JPH0328079B2 - - Google Patents

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JPH0328079B2
JPH0328079B2 JP61233591A JP23359186A JPH0328079B2 JP H0328079 B2 JPH0328079 B2 JP H0328079B2 JP 61233591 A JP61233591 A JP 61233591A JP 23359186 A JP23359186 A JP 23359186A JP H0328079 B2 JPH0328079 B2 JP H0328079B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
circuit forming
paste
substrate material
moving
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61233591A
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English (en)
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JPS6387788A (ja
Inventor
Katsuhiko Taguchi
Kazuhiko Kurosaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用] この発明は、電気用基板素材等に液体状の回路
形成材を吐出して所定の回路形成を行なう回路形
成装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置としては第6図に示すもの
がある。
図において、1は基板素材2を設置する移動テ
ーブルで、予め定めた回路形成パターンに応じて
所定の駆動装置により水平方向、すなわちXおよ
びY方向(図中、矢符にて示す)へ一定速度で移
動する。3は液体状の回路形成材P(以下ペース
トと称す)を収納して成るノズルで、先端部に微
小の吐出孔3aを有する。4はこのノズル3内に
圧縮空気を供給するチユーブで空圧制御弁として
の電磁弁を介して所定の空気圧源に連結されてい
る。7はノズル保持部7aを有し、ボールねじ軸
9を回転させることによりフレーム8のレール8
aに沿つて垂直方向(Z方向)に昇降する昇降体
であり、上面にはボールねじ軸9と螺合するボー
ルナツト10が固着されている。なお、以上7〜
10により昇降機構Aを構成している。
上記回路形成装置において、ペーストPを吐出
するに際しては、まずノズル3を基板素材2上に
所定間隔おいて位置させる。このノズル3をセツ
トする位置は、適用するペーストの種類、ノズル
3の吐出孔3aの径等によつて異なるが、適正な
吐出状態を得るためには付着させようとするペー
ストPの膜厚より上方に位置させる必要がある。
ノズル3がセツトされると、電磁弁が開となりノ
ズル3内に圧縮空気が送り込まれ、ペーストPが
吐出される。また、これと同時に移動テーブル1
が所定の回路パターンに従つて移動し、基板素材
2にペーストPが付着されてゆく。なお、この装
置において、適用するペーストPには、主として
導体用、絶縁体用、抵抗体用等がある。これら
は、いずれも微小の金属粒子を高粘度の溶液中に
拡散させて成り、ペーストPの吐出完了後は、乾
燥させ、800℃〜1000℃の高温で焼成することに
より所定の電気特性が得られる。また、使用する
基板素材2としては、上記のような高温に耐え得
る様、通常96%のアルミナ(Al2O3)等から成る
いわゆるセラミツク基板を用いている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、ノズル3内の空気圧は、第7図aに
示すような電磁弁の開閉信号に対し、いわゆる一
次遅れを伴つて増加、減少する。このため、空気
圧によつて決定されるペーストPの吐出流量は吐
出開始、吐出終了時において、第7図bのイ,ロ
に示すような曲線を描くこととなる。従つて、定
速移動する基板素材2上にペーストPを吐出した
場合、その吐出状態は第7図cに示すようにパタ
ーンの先端部P1および終端部P2においてペース
トの付着状態が不均一になる。すなわち、吐出開
始時において、十分な吐出量が得られないにも拘
らず移動テーブル1が移動を開始してしまうた
め、形成されるパターンの先端部分が他の部分よ
り細くなり、また、電磁弁の閉成後一次遅れによ
つてパターンの終端P2が第8図に示すように糸
引き状態となつて基板に付着する。
このように回路パターンが不均一になると、回
路形成上種々の問題が生じる。例えば、導体用ペ
ーストであれば、細い部分は導体抵抗の増大とな
り、抵抗体ペーストであれば抵抗体の変化とな
り、また絶縁体の場合には耐絶縁電圧の低下を招
くという問題が生じ。また、終端部に糸引き現象
が発生すると、その部分は極めて不安定な状態と
なり、予定外の個所に付着する等の問題があつ
た。特に、適用するペーストが導体用ペーストの
場合には、隣接回路等に付着して短絡してしまう
おそれがある。
この発明は、上記問題点に着目して成されたも
ので、パターン終端部の糸引き現象を防止し、か
つ終端部は定常吐出部分のパターンと同様な均一
断面形状を有する回路パターンを形成し得る回路
形成装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は、空圧制御弁の開閉によりノズルか
らの回路形成材の吐出、遮断を行うと共に、基板
素材を設置した移動テーブルとノズルとを回路形
成パターンに応じて水平方向に相対移動させるよ
うにした回路形成装置において、 前記ノズルを昇降させるノズル昇降手段と、 前記相対移動開始を前記空圧制御弁開成後から
所定時間経過後に行うよう移動するテーブル移動
手段と、 空圧制御弁の開成後ノズルと基板素材との間隔
を吐出すべき回路形成材の厚膜より小さく設定し
た位置から予め定めた吐出適正位置までノズルを
上昇させ、その後テーブルを移動制御し、空圧制
御弁の閉成後は回路形成材の吐出適正位置から厚
膜表面までノズルを下降させテーブルを停止する
よう制御する制御手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては、ノズルと基板素材との間
隔を吐出すべきペーストの厚膜より小さく設定
し、電磁弁開信号によりノズルはペーストを吐出
しながら予め定めた吐出適正位置まで上昇し、そ
の後テーブルを移動して、電磁弁が閉じると、ノ
ズルは定常吐出部分を付着させつつ厚膜表面まで
下降し、既に吐出したペーストの後端部に吐出部
分を付着させテーブルを停止するように制御する
ため、終端部の糸引き現象が生じることなく定常
吐出部分の厚膜と同様な均一断面形状の厚膜が得
られる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4
図に基づき説明する。なお、前記従来例と同一も
しくは相当部分には同一符号を付し、その説明の
詳細は省く。
第1図は、本実施例における制御系を示すブロ
ク図である。
図において、11は前記ノズル3と空気圧源1
2との間に介在させた空気圧制御弁としての電磁
弁、13は前述のノズル昇降機構Aを駆動する昇
降機構駆動装置で、ノズル昇降機構Aと共にノズ
ル昇降手段を構成している。14は前記移動テー
ブル1を駆動するテーブル駆動装置(テーブル移
動手段)、15は後述の制御プログラムを格納し
て成るROM、16はこの制御プログラムに従つ
て前記電磁弁11の開閉、昇降機構駆動装置13
およびテーブル駆動装置14の作動等を制御する
テーブル移動制御手段およびノズル昇降制御手段
としてのCPU(制御手段)である。なお、その他
の構成は前述の従来例と同様である。
第2図は前記ROM15内に格納されている制
御プログラムを示すフローチヤートであり、以
下、このフローチヤートに基づき上記構成を有す
る本実施例の動作を説明する。
基板素材2を移動テーブル1の所定位置にセツ
トし、動作開始指令を送ると、まずステツプ1で
は、基板素材2のパターン形成開始位置とノズル
3との位置合わせ、およびノズル3の高さ設定等
の初期設定を行なう。この後、CPU16からの
電磁弁開信号により電磁弁11が開となつてノズ
ル3内に圧縮空気が送り込まれ、ペーストPa(第
3図a参照)の吐出が開始される(ステツプ2)。
本実施例では、前述初期設定において、第3図a
に示すようにノズル3と基板素材2との間隔h1
吐出すべきペーストPの膜厚h(第3図c参照)
より狭く設定し、ペーストPが基板素材2に付着
するまでの不安定な状態が緩和されるようになつ
ている。その後、ノズル3はペーストPaを吐出
しながら第3図bに示すように予め定めた吐出適
正位置(基板素材2よりh3の高さ)まで上昇する
(ステツプ3)。また、この吐出開始時におけるペ
ーストPa+Pbの吐出流量は、先に述べたように
空気圧制御特有の一次遅れのため不足状態にあ
る。この一次遅れ期間中は移動テーブルは移動を
開始せずノズル3内の空気圧が適正値に達した時
点でCPU16からの移動開始信号により移動を
開始する(ステツプ4)。従つて、一次遅れ期間
中の吐出すべきペーストPa+Pbが総て基板素材
2のパターン形成開始個所に吐出されることとな
り、第3図cに示すようにこの開始個所における
ペーストPの付着量は他の部分に比して不足する
ことはない。そして、パターン形成の終端に達す
るとCPU16からの電磁弁閉信号によつて電磁
弁11が閉じる(第4図a状態)。また、これと
同時に、昇降機構駆動装置13に対しCPU16
からノズル下降信号が出力され、ノズル3は定常
吐出部分Pを付着させつつ第4図aに示す位置か
ら第4図bに示す位置を経て第4図cに示す位
置、すなわち厚膜表面まで下降する(ステツプ
6)。ところで電磁弁11が閉となつてもノズル
3からはペーストPの二点鎖線に示す部分Pdが
吐出され続づけることとなる。この間、移動テー
ブル1は移動し続づけており従来は前記吐出部分
P2(第7図C参照)が糸引き状態となり、これが
第5図の破線に示すように後方へ細長く延出して
しまう結果となつていたが、本実施例では電磁弁
11が閉じると、同時にノズルが下降し基板素材
2との間隔を狭めてゆくため、この吐出部分P2
が糸引き状態となることはなく、第5図に示すよ
うに既に付着されている定常吐出部分Pの後端に
付着される。従つて不必要に後端部が延出するこ
とはなく、隣接するパターン等に悪影響を与える
ことはない。なお、この吐出部分Pdの吐出が完
了した時点で移動テーブル1の動作は停止する
(ステツプ7)。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明によれば、回路
パターン終端部は糸引き現象を防止するととも
に、定常吐出部の厚膜と同様な均一断面形状を有
する厚膜が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における制御系を
示すブロツク図、第2図はこの実施例における制
御動作を示すフローチヤート、第3図a,b,c
はこの実施例のパターンの形成開始時におけるペ
ーストの吐出状態を示す動作説明側面図、第4図
a,b,cはこの実施例のパターン形成終了時に
おけるペーストの吐出状態を示す動作説明側面
図、第5図はこの実施例によつて形成されたパタ
ーンの先端部および後端部を示す説明側面図、第
6図は従来の回路形成装置を示す斜視図、第7図
aは電磁弁の開閉信号を示す図、同図bは電磁弁
開閉信号に対するノズルからの吐出量を示す図、
同図cは従来の回路形成装置によるパターンの吐
出状態を示す図、第8図は従来の回路形成装置に
おける電磁弁閉成後のパターンの吐出状態(糸引
き状態)を示す図である。 1……移動テーブル、2……基板素材、3……
ノズル、{A……昇降機構、13……昇降機構駆
動装置}ノズル昇降手段、16……CPU(昇降制
御手段、テーブル移動制御手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空圧制御弁の開閉によりノズルからの回路形
    成材の吐出、遮断を行うと共に、基板素材を設置
    した移動テーブルとノズルとを回路形成パターン
    に応じて水平方向に相対移動させるようにした回
    路形成装置において、 前記ノズルを昇降させるノズル昇降手段と、 前記相対移動開始を前記空圧制御弁開成後から
    所定時間経過後に行うよう移動するテーブル移動
    手段と、 空圧制御弁の開成後ノズルと基板素材との間隔
    を吐出すべき回路形成材の厚膜より小さく設定し
    た位置から予め定めた吐出適正位置までノズルを
    上昇させ、その後テーブルを移動制御し、空圧制
    御弁の閉成後は回路形成材の吐出適正位置から厚
    膜表面までノズルを下降させテーブルを停止する
    よう制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
    る回路形成装置。
JP23359186A 1986-09-30 1986-09-30 回路形成装置 Granted JPS6387788A (ja)

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JP23359186A JPS6387788A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 回路形成装置

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JP23359186A JPS6387788A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 回路形成装置

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JPS6387788A JPS6387788A (ja) 1988-04-19
JPH0328079B2 true JPH0328079B2 (ja) 1991-04-17

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JP23359186A Granted JPS6387788A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 回路形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6387788A (ja) 1988-04-19

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