JPH032832Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032832Y2 JPH032832Y2 JP15250881U JP15250881U JPH032832Y2 JP H032832 Y2 JPH032832 Y2 JP H032832Y2 JP 15250881 U JP15250881 U JP 15250881U JP 15250881 U JP15250881 U JP 15250881U JP H032832 Y2 JPH032832 Y2 JP H032832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- rollers
- sample stage
- flat part
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、糸状試料の測色に好適な測色機用試
料ホルダーに関する。
料ホルダーに関する。
従来技術
第1図に示す如き試料固定手段を有する測色機
は、試料1を試料台2の上に載せた後、レバー等
により試料台を上昇させ試料1を試料台2の上面
と積分球3の下方に設けた測定窓4を構成する取
付枠5の下面との間に挾んで固定している。
は、試料1を試料台2の上に載せた後、レバー等
により試料台を上昇させ試料1を試料台2の上面
と積分球3の下方に設けた測定窓4を構成する取
付枠5の下面との間に挾んで固定している。
問題点
試料台に載せられた試料は、測定終了時まで固
定してその位置状態を保たせる必要がある。しか
し試料が多数の糸状物からなる場合は、前記の固
定方法では、試料台2を上昇させる間は試料が固
定できず自由に移動するため糸状物を望ましい状
態で測定することができなかつた。
定してその位置状態を保たせる必要がある。しか
し試料が多数の糸状物からなる場合は、前記の固
定方法では、試料台2を上昇させる間は試料が固
定できず自由に移動するため糸状物を望ましい状
態で測定することができなかつた。
本考案は、特に試料が多数の糸状物からなる場
合に好適な試料ホルダーであり、糸状試料をあら
かじめ平担にならした状態で、試料台上に確実に
保持することにより、測色がより正確に行え再現
性の良い測色結果が得られる試料台を提供するも
のである。
合に好適な試料ホルダーであり、糸状試料をあら
かじめ平担にならした状態で、試料台上に確実に
保持することにより、測色がより正確に行え再現
性の良い測色結果が得られる試料台を提供するも
のである。
解決手段
本考案の試料ホルダーは、試料を載せる平担部
とそれに連なる立下がり面を持つた載台を基台上
に設けた、上方に凸状の試料台本体と、本体側面
において立下がり面から引いた垂線より下方であ
り、かつ、該立ち下がり面に対して本体中心線の
反対側である点に、合計4個設けた弾性体係止具
と、弾性体と、2本のローラと、よりなり、試料
台本体に係止された弾性体によりローラーが試料
台本体に圧接されていることを特徴とする測色機
用試料ホルダーである。
とそれに連なる立下がり面を持つた載台を基台上
に設けた、上方に凸状の試料台本体と、本体側面
において立下がり面から引いた垂線より下方であ
り、かつ、該立ち下がり面に対して本体中心線の
反対側である点に、合計4個設けた弾性体係止具
と、弾性体と、2本のローラと、よりなり、試料
台本体に係止された弾性体によりローラーが試料
台本体に圧接されていることを特徴とする測色機
用試料ホルダーである。
本考案の試料ホルダーは、ローラーが、試料台
本体に係止された弾性体により、載台の平担部に
圧接されており、試料台本体の平担部とローラー
との間に糸状試料を挾み込み、ローラーを試料上
を滑らせて試料表面を平担にしながら載台の立下
り面まで下ろして止める。この様にすると糸状試
料は、試料台上で平担部にびつたりと沿つた状態
で固定することができる。したがつて、その後試
料台を上昇させて取付け枠の下面との間に挾む際
にも試料が動くことは無い。
本体に係止された弾性体により、載台の平担部に
圧接されており、試料台本体の平担部とローラー
との間に糸状試料を挾み込み、ローラーを試料上
を滑らせて試料表面を平担にしながら載台の立下
り面まで下ろして止める。この様にすると糸状試
料は、試料台上で平担部にびつたりと沿つた状態
で固定することができる。したがつて、その後試
料台を上昇させて取付け枠の下面との間に挾む際
にも試料が動くことは無い。
ローラーを、弾性体で載台の立下り面の最下位
(基台上面との接面)に固定するために、弾性体
を引張る方向は、該立下り面から上の方にローラ
ーが滑らなければ良い。よつて、第4図のように
立下り面9が平担面11に直角でなくても、立下
り面からの垂線14より下の方に引張る必要があ
る。また、試料を立下がり面に固定する場所でし
つかりと保持する必要があるので、引張る強さは
ローラーが平担部に有る時より立下り面に有る時
の方が強い方が良い。すなわち、試料台本体の側
面に設ける弾性体係止具13は、立下り面と基台
との接点より引いた立下り面からの垂線14より
下方であり、かつ、立下り面に対して、該試料台
本体の中心線15の反対側に設ければ良い。
(基台上面との接面)に固定するために、弾性体
を引張る方向は、該立下り面から上の方にローラ
ーが滑らなければ良い。よつて、第4図のように
立下り面9が平担面11に直角でなくても、立下
り面からの垂線14より下の方に引張る必要があ
る。また、試料を立下がり面に固定する場所でし
つかりと保持する必要があるので、引張る強さは
ローラーが平担部に有る時より立下り面に有る時
の方が強い方が良い。すなわち、試料台本体の側
面に設ける弾性体係止具13は、立下り面と基台
との接点より引いた立下り面からの垂線14より
下方であり、かつ、立下り面に対して、該試料台
本体の中心線15の反対側に設ければ良い。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
第2図において、6は長手方向の断面形状を凸
形とした試料台本体であり、試料を載せる平担部
11と該平担部に連なる立下り面9,9′を持つ
た載台12と、基台10とが一体となつている。
この試料台本体の側面にはゴム紐8,8′を止め
る弾性体係止係13を備えている。
形とした試料台本体であり、試料を載せる平担部
11と該平担部に連なる立下り面9,9′を持つ
た載台12と、基台10とが一体となつている。
この試料台本体の側面にはゴム紐8,8′を止め
る弾性体係止係13を備えている。
7,7′は、試料台本体の上にその長手方向と
直角方向(巾方向)に載置された試料台本体の巾
よりやや長い中空のローラーである。また8,
8′は、試料台本体上に載置された2本のローラ
ー7,7′を試料台本体の上面すなわち平担部1
1および立下り面9に添わせて摺動させるために
設けられた、2本のゴム紐で、第2図に示すごと
く試料台本体の両側面で交差させながら、それぞ
れ別のローラーの中空部を貫通せしめた上、それ
ぞれのゴム紐の端部を試料台本体の側面に設けた
弾性体係止具13に固定されている。
直角方向(巾方向)に載置された試料台本体の巾
よりやや長い中空のローラーである。また8,
8′は、試料台本体上に載置された2本のローラ
ー7,7′を試料台本体の上面すなわち平担部1
1および立下り面9に添わせて摺動させるために
設けられた、2本のゴム紐で、第2図に示すごと
く試料台本体の両側面で交差させながら、それぞ
れ別のローラーの中空部を貫通せしめた上、それ
ぞれのゴム紐の端部を試料台本体の側面に設けた
弾性体係止具13に固定されている。
試料を取付けていないとき2本のローラー7,
7′はゴム紐8,8′の作用で互いに内側に引つ張
られているので、相接して試料台本体の中央平担
部上に位置している。
7′はゴム紐8,8′の作用で互いに内側に引つ張
られているので、相接して試料台本体の中央平担
部上に位置している。
試料を取付ける場合は、ローラー7,7を持ち
上げて、試料台本体の平担部と該ローラー間に、
糸状試料を試料台本体の長手方向に引き並べて挾
み込む。なお必要があれば試料台本体側面にロー
ラーを持ち上げるローラー係止片(図示していな
い)を設けてローラー7,7′を持ち上げたまま
の状態で保持して、平担部とローラーの間に隙間
を作り、糸状試料を引き並べても良い。
上げて、試料台本体の平担部と該ローラー間に、
糸状試料を試料台本体の長手方向に引き並べて挾
み込む。なお必要があれば試料台本体側面にロー
ラーを持ち上げるローラー係止片(図示していな
い)を設けてローラー7,7′を持ち上げたまま
の状態で保持して、平担部とローラーの間に隙間
を作り、糸状試料を引き並べても良い。
試料を挾み込んだら、ローラー7,7′を下ろ
し、試料上を滑らせて試料表面を平担にならしな
がら、ゴム紐8,8′の引張力に抗して互いに外
側に移動させる。しかるのちローラー7,7′を
試料台本体6の立下り面9,9′に係止せしめる
ことにより試料を試料台本体にセツトする(第3
図)。なお、試料台本体が白色でない場合は、試
料台本体の平担部表面に白色板を貼付しておくこ
とが必要である。
し、試料上を滑らせて試料表面を平担にならしな
がら、ゴム紐8,8′の引張力に抗して互いに外
側に移動させる。しかるのちローラー7,7′を
試料台本体6の立下り面9,9′に係止せしめる
ことにより試料を試料台本体にセツトする(第3
図)。なお、試料台本体が白色でない場合は、試
料台本体の平担部表面に白色板を貼付しておくこ
とが必要である。
第1図は測色機における試料取付け部の断面
図、第2図は本考案の試料ホルダーの斜視図、第
3図は試料を取付けた斜視図、第4図は立下り面
が斜めの場合の模式側面図である。 1……試料、2……試料台、3……積分球、4
……測定窓、5……取付け枠、6……試料台本
体、7……ローラー、8……ゴム紐、9……立下
り面、10……基台、11……平担部、12……
載台、13……弾性体係止具、14……垂線、1
5……中心線。
図、第2図は本考案の試料ホルダーの斜視図、第
3図は試料を取付けた斜視図、第4図は立下り面
が斜めの場合の模式側面図である。 1……試料、2……試料台、3……積分球、4
……測定窓、5……取付け枠、6……試料台本
体、7……ローラー、8……ゴム紐、9……立下
り面、10……基台、11……平担部、12……
載台、13……弾性体係止具、14……垂線、1
5……中心線。
Claims (1)
- 試料を載せる平担部とそれに連なる立下がり面
を持つた載台を基台上に設けた、上方に凸状の試
料台本体と、本体側面において立下がに面から引
いた垂線より下方であり、かつ、該立ち下がり面
に対して本体中心線の反対側である点に、合計4
個設けた弾性体係止具と、弾性体と、2本のロー
ラと、よりなり、試料台本体に係止された弾性体
によりローラーが試料台本体に圧接されているこ
とを特徴とする測色機用試料ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15250881U JPS5856934U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 測色機用試料ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15250881U JPS5856934U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 測色機用試料ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856934U JPS5856934U (ja) | 1983-04-18 |
| JPH032832Y2 true JPH032832Y2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=29945151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15250881U Granted JPS5856934U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 測色機用試料ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856934U (ja) |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP15250881U patent/JPS5856934U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856934U (ja) | 1983-04-18 |
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