JPH03283564A - 相補型半導体集積回路装置 - Google Patents
相補型半導体集積回路装置Info
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- JPH03283564A JPH03283564A JP2083594A JP8359490A JPH03283564A JP H03283564 A JPH03283564 A JP H03283564A JP 2083594 A JP2083594 A JP 2083594A JP 8359490 A JP8359490 A JP 8359490A JP H03283564 A JPH03283564 A JP H03283564A
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- integrated circuit
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/858—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising a P-type well but not an N-type well
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は相補型半導体集積回路装置に関し、特に、ラッ
チアップに対する保護回路を有する相補型半導体集積回
路装置に関する。
チアップに対する保護回路を有する相補型半導体集積回
路装置に関する。
[従来の技術]
第3図(a)及び(b)は従来のP型つェル方式の相補
型半導体集積回路装置の断面を示す模式図である。
型半導体集積回路装置の断面を示す模式図である。
第3図(a)に示すように、N型半導体基板1の表面に
は相互に離隔するP型ウェル2.3が選択的に形成され
ている。
は相互に離隔するP型ウェル2.3が選択的に形成され
ている。
P型ウェル2の表面には相互に離隔するN1型拡散領域
4乃至7及びP1型拡散領域8が選択的に形成されてい
る。N1型拡散領域4及び5の間のP型ウェル2上には
ゲート酸化膜22を介してゲート電極17が選択的に形
成されている。一方、N1型拡散領域6及び7の間のP
型ウェル2上にはゲート酸化膜22を介してゲート電極
18が選択的に形成されている。
4乃至7及びP1型拡散領域8が選択的に形成されてい
る。N1型拡散領域4及び5の間のP型ウェル2上には
ゲート酸化膜22を介してゲート電極17が選択的に形
成されている。一方、N1型拡散領域6及び7の間のP
型ウェル2上にはゲート酸化膜22を介してゲート電極
18が選択的に形成されている。
P型ウェル3の表面には相互に離隔するN9型拡散領域
9,10及びP0型拡散領域11が選択的に形成されて
いる。このN3型拡散領域9及び10の間のP型ウェル
3上にはゲート酸化膜22を介してゲート電極15が選
択的に形成されている。
9,10及びP0型拡散領域11が選択的に形成されて
いる。このN3型拡散領域9及び10の間のP型ウェル
3上にはゲート酸化膜22を介してゲート電極15が選
択的に形成されている。
P型ウェル2及び3の間のN型半導体基板1の表面には
相互に離隔するN1型拡散領域12及びP0型拡散領域
13.14が選択的に形成されている。このP1型拡散
領域13及び14の間のN型半導体基板1上にはゲート
酸化膜22を介してゲート電極16が選択的に形成され
ている。
相互に離隔するN1型拡散領域12及びP0型拡散領域
13.14が選択的に形成されている。このP1型拡散
領域13及び14の間のN型半導体基板1上にはゲート
酸化膜22を介してゲート電極16が選択的に形成され
ている。
このように構成される相補型半導体集積回路装置におい
ては、一般的に、寄生的に形成されるサイリスタ構造が
存在し、何らかの原因でサイリスタループが作動すると
回路内に大電流が流れ続けて、アルミニウム等からなる
金属配線が溶断されたり、P−N接合が破壊されて、集
積回路装置が破損してしまう場合がある。この現象はラ
ッチアップと呼ばれ、相補型半導体集積回路装置におい
て極めて大きな欠点である。一般的に、このラッチアッ
プ現象は集積回路装置の入出力ピンに外部から入った外
来雑音がトリガとなって発生する場合が多い。
ては、一般的に、寄生的に形成されるサイリスタ構造が
存在し、何らかの原因でサイリスタループが作動すると
回路内に大電流が流れ続けて、アルミニウム等からなる
金属配線が溶断されたり、P−N接合が破壊されて、集
積回路装置が破損してしまう場合がある。この現象はラ
ッチアップと呼ばれ、相補型半導体集積回路装置におい
て極めて大きな欠点である。一般的に、このラッチアッ
プ現象は集積回路装置の入出力ピンに外部から入った外
来雑音がトリガとなって発生する場合が多い。
そこで、従来から外来雑音により発生するラッチアップ
に対する多くの防止対策が提案されている。
に対する多くの防止対策が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の相補型半導体集積回路装
置においては、外部から3種類の電位が供給されて動作
する場合、前述した外来雑音によるラッチアップのほか
に、3種類の電位が供給される順序に起因してラッチア
ップが発生してしまう場合がある。
置においては、外部から3種類の電位が供給されて動作
する場合、前述した外来雑音によるラッチアップのほか
に、3種類の電位が供給される順序に起因してラッチア
ップが発生してしまう場合がある。
例えば、3種類の電源電位として、最高電位(Vco)
、中間電位(GND)及び最低電位(vss)が存在す
る場合、電源の供給順序は以下に示す3通りが考えられ
る。
、中間電位(GND)及び最低電位(vss)が存在す
る場合、電源の供給順序は以下に示す3通りが考えられ
る。
■GND及びV。0が供給された後にVssが供給され
る。
る。
■GND及びVSSが供給された後にVccが供給され
る。
る。
■Vss及びVCCが供給された後にGNDが供給され
る。
る。
これらの電源の供給順序において、特に、■の場合にラ
ッチアップが発生しやすいという問題点がある。
ッチアップが発生しやすいという問題点がある。
次に、■の場合におけるラッチアップの発生機構につい
て第3図(a)及び(b)を参照して説明する。
て第3図(a)及び(b)を参照して説明する。
先ず、第3図(a)に示すように、VcC(正電位)は
スイッチ19を介してN0型拡散領域12及びP1型拡
散領域14に供給される。GND (接地電位)はスイ
ッチ20を介してN1型拡散領域4,9及びP+型拡散
領域11に供給される。
スイッチ19を介してN0型拡散領域12及びP1型拡
散領域14に供給される。GND (接地電位)はスイ
ッチ20を介してN1型拡散領域4,9及びP+型拡散
領域11に供給される。
Vss(負電位)はスイッチ21を介してN″″型拡散
領域7及びP9型拡散領域8に供給される。なお、N+
型拡散領域5.6.10、P+型拡散領域13及びゲー
ト電極15乃至18には適宜所定の配線が接続されてい
る。
領域7及びP9型拡散領域8に供給される。なお、N+
型拡散領域5.6.10、P+型拡散領域13及びゲー
ト電極15乃至18には適宜所定の配線が接続されてい
る。
このような電位接続状態の相補型半導体集積回路装置に
おいては、N型半導体基板1の電位はN9型拡散領域1
2を介してV。0に固定されている。P型ウェル2の電
位はP1型拡散領域8を介してVSSに固定されている
。P型ウェル3の電位はP1型拡散領域11を介してG
NDに固定されている。
おいては、N型半導体基板1の電位はN9型拡散領域1
2を介してV。0に固定されている。P型ウェル2の電
位はP1型拡散領域8を介してVSSに固定されている
。P型ウェル3の電位はP1型拡散領域11を介してG
NDに固定されている。
また P +型拡散領域14は、N型半導体基板1の表
面に形成されるPチャネル型MO8)ランジスタのソー
スとなる。N1型拡散領域7は、P型ウェル2の表面に
形成されるNチャネル型MOSトランジスタのソースと
なる。N9型拡散領域9は、P型ウェル3の表面に形成
されるNチャネル型MO8)ランジスタのソースとなる
。N0型拡散領域4はP型ウェル2の表面に形成される
Nチャネル型MO8)ランジスタのドレインとなる。
面に形成されるPチャネル型MO8)ランジスタのソー
スとなる。N1型拡散領域7は、P型ウェル2の表面に
形成されるNチャネル型MOSトランジスタのソースと
なる。N9型拡散領域9は、P型ウェル3の表面に形成
されるNチャネル型MO8)ランジスタのソースとなる
。N0型拡散領域4はP型ウェル2の表面に形成される
Nチャネル型MO8)ランジスタのドレインとなる。
次に、第3図(b)に示すように、スイッチ21をオフ
状態にする。即ち、上述した■の場合のように、GND
及びVCCが供給され、VBsが供給されていない状態
にする。この場合、P型ウェル2は固定電位(Vss)
に接続されていないためフローティング状態となって、
P型ウェル2の電位はGNDとVCCとの中間電位とな
る。
状態にする。即ち、上述した■の場合のように、GND
及びVCCが供給され、VBsが供給されていない状態
にする。この場合、P型ウェル2は固定電位(Vss)
に接続されていないためフローティング状態となって、
P型ウェル2の電位はGNDとVCCとの中間電位とな
る。
P型ウェル2の中間電位の値は、Vcoに固定されるN
型半導体基板1とP型ウェル2との間のP−N接合の容
量C3と、GNDに固定されるN9型拡散領域4とP型
ウェル2との間のP−N”接合の容量C2との容量分割
により決定される。
型半導体基板1とP型ウェル2との間のP−N接合の容
量C3と、GNDに固定されるN9型拡散領域4とP型
ウェル2との間のP−N”接合の容量C2との容量分割
により決定される。
このため、この時点において、P型ウェル2の電位がP
型ウェル2及びN1型拡散領域4からなるP−N”接合
ダイオードのビルトインポテンシャル以上になると、N
9型拡散領域4からP型ウェル2中に多量のエレクトロ
ンが流入し、このエレクトロンがトリガとなってV。c
、−GND間にラッチアップが発生してしまう。
型ウェル2及びN1型拡散領域4からなるP−N”接合
ダイオードのビルトインポテンシャル以上になると、N
9型拡散領域4からP型ウェル2中に多量のエレクトロ
ンが流入し、このエレクトロンがトリガとなってV。c
、−GND間にラッチアップが発生してしまう。
従って、この種の相補型半導体集積回路装置においては
、電源の供給順序を指定する等の対策が講じられており
、その使用上制約が多いという問題点がある。
、電源の供給順序を指定する等の対策が講じられており
、その使用上制約が多いという問題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
最高電位及び中間電位を供給した後に最低電位を供給し
てもラッチアップが発生することを防止できる相補型半
導体集積回路装置を提供することを目的とする。
最高電位及び中間電位を供給した後に最低電位を供給し
てもラッチアップが発生することを防止できる相補型半
導体集積回路装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る相補型半導体集積回路装置は、第1導電型
の半導体基板の表面に局所的に形成された第2導電型の
第1及び第2の拡散領域と、前記第2の拡散領域の表面
に局所的に形成された第1導電型の第3の拡散領域とを
有し、前記半導体基板は最高電位入力端子に接続され、
前記第2の拡散領域は最低電位入力端子に接続され、前
記第1及び第3の拡散領域は中間電位入力端子に接続さ
れる相補型半導体集積回路装置において、前記中間電位
入力端子と前記最低電位入力端子との間に接続されその
容■が前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量よりも大きいコンデンサを有することを特徴とす
る。
の半導体基板の表面に局所的に形成された第2導電型の
第1及び第2の拡散領域と、前記第2の拡散領域の表面
に局所的に形成された第1導電型の第3の拡散領域とを
有し、前記半導体基板は最高電位入力端子に接続され、
前記第2の拡散領域は最低電位入力端子に接続され、前
記第1及び第3の拡散領域は中間電位入力端子に接続さ
れる相補型半導体集積回路装置において、前記中間電位
入力端子と前記最低電位入力端子との間に接続されその
容■が前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量よりも大きいコンデンサを有することを特徴とす
る。
[作用]
本発明においては、最高電位入力端子及び中間電位入力
端子に夫々最高電位及び中間電位が供給され、最低電位
入力端子に最低電位が供給されない場合、即ち半導体基
板が最高電位に固定され、第1及び第3の拡散領域が中
間電位に固定される場合において、第2の拡散領域の電
位は、前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量と、前記第3の拡散領域と前記第2の拡散領域と
の間の接合容量と、前記中間電位入力端子と前記最低電
位入力端子との間に接続されるコンデンサの容量との容
量分割により決定される。このため、前記コンデンサの
容量を前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量よりも大きくすると、前記第2の拡散領域の電位
を低下させることができるので、前記第3の拡散領域か
ら前記第2の拡散領域にエレクトロンが流入することを
防止できる。
端子に夫々最高電位及び中間電位が供給され、最低電位
入力端子に最低電位が供給されない場合、即ち半導体基
板が最高電位に固定され、第1及び第3の拡散領域が中
間電位に固定される場合において、第2の拡散領域の電
位は、前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量と、前記第3の拡散領域と前記第2の拡散領域と
の間の接合容量と、前記中間電位入力端子と前記最低電
位入力端子との間に接続されるコンデンサの容量との容
量分割により決定される。このため、前記コンデンサの
容量を前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接
合容量よりも大きくすると、前記第2の拡散領域の電位
を低下させることができるので、前記第3の拡散領域か
ら前記第2の拡散領域にエレクトロンが流入することを
防止できる。
従って、相補型半導体集積回路装置において、最高電位
及び中間電位を供給した後に最低電位を供給してもラッ
チアップが発生することを防止できる。
及び中間電位を供給した後に最低電位を供給してもラッ
チアップが発生することを防止できる。
なお、本発明においては、最低電位入力端子に最低電位
を供給する時点、又は全ての入力端子に夫々電位を供給
している状態では、このラッチアップ防止回路がその他
の回路に悪影響を及ぼすことはない。
を供給する時点、又は全ての入力端子に夫々電位を供給
している状態では、このラッチアップ防止回路がその他
の回路に悪影響を及ぼすことはない。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る相補型半導体集積
回路装置の断面を示す模式図である。なお、第1図にお
いて第3図(a)及び(b)と同一物には同一符号を付
してその部分の詳細な説明は省略する。
回路装置の断面を示す模式図である。なお、第1図にお
いて第3図(a)及び(b)と同一物には同一符号を付
してその部分の詳細な説明は省略する。
第1図に示すように、V cc (+ 5V)はスイッ
チ19を介してN0型拡散領域12及びPI型拡散領域
14に供給される。GND(Ov)はスイッチ20を介
してN+型拡散領域4,9及びP0型拡散領域11に供
給される。V ss (−5v)はスイッチ21を介し
てN1型拡散領域7及びP1型拡散領域8に供給される
。また、GNDとVssとの間には外部容fi C3が
接続されている。
チ19を介してN0型拡散領域12及びPI型拡散領域
14に供給される。GND(Ov)はスイッチ20を介
してN+型拡散領域4,9及びP0型拡散領域11に供
給される。V ss (−5v)はスイッチ21を介し
てN1型拡散領域7及びP1型拡散領域8に供給される
。また、GNDとVssとの間には外部容fi C3が
接続されている。
このように構成される相補型半導体集積回路装置におい
ては、スイッチ19.20をオンにし、スイッチ21を
オフにすると、GND及びV。0が供給され、v88が
供給されていない状態になる。
ては、スイッチ19.20をオンにし、スイッチ21を
オフにすると、GND及びV。0が供給され、v88が
供給されていない状態になる。
このため、P型ウェル2はフローティング状態となって
、P型ウェル2の電位はGNDとVccとの中間電位と
なる。このP型ウェル2の中間電位の値は、vcoに固
定されるN型半導体基板1とP型ウェル2との間のP−
N接合の容量C1と、GNDに固定されるN+型拡散領
域4とP型ウェル2との間のP−N”接合の容量C2と
、GNDとVssとの間に接続され、る外部容量C3と
の容量分割により決定される。
、P型ウェル2の電位はGNDとVccとの中間電位と
なる。このP型ウェル2の中間電位の値は、vcoに固
定されるN型半導体基板1とP型ウェル2との間のP−
N接合の容量C1と、GNDに固定されるN+型拡散領
域4とP型ウェル2との間のP−N”接合の容量C2と
、GNDとVssとの間に接続され、る外部容量C3と
の容量分割により決定される。
この場合、例えば、外部容量C3の値を接合容量CIの
値の10倍に設定すると、容量分割によりP型ウェル2
の電位はV。c (+ 5V)の11分の1である約0
.45Vになる。このため N +型拡散領域4とP型
ウェル2との間の電圧は約0.45Vになり、この程度
の電圧ではN+型拡散領域4からP型ウェル2中にエレ
クトロンが流入することはない。
値の10倍に設定すると、容量分割によりP型ウェル2
の電位はV。c (+ 5V)の11分の1である約0
.45Vになる。このため N +型拡散領域4とP型
ウェル2との間の電圧は約0.45Vになり、この程度
の電圧ではN+型拡散領域4からP型ウェル2中にエレ
クトロンが流入することはない。
従って、ラッチアップが発生することを防止できる。
なお、続いて、スイッチ21をオンにして回路にVss
を供給する場合においても、外部容量C3がこの相補型
半導体集積回路装置に悪影響を及ぼすことはない。
を供給する場合においても、外部容量C3がこの相補型
半導体集積回路装置に悪影響を及ぼすことはない。
第2図は本発明の第2の実施例に係る相補型半導体集積
回路装置の断面を示す模式図である。なお、第2図にお
いて第1図と同一物には同一符号を付してその部分の詳
細な説明は省略する。
回路装置の断面を示す模式図である。なお、第2図にお
いて第1図と同一物には同一符号を付してその部分の詳
細な説明は省略する。
本実施例においては、第1の実施例における外部容量C
3の替わりに、GNDとVssとの間にはP型ウェル2
の表面上に形成された内部容量C4が接続されている。
3の替わりに、GNDとVssとの間にはP型ウェル2
の表面上に形成された内部容量C4が接続されている。
このため、この内部容量C4の値を外部容量C3と同様
にして接合容量C1よりも大きく設定すると、第1の実
施例と同様にして、ラッチアップが発生することを防止
できる。
にして接合容量C1よりも大きく設定すると、第1の実
施例と同様にして、ラッチアップが発生することを防止
できる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、第1導電型の半導
体基板の表面に局所的に形成された第2導電型の第1及
び第2の拡散領域と、前記第2の拡散領域の表面に局所
的に形成された第1導電型の第3の拡散領域とを有し、
前記半導体基板は最高電位入力端子に接続され、前記第
2の拡散領域は最低電位入力端子に接続され、前記第1
及び第3の拡散領域は中間電位入力端子に接続される相
補型半導体集積回路装置において、前記中間電位入力端
子と前記最低電位入力端子との間に接続されその容量が
前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接合容量
よりも大きいコンデンサを設けたから、前記最高電位入
力端子及び前記中間電位入力端子に夫々最高電位及び中
間電位が供給され、前記最低電位入力端子に最低電位が
供給されない場合、前記第3の拡散領域から前記第2の
拡散領域にエレクトロンが流入することを防止できる。
体基板の表面に局所的に形成された第2導電型の第1及
び第2の拡散領域と、前記第2の拡散領域の表面に局所
的に形成された第1導電型の第3の拡散領域とを有し、
前記半導体基板は最高電位入力端子に接続され、前記第
2の拡散領域は最低電位入力端子に接続され、前記第1
及び第3の拡散領域は中間電位入力端子に接続される相
補型半導体集積回路装置において、前記中間電位入力端
子と前記最低電位入力端子との間に接続されその容量が
前記半導体基板と前記第2の拡散領域との間の接合容量
よりも大きいコンデンサを設けたから、前記最高電位入
力端子及び前記中間電位入力端子に夫々最高電位及び中
間電位が供給され、前記最低電位入力端子に最低電位が
供給されない場合、前記第3の拡散領域から前記第2の
拡散領域にエレクトロンが流入することを防止できる。
従って、この相補型半導体集積回路装置において、最高
電位及び中間電位を供給した後に最低電位を供給しても
ラッチアップが発生することを防止できる。
電位及び中間電位を供給した後に最低電位を供給しても
ラッチアップが発生することを防止できる。
第1図は本発明の第1の実施例に係る相補型半導体集積
回路装置の断面を示す模式図、第2図は本発明の第2の
実施例に係る相補型半導体集積回路装置の断面を示す模
式図、第3図(a)及び(b)は従来の相補型半導体集
積回路装置の断面を示す模式図である。
回路装置の断面を示す模式図、第2図は本発明の第2の
実施例に係る相補型半導体集積回路装置の断面を示す模
式図、第3図(a)及び(b)は従来の相補型半導体集
積回路装置の断面を示す模式図である。
Claims (1)
- (1)第1導電型の半導体基板の表面に局所的に形成さ
れた第2導電型の第1及び第2の拡散領域と、前記第2
の拡散領域の表面に局所的に形成された第1導電型の第
3の拡散領域とを有し、前記半導体基板は最高電位入力
端子に接続され、前記第2の拡散領域は最低電位入力端
子に接続され、前記第1及び第3の拡散領域は中間電位
入力端子に接続される相補型半導体集積回路装置におい
て、前記中間電位入力端子と前記最低電位入力端子との
間に接続されその容量が前記半導体基板と前記第2の拡
散領域との間の接合容量よりも大きいコンデンサを有す
ることを特徴とする相補型半導体集積回路装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083594A JPH03283564A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 相補型半導体集積回路装置 |
| US07/678,837 US5115297A (en) | 1990-03-30 | 1991-04-01 | Complementary type semiconductor integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083594A JPH03283564A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 相補型半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283564A true JPH03283564A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13806815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083594A Pending JPH03283564A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 相補型半導体集積回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5115297A (ja) |
| JP (1) | JPH03283564A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200194459A1 (en) * | 2018-12-18 | 2020-06-18 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Semiconductor devices and methods for fabricating the same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648657A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Supplementary semiconductor integrated circuit device |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2083594A patent/JPH03283564A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-01 US US07/678,837 patent/US5115297A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5115297A (en) | 1992-05-19 |
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