JPH0328097A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
- Publication number
- JPH0328097A JPH0328097A JP1163279A JP16327989A JPH0328097A JP H0328097 A JPH0328097 A JP H0328097A JP 1163279 A JP1163279 A JP 1163279A JP 16327989 A JP16327989 A JP 16327989A JP H0328097 A JPH0328097 A JP H0328097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bodies
- support
- casing
- fixed
- swivel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
〈産業上の利用分野〉
本発明は、エンジンを支持するケーシングを、船体に固
定された固定ブラケットにチルト軸を介して枢支された
可動ブラケット及びスイベル軸により首振り自在に支持
する船外機に関する。
定された固定ブラケットにチルト軸を介して枢支された
可動ブラケット及びスイベル軸により首振り自在に支持
する船外機に関する。
〈従来の技術〉
従来の船外機に於て、エンジンを支持するケーシングを
、船体に固定された固定ブラケットにチルト軸を介して
枢支された可動ブラケット及びスイベル軸により首振り
自在に支持したものが知られている。この船外機にあっ
ては、エンジンの振動が船体に伝達することを防止する
と共に推進カが十分に伝達するように、ケーシングを、
弾性体を有する緩衝体を介して、エンジン振動を吸収す
るためには比較的小さなばね定数をもって、大きな推進
力を受ける方向に対しては比較的大きなばね定数をもっ
て弾性的に支持すると良い。
、船体に固定された固定ブラケットにチルト軸を介して
枢支された可動ブラケット及びスイベル軸により首振り
自在に支持したものが知られている。この船外機にあっ
ては、エンジンの振動が船体に伝達することを防止する
と共に推進カが十分に伝達するように、ケーシングを、
弾性体を有する緩衝体を介して、エンジン振動を吸収す
るためには比較的小さなばね定数をもって、大きな推進
力を受ける方向に対しては比較的大きなばね定数をもっ
て弾性的に支持すると良い。
例えば特開昭59−120597号公報には、スイベル
ブラケットに軸支されたスイベル軸からエンジンを支持
するケーシングに向けてアーム状に延出された支持部材
としての左右2本のボルトの両遊端部間に、ケーシング
を左右に貫通する方向即ち推進力方向に対して横切る向
きに連結部材を掛け渡し、その連結部材の外周に固着さ
れた弾性体を介してケーシングを弾性的に支持するもの
が開示されている。この船外機では、推進力に対しては
、ケーシングと連結部材との間の弾性体の圧縮変形によ
り支持し、かつエンジンのトルク変動によるケーシング
側の慣性主軸回りの振動に対しては、弾性体のせん断変
形により吸収している。
ブラケットに軸支されたスイベル軸からエンジンを支持
するケーシングに向けてアーム状に延出された支持部材
としての左右2本のボルトの両遊端部間に、ケーシング
を左右に貫通する方向即ち推進力方向に対して横切る向
きに連結部材を掛け渡し、その連結部材の外周に固着さ
れた弾性体を介してケーシングを弾性的に支持するもの
が開示されている。この船外機では、推進力に対しては
、ケーシングと連結部材との間の弾性体の圧縮変形によ
り支持し、かつエンジンのトルク変動によるケーシング
側の慣性主軸回りの振動に対しては、弾性体のせん断変
形により吸収している。
ところで、エンジンの振動に対しては、慣性主軸にでき
るだけ近い所で弾性的に支持することが望ましい。しか
しながら、上記構造によると、左右2本のボルトの両遊
端部間に連結部材を掛け渡すものであるため、ケーシン
グ内部の構戊物、例えば駆動軸との干渉を考慮する必要
があり、開示されているものは、連結部材の外周に固着
された弾性体を、ケーシングの推進方向前面とスイベル
ブラケットとの間に設けており、ケーシングの概ね中央
部を上下方向に通る慣性主軸に対して比較的離隔した位
置でケーシングを支持することになり、エンジンの振動
を好適に吸収することが困難であるという問題があった
。
るだけ近い所で弾性的に支持することが望ましい。しか
しながら、上記構造によると、左右2本のボルトの両遊
端部間に連結部材を掛け渡すものであるため、ケーシン
グ内部の構戊物、例えば駆動軸との干渉を考慮する必要
があり、開示されているものは、連結部材の外周に固着
された弾性体を、ケーシングの推進方向前面とスイベル
ブラケットとの間に設けており、ケーシングの概ね中央
部を上下方向に通る慣性主軸に対して比較的離隔した位
置でケーシングを支持することになり、エンジンの振動
を好適に吸収することが困難であるという問題があった
。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は,,エンジンを支持するケーシングを慣性主軸にでき
るだけ近い所で好適に弾性支持可能な船外機を提供する
ことにある。
は,,エンジンを支持するケーシングを慣性主軸にでき
るだけ近い所で好適に弾性支持可能な船外機を提供する
ことにある。
[発明の構戊]
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、駆動軸を受容する
と共にエンジンを支持するケーシング手段と、船体に固
定された固定ブラケット手段と、前記固定ブラケット手
段にチルト軸を介して枢支された可動ブラケット手段と
、前記可動ブラケット手段に軸支されたスイベル軸手段
と、前記ケーシング手段を前記スイベル軸手段に支持す
る手段とを有する船外機に於て、前記支持手段が、少な
くとも前記駆動軸の両側方を通過するように前記スイベ
ル軸手段から後方に向けて突設されたアーム状の第1及
び第2の支持部材と、前記各支持部材の遊端にそれぞれ
固定された第1及び第2の剛体及び当該各剛体の少なく
とも後面に取着された第1及び第2の弾性体からなる第
1及び第2の緩衝体と、前記各緩衝体の前記各弾性体の
後方に前記各緩衝体の前記各剛体とそれぞれ対向する支
持面を有し、かつ前記ケーシング手段の側面に設けられ
た第1及び第2の凹部とからなることを特徴とする船外
機を提供することにより達戊される。
と共にエンジンを支持するケーシング手段と、船体に固
定された固定ブラケット手段と、前記固定ブラケット手
段にチルト軸を介して枢支された可動ブラケット手段と
、前記可動ブラケット手段に軸支されたスイベル軸手段
と、前記ケーシング手段を前記スイベル軸手段に支持す
る手段とを有する船外機に於て、前記支持手段が、少な
くとも前記駆動軸の両側方を通過するように前記スイベ
ル軸手段から後方に向けて突設されたアーム状の第1及
び第2の支持部材と、前記各支持部材の遊端にそれぞれ
固定された第1及び第2の剛体及び当該各剛体の少なく
とも後面に取着された第1及び第2の弾性体からなる第
1及び第2の緩衝体と、前記各緩衝体の前記各弾性体の
後方に前記各緩衝体の前記各剛体とそれぞれ対向する支
持面を有し、かつ前記ケーシング手段の側面に設けられ
た第1及び第2の凹部とからなることを特徴とする船外
機を提供することにより達戊される。
〈作用〉
このようにすれば、緩衝体の支持位置を、駆動軸の後方
即ちケーシングの慣性主軸にできるだけ近づけることが
できると共に、少なくとも最大荷重がかかる前進方向に
対しては緩衝体の圧縮変形により、エンジンのトルク変
動による慣性主軸回りである左右方向の振動に対しては
せん断変形により、ケーシングを好適に弾性的に支持す
ることができる。
即ちケーシングの慣性主軸にできるだけ近づけることが
できると共に、少なくとも最大荷重がかかる前進方向に
対しては緩衝体の圧縮変形により、エンジンのトルク変
動による慣性主軸回りである左右方向の振動に対しては
せん断変形により、ケーシングを好適に弾性的に支持す
ることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明が適用された船外機1の全体を示してお
り、船外機1は、固定ブラケット手段としての万力式の
スターンブラケット2を介して船体の図示されない船尾
板に固定される。
り、船外機1は、固定ブラケット手段としての万力式の
スターンブラケット2を介して船体の図示されない船尾
板に固定される。
スターンブラケット2には、水平方向に配設されたチル
ト軸3を中心として回動自在なようにスイベルケース4
が連結されており、スイベルケース4にはチルト軸3に
対して直交する方向に軸線を有する円筒孔が形成されて
おり、その円筒孔の軸線方向両端の内孔には図示されな
い一対の軸受けが内設されて、これら軸受けを介してス
イベルケース4と相対回動自在なようにされたスイベル
軸10が上記円筒孔内に嵌入されている。
ト軸3を中心として回動自在なようにスイベルケース4
が連結されており、スイベルケース4にはチルト軸3に
対して直交する方向に軸線を有する円筒孔が形成されて
おり、その円筒孔の軸線方向両端の内孔には図示されな
い一対の軸受けが内設されて、これら軸受けを介してス
イベルケース4と相対回動自在なようにされたスイベル
軸10が上記円筒孔内に嵌入されている。
スイベルケース4から図に於ける上下方向に突出したス
イベル軸10の上下の軸端には、可動ブラケット手段と
しての上下の支持ブラケット5、6がスイベル軸10の
軸線と直交する方向で後方に延設されており、これら支
持ブラケット5、6の遊端にて船外機1の駆動軸7を収
納するためのケーシング手段としてのエクステンション
ケース8部分を緩衝手段を介して支持している。また、
スイベルケース4の上端からは、支持ブラケット5、6
とは相反する向きに延出されたステアリングハンドルパ
ー9がスイベル軸10に一体的に固設されており、この
ステアリングハンドルパー9を操作することにより、ス
イベルケース4即ちスイベル軸10を中心として船体の
進行方向に対して左右方向に船外機1が揺動するように
されている。
イベル軸10の上下の軸端には、可動ブラケット手段と
しての上下の支持ブラケット5、6がスイベル軸10の
軸線と直交する方向で後方に延設されており、これら支
持ブラケット5、6の遊端にて船外機1の駆動軸7を収
納するためのケーシング手段としてのエクステンション
ケース8部分を緩衝手段を介して支持している。また、
スイベルケース4の上端からは、支持ブラケット5、6
とは相反する向きに延出されたステアリングハンドルパ
ー9がスイベル軸10に一体的に固設されており、この
ステアリングハンドルパー9を操作することにより、ス
イベルケース4即ちスイベル軸10を中心として船体の
進行方向に対して左右方向に船外機1が揺動するように
されている。
上記のようにして船尾板に結合されたエクステンション
ケース8の上方には、その全体をエンジンケース11に
より覆われたエンジン12が搭載され、下方にはプロペ
ラ13を枢支したギャケース14が固着されている。
ケース8の上方には、その全体をエンジンケース11に
より覆われたエンジン12が搭載され、下方にはプロペ
ラ13を枢支したギャケース14が固着されている。
プロペラ13により例えば図に於ける左方の向きである
前進方向の推進力が生じると、上記支持ブラケット5は
、図の右方である後方に引張られるように力を受け、下
部支持ブラケット6は前方に押されるように力を受ける
ため、上記両方向に対する力を緩衝手段としての例えば
防振ゴム等から成る弾性体を介して受けるようにされて
いる。
前進方向の推進力が生じると、上記支持ブラケット5は
、図の右方である後方に引張られるように力を受け、下
部支持ブラケット6は前方に押されるように力を受ける
ため、上記両方向に対する力を緩衝手段としての例えば
防振ゴム等から成る弾性体を介して受けるようにされて
いる。
ところで、エンジン12のトルク変動による振動を船体
に伝えないようにするべく、下部支持ブラケット5によ
り、その振動を吸収するようにされている。下部支持ブ
ラケット5は、第2図に示されているように円筒形状を
成すスイベル軸10にスプライン結合により固着されて
スイベル軸手段を構成している。下部支持ブラケット5
には、スイベル軸10の両側方に対称的に張り出すよう
に形戊されたブラケット本体から後方に向けて、互いに
平行に突設された円筒形状をなしかつアーム状の第1及
び第2の支持部材としての左右各一対の支持アーム15
a,15bが一体的に形戊されている。
に伝えないようにするべく、下部支持ブラケット5によ
り、その振動を吸収するようにされている。下部支持ブ
ラケット5は、第2図に示されているように円筒形状を
成すスイベル軸10にスプライン結合により固着されて
スイベル軸手段を構成している。下部支持ブラケット5
には、スイベル軸10の両側方に対称的に張り出すよう
に形戊されたブラケット本体から後方に向けて、互いに
平行に突設された円筒形状をなしかつアーム状の第1及
び第2の支持部材としての左右各一対の支持アーム15
a,15bが一体的に形戊されている。
エクステンシ・ヨンケース8の中央部には駆動軸7を受
容するべく上下方向に延在する孔8aが郭成されており
、駆動軸7の両側方である孔8aの両側方を通過するよ
うに各一対の支持アーム15a,15bが延出されて、
各遊端が、駆動軸7よりも後方にあるエクステンション
ケース8の慣性主軸17近傍に位置するようにされてい
る。また、左方の一対の支持アーム15a側を示す第3
図に良く示されているように、各一対の支持アーム15
a,15bは、上下に間隔をおいて並設されており、左
右に2本ずつ計4本設けられている。
容するべく上下方向に延在する孔8aが郭成されており
、駆動軸7の両側方である孔8aの両側方を通過するよ
うに各一対の支持アーム15a,15bが延出されて、
各遊端が、駆動軸7よりも後方にあるエクステンション
ケース8の慣性主軸17近傍に位置するようにされてい
る。また、左方の一対の支持アーム15a側を示す第3
図に良く示されているように、各一対の支持アーム15
a,15bは、上下に間隔をおいて並設されており、左
右に2本ずつ計4本設けられている。
エクステンションケース8の前部には、各支持アーム1
5a,15bの中間部を所定の隙間をもって外囲し得る
各挿入孔16a、16b及び切欠き部19a、19bが
形成されていると共に、左右各一対の支持アーム15a
.15bの上下に対をなす遊端に取付けられた後記する
各緩衝体20a120bをそれぞれ支持するための第1
及び第2の凹部18a,18bが、それぞれエクステン
ションケース8の左右の側面に互いに対称的に開口する
ように凹設されている。
5a,15bの中間部を所定の隙間をもって外囲し得る
各挿入孔16a、16b及び切欠き部19a、19bが
形成されていると共に、左右各一対の支持アーム15a
.15bの上下に対をなす遊端に取付けられた後記する
各緩衝体20a120bをそれぞれ支持するための第1
及び第2の凹部18a,18bが、それぞれエクステン
ションケース8の左右の側面に互いに対称的に開口する
ように凹設されている。
左右の支持アーム15a、15bの上下に対をなす遊端
には、両遊端同士を連結するための剛体としての角柱状
を威す連結部材22a、22bが、その軸線方向両端部
に、支持アーム15a、15bの各軸線方向孔にスイベ
ル軸10側から挿通された取付ボルト21a,2lbを
螺着することにより、固設されている。各連結部材22
a,22bの中間部には、前記したように防振ゴム等か
らなりかつ矩形断面を有する筒状を成す弾性体23a,
23bが同軸的に嵌着され、連結部材22a122bの
少なくとも後面に取着されるように、例えば焼付けによ
り第4図に示されるように連結部材22a,22bに弾
性体23a,23bが一体化されて、第1及び第2の緩
衝体としての左右の緩衝体20a,20bが構成されて
いる。
には、両遊端同士を連結するための剛体としての角柱状
を威す連結部材22a、22bが、その軸線方向両端部
に、支持アーム15a、15bの各軸線方向孔にスイベ
ル軸10側から挿通された取付ボルト21a,2lbを
螺着することにより、固設されている。各連結部材22
a,22bの中間部には、前記したように防振ゴム等か
らなりかつ矩形断面を有する筒状を成す弾性体23a,
23bが同軸的に嵌着され、連結部材22a122bの
少なくとも後面に取着されるように、例えば焼付けによ
り第4図に示されるように連結部材22a,22bに弾
性体23a,23bが一体化されて、第1及び第2の緩
衝体としての左右の緩衝体20a,20bが構成されて
いる。
また、各凹部18a、18bの中間部は、支持アーム1
5a、15bの遊端部を受容する上下部分よりも若干膨
らむように形成されており、その膨らみ部には、弾性体
23a,23bが圧人状態に受容されている。このよう
にして、連結部材22a,22b即ち支持アーム15a
.15bとエクステンションケース8とが、緩衝体20
a,20bを介して互いに連結されており、両者間が弾
性的に一体結合されている。
5a、15bの遊端部を受容する上下部分よりも若干膨
らむように形成されており、その膨らみ部には、弾性体
23a,23bが圧人状態に受容されている。このよう
にして、連結部材22a,22b即ち支持アーム15a
.15bとエクステンションケース8とが、緩衝体20
a,20bを介して互いに連結されており、両者間が弾
性的に一体結合されている。
凹部18a,18bの前進側を向いた前向き支持面33
a、33bと後進側を向いた後向き支持面18b,19
bとに、弾性体23a,23bの対応する而即ち緩衝体
20a、20bの前後面がそれぞれ全面に亘って密接し
かつ挾持されて、左右の凹部18a,18bにより左右
の各緩衝体20a、20bが支持されている。各凹部1
8a118bの開口面は、エクステンションケース8の
両側面に例えばボルト止めにより固着された左右のカバ
ー24a、24bにより閉塞されている。
a、33bと後進側を向いた後向き支持面18b,19
bとに、弾性体23a,23bの対応する而即ち緩衝体
20a、20bの前後面がそれぞれ全面に亘って密接し
かつ挾持されて、左右の凹部18a,18bにより左右
の各緩衝体20a、20bが支持されている。各凹部1
8a118bの開口面は、エクステンションケース8の
両側面に例えばボルト止めにより固着された左右のカバ
ー24a、24bにより閉塞されている。
これらカバー24a,24bの凹部18a.18bの開
口面に対応する内面と、凹部18a、18bのカバー2
4a,24bに対峙する壁面とには、緩衝体20a,2
0bの左右面側の弾性体23a123bとの間にそれぞ
れ所定の空隙を郭成するように、カバー24a,24b
側の凹設部25a125bと凹部18a,18b側の四
設部26a、26bとがそれぞれ凹設されている。
口面に対応する内面と、凹部18a、18bのカバー2
4a,24bに対峙する壁面とには、緩衝体20a,2
0bの左右面側の弾性体23a123bとの間にそれぞ
れ所定の空隙を郭成するように、カバー24a,24b
側の凹設部25a125bと凹部18a,18b側の四
設部26a、26bとがそれぞれ凹設されている。
史に、第3図に良く示されるように、弾性体23a,2
3bは、凹部18a,18bに対して相対的に上下方向
にずれないように、その上下の周縁部を凹部18a,1
8bの前記した膨らみ部の上下の縁により支持されてい
るが、弾性体23a、23bの上下の端面の大部分がそ
れぞれ上下方向に開放されていることから、エクステン
ションケース8が上下方向に振動を生じた場合には弾性
体23a、23bが同方向にせん断変形し得るため、下
部支持ブラケット6に於ける上下方向の振動を好適に吸
収することができる。
3bは、凹部18a,18bに対して相対的に上下方向
にずれないように、その上下の周縁部を凹部18a,1
8bの前記した膨らみ部の上下の縁により支持されてい
るが、弾性体23a、23bの上下の端面の大部分がそ
れぞれ上下方向に開放されていることから、エクステン
ションケース8が上下方向に振動を生じた場合には弾性
体23a、23bが同方向にせん断変形し得るため、下
部支持ブラケット6に於ける上下方向の振動を好適に吸
収することができる。
尚、円筒形状をなすスイベル軸10内には、前進または
後進する際にギャケース14内のギヤを選択的に切り換
えるためのシフトロッド27が軸線方向に貫通して受容
されており、第2図に示されるように、エクステンショ
ンケース8の孔8aの後方にて上下方向に延在するよう
に郭或された内孔には、冷却水をエンジン12に供給す
るための給水管28が受容されている。また、エクステ
ンションケース8の前側端面には方形のブロック状をな
す例えば硬質ゴム材から戊るダンパ29が固設されてお
り、スイベルケース4のダンパ29と対向する面には凸
状のストッパ30が設けられている。
後進する際にギャケース14内のギヤを選択的に切り換
えるためのシフトロッド27が軸線方向に貫通して受容
されており、第2図に示されるように、エクステンショ
ンケース8の孔8aの後方にて上下方向に延在するよう
に郭或された内孔には、冷却水をエンジン12に供給す
るための給水管28が受容されている。また、エクステ
ンションケース8の前側端面には方形のブロック状をな
す例えば硬質ゴム材から戊るダンパ29が固設されてお
り、スイベルケース4のダンパ29と対向する面には凸
状のストッパ30が設けられている。
このよう1こして構成された船外機の作川について以下
に示す。
に示す。
プロペラ13により生じる前進方向の推進力が第2図及
び第3図に於ける左方向に作用するが、この場合には、
各凹部18a,18bの前進方向を向いた前向き支持面
33a,33bと各連結部材22a,22bとの間にて
、弾性体23a,23bが圧縮変形するため、比較的大
きなばね定数をもって支持することができ、推進力に対
する負荷容量が大となる。
び第3図に於ける左方向に作用するが、この場合には、
各凹部18a,18bの前進方向を向いた前向き支持面
33a,33bと各連結部材22a,22bとの間にて
、弾性体23a,23bが圧縮変形するため、比較的大
きなばね定数をもって支持することができ、推進力に対
する負荷容量が大となる。
また、エンジン12のトルク変動による慣性主軸17回
りの振動方向に対しては、前記したように、エクステン
ションケース8の凹部18a,18b及びカバー24a
,24bに設けられた各凹設部25a,25b,及び2
6a,26bと緩衝体20a,20bの対応する左右面
との間に空隙が設けられている。従って、上記振動の大
部分を、緩衝体20a、20bの左右面側の弾性体23
a、23bの圧縮変形によらず、弾性体23a、23b
の前記した推進力を受けた際に圧縮変形する部分のせん
断変形による比較的小さなばね定数をもって支持するこ
とができ、」二記振動を好適に吸収することができる。
りの振動方向に対しては、前記したように、エクステン
ションケース8の凹部18a,18b及びカバー24a
,24bに設けられた各凹設部25a,25b,及び2
6a,26bと緩衝体20a,20bの対応する左右面
との間に空隙が設けられている。従って、上記振動の大
部分を、緩衝体20a、20bの左右面側の弾性体23
a、23bの圧縮変形によらず、弾性体23a、23b
の前記した推進力を受けた際に圧縮変形する部分のせん
断変形による比較的小さなばね定数をもって支持するこ
とができ、」二記振動を好適に吸収することができる。
更に、慣性主軸17回りに何等かの大きな外力が加わっ
た場合には、凹設部25a、25b、及び26a、26
bの底面に弾性体23a,23bが当接して、その当接
した部分の弾性体23a、23bが圧縮変形するため、
−L記外力に対する負荷容量が大となると共に、弾性体
23a、23bの過度のせん断変形を好適に防止するこ
とができる。
た場合には、凹設部25a、25b、及び26a、26
bの底面に弾性体23a,23bが当接して、その当接
した部分の弾性体23a、23bが圧縮変形するため、
−L記外力に対する負荷容量が大となると共に、弾性体
23a、23bの過度のせん断変形を好適に防止するこ
とができる。
尚、上下方向の振動に対しても、前記したように弾性体
23a、23bの上下方向端面が開放されていることか
ら、弾性体23a、23bのせん断変形をもってその振
動を十分吸収することができる。更に、各支持アーム1
5a,15bが、それぞれ上下に間隔をおいて並設され
た一対のアーム状の支持部材からなるため、上下方向に
作用する大きな外力に対して高い剛性を有する。また、
前進時の推進方向に大きな力が作用した場合には、前記
したストッパ32にダンパ29が当接するため、同様に
弾性体23a,23bの過度な変形を防止できる。
23a、23bの上下方向端面が開放されていることか
ら、弾性体23a、23bのせん断変形をもってその振
動を十分吸収することができる。更に、各支持アーム1
5a,15bが、それぞれ上下に間隔をおいて並設され
た一対のアーム状の支持部材からなるため、上下方向に
作用する大きな外力に対して高い剛性を有する。また、
前進時の推進方向に大きな力が作用した場合には、前記
したストッパ32にダンパ29が当接するため、同様に
弾性体23a,23bの過度な変形を防止できる。
本実施例では、凹部18a、18bの弾性体23a、2
3bに当接する前向き支持面33a,33aが、慣性主
軸17を通る面と概ね一致するようにされており、慣性
主軸17に極めて近い位置を弾性的に支持することから
、慣性主軸回りの振動を好適に吸収することができる。
3bに当接する前向き支持面33a,33aが、慣性主
軸17を通る面と概ね一致するようにされており、慣性
主軸17に極めて近い位置を弾性的に支持することから
、慣性主軸回りの振動を好適に吸収することができる。
尚、第5図は、弾性体の変形実施例を示す図であり、こ
の変形実施例では、弾性体31の慣性主軸17回りの振
動を吸収する側の左右面には凹設部32が凹設されてい
る。この場合には、エクステンションケース8の凹部1
8a,18b及びカバー2 4 a s 2 4 bの
対向する部分に凹設部を設ける必要がなく、前記実施例
と同様の効果を奏する。
の変形実施例では、弾性体31の慣性主軸17回りの振
動を吸収する側の左右面には凹設部32が凹設されてい
る。この場合には、エクステンションケース8の凹部1
8a,18b及びカバー2 4 a s 2 4 bの
対向する部分に凹設部を設ける必要がなく、前記実施例
と同様の効果を奏する。
第6図には、本発明に基づく第2の実施例が示されてお
り、前記実施例に対応する部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
り、前記実施例に対応する部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
エクステンションケース8の前部には第1及び第2の凹
部としての互いに対称形をなす凹部42a,42bが左
右に設けられており、エクステンションケース8の左右
の側面及び前面にそれぞれ開口すると共に、アーム状の
第1及び第2の支持部材としての左右の支持アーム41
a,41bの遊端部をそれぞれ没入状態にかつ隙間をも
って受容するように形戊されている。各支持アーム41
a,4lbは、前記実施例と同様にエクステンションケ
ース8の中央部に位置する駆動軸7の両側方を通過する
ように、スイベル軸手段としての下部支持ブラケット6
のスイベル軸10の両側方に対称的に張り出すように形
成されたブラケット本体から後方に向けて突設されてお
り、各遊端が、駆動軸7よりも後方にあるエクステンシ
ョンケース8の慣性主軸17近傍に位置するようにされ
ている。
部としての互いに対称形をなす凹部42a,42bが左
右に設けられており、エクステンションケース8の左右
の側面及び前面にそれぞれ開口すると共に、アーム状の
第1及び第2の支持部材としての左右の支持アーム41
a,41bの遊端部をそれぞれ没入状態にかつ隙間をも
って受容するように形戊されている。各支持アーム41
a,4lbは、前記実施例と同様にエクステンションケ
ース8の中央部に位置する駆動軸7の両側方を通過する
ように、スイベル軸手段としての下部支持ブラケット6
のスイベル軸10の両側方に対称的に張り出すように形
成されたブラケット本体から後方に向けて突設されてお
り、各遊端が、駆動軸7よりも後方にあるエクステンシ
ョンケース8の慣性主軸17近傍に位置するようにされ
ている。
支持アーム41a,4lbの遊端には、推進力方向に直
交する面を有する剛体としてのフランジ体44a,44
bが、その前方に向けて突設された環状ボス部45a,
45bに、支持アーム41a、41bの軸線方向孔にス
イベル輔10側から挿通された取付ボルト43a、43
bを螺着することにより、固着されている。各7ランジ
体44a,44bの後方を向いたフランジ面には、前記
したように防振ゴムなどからなる方形のブロック状を成
す弾性体48a、48bが、例えば焼付けによりそれぞ
れ固着されている。各弾性体48a、48bの後面49
a,49bには、フランジ体44a、44bに対峙する
ように平板状を成す剛体からなるフランジ体47a,4
7bが同様に固着されている。フランジ体47a,47
bは、第7図に併せて示されるように、それぞれの」二
下の耳状部分を凹部42a、42bの前進方向を向いた
支持面としての壁面46a、46bにボルト止めされて
固定されている。
交する面を有する剛体としてのフランジ体44a,44
bが、その前方に向けて突設された環状ボス部45a,
45bに、支持アーム41a、41bの軸線方向孔にス
イベル輔10側から挿通された取付ボルト43a、43
bを螺着することにより、固着されている。各7ランジ
体44a,44bの後方を向いたフランジ面には、前記
したように防振ゴムなどからなる方形のブロック状を成
す弾性体48a、48bが、例えば焼付けによりそれぞ
れ固着されている。各弾性体48a、48bの後面49
a,49bには、フランジ体44a、44bに対峙する
ように平板状を成す剛体からなるフランジ体47a,4
7bが同様に固着されている。フランジ体47a,47
bは、第7図に併せて示されるように、それぞれの」二
下の耳状部分を凹部42a、42bの前進方向を向いた
支持面としての壁面46a、46bにボルト止めされて
固定されている。
このようにして、第8図に示されるようにフランジ体4
4a,44bとフランジ体47a,47bとの互いに対
向する同士の間に弾性体48a、48bを一体的に挾持
してなる緩衝体50a、50bが構成されている。そし
て、支持アーム41a,4lbとエクステンションケー
ス8とが、緩衝体50a、50bを介して互いに連結さ
れており、両者間が弾性的に一体結合されている。
4a,44bとフランジ体47a,47bとの互いに対
向する同士の間に弾性体48a、48bを一体的に挾持
してなる緩衝体50a、50bが構成されている。そし
て、支持アーム41a,4lbとエクステンションケー
ス8とが、緩衝体50a、50bを介して互いに連結さ
れており、両者間が弾性的に一体結合されている。
尚、前記したように駆動軸7を外囲するエクステンショ
ンケース8の壁部の左右の側面には、それぞれ支持アー
ム41a、4lbをかわすように各上下一対の環状ボス
部51a、5lbが凸設されており、各凹部42a,4
2bの左右方向に開口する面が、エクステンションケー
ス8の左右の外壁面と各環状ボス部51a、5lbとに
例えばボルト止めにより固着された左右のカバー52a
、52bにより、それぞれ閉塞されている。
ンケース8の壁部の左右の側面には、それぞれ支持アー
ム41a、4lbをかわすように各上下一対の環状ボス
部51a、5lbが凸設されており、各凹部42a,4
2bの左右方向に開口する面が、エクステンションケー
ス8の左右の外壁面と各環状ボス部51a、5lbとに
例えばボルト止めにより固着された左右のカバー52a
、52bにより、それぞれ閉塞されている。
また、弾性体48a、48bの上下の端面がそれぞれ上
下方向に開放されていることから、エクステンションケ
ース8が上下方向に振動を生じた場合には弾性体48a
、48bが、両フランジ体44a,47a間、及び44
b,47b間でせん断変形し得るため、その振動を十分
に吸収することができる。
下方向に開放されていることから、エクステンションケ
ース8が上下方向に振動を生じた場合には弾性体48a
、48bが、両フランジ体44a,47a間、及び44
b,47b間でせん断変形し得るため、その振動を十分
に吸収することができる。
尚、支持アーム41a、4lb側のフランジ体44a、
44bの前方側の端面には、第8図に良く示されるよう
に、左右一対の例えば硬質ゴムから成る棒状のダンパ部
材53a、53bが互いに平行を成して固着されている
。後進方向に推進力が生じた際には、弾性体48a、4
8bが、両フランジ体44a,47a間、及び44b,
47b間で引張り変形しつつその方向に推進力を受ける
が、より大きな推進力が生じた場合には、各カバ−52
a,52bの内面にそれぞれ各凹部42a142b内に
向けて突設されたリブ54 a, 54 bの後方側而
と、エクステンションケース8の駆動軸7を外囲する部
分の後方壁面とに、それぞれに対向するダンパ部材53
a,53bが当接する。
44bの前方側の端面には、第8図に良く示されるよう
に、左右一対の例えば硬質ゴムから成る棒状のダンパ部
材53a、53bが互いに平行を成して固着されている
。後進方向に推進力が生じた際には、弾性体48a、4
8bが、両フランジ体44a,47a間、及び44b,
47b間で引張り変形しつつその方向に推進力を受ける
が、より大きな推進力が生じた場合には、各カバ−52
a,52bの内面にそれぞれ各凹部42a142b内に
向けて突設されたリブ54 a, 54 bの後方側而
と、エクステンションケース8の駆動軸7を外囲する部
分の後方壁面とに、それぞれに対向するダンパ部材53
a,53bが当接する。
このようにして、弾性体48a,48bの過度な−1一
記引張り変形を防止するための弾性ストツパ手段が設け
られている。
記引張り変形を防止するための弾性ストツパ手段が設け
られている。
このようにして構戊された第2の実施例に於でも、プロ
ペラ13により生じる前進方向の推進力が第6図及び第
7図に於ける左方向に作用すると、壁面46a、46b
に固設されたフランジ体47a、47bと、支持アーム
41a、4lbに固設されたフランジ体44a、44b
との間に挾持されている弾性体48a、48bが圧縮変
形するため、比較的大きなばね定数をもって支持するこ
とができ、推進力に対する負荷容量が大となる。
ペラ13により生じる前進方向の推進力が第6図及び第
7図に於ける左方向に作用すると、壁面46a、46b
に固設されたフランジ体47a、47bと、支持アーム
41a、4lbに固設されたフランジ体44a、44b
との間に挾持されている弾性体48a、48bが圧縮変
形するため、比較的大きなばね定数をもって支持するこ
とができ、推進力に対する負荷容量が大となる。
また、エンジン12のトルク変動による慣性主軸17回
りの振動方向に対しては、各フランジ体44a,44b
及び47a,47bのそれぞれ相対するもの同士が互い
に相反する向きに概ね平行移動するため、上記振動方向
に対しては、弾性体48a,48bがせん断変形するこ
ととなり、比較的小さなばね定数をもって上記振動を十
分に吸収することができる。また、上下方向の振動に対
しても、前記したように弾性体48a、48bの」二下
方向端面が解放されていることから、弾性体48a,4
8bのせん断変形をもってその振動を十分吸収すること
ができる。
りの振動方向に対しては、各フランジ体44a,44b
及び47a,47bのそれぞれ相対するもの同士が互い
に相反する向きに概ね平行移動するため、上記振動方向
に対しては、弾性体48a,48bがせん断変形するこ
ととなり、比較的小さなばね定数をもって上記振動を十
分に吸収することができる。また、上下方向の振動に対
しても、前記したように弾性体48a、48bの」二下
方向端面が解放されていることから、弾性体48a,4
8bのせん断変形をもってその振動を十分吸収すること
ができる。
尚、前進方向に大きな力が作用した場合には、前記実施
例と同様にストッパ30とダンパ29とにより弾性体4
8a、48bの過度な変形を防止できる。また、フラン
ジ体47a,47bの弾性体48a,48bを支持する
フランジ面55a155bと慣性主軸17を通る面とが
互いに概ね一致するようにされており、゜前記実施例と
同様に慣性主軸回りの振動を好適に吸収することができ
る。
例と同様にストッパ30とダンパ29とにより弾性体4
8a、48bの過度な変形を防止できる。また、フラン
ジ体47a,47bの弾性体48a,48bを支持する
フランジ面55a155bと慣性主軸17を通る面とが
互いに概ね一致するようにされており、゜前記実施例と
同様に慣性主軸回りの振動を好適に吸収することができ
る。
また、第1の実施例のものに於では、上部支持ブラケッ
ト5と下部支持ブラケット6とに共に適用でき、第2の
実施例のものに於では組付けが比較的容易である。
ト5と下部支持ブラケット6とに共に適用でき、第2の
実施例のものに於では組付けが比較的容易である。
[発明の効果]
このように本発明によれば、エンジンを支持するケーシ
ンク゛を、前後方向の推進力方向には弾性体の圧縮変形
による大きなばね定数をもって、慣性主軸回りの左右方
向の振動に対してはせん断変形による小さなばね定数を
もって、慣性主軸に極めて近い所を弾性的に支持するこ
とにより、推進力に対しては大きな負荷容量を確保しつ
つ振動を好適に吸収することができる等、その効果は極
めて大である。
ンク゛を、前後方向の推進力方向には弾性体の圧縮変形
による大きなばね定数をもって、慣性主軸回りの左右方
向の振動に対してはせん断変形による小さなばね定数を
もって、慣性主軸に極めて近い所を弾性的に支持するこ
とにより、推進力に対しては大きな負荷容量を確保しつ
つ振動を好適に吸収することができる等、その効果は極
めて大である。
第1図は、本発明が適用された船外機の全体を示す図で
ある。 第2図は、第1図の■一■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第3図は、第2図の■−■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第4図は、緩衝体を示す斜視図である。 第5図は、緩衝体の変形実施例を示す斜視図である。 第6図は、本発明による第2の実施例を示す第2図と同
様の図である。 第7図は、第6図の■−■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第8図は、第2の実施例の緩衝体を示す斜視図である。 1・・・船外機 2・・・スターンブラケット
3・・・チルト軸 4・・・スイベルケース5・
・・上部支持ブラケット 6・・・下部支持ブラケット 7・・・駆動軸 8・・・エクステンションケース 8a・・・孔 9・・・ステアリングハンドルバー 10・・・スイベル軸 11・・・エンジンケース1
2・・・エンジン 13・・・プロペラ14・・・
ギヤケース 15a,15b・・・支持アーム 16a、1 6 b ・・・挿入孔 17・・・慣性主軸 18a,18b・・・凹部1
9a,19b・・・切欠き部 20a120b・・・緩衝体 21a,2lb・・・取付ボルト 22a、22b・・・連結部材 23a123b・・・弾性体 24 a,24b−fy<− 25a,25b・・・凹設部 26a、2 6 b ・I!J設部 27・・・シフトロツド 28・・・給水管29・・・
ダンパ 30・・・ストッパ31・・・弾性体
32・・・凹設部33a、33b・・・前向き支
持面 34a、34b・・・後向き支持面 41a,41b−=支持アーム 42a,42b−=凹部 43a,43b・・・取付ボルト 44a,44b・・・フランジ体 45a,45b・・・環状ボス部 46a,46b−・・壁面 47a,47b・・・フランジ体 48a,48b−・・弾性体 49a,49b・・・後面50a1 51a,51b・・・環状ボス部 52a,52b・・・カバー 53a,53b・・・ダンパ部材 50b・・・緩衝体 54a,54b−=リブ 55a,55b・・・フランジ面 第1図 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代
理 人 弁理士 大 島 陽 一12
ある。 第2図は、第1図の■一■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第3図は、第2図の■−■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第4図は、緩衝体を示す斜視図である。 第5図は、緩衝体の変形実施例を示す斜視図である。 第6図は、本発明による第2の実施例を示す第2図と同
様の図である。 第7図は、第6図の■−■線に沿って見た要部断面図で
ある。 第8図は、第2の実施例の緩衝体を示す斜視図である。 1・・・船外機 2・・・スターンブラケット
3・・・チルト軸 4・・・スイベルケース5・
・・上部支持ブラケット 6・・・下部支持ブラケット 7・・・駆動軸 8・・・エクステンションケース 8a・・・孔 9・・・ステアリングハンドルバー 10・・・スイベル軸 11・・・エンジンケース1
2・・・エンジン 13・・・プロペラ14・・・
ギヤケース 15a,15b・・・支持アーム 16a、1 6 b ・・・挿入孔 17・・・慣性主軸 18a,18b・・・凹部1
9a,19b・・・切欠き部 20a120b・・・緩衝体 21a,2lb・・・取付ボルト 22a、22b・・・連結部材 23a123b・・・弾性体 24 a,24b−fy<− 25a,25b・・・凹設部 26a、2 6 b ・I!J設部 27・・・シフトロツド 28・・・給水管29・・・
ダンパ 30・・・ストッパ31・・・弾性体
32・・・凹設部33a、33b・・・前向き支
持面 34a、34b・・・後向き支持面 41a,41b−=支持アーム 42a,42b−=凹部 43a,43b・・・取付ボルト 44a,44b・・・フランジ体 45a,45b・・・環状ボス部 46a,46b−・・壁面 47a,47b・・・フランジ体 48a,48b−・・弾性体 49a,49b・・・後面50a1 51a,51b・・・環状ボス部 52a,52b・・・カバー 53a,53b・・・ダンパ部材 50b・・・緩衝体 54a,54b−=リブ 55a,55b・・・フランジ面 第1図 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代
理 人 弁理士 大 島 陽 一12
Claims (1)
- (1)駆動軸を受容すると共にエンジンを支持するケー
シング手段と、船体に固定された固定ブラケット手段と
、前記固定ブラケット手段にチルト軸を介して枢支され
た可動ブラケット手段と、前記可動ブラケット手段に軸
支されたスイベル軸手段と、前記ケーシング手段を前記
スイベル軸手段に支持する手段とを有する船外機に於て
、 前記支持手段が、少なくとも前記駆動軸の両側方を通過
するように前記スイベル軸手段から後方に向けて突設さ
れたアーム状の第1及び第2の支持部材と、前記各支持
部材の遊端にそれぞれ固定された第1及び第2の剛体及
び当該各剛体の少なくとも後面に取着された第1及び第
2の弾性体からなる第1及び第2の緩衝体と、前記各緩
衝体の前記各弾性体の後方に前記各緩衝体の前記各剛体
とそれぞれ対向する支持面を有し、かつ前記ケーシング
手段の側面に設けられた第1及び第2の凹部とからなる
ことを特徴とする船外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163279A JP2716804B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163279A JP2716804B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 船外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328097A true JPH0328097A (ja) | 1991-02-06 |
| JP2716804B2 JP2716804B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15770796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163279A Expired - Lifetime JP2716804B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 船外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716804B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388555A (en) * | 1992-04-03 | 1995-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine assembly |
| JP2007331647A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント構造 |
| JP2011093475A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機のマウント構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758596A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Sanshin Ind Co Ltd | Propeller unit support structure for outboard engine |
| JPS59230898A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 船外機の支持装置 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163279A patent/JP2716804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758596A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Sanshin Ind Co Ltd | Propeller unit support structure for outboard engine |
| JPS59230898A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 船外機の支持装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388555A (en) * | 1992-04-03 | 1995-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine assembly |
| JP2007331647A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント構造 |
| JP2011093475A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機のマウント構造 |
| US8118628B2 (en) | 2009-10-30 | 2012-02-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Mount structure of outboard motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2716804B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
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