JPH03286756A - 外科手術装置 - Google Patents
外科手術装置Info
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- JPH03286756A JPH03286756A JP2089685A JP8968590A JPH03286756A JP H03286756 A JPH03286756 A JP H03286756A JP 2089685 A JP2089685 A JP 2089685A JP 8968590 A JP8968590 A JP 8968590A JP H03286756 A JPH03286756 A JP H03286756A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 24
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- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、超音波メスと電気メスを備えた外科手術装置
に関する。
に関する。
[従来の技術]
外科手術装置として超音波メスは、超音波振動をプロー
ブに伝達させて組織を破砕、乳化させ、吸引除去するも
のであり、その性質上、比較的太い血管や神経膜等の比
較的弾性のある組織は切除されずに温存できるという特
徴がある。
ブに伝達させて組織を破砕、乳化させ、吸引除去するも
のであり、その性質上、比較的太い血管や神経膜等の比
較的弾性のある組織は切除されずに温存できるという特
徴がある。
一方、電気メスは、アクティブ電極と対極板との間に高
周波電流(数百KHz〜数十MKHz)を流すことによ
って、アクティブ電極の部分での電流集中により切開ま
たは止血凝固が可能な装置であり、広く外科手術に利用
されている。
周波電流(数百KHz〜数十MKHz)を流すことによ
って、アクティブ電極の部分での電流集中により切開ま
たは止血凝固が可能な装置であり、広く外科手術に利用
されている。
従来、超音波メスと電気メスの各特徴を生かすべく、こ
れらを組合わせて使用できるようにした装置が知られて
いる。例えば、USP4249901は、スイッチの切
替えによって1つのハンドピースに対して超音波メス信
号と電気メス信号とを選択的に供給して使用できるよう
にしたものである。
れらを組合わせて使用できるようにした装置が知られて
いる。例えば、USP4249901は、スイッチの切
替えによって1つのハンドピースに対して超音波メス信
号と電気メス信号とを選択的に供給して使用できるよう
にしたものである。
また、WO39102725は、高周波メス装置と電気
メス装置とを設け、高周波メス用ハンドピースから電気
メス信号を流すようにしたものである。さらに、前記高
周波メス用I\ンドビースにハンドスイッチを設け、電
気メス装置への接続コードを設けて高周波メス用ハンド
ピースをあたかも電気メス用スイッチ付きハンドピース
として使用できるように構成されている。
メス装置とを設け、高周波メス用ハンドピースから電気
メス信号を流すようにしたものである。さらに、前記高
周波メス用I\ンドビースにハンドスイッチを設け、電
気メス装置への接続コードを設けて高周波メス用ハンド
ピースをあたかも電気メス用スイッチ付きハンドピース
として使用できるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題〕
ところが、前述したUSP4249901は、1つのハ
ンドピースに対して超音波メス信号と電気メス信号とを
選択的に供給して使用できるようになっているため、高
周波メスの使用時に、同時に電気メス信号を流して例え
ば毛細血管からの出血を凝固しながら手術を進めるとい
う方法は採れない。また、WO39102725は、高
周波メス用ハンドピースに振動子が内蔵されているため
、電気メス用ハンドピースに比較して重く、電気メスの
ように細かな止血、切開作業を行うのが困難である。さ
らに、電気メス装置は高周波メスと一体化しているため
、電気メス用ハンドピースとして単独で作業使用とした
場合、それ専用のもう1台の電気メス装置を準備するか
、あるいは手術中、高周波メス用ハンドピースの接続コ
ードと電気メス用ハンドピースとで使用したい方の接続
を交換しなければならなくなるという煩わしさがある。
ンドピースに対して超音波メス信号と電気メス信号とを
選択的に供給して使用できるようになっているため、高
周波メスの使用時に、同時に電気メス信号を流して例え
ば毛細血管からの出血を凝固しながら手術を進めるとい
う方法は採れない。また、WO39102725は、高
周波メス用ハンドピースに振動子が内蔵されているため
、電気メス用ハンドピースに比較して重く、電気メスの
ように細かな止血、切開作業を行うのが困難である。さ
らに、電気メス装置は高周波メスと一体化しているため
、電気メス用ハンドピースとして単独で作業使用とした
場合、それ専用のもう1台の電気メス装置を準備するか
、あるいは手術中、高周波メス用ハンドピースの接続コ
ードと電気メス用ハンドピースとで使用したい方の接続
を交換しなければならなくなるという煩わしさがある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、高周波メスと電気メスとを単独で
も、複合しても使用でき、手術が容易で安全性の高い外
科手術装置を提供することにある。
目的とするところは、高周波メスと電気メスとを単独で
も、複合しても使用でき、手術が容易で安全性の高い外
科手術装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用〕この発明は、前
記目的を達成するために、超音波メス装置に電気メス信
号を出力可能な超音波メス用の第1のハンドピースを設
けると共にコネクタを設け、このコネクタに電気メス用
のハンドスイッチ付き第2のハンドピースを接続し、前
記第1のハンドピースと第2のハンドピースを選択的に
使用できるようにすると共に、いずれか一方のハンドピ
ースの使用時に、その出力を検知して他方のハンドピー
スを使用不能に#御する制御手段を設けたことにある。
記目的を達成するために、超音波メス装置に電気メス信
号を出力可能な超音波メス用の第1のハンドピースを設
けると共にコネクタを設け、このコネクタに電気メス用
のハンドスイッチ付き第2のハンドピースを接続し、前
記第1のハンドピースと第2のハンドピースを選択的に
使用できるようにすると共に、いずれか一方のハンドピ
ースの使用時に、その出力を検知して他方のハンドピー
スを使用不能に#御する制御手段を設けたことにある。
例えば、第1のハンドピースに電気メス信号を流して使
用している間、第2のハンドピースのハンドスイッチを
誤って操作しても、出力検知手段による検知結果から、
第2のハンドピースがら不意な出力がなされ々い。
用している間、第2のハンドピースのハンドスイッチを
誤って操作しても、出力検知手段による検知結果から、
第2のハンドピースがら不意な出力がなされ々い。
以・下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図および第2図は第1の実施例を示すもので、第1
図は外科手術装置の概略的構成を示すものである。1は
超音波メス装置であり、2は電気メス装置である。超音
波メス装置1には第1のコネクタ3が設けられ、この第
1のコネクタ3には第1のハンドピースとしての超音波
メス用ハンドピース4が接続されている。そして、超音
波メス用ハンドピース4のプローブ5に超音波振動を伝
達して組織を切除することができるようになっている。
図は外科手術装置の概略的構成を示すものである。1は
超音波メス装置であり、2は電気メス装置である。超音
波メス装置1には第1のコネクタ3が設けられ、この第
1のコネクタ3には第1のハンドピースとしての超音波
メス用ハンドピース4が接続されている。そして、超音
波メス用ハンドピース4のプローブ5に超音波振動を伝
達して組織を切除することができるようになっている。
前記超音波メス装W1と電気メス装W2とは接続コード
6によって結合されており、電気メス装置2からの電気
メス信号が第1のコネクタ3を介して超音波メス用ハン
ドピース4に伝達できるようになっている。さらに、超
音波メス用ハンドピース4にはハンドスイッチ7が設け
られ、プローブ5からの電気メス信号をオン・オフでき
るようになっている。
6によって結合されており、電気メス装置2からの電気
メス信号が第1のコネクタ3を介して超音波メス用ハン
ドピース4に伝達できるようになっている。さらに、超
音波メス用ハンドピース4にはハンドスイッチ7が設け
られ、プローブ5からの電気メス信号をオン・オフでき
るようになっている。
また、前記高周波メス装置1には第2のコネクタ8が設
けられている。この第2のコネクタ8には電気メス用ハ
ンドピース9が接続されているが、通常は前記電気メス
装置2の第3のコネクタ1゜に接続して電気メスとして
使用できるようになっており、また電気メス装置2には
患者電極板11が設けられている。ところが、第3のコ
ネクタ10には接続コード6が接続されているため、電
気メス用ハンドピース9は第2のコネクタ8に接続され
、電気メス信号を電気メス用ハンドピース9に設けたハ
ンドスイッチ12によってオン・オフできるようになっ
ている。また、超音波メス装W1にはフットスイッチ1
3が設けられ、超音波メス信号をオン・オフできるよう
になっている。
けられている。この第2のコネクタ8には電気メス用ハ
ンドピース9が接続されているが、通常は前記電気メス
装置2の第3のコネクタ1゜に接続して電気メスとして
使用できるようになっており、また電気メス装置2には
患者電極板11が設けられている。ところが、第3のコ
ネクタ10には接続コード6が接続されているため、電
気メス用ハンドピース9は第2のコネクタ8に接続され
、電気メス信号を電気メス用ハンドピース9に設けたハ
ンドスイッチ12によってオン・オフできるようになっ
ている。また、超音波メス装W1にはフットスイッチ1
3が設けられ、超音波メス信号をオン・オフできるよう
になっている。
第2図に示すように、前記超音波メス装置1内には超音
波発振器14が設けられ、電気メス装置2には高周波発
振器15が設けられている。超音波メス装置1内には超
音波メス用ハンドピース4、電気メス用ハンドピース9
に供給すべく信号のオン・オフを制御するハンドスイッ
チ7.12およびフットスイッチ13の状態を検知する
ための出力検知手段としての出力検知回路16.17お
よび18が設けられている。すなわち、出力検知回路]
6は超音波メス用ハンドピース4から電気メス信号を出
力させるためのハンドスイッチ7の状態が、出力検知回
路17は電気メス用ハンドピース9から電気メス信号を
出力させるためのハンドスイッチ9の状態が、出力検知
回路18は超音波メス用ハンドピース4を超音波振動さ
せるためのフットスイッチ13の状態が各々検知する機
能を持っている。これら出力検知回路16.17および
18の検知結果を制御装置19に人力し、制御装置19
は超音波メス用ハンドピース4および電気メス用ハンド
ピース9への信号を開閉するスイッチ20.21.22
および23を制御する機能を持っている。
波発振器14が設けられ、電気メス装置2には高周波発
振器15が設けられている。超音波メス装置1内には超
音波メス用ハンドピース4、電気メス用ハンドピース9
に供給すべく信号のオン・オフを制御するハンドスイッ
チ7.12およびフットスイッチ13の状態を検知する
ための出力検知手段としての出力検知回路16.17お
よび18が設けられている。すなわち、出力検知回路]
6は超音波メス用ハンドピース4から電気メス信号を出
力させるためのハンドスイッチ7の状態が、出力検知回
路17は電気メス用ハンドピース9から電気メス信号を
出力させるためのハンドスイッチ9の状態が、出力検知
回路18は超音波メス用ハンドピース4を超音波振動さ
せるためのフットスイッチ13の状態が各々検知する機
能を持っている。これら出力検知回路16.17および
18の検知結果を制御装置19に人力し、制御装置19
は超音波メス用ハンドピース4および電気メス用ハンド
ピース9への信号を開閉するスイッチ20.21.22
および23を制御する機能を持っている。
例えば、フットスイッチ13がオンして超音波メス用ハ
ンドピース4で超音波切除していることを出力検知回路
18が検知しているときは、制御装置19は、電気メス
用ハンドピース9のハンドスイッチ12をオン操作して
も、スイッチ22がオンされず、すなわち電気メス信号
が出力されないように制御する機能を有している。この
場合、超音波メス用ハンドピース4から電気メス信号を
出力して超音波メスと電気メスとの機能を併用する場合
、超音波メス用ハンドピース4のハンドスイッチ7をオ
ン操作すれば、スイッチ21がオンとなると同時に、ス
イッチ23がオンとなって電気メス信号も超音波メス用
ハンドピース4から出力される。
ンドピース4で超音波切除していることを出力検知回路
18が検知しているときは、制御装置19は、電気メス
用ハンドピース9のハンドスイッチ12をオン操作して
も、スイッチ22がオンされず、すなわち電気メス信号
が出力されないように制御する機能を有している。この
場合、超音波メス用ハンドピース4から電気メス信号を
出力して超音波メスと電気メスとの機能を併用する場合
、超音波メス用ハンドピース4のハンドスイッチ7をオ
ン操作すれば、スイッチ21がオンとなると同時に、ス
イッチ23がオンとなって電気メス信号も超音波メス用
ハンドピース4から出力される。
一方、電気メス用ハンドピース9のハンドスイッチ12
がオン操作されてスイッチ22およびスイッチ23がオ
ンとなり、電気メス信号として使用されていることを出
力検知回路17が検知した場合、超音波メス用ノ\ンド
ビース4のノ)ンドスイソチ7がオン操作されてもスイ
ッチ21はオンにならず、またフットスイッチ13がオ
ン操作されてもスイッチ20はオンにならない。したが
って、超音波メス用ハンドピース4は使用不能となる。
がオン操作されてスイッチ22およびスイッチ23がオ
ンとなり、電気メス信号として使用されていることを出
力検知回路17が検知した場合、超音波メス用ノ\ンド
ビース4のノ)ンドスイソチ7がオン操作されてもスイ
ッチ21はオンにならず、またフットスイッチ13がオ
ン操作されてもスイッチ20はオンにならない。したが
って、超音波メス用ハンドピース4は使用不能となる。
このように術者が実際に把持しているハンドピースとは
別のハンドピースから出力されないようにしであるので
、安全性が高い。
別のハンドピースから出力されないようにしであるので
、安全性が高い。
また、超音波メス用ハンドピース4は超音波メスとして
も電気メスとしても使用でき、また超音波メス信号と電
気メス信号を同時に出力することができる。さらに、電
気メス用ハンドピース9を超音波メス装置flの第2の
コネクタ8に接続したまま使用でき、手術状態に迅速に
術者が対応できる。また、この第1の実施例によれば、
既存の電気メス用ハンドピースにおいて、ハンドスイッ
チによって出力を制御できるものであれば結合可能であ
り、システムとして汎用性が高いという効果がある。
も電気メスとしても使用でき、また超音波メス信号と電
気メス信号を同時に出力することができる。さらに、電
気メス用ハンドピース9を超音波メス装置flの第2の
コネクタ8に接続したまま使用でき、手術状態に迅速に
術者が対応できる。また、この第1の実施例によれば、
既存の電気メス用ハンドピースにおいて、ハンドスイッ
チによって出力を制御できるものであれば結合可能であ
り、システムとして汎用性が高いという効果がある。
第3図は第2の実施例を示すもので、第1の実施例と同
一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。
一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。
超音波メス装置1には超音波メス用ハンドピース4のハ
ンドスイッチ7の状態を検知する出力検知回路25およ
び電気メス用ハンドピース9のハンドスイッチ12の状
態を検知する出力検知回路26が設けられている。また
、これら出力検知回路25.26と超音波発振器14と
の間で各状態を伝達する禁止信号線27が接続されてい
る。さらに、超音波メス装置1にはリレー回路28およ
び29が設けられており、電気メス装W2内の高周波発
振器15からの電気メス信号を超音波メス用ハンドピー
ス4と電気メス用ハンドピース9とで選択的に供給する
ようになっている。すなわち、リレー回路28.29は
各々第1の接点28a。
ンドスイッチ7の状態を検知する出力検知回路25およ
び電気メス用ハンドピース9のハンドスイッチ12の状
態を検知する出力検知回路26が設けられている。また
、これら出力検知回路25.26と超音波発振器14と
の間で各状態を伝達する禁止信号線27が接続されてい
る。さらに、超音波メス装置1にはリレー回路28およ
び29が設けられており、電気メス装W2内の高周波発
振器15からの電気メス信号を超音波メス用ハンドピー
ス4と電気メス用ハンドピース9とで選択的に供給する
ようになっている。すなわち、リレー回路28.29は
各々第1の接点28a。
29aおよび第2の接点28b、29bを有しており、
前記出力検知回路25.26によってオン・オフされる
ように接続されている。
前記出力検知回路25.26によってオン・オフされる
ように接続されている。
また、出力検知回路25.26の出力信号は、OR回路
30に入力されており、その出力側は接続コード6を介
して電気メス装置2の出力制御装f131に接続されて
いる。そして、この出力制御装置31によって高周波発
振器15からの電気メス信号がオン−オフされるように
接続されて0る。
30に入力されており、その出力側は接続コード6を介
して電気メス装置2の出力制御装f131に接続されて
いる。そして、この出力制御装置31によって高周波発
振器15からの電気メス信号がオン−オフされるように
接続されて0る。
なお、超音波発振器14はフットスイッチ(図示しない
)等によりオン・オフされるようになっている。
)等によりオン・オフされるようになっている。
したがって、電気メス用/Xンドビース9の7)ンドス
イッチ12がオンに操作されると、出力検知回路26が
作動してリレー回路29が動作すると共に、OR回路3
0を介して電気メス装置2内の出力制御装置31が作動
し、高周波発振器15力(動作する。高周波発振器15
が動作して電気メス信号が出力されると、電気メス用)
\ノドピース9から電気メス信号が出力する。つまり、
リレー回路29が動作すると、超音波メス用/\ンドビ
ース4への電気メス信号経路は、リレー回路28の第1
の接点28gとリレー回路29の第2の接点29bとで
二重に切断されることになる。また、出力検知回路26
が動作している間は禁止信号が出力検知回路25および
超音波発振器14に伝わり、超音波メス用ハンドピース
4においては超音波メス信号も電気メス信号も伝達され
ない。
イッチ12がオンに操作されると、出力検知回路26が
作動してリレー回路29が動作すると共に、OR回路3
0を介して電気メス装置2内の出力制御装置31が作動
し、高周波発振器15力(動作する。高周波発振器15
が動作して電気メス信号が出力されると、電気メス用)
\ノドピース9から電気メス信号が出力する。つまり、
リレー回路29が動作すると、超音波メス用/\ンドビ
ース4への電気メス信号経路は、リレー回路28の第1
の接点28gとリレー回路29の第2の接点29bとで
二重に切断されることになる。また、出力検知回路26
が動作している間は禁止信号が出力検知回路25および
超音波発振器14に伝わり、超音波メス用ハンドピース
4においては超音波メス信号も電気メス信号も伝達され
ない。
他方、超音波メス用ハンドピース4のハンドスイッチ7
がオン操作されると、出力検知回路25が作動してリレ
ー回路28が動作する。この場合、電気メス用ハンドピ
ース9への電気メス信号はリレー回路29の第1の接点
29aおよびリレー回路28の第2の接点28bによっ
て二重に切断されることになる。また、出力検知回路2
5または超音波発振器14が動作している間は、出力検
知回路26へ禁+L信号が伝わり、電気メス用l\ンド
ピース9のハンドスイッチ12は無効となり、オン操作
しても電気メス用ハンドピース9は使用不能となる。
がオン操作されると、出力検知回路25が作動してリレ
ー回路28が動作する。この場合、電気メス用ハンドピ
ース9への電気メス信号はリレー回路29の第1の接点
29aおよびリレー回路28の第2の接点28bによっ
て二重に切断されることになる。また、出力検知回路2
5または超音波発振器14が動作している間は、出力検
知回路26へ禁+L信号が伝わり、電気メス用l\ンド
ピース9のハンドスイッチ12は無効となり、オン操作
しても電気メス用ハンドピース9は使用不能となる。
このように構成することによって、電気メス経路は確実
にいずれか一方のハンドピースにしか伝達されず、しか
もリレー回路に二重に接点が設けられているため、例え
ばリレー回路28が異常動作を起こして常時オン状態と
なっても、ハンドスイッチ7を操作した場合、超音波メ
ス用ハンドピース4から電気メス信号は出されるが、ハ
ンドスイッチ12をオン操作したときに、超音波メス用
ハンドピース4が電気メス信号が不意に出力されること
はない。
にいずれか一方のハンドピースにしか伝達されず、しか
もリレー回路に二重に接点が設けられているため、例え
ばリレー回路28が異常動作を起こして常時オン状態と
なっても、ハンドスイッチ7を操作した場合、超音波メ
ス用ハンドピース4から電気メス信号は出されるが、ハ
ンドスイッチ12をオン操作したときに、超音波メス用
ハンドピース4が電気メス信号が不意に出力されること
はない。
第4図は第3の実施例を示すもので、超音波メス用ハン
ドピース4のハンドスイッチ7と電気メス用ハ、ンドビ
ース9のハンドスイッチ12の状態を検知する出力検知
回路が前記実施例と異なる。
ドピース4のハンドスイッチ7と電気メス用ハ、ンドビ
ース9のハンドスイッチ12の状態を検知する出力検知
回路が前記実施例と異なる。
超音波メス用ハンドピース4と電気メス用ハンドピース
9に電気メス装置2の出力として切開用のCUT電流と
凝固・止血用のC0AG電流の2種類を出せるように4
つのハンドスイッチ7a(COAG) 、7b (CU
T) 、12a(COAG) 12b (CUT)
を備えている。32は4人力NAND回路、33は2人
力NAND回路である。4人力NAND回路32は4個
設けられており、各々入出力がたすき状に接続されてい
る。また、2人力NAND回路33は4個設けられてお
り、4人力NAND回路32の出力のうち2つの組合わ
せのORを取る形になっている。
9に電気メス装置2の出力として切開用のCUT電流と
凝固・止血用のC0AG電流の2種類を出せるように4
つのハンドスイッチ7a(COAG) 、7b (CU
T) 、12a(COAG) 12b (CUT)
を備えている。32は4人力NAND回路、33は2人
力NAND回路である。4人力NAND回路32は4個
設けられており、各々入出力がたすき状に接続されてい
る。また、2人力NAND回路33は4個設けられてお
り、4人力NAND回路32の出力のうち2つの組合わ
せのORを取る形になっている。
したがって、前述した回路により4つのハンドスイッチ
7a、7b、12a、12bの優先出力回路となり、例
えばハンドスイッチ7aがオン操作されたとき、出力O
が出され、その出力は残りの3個の4人力NAND回路
32の動作を禁止する。すなわち、ハンドスイッチ7a
がオンされている間に、他のハンドスイッチ7b、12
a。
7a、7b、12a、12bの優先出力回路となり、例
えばハンドスイッチ7aがオン操作されたとき、出力O
が出され、その出力は残りの3個の4人力NAND回路
32の動作を禁止する。すなわち、ハンドスイッチ7a
がオンされている間に、他のハンドスイッチ7b、12
a。
12bがオン操作されても出力Oは保持され、他の出力
からは出力されない。この結果、4個の4人力NAND
回路32の出力0、P、Q、Rのどれか1つからしか出
力されないようになり、この出力のORを取ることで、
出力光の超音波メス用ハンドピース4と電気メス用ハン
ドピース9の出力の種類を選択できる。したがって、各
ハンドスイッチの二重操作の危険性を確実に防止できる
。
からは出力されない。この結果、4個の4人力NAND
回路32の出力0、P、Q、Rのどれか1つからしか出
力されないようになり、この出力のORを取ることで、
出力光の超音波メス用ハンドピース4と電気メス用ハン
ドピース9の出力の種類を選択できる。したがって、各
ハンドスイッチの二重操作の危険性を確実に防止できる
。
第5図および第6図は第4の実施例を示すもので、電気
メス出力の選択回路が前記実施例と異なる。
メス出力の選択回路が前記実施例と異なる。
超音波メス装置1にはリレー回路34と35が設けられ
、超音波メス用ハンドピース4と電気メス用ハンドピー
ス9への電気メス信号の出力光を選択するようになって
いる。さらに、リレー回路36によって電気メス信号の
出力をオン・オフするようになっており、制御装置37
は前記リレー回路34.35および36を制御する機能
を有している。
、超音波メス用ハンドピース4と電気メス用ハンドピー
ス9への電気メス信号の出力光を選択するようになって
いる。さらに、リレー回路36によって電気メス信号の
出力をオン・オフするようになっており、制御装置37
は前記リレー回路34.35および36を制御する機能
を有している。
したがって、超音波メス用ハンドピース4から電気メス
信号を出力するために、ハンドスイッチ7をオン操作す
ると、その立上がりと同時にリレー回路34の接点34
aが閉じ、超音波メス用ハンドピース4への超音波メス
信号経路ができる。
信号を出力するために、ハンドスイッチ7をオン操作す
ると、その立上がりと同時にリレー回路34の接点34
aが閉じ、超音波メス用ハンドピース4への超音波メス
信号経路ができる。
一定時間(1)後、リレー回路36が閉じ、電気メス装
置2が動作して電気メス信号が出力される。
置2が動作して電気メス信号が出力される。
ハンドスイッチ7をオフすると、立ち下がり時にリレー
回路36を開け、一定時間(t′)後、リレー回路34
の接点34aを開ける。
回路36を開け、一定時間(t′)後、リレー回路34
の接点34aを開ける。
電気メス用ハンドピース9のハンドスイッチ12側も同
様に、ハンドスイッチ12をオン操作すると、その立上
がりと同時にリレー回路35の接点35aが閉じ、電気
メス用ハンドピース9への電気メス信号経路ができ、電
気メス信号が出力される。ハンドスイッチ12をオフす
ると、電気メス信号経路が切断される。
様に、ハンドスイッチ12をオン操作すると、その立上
がりと同時にリレー回路35の接点35aが閉じ、電気
メス用ハンドピース9への電気メス信号経路ができ、電
気メス信号が出力される。ハンドスイッチ12をオフす
ると、電気メス信号経路が切断される。
このように高電圧・大電流の電気メス信号を開閉するリ
レー回路34.35の接点34a135aを保護できる
。したがって、接点34a。
レー回路34.35の接点34a135aを保護できる
。したがって、接点34a。
35aの溶着の事故を未然に防止できる。
なお、前記各実t!i例においては、超音波メス装置と
電気メス装置が別体で説明したが、これを−体化した装
置あるいは他の外科手術装置、例えばレーザ装置あるい
はマイクロ波装置との組合わせであってもよい。
電気メス装置が別体で説明したが、これを−体化した装
置あるいは他の外科手術装置、例えばレーザ装置あるい
はマイクロ波装置との組合わせであってもよい。
[発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、超音波メス装
置に電気メス信号を出力可能な超音波メス用の第1のハ
ンドピースを設けると共にコネクタを設け、このコネク
タに電気メス用のハンドスイッチ付き第2のハンドピー
スを接続し、前記第1のハンドピースと第2のハンドピ
ースを選択的に使用できるようにすると共に、いずれか
一方のハンドピースの使用時に、その出力を検知して他
方のハンドピースを使用不能に制御する制御手段を設け
たことにより、安全性が高く、しがも高周波メスと電気
メスとを単独でも、複合しても使用でき、手術を迅速に
行えるという効果がある。
置に電気メス信号を出力可能な超音波メス用の第1のハ
ンドピースを設けると共にコネクタを設け、このコネク
タに電気メス用のハンドスイッチ付き第2のハンドピー
スを接続し、前記第1のハンドピースと第2のハンドピ
ースを選択的に使用できるようにすると共に、いずれか
一方のハンドピースの使用時に、その出力を検知して他
方のハンドピースを使用不能に制御する制御手段を設け
たことにより、安全性が高く、しがも高周波メスと電気
メスとを単独でも、複合しても使用でき、手術を迅速に
行えるという効果がある。
第1図および第2図はこの発明の第1の実施例を示すも
ので、第1図は外科手術装置の全体の斜視図、第2図は
電気回路図、第3図はこの発明の第2の実施例を示す電
気回路図、第4図はこの発明の第3の実施例を示す電気
回路図、第5図および第6図はこの発明の第4の実施例
を示すもので、第5図は電気回路図、第6図はタイミン
グチャートである。 1・・・超音波メス装置、2・・・電気メス装置、4・
・・超音波メス用ハンドピース、7.12・・・ハンド
スイッチ、8・・・コネクタ、9・・・電気メス用ハン
ドピース、16.17.18・・・出力検知回路、19
・・・制御装置。
ので、第1図は外科手術装置の全体の斜視図、第2図は
電気回路図、第3図はこの発明の第2の実施例を示す電
気回路図、第4図はこの発明の第3の実施例を示す電気
回路図、第5図および第6図はこの発明の第4の実施例
を示すもので、第5図は電気回路図、第6図はタイミン
グチャートである。 1・・・超音波メス装置、2・・・電気メス装置、4・
・・超音波メス用ハンドピース、7.12・・・ハンド
スイッチ、8・・・コネクタ、9・・・電気メス用ハン
ドピース、16.17.18・・・出力検知回路、19
・・・制御装置。
Claims (1)
- 超音波メス装置と、電気メス装置と、これら装置を結合
して超音波メスおよび電気メスとして使用するハンドピ
ースを設けた外科手術装置において、前記超音波メス装
置に電気メス信号を出力可能な超音波メス用の第1のハ
ンドピース設けると共に、コネクタを設け、このコネク
タに電気メス用のハンドスイッチ付き第2のハンドピー
スを接続し、前記第1のハンドピースと第2のハンドピ
ースを選択的に使用できるようにすると共に、いずれか
一方のハンドピースの使用時に、その出力を検知して他
方のハンドピースを使用不能に制御する制御手段を設け
たことを特徴とする外科手術装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08968590A JP3197268B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 外科手術装置 |
| US08/094,910 US5391144A (en) | 1990-02-02 | 1993-07-20 | Ultrasonic treatment apparatus |
| US08/703,583 US5688235A (en) | 1990-02-02 | 1996-08-27 | Ultrasonic treatment apparatus |
| US08/911,135 US5836897A (en) | 1990-02-02 | 1997-08-14 | Ultrasonic treatment apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08968590A JP3197268B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 外科手術装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286756A true JPH03286756A (ja) | 1991-12-17 |
| JP3197268B2 JP3197268B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=13977626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08968590A Expired - Fee Related JP3197268B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-04-03 | 外科手術装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3197268B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938098A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波処置装置 |
| JP2013078585A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Ethicon Endo Surgery Inc | 超音波及び電気外科用装置のための外科用発生器 |
| JP2021176507A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-11 | ジャイラス メディカル リミテッド | カスタマイズされた制御を備える電気手術システム |
| CN119055343A (zh) * | 2024-08-30 | 2024-12-03 | 哈尔滨思哲睿智能医疗设备股份有限公司 | 一种手术系统的信号输出控制接口 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3905482B2 (ja) * | 2002-07-09 | 2007-04-18 | オリンパス株式会社 | 手術システム |
| JP6223643B2 (ja) | 2015-09-03 | 2017-11-01 | オリンパス株式会社 | 医療システム |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP08968590A patent/JP3197268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938098A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波処置装置 |
| JP2013078585A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Ethicon Endo Surgery Inc | 超音波及び電気外科用装置のための外科用発生器 |
| JP2021176507A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-11 | ジャイラス メディカル リミテッド | カスタマイズされた制御を備える電気手術システム |
| CN119055343A (zh) * | 2024-08-30 | 2024-12-03 | 哈尔滨思哲睿智能医疗设备股份有限公司 | 一种手术系统的信号输出控制接口 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3197268B2 (ja) | 2001-08-13 |
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Legal Events
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