JPH03280525A - ウエーハの接着方法及び該方法に用いる装置 - Google Patents
ウエーハの接着方法及び該方法に用いる装置Info
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- JPH03280525A JPH03280525A JP8168790A JP8168790A JPH03280525A JP H03280525 A JPH03280525 A JP H03280525A JP 8168790 A JP8168790 A JP 8168790A JP 8168790 A JP8168790 A JP 8168790A JP H03280525 A JPH03280525 A JP H03280525A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は、鏡面研磨を施すに当って、半導体ウェーハ
(以下、rウェーハ」と略称する。)をセラミックプレ
ートに固定するための接着方法及び該接着方法の実施に
直接使用する装置に関する。
(以下、rウェーハ」と略称する。)をセラミックプレ
ートに固定するための接着方法及び該接着方法の実施に
直接使用する装置に関する。
(従来の技術)
ウェーハは、ワックスでセラミックプレートに接着され
鏡面研磨に供される。上記ウェーハの下面に存するワッ
クス層の厚さは、上記鏡面研磨における仕上加工精度に
関係する。つまり、ワックス層が厚い場合には、鏡面研
磨された研磨面に厚みムラを生じたり、また平行度が不
良となったりして、ウネリな生じることがある。
鏡面研磨に供される。上記ウェーハの下面に存するワッ
クス層の厚さは、上記鏡面研磨における仕上加工精度に
関係する。つまり、ワックス層が厚い場合には、鏡面研
磨された研磨面に厚みムラを生じたり、また平行度が不
良となったりして、ウネリな生じることがある。
そこで、従来からウェーハの下面に存するワックス層の
厚さを可及的に薄くするように留意して、手作業でウェ
ーハの下面にワックスを浸透させていた。具体的には、
ウェーハの下面にワックスを浸透させた後、作業者が治
具を用いてウェーハの下面に存するワックスを絞り出し
たり、ウェーハの上面にプレス盤のフラットな精度面を
圧接して、ウェーハの下面に存するワックスを絞り出し
ていた。そして、これらの手段に依って薄くなされたワ
ックス層の厚さは、0.5p〜1.OILであった。
厚さを可及的に薄くするように留意して、手作業でウェ
ーハの下面にワックスを浸透させていた。具体的には、
ウェーハの下面にワックスを浸透させた後、作業者が治
具を用いてウェーハの下面に存するワックスを絞り出し
たり、ウェーハの上面にプレス盤のフラットな精度面を
圧接して、ウェーハの下面に存するワックスを絞り出し
ていた。そして、これらの手段に依って薄くなされたワ
ックス層の厚さは、0.5p〜1.OILであった。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、従来のワックス層の厚さにはバラツキが
あり、そのために鏡面研磨の仕上げ加工精度にバラツキ
を生じていて、ワックス層をより薄く且つ均一にする手
段が望まれていた。
あり、そのために鏡面研磨の仕上げ加工精度にバラツキ
を生じていて、ワックス層をより薄く且つ均一にする手
段が望まれていた。
更に、手作業に依る処理の場合、絞り出し時にワックス
を150〜160°Cに加熱するが、この熱影響等のた
め、用いるセラミックスプレートのサイズや重量に限界
があり、そのためウェーハの貼着数が最大5枚位に限ら
れるほか、ウェーハが大径(例えば5インチφ)となっ
た場合、−のウェーハについてのワックス層の厚みか°
各部において均一とならない等の問題がある。
を150〜160°Cに加熱するが、この熱影響等のた
め、用いるセラミックスプレートのサイズや重量に限界
があり、そのためウェーハの貼着数が最大5枚位に限ら
れるほか、ウェーハが大径(例えば5インチφ)となっ
た場合、−のウェーハについてのワックス層の厚みか°
各部において均一とならない等の問題がある。
本願発明は、上記の問題点のない手段を提供することを
課題としてなされた。
課題としてなされた。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本願第1の発明たるウェーハの接着方法は、
セラミックプレートにウェーハを載せ、該ウェーハの下
面にワックスを浸透させ、該ワックスを加熱しつつ前記
ウェーハの上面を押圧してウェーハをセラミックプレー
トに固着するウェーハの接着方法において、前記ウェー
ハの上面への押圧を、曲面を有したヘッダーで該ヘッダ
ーを機械的にローリングさせながら行い、ウェーハの下
面に存する過剰のワックスを絞り出すことによってウェ
ーハの下面におけるワックス層を可及的に薄くなすもの
てあり1本願第2の発明たる接着装置は、シリンダの作
動によって上下移動せしめられる荷重プレートと、ウェ
ーハの上面を押圧すべく前記荷重プレートの下面に突設
されたヘッダーと、前記ヘッダーな傾動運動させるべく
前記荷重プレートの上部に取付けられ一定角度範囲内を
往復回転運動せしめられる揺動板とを備え、前記ヘッダ
ーは、下面に曲面部をそして上面に上方へ突出した揺動
アームを有し、前記荷重プレートは、前記揺動アームの
中央部を遊嵌して該揺動アームを一方向にのみ直線往復
移動を許容せしめる規制孔を有し、前記揺動板は、前記
揺動アームの頂部を遊嵌して該頂部な揺動板の放射線方
向に移動せしめる長孔を有するものである。
セラミックプレートにウェーハを載せ、該ウェーハの下
面にワックスを浸透させ、該ワックスを加熱しつつ前記
ウェーハの上面を押圧してウェーハをセラミックプレー
トに固着するウェーハの接着方法において、前記ウェー
ハの上面への押圧を、曲面を有したヘッダーで該ヘッダ
ーを機械的にローリングさせながら行い、ウェーハの下
面に存する過剰のワックスを絞り出すことによってウェ
ーハの下面におけるワックス層を可及的に薄くなすもの
てあり1本願第2の発明たる接着装置は、シリンダの作
動によって上下移動せしめられる荷重プレートと、ウェ
ーハの上面を押圧すべく前記荷重プレートの下面に突設
されたヘッダーと、前記ヘッダーな傾動運動させるべく
前記荷重プレートの上部に取付けられ一定角度範囲内を
往復回転運動せしめられる揺動板とを備え、前記ヘッダ
ーは、下面に曲面部をそして上面に上方へ突出した揺動
アームを有し、前記荷重プレートは、前記揺動アームの
中央部を遊嵌して該揺動アームを一方向にのみ直線往復
移動を許容せしめる規制孔を有し、前記揺動板は、前記
揺動アームの頂部を遊嵌して該頂部な揺動板の放射線方
向に移動せしめる長孔を有するものである。
(作 用)
上記第1の発明によれば、ウェーハへの押圧が機械的に
ローリングするヘッドで行われるため、押圧力が常に一
定となり、ウェーハの下面のワックス層が均一なものと
なる。
ローリングするヘッドで行われるため、押圧力が常に一
定となり、ウェーハの下面のワックス層が均一なものと
なる。
また、上記第2の発明に依れば、荷重プレート下に突設
されたヘッダーでウェーハの上面を押圧し、同時に揺動
板を一定角度範囲内だけ回転させることによって揺動ア
ームを傾動させ、曲面を有するヘッダーのウェーハの上
面における押圧点が一端から他端へ移動され、この結果
ウェーハの下面に存するワックスか絞り出される。
されたヘッダーでウェーハの上面を押圧し、同時に揺動
板を一定角度範囲内だけ回転させることによって揺動ア
ームを傾動させ、曲面を有するヘッダーのウェーハの上
面における押圧点が一端から他端へ移動され、この結果
ウェーハの下面に存するワックスか絞り出される。
(実施例)
以下、本願発明を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本願発明に係る装置の一実施例を示す縦断面図
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図における
m−■拡大断面図、第4図はへツタ−の形状に関する補
足説明図、第5図は第2図におけるv−■矢視図、第6
図はウェーハに対する荷重点の移動説明図、第7図(イ
)(a)は本願発明を実施するための説明図である。
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図における
m−■拡大断面図、第4図はへツタ−の形状に関する補
足説明図、第5図は第2図におけるv−■矢視図、第6
図はウェーハに対する荷重点の移動説明図、第7図(イ
)(a)は本願発明を実施するための説明図である。
まず、接着装置について説明する。
本願の接着装置は 第1図に示すように、台座1上に門
柱2を立設すると共に、台座1上に温度調節可能なりッ
ションプレート3を載せ、更に上記門柱2、台座1及び
屋根板4で区画されたスペース内に、後述する荷重プレ
ート5、ヘッダー6及び揺動板7を配設している。
柱2を立設すると共に、台座1上に温度調節可能なりッ
ションプレート3を載せ、更に上記門柱2、台座1及び
屋根板4で区画されたスペース内に、後述する荷重プレ
ート5、ヘッダー6及び揺動板7を配設している。
8は屋根板4の中央に取付けられたシリンダーであって
、該シリンダー8の作動杆9は下方に突出せしめられ、
この作動杆9の下端に上述の荷重プレート5が取付けら
れている。つまり、シリンダー8の作動によって荷重プ
レート5が上下移動する構成とされている、荷重プレー
ト5は、上部が小径(以下、核部を「ボス部5aJと称
する)そして下部が大径(以下、核部を「フランジ部5
bと称する)となされた形状を有しており、該荷重をプ
レート5の上面には上板10が取付けられ、該上板10
の端縁に、脚11が垂下状に取付けられている。上記上
板10上には、上記作動杆9への掛合金具12が固着さ
れ、該上板lOには複数枚の重錘13がボルト14て止
着されるようにネジ孔15が形成されている。16は後
述するギヤ17の軸受であって、該軸受16も上板l。
、該シリンダー8の作動杆9は下方に突出せしめられ、
この作動杆9の下端に上述の荷重プレート5が取付けら
れている。つまり、シリンダー8の作動によって荷重プ
レート5が上下移動する構成とされている、荷重プレー
ト5は、上部が小径(以下、核部を「ボス部5aJと称
する)そして下部が大径(以下、核部を「フランジ部5
bと称する)となされた形状を有しており、該荷重をプ
レート5の上面には上板10が取付けられ、該上板10
の端縁に、脚11が垂下状に取付けられている。上記上
板10上には、上記作動杆9への掛合金具12が固着さ
れ、該上板lOには複数枚の重錘13がボルト14て止
着されるようにネジ孔15が形成されている。16は後
述するギヤ17の軸受であって、該軸受16も上板l。
上に取付けられている。上述の脚11は門柱2に取付け
られたガイド片18に掛合されており、このために荷重
プレート5は不慮に回転することがない。
られたガイド片18に掛合されており、このために荷重
プレート5は不慮に回転することがない。
ヘッダー6は、上述の荷重プレート5の下面に突設され
ている。このヘッダー6は150〜160℃の保温機能
を有し、且つ下面が曲面19となされると共に、上面に
角柱状の揺動アーム20を突出して有し、該揺動アーム
20の頂部に球状頭21を備えている。もっとも、上記
曲面19は中央部のみとなされ、端縁部は横から見た場
合直線となるように形成されている。端縁部迄を曲面に
すると、ウェーハ22の全ての部分に線押圧を加えるこ
とになり、第4図に示すようにウェーハ22の端部にク
ラック23を生ぜしめるからである。
ている。このヘッダー6は150〜160℃の保温機能
を有し、且つ下面が曲面19となされると共に、上面に
角柱状の揺動アーム20を突出して有し、該揺動アーム
20の頂部に球状頭21を備えている。もっとも、上記
曲面19は中央部のみとなされ、端縁部は横から見た場
合直線となるように形成されている。端縁部迄を曲面に
すると、ウェーハ22の全ての部分に線押圧を加えるこ
とになり、第4図に示すようにウェーハ22の端部にク
ラック23を生ぜしめるからである。
24は揺動アーム20の下部に取付けられ回転ローラで
あって、該回転ローラ24は荷重プレート5の荷重を受
は止める役割を担っている。また、25は上記回転ロー
ラ24のやや上方において揺動アーム20に取付けられ
た抜止めピンである。
あって、該回転ローラ24は荷重プレート5の荷重を受
は止める役割を担っている。また、25は上記回転ロー
ラ24のやや上方において揺動アーム20に取付けられ
た抜止めピンである。
そして、上記揺動アーム20を備えたヘッダー6は、枠
体26を介して荷重プレート5に取付けられている。
体26を介して荷重プレート5に取付けられている。
具体的には、荷重プレート5の下面に受孔27を形成し
、該受孔27に枠体26を嵌合し、該枠体26の頂板2
8と受孔27の底(図面上、上方に窪んだ部分)とをワ
イヤ29及びスプリンタ30で連結し、この枠体26の
環体28の上方に上記抜止めピン25か存し、頂板28
の下方に回転ローラ24が位置しく換言すれば、抜止め
ピン25と回転ローラ24とて頂板28を挟んだ状態に
)、ヘッダー6を取付けている。
、該受孔27に枠体26を嵌合し、該枠体26の頂板2
8と受孔27の底(図面上、上方に窪んだ部分)とをワ
イヤ29及びスプリンタ30で連結し、この枠体26の
環体28の上方に上記抜止めピン25か存し、頂板28
の下方に回転ローラ24が位置しく換言すれば、抜止め
ピン25と回転ローラ24とて頂板28を挟んだ状態に
)、ヘッダー6を取付けている。
34は荷重プレート5のフランジ部5bに貫設した規制
孔であって、該規制孔34は、上述の溝孔32.33と
同様、荷重プレート5の中心に向う長孔とされていて、
該規制孔34には、ヘッダー6の角柱状揺動アーム20
か挿嵌されている。従って上記揺動アーム20は、荷重
プレート5の中心方向に首振りをなし得る構成となって
いる。
孔であって、該規制孔34は、上述の溝孔32.33と
同様、荷重プレート5の中心に向う長孔とされていて、
該規制孔34には、ヘッダー6の角柱状揺動アーム20
か挿嵌されている。従って上記揺動アーム20は、荷重
プレート5の中心方向に首振りをなし得る構成となって
いる。
揺動板7は、荷重プレート5のボス部5aに回転可能に
取付けられると共に、モータ36て駆動されるギヤ17
に噛合せしめられている。そしてこの揺動板7には、該
揺動板7の中心に一端か近づき且つ他端か遠去かってい
る長孔35か形成され、該長孔35に上記揺動アーム2
0の球状頭21が嵌合している。つまり、モータ36の
駆動て、ギヤ17を介し、揺動板7を所定角度(球状頭
21か長孔35の一端から他端に移動する範囲の角度)
たけ往復回転運動させ、球状頭21を揺動板7の放射線
方向に往復直線運動させる構成となしである。
取付けられると共に、モータ36て駆動されるギヤ17
に噛合せしめられている。そしてこの揺動板7には、該
揺動板7の中心に一端か近づき且つ他端か遠去かってい
る長孔35か形成され、該長孔35に上記揺動アーム2
0の球状頭21が嵌合している。つまり、モータ36の
駆動て、ギヤ17を介し、揺動板7を所定角度(球状頭
21か長孔35の一端から他端に移動する範囲の角度)
たけ往復回転運動させ、球状頭21を揺動板7の放射線
方向に往復直線運動させる構成となしである。
次に上記発明装置を使用した本願の方法に係る発明の実
施について述べる。
施について述べる。
まず、セラミックプレート38上の所定位置に4インチ
φのウェーハ22ならば12枚、5インチφのウェーハ
22ならば8枚を載せてワックス39を注入し、該ワッ
クス39をウェーハ22の下面に浸透させる(第7図参
照)。
φのウェーハ22ならば12枚、5インチφのウェーハ
22ならば8枚を載せてワックス39を注入し、該ワッ
クス39をウェーハ22の下面に浸透させる(第7図参
照)。
他方、シリンダ8を駆動して荷重プレート5、該荷重プ
レート5に取付けられている枠体26及び該枠体26に
掛架されているヘッダー6を約125mm上昇させ、且
つ球状頭21を長孔35の外側に近い端部にセットし、
上記用意されたワックス浸透済みのセラミックプレート
38を150〜160°Cに加熱されたクツションプレ
ート3上へ位置合せしてセットし、ウェーハ22の上面
に緩衝材40を当てる。この緩衝材40は約80JL圧
の紙で、曲面19に依る押圧力に圧力勾配を付与するた
め、及び異物混入防止のためという2つの役割を有して
いる。
レート5に取付けられている枠体26及び該枠体26に
掛架されているヘッダー6を約125mm上昇させ、且
つ球状頭21を長孔35の外側に近い端部にセットし、
上記用意されたワックス浸透済みのセラミックプレート
38を150〜160°Cに加熱されたクツションプレ
ート3上へ位置合せしてセットし、ウェーハ22の上面
に緩衝材40を当てる。この緩衝材40は約80JL圧
の紙で、曲面19に依る押圧力に圧力勾配を付与するた
め、及び異物混入防止のためという2つの役割を有して
いる。
次に、シリンダ8を作動させて荷重プレート5を降下し
、150〜160°Cに加熱された各ヘッダー6を各ウ
ェーハ22の外側端縁に折衝させ、ウェーハ22が荷重
を受けた状態となす。ここでウェーハ22の端縁は押圧
力を受けるとクラック23を生じ易いが、この場合にウ
ェーハ22はヘッダー6の平面部で押圧されており、ク
ラック23は発生しない。
、150〜160°Cに加熱された各ヘッダー6を各ウ
ェーハ22の外側端縁に折衝させ、ウェーハ22が荷重
を受けた状態となす。ここでウェーハ22の端縁は押圧
力を受けるとクラック23を生じ易いが、この場合にウ
ェーハ22はヘッダー6の平面部で押圧されており、ク
ラック23は発生しない。
そして、モータ36を駆動し、ギヤ17を介入して揺動
板7を回転させる、この結果揺動アーム20の球状頭2
1が外側から内側へと長孔35内を移動してヘッダー6
の曲面部19が転動し、ヘッダー6に依る押圧点がウェ
ーハ22の外側端縁から内側端縁へと移動していく。こ
の過程中、荷重プレート5その他の荷重は、常に回転ロ
ーラ24を介してウェーハ22にかかっており、従って
ウェーハ22の下面に存するワックス39(上記クツシ
ョンプレート3及ぶヘッダー6から熱を受けて流動性の
よくなったワックス39)が上記外側から内側へと絞り
出されることになる。
板7を回転させる、この結果揺動アーム20の球状頭2
1が外側から内側へと長孔35内を移動してヘッダー6
の曲面部19が転動し、ヘッダー6に依る押圧点がウェ
ーハ22の外側端縁から内側端縁へと移動していく。こ
の過程中、荷重プレート5その他の荷重は、常に回転ロ
ーラ24を介してウェーハ22にかかっており、従って
ウェーハ22の下面に存するワックス39(上記クツシ
ョンプレート3及ぶヘッダー6から熱を受けて流動性の
よくなったワックス39)が上記外側から内側へと絞り
出されることになる。
なお、上記ヘッダー6の転勤時に回転ローラ24にかか
る荷重のレベルLが変動するが、上述の実施例では、枠
体26を、ワイヤ29及びスプリング30で荷重プレー
ト5に取付けており、この結果、上記レベルLの変動時
にスプリンタ30が伸縮し、荷重そのものは変動しない
。
る荷重のレベルLが変動するが、上述の実施例では、枠
体26を、ワイヤ29及びスプリング30で荷重プレー
ト5に取付けており、この結果、上記レベルLの変動時
にスプリンタ30が伸縮し、荷重そのものは変動しない
。
かくして押圧点が内側まて移動したならば、ウェーハ2
2下面のワックス層は0.4p以下となされており、こ
こでシリンダ8を作動させて荷重プレート5及びヘッダ
ー6を上限位置まで引上げ、更にモータ36を逆転駆動
して揺動板7を逆回転させ、ヘッダー6を元の位置にま
で戻す。
2下面のワックス層は0.4p以下となされており、こ
こでシリンダ8を作動させて荷重プレート5及びヘッダ
ー6を上限位置まで引上げ、更にモータ36を逆転駆動
して揺動板7を逆回転させ、ヘッダー6を元の位置にま
で戻す。
ここまでの装置の動きが1サイクルであって、約90秒
間である。なお、上記装置1サイクルの動きは、センサ
ーやリミットスイッチを用いて自動的に行わせ得て、1
サイクルの終了をブザーて知らせる構成とすることも可
能である。
間である。なお、上記装置1サイクルの動きは、センサ
ーやリミットスイッチを用いて自動的に行わせ得て、1
サイクルの終了をブザーて知らせる構成とすることも可
能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本願の発明に依れば、ワックスの
厚みを0.4 uL以下にバラツキなく薄くすることか
可能となり、この結果、鏡面研磨における加工精度が著
しく向上する。そして、本願発明装置に依れば、省力化
及び接着処理の増大を図り得るという効益がある。
厚みを0.4 uL以下にバラツキなく薄くすることか
可能となり、この結果、鏡面研磨における加工精度が著
しく向上する。そして、本願発明装置に依れば、省力化
及び接着処理の増大を図り得るという効益がある。
第1図は本願発明に係る装置の一実施例を示す縦断面図
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図における
■−■拡大断面図、第4図はヘッダーの形状に関する補
足説明図、第5図は第2図におけるv−■矢視図、第6
図はウェーハに対する荷重点の移動説明図、第7図Cイ
) (0)は本願発明を実施するための説明図である。 5・・・荷重プレート 7・・・揺動板 20・・・揺動アーム 35・・・長孔 39・・・ワックス 6・・・ヘッダー 8・・・シリンダ 22・・・ウェーハ 38・・・セラミックプレート
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図における
■−■拡大断面図、第4図はヘッダーの形状に関する補
足説明図、第5図は第2図におけるv−■矢視図、第6
図はウェーハに対する荷重点の移動説明図、第7図Cイ
) (0)は本願発明を実施するための説明図である。 5・・・荷重プレート 7・・・揺動板 20・・・揺動アーム 35・・・長孔 39・・・ワックス 6・・・ヘッダー 8・・・シリンダ 22・・・ウェーハ 38・・・セラミックプレート
Claims (2)
- (1)セラミックプレートにウェーハを載せ、該ウェー
ハの下面にワックスを浸透させ、該ワックスを加熱しつ
つ前記ウェーハの上面を押圧してウェーハをセラミック
プレートに固着するウェーハの接着方法において、 前記ウェーハの上面への押圧を、曲面を有したヘッダー
で該ヘッダーを機械的にローリングさせながら行い、ウ
ェーハの下面に存する過剰のワックスを絞り出すことに
よってウェーハの下面におけるワックス層を可及的に薄
くなすことを特徴とするウェーハの接着方法。 - (2)シリンダの作動によって上下移動せしめられる荷
重プレートと、ウェーハの上面を押圧すべく前記荷重プ
レートの下面に突設されたヘッダーと、前記ヘッダーを
傾動運動させるべく前記荷重プレートの上部に取付けら
れ一定角度範囲内を往復回転運動せしめられる揺動板と
を備え、 前記ヘッダーは、下面に曲面部をそして上面に上方へ突
出した揺動アームを有し、 前記荷重プレートは、前記揺動アームの中央部を遊嵌し
て該揺動アームを一方向にのみ直線往復移動を許容せし
める規制孔を有し、 前記揺動板は、前記揺動アームの頂部を遊嵌して該頂部
を揺動板の放射線方向に移動せしめる長孔を有する ことを特徴とする接着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081687A JP2531825B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ウエ―ハの接着方法及び該方法に用いる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081687A JP2531825B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ウエ―ハの接着方法及び該方法に用いる装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280525A true JPH03280525A (ja) | 1991-12-11 |
| JP2531825B2 JP2531825B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=13753268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2081687A Expired - Fee Related JP2531825B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ウエ―ハの接着方法及び該方法に用いる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531825B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013120783A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Fujikoshi Mach Corp | ワーク貼着方法およびワーク貼着装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109974A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-14 | Sony Corp | 基板の接着方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2081687A patent/JP2531825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109974A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-14 | Sony Corp | 基板の接着方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013120783A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Fujikoshi Mach Corp | ワーク貼着方法およびワーク貼着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531825B2 (ja) | 1996-09-04 |
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