JPH0761797B2 - 船外機の連結構造 - Google Patents
船外機の連結構造Info
- Publication number
- JPH0761797B2 JPH0761797B2 JP63282110A JP28211088A JPH0761797B2 JP H0761797 B2 JPH0761797 B2 JP H0761797B2 JP 63282110 A JP63282110 A JP 63282110A JP 28211088 A JP28211088 A JP 28211088A JP H0761797 B2 JPH0761797 B2 JP H0761797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- case
- outboard motor
- inner member
- body portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば船外機を船体に連結する構造に関する。
(従来の技術) 従来から船外機と船体とを連結する部分には特開昭56−
116597号、米国特許第2,916,007号、米国特許第3,002,4
89号或いは米国特許第3,599,594号に示めされるよう
に、ゴム等を用いた弾性マウントを介した構造のものが
知られている。
116597号、米国特許第2,916,007号、米国特許第3,002,4
89号或いは米国特許第3,599,594号に示めされるよう
に、ゴム等を用いた弾性マウントを介した構造のものが
知られている。
特開昭56−116597号及び米国特許第2,916,007号に開示
される構造は、インナカラーとアウタカラーとの間にゴ
ムを介在し、インナカラーを連結される一方の部材に、
アウタカラーを他方の部材に連結するようにしたもので
あり、米国特許第3,002,489号に開示される構造は互い
に連結される部材間の上下夫々に3個のゴム片を介在せ
しめたものであり、米国特許第3,599,594号に開示され
る構造は他方の部材を貫通して一方の部材にその両端が
固着されるクロスバーの周囲に筒状ゴムを巻回形成する
とともに一方の部材の一部に帯状ゴムを介在せしめたも
のである。
される構造は、インナカラーとアウタカラーとの間にゴ
ムを介在し、インナカラーを連結される一方の部材に、
アウタカラーを他方の部材に連結するようにしたもので
あり、米国特許第3,002,489号に開示される構造は互い
に連結される部材間の上下夫々に3個のゴム片を介在せ
しめたものであり、米国特許第3,599,594号に開示され
る構造は他方の部材を貫通して一方の部材にその両端が
固着されるクロスバーの周囲に筒状ゴムを巻回形成する
とともに一方の部材の一部に帯状ゴムを介在せしめたも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、船体と船外機との間の連結構造にあっては推
進時には船外機の推力を無駄なく有効に船体に伝達し、
推力の作用方向と直交する方向、少なくとも左右方向の
振動についてはこれを消去する構造とすべきである。こ
のためには推力の作用方向において、弾性体が剛の特性
を有し、振動の作用方向のうち特に左右方向については
弾性体が柔の特性を、また上下方向については船外機本
体の自重を支え得る程度の剛の特性を有することが好ま
しく、前記した従来例にあってもその一部において上記
の如き変形をなさしめるようにしている。
進時には船外機の推力を無駄なく有効に船体に伝達し、
推力の作用方向と直交する方向、少なくとも左右方向の
振動についてはこれを消去する構造とすべきである。こ
のためには推力の作用方向において、弾性体が剛の特性
を有し、振動の作用方向のうち特に左右方向については
弾性体が柔の特性を、また上下方向については船外機本
体の自重を支え得る程度の剛の特性を有することが好ま
しく、前記した従来例にあってもその一部において上記
の如き変形をなさしめるようにしている。
しかしながら、推力の伝達及び振動の緩衝の点から従来
構造は十分でなく、推力の作用方向については更に高い
剛性で、振動の作用方向のうち上下方向については船外
機本体の自重を支え得る程度の剛で、また左右方向につ
いては柔らかい特性を発揮する連結構造が望まれてい
る。
構造は十分でなく、推力の作用方向については更に高い
剛性で、振動の作用方向のうち上下方向については船外
機本体の自重を支え得る程度の剛で、また左右方向につ
いては柔らかい特性を発揮する連結構造が望まれてい
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、船体のブラケットと船
外機本体とをスイベルブラケットの少なくとも上下いず
れかの連結部に設けられた左右一対の弾性マウントを介
して連結した船外機の連結構造において、前記弾性マウ
ントは、前記船体のブラケット側に連結され且つ推進方
向に延出する内側部材と、この内側部材の外側に一体に
形成されるゴム等からなる単一の弾性体部とからなり、
前記内側部材の中間部には、推進方向から略直角方向に
張り出すフランジ部が形成され、前記弾性体部は、推進
力を前後いずれの方向から受けても、前記フランジ部と
ケースとによって弾性体部に圧縮成分が発生するよう
に、前記フランジ部より前方及び後方において前記フラ
ンジ部と平行なケースとの接触部を有し、また前記弾性
体部は、少なくとも左右一方の側方および上下において
もケースとの接触部を有し、前記側方および上下におけ
るケースとの接触部は、前記弾性体部の少なくとも左右
いずれか一方の側面部またはこの側面部に対応するケー
ス内周面の少なくとも一方に形成される当接部であっ
て、前記内側部材の延出方向に沿ってほぼ全長に亘って
形成された凹部の上下と、前記フランジ部の延出方向に
沿って形成された上下方向の凹部の前後とに形成された
凸部によるものと、前記弾性体部の上面またはこの上面
部に対応するケース内周面の少なくとも一方に形成され
る当接部であって、前記上面部または内周面を前記内側
部材の延出方向を横切る方向に平行にほぼ全幅に亘って
形成される当接部と、を有するようにした。
外機本体とをスイベルブラケットの少なくとも上下いず
れかの連結部に設けられた左右一対の弾性マウントを介
して連結した船外機の連結構造において、前記弾性マウ
ントは、前記船体のブラケット側に連結され且つ推進方
向に延出する内側部材と、この内側部材の外側に一体に
形成されるゴム等からなる単一の弾性体部とからなり、
前記内側部材の中間部には、推進方向から略直角方向に
張り出すフランジ部が形成され、前記弾性体部は、推進
力を前後いずれの方向から受けても、前記フランジ部と
ケースとによって弾性体部に圧縮成分が発生するよう
に、前記フランジ部より前方及び後方において前記フラ
ンジ部と平行なケースとの接触部を有し、また前記弾性
体部は、少なくとも左右一方の側方および上下において
もケースとの接触部を有し、前記側方および上下におけ
るケースとの接触部は、前記弾性体部の少なくとも左右
いずれか一方の側面部またはこの側面部に対応するケー
ス内周面の少なくとも一方に形成される当接部であっ
て、前記内側部材の延出方向に沿ってほぼ全長に亘って
形成された凹部の上下と、前記フランジ部の延出方向に
沿って形成された上下方向の凹部の前後とに形成された
凸部によるものと、前記弾性体部の上面またはこの上面
部に対応するケース内周面の少なくとも一方に形成され
る当接部であって、前記上面部または内周面を前記内側
部材の延出方向を横切る方向に平行にほぼ全幅に亘って
形成される当接部と、を有するようにした。
(作用) 弾性体部内に埋設される内側部材の中間部にフランジ部
を形成し、推進軸方向と直角方向に張出させて推進力を
前から受けても後から受けても該フランジ部によって弾
性体部に圧縮成分を発生させることで、前進時、後退時
ともに推進力を有効に伝達することが出来る。
を形成し、推進軸方向と直角方向に張出させて推進力を
前から受けても後から受けても該フランジ部によって弾
性体部に圧縮成分を発生させることで、前進時、後退時
ともに推進力を有効に伝達することが出来る。
また、弾性体部の側面部またはこの側面部に対応するケ
ース内周面の少なくとも一方に形成した逃げ部によっ
て、左右方向に対しては弾性体部に軟らかい特性を発揮
させ、また、弾性体部の上面部またはこの上面部に対応
するケース内周面の少なくとも一方に設けた当接部によ
つて、上下方向に対しては船外機本体の自重を支え得る
剛性を確保出来る。
ース内周面の少なくとも一方に形成した逃げ部によっ
て、左右方向に対しては弾性体部に軟らかい特性を発揮
させ、また、弾性体部の上面部またはこの上面部に対応
するケース内周面の少なくとも一方に設けた当接部によ
つて、上下方向に対しては船外機本体の自重を支え得る
剛性を確保出来る。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る連結構造を適用した船体後部を示
す図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は弾性マウントの斜視図である。
す図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は弾性マウントの斜視図である。
船体1の後部背面にはトランザムの一部をなすスターン
ブラケット2を固設し、このスターンブラケット2の上
端部にスイベルブラケット3を軸4にて上下回動自在に
枢支し、このスイベルブラケット3に設けたスイベルシ
ャフト5の上下に連結部6,7を介して船外機本体8を取
付けている。
ブラケット2を固設し、このスターンブラケット2の上
端部にスイベルブラケット3を軸4にて上下回動自在に
枢支し、このスイベルブラケット3に設けたスイベルシ
ャフト5の上下に連結部6,7を介して船外機本体8を取
付けている。
連結部6,7は略同様の構造をなしているため、下方の連
結部7について説明する。
結部7について説明する。
連結部7はスイベルシャフト5にハウジング10の中央部
を回動自在に枢着し、このハウジング10の左右に一対の
弾性マウント11,11を配置し、これら弾性マウント11を
介して船外機本体8を連結している。
を回動自在に枢着し、このハウジング10の左右に一対の
弾性マウント11,11を配置し、これら弾性マウント11を
介して船外機本体8を連結している。
即ち、弾性マウント11は筒状をなす内側部材12内にボル
ト13を挿通しナット14を締付けることでハウジング10側
に固定され、内側部材12の外側には略矩形状をなすゴム
等からなる弾性体部15を焼付け等によって一体的に形成
し、この弾性体部15を船外機本体8に設けたケース16内
に収めることで船外機本体8を船体1に連結するように
している。
ト13を挿通しナット14を締付けることでハウジング10側
に固定され、内側部材12の外側には略矩形状をなすゴム
等からなる弾性体部15を焼付け等によって一体的に形成
し、この弾性体部15を船外機本体8に設けたケース16内
に収めることで船外機本体8を船体1に連結するように
している。
また、前記内側部材12の中間部には推力が作用する方向
(図において左右方向)と直交する方向に伸びるフラン
ジ部17を設け、このフランジ部17を弾性体部15で抱持す
るようにしている。一方、弾性体部15の軸方向端面で内
側部材12の周囲には凹部18を形成し、またケース16の内
周面には突部19を形成し、弾性体部15の表面とケース16
とが第4図に示すように突部19と対向する部分19aにお
いて部分的に当接し、弾性体部15表面とケース16内周面
との間に逃げ部20を形成するようにしている。
(図において左右方向)と直交する方向に伸びるフラン
ジ部17を設け、このフランジ部17を弾性体部15で抱持す
るようにしている。一方、弾性体部15の軸方向端面で内
側部材12の周囲には凹部18を形成し、またケース16の内
周面には突部19を形成し、弾性体部15の表面とケース16
とが第4図に示すように突部19と対向する部分19aにお
いて部分的に当接し、弾性体部15表面とケース16内周面
との間に逃げ部20を形成するようにしている。
而して、船外機本体8を駆動し連結部7に推力が作用す
る場合には、推力によって弾性体部15は圧縮変形せしめ
られるが、中間にフランジ部17が介在しているため、そ
の変形量は規制され、推進方向については圧縮成分が支
配的に作用して前後方向の推力の伝達が効率よくなされ
る。
る場合には、推力によって弾性体部15は圧縮変形せしめ
られるが、中間にフランジ部17が介在しているため、そ
の変形量は規制され、推進方向については圧縮成分が支
配的に作用して前後方向の推力の伝達が効率よくなされ
る。
第4図において、弾性体部15の上面には突部19と対応す
る部分19aが軸方向に2ヶ所あり、その間が逃げ部20で
ある。よって同様にその側面ではケース16内周面の突部
19と対応する部分19aは4ヶ所形成されており、それら
の間が逃げ部20になっている。
る部分19aが軸方向に2ヶ所あり、その間が逃げ部20で
ある。よって同様にその側面ではケース16内周面の突部
19と対応する部分19aは4ヶ所形成されており、それら
の間が逃げ部20になっている。
また、ケース16の内周面には、横方向の逃げ部20が、内
側部材12の延出方向に沿ってほぼ全長に亘って形成され
るとともに、縦方向の逃げ部20がフランジ部17の延出方
向に沿ってほぼ全長に亘って形成されているため、弾性
体部15は左右方向に非常に柔らかい特性を発揮し、しか
もケース16内側面のコーナ部に突部19、…が形成されて
弾性体部15に当接していることから左右方向の振動を有
効に吸収することが出来る。
側部材12の延出方向に沿ってほぼ全長に亘って形成され
るとともに、縦方向の逃げ部20がフランジ部17の延出方
向に沿ってほぼ全長に亘って形成されているため、弾性
体部15は左右方向に非常に柔らかい特性を発揮し、しか
もケース16内側面のコーナ部に突部19、…が形成されて
弾性体部15に当接していることから左右方向の振動を有
効に吸収することが出来る。
また、上下方向については、内側部材12の延出方向を横
切る方向にほぼ全長に亘って突部19,19が形成されて弾
性体部15に当接しており、船外機本体8の自重を支えつ
つ上下の振動を有効に吸収する。
切る方向にほぼ全長に亘って突部19,19が形成されて弾
性体部15に当接しており、船外機本体8の自重を支えつ
つ上下の振動を有効に吸収する。
第5図は内周面がフラットなケース内に弾性体部を収納
するようにした弾性マウントの斜視図であり、この弾性
マウント11は弾性体部15表面の上下面をフラットとし、
左右の側面に突部21を形成し、これら突部21間に逃げ部
20を形成するようにしている。
するようにした弾性マウントの斜視図であり、この弾性
マウント11は弾性体部15表面の上下面をフラットとし、
左右の側面に突部21を形成し、これら突部21間に逃げ部
20を形成するようにしている。
このようにすることで、上下方向の剛性を高く左右方向
の剛性を弱くできる。
の剛性を弱くできる。
第6図は内面をフラットとしたケース16内に収める弾性
マウント11の別実施例を示す斜視図であり、上下面及び
左右面に突部21を形成するとともに上下面の突部21を内
側部材12の延出方向を直角に横切る方向にほぼ全長に亘
って2列に形成しており、かかる形態にすることで左右
方向の剛性を弱く、上下方向の剛性をそれより高くして
しかも上下方向の振動吸収が有効になされるようにして
いる。
マウント11の別実施例を示す斜視図であり、上下面及び
左右面に突部21を形成するとともに上下面の突部21を内
側部材12の延出方向を直角に横切る方向にほぼ全長に亘
って2列に形成しており、かかる形態にすることで左右
方向の剛性を弱く、上下方向の剛性をそれより高くして
しかも上下方向の振動吸収が有効になされるようにして
いる。
ここで、第5図及び第6図は上下の形状を対称としてい
るので、組付け及び位置決めが容易である。
るので、組付け及び位置決めが容易である。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明によれば、弾性マウントの
内側部材の外側にゴム等の弾性体部を設け、この弾性体
部内に埋設されるフランジ部を内側部材の中間部に設
け、前後方向のいずれの方向から推進力を受けても、フ
ランジ部によって弾性体部に圧縮成分が発生するように
したため、推力を効率良く伝達することが出来る。
内側部材の外側にゴム等の弾性体部を設け、この弾性体
部内に埋設されるフランジ部を内側部材の中間部に設
け、前後方向のいずれの方向から推進力を受けても、フ
ランジ部によって弾性体部に圧縮成分が発生するように
したため、推力を効率良く伝達することが出来る。
また、弾性体部の側面部またはこの側面部に対応するケ
ース内周面の少なくとも一方に形成した逃げ部によっ
て、左右方向に対しては弾性体部に柔らかい特性を発揮
させ、また、弾性体部の上面部またはこの上面部に対応
するケース内周面の少なくとも一方に設けた当接部によ
って、上下方向に対しては船外機本体の自重を支え得る
剛性を確保することが出来る。
ース内周面の少なくとも一方に形成した逃げ部によっ
て、左右方向に対しては弾性体部に柔らかい特性を発揮
させ、また、弾性体部の上面部またはこの上面部に対応
するケース内周面の少なくとも一方に設けた当接部によ
って、上下方向に対しては船外機本体の自重を支え得る
剛性を確保することが出来る。
第1図は本発明に係る連結構造を適用した船体後部を示
す図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は弾性マウントの斜視図、第5図及
び第6図は別実施例に係る弾性マウントの斜視図であ
る。 尚、図面中、1は船体、5はスイベルシャフト、6,7は
連結部、8は船外機本体、11は弾性マウント、12は内側
部材、15は弾性体部、16はケース、17はフランジ部、1
9,21は突部、20は逃げ部である。
す図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は弾性マウントの斜視図、第5図及
び第6図は別実施例に係る弾性マウントの斜視図であ
る。 尚、図面中、1は船体、5はスイベルシャフト、6,7は
連結部、8は船外機本体、11は弾性マウント、12は内側
部材、15は弾性体部、16はケース、17はフランジ部、1
9,21は突部、20は逃げ部である。
Claims (1)
- 【請求項1】船体のブラケットと船外機本体とをスイベ
ルブラケットの少なくとも上下いずれかの連結部に設け
られた左右一対の弾性マウントを介して連結した船外機
の連結構造において、 前記弾性マウントは、前記船体のブラケット側に連結さ
れ且つ推進方向に延出する内側部材と、この内側部材の
外側に一体に形成されるゴム等からなる単一の弾性体部
とからなり、 前記内側部材の中間部には、推進方向から略直角方向に
張り出すフランジ部が形成され、 前記弾性体部は、推進力を前後いずれの方向から受けて
も、前記フランジ部とケースとによって弾性体部に圧縮
成分が発生するように、前記フランジ部より前方及び後
方において前記フランジ部と平行なケースとの接触部を
有し、また前記弾性体部は、少なくとも左右一方の側方
および上下においてもケースとの接触部を有し、 前記側方および上下におけるケースとの接触部は、 前記弾性体部の少なくとも左右いずれか一方の側面部ま
たはこの側面部に対応するケース内周面の少なくとも一
方に形成される当接部であって、前記内側部材の延出方
向に沿ってほぼ全長に亘って形成された凹部の上下と、
前記フランジ部の延出方向に沿って形成された上下方向
の凹部の前後とに形成された凸部によるものと、 前記弾性体部の上面またはこの上面部に対応するケース
内周面の少なくとも一方に形成される当接部であって、
前記上面部または内周面を前記内側部材の延出方向を横
切る方向に平行にほぼ全幅に亘って形成される当接部
と、 を有することを特徴とする船外機の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282110A JPH0761797B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 船外機の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282110A JPH0761797B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 船外機の連結構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095210A Division JP2622084B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 船外機の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127188A JPH02127188A (ja) | 1990-05-15 |
| JPH0761797B2 true JPH0761797B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17648257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63282110A Expired - Lifetime JPH0761797B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 船外機の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761797B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001021481A1 (en) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard motor vibration-isolating support structure |
| WO2001021482A1 (fr) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Moteur hors-bord |
| JP2007331647A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648388A (ja) * | 1991-03-05 | 1994-02-22 | Outboard Marine Corp | 舶用推進装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126794A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-06 | Sanshin Ind Co Ltd | Supporting structure for propulsion unit in outboard engine |
| JPS61113007U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63282110A patent/JPH0761797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001021481A1 (en) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard motor vibration-isolating support structure |
| WO2001021482A1 (fr) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Moteur hors-bord |
| US6645019B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-11-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine system |
| US6656003B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-12-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Anti-vibration supporting structure for an outboard engine system |
| CN1296252C (zh) * | 1999-09-24 | 2007-01-24 | 本田技研工业株式会社 | 船外发动机的防振支承结构 |
| JP2007331647A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127188A (ja) | 1990-05-15 |
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|---|---|---|
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