JPH03280442A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03280442A
JPH03280442A JP8249790A JP8249790A JPH03280442A JP H03280442 A JPH03280442 A JP H03280442A JP 8249790 A JP8249790 A JP 8249790A JP 8249790 A JP8249790 A JP 8249790A JP H03280442 A JPH03280442 A JP H03280442A
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JP
Japan
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semiconductor chip
printed
terminal
protective film
inner lead
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Application number
JP8249790A
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Hajime Murakami
元 村上
Ichiro Anjo
安生 一郎
Junichi Arita
順一 有田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に関し、特に、半導体チップの回
路素子形成面上に複数のインナーリードが接着剤により
直接熱圧着接合された半導体装置に適用して有効な技術
に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体装置は、半導体チップを保護するためにモールド
樹脂で封止している。この半導体装置には半導体チップ
をモールド樹脂で封止する前に、前記半導体チップ上に
リードを位置決めし、取り付けるためにいくつかの方法
が用いられている。
例えば、半導体チップの回路素子形成面上に複数のイン
ナーリードが、前記半導体チップと電気的に絶縁する絶
縁フィルムを介在させて接着剤で接着され、前記半導体
チップとインナーリードとがボンディングワイヤーで電
気的に接続され、モールド樹脂で封止された所謂L O
G (Lead 0nChiρ)構造の半導体装置が提
案されている(特開昭61−241959参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、本発明者は、前記半導体装置を検討した
結果、以下の問題点を見い出した。
前記半導体装置では、複数のインナーリードが半導体チ
ップの回路素子形成面上に絶縁フィルムを介在して配設
され、前記インナーリードのボンディング面にボンディ
ングワイヤーが圧着接続されるので、前記半導体チップ
の回路素子形成面に衝撃荷重や圧着荷重が加わり、半導
体チップの回路素子形成面(半導体チップの素子)を破
損し、半導体装れの信頼性が低下するという問題があっ
た。
本発明の目的は、LOG構造の半導体装置の信頼性を向
上することが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、LOG構造の半導体装置の半導体
チップ及びパッケージのサイズの縮小が可能な技術を提
供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡弔に説明すれば、下記のとおりである。
(1)半導体チップの回路素子形成面上に、複数のイン
ナーリードが接着剤を介して熱圧着接合され、前記半導
体チップの保護膜上にポンディングパッド穴が設けられ
、その穴の中に外部端子が設けられており、前記インナ
ーリードの先端部の厚さがインナーリード本体よりも薄
く構成され、該インナーリードの先端部と前記半導体チ
ップのポンディングパッド穴の外部端子とが蒸着金属膜
により電気的に接続され、少なくともその接続部の上に
α線侵入防止用保護膜が設けられ、モールド樹脂で封止
されている半導体装置である。
(2)前記インナーリードの先端部の厚さをリード本体
よりも薄く構成する代りに、インナーリードの先端部に
おわん状の穴及びその中央部に貫通孔を設けたものであ
る。
(3)前記半導体チップの保護膜上に、複数の印刷信号
配線、印刷外部端子及びその保護膜上の中央部分にその
長辺に平行に引き伸ばされている印刷共用配線が設けら
れているものである。
〔作  用〕
前述した(1)の手段によれば、半導体チップの回路素
子形成面上に、複数のインナーリードが絶縁フィルムを
介して配設され、前記半導体チップの保護膜上にポンデ
ィングパッド穴が設けられ、前記インナーリードの先端
部の厚さをインナーリード本体よりも薄く構成し、該イ
ンナーリードの先端部と前記半導体チップのポンディン
グパッド穴の外部端子とが蒸着金属膜により電気的に接
続されることにより、その回路素子形成面にかかる応力
を低減することができるので、その回路素子の破損を低
減することができる。これにより、LOG構造の半導体
装置の信頼性を向上させることができる。
前述した(2)の手段によれば、前記インナーリードの
先端部のノリさをリード本体よりも薄く構成する代りに
、インナーリードの先端部におわん状の穴及びその穴の
中央部に貫通孔を設けることにより、前記回路素子形成
面にかかる応力を低減すると共に、蒸着金属膜で容易に
接続することができ、その回路素子の破損を低減するこ
とができる。
前述した(3)の手段によれば、前記半導体チップの保
護膜上に、複数の印刷信号配線、印刷外部端子及びその
保護膜上の中央部分にその長辺に平行に引き伸ばされて
いる印刷共用配線が設けられていることにより、半導体
チップ内の配線が細くても、保護膜(パッシベーション
膜)上では印刷信号線(インナーリード)は太くするこ
とができるので、動作電流路の抵抗値を低減することが
できる。これにより動作速度を向上させることができる
また、保護膜上では印刷信号配線及び印刷外部端子を設
ける場所に対して自由度が増えるので、どこからも電源
に接続できる。これにより短い配線で電流を供給するこ
とができるので、抵抗値を小さくすることができるとと
もにノイズの低減がはかれる。
また、保護膜上では半導体チップ上の印刷外部端子の位
置を変えることができるので、半導体チップ及びパッケ
ージのサイズを小さくすることができる。
また、保護膜上では印刷信号配線及び印刷外部端子を設
ける場所に対して自由度が増え、半導体チップ上の印刷
外部端子の位置を変えることができるので、LOG構造
の半導体装置のパッケージ設計の自由度を増大させるこ
とができる。
また、前記半導体チップの中央部分をその長辺に平行に
引き伸ばされている印刷共用配線が設けられているので
1種々の場所から電源に接続することができる。
以下1本発明の構成について、DRAM (半導体チッ
プ)をモールド樹脂で封止した樹脂封止型半導体装置に
本発明を適用した一実施例とともに説明する。
なお、実施例を説明するための全回において。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返し
の説明は省略する。
〔実施例■〕
本発明の実施例1である樹脂封止型半導体装置の概略構
成を第1図(部分断面斜視図)、第2図(平面図)及び
第3図(第2図のイーイ線で切った断面図)で示す。
第1図、第2図及び第3図に示すように、本実施例■の
半導体チップ1は、S OJ (S+all 0ut−
1ine J−bend)型の樹脂封止型パッケージ2
で封止されている。前記半導体チップ1は1例えば16
 [Mbit] X 1 [bit]の大容量のD R
A M (Dynamic Random Acces
s Memory)で構成され、16゜48[mml 
X8.54 [mmlの平面長方形状で構成されている
。この半導体チップ1は、400[mil]の樹脂封止
型パッケージ2に封止される。
前記半導体チップ(DRAM)1の回路素子形成面(以
下、主面という)には、図示していないが主にメモリセ
ルアレイ及び周辺回路が配置されている。メモリセルア
レイは、1 [bit]の情報を記憶するメモリセル(
記憶素子)を行列状に複数配置している。前記周辺回路
は、直接周辺回路及び間接周辺回路で構成されている。
直接周辺回路は、メモリセルの情報書込み動作や情報読
出し動作を直接制御する回路である。直接周辺回路は、
ロウアドレスデコーダ回路、カラムアドレスデコーダ回
路、センスアンプ回路等を含む。間接周辺回路は、前記
直接周辺回路の動作を間接的に制御する回路である0間
接周辺回路は、クロック信号発生回路、バッファ回路等
を含む。
前記長方形状の半導体チップ1の対向する側端面には、
支持リード3Cが接着剤により接着固定されている。こ
の支持リード3cは、半導体チップのインナーリード3
Aの配置される面よりも下向に折り曲げられている。
が」記インナーリード3Aは、その一端側をアウターリ
ード3Bと一体に構成している。アウターリード3Bは
、標準規格に基づき、夫々に印加される信号が規定され
、番号が付けられている。第1図中、左端手前は1番端
子、右端手前は14番端子である。右端後側(端子番号
は第2図に示す)は15番端子、左端後側(端子番号は
第2図に示す)は28番端子である。つまり、この樹脂
封止型パッケージ2は1〜6番端子、9〜14番端子。
15〜20番端子、23〜28番端子の合計24端子で
構成されている。
前記1番端子は電源電圧Vcc端子である。前記電源電
圧Vccは例えば回路の動作電圧5[v]である。2番
端子はデータ久方信号端子(D)、3番端子は空き端子
、4番端子はライトイネーブル信号端子(W)、5#i
端子はロウアドレスストローブ信号端子(RE)、6番
端子はアドレス信号端子(A□□)である。
9番端子はアドレス信号端子(A□。)、10番端子は
アドレス信号端子(A、)、111端子はアドレス信号
端子(A1)、12番端子はアドレス信号端子(A2)
、13番端子はアドレス信号端子(A3)である、14
番端子は電源電圧Vcc端子である。
第1図中には示していないが、15番端子は基準電圧V
ss端子である。前記基準電圧Vssは例えば回路の基
準電圧0[V]である。16番端子はアドレス信号端子
(A、)、17番端子はアドレス信号端子(A、)、1
8番端子はアドレス信号端子(A、 )、19番端子は
アドレス信号端子(A1)、20番端子はアドレス信号
端子(A8)である。
第1図中には示していないが、23番端子はアドレス信
号端子(A、)、24番端子は空き端子、25番端子は
カラムアドレスストローブ信号端子(CE)、26##
端子は空き端子、27番端子はデータ出力信号端子、2
8番端子は基準電圧Vss端子である。
前記インナーリード3Aの他端側は、半導体チップ1の
長方形状の夫々の長辺を横切り、半導体チップ1の中央
側に引き伸ばされている。
前記インナーリード3Aのうち1番端子、14番端子の
夫々のインナーリード(Vcc)3Aは、印刷共用配線
3ACと一体となるように電気的に接続されている。同
様に、15番端子、28番端子の夫々のインナーリード
(Vss)3Aは、印刷共用配線3ACと一体となるよ
うに電気的に接続されている。
1番端子及び14番端子のインナーリード(Vcc)3
A、15番端子及び28番端子のインナーリード(Vs
s) 3 Aの夫々は、その他のインナーリード3A(
信号用インナーリード3A)の他端側の先端で規定され
た領域内において平行に並存させている。この1番端子
及び14番端子のインナーリート(Vcc)3A、15
番端子及び28番端子のインナーリード(Vss)3A
の夫々は、半導体チップ1の主面のどの位置においても
電源電圧Vcc、基準電圧Vssを供給することができ
るように構成されている。つまり、この樹脂封止型半導
体装置は電源ノイズを吸収し易く構成され、半導体チッ
プ1の動作速度の高速化を図れるように構成されている
前記インナーリード3A、アウターリード3B、支持リ
ード3cの夫々は、リードフレームがら切断され、かつ
、成型されている。
前記半導体チップl、インナーリード3A及び支持リー
ド3Cはモールド樹脂2Aで封止されている。このモー
ルド樹脂2Aは、低応力化を図るために、フェノール系
硬化剤、シリコーンゴム及びフィラーが添加されたエポ
キシ系樹脂を使用している。シリコーンゴムはエポキシ
系樹脂の弾性率と同時に熱膨張率を低下させる作用があ
る。フィラーは球形の酸化珪素粒で形成されており、同
様に熱膨張率を低下させる作用がある。また、パッケー
ジ2の所定位置にインデックスID(第1図及び第2図
の左端に設けられた切り込み)が設けられている。
前記半導体チップlの主面上には、第4図(インナーリ
ードと単導体チップとの接続部の拡大断面図)に示すよ
うに、パッシベーション膜(保護膜)102が形成され
ている。このパッシベーション膜102の主面上にはプ
リント配線技術により。
01J記印刷共用配線3AC1印刷ポンデイングパツド
BP及び該印刷ポンディングパッドBPと一体に形成さ
れた複数の印刷信号配M3APが形成されている。印刷
共用配線3AC及び複数の印刷信号配AI+83APは
前記パッシベーション膜102に形成された接続孔10
3を通して内部配線104と電気的に接続されている。
そして、前記印刷共用配線3AC及び複数の印刷信号配
線3APを含む前記半導体チップ1の主面上には、α線
の侵入を防ぐためのポリイミド系の樹脂からなる10μ
m程度の7’iさのα線侵入防止用保護膜105がコー
ティングされている。前記α線侵入防止保護膜105は
、所定のマスクパターンによりドライエツチングでポン
ディングパッド穴106を設け、前記ポンディングパッ
ド(外部端子)BPの表面を霧出させている。
前記印刷信号配線3AP、印刷ポンディングパッドBP
及び印刷共用配線3ACは1例えば0.2μ腸程度の厚
さのTi膜301 、 2μm程度の厚さのCυ膜30
2及び0.2μ閣程度の厚さのTi膜303からなる多
層配線が用いられている。この多層配線はアルミニウム
(Al)又は金(Au)線であってもよい。つまり、前
記半導体チップ1の能動領域(図示していない)と印刷
信号配線3AP、印刷ポンディングパッドI3P及び印
刷共用配線3ACとが、接続孔103と内部配線104
とを通して電気的に接続される。
また、前記半導体チップ1の回路素子形成レイアウトを
、第5図(半導体チップの回路素子形成レイアウト図)
に示す、第5図において、11はメモリセルアレイ、1
2は周辺回路、BPは印刷ポンディングパッドである。
前記半導体チップ1の主面つまり前記メモリセルアレイ
11及び周辺回路12を配置した表面上には、複数のイ
ンナーリード3Aが配設され、前記半導体チップ1のパ
ッシベーション膜102の主面上には、印刷信号配線3
AP、印刷ボンディングバットBP及び印刷共用配線3
ACが形成されている。
そして、第4図及び第6A図に示すように、前記インナ
ーリード3Aの先端部3A、は、インナーリード本体の
厚さよりも簿く構成され、半導体チップ1のパッシベー
ション膜102の主面上に熱可塑性ポリイミド等の接着
剤4で直接熱圧着接合されている。
前記半導体チップ1の印刷ポンディングパッドBPと前
記インナーリード3Aの先端部3A□とが電気的に接続
される。
前記半導体チップ1の印刷ポンディングパッドBPと前
記インナーリード3Aの先端部3A1との電気的接続は
、第6B図に示すように、前記半導体チップ1の印刷ポ
ンディングパッドBPと前記インナーリード3Aの先端
部3A1側にアルミニウム(Al)膜又は他の良導電性
金属蒸着膜107が蒸着される0次に、第6C図に示す
ように、アルミニウム(A1)蒸着膜(又は他の良導電
性金属蒸着膜)107がホトエツチングされて所定のア
ルミニウム(A1)蒸着膜パターン108が形成される
。そして、第6D図に示すように、少なくとも前記アル
ミニウム(A l)蒸着膜パターン108の上にα線の
侵入を防ぐためのポリイミド系の樹脂からなる10μ園
程度の厚さのα線侵入防止用保護膜105がコーティン
グされる。
前記リードフレームは第1図及び第7図(リードフレー
ム全体平面図)に示すように、20本のインナーリード
3A(信号用)及び支持リート(吊りリード)3Cで構
成されている。このリードフレーム3は、例えばF’e
−Ni(例えばN1含有率42又は50[%コ)合金、
Cu等で形成されている。
この種の樹脂封止型パッケージ2は、半導体チップ1の
主面上にインナーリード3Aを配置したL OC(Le
ad On Chip)構造を採用している。
LOG構造を採用する樹脂封止型パッケージ2は、半導
体チップ1の形状に規制されずにインナーリード3Aを
自由に引き回せるので、この引き回しに相当する分、サ
イズの大きな半導体チップ1を封止することができる。
つまり、LOCi造を採用する樹脂封止型パッケージ2
は、大容量化に基づき半導体チップ1のサイズが大型化
しても、封止サイズ(パッケージサイズ)は小さく抑え
られるので、実装密度を高めることができる。
前記長方形状の半導体チップ1の主面の対向する側端部
には、支持リード3Cが接着剤5により接続固定されて
いる。前記接着剤としてはエポキシ系樹脂、レゾール系
樹脂等の接着剤を使用する。
なお、前記支持リード3Cと半導体チップ1との固定は
、前述のように長方形状の半導体チップ1の主面の対向
する側端部で接着固定するのが好ましいが、必要に応じ
て主面又は裏面で固定してもよい。
以上の説明かられかるように、本実施例■によれば、第
4図、第6A図乃至第6D図に示すように、半導体チッ
プ1の主面上に、前記インナーリード3Aの先端部3A
1が接着剤4により熱圧着接合され、この先端部3A1
と、前記半導体チップ1の印刷ポンディングパッドBP
とがアルミニラム膜(蒸着膜)108で電気的に接続さ
れることにより、その主面にかかる応力を低減すること
ができるので、ボンディング時に、その主面上の回路素
子の破損を低減することができる。これにより、LOG
構造の半導体装置の信頼性を向上させることができる。
また、半導体チップ1のパッシベーション膜(保護膜)
102の主面上に、複数の印刷信号配線3AP、印刷ポ
ンディングパッドBP及びそのパッシベーション膜10
2の主面上の中央部分にその長辺に平行に引き伸ばされ
ている印刷共用配M3ACが設けられていることにより
、半導体チップ1の内部配線104か細くても、パッシ
ベーション膜102の主面上では印刷信号配線(インナ
リード)3APは太くすることができるので、動作電流
路の抵抗値を低減することができる。これにより動作速
度を向上させることができる。
また、パッシベーション膜102の主面上では印刷信号
配線3AP及び印刷ポンディングパッドBPを設ける場
所に対して自由度が増えるので、どこからも電源に接続
できる。これにより短い配線で電流を供給することがで
きるので、抵抗値を小さくすることができるとともにノ
イズの低減がはかれる。
また、パッシベーション膜102の主面上では印刷ポン
ディングパッドBPの位置を変えることができるので、
半導体チップ1及びパッケージのサイズを小さくするこ
とができる。
また、パッシベーション膜102の主面上では印刷信号
配線3AP及び印刷ポンディングパッドBPを設ける場
所に対して自由度が増え、前記印刷ポンディングパッド
BPの位置を変えることができるので、LOG構造の半
導体装置のパッケージ設計の自由度を増大させることが
できる。
また、前記半導体チップ1の中央部分の長辺に平行に引
き伸ばされている印刷共用配線3Acが設けられている
ので、種々の場所から電源に接続することができる。
〔実施例■〕
第8図は、本発明の実施例■の半導体装置の概略構成を
示す部分断面斜視図、第9A図(平面図)及び第9B図
(第9A図のローロ線断面図)は、インナーリードの先
端部の構成を示す図、第10A図、第10B図、第10
C図、第10D図は、インナーリードと半導体チップと
の電気的接続部の構成を説明するための説明図、第11
図は、実施例Hのリードフレームの全体構成を示す図で
ある。
本実施例Hの半導体装置は、第8図、第9A図。
第9B図及び第11図に示すように、前記実施例1のイ
ンナーリード3Aの先端部3A□をインナーリード本体
の厚さよりも薄くする代りに、おわん状の穴及びその中
央部に貫通孔3A、が設けられたものである。つまり、
貫通孔3A2の周辺は。
第9A図及び第9B図に示すように径0.3層層の程度
のおわん状の穴3A3 が形成されている。
前記半導体チップ1の印刷ポンディングパッドBPと前
記インナーリード3Aの先端部との電気的接続は、第1
0A図に示すように、まず、半導体チップ1のパッシベ
ーション膜(図示していない)の主面上に熱可塑性ポリ
イミド等の接着剤4で直接熱圧着接合される0次に、第
10B図に示すように、前記半導体チップ1の印刷ボン
ディングバットBPと前記インナーリード3Aの先端部
の前記貫通孔3 Az及びおわん状の穴3A3にマスク
110を用いてアルミニウム(Al)又は他の良導電性
金属蒸着膜108が蒸着される。
そして、第10C図に示すように、少なくとも前記貫通
孔3A2及びおわん状の穴3 A 3の上にα線の侵入
を防ぐためのポリイミド系の樹脂からなる10μm程度
のJlj−さのα線侵入防止用保護膜105がコーティ
ングされる。
以上の説明かられかるように、本実施例■によれば、前
記インナーリード3Aの先端部3A、のIqさをインナ
ーリド本体よりも薄く構成する代りに、インナーリード
3Aの先端部におわん状の穴3A、及びその中央部に貫
通孔3A、を設けることにより、前記回路素子形成面に
かかる応力を低減すると共に、蒸着金属膜で容易に接続
することができ、その回路素子の破損を低減することが
できる。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが1
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
半導体チップの主面の破損を低減することができるので
、LOG構造の半導体装置の信頼性を向上させることが
できる。
また、動作電流路の抵抗値を低減することができるので
、動作速度を向上させることができる。
また、どこからでも電源に接続できるため、短い配線で
電流を供給することができるので、抵抗値を小さくする
ことができ、高速化をはかることができるとともにノズ
の低減がはかれる。
また、保護膜上では半導体チップ上の印刷外部端子(印
刷ポンディングパッド)の位置を変えることができるの
で、半導体チップ及びパッケージのサイズを小さくする
ことができる。
また、保護膜上では印刷外部端子の位置を変えることが
できるので、LOG構造の半導体装置のパッケージ設計
の自由度を増大させることができる。
また、保護膜上の中央部分の長辺に、平行に弓き伸ばさ
れている印刷共用配線が設けられているので、種々の場
所から電源に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例!である樹脂封止型半導体装
置の概略構成を示す部分断面斜視図、第2図は、第1図
の平面図、 第3図は、第2図のイーイ線で切った断面図、第4図は
、インナーリードと半導体チップとの接続部の拡大断面
図、 第5図は、半導体チップの回路素子形成レイアウト図。 第6A図、第6B図、第6C図、第6D図は。 インナーリードと半導体チップとの電気的接続部の接続
部を形成するプロセスを説明するための図。 第7図は、実施例Iのリードフレームの全体平面図、 第8図は、本発明の実施例■である樹脂封止型半導体装
置の概略構成を示す部分断面斜視図、第9A図は、イン
ナーリードの先端部の構成を示す平面図、 第9B図は、第9A図のローロ線で切った断面図、 第10A図、第10B図、第10C図、第10D図は、
インナーリードと半導体チップとの電気的接続部の接続
部を形成するプロセスを説明するための図、 第11図は、実施例Hのリードフレームの全体平面図で
ある。 図中、1・・・半導体チップ(DRAM)、2・・樹脂
封止型パッケージ、3・・・リードフレーム、3A・・
・インナーリード、3B・・・アウターリード、3C・
・・支持リード、3AC・・・印刷共用配線、3AP・
・・印刷信号配線、BP・・印刷ポンディングパッド(
印刷外部端子)、4・・・接着剤、11・・・メモリセ
ルアレイ、12・・・周辺回路、102・・・パッシベ
ーション膜、103・・・接続孔、104・・・内部配
線、105・・・α線侵入防止用保護膜、105A・・
・ボンディング穴、108・・・アルミニウム蒸着膜で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体チップの回路素子形成面上に、複数のインナ
    ーリードが接着剤で直接接着され、前記半導体チップの
    保護膜上に外部端子が設けられ、前記インナーリードの
    先端部の厚さがインナーリード本体よりも薄く構成され
    、該インナーリードの先端部と前記半導体チップの外部
    端子とが蒸着金属膜により電気的に接続され、少なくと
    もその接続部の上にα線侵入防止用保護膜が設けられ、
    モールド樹脂で封止されていることを特徴とする半導体
    装置。 2、半導体チップの回路素子形成面上に、複数のインナ
    ーリードが接着剤を介して直接接着され、前記半導体チ
    ップの保護膜上に外部端子が設けられ、前記インナーリ
    ードの先端部におわん状の穴及びその中央部に貫通孔が
    設けられ、該貫通孔を介して当該インナーリードの先端
    部と前記半導体チップの外部端子とが蒸着金属膜により
    電気的に接続され、少なくともその接続部の上にα線侵
    入防止用保護膜が設けられ、モールド樹脂で封止されて
    いることを特徴とする半導体装置。 3、前記請求項1又は2に記載の半導体装置において、
    前記半導体チップの保護膜上に、複数の印刷信号配線、
    印刷外部端子及びその保護膜上の中央部分にその長辺に
    平行に引き伸ばされている印刷共用配線が設けられてい
    ることを特徴とする半導体装置。
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