JPH0328599Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328599Y2 JPH0328599Y2 JP231085U JP231085U JPH0328599Y2 JP H0328599 Y2 JPH0328599 Y2 JP H0328599Y2 JP 231085 U JP231085 U JP 231085U JP 231085 U JP231085 U JP 231085U JP H0328599 Y2 JPH0328599 Y2 JP H0328599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel selection
- piece
- tuning
- selection member
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、特に歯載用ラジオ受信機に有効な押釦
式同調器の選局部材表示装置に関する。
式同調器の選局部材表示装置に関する。
従来技術と問題点
従来器枠の前後板に、軸杆に主動歯車を有した
操作部材と、軸杆にネジ部と螺合して前後動する
選局駒及び前記主動歯車と噛合可能な従動歯車を
有した選局部材とを夫々前後動並びに回転自在に
支持し、前記操作部材により前記選局部材を前動
して、その前動状態をロツク板により保持すると
共に、その選局部材に有した選局駒と、常時弾力
が付勢されている前後動可能なスライド板との衝
合圧接により選局を行い、かつ主動歯車と従動歯
車との噛合によりプリセツト操作を行うように構
成した押釦式同調器は例えば実公昭57−33647号
公報乃至特開昭59−12615号公報において公知で
あるが、このような構成の押釦式同調器において
選局中の選局部材を表示する表示装置としては、
従来適切なものは存在しなかつた。
操作部材と、軸杆にネジ部と螺合して前後動する
選局駒及び前記主動歯車と噛合可能な従動歯車を
有した選局部材とを夫々前後動並びに回転自在に
支持し、前記操作部材により前記選局部材を前動
して、その前動状態をロツク板により保持すると
共に、その選局部材に有した選局駒と、常時弾力
が付勢されている前後動可能なスライド板との衝
合圧接により選局を行い、かつ主動歯車と従動歯
車との噛合によりプリセツト操作を行うように構
成した押釦式同調器は例えば実公昭57−33647号
公報乃至特開昭59−12615号公報において公知で
あるが、このような構成の押釦式同調器において
選局中の選局部材を表示する表示装置としては、
従来適切なものは存在しなかつた。
考案の目的、構成及び作用
そこで本願は、この種の押釦式同調器におい
て、選局状態の選局部材が前動状態に位置するこ
とを利用して選局中の選局部材を適確に表示する
表示装置を提案するもので、その実施例を以下図
面について詳述する。
て、選局状態の選局部材が前動状態に位置するこ
とを利用して選局中の選局部材を適確に表示する
表示装置を提案するもので、その実施例を以下図
面について詳述する。
本願は、実公昭57−33647号公報に示されるよ
うに、1本の操作部材に1本の選局部材が対応す
る選局装置を器枠に複数装備して成る押釦式同調
器にも適用することができるが、好ましい実施例
として、出願人の開発に係る1本の操作部材の左
右位置に2本の選局部材を配置して成る選局装置
を備えた構成の押釦式同調器の場合を例示して以
下詳述する。
うに、1本の操作部材に1本の選局部材が対応す
る選局装置を器枠に複数装備して成る押釦式同調
器にも適用することができるが、好ましい実施例
として、出願人の開発に係る1本の操作部材の左
右位置に2本の選局部材を配置して成る選局装置
を備えた構成の押釦式同調器の場合を例示して以
下詳述する。
第1図乃至第3図に示すように、1は押釦2を
一端に、主動歯車3を中間に夫々有した軸杆4か
ら成る操作部材、5a,5bは前記操作部材1と
組となつて選局装置を構成する選局部材で、軸杆
6に、ネジ部7と、このネジ部7に螺合して軸杆
6の回転に伴い軸線方向に移動する選局駒8と、
従動歯車9と前記ネジ部7を挟むように、前、後
方10a,10bを軸杆6に嵌合し、かつ止リン
グ11により軸方向に固定された案内部片10と
を備えて成り、前記操作部材1と選局部材5a,
5bとが器枠12の前後板12′,12″に夫々回
転並びに前後動自在に、かつ不作動状態でスプリ
ング13,14により夫々器枠前板12′に圧接
するように装備されている。前記操作部材1と左
右2本の選局部材5a,5bとの間には、操作部
材1かスプリング13に抗して前方に移動する毎
に自動的に切換つて選局部材5a,5bと交互に
前進方向で係合する切換機構15が備えられてお
り、このように構成された選局装置が、器枠12
に対し複数装備されている。
一端に、主動歯車3を中間に夫々有した軸杆4か
ら成る操作部材、5a,5bは前記操作部材1と
組となつて選局装置を構成する選局部材で、軸杆
6に、ネジ部7と、このネジ部7に螺合して軸杆
6の回転に伴い軸線方向に移動する選局駒8と、
従動歯車9と前記ネジ部7を挟むように、前、後
方10a,10bを軸杆6に嵌合し、かつ止リン
グ11により軸方向に固定された案内部片10と
を備えて成り、前記操作部材1と選局部材5a,
5bとが器枠12の前後板12′,12″に夫々回
転並びに前後動自在に、かつ不作動状態でスプリ
ング13,14により夫々器枠前板12′に圧接
するように装備されている。前記操作部材1と左
右2本の選局部材5a,5bとの間には、操作部
材1かスプリング13に抗して前方に移動する毎
に自動的に切換つて選局部材5a,5bと交互に
前進方向で係合する切換機構15が備えられてお
り、このように構成された選局装置が、器枠12
に対し複数装備されている。
器枠12には、操作部材1と共動して前進する
選局部材をその前動状態でロツクするロツク板1
6と、前動状態にロツクされた選局部材の選局駒
8と圧接する前後動自在で常時後方に弾圧付勢さ
れているスライド板17と、このスライド板17
に可変素子18′を支持した可変同調部18とが
夫々装備されている。
選局部材をその前動状態でロツクするロツク板1
6と、前動状態にロツクされた選局部材の選局駒
8と圧接する前後動自在で常時後方に弾圧付勢さ
れているスライド板17と、このスライド板17
に可変素子18′を支持した可変同調部18とが
夫々装備されている。
前記ロツク板16は、第4図で示すように、操
作部材1と直交する方向で横動自在にかつスプリ
ング21により常時一方向に弾圧付勢されてお
り、その面部には、選局部材が操作部材1と共動
して前進したとき、それに取付けた案内部材10
の前片10aに下向きに突設した係止片19と作
用してスプリング21に抗してロツク板16を横
動させる傾斜縁20aと、選局部材が充分に前動
したとき、前記係止片19と係止する係止段部2
0bとを有した係止溝20が各選局部材に対向し
て設けてあり、前記係止片19が傾斜縁20aに
作用してロツク板16が横動したとき、すでにロ
ツク板16により前動状態に保持されている他の
選局部材がロツク板16より外れてスプリング1
4により自動復帰する。また器枠底板12に
は、前記係止片19と係合してその前後動を案内
する案内溝22が各選局部材1に対向して配設さ
れている。
作部材1と直交する方向で横動自在にかつスプリ
ング21により常時一方向に弾圧付勢されてお
り、その面部には、選局部材が操作部材1と共動
して前進したとき、それに取付けた案内部材10
の前片10aに下向きに突設した係止片19と作
用してスプリング21に抗してロツク板16を横
動させる傾斜縁20aと、選局部材が充分に前動
したとき、前記係止片19と係止する係止段部2
0bとを有した係止溝20が各選局部材に対向し
て設けてあり、前記係止片19が傾斜縁20aに
作用してロツク板16が横動したとき、すでにロ
ツク板16により前動状態に保持されている他の
選局部材がロツク板16より外れてスプリング1
4により自動復帰する。また器枠底板12に
は、前記係止片19と係合してその前後動を案内
する案内溝22が各選局部材1に対向して配設さ
れている。
しかして操作部材1及び選局部材5a,5bが
夫々スプリング13,14により付勢されて器枠
前板12′に圧接している非選局状態から、押釦
2を押圧して操作部材1を前進すると、切換機構
15を介して係合関係にある一方の選局部材も前
進し、これがロツク板16によりロツクされると
共に、選局駒8がスライド板17と圧接して選局
が達成されることは従来と同様である。
夫々スプリング13,14により付勢されて器枠
前板12′に圧接している非選局状態から、押釦
2を押圧して操作部材1を前進すると、切換機構
15を介して係合関係にある一方の選局部材も前
進し、これがロツク板16によりロツクされると
共に、選局駒8がスライド板17と圧接して選局
が達成されることは従来と同様である。
本願は上記において、前記案内部片10に設け
た係止片9の先端に、例えば表示面を大きくする
ために折曲し或いは色を施すなどして表示片23
を設けると共に、例えば第5図で示すように例え
ばカセツトテープレコーダAに組み込んで複合器
を構成する場合には、その筐体表面の表示部24
に、前記器枠底板12に配設した案内溝22に
夫々対向し、かつ選局部材が前動状態にロツクさ
れたときの前記表示片23と対向する各位置に
夫々窓孔25を配設することにより、選局状態に
ある選局部材を表示するものである。
た係止片9の先端に、例えば表示面を大きくする
ために折曲し或いは色を施すなどして表示片23
を設けると共に、例えば第5図で示すように例え
ばカセツトテープレコーダAに組み込んで複合器
を構成する場合には、その筐体表面の表示部24
に、前記器枠底板12に配設した案内溝22に
夫々対向し、かつ選局部材が前動状態にロツクさ
れたときの前記表示片23と対向する各位置に
夫々窓孔25を配設することにより、選局状態に
ある選局部材を表示するものである。
なお図中Bは押釦式同調器、26はスピーカ
ー、27はカセツト装填部、28はカセツト操作
釦を夫々示している。
ー、27はカセツト装填部、28はカセツト操作
釦を夫々示している。
考案の効果
以上のように本願によれば、構造が極めて簡単
で、かつ選局状態にある選局部材を確実に表示す
ることができるという利点を有するものである。
で、かつ選局状態にある選局部材を確実に表示す
ることができるという利点を有するものである。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一
部省略した要部の平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図はロツク板を明瞭に示した部分平面図、第
5図は押釦式同調器をカセツトテープレコーダに
組込んだ状態の正面図である。図中1は操作部
材、5a,5bは選局部材、8は選局駒、10は
案内部片、12は器枠、13,14はスプリン
グ、15は切換機構、16はロツク板、17はス
ライド板、18は可変同調部、19は係止片、2
0は係合溝、22は案内溝、23は表示片、24
は表示部、25は窓孔である。
部省略した要部の平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図はロツク板を明瞭に示した部分平面図、第
5図は押釦式同調器をカセツトテープレコーダに
組込んだ状態の正面図である。図中1は操作部
材、5a,5bは選局部材、8は選局駒、10は
案内部片、12は器枠、13,14はスプリン
グ、15は切換機構、16はロツク板、17はス
ライド板、18は可変同調部、19は係止片、2
0は係合溝、22は案内溝、23は表示片、24
は表示部、25は窓孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器枠の前後板に、軸杆に主動歯車を有した操
作部材と、軸杆にネジ部と螺合して前後動する
選局駒、前記主動歯車と噛合可能な従動歯車及
び器枠底面に設けた案内溝に摺動可能に係合し
た係止片を有する案内部片と有した選局部材と
を夫々前後動並びに回転自在に支持し、かつ前
記器枠に、前記操作部材と共動して選局部材が
前動したときそれに設けた係止片と係止してそ
の選局部材の前動状態を保持するロツク板と、
このロツク板により保持された選局部材の選局
駒と衝合圧接する前後動自在のスライド板と、
このスライド板の前後動により可変させる可変
同調部とを備えて成る押釦式同調器において、
前記係止片の先端に表示片を設け、前記器枠底
面に対向して設けた表示部に、各案内溝に夫々
対向し、かつ前動状態に保持された選局部材の
表示片に対向する各位置に窓孔を夫々設けて成
る押釦式同調器の選局部材表示装置。 (2) 係止片の先端を折曲することにより表示片を
設けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載
の押釦式同調器の選局部材表示装置。 (3) 係止片の先端を施色することにより表示片を
設けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載
の押釦式同調器の選局部材表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP231085U JPH0328599Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP231085U JPH0328599Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119428U JPS61119428U (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0328599Y2 true JPH0328599Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=30475865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP231085U Expired JPH0328599Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328599Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP231085U patent/JPH0328599Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119428U (ja) | 1986-07-28 |
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