JPH0328068Y2 - - Google Patents

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JPH0328068Y2
JPH0328068Y2 JP1987133481U JP13348187U JPH0328068Y2 JP H0328068 Y2 JPH0328068 Y2 JP H0328068Y2 JP 1987133481 U JP1987133481 U JP 1987133481U JP 13348187 U JP13348187 U JP 13348187U JP H0328068 Y2 JPH0328068 Y2 JP H0328068Y2
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JP
Japan
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boom
sealing material
inner boom
tip
sealing device
Prior art date
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JP1987133481U
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JPS6439389U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、高所作業車等の伸縮ブームにおい
て、アウタブームとインナブーム間の開口部を遮
蔽する伸縮ブームのシール装置に関するものであ
り、特にインナブーム表面の凹凸及び段付に対す
る追従性に優れたものである。
(2) 従来の技術 テレスコープ状に連結した伸縮ブームのアウタ
ブームの先端に、インナブームの外周表面と摺動
可能に接してインナブームとアウタブーム間の開
口部を遮蔽するシール材を設けることは、実公昭
58−15440号公報に記載されているように、従来
より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のシール材は、単にインナブーム
の各面に対応して分割されただけのものであつた
ため、インナブームの表面が平滑な場合は開口部
が遮蔽されるが、インナーブムの表面に凹凸や段
付が有る場合には、シール材とインナーブームの
表面との間に隙間が空いてしまうという問題があ
つた。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、テ
レスコープ状に連結した伸縮ブームのアウタブー
ムの先端に、インナブームの外周表面と摺動可能
に接してインナブームとアウタブーム間の開口部
を遮蔽するシール材を設けたシール装置におい
て、前記アウタブームの左右側面に取付けられた
前記シール材に前記インナブームの伸縮方向と平
行に複数個のスリツトを入れたものである。
(5) 作用 上記の構成により、インナブームをアウタブー
ムに対して伸縮させると、シール材はインナブー
ムの表面と接触した状態で摺動し、インナブーム
の表面に凹凸や段差があるときは、スリツトによ
りシール材が凹凸あるいは段差に追従してインナ
ブームの表面上を摺動する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第1図に示すように、伸縮ブームは、アウタブ
ーム1にテレスコープ状にインナブーム2が連結
され、図示しない伸縮装置によりインナブーム2
がアウタブーム1に対して伸縮するものであり、
アウタブーム1の先端部の4辺には、インナブー
ム2の外周表面と摺動可能に接してインナブーム
2とアウタブーム1間の開口部を遮蔽するシール
装置3が設けられている。
シール装置3は、第2図にも示すように、アウ
タブーム1の先端の各辺にインナブーム2側に斜
め方向に向けてブラケツト4を取付け、このブラ
ケツト4にゴムあるいはプラスチツク等の弾性体
で作られたシール材5を先端がインナブーム2の
表面と接するように取付け、プレート6によりシ
ール材5をブラケツト4に固定したものであり、
アウタブーム1の左右側面に取付けられたシール
材5の先端部には、インナブーム2の伸縮方向と
平行に所定の間隔で複数本のスリツト50が入れ
られている。
上記の構成により、インナブーム2とアウタブ
ーム1間の開口部は、各辺ごとにシール装置3の
シール材5により遮蔽され、インナブーム2をア
ウタブーム1に対して伸縮させるときも、シール
材5の先端部がインナブーム2の表面を摺動する
ため、インナブーム2とアウタブーム1間の遮蔽
状態は保持され、伸縮ブーム内への異物の侵入を
阻止する。そして、インナブーム2の表面に補強
等の為に段差あるいは凹凸がある場合には、第2
図及び第3図に示すように、補強20と接する部
分のシール材5はスリツト50により他の部分と
分かれて補強20の表面と接触するため、段差あ
るいは凹凸によりシール材5とインナブーム2と
の間に大きな隙間が生ずることはない。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、簡単な構成に
よりシール材のインナブーム表面の凹凸及び段差
に対する追隋性を向上させることができるため、
本考案により、インナブームとアウタブーム間の
開口部を遮蔽するシール装置の遮蔽性能を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はシール
装置を備えた伸縮ブームの側面図、第2図は要部
の構成を示す断面図、第3図は第1図の−断
面図である。 1……アウタブーム、2……インナブーム、3
……シール装置、5……シール材、50……スリ
ツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テレスコープ状に連結した伸縮ブームのアウタ
    ブームの先端に、インナブームの外周表面と摺動
    可能に接してインナブームとアウタブーム間の開
    口部を遮蔽するシール材を設けたシール装置にお
    いて、前記アウタブームの左右側面に取付けられ
    た前記シール材に前記インナブームの伸縮方向と
    平行に複数個のスリツトを入れたことを特徴とす
    る伸縮ブームのシール装置。
JP1987133481U 1987-08-31 1987-08-31 Expired JPH0328068Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987133481U JPH0328068Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987133481U JPH0328068Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

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Publication Number Publication Date
JPS6439389U JPS6439389U (ja) 1989-03-09
JPH0328068Y2 true JPH0328068Y2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=31391378

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JP1987133481U Expired JPH0328068Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

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JP (1) JPH0328068Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815440U (ja) * 1981-07-22 1983-01-31 株式会社日立製作所 充電回路
JPS6221602A (ja) * 1985-07-19 1987-01-30 富士重工業株式会社 塵芥収集車の塵芥飛散防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6439389U (ja) 1989-03-09

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