト
22により駆動され、前記フイードチエン7が掛
けられた駆動スプロケツト23と同じ軸に固定し
たスプロケツト25は一番螺旋軸21に取付けた
スプロケツト26によりチエン27を介して駆動
される。
リ16はエンジン17によりVベルト18を介し
て駆動され、一番移送螺旋軸のプーリ20と送風
フアン13のプーリ13aは二番移送螺旋軸15
に取付けたカウンタープーリ21によりVベルト
22により駆動され、前記フイードチエン7が掛
けられた駆動スプロケツト23と同じ軸に固定し
たスプロケツト25は一番螺旋軸21に取付けた
スプロケツト26によりチエン27を介して駆動
される。
そして、前記フイードチエン7の前部と後部を
掛けた遊動輪28aと駆動輪28bは支持枠30
に軸支してあり、該支持枠30は扱室4より後方
へ突出していて前記駆動輪28bの伝動軸31と
対応する部位は平面視で浅いU字状部32に形成
して駆動輪28bの内側を迂回しており、そのU
字状部32の後部に下部側を連結したU字状パイ
プ枠33は後部枠34にボルト35で連結した上
で排藁株元移動経路を迂回し、その上方を経て前
方へ伸びた部分を前壁2と後壁3に取付けてあ
る。
掛けた遊動輪28aと駆動輪28bは支持枠30
に軸支してあり、該支持枠30は扱室4より後方
へ突出していて前記駆動輪28bの伝動軸31と
対応する部位は平面視で浅いU字状部32に形成
して駆動輪28bの内側を迂回しており、そのU
字状部32の後部に下部側を連結したU字状パイ
プ枠33は後部枠34にボルト35で連結した上
で排藁株元移動経路を迂回し、その上方を経て前
方へ伸びた部分を前壁2と後壁3に取付けてあ
る。
また、前記揚穀筒10の前部に熔接した取付板
36は側板37に螺着し、後部に熔接した取付板
38と前記フアンケース12に熔設した取付板3
9は板状のフレーム40により連結してあり、該
フレーム40と前記支持枠30のU字状部32は
前記伝動軸31を内装した横枠41により連結し
てある。
36は側板37に螺着し、後部に熔接した取付板
38と前記フアンケース12に熔設した取付板3
9は板状のフレーム40により連結してあり、該
フレーム40と前記支持枠30のU字状部32は
前記伝動軸31を内装した横枠41により連結し
てある。
更に、前記フレーム40と後壁3から後方へ突
出したステー42とに架設した支持パイプ43は
排藁伝動軸45を内装し、該排藁伝動軸45は前
記伝動軸31の揚穀筒10側によりチエン46を
介して駆動され、平行な排藁チエン47及び排藁
ベルト48の排藁駆動軸50は傘歯車51を介し
て前記排藁伝動軸45により駆動される。
出したステー42とに架設した支持パイプ43は
排藁伝動軸45を内装し、該排藁伝動軸45は前
記伝動軸31の揚穀筒10側によりチエン46を
介して駆動され、平行な排藁チエン47及び排藁
ベルト48の排藁駆動軸50は傘歯車51を介し
て前記排藁伝動軸45により駆動される。
前述の脱穀機を例えばコンバインの脱穀装置と
した場合、刈取搬送された穀稈はその株元部をフ
イードチエン7と挟扼レール8が受継いで挟持搬
送し、穂側は供給口から扱室4内に挿入されて脱
穀処理され、扱室4の受網から漏下した穀粒や小
さな藁屑は揺動選別体により篩選別されると共に
選別風路で風選され、藁屑は排塵口及び排塵フア
ン11から機外に排出される。
した場合、刈取搬送された穀稈はその株元部をフ
イードチエン7と挟扼レール8が受継いで挟持搬
送し、穂側は供給口から扱室4内に挿入されて脱
穀処理され、扱室4の受網から漏下した穀粒や小
さな藁屑は揺動選別体により篩選別されると共に
選別風路で風選され、藁屑は排塵口及び排塵フア
ン11から機外に排出される。
また、排藁はフイードチエン7の終端から排藁
搬送装置に受継がれ排塵選別室5上を経て後方へ
排出される。
搬送装置に受継がれ排塵選別室5上を経て後方へ
排出される。
そして、コンバインのように多量の穀稈が連続
的に供給される場合、それを脱穀処理する扱胴
1、穀稈を搬送するフイードチエン7及び排藁搬
送装置に極めて大きな負荷がかかる。
的に供給される場合、それを脱穀処理する扱胴
1、穀稈を搬送するフイードチエン7及び排藁搬
送装置に極めて大きな負荷がかかる。
特に、フイードチエン7の駆動源となる伝動軸
31のような機体を横断する軸は機枠の一側のみ
に前後方向の大きな引張力を受けるので、機体が
変形しがちであるが、前記伝動軸31を内装した
横枠41はその一端が側板37とは別体になつて
いるフイードチエン7の支持枠30に取付けら
れ、他端部は支持力の大なる揚穀筒10と排塵フ
アン11のフアンケース12とを連結したフレー
ム40により支持されており、扱口6側へ側板3
7が変形すること及びそれが他の部分に波及する
のを防止することができると共にフイードチエン
7の駆動輪28bの支持位置が変動することなく
円滑な伝動と排藁継送を行なうことができる。
31のような機体を横断する軸は機枠の一側のみ
に前後方向の大きな引張力を受けるので、機体が
変形しがちであるが、前記伝動軸31を内装した
横枠41はその一端が側板37とは別体になつて
いるフイードチエン7の支持枠30に取付けら
れ、他端部は支持力の大なる揚穀筒10と排塵フ
アン11のフアンケース12とを連結したフレー
ム40により支持されており、扱口6側へ側板3
7が変形すること及びそれが他の部分に波及する
のを防止することができると共にフイードチエン
7の駆動輪28bの支持位置が変動することなく
円滑な伝動と排藁継送を行なうことができる。
(ヘ) 考案の効果
本考案は前述のように扱口6の外側にフイード
チエン7と挟扼レール8を併設し、扱室4の後部
の排塵選別室5を横断した伝動軸31を備えた脱
穀機において、前記フイードチエン7の支持枠3
0を、側板37より厚く形成すると共に扱室4の
前壁2と後壁3に取付けると共に該後壁3より後
方へ延出させ、前記伝動軸31及びそれを内装し
た横枠41を排塵選別室5を横断させてフイード
チエン7側へ突出させ、この突出部を前記支持枠
30にて支持したので、機体を横断した伝動軸3
1のフイードチエン7側の端部に、前後方向又は
上下方向の大きな負荷がかかつても、前記排塵選
別室5を横断している伝動軸31を内装した横枠
41の扱口6側を、支持枠30にて側板37とは
別個にかつ強固に支持し得て機枠の構成部材であ
る側板37が変形したり、フイードチエン7の搬
送終端位置が変動したりするのを確実に防止する
ことができ、フイードチエン7への伝動及び排藁
の継送を円滑に行なうことができる。
チエン7と挟扼レール8を併設し、扱室4の後部
の排塵選別室5を横断した伝動軸31を備えた脱
穀機において、前記フイードチエン7の支持枠3
0を、側板37より厚く形成すると共に扱室4の
前壁2と後壁3に取付けると共に該後壁3より後
方へ延出させ、前記伝動軸31及びそれを内装し
た横枠41を排塵選別室5を横断させてフイード
チエン7側へ突出させ、この突出部を前記支持枠
30にて支持したので、機体を横断した伝動軸3
1のフイードチエン7側の端部に、前後方向又は
上下方向の大きな負荷がかかつても、前記排塵選
別室5を横断している伝動軸31を内装した横枠
41の扱口6側を、支持枠30にて側板37とは
別個にかつ強固に支持し得て機枠の構成部材であ
る側板37が変形したり、フイードチエン7の搬
送終端位置が変動したりするのを確実に防止する
ことができ、フイードチエン7への伝動及び排藁
の継送を円滑に行なうことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は脱穀機の機枠の斜視図、第2図は同上側
面図、第3図は一部断面を示す平面図である。 4……扱室、5……排塵選別室、30……支持
枠、31……伝動軸、37……側板、40……フ
レーム、41……横枠。
第1図は脱穀機の機枠の斜視図、第2図は同上側
面図、第3図は一部断面を示す平面図である。 4……扱室、5……排塵選別室、30……支持
枠、31……伝動軸、37……側板、40……フ
レーム、41……横枠。
Claims (1)
- 扱口6の外側にフイードチエン7と挟扼レール
8を併設し、扱室4の後部の排塵選別室5を横断
した伝動軸31を備えた脱穀機において、前記フ
イードチエン7の支持枠30を、側板37より厚
く形成すると共に扱室4の前壁2と後壁3に取付
けると共に該後壁3より後方へ延出させ、前記伝
動軸31及びそれを内装した横枠41を排塵選別
室5を横断させてフイードチエン7側へ突出さ
せ、この突出部を前記支持枠30にて支持したこ
とを特徴とする脱穀機のフイードチエン支持枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14839785U JPH0327Y2 (ja) | 1985-09-29 | 1985-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14839785U JPH0327Y2 (ja) | 1985-09-29 | 1985-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257633U JPS6257633U (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0327Y2 true JPH0327Y2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=31062626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14839785U Expired JPH0327Y2 (ja) | 1985-09-29 | 1985-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-29 JP JP14839785U patent/JPH0327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257633U (ja) | 1987-04-09 |
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