JPH032816Y2 - - Google Patents

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JPH032816Y2
JPH032816Y2 JP16947782U JP16947782U JPH032816Y2 JP H032816 Y2 JPH032816 Y2 JP H032816Y2 JP 16947782 U JP16947782 U JP 16947782U JP 16947782 U JP16947782 U JP 16947782U JP H032816 Y2 JPH032816 Y2 JP H032816Y2
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JP
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pipe
housing
electrode
circuit
electromagnetic flowmeter
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JP16947782U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電磁流量計の改良に関する。
従来の電磁流量計は第1図のような構造であつ
た。ライニングRを施したパイプP内を流体が流
れ、励磁コイルCで流体に磁界を加え、誘起電圧
を電極SGで検出し、プリアンプAで増幅したあ
とケーブルWにより変換器Tに送り、増幅変換し
て流量信号として出力する。励磁電流は変換器T
からケーブルWを通して供給される。EGは流体
に対してグランドを取るためのアース電極であ
る。
コイルC、プリアンプA、電極SG等はハウジ
ングHで覆われて保護されている。
このような従来の電磁流量計は構成部品が独立
して製作され、それらを組み合せて流量計の組立
を行なうため、部品の製作に工数を要し、組立に
も手間がかかる。又、ハウジングHの気密性が維
持できなかつたり、組立てるための余分な空間を
要し流量計が大きく重くなる等の欠点があつた。
この考案はこのような欠点を解消できる電磁流
量計を提案するのが目的である。
次に図面の実施例に基づいて説明する。
第2図に示すように、電極SG、アース電極EG
を同時焼成もしくは印刷焼成で形成したセラミツ
クパイプPに、第3図のごとく回路Lを銀パラ等
の導体ペーストを用いて印刷焼成する。この回路
Lは電極リード、電子回路の配線、電源線であ
る。
次に励磁コイルCを形成すべき位置に、第4図
のごとくガラス等の絶縁ペーストを印刷焼成して
絶縁層I1を得る。その絶縁層の上に導体ペースト
を渦巻状に印刷焼成して励磁コイルC1を第5図
のごとく得て、その上に絶縁層I2を第6図のごと
く印刷焼成する。励磁コイルの巻数が所望の回数
になるまでこの第5図、第6図の工程を繰返す。
このように励磁コイルCが形成されたパイプP
上の回路Lの電子部品Qを接続する部分に半田
を、電子部品Qの乗る部分に接着剤を印刷し第7
図のごとく電子部品Qを塔載してベーパーソルダ
リング等の方法でフローソルダリングする。
こうしてパイプP上には電源となる電池B及び
表示のための液晶などの表示部分Dを除いた電磁
流量計の全ての機能がある。
このようにパイプPの外周に形成された回路L
から電源及び表示用のリード線Wを取り出し、第
8図のごとく絶縁性のプラスチツクで全体をモー
ルドしてハウジングHとなす。
モールドの方法はエポキシ、ウレタン等の混合
タイプ又は熱硬化タイプの樹脂を用いてキヤスト
モールドするか熱可塑性プラスチツクを用いて射
出成形する。
このハウジングHのパイプP両端はネジになつ
ていて配管に用いる。パイプPの周囲のハウジン
グ部分は電子回路L及び電子部品Qと励磁コイル
Cの保護の役割をする。第9図のごとくパイプP
の中央部上方のハウジング部分には電池Bが入
り、フタAが開閉自在に取付けられ、そのフタA
には透明窓Eと表示部分Dが取付けられている。
電池B表示部分DにはパイプPからのリード線W
が接続される。第10図は本考案の他の実施例で
ある。パイプPにガラス繊維等絶縁材の繊維で作
られた網Mを巻きつけ、その上にプラスチツクを
モールドしてハウジングMを形成する。網Mはハ
ウジングHを強化する目的をもつ。第11図は電
池B、表示部分Dを一体モールドした実施例であ
る。なおハウジングHのネジ部は配管接続のため
であるからフランジ状でもよい。
この考案では、各部品がすべてパイプPに対し
て一体的に形成されるので、機械的強度はパイプ
でもつことができる。そのため従来のように各部
品を別々に作るおと異なり、各部品に強度を必要
とせず、組立のための余分の空間も必要とせず安
価、小形、軽量となる。又、ハウジングが一体モ
ールドされハウジング内に空間をもたないので水
密性にすぐれる。さらに又、一体構成のため衝撃
に強く、軽量となるため、配管が容易で水密性と
あいまつて取付場所を選ばない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁流量計の一例を示す一部縦
断正面図、第2図〜第9図はこの考案の実施例の
製作過程を説明する図で、第2図と第8図は縦断
面、第3図乃至第7図は斜視図、第9図は一部縦
断正面図である。第10図と第11図は夫々異な
る他の実施例の縦断正面図である。 SG……電極、EG……アース電極、P……パイ
プ、L……回路、Q……電子部品、C,C1……
コイル、H……ハウジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電極とアース電極とを形成した絶縁体のパイプ
    の外周に、回路、電子部品、コイルを一体的に形
    成し、これ等を絶縁体で一体的にモールドしたこ
    とを特徴とする電磁流量計。
JP16947782U 1982-11-09 1982-11-09 電磁流量計 Granted JPS5972512U (ja)

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JP16947782U JPS5972512U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 電磁流量計

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JP16947782U JPS5972512U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 電磁流量計

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JPS5972512U JPS5972512U (ja) 1984-05-17
JPH032816Y2 true JPH032816Y2 (ja) 1991-01-25

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JP6746236B2 (ja) * 2017-04-28 2020-08-26 愛知時計電機株式会社 電磁流量計

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JPS5972512U (ja) 1984-05-17

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