JPH03282084A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JPH03282084A
JPH03282084A JP7999190A JP7999190A JPH03282084A JP H03282084 A JPH03282084 A JP H03282084A JP 7999190 A JP7999190 A JP 7999190A JP 7999190 A JP7999190 A JP 7999190A JP H03282084 A JPH03282084 A JP H03282084A
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Sadao Okada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、流体通路内を流れる流体の流量を制御する流
量制御装置に関し、例えば給湯器用熱交換器に供給する
水量を制御する水量制御装置、あるいはバーナに供給す
る燃料量を制御する燃料量制御装置に用いて好適な流量
制御装置にかかわる。
[従来の技術] 従来より、流量制御装置としては、例えば給湯器用熱交
換器に供給する水量を制御する水量制御装置がある。
このような水電制御装w100は、第6図に示すように
、制御室111、軸方向流体通路112および径方向流
体通路113を有するハウジング110と、このハウジ
ング110に摺動自在に支持され、制御室111内を回
動しながら軸方向に往復変容する弁体120と、この弁
体120に連結されたねじ付き可動スリーブ130を回
動させて弁体120を軸方向に往復変移させるギヤーモ
ータ(図示せず)とから構成されている。
この水量制御装j[100は、弁体120をギヤーモー
タにより往復変移させることによって、制御室111を
介する軸方向流体通路112と径方向流体通路113と
の連通度合、つまり流体通路の開口面積を変化させて水
量を制御している。
なお、水量制御装置100は、例えば径方向流体通路1
13から制御室111内に流入した水の水量を絞って軸
方向流体通路112に流出さぜる際に、弁体120の弁
頭部121に軸方向に力が加わる。
径方向流体通路113を流れる水の水圧をPj、軸方向
流体通路112を流れる水の水圧をP2、弁体120の
弁棒部122の横断面積をS8、弁体120の弁頭部1
21の横断面積を82とした場合、弁体120が停止し
ているときの弁体120の軸方向の荷重の式は、 W* =Pt X (S2 St )・・・図示右方向
に加わる軸方向の荷重 W2=P2×S2     ・・・図示左方向に加わる
軸方向の荷重 [発明が解決しようとする課題] ところが、水量制御装置100は、水量を絞った際に、
水圧P1は水圧P2に対して著しく大きいため、弁体1
20の弁頭部121の図示右方向に加わる軸方向の荷重
W1が図示左方向に加わる軸方向の荷重W2に対して著
しく大きくなり、弁体120が図示右方向に押された状
態となる。よって、水量制御装置j 100は、水量を
絞った状態から弁体120を図示左方向に変移させて水
量を増加させるときに、大きな力が必要となり容易に弁
体120を動かすことができないという課題があった。
本発明は、流量を絞った際に変移手段に加わる逆向きの
軸方向の荷重を釣り合わせて打ち消すことにより、変移
手段を小さな力でスムーズに動かすことができる流量制
御装置の提供を目的とする。
し課題を解決するための手pH 本発明の流量制御装置は、流体の流量制御が行われる制
御室、この制御室の径方向に隣設された第1流体通路、
および前記制御室の軸方向に隣設され、前記第1流体通
路に前記制御室を介して連通する第2流体通路を有する
ハウジングと、このハウジングに摺動自在に支持され、
前記制御室内を軸方向に往復変移する変移手段と、この
変移手段を軸方向に往復駆動する駆動手段とを備え、前
記ハウジングは、流体の流1を絞った際に、前記変移手
段に摺接して前記第1流体通路と前記第2流体通路とを
区画する第1区画部、および前記変移手段に摺接して前
記制御室の一部と前記第1流体通路とを区画する第2区
画部を有し、前記変移手段は、内部に前記第2流体通路
と前記制御室の一部とを連通ずる連通孔を有する技術手
段を採用した。
[作用] 駆動手段によって変移手段を軸方向に変移させることに
より、制御室を介して第1流体通路と第2流体通路とが
連通ずるため、ハウジング内に流体が流れる。
流体の流量を絞った際には、ハウジングの第1区画部が
変移手段と摺接して第1流体通路と前記第2流体通路と
を区画することによって、流体がハウジング内を流れな
くなる。
このとき、第1流体通路内の圧力と第2流体通路内の圧
力とによって変移手段に軸方向の荷重が加わる。ところ
が、ハウジングの第2区画部が変移手段と摺接して第1
流体通路と区画された制御室の一部と第2流体通路とは
、変移手段の内部に形成された連通孔により連通してい
る。このため、変移手段の軸方向の両側の第2流体通路
の圧力と制御室の一部の圧力とが同一となるので、変移
手段に両側から加わる軸方向の荷重が互いに打ち消し合
い、変移手段に加わる軸方向の荷重がほとんどなくなる
。
[発明の効果] 流量を絞った際に、変移手段に加わる逆向きの軸方向の
荷重を釣り合わせて打ち消すことにより、流量の絞り度
合を変更する場合に変移手段を駆動手段によって小さな
力でスムーズに変移させることができる、このため、駆
動手段に小型のものを使用しても容易に変移手段を往復
駆動することができる。
また、流量を絞った際に、変移手段に加わる逆向きの軸
方向の荷重を釣り合わせて打ち消すことにより、変移手
段のハウジングに対する軸方向の偏荷重を抑制できる。
このため、ハウジングと変移手段との摺動部分の磨耗を
減少させることができるので、その摺動部分の耐久性を
向上できる。
[実施例] 本発明の流量制御装置を第1図ないし第5図に示す実施
例に基づき説明する。
第1図および第4図は本発明の第1実施例を示し、給湯
器の水量制御装置を示す図である。
この水量制御装W1は、可変絞り弁2および駆動機構5
を備える。
可変絞り弁2は、ハウジング3および弁体4を有する。
ハウジング3は、筒状を呈し、内部に制御室30、第1
流体通路31および第2流体通路32を形成している。
制御室30は、弁体4の軸方向位置により水量が最も絞
られた際に、第1流体通路31に連通ずる第1室30a
と第1流体通路31との連通が遮断される第2室(制御
室の一部)30bとに区分される。
第1流体通路31は、制御室30の径方向に隣設されて
いる。また、第1流体通路31は、弁体4に対して径方
向に形成され、図示−E端が公共の水道管とハウジング
3とを接続する水配管(図示せず)との連結部31aと
され、図示下端が制御室30に臨む入口ボート31bと
されている。
第2流体通路32は、制御室30の軸方向に隣設され、
制御室30を介して第1流体通路31に連通している。
また、弁体4に対して同軸上に形成され、図示左端が制
御室30に臨む出口ボート32aとされ、図示右端が給
湯器用熱交換器(図示せず)とハウジング3とを接続す
る給水配管(図示せず)との連結部32bとされている
。
また、ハウジング3は、本体33、第1スリーブ34、
第2スリーブ35および環状板36から構成される。
本体33の内周には、水量が最も絞られた際に、弁体4
に摺接して第1流体通路31と第2流体通路32とを区
画する第1弁座(第1区画部)37が設けられている。
第1スリーブ34は、本体33内に配設されている。
この第1スリーブ34の内周には、水量が最も絞られた
際に、弁体4に摺接して制御室30を第1室30aと第
2室30bとに区画する第2弁座(第2区画部)38が
配設されている。
第2スリーブ35は、弁体4および駆動機構5を摺動自
在に支持するとともに、駆動機構5に歯合する内周ねじ
37が形成されている。
弁体4は、本発明の変移手段であって、第1弁部41、
第2弁部42、弁棒43および連通孔44を有する。
第1弁部41は、軸方向の位置に応じて制御室30を介
して第1流体通路31と第2流体通路32との連通度合
を変化させる。すなわち、第1弁部41は、軸方向の位
置に応じて水量の絞り度合を変化させる。この第1弁部
41の一方側の側面は第1流体通路31に臨み、他方側
の側面は第2流体通路32に臨む。そして、第1弁部4
1の外周面は、水量を最も絞った際に本体33の第1弁
座31に摺接される。
第2弁部42は、軸方向の位置に応じて第1流体通路3
1と制御室30の第2室30bとの連通度合を変化させ
る。この第2弁部42の一方側の側面は第1流体通路3
1に臨み、他方側の側面は第2室30bに臨む、そして
、第2弁部42の外周面は、水量を最も絞った際に第1
スリーブ34の第2弁座38に摺接される。
弁棒43は、第1弁部41および第2弁部42と一体的
に形成され、弁棒43の端部は第2スリーブ35にis
自在に支持された駆動機構5に固定されている。 連通
孔44は、弁棒43の内部に形成され、第2流体通路3
2と第2室30bとを連通して、第1弁部41の一方側
(第2流体通路32側)の側面と第2弁部42の他方側
(第2室3obfll)の側面とに互いに逆向きで同じ
大きさの水圧を加えるためのものである。
なお、弁棒43の外周面と第2スリーブ35の内周面と
の間には0リング45が装着されており、本体33の内
周面と第2スリーブ35の外周面との間には0リング4
6が装着されている。
駆動機i/s5は、本発明の駆動手段であって、ギヤー
モータ51および可動スリーブ52を有する。
ギヤーモータ51は、通電量に応じて可動スリーブ52
を回動方向に所定量変移させて弁体4の軸方向の位置を
制御するものである。このギヤーモータ51は、第2ス
リーブ35に固定された取付板53にモータケース54
が締結されている。また、ギヤーモータ51は、可動ス
リーブ52とスプライン結合している。
可動スリーブ52は、内部に弁棒43の端部が嵌め込ま
れ、−右側の外周に第2スリーブ35の内周ねじ39と
歯合する外周ねじ55が形成され、他方側の外周にギヤ
ーモータ51とスプライン結合するためのスプライン5
6が形成されている。この可動スリーブ52は、ギヤー
モータ51により回転駆動されると、第2スリーブ35
内を回転しながら軸方向に移動して一体的に動作する弁
棒43を軸方向に変移させるものである。
本実施例の水量制御装置1の作用を第1図ないし第4図
に基づき説明する。
ギヤーモータ51が通電され、可動スリーブ52を回転
させると、可動スリーブ52は弁体4の弁棒43を伴っ
て第2スリーブ35内を軸方向に変移していく、そして
、弁棒43が所定の軸方向位置で停止し、第1流体通路
31から制御室30を通って第2流体通路32への水の
水量が第1弁部41の軸方向の位置に応じて所定の絞り
量だけ絞られる。
このため、通常、第2流体通路32を流れる水の水圧P
2は、第1流体道路31を流れる水の水圧P1より低く
なる。
弁体4によって水量が最も絞られた際には、ハウジング
3の第1弁座37と弁体4の第1弁部41とが摺接して
第1流体通路31と第2fii体通路32とを区画する
ことによって、制御室30の第1室30aを介した第1
流体通路31と第2流体通路32との連通が遮断される
ため、水が流れ難くなる。
このとき、第1流体通路31の内部圧力(第1流体通路
31内の水の水圧に等しい)Plが第2流体通路32の
内部圧力(第2流体通路32内の水の水圧に等しい)P
iより大きくなる0本実施例では、第1流体通路31の
内部圧力P、は弁体4の第1弁部41で図示右方向に作
用し、さらに第2弁部42で図示左方向に作用する。こ
のため互いに逆向きの同じ大きさの荷重が打ち消し合う
ので軸方向の荷重が発生しない、また、第2流体通路3
2の内部圧力P2については、第2室30bと第2流体
通路32とが弁棒43内に形成された連通孔44を介し
て連通しているので、弁体4の軸方向の両側に当たる第
2流体通路32の内部圧力と第2室30bの内部圧力と
が同一となる。このため、弁体4の第1弁部41の第2
流体通路32側の側面と第2弁部42の第2室30b側
の側面とに加わる軸方向の荷重が互いに打ち消し合うの
で、弁体4に加わる軸方向の荷重がほとんどなくなる。
したがって、弁体4によって水量が最も絞られたときに
、弁体4に加わる軸方向の荷重をなくすことができる。
このため、水量の絞り度合を変更する目的で駆動機構5
により弁体4を図示左方向に変移させる場合でも、弁体
4の軸方向にはなんら荷重が加わっていないので、弁体
4を駆動機構4によって小さな力でスムーズに変移させ
ることができる。しかも、ハウジング2および可動スリ
ーブ52に対して弁体4が軸方向に偏荷重を加えること
はないので、第2スリーブ35の内周ねじ39と可動ス
リーブ52の外周ねし55とが磨耗することはなく、こ
れらの摺動部分の耐久性を向上することができる。
よって、この水量制御装置1によって高水圧の水量を制
御する場合でも、弁体4の軸方向に偏った荷重が加わら
ず、しかも弁体4を小さな力でスムーズに変移させるこ
とができるので、小トルクでしかも小型のギヤーモータ
51を使用することができる。
また、給湯器用熱交換器とハウジング3とを接続する給
水配管に設けられた止水弁を開閉することによって、流
体通路内の水圧および水量が変化し、とくに止水弁を閉
じた場合に第2流体通路32の水圧P、が第1流体通路
31の水圧P1より大きくなる可能性がある。
ところが、本実施例では、連通孔44を通って、第1弁
部41の第2流体道路32側の側面に加わる荷重と同じ
荷重が第2弁部42の第2室30b側の側面にも加わっ
ている。このため、第2流体通路32の水圧P2が第1
流体通路31の水圧P1より大きくなった場合でも、弁
体4が図示左方向に押されることはない、したがって、
弁体4が軸方向に振動しないので、共鳴音の発生を防止
できる。また、弁棒43の外周面と第2スリーブ35の
内周面との間に装着されたOリング45は、水量が最も
絞られた際に、高水圧となる第1流体通路31の水圧P
1とは区画されるため磨耗され難い。
さらに、従来装置においては、弁頭部の外周面とハウジ
ングの内周面との一部で水量を絞っていたが、第1弁部
41および第2弁部42の両方で水量を絞っているので
、水の流れがスムーズになりハウジング2内を通過する
水の水流音が小さくなる。
第5図は本発明の第2実施例を示し、水量制御装置を示
す図である。
この実施例では、第2弁部42の外周面と第1スリーブ
34の第2弁座38との間にOリング47を装着してい
る。このため、最も水量を絞ったときでも、すなわち、
最も第1流体通路31の内部圧力が第2流体通路32の
内部圧力より高くなるときでも、第1流体通路31から
流入する水が制御室30の第2室30bに漏れ出すこと
はない、したがって、第2流体通路32の内部圧力と第
2室30bの内部圧力とが確実に同一となる。
(変形例) 本実施例では、本発明を給湯器用熱交換器に供給する水
量を制御する水量制御装置に用いたが、本発明をバーナ
に供給する燃料量を制御する燃料量制御装置に用いても
良い。
本実施例では、駆動手段としてギヤーモータを用いたが
、駆動手段として油圧等により変移手段を軸方向に往復
変移させるアクチュエータなどを用いても良い。
本実施例では、第1流体通路から第2流体通路に向かっ
て流体が流れる例を示したが、第2流体通路から第1流
体通路に向かって流体が流れるようにしても良い。
上流側の流体通路は、熱交換器とハウジングとを連結す
る給水配管に接続されていても良い。決な、下流側の流
体通路は、ハウジングと風呂、台所等の給湯場所とを連
結する給湯配管に接続されていても良い。
弁棒、第1弁部および第2弁部が別途形成されていても
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図は本発明の第1実施例を示す。第1
図は水量制御装置を示す断面図、第2図は水量制御装置
を示す側面図、第3図は水量制御装置を示す正面図、第
4図は水量制御装置を示す他の側面図である。 第5図は本発明の第2実施例を示し、水量制御装置を示
す断面図である。 第6図は従来の水量制御装置を示す断面図である。 図中 1・・・水量制御装M(流量制御装置)  2・・・可
変絞り弁 3・・・ハウジング 41弁体(変移手段)
5・・・駆動機構(駆動手段)  30・・・制御室 
30a01.第1室 30b・・・第2室(制御室の一
部)31・・・第1流体通路 32・・・第2流体通路
 37・・・第1弁座(第1区画部)38・・・第2弁
座(第2区画部)44・・・連通孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)流体の流量制御が行われる制御室、この制御室の径
    方向に隣設された第1流体通路、および前記制御室の軸
    方向に隣設され、前記第1流体通路に前記制御室を介し
    て連通する第2流体通路を有するハウジングと、 このハウジングに摺動自在に支持され、前記制御室内を
    軸方向に往復変移する変移手段と、この変移手段を軸方
    向に往復駆動する駆動手段と を備え、 前記ハウジングは、流体の流量を絞った際に、前記変移
    手段に摺接して前記第1流体通路と前記第2流体通路と
    を区画する第1区画部、および前記変移手段に摺接して
    前記制御室の一部と前記第1流体通路とを区画する第2
    区画部を有し、前記変移手段は、内部に前記第2流体通
    路と前記制御室の一部とを連通する連通孔を有すること
    を特徴とする流量制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014001780A (ja) * 2012-06-18 2014-01-09 Rinnai Corp 流量制御弁

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