JPH03283468A - 不揮発性メモリ装置の製造方法 - Google Patents
不揮発性メモリ装置の製造方法Info
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- JPH03283468A JPH03283468A JP2081120A JP8112090A JPH03283468A JP H03283468 A JPH03283468 A JP H03283468A JP 2081120 A JP2081120 A JP 2081120A JP 8112090 A JP8112090 A JP 8112090A JP H03283468 A JPH03283468 A JP H03283468A
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- gate
- polycrystalline silicon
- floating gate
- control gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浮遊ゲートと制御ゲートを有する書替え可能
なメモリセルを用いた不揮発性半導体記憶装置の製造方
法に関する。
なメモリセルを用いた不揮発性半導体記憶装置の製造方
法に関する。
(従来の技術)
第4図(a) 、 (b)は、それぞれ従来のEETM
O8型のメモリセル構造を示す平面図とそのA−A″断
面図を示している。この構造は、素子分離されたp型す
コン基板31のチャンネル領域全面にトンネル電流が流
れ得る薄い第1ゲート絶縁膜34が形成され、この上に
浮遊ゲート35が形成され、この上に更に第2ゲート絶
縁膜36を介して制御ゲート37が形成されている。3
2.33はそれぞれソース、ドレインである。
O8型のメモリセル構造を示す平面図とそのA−A″断
面図を示している。この構造は、素子分離されたp型す
コン基板31のチャンネル領域全面にトンネル電流が流
れ得る薄い第1ゲート絶縁膜34が形成され、この上に
浮遊ゲート35が形成され、この上に更に第2ゲート絶
縁膜36を介して制御ゲート37が形成されている。3
2.33はそれぞれソース、ドレインである。
第5図(a) 、 (b)を用いて第4図に示したメモ
リセルの製造工程を説明する。まず、p型シリコン基板
31に通常の工程に従って素子分離絶縁膜(図示せず)
を形成した後熱酸化法によって50〜200人のシリコ
ン酸化膜からなるトンネル絶縁膜34を全面に形成し、
次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1層多結晶
シリコン膜35を堆積形成する。第1層多結晶シリコン
膜35は例えばLPCVD法によって500〜4000
人の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコン膜
35には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの不
純物をドーピングする。
リセルの製造工程を説明する。まず、p型シリコン基板
31に通常の工程に従って素子分離絶縁膜(図示せず)
を形成した後熱酸化法によって50〜200人のシリコ
ン酸化膜からなるトンネル絶縁膜34を全面に形成し、
次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1層多結晶
シリコン膜35を堆積形成する。第1層多結晶シリコン
膜35は例えばLPCVD法によって500〜4000
人の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコン膜
35には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの不
純物をドーピングする。
全面に第2ゲート絶縁膜(層間絶縁膜)36を形成する
。この第2ゲート絶縁膜36は例えば、シリコン酸化膜
−シリコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。す
なわち、第1層多結晶シリコン膜35の熱酸化により8
0〜200人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上
にCVD法によって80〜200人のシリコン窒化膜を
堆積する。そしてこの後窒化膜表面にさらに熱酸化によ
って80〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する
。その後全面に制御ゲートを形成するための第2層多結
晶シリコン837を500〜4000人堆積し、これに
第1層多結晶シリコン膜と同様に不純物をドーピングす
る(第5図(a))。
。この第2ゲート絶縁膜36は例えば、シリコン酸化膜
−シリコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。す
なわち、第1層多結晶シリコン膜35の熱酸化により8
0〜200人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上
にCVD法によって80〜200人のシリコン窒化膜を
堆積する。そしてこの後窒化膜表面にさらに熱酸化によ
って80〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する
。その後全面に制御ゲートを形成するための第2層多結
晶シリコン837を500〜4000人堆積し、これに
第1層多結晶シリコン膜と同様に不純物をドーピングす
る(第5図(a))。
この後、通常PEP工程を経て反応性イオンエツチング
によって第2層多結晶シリコン膜37、第2ゲート絶縁
膜36および第1層多結晶シリコン膜35を順次エツチ
ングして、制御ゲート37および浮遊ゲート35を分離
形成する(第5図(b))。次にイオン注入によってソ
ースおよびドレインを自己整合的に形成する。
によって第2層多結晶シリコン膜37、第2ゲート絶縁
膜36および第1層多結晶シリコン膜35を順次エツチ
ングして、制御ゲート37および浮遊ゲート35を分離
形成する(第5図(b))。次にイオン注入によってソ
ースおよびドレインを自己整合的に形成する。
次に(第5図(C))のように熱酸化法によって後酸化
工程として浮遊ゲート35、および制御ゲートトの露出
表面を酸化し、酸化膜38を形成する。
工程として浮遊ゲート35、および制御ゲートトの露出
表面を酸化し、酸化膜38を形成する。
この後酸化工程の目的は、浮遊ゲート35下端を丸く酸
化させることによって電界の集中を防ぎサーフェスブレ
イクダウン等に基く耐圧を向上させることと、熱酸化法
によって得られる良質な酸化膜によって、後工程で形成
されるCVD酸化膜やリンドープしたシリケートガラス
(P S G)層等からの不純物の侵入を遮へいするこ
とにある。
化させることによって電界の集中を防ぎサーフェスブレ
イクダウン等に基く耐圧を向上させることと、熱酸化法
によって得られる良質な酸化膜によって、後工程で形成
されるCVD酸化膜やリンドープしたシリケートガラス
(P S G)層等からの不純物の侵入を遮へいするこ
とにある。
しかしながらこのような酸化は第2の絶縁膜36を介し
て対向する、制御ゲートと浮遊ゲートの端部も同時に酸
化され、端部分での酸化膜厚を厚くしてしまう。
て対向する、制御ゲートと浮遊ゲートの端部も同時に酸
化され、端部分での酸化膜厚を厚くしてしまう。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法では耐圧を良くするため、浮遊ゲート下端を酸化する
ことによって電界集中が生じない形状にしている。
法では耐圧を良くするため、浮遊ゲート下端を酸化する
ことによって電界集中が生じない形状にしている。
しかしなから、この酸化工程によって、同時に、第2の
絶縁膜を介して対向する制御ゲートと浮遊ゲート端も酸
化されてしまう。このことによって、両ゲート端部間で
の第2の絶縁膜厚が増加し、制御ゲートと浮遊ゲート間
容量が減少してFETMO8の注入、放出特性を劣化さ
せる。またメモリセルの微細化と共にその影響は大きく
なる。
絶縁膜を介して対向する制御ゲートと浮遊ゲート端も酸
化されてしまう。このことによって、両ゲート端部間で
の第2の絶縁膜厚が増加し、制御ゲートと浮遊ゲート間
容量が減少してFETMO8の注入、放出特性を劣化さ
せる。またメモリセルの微細化と共にその影響は大きく
なる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、上述のような
制御ゲートと浮遊ゲート間容量の減少を軽減する。不揮
発性半導体記憶装置の製造方法を提供することを目的と
する。
制御ゲートと浮遊ゲート間容量の減少を軽減する。不揮
発性半導体記憶装置の製造方法を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、半
導体基板上に選択エツチングによって制御ゲートおよび
浮遊ゲートを形成した後、このゲートに対して自己整合
的に前記半導体基板表面を選択エツチングする工程を有
することを特徴とする。
導体基板上に選択エツチングによって制御ゲートおよび
浮遊ゲートを形成した後、このゲートに対して自己整合
的に前記半導体基板表面を選択エツチングする工程を有
することを特徴とする。
(作用)
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法によれば半
導体基板をエツチングした後、後酸化を行うが、従来の
ように半導体基板をエツチングしない場合に比較して浮
遊ゲート下端近傍の半導体基板表面の直接酸素雰囲気に
さらされる領域が増え、その領域は容易に酸化され、浮
遊ゲート下端の実効的なトンネル酸化膜が増加し、耐圧
が向上する。
導体基板をエツチングした後、後酸化を行うが、従来の
ように半導体基板をエツチングしない場合に比較して浮
遊ゲート下端近傍の半導体基板表面の直接酸素雰囲気に
さらされる領域が増え、その領域は容易に酸化され、浮
遊ゲート下端の実効的なトンネル酸化膜が増加し、耐圧
が向上する。
従って、従来より短い、後酸化時間でも、従来と同等の
耐圧のトンネル酸化膜が形成できる。
耐圧のトンネル酸化膜が形成できる。
この後酸化時間の短縮によって、浮遊ゲートと制御ゲー
ト間の容量の低下を招く浮遊ゲートと制御ゲート端部で
の酸化が軽減され、注入、放出特性の劣化を防ぐことが
できる。
ト間の容量の低下を招く浮遊ゲートと制御ゲート端部で
の酸化が軽減され、注入、放出特性の劣化を防ぐことが
できる。
(実施例)
以下本発明の第1の実施例第1図(a) 、 (b)を
用いて説明する。
用いて説明する。
まずp型si基板1に通常工程に従って素子分離絶縁膜
を形成した後、熱酸化法によって50〜200人のシリ
コン酸化膜からなるトンネル絶縁膜4を選択的に形成し
、次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1層多結
晶シリコン膜5を堆積形成する。第1層多結晶シリコン
膜5は例えばLPCVD法によって500〜4000人
の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコン膜5
には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの不純物
をドーピングする。
を形成した後、熱酸化法によって50〜200人のシリ
コン酸化膜からなるトンネル絶縁膜4を選択的に形成し
、次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1層多結
晶シリコン膜5を堆積形成する。第1層多結晶シリコン
膜5は例えばLPCVD法によって500〜4000人
の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコン膜5
には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの不純物
をドーピングする。
次にこの状態で反応性イオンエツチング法によって第1
層多結晶シリコン膜5をエツチングして、素子分離領域
上に浮遊ゲート分離用の溝を形成する(図示せず)。
層多結晶シリコン膜5をエツチングして、素子分離領域
上に浮遊ゲート分離用の溝を形成する(図示せず)。
次に全面に第2ゲート絶縁膜(層間絶縁膜)6を形成す
る。この第2ゲート絶縁膜6は例えば、シリコン酸化膜
−シリコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。す
なわち、第1層多結晶シリコン膜5の熱酸化により80
〜200人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上に
CVD法によって80〜200人のシリコン窒化膜を堆
積する。
る。この第2ゲート絶縁膜6は例えば、シリコン酸化膜
−シリコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。す
なわち、第1層多結晶シリコン膜5の熱酸化により80
〜200人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上に
CVD法によって80〜200人のシリコン窒化膜を堆
積する。
そして、この後窒化膜表面にさらに熱酸化によって80
〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する。その後
全面に制御ゲートを形成するための第2層多結晶シリコ
ン膜7を500〜4000人堆積し、これに第1層多結
晶シリコン膜同様に不純物をドーピングする(第1図(
a))。
〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する。その後
全面に制御ゲートを形成するための第2層多結晶シリコ
ン膜7を500〜4000人堆積し、これに第1層多結
晶シリコン膜同様に不純物をドーピングする(第1図(
a))。
この後、通常のPEP工程を経てレジスト等のマスクパ
ターン7aを用いた反応性イオンエツチングによって第
2層多結晶シリコン膜7、第2ゲート絶縁膜6および第
1層多結晶シリコン膜5を順次エツチングして、制御ゲ
ート7および浮遊ゲート5を分離形成する。
ターン7aを用いた反応性イオンエツチングによって第
2層多結晶シリコン膜7、第2ゲート絶縁膜6および第
1層多結晶シリコン膜5を順次エツチングして、制御ゲ
ート7および浮遊ゲート5を分離形成する。
次にイオン注入によってソース8、ドレイン9を自己整
合的に形成する(第1図(b7))。
合的に形成する(第1図(b7))。
次に制御ゲート7および浮遊ゲート5の分離形成後に用
いたマスクパターン7aを引き続き使用して、半導体基
板をエツチングする(第1図(C))。
いたマスクパターン7aを引き続き使用して、半導体基
板をエツチングする(第1図(C))。
次に熱酸化法によってメモリセル表面を酸化し、酸化膜
を形成する(図1 (d))。
を形成する(図1 (d))。
又、半導体基板1は直接酸素雰囲気にさらされるので容
易に酸化が進み、浮遊ゲート5端での実効的な酸化膜厚
みが増大する。この実施例によれば従来の同等の耐圧を
維持しなから熱酸化の時間を短縮できるので、第2の絶
縁膜を介して対向する制御ゲートと浮遊ゲート端部の酸
化を軽減できる。
易に酸化が進み、浮遊ゲート5端での実効的な酸化膜厚
みが増大する。この実施例によれば従来の同等の耐圧を
維持しなから熱酸化の時間を短縮できるので、第2の絶
縁膜を介して対向する制御ゲートと浮遊ゲート端部の酸
化を軽減できる。
次に第2図(a)〜(b)本発明による第2の実施例を
示す。p型si基板1に通常の工程にしたがって素子分
離絶縁膜を形成した後、熱酸化法によって50〜200
人のシリコン酸化膜からなるトンネル絶縁膜4を全面に
形成し、次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1
層多結晶シリコン膜5を堆積形成する。第1層多結晶シ
リコン膜5は例えばLPCVD法によって500〜40
00人の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコ
ン膜5には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの
不純物をドーピングする。
示す。p型si基板1に通常の工程にしたがって素子分
離絶縁膜を形成した後、熱酸化法によって50〜200
人のシリコン酸化膜からなるトンネル絶縁膜4を全面に
形成し、次いで全面に浮遊ゲートを形成するための第1
層多結晶シリコン膜5を堆積形成する。第1層多結晶シ
リコン膜5は例えばLPCVD法によって500〜40
00人の厚さに形成する。またこの第1層多結晶シリコ
ン膜5には導電性を付与する為、リンまたは砒素などの
不純物をドーピングする。
次にこの状態で反応性イオンエツチング法によって第1
層多結晶シリコン膜5をエツチングして、素子分離領域
上に浮遊ゲート分離用の溝を形成する(図示せず)。次
に全面第2ゲート絶縁膜(層間絶縁膜)6を形成する。
層多結晶シリコン膜5をエツチングして、素子分離領域
上に浮遊ゲート分離用の溝を形成する(図示せず)。次
に全面第2ゲート絶縁膜(層間絶縁膜)6を形成する。
この第2ゲート絶縁膜6は例えば、シリコン酸化膜−シ
リコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。すなわ
ち、第1層多結晶シリコン膜5の熱酸化により80〜2
00人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上にCV
D法によって80〜200人のシリコン窒化膜を堆積す
る。そしてこの後窒化膜表面にさらに熱酸化によって8
0〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する。その
後全面に制御ゲートを形成するための第2多結晶シリコ
ン膜7を500〜4000人堆積し、これに第1層多結
晶シリコン膜と同様に不純物をドーピングする。
リコン窒化膜−シリコン酸化膜の三重層とする。すなわ
ち、第1層多結晶シリコン膜5の熱酸化により80〜2
00人の第1のシリコン酸化膜を形成し、この上にCV
D法によって80〜200人のシリコン窒化膜を堆積す
る。そしてこの後窒化膜表面にさらに熱酸化によって8
0〜200人の第2のシリコン酸化膜を形成する。その
後全面に制御ゲートを形成するための第2多結晶シリコ
ン膜7を500〜4000人堆積し、これに第1層多結
晶シリコン膜と同様に不純物をドーピングする。
次に上記第2層多結晶シリコン膜上にCVD法によって
第2のシリコン窒化膜13例えば1000人程度0堆積
する(第2図(a))。
第2のシリコン窒化膜13例えば1000人程度0堆積
する(第2図(a))。
この後、通常のPEP工程を経て反応性イオンエツチン
グによって第2のシリコン窒化膜13、第2層多結晶シ
リコン膜7、第2ゲート絶縁膜6および第1層多結晶シ
リコン膜5を順次エツチングして、制御ゲート7および
浮遊ゲート5を分離形成する。ここでイオン注入によっ
てソース8.ドレイン9を自己整合的に形成する。
グによって第2のシリコン窒化膜13、第2層多結晶シ
リコン膜7、第2ゲート絶縁膜6および第1層多結晶シ
リコン膜5を順次エツチングして、制御ゲート7および
浮遊ゲート5を分離形成する。ここでイオン注入によっ
てソース8.ドレイン9を自己整合的に形成する。
次に全面にCVD法によって第3のシリコン窒化膜14
を堆積させる(第2図(b))。次に異方性エツチング
によって前記第3のシリコン窒化膜14をエツチングし
制御ゲートおよび浮遊ゲートの側壁に第3のシリコン窒
化膜14層を残置する(第2図(C))。
を堆積させる(第2図(b))。次に異方性エツチング
によって前記第3のシリコン窒化膜14をエツチングし
制御ゲートおよび浮遊ゲートの側壁に第3のシリコン窒
化膜14層を残置する(第2図(C))。
この時制御ゲート7上部は第2のシリコン窒化膜13で
おおわれており、制御ゲート7および浮遊ゲート5の側
壁は表面をシリコン窒か膜14でおおわれる。
おおわれており、制御ゲート7および浮遊ゲート5の側
壁は表面をシリコン窒か膜14でおおわれる。
次に、上記シリコン窒化膜13をマスクに半導体基板1
のソース、ドレインを例えば50〜2000人エツチン
グする(第2図(d))。次に後酸化を行い、基板1表
面に酸化膜18を形成する(第2図(e))。
のソース、ドレインを例えば50〜2000人エツチン
グする(第2図(d))。次に後酸化を行い、基板1表
面に酸化膜18を形成する(第2図(e))。
ここで、第2ゲート絶縁膜6端部近傍はシリコン窒化膜
14におおわれているため、ゲート端部酸化はおこらな
いが浮遊ゲート5端部近傍の半導体半導体基板は酸化さ
れ、浮遊ゲート5端部での実効的なトンネル酸化膜4厚
が増加するため耐圧は向上する。
14におおわれているため、ゲート端部酸化はおこらな
いが浮遊ゲート5端部近傍の半導体半導体基板は酸化さ
れ、浮遊ゲート5端部での実効的なトンネル酸化膜4厚
が増加するため耐圧は向上する。
また、第3図に示すように、基板1として、n型シリコ
ン基板1を用い、このメモリセルアレイ領域にp型ウェ
ル1□を形成し、このp型ウェル1□内に上記第1の実
施例と同様にしてメモリセルを形成することもできる。
ン基板1を用い、このメモリセルアレイ領域にp型ウェ
ル1□を形成し、このp型ウェル1□内に上記第1の実
施例と同様にしてメモリセルを形成することもできる。
p型ウェル12は例えば全メモリセルアレイ領域に共通
でもよいし、或いは適当なメモリアレイ・ブロック毎に
別々に形成してもよい。また、第2の実施例と同様にし
てもよい。
でもよいし、或いは適当なメモリアレイ・ブロック毎に
別々に形成してもよい。また、第2の実施例と同様にし
てもよい。
また実施例では、一つのメモリセル部のみ説明したが、
セルアレイの方式は、ビット線には一つずつメモリセル
を接続し、ワード線方向には複数のメモリセルの制御ゲ
ートを共通にするNOR型としてもよいし、複数のメモ
リセルをソース、ドレインを隣接するもの同志で共用す
る形で直列接続してNAND型としてもよい。
セルアレイの方式は、ビット線には一つずつメモリセル
を接続し、ワード線方向には複数のメモリセルの制御ゲ
ートを共通にするNOR型としてもよいし、複数のメモ
リセルをソース、ドレインを隣接するもの同志で共用す
る形で直列接続してNAND型としてもよい。
また第1層および第2層導電気体膜は、polys11
モリブデンシリサイドタングステンシリサイド、その他
金属膜等からなる多層膜でもよい。
モリブデンシリサイドタングステンシリサイド、その他
金属膜等からなる多層膜でもよい。
その池水発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することが可能である。
して実施することが可能である。
[発明の効果]
以上の様に本発明によれば、後酸化工程によってゲート
端部が酸化され、浮遊ゲートと制御ゲート間容量が減少
することによっておこる。注入、放出特性の劣化を軽減
することが可能となる。
端部が酸化され、浮遊ゲートと制御ゲート間容量が減少
することによっておこる。注入、放出特性の劣化を軽減
することが可能となる。
第1図は本発明による第1の実施例を説明するための工
程断面図、 第2図は本発明による第2の実施例を説明するための工
程断面図、 第3図は本発明による第3の実施例を説明するための工
程断面図、 第4図、第5図は従来のF E TMOSの構造を説明
するための説明図である。 1・・・p型シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜、
3・・・第1ゲート絶縁膜、4・・・トンネル絶縁膜、
5・・・第1層多結晶シリコン膜、6・・・第2ゲート
絶縁膜(層間絶縁膜)、7・・・第2層多結晶シリコン
膜、8,9・・・n″″型拡散拡散層8・・・後酸化膜
、13゜14・・・シリコン窒化膜。
程断面図、 第2図は本発明による第2の実施例を説明するための工
程断面図、 第3図は本発明による第3の実施例を説明するための工
程断面図、 第4図、第5図は従来のF E TMOSの構造を説明
するための説明図である。 1・・・p型シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜、
3・・・第1ゲート絶縁膜、4・・・トンネル絶縁膜、
5・・・第1層多結晶シリコン膜、6・・・第2ゲート
絶縁膜(層間絶縁膜)、7・・・第2層多結晶シリコン
膜、8,9・・・n″″型拡散拡散層8・・・後酸化膜
、13゜14・・・シリコン窒化膜。
Claims (2)
- (1)半導体基板の素子領域の一部に第1の絶縁膜、第
1の導体膜、第2の絶縁膜、第2の導体膜、をこの順で
積層して形成する工程と、前記第1、第2の絶縁膜及び
導体膜をエッチングし、積層パターンを形成する工程と
、次いでこれらの膜をマスクにして前記基板表面をエッ
チングする工程と、その後、酸化を行う工程とを含む不
揮発性メモリ装置の製造方法。 - (2)前記積層パターンを形成する工程の後、全面に窒
化膜を形成した後、方向性エッチングにより前記積層パ
ターンの側壁に窒化膜を残存せしめ、その後、酸化を行
う工程を含む請求項1記載の不揮発性メモリ装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081120A JPH03283468A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 不揮発性メモリ装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081120A JPH03283468A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 不揮発性メモリ装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283468A true JPH03283468A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13737524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2081120A Pending JPH03283468A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 不揮発性メモリ装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283468A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629554A (ja) * | 1992-03-31 | 1994-02-04 | Kawasaki Steel Corp | 半導体装置の製造方法 |
| KR100414562B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2004-01-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 비휘발성 메모리 셀의 제조 방법 |
| KR100423576B1 (ko) * | 1997-06-30 | 2004-10-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 플래쉬 메모리 소자의 제조 방법 |
| KR100444841B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2004-10-14 | 주식회사 하이닉스반도체 | 플래쉬 메모리 셀의 제조 방법 |
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1990
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