JPH0332111Y2 - - Google Patents
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- JPH0332111Y2 JPH0332111Y2 JP1985147842U JP14784285U JPH0332111Y2 JP H0332111 Y2 JPH0332111 Y2 JP H0332111Y2 JP 1985147842 U JP1985147842 U JP 1985147842U JP 14784285 U JP14784285 U JP 14784285U JP H0332111 Y2 JPH0332111 Y2 JP H0332111Y2
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- resistor
- switch
- transistor
- tuner
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 2
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
以下の順序で本考案を説明する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来の技術
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段(第1図)
F 作用
G 実施例
G1 回路構成
G2 回路動作
H 考案の効果
A 産業上の利用分野
この考案は、例えばテレビジヨン放送を受信す
る場合等に用いて好適な選局回路に関する。
る場合等に用いて好適な選局回路に関する。
B 考案の概要
この考案は、第1の電源が可動端子に供給され
る第1のスイツチの第1の固定端子を第1のトラ
ンジスタの主電極路を介してチユーナの第1の電
源端子に接続すると共に可変抵抗部及び1接点型
のスイツチ部からなる選局用可変抵抗器の上記ス
イツチ部を介して上記チユーナの第2の電源端子
に接続し、上記第1のスイツチの第2の固定端子
を上記チユーナの第3の電源端子に接続し、上記
第1のトランジスタの制御電極を第1のダイオー
ドを介して基準電源に接続し、第2の電源が可動
端子に供給される第2のスイツチの第1の固定端
子を第1の抵抗器を介して上記可変抵抗部の中間
端子に接続すると共に第2のダイオード及び第2
の抵抗器を介して上記可変抵抗部の一端に接続
し、上記第2のスイツチの第2の固定端子を第3
の抵抗器を介して上記可変抵抗部の一端に接続
し、この可変抵抗部の他端を第4の抵抗器を介し
て上記基準電源に接続すると共に上記可変抵抗部
の摺動端子を上記チユーナの制御電圧端子に接続
し、上記第1の抵抗器と上記可変抵抗部の中間端
子の接続点を第5の抵抗器及び第2のトランジス
タの主電極路を介して上記基準電源に接続し、上
記第2のトランジスタの制御電極を上記スイツチ
部の一端及び上記チユーナの第2の電極端子に接
続すると共に第3のダイオードを介して上記第1
のダイオードのカソード側にこの第1のダイオー
ドと極性が逆になるようにして接続して成る構成
とすることにより、トランジスタや抵抗器等の回
路部品の点数を削減し、低廉化、小型化を図るよ
うにしたものである。
る第1のスイツチの第1の固定端子を第1のトラ
ンジスタの主電極路を介してチユーナの第1の電
源端子に接続すると共に可変抵抗部及び1接点型
のスイツチ部からなる選局用可変抵抗器の上記ス
イツチ部を介して上記チユーナの第2の電源端子
に接続し、上記第1のスイツチの第2の固定端子
を上記チユーナの第3の電源端子に接続し、上記
第1のトランジスタの制御電極を第1のダイオー
ドを介して基準電源に接続し、第2の電源が可動
端子に供給される第2のスイツチの第1の固定端
子を第1の抵抗器を介して上記可変抵抗部の中間
端子に接続すると共に第2のダイオード及び第2
の抵抗器を介して上記可変抵抗部の一端に接続
し、上記第2のスイツチの第2の固定端子を第3
の抵抗器を介して上記可変抵抗部の一端に接続
し、この可変抵抗部の他端を第4の抵抗器を介し
て上記基準電源に接続すると共に上記可変抵抗部
の摺動端子を上記チユーナの制御電圧端子に接続
し、上記第1の抵抗器と上記可変抵抗部の中間端
子の接続点を第5の抵抗器及び第2のトランジス
タの主電極路を介して上記基準電源に接続し、上
記第2のトランジスタの制御電極を上記スイツチ
部の一端及び上記チユーナの第2の電極端子に接
続すると共に第3のダイオードを介して上記第1
のダイオードのカソード側にこの第1のダイオー
ドと極性が逆になるようにして接続して成る構成
とすることにより、トランジスタや抵抗器等の回
路部品の点数を削減し、低廉化、小型化を図るよ
うにしたものである。
C 従来の技術
従来の選局回路の一例として例えば第2図に示
すようなものがある。すなわち、第2図におい
て、1,2は夫々異なる正の電極+VB1,VB2(+
VB1<VB2)が可動端子に供給されるバンド切換
スイツチであつて、スイツチ1,2が固定端子a
側に接続されるとVHF受信状態、固定端子b側
に接続されるとUHF受信状態となる。スイツチ
1の固定端子aはトランジスタ3のエミツターコ
レクタ路を介してチユーナ4の電源端子LB
(VHFのローチヤンネル用電源端子)に接続され
ると共にトランジスタ5のエミツターコレクタ路
を介してチユーナ4の電源端子HB(VHFのハイ
チヤンネル用電源端子)に接続される。トランジ
スタ3,5のエミツタ−ベース間には夫々抵抗器
6,7が接続される。スイツチ1の固定端子bは
チユーナ4の電源端子UB(UHF用電源端子)に
接続されると共にトランジスタ8のベースに接続
される。
すようなものがある。すなわち、第2図におい
て、1,2は夫々異なる正の電極+VB1,VB2(+
VB1<VB2)が可動端子に供給されるバンド切換
スイツチであつて、スイツチ1,2が固定端子a
側に接続されるとVHF受信状態、固定端子b側
に接続されるとUHF受信状態となる。スイツチ
1の固定端子aはトランジスタ3のエミツターコ
レクタ路を介してチユーナ4の電源端子LB
(VHFのローチヤンネル用電源端子)に接続され
ると共にトランジスタ5のエミツターコレクタ路
を介してチユーナ4の電源端子HB(VHFのハイ
チヤンネル用電源端子)に接続される。トランジ
スタ3,5のエミツタ−ベース間には夫々抵抗器
6,7が接続される。スイツチ1の固定端子bは
チユーナ4の電源端子UB(UHF用電源端子)に
接続されると共にトランジスタ8のベースに接続
される。
スイツチ2の固定端子aは抵抗器9、可変抵抗
器10及びトランジスタ11のコレクタ−エミツ
タ路を介して接地されると共にダイオード12及
び可変抵抗器13を介して可変抵抗部14及び2
接点型スイツチ部15から成る選局毛可変抵抗器
16の可変抵抗部14の一端に接続される。可変
抵抗部14とスイツチ部15の各摺動端子は連動
し、可変抵抗部14は中間端子を中心としてその
上側摺動部はVHFのハイチヤンネルのとき使用
され、その下側摺動部はVHFのローチヤンネル
のとき使用され、またスイツチ部15はその摺動
端子がVHFのハイチヤンネルのときは上側接点
に接続され、VHFのローチヤンネルのときは下
側接点に接続される。スイツチ2の固定端子bは
可変抵抗器17を介して可変抵抗部14の一端に
接続される。
器10及びトランジスタ11のコレクタ−エミツ
タ路を介して接地されると共にダイオード12及
び可変抵抗器13を介して可変抵抗部14及び2
接点型スイツチ部15から成る選局毛可変抵抗器
16の可変抵抗部14の一端に接続される。可変
抵抗部14とスイツチ部15の各摺動端子は連動
し、可変抵抗部14は中間端子を中心としてその
上側摺動部はVHFのハイチヤンネルのとき使用
され、その下側摺動部はVHFのローチヤンネル
のとき使用され、またスイツチ部15はその摺動
端子がVHFのハイチヤンネルのときは上側接点
に接続され、VHFのローチヤンネルのときは下
側接点に接続される。スイツチ2の固定端子bは
可変抵抗器17を介して可変抵抗部14の一端に
接続される。
可変抵抗部14の摺動端子はチユーナ4の制御
電圧端子VC(図示せずも可変容量素子に選局周波
数に応じて異なる制御電圧が与えられるようにな
されている)に接続され、可変抵抗部14の他端
は接続器18及びトランジスタ8のコレクタ−エ
ミツタ路を介して接地されると共に抵抗器19を
介して接地され、可変抵抗部14の中間端子は並
列接続の可変抵抗器22及びダイオード23(逆
向き)を介してトランジスタ11のコレクタ側に
接続される。スイツチ部15の一端は抵抗器20
を介してトランジスタ5のベースに接続され、ス
イツチ部15の摺動端子は接地され、スイツチ部
15の他端は抵抗器21を介してトランジスタ3
のベースに接続される。
電圧端子VC(図示せずも可変容量素子に選局周波
数に応じて異なる制御電圧が与えられるようにな
されている)に接続され、可変抵抗部14の他端
は接続器18及びトランジスタ8のコレクタ−エ
ミツタ路を介して接地されると共に抵抗器19を
介して接地され、可変抵抗部14の中間端子は並
列接続の可変抵抗器22及びダイオード23(逆
向き)を介してトランジスタ11のコレクタ側に
接続される。スイツチ部15の一端は抵抗器20
を介してトランジスタ5のベースに接続され、ス
イツチ部15の摺動端子は接地され、スイツチ部
15の他端は抵抗器21を介してトランジスタ3
のベースに接続される。
いま、VHFのローチヤンネルの受信時にはス
イツチ1,2が接点a側に切換わると共にスイツ
チ部15が下側接点に接続される。すると、トラ
ンジスタ3がオンし、正の電源+VB1がチユーナ
4の電源端子LBに供給される。スイツチ2の固
定端子aに与えられる正の電源+VB2より電流が
ダイオード12−可変抵抗器13−可変抵抗部
(全摺動部)−抵抗器19の系路で流れると共に抵
抗器9−可変抵抗器10−ダイオード23−可変
抵抗部14の中間端子−可変抵抗部14の下側摺
動部−抵抗器19の系路で流れる。従つて、可変
抵抗部14の下側摺動部の範囲内でその摺動端子
を動かすことによりチユーナ4の制御電圧端子
VCに対応した制御電圧が供給され、これにより
所要の選局が可能となる。そしてこのVHFのロ
ーチヤンネル受信時の制御電圧のスタート電圧は
抵抗器19により設定され、エンド電圧は可変抵
抗器15によつて設定される。
イツチ1,2が接点a側に切換わると共にスイツ
チ部15が下側接点に接続される。すると、トラ
ンジスタ3がオンし、正の電源+VB1がチユーナ
4の電源端子LBに供給される。スイツチ2の固
定端子aに与えられる正の電源+VB2より電流が
ダイオード12−可変抵抗器13−可変抵抗部
(全摺動部)−抵抗器19の系路で流れると共に抵
抗器9−可変抵抗器10−ダイオード23−可変
抵抗部14の中間端子−可変抵抗部14の下側摺
動部−抵抗器19の系路で流れる。従つて、可変
抵抗部14の下側摺動部の範囲内でその摺動端子
を動かすことによりチユーナ4の制御電圧端子
VCに対応した制御電圧が供給され、これにより
所要の選局が可能となる。そしてこのVHFのロ
ーチヤンネル受信時の制御電圧のスタート電圧は
抵抗器19により設定され、エンド電圧は可変抵
抗器15によつて設定される。
また、VHFのハイチヤンネルの受信時にはス
イツチ1,2が接点a側に接続されたまゝの状態
でスイツチ部15が上側接点に切換わり、これに
よりトランジスタ3がオフすると共にトランジス
タ5がオンし、正の電源+VB1がチユーナ4の電
源端子HBに供給される。またトランジスタ5の
オンによりトランジスタ11もオンするようにな
る。スイツチ2の固定端子aに与えられる正の電
源+VB2より電流がダイオード12−可変抵抗器
13−可変抵抗部14(全摺動部)−抵抗器19
の系路で流れると共に抵抗器9−可変抵抗器10
−トランジスタ11のコレクタ−エミツタ路の系
路で流れる。また、このとき可変抵抗器22は可
変抵抗部14の下側摺動部と抵抗器19の直列回
路に並列接続されることになる。従つて、可変抵
抗部14の上側摺動部の範囲内でその摺動端子を
動かすことによりチユーナ4の制御電圧端子VC
に対応した制御電圧が供給され、これにより所要
の選局が可能となる。そしてこのVHFのハイチ
ヤンネル受信時の制御電圧のスタート電圧は可変
抵抗器22で設定され、エンド電圧は可変抵抗器
13で設定される。
イツチ1,2が接点a側に接続されたまゝの状態
でスイツチ部15が上側接点に切換わり、これに
よりトランジスタ3がオフすると共にトランジス
タ5がオンし、正の電源+VB1がチユーナ4の電
源端子HBに供給される。またトランジスタ5の
オンによりトランジスタ11もオンするようにな
る。スイツチ2の固定端子aに与えられる正の電
源+VB2より電流がダイオード12−可変抵抗器
13−可変抵抗部14(全摺動部)−抵抗器19
の系路で流れると共に抵抗器9−可変抵抗器10
−トランジスタ11のコレクタ−エミツタ路の系
路で流れる。また、このとき可変抵抗器22は可
変抵抗部14の下側摺動部と抵抗器19の直列回
路に並列接続されることになる。従つて、可変抵
抗部14の上側摺動部の範囲内でその摺動端子を
動かすことによりチユーナ4の制御電圧端子VC
に対応した制御電圧が供給され、これにより所要
の選局が可能となる。そしてこのVHFのハイチ
ヤンネル受信時の制御電圧のスタート電圧は可変
抵抗器22で設定され、エンド電圧は可変抵抗器
13で設定される。
また、UHFの受信時にはスイツチ1,2が接
点b側に切換えられ、これにより正の電源+VB1
がチユーナ4の電源端子UBに供給されると共に
トランジスタ8がオンし、トランジスタ3,5及
び11はオフとなる。スイツチ2の固定端子bに
与えられる正の電源+VB2より電流が可変抵抗器
17及び可変抵抗部14(全摺動部)を通り、更
に抵抗器19と抵抗器18及びトランジスタ8の
コレクタ−エミツタ路の並列回路を介して流れ
る。従つて、可変抵抗部14の全摺動部の範囲内
でその摺動端子を動かすことによりチユーナ4の
制御電圧VCに対応した制御電圧が供給され、こ
れにより所要の選局が可能となる。このUHFの
受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗器18及
び19により設定され、エンド電圧は可変抵抗器
17で設定される。
点b側に切換えられ、これにより正の電源+VB1
がチユーナ4の電源端子UBに供給されると共に
トランジスタ8がオンし、トランジスタ3,5及
び11はオフとなる。スイツチ2の固定端子bに
与えられる正の電源+VB2より電流が可変抵抗器
17及び可変抵抗部14(全摺動部)を通り、更
に抵抗器19と抵抗器18及びトランジスタ8の
コレクタ−エミツタ路の並列回路を介して流れ
る。従つて、可変抵抗部14の全摺動部の範囲内
でその摺動端子を動かすことによりチユーナ4の
制御電圧VCに対応した制御電圧が供給され、こ
れにより所要の選局が可能となる。このUHFの
受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗器18及
び19により設定され、エンド電圧は可変抵抗器
17で設定される。
D 考案が解決しようとする問題点
ところが、上述の如き構成を成す従来回路の場
合、VHFのローチヤンネルとハイチヤンネルの
切換えはトランジスタ3及び5を用いて行い、ま
たUHFへの切換え時トランジスタ8をオンして
抵抗器18を抵抗器19に並列接続してVHF受
信時の制御電圧のスタート電圧を調整するように
しているので、部品点数が多く回路構成が複雑と
なり、コスト的に高価になると共に、小型化が困
難である等の欠点があつた。
合、VHFのローチヤンネルとハイチヤンネルの
切換えはトランジスタ3及び5を用いて行い、ま
たUHFへの切換え時トランジスタ8をオンして
抵抗器18を抵抗器19に並列接続してVHF受
信時の制御電圧のスタート電圧を調整するように
しているので、部品点数が多く回路構成が複雑と
なり、コスト的に高価になると共に、小型化が困
難である等の欠点があつた。
また、選局用可変抵抗器16のスイツチ部15
に2接点型を用いると、2接点を形成する銀の経
時変化による成長のために2接点間が接触するよ
うになるいわゆるマイグレーシヨン現象を生ずる
が、このために両接点に夫々カーボンを被せるな
どの対策を施すと、接点と摺動端子(可動端子)
の間の接触抵抗が増大し、これに伴つて接触抵抗
を流れる電流による電圧降下が増大し、この結果
減電圧に弱く、特に、低電圧駆動のセツトでは問
題であつた。
に2接点型を用いると、2接点を形成する銀の経
時変化による成長のために2接点間が接触するよ
うになるいわゆるマイグレーシヨン現象を生ずる
が、このために両接点に夫々カーボンを被せるな
どの対策を施すと、接点と摺動端子(可動端子)
の間の接触抵抗が増大し、これに伴つて接触抵抗
を流れる電流による電圧降下が増大し、この結果
減電圧に弱く、特に、低電圧駆動のセツトでは問
題であつた。
更にVHFのハイチヤンネルの使用時、制御電
圧に寄与する可変抵抗部14側を流れる電流の外
に、制御電圧には無関係な大きな電流(約1mA
程度)が抵抗器9、可変抵抗器10及びトランジ
スタ11のコレクタ−エミツタ路を介して流れて
いるので、無駄な電流が多く消費電力が大きくな
り、バツテリーの寿命時間を短縮させる等の欠点
があつた。
圧に寄与する可変抵抗部14側を流れる電流の外
に、制御電圧には無関係な大きな電流(約1mA
程度)が抵抗器9、可変抵抗器10及びトランジ
スタ11のコレクタ−エミツタ路を介して流れて
いるので、無駄な電流が多く消費電力が大きくな
り、バツテリーの寿命時間を短縮させる等の欠点
があつた。
この考案は斯る点に鑑みてなされたもので、部
品点数を低減できると共に、減電圧や消費電力の
問題を解消することができる選局回路を提供する
ものである。
品点数を低減できると共に、減電圧や消費電力の
問題を解消することができる選局回路を提供する
ものである。
E 問題点を解決するための手段
この考案による選局回路は第1の電源+VB1が
可動端子に供給される第1のスイツチ1の第1の
固定端子aを第1のトランジスタ3の主電極路を
介してチユーナ4の第1の電源端子LBに接続す
ると共に可変抵抗部14及び1接点型のスイツチ
部15′からなる選局用可変抵抗器16′の上記ス
イツチ部14を介して上記チユーナ4の第2の電
源端子HBに接続し、上記第1のスイツチ1の第
2の固定端子bを上記チユーナ4の第3の電源端
子UBに接続し、上記第1のトランジスタ3の制
御電極を第1のダイオード25を介して基準電源
(アース)に接続し、第2の電源+VB2が可動端
子に供給される第2のスイツチ2の第1の固定端
子aを第1の抵抗器24を介して上記可変抵抗部
14の中間端子に接続すると共に第2のダイオー
ド12及び第2の抵抗器13を介して上記可変抵
抗部14の一端に接続し、上記第2のスイツチ2
の第2の固定端子bを第3の抵抗器17を介して
上記可変抵抗部14の一端に接続し、この可変抵
抗部14の他端を第4の抵抗器19を介して上記
基準電源に接続すると共に上記可変抵抗部14の
摺動端子を上記チユーナ4の制御電圧端子VCに
接続し、上記第1の抵抗器24と上記可変抵抗部
14の中間端子の接続点を第5の抵抗器22及び
第2のトランジスタ11の主電極路を介して上記
基準電源に接続し、上記第2のトランジスタ11
の制御電極を上記スイツチ部15′の一端及び上
記チユーナ4の第2の電源端子HBに接続すると
共に第3のダイオード26を介して上記第1のダ
イオード25のカソード側にこの第1のダイオー
ド25と極性が逆になるようにして接続するよう
構成している。
可動端子に供給される第1のスイツチ1の第1の
固定端子aを第1のトランジスタ3の主電極路を
介してチユーナ4の第1の電源端子LBに接続す
ると共に可変抵抗部14及び1接点型のスイツチ
部15′からなる選局用可変抵抗器16′の上記ス
イツチ部14を介して上記チユーナ4の第2の電
源端子HBに接続し、上記第1のスイツチ1の第
2の固定端子bを上記チユーナ4の第3の電源端
子UBに接続し、上記第1のトランジスタ3の制
御電極を第1のダイオード25を介して基準電源
(アース)に接続し、第2の電源+VB2が可動端
子に供給される第2のスイツチ2の第1の固定端
子aを第1の抵抗器24を介して上記可変抵抗部
14の中間端子に接続すると共に第2のダイオー
ド12及び第2の抵抗器13を介して上記可変抵
抗部14の一端に接続し、上記第2のスイツチ2
の第2の固定端子bを第3の抵抗器17を介して
上記可変抵抗部14の一端に接続し、この可変抵
抗部14の他端を第4の抵抗器19を介して上記
基準電源に接続すると共に上記可変抵抗部14の
摺動端子を上記チユーナ4の制御電圧端子VCに
接続し、上記第1の抵抗器24と上記可変抵抗部
14の中間端子の接続点を第5の抵抗器22及び
第2のトランジスタ11の主電極路を介して上記
基準電源に接続し、上記第2のトランジスタ11
の制御電極を上記スイツチ部15′の一端及び上
記チユーナ4の第2の電源端子HBに接続すると
共に第3のダイオード26を介して上記第1のダ
イオード25のカソード側にこの第1のダイオー
ド25と極性が逆になるようにして接続するよう
構成している。
F 作用
VHFのローチヤンネル受信時にはスイツチ1
が接点a側に切換つてトランジスタ3がオンし、
これによりチユーナ4の電源端子LBに第1の電
源+VB1が与えられ、また、スイツチ2が接点a
側に切換つて、第2の電源+VB2に基づいて選局
用可変抵抗器16′の可変抵抗部14の下側摺動
部に関連した制御電圧がチユーナ4の制御電圧端
子VCに供給される。
が接点a側に切換つてトランジスタ3がオンし、
これによりチユーナ4の電源端子LBに第1の電
源+VB1が与えられ、また、スイツチ2が接点a
側に切換つて、第2の電源+VB2に基づいて選局
用可変抵抗器16′の可変抵抗部14の下側摺動
部に関連した制御電圧がチユーナ4の制御電圧端
子VCに供給される。
また、VHFのハイチヤンネル受信時にはスイ
ツチ1が接点a側に切換わると共に選局用可変抵
抗器16′のスイツチ部15′が(上側)接点に接
続され、これによりトランジスタ3がオフになる
と共に、チユーナ4の電源端子HBに第1の電源
+VB1が与えられ、また、スイツチ2が接点a側
に切換わつて、第2の電源+VB2に基づいて選局
用可変抵抗器16′の可変抵抗部14の上側摺動
部に関連した制御電圧がチユーナ4の制御電圧端
子VCに供給される。
ツチ1が接点a側に切換わると共に選局用可変抵
抗器16′のスイツチ部15′が(上側)接点に接
続され、これによりトランジスタ3がオフになる
と共に、チユーナ4の電源端子HBに第1の電源
+VB1が与えられ、また、スイツチ2が接点a側
に切換わつて、第2の電源+VB2に基づいて選局
用可変抵抗器16′の可変抵抗部14の上側摺動
部に関連した制御電圧がチユーナ4の制御電圧端
子VCに供給される。
更に、UHF受信時には、スイツチ1が接点b
側に接続されて、これによりチユーナ4の電源端
子UBに第1の電源+VB1が与えられ、またスイ
ツチ2が接点b側に接続されて、第2の電源+
VB2に基づいて選局用可変抵抗器16′の可変抵
抗部14の全摺動部に関連して制御電圧がチユー
ナ4の制御電圧端子VCに供給される。
側に接続されて、これによりチユーナ4の電源端
子UBに第1の電源+VB1が与えられ、またスイ
ツチ2が接点b側に接続されて、第2の電源+
VB2に基づいて選局用可変抵抗器16′の可変抵
抗部14の全摺動部に関連して制御電圧がチユー
ナ4の制御電圧端子VCに供給される。
斯る構成により部品点数が削減され、また減電
圧に強く、しかも消費電力が小さくなる。
圧に強く、しかも消費電力が小さくなる。
G 実施例
以下、この考案の一実施例を第1図に基づいて
詳しく説明する。なお、同図において、第2図と
対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明
は省略する。
詳しく説明する。なお、同図において、第2図と
対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明
は省略する。
G1 回路構成
本実施例では、第1の電源+VB1が可動端子に
供給される第1のスイツチすなわちバンド切換ス
イツチ1の第1の固定端子aを第1のトランジス
タ3の主電極路すなわちエミツタ−コレクタ路を
介してチユーナ4の第1の電源端子すなわち
VHFのローチヤンネル用電源端子LBに接続する
と共に可変抵抗部14及び1接点型のスイツチ部
15′からなる選局用可変抵抗器16′のスイツチ
部15′を介してチユーナ4の第2の電源端子す
なわちVHFのハイチヤンネル用電源端子HBに
接続する。なお、本実施例ではスイツチ部15′
は第2図に破線で示すようにVHFのローチヤン
ネルに対応する下側接点はなく、VHFのハイチ
ヤンネルに対応する上側接点のみを有する1接点
型である。また、スイツチ1の第2の固定端子b
をチユーナ4の第3の電源端子すなわちUHF用
電源端子UBに接続し、トランジスタ3の制御電
極を第1のダイオード25及び抵抗器21を介し
て基準電源(アース)に接続する。
供給される第1のスイツチすなわちバンド切換ス
イツチ1の第1の固定端子aを第1のトランジス
タ3の主電極路すなわちエミツタ−コレクタ路を
介してチユーナ4の第1の電源端子すなわち
VHFのローチヤンネル用電源端子LBに接続する
と共に可変抵抗部14及び1接点型のスイツチ部
15′からなる選局用可変抵抗器16′のスイツチ
部15′を介してチユーナ4の第2の電源端子す
なわちVHFのハイチヤンネル用電源端子HBに
接続する。なお、本実施例ではスイツチ部15′
は第2図に破線で示すようにVHFのローチヤン
ネルに対応する下側接点はなく、VHFのハイチ
ヤンネルに対応する上側接点のみを有する1接点
型である。また、スイツチ1の第2の固定端子b
をチユーナ4の第3の電源端子すなわちUHF用
電源端子UBに接続し、トランジスタ3の制御電
極を第1のダイオード25及び抵抗器21を介し
て基準電源(アース)に接続する。
第2の電源+VB2が可動端子に供給される第2
のスイツチすなわちバンド切換スイツチ2の第1
の固定端子aを第1の抵抗器すなわち可変抵抗器
24を介して可変抵抗部14の中間端子に接続す
ると共に第2のダイオード12及び第2の抵抗器
すなわち可変抵抗器13を介して可変抵抗部14
の一端に接続する。また、スイツチ2の第2の固
定端子bを第3の抵抗器すなわち可変抵抗器17
を介して可変抵抗部14の一端に接続し、この可
変抵抗部の他端を第4の抵抗器19を介して基準
電源に接続すると共に可変抵抗部14の摺動端子
をチユーナ4の制御電圧端子VCに接続する。更
に抵抗器24と可変抵抗部14の中間端子の接続
点を第5の抵抗器すなわち可変抵抗器22及び第
2のトランジスタ11の主電極路すなわちコレク
タ−エミツタ路を介して基準電源に接続し、トラ
ンジスタ11の制御電極をスイツチ部15′の一
端及びチユーナ4の電源端子HBに接続すると共
に第3のダイオード26を介してダイオード25
のカソード側にこのダイオード25と極性が逆に
なるようにして接続する。なお、ダイオード2
5,26は1つのチツプに形成され得るものであ
る。
のスイツチすなわちバンド切換スイツチ2の第1
の固定端子aを第1の抵抗器すなわち可変抵抗器
24を介して可変抵抗部14の中間端子に接続す
ると共に第2のダイオード12及び第2の抵抗器
すなわち可変抵抗器13を介して可変抵抗部14
の一端に接続する。また、スイツチ2の第2の固
定端子bを第3の抵抗器すなわち可変抵抗器17
を介して可変抵抗部14の一端に接続し、この可
変抵抗部の他端を第4の抵抗器19を介して基準
電源に接続すると共に可変抵抗部14の摺動端子
をチユーナ4の制御電圧端子VCに接続する。更
に抵抗器24と可変抵抗部14の中間端子の接続
点を第5の抵抗器すなわち可変抵抗器22及び第
2のトランジスタ11の主電極路すなわちコレク
タ−エミツタ路を介して基準電源に接続し、トラ
ンジスタ11の制御電極をスイツチ部15′の一
端及びチユーナ4の電源端子HBに接続すると共
に第3のダイオード26を介してダイオード25
のカソード側にこのダイオード25と極性が逆に
なるようにして接続する。なお、ダイオード2
5,26は1つのチツプに形成され得るものであ
る。
G2 回路動作
次にこの第1図の回路動作を説明する。
VHFのローチヤンネルの受信時にはスイツチ
1,2が接点a側に切換わると共にスイツチ部1
5′が(上側)接点より解放されて何も接点のな
い所に位置するようになる。すると、トランジス
タ3がオンし、正の電極+VB1がチユーナ4の電
源端子LBに供給される。スイツチ2の固定端子
aに与えられる正の電源+VB2より電流がダイオ
ード12−可変抵抗器13−可変抵抗部14(全
摺動部)−抵抗器19の系路で流れると共に可変
抵抗器24−可変抵抗部14の下側摺動部−抵抗
器19の系路で流れる。従つて、可変抵抗部14
の下側摺動部の範囲内でその摺動端子を動かすこ
とによりチユーナ4の制御電圧端子VCに対応し
た制御電圧が供給され、これにより所要の選局が
可能となる。そして、このVHFのローチヤンネ
ル受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗器19
により設定され、エンド電圧は可変抵抗器24に
より設定される。なお、抵抗器19の抵抗値は、
可変抵抗器13と可変抵抗部14の上側摺動部の
抵抗値と可変抵抗器24の抵抗値の並列合成値よ
り十分小さな値とされており、これによりチユー
ニング電圧のバラツキや抵抗値のバラツキの影響
を受けることがなくなる。
1,2が接点a側に切換わると共にスイツチ部1
5′が(上側)接点より解放されて何も接点のな
い所に位置するようになる。すると、トランジス
タ3がオンし、正の電極+VB1がチユーナ4の電
源端子LBに供給される。スイツチ2の固定端子
aに与えられる正の電源+VB2より電流がダイオ
ード12−可変抵抗器13−可変抵抗部14(全
摺動部)−抵抗器19の系路で流れると共に可変
抵抗器24−可変抵抗部14の下側摺動部−抵抗
器19の系路で流れる。従つて、可変抵抗部14
の下側摺動部の範囲内でその摺動端子を動かすこ
とによりチユーナ4の制御電圧端子VCに対応し
た制御電圧が供給され、これにより所要の選局が
可能となる。そして、このVHFのローチヤンネ
ル受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗器19
により設定され、エンド電圧は可変抵抗器24に
より設定される。なお、抵抗器19の抵抗値は、
可変抵抗器13と可変抵抗部14の上側摺動部の
抵抗値と可変抵抗器24の抵抗値の並列合成値よ
り十分小さな値とされており、これによりチユー
ニング電圧のバラツキや抵抗値のバラツキの影響
を受けることがなくなる。
また、VHFのハイチヤンネルの受信時にはス
イツチ1,2が接点a側に接続されたまゝの状態
でスイツチ部15′が(上側)接点に切換わり、
これによりトランジスタ3がオフすると共にトラ
ンジスタ11がオンし、正の電源+VB1がチユー
ナ4の電源端子HBに供給される。スイツチ2の
固定端子aに与えられる正の電源+VB2より電流
がダイオード12−可変抵抗器13−可変抵抗部
14(全摺動部)−抵抗器19の系路で流れると
共に可変抵抗器24−可変抵抗部14の下側摺動
部−抵抗器19の系路及び可変抵抗器24−可変
抵抗器22−トランジスタ11のコレクタ−エミ
ツタ路の系路を流れる。従つて、可変抵抗部14
の上側摺動部の範囲内でその摺動端子を動かすこ
とによりチユーナ4の制御電圧端子VCに対応し
た制御電圧が供給され、これにより所要の選局が
可能となる。そしてこのVHFのハイチヤンネル
受信時の制御電圧のスタート電圧は可変抵抗器2
2で設定され、エンド電圧は可変抵抗器13で設
定される。このVHFのハイチヤンネル受信時、
可変抵抗器24及び22を介してトランジスタ1
1側に流れる電流は上述の如く可変抵抗器24が
大きい値に設定されていので小さく、従つて無駄
な電流の消費が少ない。
イツチ1,2が接点a側に接続されたまゝの状態
でスイツチ部15′が(上側)接点に切換わり、
これによりトランジスタ3がオフすると共にトラ
ンジスタ11がオンし、正の電源+VB1がチユー
ナ4の電源端子HBに供給される。スイツチ2の
固定端子aに与えられる正の電源+VB2より電流
がダイオード12−可変抵抗器13−可変抵抗部
14(全摺動部)−抵抗器19の系路で流れると
共に可変抵抗器24−可変抵抗部14の下側摺動
部−抵抗器19の系路及び可変抵抗器24−可変
抵抗器22−トランジスタ11のコレクタ−エミ
ツタ路の系路を流れる。従つて、可変抵抗部14
の上側摺動部の範囲内でその摺動端子を動かすこ
とによりチユーナ4の制御電圧端子VCに対応し
た制御電圧が供給され、これにより所要の選局が
可能となる。そしてこのVHFのハイチヤンネル
受信時の制御電圧のスタート電圧は可変抵抗器2
2で設定され、エンド電圧は可変抵抗器13で設
定される。このVHFのハイチヤンネル受信時、
可変抵抗器24及び22を介してトランジスタ1
1側に流れる電流は上述の如く可変抵抗器24が
大きい値に設定されていので小さく、従つて無駄
な電流の消費が少ない。
また、VHFの受信時にはスイツチ1,2が接
点b側に切換えられ、これにより正の電源+VB1
がチユーナ4の電源端子UBに供給される。スイ
ツチ2の固定端子bに与えられる正の電源+VB2
より電流が可変抵抗器17、可変抵抗部14(全
摺動部)及び抵抗器19を介して流れる。従つ
て、可変抵抗部14の全摺動部の範囲内でその摺
動端子を動かすことによりチユーナ4の制御電圧
端子VCに対応した制御電圧が供給され、これに
より所要の選局が可能となる。そして、この
UHFの受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗
器19で設定され、つまりVHFのローチヤンネ
ル受信時と兼用され、エンド電圧は可変抵抗器1
7で設定される。
点b側に切換えられ、これにより正の電源+VB1
がチユーナ4の電源端子UBに供給される。スイ
ツチ2の固定端子bに与えられる正の電源+VB2
より電流が可変抵抗器17、可変抵抗部14(全
摺動部)及び抵抗器19を介して流れる。従つ
て、可変抵抗部14の全摺動部の範囲内でその摺
動端子を動かすことによりチユーナ4の制御電圧
端子VCに対応した制御電圧が供給され、これに
より所要の選局が可能となる。そして、この
UHFの受信時の制御電圧のスタート電圧は抵抗
器19で設定され、つまりVHFのローチヤンネ
ル受信時と兼用され、エンド電圧は可変抵抗器1
7で設定される。
このようにして本実施例では第1図の回路に比
し、実質的にトランジスタを2個、抵抗器を4個
削減できる。また、選局用可変抵抗器16′のス
イツチ部15′に1接点型を用いたので、マイグ
レーシヨン対策としてカーボンを被せる必要がな
くなり、従つて、接点と摺動端子の間の接触抵抗
を小さくでき、これに生ずる電圧降下も小さくな
るので、特に減電圧使用時有利となる。また、可
変抵抗器24が可変抵抗器13と共に抵抗器19
に比して大きな値となるように設定されているの
で、VHFのハイチヤンネルの受信時可変抵抗器
27よりトランジスタ11側に流れ込む電流が小
さい値に抑えられ、これにより無駄な電流が削減
され、消費電力が小さくて済む。
し、実質的にトランジスタを2個、抵抗器を4個
削減できる。また、選局用可変抵抗器16′のス
イツチ部15′に1接点型を用いたので、マイグ
レーシヨン対策としてカーボンを被せる必要がな
くなり、従つて、接点と摺動端子の間の接触抵抗
を小さくでき、これに生ずる電圧降下も小さくな
るので、特に減電圧使用時有利となる。また、可
変抵抗器24が可変抵抗器13と共に抵抗器19
に比して大きな値となるように設定されているの
で、VHFのハイチヤンネルの受信時可変抵抗器
27よりトランジスタ11側に流れ込む電流が小
さい値に抑えられ、これにより無駄な電流が削減
され、消費電力が小さくて済む。
H 考案の効果
上述の如くこの考案によれば、従来回路より部
品点数を削減できるので、部品代の低減、マウン
ト工数の低減がなされ、全体として低廉化が図か
れ、またプリント基板上の占有率も低減できるの
で小型化が可能となる。
品点数を削減できるので、部品代の低減、マウン
ト工数の低減がなされ、全体として低廉化が図か
れ、またプリント基板上の占有率も低減できるの
で小型化が可能となる。
また、選局用可変抵抗器に1接点型のスイツチ
部を用いたので、こゝで降下する電圧が少なくな
り減電圧使用時有利となり、更にVHFのハイチ
ヤンネルの受信時無駄な電流が少ないので消費電
力が低くて済み、従つて特に低電圧駆動のセツト
に用いて有用である。
部を用いたので、こゝで降下する電圧が少なくな
り減電圧使用時有利となり、更にVHFのハイチ
ヤンネルの受信時無駄な電流が少ないので消費電
力が低くて済み、従つて特に低電圧駆動のセツト
に用いて有用である。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路構成
図、第2図は従来回路の一例を示す回路構成図で
ある。 1,2はバンド切換スイツチ、3,11はトラ
ンジスタ、4はチユーナ、12,25,26はダ
イオード、13,17,22,24は可変抵抗
器、14は可変抵抗部、15′はスイツチ部、1
6′は選局用可変抵抗器、19は抵抗器である。
図、第2図は従来回路の一例を示す回路構成図で
ある。 1,2はバンド切換スイツチ、3,11はトラ
ンジスタ、4はチユーナ、12,25,26はダ
イオード、13,17,22,24は可変抵抗
器、14は可変抵抗部、15′はスイツチ部、1
6′は選局用可変抵抗器、19は抵抗器である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の電源が可動端子に供給される第1のスイ
ツチの第1の固定端子を第1のトランジスタの主
電極路を介してチユーナの第1の電源端子に接続
すると共に可変抵抗部及び1接点型のスイツチ部
からなる選局用可変抵抗器の上記スイツチ部を介
して上記チユーナの第2の電源端子に接続し、 上記第1のスイツチの第2の固定端子を上記チ
ユーナの第3の電源端子に接続し、 上記第1のトランジスタの制御電極を第1のダ
イオードを介して基準電源に接続し、 第2の電源が可動端子に供給される第2のスイ
ツチの第1の固定端子を第1の抵抗器を介して上
記可変抵抗部の中間端子に接続すると共に第2の
ダイオード及び第2の抵抗器を介して上記可変抵
抗部の一端に接続し、 上記第2のスイツチの第2の固定端子を第3の
抵抗器を介して上記可変抵抗部の一端に接続し、 該可変抵抗部の他端を第4の抵抗器を介して上
記基準電源に接続すると共に上記可変抵抗部の摺
動端子を上記チユーナの制御電圧端子に接続し、 上記第1の抵抗器と上記可変抵抗部の中間端子
の接続点を第5の抵抗器及び第2のトランジスタ
の主電極路を介して上記基準電源に接続し、 上記第2のトランジスタの制御電極を上記スイ
ツチ部の一端及び上記チユーナの第2の電源端子
に接続すると共に第3のダイオードを介して上記
第1のダイオードのカソード側に該第1のダイオ
ードと極性が逆になるようにして接続して成る選
局回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147842U JPH0332111Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147842U JPH0332111Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257432U JPS6257432U (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0332111Y2 true JPH0332111Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=31061577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985147842U Expired JPH0332111Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332111Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP1985147842U patent/JPH0332111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257432U (ja) | 1987-04-09 |
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