JPH0328544Y2 - - Google Patents

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JPH0328544Y2
JPH0328544Y2 JP735886U JP735886U JPH0328544Y2 JP H0328544 Y2 JPH0328544 Y2 JP H0328544Y2 JP 735886 U JP735886 U JP 735886U JP 735886 U JP735886 U JP 735886U JP H0328544 Y2 JPH0328544 Y2 JP H0328544Y2
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JP
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chassis
fixed
cylindrical container
equipment
wiring
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JP735886U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、圧力容器等の円筒容器内に機器を収
納する円筒容器のシヤーシ構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、円筒容器内に機器を収納するには、円筒
容器の内部に機器取付部を設けて、これらの取付
部に各機器を固定するか、または第3図の縦断面
図に示すように、シヤーシとしての取付板20に
機器21を取付け、この取付板20を円筒本体2
2と円筒蓋23,24とでなる円筒容器25の円
筒本体22の内周壁に固着された取付具26,2
6に固定ネジ27,27で固定することで機器2
1を円筒容器25内に収納していた。
尚、28は円筒容器25の外部よりの電源線、
信号線等の配線接続用接栓である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、第3図に示すような取付構造で
は、機器21の一側面を取付板20に固定するも
のであるので振動に対して弱いものであり、また
機器21を多数収納するには不便を伴ない、更に
複数の機器21を収納した場合の各機器間の配線
及び各機器と円筒容器25の外部よりの配線も容
易でない等の問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解消するために
なされたもので、円筒容器の内部に箱形断面形状
の固定シヤーシと、この固定シヤーシ内に出し入
れ自由の機器取付用移動シヤーシとを設けた円筒
容器のシヤーシ構造の提供を目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本考案の手段を実
施例に対応する第1〜2図を用いて説明する。
本考案は、円筒本体1と容器蓋2,3とでなる
円筒容器4の円筒本体1の内周壁に複数個の取付
具5を介して固定された箱形断面形状の固定シヤ
ーシ6と固定シヤーシ6の内周壁に出し入れ自由
に内接し固定シヤーシ6に固定される複数の機器
8を取付けることによりモノコツク構造を形成す
る機器取付用移動シヤーシ7とで構成される。
(作用) このように構成された円筒容器のシヤーシ構造
においては、箱形断面形状の固定シヤーシ6が円
筒容器4の円筒本体1内に固定され、複数の機器
8を上板7a、下板7bで挾み込んで固定するこ
とによりモノコツク構造を形成する機器取付用移
動シヤーシ7が固定シヤーシ6の内周壁に内接し
て収容され、かつ固定シヤーシ6に固定されてい
る。
従つて円筒容器4に収納されるべき複数の機器
8は機器取付用移動シヤーシ7と一体となつて固
定シヤーシ6全体で支持されているので耐振性が
大巾に向上すると共に複数の機器8の収納効率も
向上する。
(実施例) 以下、本考案を図により説明する。第1〜2図
は夫々本考案による一実施例の縦断面図及び横断
面図を示し、円筒本体1と容器蓋2,3とでなる
円筒容器4の円筒本体1の内周壁に複数個の取付
具5を介して箱形断面形状の固定シヤーシ6が固
定されている。本実施例では、固定シヤーシ6
は、その上板及び下板を固定ネジ9,9で円筒本
体1の内周面の上部及び下部に固着された夫々3
個の取付具5にネジ止めされて固定されている。
この固定シヤーシ6の内部には、固定シヤーシ
6の内周壁に内接する機器取付用移動シヤーシ7
が収容されている。
この移動シヤーシ7は、各機器8(図では4
個)を上板7a、下板7bで挾み込み、機器8の
上部及び下部を夫々固定ネジ10,10でネジ止
めして固定すると共に、縦方向の断面は字状
に、横方向の断面は上板7a、下板7bに段部7
c,7cを設けた〓字状及び〓字状に夫々形成さ
れたモノコツク構造で形成されている。
移動シヤーシ7の上板7aの段部7c,7c及
び下板7bの段部7c,7cは、夫々固定シヤー
シ6に内周面の4隅部に内接するようになつてお
り、従つて移動シヤーシ7は固定シヤーシ6内に
出し入れ自由に形成されている。
また移動シヤーシ7は、その底板7dが固定シ
ヤーシ6の底板6aにガイドピン11,11で固
定され、開口側は鍔状の取付板12を介して固定
ネジ13,13で固定シヤーシ6の開口端部に固
定されている。
この取付板12には、円筒容器4の外部よりの
電源線、信号線等の配線接続用接栓14及び配線
接続用端子板15が設けられている。
尚、16は、固定シヤーシ6の内周壁と機器8
の裏面8aとで形成される空間で、各機器8間の
配線用空間として使用され、また17,18は円
筒本体1の内周壁と固定シヤーシ6の外周壁とで
形成される空間で、配線接続用接栓14、配線接
続用端子板15と接続する円筒容器4の外部より
の配線用空間として使用される。
このように、固定シヤーシ6は円筒本体1に固
定され、また機器8,8,8,8を取付けた移動
シヤーシ7が固定シヤーシ6内に収容固定されて
固定シヤーシ6全体で支持されているので耐振性
が大幅に向上し、また固定シヤーシ6及び移動シ
ヤーシ7は板金構造がとれるのでシヤーシ全体と
しては軽量化される。
また移動シヤーシ7は、組込まれた各機器8が
移動シヤーシ7の梁としての働きをするので、モ
ノコツク構造としての特長が生かされ移動シヤー
シ7単体での剛性が向上すると共に多数の機器8
の収納が可能となる。
更に、各機器8間の配線用空間16及び円筒容
器4の外部よりの配線用空間17,18とが分離
されており、移動シヤーシ7の出し入れに外部よ
りの配線を移動シヤーシ7に引掛ける等の心配を
する必要がない。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、円筒容器
内に固定された箱形断面形状の固定シヤーシ内に
機器を取付けることによりモノコツク構造を形成
する移動シヤーシを収容して固定するようにした
ものであるから、耐振性に優れ、長い円筒容器で
あつても多くの機器が収納でき、また各機器間及
び円筒容器の外部より各機器への配線等も取扱い
が簡易になる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本考案による一実施例の縦断
面図及び横断面図、第3図は従来の一例を示す縦
断面図である。 1,22……円筒本体、2,3,23,24…
…円筒蓋、4,25……円筒容器、6……固定シ
ヤーシ、7……機器取付用移動シヤーシ、8,2
1……機器、12,20……取付板、16,1
7,18……配線用空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒容器の内周壁に取付具を介して固定された
    箱形断面形状の固定シヤーシと上記固定シヤーシ
    の内周壁に出し入れ自由に内接し、かつ上記固定
    シヤーシに固定される機器を取付けることにより
    モノコツク構造を形成する機器取付用移動シヤー
    シとで構成されたことを特徴とする円筒容器のシ
    ヤーシ構造。
JP735886U 1986-01-22 1986-01-22 Expired JPH0328544Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP735886U JPH0328544Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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JP735886U JPH0328544Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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Publication Number Publication Date
JPS62120388U JPS62120388U (ja) 1987-07-30
JPH0328544Y2 true JPH0328544Y2 (ja) 1991-06-19

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JP735886U Expired JPH0328544Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2770680B2 (ja) * 1992-10-23 1998-07-02 日本電気株式会社 屋外用通信機器の筺体構造

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JPS62120388U (ja) 1987-07-30

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