JPH0328329Y2 - - Google Patents

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JPH0328329Y2
JPH0328329Y2 JP1983159464U JP15946483U JPH0328329Y2 JP H0328329 Y2 JPH0328329 Y2 JP H0328329Y2 JP 1983159464 U JP1983159464 U JP 1983159464U JP 15946483 U JP15946483 U JP 15946483U JP H0328329 Y2 JPH0328329 Y2 JP H0328329Y2
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JP
Japan
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display device
power switch
fluorescent display
display tube
charging
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JP1983159464U
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JPS6065697U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は表示器として蛍光表示管を用いた電気
機器の表示装置、例えばラジオ受信機の受信周波
数表示装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来からラジオ受信機の受信周波数の表示器と
して蛍光表示管を用いた表示装置が知られてい
る。しかし従来の斯種表示装置に於いては、電源
スイツチをオンにした直後は高周波回路が安定し
ないから、蛍光表示管で表示される受信周波数も
誤まつた表示になつていた。
(ハ) 考案の目的 本考案は斯る点に鑑み、電源スイツチをオンに
した時所定時間遅れて蛍光表示管の所定電極例え
ばグリツドに動作電圧を印加する手段を設け、電
源スイツチをオンにした時の蛍光表示管の誤表示
を防止することを目的としている。
(ニ) 考案の構成及び実施例 第1図はラジオ受信機の受信周波数表示装置に
用いた本考案の一実施例を示す図である。
第1図に於いて、1はラジオ受信機の受信周波
数を表示する蛍光表示管、2は蛍光表示管1のグ
リツドに接続されているグリツド端子である。S1
は電源スイツチで、共通端子COMが接地された
第1回路S1-1と、共通端子COMが電源供給線路
3に接続された第2回路S1-2とを備えている。
Q1はPNP型のスイツチングトランジスタで、
エミツタが電源スイツチS1の第2回路S1-2のON
側固定端子に接続され、コレクタが蛍光表示管1
のグリツド端子2に接続され、ベースがバイアス
抵抗R1,R2の中点4に接続されている。Q2
NPN型のスイツチングトランジスタで、エミツ
タが接地され、コレクタがバイアス抵抗R2の一
端に接続され、ベースが抵抗R3を介して電源ス
イツチS1の第1回路S1-1のOFF側固定端子に接続
されている。R4はトランジスタQ1のコレクタと
電源スイツチS1の第1回路S1-1のOFF側固定端子
との間に接続した抵抗で、之等スイツチングトラ
ンジスタQ1,Q2及び抵抗R1,R2,R3,R4にてス
イツチング回路5が構成されている。
R5は電源スイツチS1の第2回路S1-2のON側固
定端子と電源スイツチS1の第1回路S1-1のOFF側
固定端子との間に接続した充電用抵抗、C1,R6
は電源スイツチS1の第1回路S1-1のOFF側固定端
子と接地間に直列接続した電解コンデンサ及び放
電用抵抗で、之等抵抗R5,R6及びコンデンサC1
にて充放電回路6が構成されている。
尚、第1図の実施例の場合、充放電回路6を構
成するコンデンサC1は10μF、充電用抵抗R5は1M
Ω、放電用抵抗R6は100Ωのものを使用してい
る。
次に第1図の回路の動作について説明する。
第1図の回路に於いて、電源スイツチS1をオン
にした時(ON側に設定した時)電解コンデンサ
C1には抵抗R5を介して+B電圧(12V)が印加
されて充電が始まる。そして電解コンデンサC1
の一端(A点)の電位〔第2図a参照〕が0.6V
になつた時点〔電源スイツチS1をオンにしてから
抵抗R5及びコンデンサC1の時定数によつて決ま
る所定時間後で、本実施例の場合、電源スイツチ
S1をオンにしてから約500m sec遅れた時点〕で、
トランジスタQ2はオン状態になる。トランジス
タQ2がオン状態になると、トランジスタQ1のベ
ースにはバイアスがかかり、トランジスタQ1
オン状態となる。その結果トランジスタQ1のコ
レクタ(B点)は、第2図bに示すようにOVか
ら+B電圧に急峻に立上り、この+B電圧は抵抗
R4,R3を介してトランジスタQ2のベースに印加
されトランジスタQ2は急速に飽和状態に達する。
そして蛍光表示管1のグリツド端子2にも瞬時に
動作電圧が印加され、蛍光表示管1にて受信周波
数が表示される。
この時点では電源スイツチS1をオンにしてから
約500m sec以上時間が経過しており、ラジオ受
信機の高周波回路は既に安定しているので、蛍光
表示管1にて正しい受信周波数が表示される。又
この時点で蛍光表示管1のグリツド端子2には、
瞬時に動作電圧が印加されるので、蛍光表示管1
にて明瞭に受信周波数が表示される。
電源スイツチS1をオンからオフに切換えた時
〔OFF側に切換えた時〕には、トランジスタQ2
ベースは接地され、蛍光表示管1のグリツド端子
2の電圧も即座にOVとなり、蛍光表示管1での
受信周波数の表示は瞬時に消える。又同時に電解
コンデンサC1も急速に放電される。
(ホ) 考案の効果 以上の様に本考案は、表示器として蛍光表示管
を用いた電気機器の表示装置に於いて、電源スイ
ツチをオンにした時所定時間遅れて蛍光表示管の
所定電極に動作電圧を印加する手段を設けたの
で、電源スイツチをオンにした時の蛍光表示管の
誤表示を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電気機器の表示装置を示
す図、第2図a,bは第1図のA点及びB点に於
ける電圧波形図である。 1……蛍光表示管、2……グリツド端子、5…
…スイツチング回路、6……充放電回路、S1……
電源スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表示器として蛍光表示管を用いた電気機器の
    表示装置に於いて、電源スイツチと、この電源
    スイツチのオン操作に応じて充電され、オフ操
    作に応じて放電される充放電回路と、この充放
    電回路の充電電圧が所定電圧になつたときに導
    通し、蛍光表示管の所定電極に動作電圧を印加
    するスイツチング回路とを設け、前記充放電回
    路の充電時定数による所定時間後、前記スイツ
    チング回路を瞬時に導通させ、蛍光表示管に動
    作電圧を供給するようにしたことを特徴とする
    電気機器の表示装置。 (2) 蛍光表示管の所定電極は、グリツドであるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の電気機器の表示装置。 (3) 電気機器は、ラジオ受信機であることを特徴
    とする実用至難登録請求の範囲第1項記載の電
    気機器の表示装置。 (4) 蛍光表示管は、ラジオ受信機の受信周波数の
    表示器として用いられていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第3項記載の電気機器
    の表示装置。 (5) スイツチング回路は、少なくとも2個の異導
    電型のスイツチングトランジスタを含んでいる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の電気機器の表示装置。
JP15946483U 1983-10-14 1983-10-14 電気機器の表示装置 Granted JPS6065697U (ja)

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JP15946483U JPS6065697U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 電気機器の表示装置

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JP15946483U JPS6065697U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 電気機器の表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS6065697U JPS6065697U (ja) 1985-05-09
JPH0328329Y2 true JPH0328329Y2 (ja) 1991-06-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601438Y2 (ja) * 1977-09-19 1985-01-16 矢崎総業株式会社 自動車用デジタル時計の輝度調整装置

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Publication number Publication date
JPS6065697U (ja) 1985-05-09

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