JPH03280588A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents

プリント配線板の製造方法

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JPH03280588A
JPH03280588A JP8167490A JP8167490A JPH03280588A JP H03280588 A JPH03280588 A JP H03280588A JP 8167490 A JP8167490 A JP 8167490A JP 8167490 A JP8167490 A JP 8167490A JP H03280588 A JPH03280588 A JP H03280588A
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JP
Japan
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printed wiring
photosensitive resist
wiring board
resist
photosensitive
Prior art date
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Pending
Application number
JP8167490A
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English (en)
Inventor
Hidekatsu Itayama
板山 秀勝
Hiroyoshi Yokoyama
横山 博義
Koichi Noguchi
浩一 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi AIC Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリント配線板の製造方法に関する。
(従来の技術) プリント配線板は、例えば、絶縁基板に回路と逆パター
ンにめっきレジストを形成し、次いで無電解めっき払に
よりめっきレジスト以外の箇所をめっきして回路を形成
している。
めっきレジストを形成するには、スクリーン印刷による
方法とフォトによる方法とがあり、特に高密度化には後
者による方法が用いられている。
フォト法によりめっきレジストを形成するには、先ず、
絶縁基板の表面に感光性レジストとして感光性液状組成
物を塗布したり感光性フィルムを張り付ける。次いで、
感光性レジストの表面にネガフィルムを1i#Sし、紫
外線を照射し、活性光露光して照射部分の感光性レジス
トを重合する。露光後、1.1.11−リクロロエタン
等の現像液等により現像して、感光性レジストの重合し
た以外の部分を除去する。
なお、−船釣に、無電解めっき処理に用いるめっき液は
、pH=12程度の強アルカリ性である。
それ故、感光性レジストには、アルカリ水溶液には溶解
しない、有機溶剤系現像液により現像可能な物質を用い
ている。
(発明が解決しようとするWR題) ところで、有m溶剤系現像液として代表的な11.1ト
リクロロエタンは、環境を汚染する物質とされその処理
に炭制を受け、地下水への浸透による汚染量を3pρ腸
以内に抑えるよう行政指導がされている。しかし、この
処理は現在の技術では非常に困難な欠点がある。
本発明の目的は、以上の欠点を改良し、廃液処理の容易
な現像液を用いることのできる感光性レジストを使用し
たプリント配線板の製造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段ン 本発明は、上記の目的を達成するために、絶縁基板に感
光性レジストを積層し、これを活性光露光し現像してめ
っきレジストを形成し、次いで無電解めっき処理して回
路を形成するプリント配線板の製造方法において、感光
性レジストとしてキノンジアジド−ノボラックフェノー
ル系ポジ型感光性組成物を用い、これをアルカリ水溶液
系の現像液により現像することを特徴とするプリント配
線板の製造方法を提供するものである。
(作用) キノンジアジドーノポラックフ1ノール系ポジ型感光性
組成物からなる感光性レジストに紫外線を照射すると、
キノンジアジド成分が化学変化し、更に水と反応してカ
ルボン酸を生成する。従って、アルカリ水溶液系現像液
によって紫外線を照射した部分を溶解できる。
また、紫外線を照射しなかった部分では、キノンジアジ
ド成分は、アルカリ水溶液系現f#液やアルカリめっき
浴中で、特にジアジド部分が求電子試薬となり、フェノ
ールとカップリング反応を起こしてアゾ化合物となり、
現像液により溶1!li’する。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
先ず、接看剤層付きの絶縁基板に孔を形成する。
孔を形成後、絶縁基板の表面に、キノンジアジド−ノボ
ラックフェノール系ポジ型感光竹組成初からなる液を塗
布するかフィルムを張り付【プ、感光性レジスト層を積
層する。この感光性レジスト層は、後の工程において紫
外線を照射した部分は現Il液に溶解し易く、非照射部
分は溶解し難く、その溶解速度の差が大きいほど好まし
い。キノンジアジド成分とノボラックフェノール成分と
のアゾカップリング反応が容易であればこの条件を満足
できる。そのために、ノボラックフェノール成分は、ハ
イオルソノボラックフェノール樹脂が適当である。また
、組成物の一成分であるポリマーは、メタクリル酸メチ
ルエステルやエチルエステルにメタクリル酸を5wt%
以下加えて共重合させた物質を用いる。この場合メタク
リル酸エステルのアルキル基の炭系数は3以下が好まし
く、4以上にすると例えばメタクリル酸ブチルエステル
は温度25℃でも粘着性を生じ製品化が困難になる。
なお、メタクリル酸を使用しないメタクリル酸メチルや
エチルエステルのホモポリマを用いると、ポリマー中に
カルボキシル基が全く存在しなくなるため、その後にア
ルカリ水溶液系現像液を用いた場合に、現像が困難にな
る。
感光性レジスト層を形成後、ネガフィルムを載ゼ、紫外
線を照射する。
紫外線を照射後、アルカリ水溶液系現像液により現像し
、感光性レジスト屑の紫外線照射部分を溶解する。
現像後は、無電解銅めっき沫により、感光性レジストI
I以外の箇所に銅めっきを形成し、回路等とする。
次に、上記実施例の方法により製造したプリント配線板
につき耐熱性試験を行ない、感光性レジスト胸の状態を
調べた。
名実艶例の製造条件及び試験結果は次の通りである。
実施例1) 絶縁基板として200順×200闇角で厚さ1.511
Inの、N@剤層付きのガラスエポキシ樹脂(日立化成
J業株式会社製ACL−E−168)を用いる。
キノンジアジド−ノボラックフェノール系ポジ型感光性
組成物は次の成分からなる。すなわち、キノンジアジド
成分として1.2−ナフトキノンジアジド−5−スルフ
ォニルクロリド2gtojとビスフェノールA I 1
10jとを縮合反応して得た2、2−ビス(1,2ナフ
トキノンジアシド−5−スルフォン酸)Iニル)プロパ
ン〔分子1696)(シンコ技研株式会社製D−022
)を20重量部含む。また、ノボラック成分としてハイ
オルソノボラックフェノール樹脂(分子11280)(
日立化成工業株式会社製HP−491)を40重量部含
む。さらに、その他、の成分にトルエン20!I量部、
メチルエチルケトン20重量部を含む。そしてこれ等の
成分からなるポジ型感光性組成物を絶縁基板の表面にロ
ールコータ(パイロット精工株式会社製)で塗布し、温
度100℃で30分間乾燥し、不揮発分の犀さを25μ
mとし、感光性レジストとする。
感光性レジストを形成後、ネガフィルムを載せ、超高圧
水銀炉露光装置(株式会社オーク製作所製HMW−20
1>を用い、紫外線を光量2001rLJ/csi照射
した。
紫外線を照射後、スプレ式現像機(デコボン社製Cプロ
セッサ)により炭酸ソーダ水溶液1゜5wt%を用い1
分間のアルカリ12IIlを行った。
解像度は200μmであった。
現像後、m度120℃で60分間、後加熱を行った。
加熱後、フルアデイティブアルカリめっき浴を用いて、
厚さ22μmの銅箔回路を形成した。
めっき後、温度160℃で90分間、後加熱した。
加熱後、温度260℃で2分間、はんだ耐熱試験を行っ
たところ、感光性レジストに興常は認められなかった。
実施例2) 実施例1)において、ポジ型感光性組成物として、さら
に、結合性ポリマとしてメタクリル酸メチルエステル9
5wt%、メタクリル@5wt%からなるメチルエチル
ケトン溶媒中で合成した共重合体(分子量10万、不揮
光分=50%)を50!T!―部加え、均一に攪拌混合
したものを用い、現像後の解像度が60μmとなった以
外は、同一゛の条件で製造する。
そして、製造後、実施例1)と同じ条件ではんだ耐熱試
験を行ったが、感光性レジストに黄常は認められなかっ
た。
実施例3) 実施例2)において、ポジ型感光性組成物として、さら
に、看色剤にトリプOモメチルフlニルスルフォン、ロ
イコクリスタルバイオレット及びビクトリアピアブルー
を各々1m畢部、1重量部及び0.1垂Φ部をトルエン
とメチルエチルケトン(重Φ比1:1)からなる溶1[
4重量部に溶解し、均一に攪拌し、なお、I躾しベリン
グ剤としてアクリル系のもの(モンサントケミカル製モ
ダフロ)、シリコーン系のもの(トーμ・シリコーン株
式会社製5H−193>を各々0.05ψ拳部づつ加え
て均一に攪拌したものとする。それ以外は、実施例2)
と同じ条件で製造する。
そして、実施例1)と同じ条件ではんだ耐熱試験を行っ
たが、感光性レジストに黄富は認められなかった。
実施例4) 実施例3)と同一のポジ型感光性組成物の溶液を、辱さ
25μmのポリエステルフィルム(デュポン社製マイラ
#25)1mに塗布し、温度100℃で30分間加熱乾
燥した後、ポリエチレンフィルムをラミネートする。
そしてこのラミネート後のフィルムを常圧ラミネータ(
ロールfAfi150℃)を用い、ポリエチレンシート
を剥離しながら、実施例1)と同様の絶縁基板を予じめ
瀉flj80℃に加熱し、これにラミネートする。
ラミネート後、実施例1)と同一の8置により紫外線を
光量250mJ/cj@射し、露光して、ポリエステル
フィルムを剥離する。
ポリエステルフィルムを剥離後、実施例1)と同じ条件
で1i!会した。解像度は70μmであり、感光性レジ
ストの表面はきわめて平滑であった。
その後、実施例1)と同じ条件で製造した。
製造後、実施例1)と同じ条件ではんだ耐熱試験を行っ
たが、感光性レジストに興常は認められなかった。
実施例5) 実施例3)において、ポジ型感光性組成物の結合ポリマ
ーをメタクリル酸エチルエステル95wt%、メタクリ
ル1115 wt%からなるメチルエチルケトン溶媒中
で合成した重合体とする他は、同一の方法で製造した。
製造後、実施例1)と同じ条件ではんだ耐熱試験を行っ
たが、感光性レジストに興常は認められず、表面が滑ら
かであった。
(発明の効果) 以上の通り、本発明の製造方法によれば、キノンジアジ
ド−ノボラックフェノール系ポジ型感光性組成物からな
る感光性レジストを形成することにより、アルカリ水溶
液により現像でき、廃液処理が容易であり、かつはんだ
耐熱性の良いプリント配線板が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板に感光牲レジストを積層し、これを活性
    光露光し現像してめっきレジストを形成し、次いで無電
    解めっき処理して回路を形成するプリント配線板の製造
    方法において、感光性レジストとしてキノンジアジド−
    ノボラックフェノール系ポジ型感光性組成物を用い、こ
    れをアルカリ水溶液の現像液により現像することを特徴
    とするプリント配線板の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007133258A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Fujifilm Corp プリント配線板用積層体、及び、それを用いたプリント配線板の作製方法
JP2008529080A (ja) * 2005-02-02 2008-07-31 コーロン インダストリーズ,インコーポレイテッド ポジティブ型ドライフィルムフォトレジスト及びこれを製造するための組成物
JP2008537597A (ja) * 2005-02-02 2008-09-18 コーロン インダストリーズ,インコーポレイテッド 表示装置用アレイ基板の製造方法
JP2021120703A (ja) * 2020-01-30 2021-08-19 旭化成株式会社 感光性樹脂組成物、硬化レリーフパターン及びその製造方法

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