JPH03287435A - 車両の側面乾燥装置 - Google Patents
車両の側面乾燥装置Info
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- JPH03287435A JPH03287435A JP8948890A JP8948890A JPH03287435A JP H03287435 A JPH03287435 A JP H03287435A JP 8948890 A JP8948890 A JP 8948890A JP 8948890 A JP8948890 A JP 8948890A JP H03287435 A JPH03287435 A JP H03287435A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は自動車等の車両の洗浄後の濡れた車体の側面を
乾燥するようにした、車両の側面乾燥装置に関するもの
である。
乾燥するようにした、車両の側面乾燥装置に関するもの
である。
(2)従来の技術
かかる車両の側面乾燥装置において、左右のサイドノズ
ルを走行フレームの両側部に回動軸によって枢支し、こ
のサイドノズルを車体との接触によって前後に揺動させ
るようにしたものが知られている(例えば、実開昭53
−67364号公報参照)。
ルを走行フレームの両側部に回動軸によって枢支し、こ
のサイドノズルを車体との接触によって前後に揺動させ
るようにしたものが知られている(例えば、実開昭53
−67364号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、サイドノズルを走行フレームに揺動自在に枢
支すると、噴口から噴出される空気の反作用で前記サイ
ドノズルが前後に揺動する場合がある。このような不都
合を回避するために、サイドノズルには中立位置戻し装
置が設けられており、そのスプリングによる弾発力で該
サイドノズルを中立位置に向けて付勢している。しかし
ながら、空気噴出の反作用に対抗すべく前記中立位置戻
し装置の付勢力を強めると、サイドノズルが車体に接触
した際に車体を傷付ける虞れがある。
支すると、噴口から噴出される空気の反作用で前記サイ
ドノズルが前後に揺動する場合がある。このような不都
合を回避するために、サイドノズルには中立位置戻し装
置が設けられており、そのスプリングによる弾発力で該
サイドノズルを中立位置に向けて付勢している。しかし
ながら、空気噴出の反作用に対抗すべく前記中立位置戻
し装置の付勢力を強めると、サイドノズルが車体に接触
した際に車体を傷付ける虞れがある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、空気噴射
によるサイドノズルの揺動を防止することが可能であり
、しかも車体を傷付ける虞れのない車両の側面乾燥装置
を提供することを百的とする。
によるサイドノズルの揺動を防止することが可能であり
、しかも車体を傷付ける虞れのない車両の側面乾燥装置
を提供することを百的とする。
B1発明のII戒
(1)課題を解決するための手段
前記巨的を達成するために、本発明は、車両の左右側面
に対向可能な噴口を有するサイドノズルを車両の前後方
向へ揺動自在にフレームに支持してなる車両の側面乾燥
装置において、前記フレームに開口部を有する可撓板を
設け、この開口部を通して前記サイドノズルの噴口を車
両側に突出させたことを特長とする。
に対向可能な噴口を有するサイドノズルを車両の前後方
向へ揺動自在にフレームに支持してなる車両の側面乾燥
装置において、前記フレームに開口部を有する可撓板を
設け、この開口部を通して前記サイドノズルの噴口を車
両側に突出させたことを特長とする。
(2)作 用
本発明の特徴によれば、サイドノズルの噴口から空気を
噴出させながら車両の側面を乾燥させる際、このサイド
ノズルの噴口がフレームに設けた可撓板の開口部を通っ
て車両側に突出しているので、この可撓板の位置規制力
によってサイドノズルが中立位置に保持される。そして
、この可撓板はサイドノズルの噴口近傍を支持するので
、空気噴出の反作用で該サイドノズルが揺動することが
効果的に防止される。そして、サイドノズルが車両の接
触した場合には、可撓板が弾性変形することにより前記
サイドノズルの前後方向の揺動が許容される。
噴出させながら車両の側面を乾燥させる際、このサイド
ノズルの噴口がフレームに設けた可撓板の開口部を通っ
て車両側に突出しているので、この可撓板の位置規制力
によってサイドノズルが中立位置に保持される。そして
、この可撓板はサイドノズルの噴口近傍を支持するので
、空気噴出の反作用で該サイドノズルが揺動することが
効果的に防止される。そして、サイドノズルが車両の接
触した場合には、可撓板が弾性変形することにより前記
サイドノズルの前後方向の揺動が許容される。
(3)実施例
以下、第1図〜第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
以下の説明において、走行フレームFの走行方向を前後
方向、それと直交する方向を左右方向という。
方向、それと直交する方向を左右方向という。
第1図は本発明側面乾燥装置の正面図、第2図は第1図
■−■線に沿う部分側面図、第3図(A)、(B)、お
よび(C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で、サ
イドノズルの作動状態を示す図、第4図は作用の説明図
、第5図はフローチャートである。
■−■線に沿う部分側面図、第3図(A)、(B)、お
よび(C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で、サ
イドノズルの作動状態を示す図、第4図は作用の説明図
、第5図はフローチャートである。
第1図において、車両■を跨ぎ得るように門型に形成し
た走行フレームFは、地上に敷設される案内レールR上
を走行輪Wを介して往復走行可能に支持される。
た走行フレームFは、地上に敷設される案内レールR上
を走行輪Wを介して往復走行可能に支持される。
走行フレームFの左右両側部lには、洗車後の濡れた車
両■の車体側面を乾燥するための一対の車体側面乾燥装
置fDが設けられる。一対の乾燥装置りは何れも同一の
構造を有するので、以下にその1つについて詳細に説明
する。
両■の車体側面を乾燥するための一対の車体側面乾燥装
置fDが設けられる。一対の乾燥装置りは何れも同一の
構造を有するので、以下にその1つについて詳細に説明
する。
走行フレームFの側部lには、ブロワ−2が固設され、
このブロワ−2の下向きに開口する吐出口には伸縮可撓
性の導風管3の一端が接続される。
このブロワ−2の下向きに開口する吐出口には伸縮可撓
性の導風管3の一端が接続される。
前記導風管3は、走行フレームFの内側に向って湾曲し
ており、その他端に正面視台形状のサイドノズルNの入
口が接続されており、このサイドノズルNの噴口4が走
行フレームFの内側に向けて開口される。サイドノズル
Nは走行フレームFに傾倒可能に支持される。
ており、その他端に正面視台形状のサイドノズルNの入
口が接続されており、このサイドノズルNの噴口4が走
行フレームFの内側に向けて開口される。サイドノズル
Nは走行フレームFに傾倒可能に支持される。
次にサイドノズルNの支持構造について説明すると、第
1.2図において、走行フレームFの側部1下端には、
支持軸5をもって直状の傾倒アーム6が左右方向、すな
わち走行フレームFの走行方向と直交する方向に傾倒可
能に軸支7され、この傾倒アーム6の中間部には、基端
を走行フレームFに枢支される傾倒シリンダ8の他端が
連結される。そしてこの傾倒シリンダ8の伸長作動によ
り傾倒アーム6は第1図2点鎖線に示すように傾倒され
る。また傾倒アーム6と走行フレーム1間には戻しばね
9が連結され、この戻しばね9の弾発力は傾倒アーム6
を第1図実線に示す直立位置に戻すように付勢する。走
行フレームFには、傾倒アーム6を挟んでその左右両側
に一対のストッパ1011が固着され、傾倒アーム6は
、これらのストッパ10.11に係合して傾倒位置と直
立位置とに規制される。傾倒アーム6には、上下に間隔
を存して上、下支持腕12.13が固着され、これらの
支持腕12.13には、サイドノズルNが、上、下部回
動軸14,15を介して罰後方向すなわち走行フレーム
Fの走行方向に揺動自在に支承される。
1.2図において、走行フレームFの側部1下端には、
支持軸5をもって直状の傾倒アーム6が左右方向、すな
わち走行フレームFの走行方向と直交する方向に傾倒可
能に軸支7され、この傾倒アーム6の中間部には、基端
を走行フレームFに枢支される傾倒シリンダ8の他端が
連結される。そしてこの傾倒シリンダ8の伸長作動によ
り傾倒アーム6は第1図2点鎖線に示すように傾倒され
る。また傾倒アーム6と走行フレーム1間には戻しばね
9が連結され、この戻しばね9の弾発力は傾倒アーム6
を第1図実線に示す直立位置に戻すように付勢する。走
行フレームFには、傾倒アーム6を挟んでその左右両側
に一対のストッパ1011が固着され、傾倒アーム6は
、これらのストッパ10.11に係合して傾倒位置と直
立位置とに規制される。傾倒アーム6には、上下に間隔
を存して上、下支持腕12.13が固着され、これらの
支持腕12.13には、サイドノズルNが、上、下部回
動軸14,15を介して罰後方向すなわち走行フレーム
Fの走行方向に揺動自在に支承される。
走行フレームFの左右側部lの対向面にはゴム等の可撓
性材料で形成した膜状の可撓板20が張設されており、
その可撓板20に上下方向に形成したスリット状の開口
部21を通ってサイドノズルNの噴口4が車両の側面に
対向している。したがってサイドノズルNは、通常は前
記可撓板20の保持力によって中立位置、すなわち走行
フレームFの走行方向と略直交する方向に付勢され、車
両に当接すると可撓板20の弾性変形によって自由に揺
動することができる。また、サイドノズルNの噴口4に
は、車両Vとの接触によって該車両■を傷つけないよう
に保護ゴム22が装着されている(第3図<A)〜(C
)参照)。
性材料で形成した膜状の可撓板20が張設されており、
その可撓板20に上下方向に形成したスリット状の開口
部21を通ってサイドノズルNの噴口4が車両の側面に
対向している。したがってサイドノズルNは、通常は前
記可撓板20の保持力によって中立位置、すなわち走行
フレームFの走行方向と略直交する方向に付勢され、車
両に当接すると可撓板20の弾性変形によって自由に揺
動することができる。また、サイドノズルNの噴口4に
は、車両Vとの接触によって該車両■を傷つけないよう
に保護ゴム22が装着されている(第3図<A)〜(C
)参照)。
更に、傾倒アーム6の上端とサイドノズルN間には、該
サイドノズルNの中立位置への復帰を補助するための中
立位置戻し装置N、が設けられる。
サイドノズルNの中立位置への復帰を補助するための中
立位置戻し装置N、が設けられる。
この装置EN*は前記上部回動軸14に固着される平面
四角形の中立物16と、この中立物16の両側を挟むよ
うにして傾倒アーム6の上端に固着される一対の板ばね
片17.17とより構成され、一対の板ばね片17.1
7と中立物16とは協働してサイドノズルNを中立位置
に付勢している。
四角形の中立物16と、この中立物16の両側を挟むよ
うにして傾倒アーム6の上端に固着される一対の板ばね
片17.17とより構成され、一対の板ばね片17.1
7と中立物16とは協働してサイドノズルNを中立位置
に付勢している。
またサイドノズルNと傾倒アーム6間にはサイドノズル
Nの中立位置を検出するための中立位置検出装置Noが
設けられる。この装置N、は、前記上部回動軸14に固
着される検出片18と、この検出片18と対向して前記
傾倒アーム6に設けられる近接スイッチ19とより構成
されており、前記検出片18と近接スイッチ19は協働
してサイドノズルNが中立位置、あるいは揺動位置にあ
るかを検出することができる。
Nの中立位置を検出するための中立位置検出装置Noが
設けられる。この装置N、は、前記上部回動軸14に固
着される検出片18と、この検出片18と対向して前記
傾倒アーム6に設けられる近接スイッチ19とより構成
されており、前記検出片18と近接スイッチ19は協働
してサイドノズルNが中立位置、あるいは揺動位置にあ
るかを検出することができる。
第4図に示すように、走行フレームFには車両Vの前後
面と両側面を洗浄する開閉自在な左右−対のサイドブラ
シ23.23、車両■の上面を洗浄する昇降自在なトッ
プブラシ24、および車両■の側面下部を洗浄する開閉
自在な左右一対のロンカーブラシ25.25が設けられ
ている。そして、これらサイドブラシ2323、トップ
ブラシ24、ロッカーブラシ25,25、およびサイド
ノズルNの駆動は走行フレームFの設けた制御装置26
によって制御される。
面と両側面を洗浄する開閉自在な左右−対のサイドブラ
シ23.23、車両■の上面を洗浄する昇降自在なトッ
プブラシ24、および車両■の側面下部を洗浄する開閉
自在な左右一対のロンカーブラシ25.25が設けられ
ている。そして、これらサイドブラシ2323、トップ
ブラシ24、ロッカーブラシ25,25、およびサイド
ノズルNの駆動は走行フレームFの設けた制御装置26
によって制御される。
次に、第4図の説明図および第5図のフローチャートに
基づいて上述の実施例の作用を説明する。
基づいて上述の実施例の作用を説明する。
門型走行フレームFが矢印へ方向に往行するとき、ブロ
アー2を停止させた状態で傾倒シリンダ8を不作動とし
てサイドノズルを第1図に実線で示す後退した直立位置
とし、サイドブラシ2323、トップブラシ24、ロッ
カーブラシ2525を作動させて車両Vの洗浄を行う(
ステップSL)。上記往行による洗浄工程で、車両■の
停車位置が左右方向にずれていてサイドノズルNが車両
Vに接触すると、このサイドノズルNが第3図(B)に
示す位置に揺動して中立位置検出装置N、が作動する(
ステップS3)、中立位置検出装置N0が作動すると、
走行フレームFの往行を停止させるとともに、サイドブ
ラシ23,23、トップブラシ24、ロッカーブラシ2
5.25の回転が停止され、トップブラシ24は上限位
置、サイドブラシ23.23とロッカーブラシ25゜2
5は開眼位置に格納される(ステップS4)。
アー2を停止させた状態で傾倒シリンダ8を不作動とし
てサイドノズルを第1図に実線で示す後退した直立位置
とし、サイドブラシ2323、トップブラシ24、ロッ
カーブラシ2525を作動させて車両Vの洗浄を行う(
ステップSL)。上記往行による洗浄工程で、車両■の
停車位置が左右方向にずれていてサイドノズルNが車両
Vに接触すると、このサイドノズルNが第3図(B)に
示す位置に揺動して中立位置検出装置N、が作動する(
ステップS3)、中立位置検出装置N0が作動すると、
走行フレームFの往行を停止させるとともに、サイドブ
ラシ23,23、トップブラシ24、ロッカーブラシ2
5.25の回転が停止され、トップブラシ24は上限位
置、サイドブラシ23.23とロッカーブラシ25゜2
5は開眼位置に格納される(ステップS4)。
一方、サイドノズルNが車両■に接触せずに走行フレー
ムFの往行が終了すると(ステップS2)、前記各ブラ
シ23,23;24;25,25の回転を停止して格納
し、ブロアー2を作動させるとともに傾倒シリンダ8を
伸長駆動してサイドノズルNを第1図に鎖線で示す突出
位置に揺動させて車両Vの側面に沿わせ、走行フレーム
Fを第4図の矢印B方向に復行させながら車両Vの乾燥
を行う(ステップS5)。そして、サイドノズルNが車
両■に接触することなく前記復行が終了すると、それで
乾燥工程が完了する(ステップS6)。一方、前記復行
が終了する前にサイドノズルNが車両■に接触し、第3
図(C)に示す位置に揺動して中立位置検出装置N、が
作動すると(ステップS7)、走行フレームFの走行方
向を往行に切り換えるとともにタイマーでT1の加算を
開始する(ステップS8)。そして、走行フレームFが
所定距離(例えば、100〜200mm)往行して前記
T、が定数aを越えると(ステップ59)111倒シリ
ンダ8を不作動にしてサイドノズルNを後退させ、走行
フレームFを再び復行させる(ステップ5IO)。これ
により、今度はサイドノズルNを車両■に接触させるこ
となく走行フレームFの復行が行われ、復行が終了する
と走行フレームFを停止させて乾燥工程を完了する。
ムFの往行が終了すると(ステップS2)、前記各ブラ
シ23,23;24;25,25の回転を停止して格納
し、ブロアー2を作動させるとともに傾倒シリンダ8を
伸長駆動してサイドノズルNを第1図に鎖線で示す突出
位置に揺動させて車両Vの側面に沿わせ、走行フレーム
Fを第4図の矢印B方向に復行させながら車両Vの乾燥
を行う(ステップS5)。そして、サイドノズルNが車
両■に接触することなく前記復行が終了すると、それで
乾燥工程が完了する(ステップS6)。一方、前記復行
が終了する前にサイドノズルNが車両■に接触し、第3
図(C)に示す位置に揺動して中立位置検出装置N、が
作動すると(ステップS7)、走行フレームFの走行方
向を往行に切り換えるとともにタイマーでT1の加算を
開始する(ステップS8)。そして、走行フレームFが
所定距離(例えば、100〜200mm)往行して前記
T、が定数aを越えると(ステップ59)111倒シリ
ンダ8を不作動にしてサイドノズルNを後退させ、走行
フレームFを再び復行させる(ステップ5IO)。これ
により、今度はサイドノズルNを車両■に接触させるこ
となく走行フレームFの復行が行われ、復行が終了する
と走行フレームFを停止させて乾燥工程を完了する。
さて、サイドノズルNが傾倒シリンダ8の作動によって
後退位置と前進位置との間を移動するとき、そのサイド
ノズルNは可撓板20の開口部21を弾性変形させなが
ら自由に移動することができる。また、通常の状態にお
いて、サイドノズルNは前記可撓板22の開口部21に
挟持され、空気噴出の反作用によって前後に揺動しない
ように安定的に中立位置に保持される。そして、サイド
ノズルNが車両Vに接触して揺動した後、外力が取り除
かれると可撓板20の弾発力によって自動的に中立位置
に復帰する。その際、中立位置戻し装置N、の板ばね片
17の弾発力によって、サイドノズルNの中立位置への
復帰が一層確実に行われる。
後退位置と前進位置との間を移動するとき、そのサイド
ノズルNは可撓板20の開口部21を弾性変形させなが
ら自由に移動することができる。また、通常の状態にお
いて、サイドノズルNは前記可撓板22の開口部21に
挟持され、空気噴出の反作用によって前後に揺動しない
ように安定的に中立位置に保持される。そして、サイド
ノズルNが車両Vに接触して揺動した後、外力が取り除
かれると可撓板20の弾発力によって自動的に中立位置
に復帰する。その際、中立位置戻し装置N、の板ばね片
17の弾発力によって、サイドノズルNの中立位置への
復帰が一層確実に行われる。
尚、可撓板20によってサイドノズルNが中立位置に付
勢されているので、上記中立位置戻し装置N、は必須の
ものではなく、必要に応して省略することができる。ま
た中立位置戻し装置N8を装着する場合であっても、そ
の板ばね片17の弾発力は極めて弱いもので良く、サイ
ドノズルNが車両■に接触した際に車両Vを傷付けるこ
とが防止される。
勢されているので、上記中立位置戻し装置N、は必須の
ものではなく、必要に応して省略することができる。ま
た中立位置戻し装置N8を装着する場合であっても、そ
の板ばね片17の弾発力は極めて弱いもので良く、サイ
ドノズルNが車両■に接触した際に車両Vを傷付けるこ
とが防止される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施
例に限定されず、特許請求の範囲に記載された本発明を
逸脱することなく、種々の小設計変更を行うことが可能
である。
例に限定されず、特許請求の範囲に記載された本発明を
逸脱することなく、種々の小設計変更を行うことが可能
である。
例えば、実施例ではサイドノズルNが前後方向に揺動自
在、かつ左右方向に傾倒自在に支持されているが、この
サイドノズルNの左右方向の傾倒は必須のものではなく
、前後方向に揺動自在であれば良い。またサイドノズル
Nを走行フレームFに支持する代わりに、このフレーム
を位置固定とし、車両■をフレームに対して相対運動さ
せてもよい。
在、かつ左右方向に傾倒自在に支持されているが、この
サイドノズルNの左右方向の傾倒は必須のものではなく
、前後方向に揺動自在であれば良い。またサイドノズル
Nを走行フレームFに支持する代わりに、このフレーム
を位置固定とし、車両■をフレームに対して相対運動さ
せてもよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、サイドノズルの噴口がフ
レームに設けた可撓板の開口部を通って車両側に突出し
ているので、この可撓板の位W規制力によってサイドノ
ズルが中立位置に保持され、しかも、この可撓板はサイ
ドノズルの噴口近傍を支持するので、その可撓板の弾発
力を小さなものとしても、空気噴出の反作用でサイドノ
ズルが揺動することが効果的に防止される。そして、サ
イドノズルが車両に接触した場合には、可撓板が容易に
弾性変形して車両の損傷が防止される。
レームに設けた可撓板の開口部を通って車両側に突出し
ているので、この可撓板の位W規制力によってサイドノ
ズルが中立位置に保持され、しかも、この可撓板はサイ
ドノズルの噴口近傍を支持するので、その可撓板の弾発
力を小さなものとしても、空気噴出の反作用でサイドノ
ズルが揺動することが効果的に防止される。そして、サ
イドノズルが車両に接触した場合には、可撓板が容易に
弾性変形して車両の損傷が防止される。
第1〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明側面乾燥装置の正面図、第2図は第1図■−■
線に沿う部分側面図、第3図(A)8(B)、および(
C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で、サイドノ
ズルの作動状態を示す図、第4図は作用の説明図、第5
図はフローチャートである。 F・・・走行フレーム(フレーム)、N・・・サイドノ
ズル、■・・・車両、
は本発明側面乾燥装置の正面図、第2図は第1図■−■
線に沿う部分側面図、第3図(A)8(B)、および(
C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で、サイドノ
ズルの作動状態を示す図、第4図は作用の説明図、第5
図はフローチャートである。 F・・・走行フレーム(フレーム)、N・・・サイドノ
ズル、■・・・車両、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両(V)の左右側面に対向可能な噴口(4)を有する
サイドノズル(N)を車両(V)の前後方向へ揺動自在
にフレーム(F)に支持してなる車両の側面乾燥装置に
おいて、 前記フレーム(F)に開口部(21)を有する可撓板(
20)を設け、この開口部(21)を通して前記サイド
ノズル(N)の噴口(4)を車両(V)側に突出させた
ことを特長とする、車両の側面乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8948890A JP2753759B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 車両の側面乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8948890A JP2753759B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 車両の側面乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287435A true JPH03287435A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2753759B2 JP2753759B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13972136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8948890A Expired - Fee Related JP2753759B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 車両の側面乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753759B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6826850B2 (en) * | 2002-08-08 | 2004-12-07 | Connie J. Jewell | Animal dryer and method for use thereof |
| JP2018177213A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | Jr東日本コンサルタンツ株式会社 | 洗浄装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8948890A patent/JP2753759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6826850B2 (en) * | 2002-08-08 | 2004-12-07 | Connie J. Jewell | Animal dryer and method for use thereof |
| JP2018177213A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | Jr東日本コンサルタンツ株式会社 | 洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753759B2 (ja) | 1998-05-20 |
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