JPH03280250A - カセット収納棚のカセット押出装置 - Google Patents

カセット収納棚のカセット押出装置

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JPH03280250A
JPH03280250A JP2079978A JP7997890A JPH03280250A JP H03280250 A JPH03280250 A JP H03280250A JP 2079978 A JP2079978 A JP 2079978A JP 7997890 A JP7997890 A JP 7997890A JP H03280250 A JPH03280250 A JP H03280250A
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JP
Japan
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cassette
arrow
rack
rack member
small
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Pending
Application number
JP2079978A
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English (en)
Inventor
Hideaki Noguchi
秀昭 野口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段 F 作用 G 実施例 01力セツトオートチエンジヤー全体の説明(第8図) 02大小カセツト兼用収納棚の送出手段及びシャッタ手
段の説明 (第5A図〜第7B図) G3大小カセット兼用収納棚のエジェクト駆動機構及び
カセット押出装置の説明 (第1A図〜第4C図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えばテレビジョン放送局において長時間に
亘る連続ビデオ再生や録画を行うカセットオートチェン
ジャーに適用するのに最適なカセット収納棚のカセット
押出装置に関するものである。
B 発明の概要 本発明は、カセットオートチェンジャー等に適用される
カセット収納棚のカセット押出装置において、外部から
の入力によって2つのラック部材を互に異なるストロー
クで同一方向に移動させ、一方のラック部材でカセット
の押出しを行うようにする際、外部から操作される第1
のランク部材で同軸で一体に回転される2重のビニオン
を駆動し、その2重のビニオンで第2及び第3のラック
部材を互に異なるストロークで同一方向に移動させるよ
うに構成することにより、構造が簡単で高精度のカセッ
ト押出装置を提供できるようにしたものである。
C従来の技術 本発明の出願人は、ビデオヵセ・ノドを用いるカセット
オートチェンジャーのカセット収納棚のカセット押出装
置の先願例として、例えば実願昭63−47330号の
明細書及び図面に記載されたものを先に出願している。
この先願例は、カセット収納棚に移動自在に取付けられ
て、外部から挿入される操作手段によって復動位置から
往動位置へ移動操作される第1のラック部材と、上記第
1のラック部材の上部に移動自在に取付けられた第2の
ラック部材と、上記第2のラック部材の上部に移動自在
に取付けられて、上記第1のラック部材と正反対の復動
位置から往動位置へ移動されるカセット押出し用の第3
のラック部材と、上記第1のラック部材と上記第2のラ
ック部材に設けられた第1及び第2のラックと、これら
の間に噛合されて上記カセット収納棚の定位置に回転自
在に取付けられた第1のビニオンとからなる第1のラッ
ク・ビニオン機構と、上記第1及び第3のラック部材に
設けられた第3及び第4のラックと、これらの間に噛合
されて上記第2のラック部材に回転自在に取付けられた
第2のビニオンとからなる第2のラック・ビニオン機構
とを具備し、上記操作手段によって上記第1のラック部
材を移動操作することによって、上記第1及び第2のラ
ック・ビニオン機構及び上記第2のランク部材を介して
上記第3のランク部材を移動させ、この第3のラック部
材で上記カセット収納部内のカセットを外部へ押出すよ
うにすると共に、第2のラック部材で他の機構を操作す
るようにしたものである。
D 発明が解決しようとする課題 しかし先願例では、それぞれ2重で2Miのビニオンと
が必要であり、部品点数が多く、構造が複雑であり、組
立工数が多く、コスト高につくと言う課題があった。
また、各ラック部材と各ビニオンとの間のピッチを出す
ために特別なガイド機構が必要である上に、第2のラッ
ク部材に取付けられた第2のビニオンの移動によって、
上記ピッチを出す基準が刻々変化されるために、各ラッ
クと各ビニオンとの間の寸法精度、バックラッシュ量の
精度が悪いと言う課題があった。
本発明は、外部からの入力によって2つのラッり部材を
互に異なるストロークで同一方向に移動させ、一方のラ
ック部材でカセットを押出すように構成したカセット収
納棚のカセ・ント押出装置を構造が簡単で高精度に構成
できるようにすることを目的としている。
E 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のカセ・ノド収納棚の
カセット押出装置は、カセット収納棚に移動自在に取付
けられて、外部から挿入される操作手段によって復動位
置から往動位置へ移動操作される第1のラック部材と、
上記カセット収納棚に移動自在に取付けられて上記第1
のう・ンク部材と正反対の復動位置から往動位置へ移動
される第2のラック部材と、上記第2のラック部材の上
部に移動自在に取付けられて、上記第1のラック部材と
正反対の復動位置から往動位置へ移動される第3のラッ
ク部材と、上記カセット収納棚に同軸で一体に回転され
るように取付けられ、上記第1のラック部材と上記第2
のラック部材との両方に噛合された第1のピニオン及び
その第1のピニオンに対して異径で上上記カセット収納
棚に噛合された第2のピニオンと、上記カセット収納棚
に固定されて上記第1及び第2のピニオンの支軸の近傍
に配置され、上記第2及び第3のランク部材を共通に案
内するガイド軸とを具備し、上記操作手段によって上記
第1のラック部材を移動操作することによって、上記第
1及び第2のピニオンを介して上記第2及び第3のラッ
ク部材を互に異なるストロークで移動させるようにし、
これら第2及び第3のラック部材の何れか一方でカセッ
トを押出すように構成し、他方で他の機構を操作するよ
うに構成したものである。
F 作用 上記のように構成されたカセット収納棚のカセット押出
装置は、操作手段による外部がらの入力によって、第2
及び第3のラック部材を互に異なる2つのストロークで
同一方向に移動させるようにし、第2及び第3の何れか
一方でカセットを押出するものであるが、同軸で一体に
回転される2重のピニオンは1つで済むので部品点数及
び組立工数を少なくできる。
2重のピニオンはカセット収納棚に支軸を介して取付け
られていて定位置で回転され、第2及び第3のラック部
材を共通に案内するガイド軸が上記支軸の近傍でカセッ
ト収納棚に取付けられているので、2重のピニオンと第
2及び第3のラック部材との間の寸法精度やバックラッ
シュ量の精度を向上させることができる。
G 実施例 以下、本発明をビデオカセットを用いるカセットオート
チェンジャーに適用した一実施例を図面に基づき説明す
る。
GI まず、第8図によって、カセットオートチェンジ
ャー全体について説明する。
まず、このカセットオートチェンジャーは、大きさが異
なる大カセット1と小カセット2との2種類のカセット
を使い分けることができるものである。そして、大カセ
ットlと小カセット2とを選択的に収納することができ
る大小カセット兼用収納棚3が上下多数段で左右多数列
に並べられて構成された前後2列の前側及び後側棚ブロ
ック4.5が設けられている。そして、この前側及び後
側棚ブロック4の間に配置されたカセット移送機6が上
下、左右に移動自在に構成され、このカセット移送機6
の移動経路脇に記録再生装置7が上下複数段に配置され
ている。なお、カセット移送機6は大カセット1と小カ
セット2とを選択的に移送することができ、また、各記
録再生装置7は大カセットlと小カセット2とを選択的
に記録及び/又は再生することができるフロントローデ
ィング方式のVTRで構成されている。
そして、前側棚ブロック4の所定の大小カセット兼用収
納棚3がカセット取込み専用棚に構成されていて、前側
であるオペレータ側8にカセット挿入口9が設けられ、
後側であるカセット移送機側10にカセット送出口11
が設けられている。
また、前側棚ブロック4の他の大小カセット兼用収納棚
3には後側であるカセ・ント移送機側10にカセット出
入口12が設けられ、後側棚ブロック5の全大小カセッ
ト兼用収納棚3には前側であるカセット移送機側にカセ
ット出入口12が設けられている。
次に、このカセットオートチェンジャーの動作を説明す
る。
まず、大小カセット1.2の取込み時には、オペレータ
がカセット取込み専用の大小カセット兼用収納棚3内に
カセット挿入口9から大小カセット1.2を順次矢印a
方向に挿入する。この挿入された大小カセット1.2は
カセット送出口11から矢印す方向に順次自動的に送出
されてカセット移送機6に受は取られる。この間に、大
小カセット1のバーコードがバーコードリーグ(何れも
図示せず)によって読み取られる。そしてこの後、大小
カセット1.2がカセット移送機6によってそれぞれ指
定された棚番地の大小カセット兼用収納棚3まで順次移
送されて、カセット出入口12から矢印C方向にそれぞ
れ挿入されて収納される。
次に、放映時には、指定された棚番地の大小力セント兼
用収納棚3からカセット移送機6に大小カセット1.2
を矢印C′力方向選択的に取出し、カセット移送機6に
よって指定された記録再生装置7まで移送して矢印d方
向に自動的に挿入して、記録又は再生を行う。なお、記
録又は再生が終了して記録再生装置7から矢印d′方向
に排出される大小カセット1.2はカセット移送機6で
受は取った後、元の棚番地の大小カセット兼用収納棚3
に自動的に返却する。
そして、以上の動作を連続して繰り返すことによって、
長時間に亘る連続ビデオ再生や録画等を行うことができ
る。
しかもこの際、大きさが小さ(記録時間が短い小カセッ
ト2を用いてコマーシャル等の短時間ものの放映等を行
い、大きさが大きくて記録時間が長い大カセット1を用
いてニュースや各種番組等の長時間ものの放映等を行え
る等、大小カセット1.2の大きさで放映時間等の長短
を区別する方式を採用できる。
G2 次に、第5A図〜第7B図によって、カセット取
込み専用の大小カセット兼用収納棚3の送出手段及びシ
ャッタ手段を説明する。
まず、大小カセット1.2には一方の側面1a、2aに
バーコード14a、14bが印刷されたバーコードラベ
ル15a、15bが貼り付けられており、他方の側面1
b、2bには開閉蓋1c、2Cが取付けられている。そ
して、大小カセット1.2のバーコード14a、14b
を読み取るバーコードリーダ16がカセット移送機10
に取付けられている。
次に、大小カセット兼用収納棚3は、板金で構成された
棚シャーシ18の上部に合成樹脂等で成形された棚板1
9を水平に取り付けている。そして、棚板19と上部に
配置された大小カセット兼用収納棚3の棚シャーシ18
との間にカセット収納部20が形成され、このカセット
収納部20のオペレータ側8にカセット挿入口9が設け
られ、カセット移送機側10にカセット送出口11が設
けられている。そして、カセット挿入口9からカセット
収納部20内に大小カセット1.2がこれらの長手方向
で矢印a方向に選択的に挿入される。
次に、棚板19の左右両端部上に、大カセット1の左右
両側面1a、1bを案内する一対の内壁21a、21b
が一体成形されて設けられている。
また、棚板19上には小カセット2の左右両側面2a、
2bを一方の内壁21aとの間で案内するほぼ帯板状の
小カセツトガイド22が内壁21aと平行に配置されて
いる。この小カセツトガイド22は棚シャーシ18上に
支点軸23を中心に上下方向である矢印e、e′方向に
回動自在に取付けられていて、第5B図に示すように棚
板19に設けられた長孔25からカセット収納部20内
に挿入された位置と、第5A図に示すようにカセット収
納部20内から1llIFi19の下方に逃がされた位
置との間で、矢印e、e′方向に移動自在に構成されて
いる。なお、この小カセツトガイド22の内壁21aと
平行に対向するガイド面22aの前後両端にはテーパー
面22b、22cが設けられている。
次に、カセット収納部20のカセット挿入口9側の両側
部に左右一対の大カセツト検出手段である大カセツト検
出ローラ24a、24bが設けられ、カセット収納部2
0のカセット送出口11側の一側部には、大カセツト検
出ローラ24bと連動された大カセツト検出ローラ24
cが設けられている。なお、これらの検出ローラ24a
、24b、24cは、両内壁21aに設けられた切欠き
26a、26b、26cからカセット収納部20内に挿
入された位置とカセット収納部20内から横方向に逃が
された位置との間で左右方向である矢印f、f′方向に
移動自在に構成されている。
なお、カセット収納部20内で棚板19上には大小カセ
ット1.2のエジェクト手段27a、27bと、大小カ
セット1.2の送出手段28と、シャッタ手段29とが
設けられている。そして、シャッタ手段29は第7A図
に実線で示すようにカセット挿入口9のほぼ下半分を閉
塞する閉塞位置と、第7B図に示すようにカセット挿入
口9を開放する位置との間で矢印g、g′方向に回動自
在に構成されている。
次に、送出手段28及びシャッタ手段29の動作を説明
する。
まず、カセット挿入前の状態では、第7B図に示すよう
にシャッタ手段29及び送出手段28が一緒に矢印g′
方向に回動されて、カセット挿入口9が開放されている
また、大カセツト検出ローラ24a、24b、24cが
第5A図に1点鎖線で示すようにカセット収納部20内
に矢印f方向に挿入されており、小カセツトガイド22
が第5B図に示すようにカセット収納部20内に矢印e
方向に挿入されている。
そこで、第5B図及び第6B図、第7B図に実線で示す
ように、オペレータが小カセット2をカセット挿入口9
からカセット収納部20内の内壁21aと小カセツトガ
イド22との間に矢印a方向に挿入する。
この時、第6B図に実線で示すように、小カセット2の
一方の側面2aによって一方の大カセツト検出ローラ2
4aがカセット収納部20外に矢印f′方向に逃がされ
るが、小カセツトガイド22は第5B図に示すようにカ
セット収納部20内にそのまま保持される。
従って、小カセツトガイド22のガイド面22aは小カ
セット2の側面2bを確実に案内する。
またこの時、小カセット2の前端面2dがエジェクト手
段27bを矢印a方向に押し、小カセット2がカセット
収納部20内の第6A図及び第7A図で実線で示す正規
の位置まで挿入されたところで、エジェクト手段27b
がロックされて、小カセット2の挿入がストップされる
のとほぼ同時に、送出手段28及びシャッタ手段29が
一緒に第7A図に実線で示すように矢印g方向に移動さ
れて、送出手段28が小カセット2の後端面2eに係合
されると共に、シャッタ手段29によってカセット挿入
口9が閉塞される。
従って、この時点からは、オペレータが大小カセット1
.2をカセット挿入口9からカセット収納部20内に挿
入することができなくなる。
次に、第5A図及び第6B図、第7B図に1点鎖線で示
すように、オペレータが大カセット1をカセット挿入口
9からカセット収納部20内の一対の内壁21a、21
b間に矢印a方向に挿入する。
この時には、第6B図に実線で示すように、大カセット
1の両側面1a、1bによって一対の大カセツト検出2
4a、24bが共にカセット収納部20外に矢印f′方
向に逃がされるために、小カセツトガイド22が第5A
図に示すようにカセット収納部20外に矢印e′方同に
自動的に逃がされると共に、エジェクト手段27bも第
7B図で実線の保合位置から1点鎖線の非保合位置へ矢
印り方向に自動的に逃がされる。
従って、小カセツトガイド22及びエジェクト手段27
bが挿入の障害にならず、大カセット1をカセット収納
部20内にスムーズに挿入することができる。
またこの時、大カセット1の前端面1dがエジエクト手
段27aを矢印a方向に押し、大カセット1がカセット
収納部20内の第6A図に1点鎖線で示す正規の位置ま
で挿入されたところで、エジェクト手段27aがロック
されて、大カセット1の挿入がストップされるのとほぼ
同時に、送出手段28及びシャッタ手段29が一緒に第
7A図に実線で示すように矢印g方向に移動されて、エ
ジェクト手段28が大カセット1の後端面1eに係合さ
れると共に、シャッタ手段29によってカセット挿入口
9が閉塞される。
次に、このようにして、オペレータが大小カセット1.
2をカセット挿入口9からカセット収納部20内に選択
的に挿入した後に、カセット移送機6の操作手段による
大小カセット兼用収納棚3の1回目の操作が行われる。
すると、エジェクト手段27a、27bが第7A図で実
線の保合位置から1点鎖線の非保合位置へ逃がされると
共に、送出手段28によって大小カセット1.2がカセ
ット収納部20のカセット送出口11からカセット移送
機6内に矢印す方向に送出される。なお、この送出され
た大小カセット1.2はカセット移送機6の搬送ベルト
(図示せず)によってカセット移送機6内に受は取られ
る。
そしてこの際、大小カセット1.2の側面1a、2aの
バーコード14a、14bがバーコードリーダ16によ
って自動的に読み取られて、大小カセット1.2の番号
や内容が検出される。
次に、このようにして、カセット収納部20内の大小カ
セット1.2がカセット送出口11からカセット移送機
6内に矢印す方向に送出した後、カセット移送機6の操
作手段による大小カセット兼用収納棚3の第2回目の操
作が行われる。
すると、エジェクト手段27a、27bのロックが解除
され、エジェクト手段27a、27bが非保合位置から
保合位置へ矢印h′方向に回動された後に、第7A図の
往動位置から第7B図の復動位置まで矢印a′方向に復
動されると共に、送出手段も第6A図及び第7A図で1
点鎖線の往動位置から実線の復動位置まで矢印a′方向
に復動される。
そして、送出手段28が復動位置まで復動されると、こ
の送出手段28とシャッタ手段29とが−1に第7B図
に示すように矢印g′方向に回動されて、カセット挿入
口9が再び開放され、この時点からは、オペレータが大
小カセット1.2をカセット挿入口9からカセット収納
部20内に再び挿入することができるようになる。
以上の動作の繰り返しにより、大小カセット1.2を大
小カセット兼用収納棚3からカセット移送機6内に順次
連続的に送り込むことができる。
なお、第6A図及び第7A図に示すように、カセット移
送機6から大小カセット1.2をカセット送出口11を
通してカセット収納部20内に矢印b′方向に返却した
後、オペレータ側8へ順次連続的にエジェクトする際に
は、大小カセット1.2がカセット移送機6の搬送ベル
トによってカセット収納部20内のそれぞれの位置に正
確に返却される。従って、小カセット2については一方
の内壁21aと小カセツトガイド22との間に矢印b′
方向に正確に挿入することができる。また、この時には
エジェクト手段27a、27bが矢印a方向に移動され
てロックされている関係で、大カセット1の矢印b′方
向への挿入によって大カセツト検出ローラ24cが矢印
f′方向に逃がされると、小カセツトガイド22が第5
A図に示すように矢印e′方向に逃がされて、大カセッ
ト1のカセット収納部20内への矢印b′方向の挿入を
可能にする。
そして、このようにして大小カセットI、2がカセット
収納部2o内に矢印b′方向に挿入される際、大小カセ
ット1.2の後端面1e、2eによって送出手段28が
矢印a′方向に押される。
そして、大小カセット1.2がカセット収納部20内に
1点鎖線及び実線で示す正規の位置まで矢印a′方向に
挿入された時、エジェクト手段27a、27bが矢印h
′方向に移動されて大小カセット1.2の前端面1d、
2dに係合される。
そしてこの後に、第5B図及び第6B図に示すように、
オペレータ側8にてオペレータがエジェクト釦71を押
すと、送出手段28及びシャッタ手段29が第6B図で
矢印g′方向に逃がされると共に、カセット収納部20
内の大小カセット1.2がエジェクト手段27a、27
bによってカセット挿入口9から矢印a′方向に自動的
にエジェクトされる。
次に、このようにしてカセット収納部20内の大小カセ
ット1.2をカセット挿入口9から矢印a′方向にエジ
ェクトした後、カセット移送機6の操作手段による大小
カセット兼用収納棚3の第3回目の操作が行われる。
すると、シャッタ手段29及び送出手段28が第7A図
で実線の位置へ矢印g方向に回動された後、送出手段2
8が第6A図で実線の復動位置から1点鎖線の往動位置
まで矢印a方向に再び往動される。そしてこれと同時に
、エジェクト手段27a、27bも第6B図の復動位置
から第6A図の往動位置まで矢印a方向に再び往動され
た後、第7A図で1点鎖線の位置へ矢印り方向に回動さ
れて、カセット移送機6からカセット収納部20への大
小カセット1.2の矢印h′方向への次にの返却に備え
ることになる。
以上の動作の繰り返しにより、大小カセットl、2をカ
セット移送機6から大小カセット兼用収納棚3に返却し
た後、大小カセット兼用収納棚3がらオペレータ側8へ
順次連続的にエジェクトすることができる。
G3 次に、第1A図〜第4c図によって、大小カセッ
ト兼用収納棚3のエジェクト機構及びカセット押出装置
を説明する。
まず、第3A図〜第3E図に示すように、はぼ帯板状を
なす小カセツトガイド22は合成樹脂等にて成形されて
いて、ガイド面22aとは反対側に一体成形された前後
一対のアーム3oが棚シャーシ18上に一対の支点軸2
3によって第4A図、第4B図で矢印e、e′方向に回
動自在に取付けられている。そして、一対のアーム3o
の下面に斜面を有する一対のリブ31がほぼ垂直に一体
成形されている。そして、これら一対のリブ31の下部
で棚シャーシ18上に配置されたロックプレート32が
一対のガイドピン33及び一対の長孔34によって案内
されて小カセツトガイド22と平行な矢印a、a′方向
に移動自在に構成されている。また、小カセツトガイド
22の前端面の下面にリブ35がほぼ垂直に一体成形さ
れていて、そのリブ35の下部で棚シャーシ18上に配
置されたロックプレート36がガイドビン37及び長孔
38によって案内されて小カセツトガイド22に対して
直角な矢印f、f′方向に移動自在に構成されている。
次に、先端に大カセツト検出ローラ24aが取付けられ
、支点軸41aを介して棚シャーシ18上に矢印f、f
”方向に回動自在に取付けられたレバー40aばばね4
2aによって矢印f方向に回動付勢されている。また、
先端に大カセツト検出ローラ24b、24cが取付けら
れ、支点軸41b、41cを介して棚シャーシ1日上に
矢印f、f′方向に回動自在に取付けられたレバー40
a、40bはロックプレート32の前後両端に一体成形
された一対のアーム43にピン44及び長孔45を介し
て連結され、ロックプレート32がばね42bによって
矢印a方向に往動付勢されることによって一対のレバー
40b、40cが矢印f方向に回動付勢されている。ま
た、棚シャーシ18上に一対のガイドビン46及び長孔
47を介して矢印a、a′方向に移動自在に取付けられ
たスライダ48がばね49によって矢印a′方向に移動
付勢されており、このスライダ48上に一対のエジェク
ト手段27a、27bが一対の支点軸5゜a、50bを
中心に第6A図で矢印り、h′方向に回動自在に取付け
られている。また、棚シャーシ18上にロックレバ−5
1が支点軸52を中心に矢印i、i′方向に回動自在に
取付けられていて、コノロックレバ−51の先端に取付
けられたロックピン53がスライダ48の前端側に設け
られたロック用段部54に係合可能に構成され、こノロ
ツクレバー51に設けられたピン55がロックプレート
36の長孔38内に挿入されている。
また、ロックプレート36の先端に設けられた長孔56
内にレバー41aに設けられたピン57が挿入されてい
る。また、ロックプレート32上を跨←ようにして配置
されたスライダ58が棚シャーシ18上に一対のガイド
ピン59及び長孔60を介して矢印f、f′方向に移動
自在に取付けられてばね61によって矢印f′方向に移
動付勢されている。そして、このスライダ58に設けら
れたピン62がロックプレート32の一部に一体成形さ
れた傾斜部63に近接され、スライダ28上に矢印f、
f′方向に移動自在に配置されてエジェクト手段27b
を制御する制御プレート64がスライダ58に設けられ
た一対の長孔65に一対のピン66によって係合されて
いる。
次に、カセット挿入口9の一側部にエジェクト操作手段
であるエジェクト釦71が取付けられている。このエジ
ェクト釦71はフロントパネル72の孔73に後方から
矢印L  j方向に移動自在に挿入され、そのエジェク
ト釦71の後端に固着されたエジェクトレバー74が、
棚シャーシ18上に支点軸75を介して回動自在に取付
けられたレバー76の一端のピン77に係合されている
そして、レバー76の他端は棚シャーシ18上に支点軸
77を介して回動自在に取付けられたレバー78にピン
79を介して介して回動自在に連結され、前記ロックレ
バ−51と上記レバー78とがリンク80の両端のピン
81.82によって回動自在に連結されている。なお、
レバー78がばね83によって矢印に方向に回動付勢さ
れている。
次に、エジェクト手段27aを制御する制御プレート8
9が一部をスライダ48上に跨がらせた状態で棚シャー
シ18上に一対の長孔90及びガイドピン91を介して
矢印a、a′方向に移動自在に取付けられ、この制御プ
レート89の一部がエジェクト手段27bを制御する制
御プレート64のピン92に長孔93を介して相対的に
矢印f、f′方向に移動自在に連結されている。そして
、一対の制御プレート64.89上には、一対のエジェ
クト手段27a、27bの下面に一体成形された一対の
リブ94a、94bを制御する斜面64a、89a及び
水平な突条部64b、89bが一体成形されている。
次に、両制御プレート64.89を制御する制御手段で
ある制御レバー94が棚シャーシ18上に支点軸95を
介して矢印n、n′方向に回動自在に取付けられている
。この制御レバー94には4本のアーム94a〜94d
が一体成形されていて、アーム94aの先端が長孔96
及ヒヒン97を介して制御プレート89に回動自在に連
結されている。なお、アーム94bの先端にはコロ98
が取付けられ、アーム94c、94dの先端にはピン9
9.100が設けられている。そして、棚シャーシ18
上でレバー76の近傍位置にレバー101が支点軸10
2を介して回動自在に取付けられ、このレバー101に
一端がピン102を介して回動自在に連結されたリンク
107の他端が制御レバー94のアーム94cの先端の
ピン99に回動自在に連結され、制御レバー94はばね
103によって矢印n方向に回動付勢されている。
次に、第1A図〜第2図はカセット押出装置を示してい
る。
このカセット押出装置は、合成樹脂等にて成形されたス
ライダ108、ラック部材112.113及び同軸で一
体に回転される小ピニオン117及び大ビニオン118
等によって構成されている。
そして、棚シャーシ18上でカセット送出口11側に偏
倚された位置に第1のラック部材であるラック部材10
9が一対のガイド軸110a、110b及び長孔111
a、1llbを介して矢印a、a′方向に移動自在に取
付けられ、棚シャーシ18とラック部材109との間に
配置されたスライダ108がガイド溝141によってラ
ック部材109に矢印a、a′方向に移動自在に嵌合さ
れている。なお、スライダ108はばね119によって
矢印a方向に移動付勢されている。また、棚シャーシ1
8上でカセット挿入口9側に偏倚された位置に第2のラ
ック部材であるラック部材112が一対のガイド軸11
4a、114b及び長孔115a、115bを介して矢
印a、a′方向に移動自在に取付けられている。そして
、第3のラック部材であるラック部材113がラック部
材112で、そのラック部材112に一体成形された一
対のガイド溝142によって案内されて矢印a、a′方
向に移動自在に取付けられている。そして、2重ピニオ
ン117.118が棚シャーシ18上で両ラック部材1
09と112との間に支軸116を介して回転自在に取
付けられ、小径のピニオン117が両ラック部材109
.112の側面に一体成形された一対のラック109a
、112aに噛合され、大径のピニオン118がラック
部材113の側面に一体成形されたラック113aに噛
合されている。そして、スライダ108の一方の側面1
08aに斜面108bが一体成形され、ラック部材11
2の側面112bの矢印a方向側の端部にも斜面112
Cが設けられている。そして、垂直断面形状がほぼL字
状に形成された前記送出手段28がラック部材113の
カセット挿入口9側の端部に支点軸120を介して第6
A図で矢印g、g′方向に回動自在に取付けられている
次に、第3A図〜第3E図に示すように、送出手段28
と同様にシャッタ手段29は合成樹脂等にて成形されて
いて、シャッタ手段29は平面形状がほぼコ字状で、垂
直断面形状がほぼL字状に成形されている。そして、こ
のシャッタ手段29はカセット挿入口9のほぼ中央部で
棚シャーシ18上に一対の支点軸124を介して第7A
図に実線で示す閉塞位置(カセット挿入口9のほぼ下半
分を閉塞した位置)と第7A図に1点鎖線で示す開放位
置(カセット挿入口9を開放した位置)との間で矢印g
、g′方向に回動自在に取付けられている。そして、こ
のシャッタ手段29のほぼ中央部には送出手段28が嵌
合される凹部125が設けられ、その凹部125の底部
には送出手段28の支持板126が一体成形されている
次に、シャッタ手段29の下部で棚シャーシ18上に制
御プレート127が一対のガイドピン128及び長孔1
29を介して矢印f、f’方向に移動自在に取付けられ
ている。そして、この制御プレート127には、シャッ
タ手段29の下面に一体成形された斜面を有する一対の
リブ130を制御する一対のアーム127aが一体成形
されている。なおこの制御プレート127はばね131
によって矢印f′力方向移動付勢されている。
そして、前記ロックレバ−51の他端側に取付けられた
ピン132が制御プレート127の長孔133に係合さ
れている。また、前記レバー101の遊端部のピン13
4が制御プレート127の一方のアーム127aに矢印
f方向から当接されている。
次に、第4A図〜第4C図に示すように、スライダ10
8の移動力をラック部材109と口・ンクレバー53と
に切換えて伝達するための切換レバ7136が棚シャー
シ18上に取付けられている。
この切換レバー136は棚シャーシ18上に固着された
ピン137に矢印a、a′方向に長い長孔138によっ
て係合されていて、そのピン137を中心に矢印t、t
′方向に回動自在に構成されている。そして、この切換
レバー136はばね139によって矢印を方向に回動付
勢されて、その矢印a方向側の端部136aがラック部
材109の側板109Cに矢印を方向から当接されてい
る。
なお、この切換レバー136の端部136aのラック部
材109側の側面には斜面136bが設けられ、また、
ラック部材109の側板109Cの矢印a方向側の端部
には、その端部136aがラック部材109の下部に矢
印e方向に嵌合可能な切欠き109dが設けられている
。そして、スライダ108の側面には切換レバー139
の端部136aに矢印a′方向から当接可能なリブ10
8Cが一体成形されている。また、切換レバー136の
矢印a′方向側の端部136cが、前述したようにロッ
クレバ−51にリンク80を介して連結されたレバー7
8の端部78aに矢印a′方向から当接可能に構成され
ている。
次に、この大小カセット兼用収納棚3のエジェクト機構
及びカセット押出装置の動作を説明する。
まず、カセット挿入前の状態では、第7B図及に示した
ように、シャッタ手段29が開放位置へ矢印g′方向に
回動され、そのシャッタ手段29の凹部125に嵌合さ
れた送出手段28も一緒に非保合位置まで矢印g′方向
に回動されている。
また、第1A図及び第4A図に示すように、スライダ1
08及びラック部材109が共に矢印a方向に復動され
ていて、これらの端部108Cと109bとの間には小
ストロークS1の隙間が形成されている。そして、第4
A図に示すように、切換レバー136の端部136aが
ラック部材109の側板109Cに矢印を方向から当接
されている。
そこで、第3A図に示すカセット挿入前の状態から、第
3B図に示すように、オペレータによってカセット収納
部20内に大カセット1が矢印a方向から挿入されると
、両人カセット検出ローラ24a、24bが矢印f′方
向に逃がされるために、両レバー40a、40bがばね
42a、42bに抗して矢印f′方向に回動され、ロッ
クプレート32が矢印a′方向に往動されると共に、ピ
ン57及び長孔56を介してロックプレート36も矢印
f′方向に往動される。すると、一対のリブ31が一対
の長孔34内に落ち込むと共に、ロックプレート36が
リブ35の下部から矢印f′方向に逃げるために、小カ
セツトガイド22が自重によって第5A図に示すように
矢印e′方向に回動して、カセット収納部20外(棚板
19の下方のこと)に逃がされる。なおこの際、小カセ
ツトガイド22をばね(図示せず)によって矢印e方向
に回答させるようにしても良い。
またこの時、矢印a′方向に往動されるロックプレート
32の傾斜部63よってスライダ58のピン62が駆動
されて、スライダ58がばね61に抗して矢印f方向に
移動され、一対の長孔65及びピン66を介して制御プ
レート64が矢印f方向に移動されて、突条部64aが
エジェクト手段27bのリブ94bから一側方に逃げる
ため、第7A図に示すようにエジェクト手段27bがカ
セット収納部20内から矢印h′力方向逃がされる。
そして、カセット収納部20内に矢印a方向に挿入され
る大カセット1の前端面1dがエジェクト手段27aを
矢印a方向に押すため、スライダ48がばね49に抗し
て矢印a方向に往動される。
なお、この時、エジェクト手段27aのリブ94aは制
御プレート89の突条部89b上を矢印a方向に移動す
る。
そして、大カセット1がカセット収納部20内の正規の
位置まで挿入された瞬間に、ロックレバ−51が矢印i
方向に回動されて、ロックピン53がロック用段部54
に係合されて、スライダ48をロックする。
そしてこの時、ロックレバ−51のピン55がロックプ
レート36の長孔38の矢印f′方向側の端部へ移動し
、この後、ロックプレート36が矢印f方向に復動され
ないように保持すると共に、矢印i方向に回動されたロ
ックレバ−51のピン133が制御プレート127の長
孔133の端部に矢印f方向から当接して、制御プレー
1−127を矢印f′方向に移動する。
すると、シャッタ手段29の一対のリブ130が制御プ
レート127の一対のアーム127a上に相対的に乗り
上げるために、第7A図に実線で示すように、シャッタ
手段29が閉塞位置まで矢印g方向に回動されて、シャ
ッタ手段29がカセット挿入口9を閉塞する。そして、
シャッタ手段29の凹部125内に嵌合されている送出
手段28もシャッタ手段29の支持板126によって押
上げられるため、この送出手段28も係合位置へ矢印g
方向に回動されて、大カセット1の後端面1eに係合さ
れる。
次に、第3B図に示すように、オペレータによってカセ
ット収納部20内に小カセット2が矢印a方向から挿入
される時には、大カセツト検出ローラ24aが矢印f′
方向に逃がされて、レバー40aによってロックプレー
ト36が矢印f′方向に往動されるものの、大カセツト
検出ローラ24bは回答可動されないので、ロックプレ
ート32は矢印a′方向に往動されない。
従って、この時には、一対のリブ31がロックプレート
32上に乗り上げたままとなっていて、小カセツトガイ
ド22は第5B図に示すようにカセット収納部20内に
挿入された状態に保持され、小カセット2を一方の内壁
21aと小カセットガイド22との間の正規の位置に矢
印a方向に挿入することができる。
そして、カセット収納部20内に矢印a方向に挿入され
る小カセット2の前端面2dがエジェクト手段27bを
押し、スライダ48がばね49に抗して矢印a方向に往
動されて、ロックレバ−51によってロックされると共
に、第7A図に実線で示すように、送出手段28及びシ
ャッタ手段29が矢印g方向に回動されて、シャッタ手
段29によってカセット挿入口9が閉塞されると共に、
エジェクト手段28が小カセット2の後端面2eに係合
される。なおこの時には、エジェクト手段27bのリブ
94bが制御プレート64の突条部64b上を矢印a方
向に移動する。
次に、第3C図に示すように、カセット収納部20内の
大小カセット1.2をカセット送出口11からカセット
移送機6に矢印す方向へ送出す際には、カセット移送機
6から大小カセット兼用収納棚3内に操作手段122が
第1回目の操作として矢印b′方向に水平に挿入される
そして、この操作手段122はスライダ108の端部1
08Cに当接して、このスライダ108をばね119に
抗して矢印a′方向にスライドさせる。この際、スライ
ダ108が小ストロークS。
だけ矢印a′方向に移動されることによって、そのスラ
イダ108の斜面108bが制御レバー94のコロ98
を側面108a上に押し上げて、制御レバー94をばね
103に抗して矢印n′方向に回動させる。
すると、制御レバー94によって制御プレート89が矢
印a′方向に移動され、この制御プレート89が制御プ
レート64を矢印a′方向に移動する。この結果、両制
御プレート64.89がスライダ48に対して矢印a′
方向に移動されて、両エジェクト手段27a、27bの
リブ94a194bが両突条部89b、64b上から斜
面89a、64a側に相対的に落ち込むことになり、こ
れら両エジェクト手段27a、27bが第7A図に実線
で示す保合位置から1点鎖線で示す非保合位置へ自重に
よって矢印り方向に回動される。なおこの際、両エジェ
クト手段27a、27bをばねによって矢印り方向へ回
動させるようにしても良い。
そして、制御レバー94が矢印n′方向に回動されると
、リンク107を介してレバー101が矢印P方向に回
動されて、ピン134が制御プレート127の一方のア
ーム127aに矢印f方向から当接される。そして、こ
のピン134とアーム127aとの当接によって、この
後、制御プレート127が矢印f′方向に復動されない
ようにロックして、シャッタ手段29を閉塞位置にロッ
クする。
一方、第1B図及び第3C図に示すように、スライダ1
08が小ストロークSIだけ矢印a′方向に移動された
時に、その端部108Cがラック部材109の端部10
9bに当接し、この後はスライダ108とラック部材1
09とが一体となって操作手段122によって大ストロ
ークSまたけ矢印a′方向に移動される。
そしてこの時には、第4B図に示すように、矢印a′方
向に移動されるラック部材109の側板109Cから切
換レバー136の端部136aが矢印a方向に相対的に
外れる直前に、その端部136aとラック部材109と
の間にスライダ108のリブ108Cが矢印C方向に挿
入されるために、切換レバー139は第4A図と同じ位
置である第4B図に実線で示す位置にそのまま保持され
る。
そして、矢印a′方向に移動されるラック部材109の
ラック109aがビニオン117.118を矢印r方向
に回転駆動し、これらのビニオン117.118によっ
て両ラック112a、113aを介して両ラック部材1
12.113が同時に矢印a方向にスライド駆動される
。なおこの際、両ビニオン117と118とのギア比に
よって、ラック部材113はラック部材112よりも速
い速度(例えば2倍の速度)で矢印a方向に移動される
そして、ラック部材113に取付けられている送出手段
28によって大小カセット1.2がカセット送出口11
からカセット移送機6内に矢印す方向に自動的に送出(
押出すこと)される。なおこの時、送出手段28は係合
位置を保ったままラック部材112上をスライドする。
またこの時、制御レバー94のピン100がラック部材
112の斜面112cから一側面112b上に乗り上げ
て、制御レバー94が矢印n′′方向回動された位置に
ロックされる。
なお、この大小カセット1.2のカセット移送機6内へ
の送出後に、カセット移送機6の操作手段122は矢印
す方向に復動され、スライダ108のみがばね119に
よって矢印a方向に復動される。
そして、第4B図に示すように、スライダ108が実線
の位置から1点鎖線の位置へ矢印a方向に復動されると
、切換レバー136が実線の位置から1点鎖線の位置ま
でガイドビン137を中心にばね139によって矢印も
方向に回動されて、その端部136aがラック部材10
9の切欠き109dに矢印を方向に落ち込み、その切換
レバー136の切欠き138がラック部材109及びス
ライダ108と平行となる。
次に、第3D図に示すように、カセット移送機6から大
小カセット兼用収納棚3内に操作手段122が第2回目
の操作として矢印b′方向に水平に挿入される。
すると、第4C図に示すように、前述同様に、操作手段
122によってスライダ108が矢印a方向にストロー
クS + + S Z分移動され、そのストロークの終
了直前にそのリブ108cの先端が切換レバー136の
端部136aに矢印a′方向から当接して、この切換レ
バー136を長孔138に沿って小ストロークs3たけ
ばね139に抗して矢印a′方向に移動する。
この結果、その切換レバー136の端部136Cがレバ
ー78の端部78aに当接されて、このレバー78がば
ね83に抗して矢印に′方向に回動され、第3D図に示
すように、レバー78によりリンク80を介してロック
レバ−51が矢印i′方向に回動されて、スライダ48
のロックが解除される。なおこの後、操作手段122は
矢印す方向に素早く復動され、スライダ108もばね1
19によって矢印a方向に復動される。またこの時、ロ
ックレバ−51のピン132が制御プレート127の長
孔133内を矢印f′方向に逃げる。
すると、スライダ48がばね49によって矢印a′方向
に復動され、エジェクト手段27a、27bが矢印a′
方向に復動される。
そしてこの時、スライダ48のラック部材112側の側
面に一体成形されている突起48aが、そのラック部材
112の端部112bに矢印a方向から当接されて、ス
ライダ48によってラック部材112が矢印a′方向に
復動される。そして、ラック部材112のラック112
aがピニオン117.118を矢印r′方向に回転駆動
し、ラック部材113が矢印a′方向に復動されると同
時に、ラック部材109が矢印a方向に復動される。そ
して、ラック部材113によって送出手段28が矢印a
′方向に復動される。
しかしてこの際、第3E図に示すように、矢印a′方向
に復動される送出手段28が第3B図に示す復動位置に
達するまでは、ラック部材112の側面112bがピン
100を介して制御レバー94をロックしている。
そして、第3B図に示すように、送出手段28が矢印a
′方向に復動完了して、送出手段28がシャッタ手段2
9の凹部125内に再び嵌合されるのとほぼ同時に、制
御レバー94のピン100がラック部材112の側面1
12bがら斜面112c側に落ち込み、制御レバー94
がばね103によって矢印n方向に回動される。
すると、リンク107を介してレバー101が矢印r′
方向に回動され、ピン134が制御プレート127の一
方のアーム127aがら矢印f′方向に逃げるため、制
御プレート127がばね131によって矢印f′方向に
復動される。そして、シャッタ手段29の一対のリブ1
30が制御プレート127の一対のアーム127aの下
方に相対的にすべり落ちる。
この結果、第7B図に示すように、シャンク手段29と
送出手段28とが一緒に自重にて矢印g方向に回動され
て、カセット挿入口9が開放されて、全てが第3A図の
状態に復帰する。
以上のように、カセット挿入口9からカセット収納部2
0内に大小カセット1.2を矢印a方向に挿入すると、
シャッタ手段29がカセット挿入口9を閉塞し、その後
、送出手段28によってカセット収納部20内の大小カ
セット1.2をカセット送出口11からカセット移送機
6内に矢印す方向に送出して、送出手段28がカセット
挿入口9側の復動位置へ矢印a′方向に復動完了される
までの全区間に亘って、シャッタ手段29でカセット挿
入口9を閉塞しておき、送出手段28が復動位置に復動
完了した時に始めて、シャッタ手段29を開放位置へ回
動させて、カセット挿入口9を開放させるように構成し
ている。
従って、送出手段28の矢印a′方向への復動動作中に
、オペレータがカセット挿入口9からカセット収納部2
0内に大小カセット1.2を矢印a方向に誤挿入したた
めに、大小カセット1.2を復動中の送出手段28に衝
突させてしまうような事故を未然に防止できる。
次に、カセット移送機6からカセット収納部20内に大
カセット1.2をカセット送出口11を通してカセット
収納部20内に矢印b′方向に返却した後、オペレータ
側8へ順次連続的にエジェクトする際には、第3A図の
状態で、第3E図に示すように、カセット移送機6から
大小カセット兼用収納棚122が第3回目の操作として
矢印b′方向に水平に挿入される。
すると、第1B図に示すように、前述同様に、操作手段
122によってスライダ108が矢印a′方向にストロ
ークS、+S2分移動され、ビニオン117.11Bを
介して、両ラック部材112.113が矢印a方向に互
に異なる速度で移動される。
そしてこの時、第1B図及び第3E図に示すように、矢
印a方向に移動されるラック112の端部112bがス
ライダ48の突起48aに当接してこれを押し、スライ
ダ48がばね49に抗して第3A図の復動位置から第3
B図の往動位置まで矢印a方向に往動されて、ロックレ
バ−51によってロックされると共に、エジェクト手段
27a、27bが第6B図の復動位置から第6A図の往
動位置まで矢印a方向に往動された後、第7A図に1点
鎖線で示す非保合位置へ矢印り方向に逃がされる。そし
てこれと同時に、ラック部材113の矢印a方向への移
動によって、シャッタ手段29と送出手段28とが第7
B図の位置から第7A図に実線で示す位置へ矢印g方向
に回動された後、送出手段28が第6A図及び第7A図
で実線の復動位置から1点鎖線の往動位置まで矢印a方
向に往動される。
以上により、カセット移送機6からカセット収納部20
内への大小カセット1.2の受は取りの準備が完了し、
第3C図と同じ状態になる。
そこで、第3B図に示すように、カセット移送機6から
カセット収納部20内に大カセット1を矢印b′方向に
返却すると、ロックレバ−51によってロックプレート
36が矢印f′方向に往動された状態で、大カセツト検
出ローラ24cが矢印f′方向に逃がされて、レバー4
0cによってロックプレート32が矢印a′方向に往動
されるために、小カセツトガイド22が第5A図に示す
ようにカセット収納部20内から矢印a′方向に逃がさ
れる。そして、カセット収納部20内に矢印a′方向に
挿入される大カセット1の後端面1eによって送出手段
28が矢印a′方向に押される。
また、第3B図に示すように、カセット移送機6からカ
セット収納部20内に小カセット2′を矢印b′方向に
返却すると、大カセツト検出ローラ24cとは無関係に
、小カセット2が内壁21aと小カセツトガイド22と
の間の正規の位置に挿入され、小カセット2の後端面2
eが送出手段28を矢印a′方向に押す。なおこの時に
は、カセット移送機6の搬送ベルトによってカセット収
納部20内に矢印b′方向に挿入した大小カセット1.
2をカセット移送機6の押込みアーム67によってカセ
ット収納部2o内の第3B図に示す正規の位置まで矢印
a′方向に押込むように構成されている。
そしてこの後に、オペレータがエジェクト釦71を矢印
j′方向に押すと、エジェクトレバー74によってレバ
ー76を介してレバー78がばね83に抗して矢印に′
方向に回動され、リンク80を介してロックレバ−51
が矢印i′方向に回動操作される。すると、送出手段2
8及びシャッタ手段29が第7B図に示すように矢印g
′方向に回動されて、カセット挿入口9が開放されると
共に、ロックピン53がロック用段部54から矢印i′
方向に外されてスライダ48のロックが解除される。そ
して、スライダ48がばね49によって矢印a′方向に
復動され、このスライダ48上のエジェクト手段27a
、27bによってカセット収納部20内の大小カセット
1.2がカセット挿入口9内からオペレータ側8に矢印
a′方向にエジェクトされる。
ところで、第1A図〜第2図に示すように、ラック部材
109を案内するガイド軸110aと、ラック部材11
2を案内するガイド軸114aとを、2重ビニオン11
7.118の支軸116の両側の近傍位置に配置して、
支軸116の中心に対する両ラック部材109.112
のランク109a、112aの間隔寸法Aを両ガイド軸
110aと114aとによって高精度に確保している。
しかも、第2図に示すように、ガイド軸114aの頭部
114a’によって、ラック部材113のラック113
aと平行で、かつ、そのガイド軸114aよりピニオン
118側に一体成形されている被ガイド面113bを案
内するようにして、支軸116の中心に対するラック部
材113のラック113の間隔寸法Bをガイド軸114
aの頭部114a ’によって高精度に確保している。
従って、2重のピニオン117.118と、ラック部材
109.112.113のラック109a、112a、
113aとの間の寸法精度やバックラッシュ量の精度を
向上させることができて、ラック部材109.112.
113をガタッキ等を全く発生させることなく、矢印a
、a′方向にスムーズに移動させることができて、送出
手段28による大小カセット1.2の矢印a方向の押出
し動作やスライダ48の矢印a方向への押出し動作をス
ムーズに行える。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて、各種の右動な変更が可能である。
H発明の効果 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
操作手段による外部からの入力によって、第2及び第3
のラック部材を互に異なる2つのストロークで同一方向
に移動させるようにし、第2及び第3の何れか一方でカ
セットを押出するものであるが、同軸で一体に回転され
る2重のビニオンは1つで済むようにしたので、部品点
数及び組立工数を少なくできて、構造が簡単で低コスト
なものが得られる。
2重のビニオンはカセット収納棚に支軸を介して取付け
られていて定位置で回転され、第2及び第3のラック部
材を共通に案内するガイド軸が上記支軸の近傍でカセッ
ト収納棚に取付けられているので、2重のピニオンと第
2及び第3のラック部材との間の寸法精度やバックラッ
シュ量の精度を向上させることができるので、第2及び
第3のラック部材をガタッキ等を発生させることなくス
ムーズに移動させることができて、カセットの押出し動
作をスムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したものであって、第1A
図及び第1B図はカセット押出装置を説明する平面図、
第2図は第1A図の■−■矢視ての断面図、第3A図〜
第3E図はエジェクト機構及びカセット押出装置を説明
する大小カセット兼用収納棚の平面図、第4A図〜第4
C図は切換レバーを説明する平面図、第5A図及び第5
B図は小カセツトガイドを説明する断面図、第6A図及
び第6B図は送出手段及びシャッタ手段の往復動作を説
明する平面図、第7A図及び第7B図は第6A図の■A
−■A矢視及び第6B図の■B−■B矢視ての断面図、
第8図はカセットオートチェンジャー全体の平面図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−−−・−一一一一−−−−−大カセット
2−−−−−一・−−−−−−−−−−−一小カセット
3−−−−−−−−・−−一−−−−−−−大小カセッ
ト兼用収納棚20・・−−m−−−・−−一−−−−・
−・カセット収納部28−−−−−・・−−−−−−−
−−−・送出手段48−・−・−−一−−−−・−スラ
イダ109・・・−・・・−一一−−−−−第1のラッ
ク部材109a、 112a、 113a ・−ラック 110a、110b −ガイド軸 112−・−・−・・−−−−−一第2のラック部材1
13−・・−・−−−一−−−−−−第3のラック部材
113b−−−−−−−−・・−−−−一被ガイド面1
14a、114b−−ガイド軸 14a ガイ ド軸114aの頭部 16 支軸 17 18 ビニオン 22 ・−操作手段 である。 代 理 人 土 屋 勝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  カセット収納棚に移動自在に取付けられて、外部から
    挿入される操作手段によって復動位置から往動位置へ移
    動操作される第1のラック部材と、上記カセット収納棚
    に移動自在に取付けられて上記第1のラック部材と正反
    対の復動位置から往動位置へ移動される第2のラック部
    材と、 上記第2のラック部材の上部に移動自在に取付けられて
    、上記第1のラック部材と正反対の復動位置から往動位
    置へ移動される第3のラック部材と、 上記カセット収納棚に同軸で一体に回転されるように取
    付けられ、上記第1のラック部材と上記第2のラック部
    材との両方に噛合された第1のピニオン及びその第1の
    ピニオンに対して異径で上上記カセット収納棚に固定さ
    れて上記第1及び第2のピニオンの支軸の近傍に配置さ
    れ、上記第2及び第3のラック部材を共通に案内するガ
    イド軸とを具備し、 上記操作手段によって上記第1のラック部材を移動操作
    することによって、上記第1及び第2のピニオンを介し
    て上記第2及び第3のラック部材を互に異なるストロー
    クで移動させるようにし、これら第2及び第3のラック
    部材の何れか一方でカセットを押出すように構成し、他
    方で他の機構を操作するように構成したことを特徴とす
    るカセット収納棚のカセット押出装置。
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