JPH03287955A - 外囲体の継手構造 - Google Patents
外囲体の継手構造Info
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- JPH03287955A JPH03287955A JP8838390A JP8838390A JPH03287955A JP H03287955 A JPH03287955 A JP H03287955A JP 8838390 A JP8838390 A JP 8838390A JP 8838390 A JP8838390 A JP 8838390A JP H03287955 A JPH03287955 A JP H03287955A
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- Japan
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- architectural
- construction
- cap
- vertical connecting
- connecting section
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属製の屋根、壁等の外囲体における建築用
板同士の連結が簡易且つ迅速にでき、さらに水密性、耐
久性等の諸性質に優れた効果を有する外囲体の継手構造
に関する。
板同士の連結が簡易且つ迅速にでき、さらに水密性、耐
久性等の諸性質に優れた効果を有する外囲体の継手構造
に関する。
従来より、屋根、壁等の外囲体を構成するために金属製
の建築用板が使用されている。該建築用板同士を連結す
るのに建築用板の連結用端部間に金属製のキャップ材を
嵌合しているが、施工性の点では金属製のキャップ材で
は隣接する建築用板同士に取り付ける際に大きな力が必
要であるため、作業員に負担がかかるし、また施工後に
おいてはキャップ材と建築用板との間に隙間ができて雨
水等が浸入する等の不都合が生していた。
の建築用板が使用されている。該建築用板同士を連結す
るのに建築用板の連結用端部間に金属製のキャップ材を
嵌合しているが、施工性の点では金属製のキャップ材で
は隣接する建築用板同士に取り付ける際に大きな力が必
要であるため、作業員に負担がかかるし、また施工後に
おいてはキャップ材と建築用板との間に隙間ができて雨
水等が浸入する等の不都合が生していた。
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、主板の幅方向一側に垂
直状連結部を、他側にキャップ状連結部を形成した建築
用板を併設し、断面略逆0字状の挟持体内の両側壁内に
互いに対向する押圧突条を複数形成し、該押圧突条の先
端に断面円形状の円形接触部を形成した建築用ガスケッ
トを介して、垂直状連結部にキャップ状連結部を嵌合し
た外囲体の継手構造としたことにより、建築外囲体の施
工が簡易且つ迅速にできるし、その施工後においては雨
水等の浸入を防止でき、前記課題を解決したものである
。
直状連結部を、他側にキャップ状連結部を形成した建築
用板を併設し、断面略逆0字状の挟持体内の両側壁内に
互いに対向する押圧突条を複数形成し、該押圧突条の先
端に断面円形状の円形接触部を形成した建築用ガスケッ
トを介して、垂直状連結部にキャップ状連結部を嵌合し
た外囲体の継手構造としたことにより、建築外囲体の施
工が簡易且つ迅速にできるし、その施工後においては雨
水等の浸入を防止でき、前記課題を解決したものである
。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第10図に基づいて
説明する。
説明する。
Aは建築用板であって、その実施例は種々存在するが、
基本的な構成としては、主板lの幅方向−例(第10図
において右側)には垂直状連結部2が形成され、他側(
第1O図において左側)においては断面略逆U字状に形
成されたキャンプ状連結部3が形成されている。該キャ
ップ状連結部3は後述する建築用ガスケットBを被覆し
つつ嵌合可能に構成されたものである。
基本的な構成としては、主板lの幅方向−例(第10図
において右側)には垂直状連結部2が形成され、他側(
第1O図において左側)においては断面略逆U字状に形
成されたキャンプ状連結部3が形成されている。該キャ
ップ状連結部3は後述する建築用ガスケットBを被覆し
つつ嵌合可能に構成されたものである。
その垂直状連結部2は主板1に対して略垂直状に形成さ
れ、その上端が内方(主板l側)に折り返されて逆U字
状に形成されることもある。
れ、その上端が内方(主板l側)に折り返されて逆U字
状に形成されることもある。
さらに、主板1の他側端に形成されているキャップ状連
結部3は、立上り部3aと折返し部3bとが上端で結合
形成され、下側に向かうに従って次第に窄まるように形
成されている。
結部3は、立上り部3aと折返し部3bとが上端で結合
形成され、下側に向かうに従って次第に窄まるように形
成されている。
その建築用板Aの実施例は、2種類存在する。
その第1実施例は、第1図、第10図等に示すように、
折板状の建築用板Aであり、主板1の中間に1乃至複数
の角形U字状の谷部1aが形成され、主板lの高さが比
較的高く形成されている。また、主板1の中間に谷部1
aが2つ設けられた場合には、その谷部1a、la間に
は、中間山形状部が形成され、この傾斜側面に被嵌合屈
曲部4.4が形成されることもある(第1図、第10図
参照)。
折板状の建築用板Aであり、主板1の中間に1乃至複数
の角形U字状の谷部1aが形成され、主板lの高さが比
較的高く形成されている。また、主板1の中間に谷部1
aが2つ設けられた場合には、その谷部1a、la間に
は、中間山形状部が形成され、この傾斜側面に被嵌合屈
曲部4.4が形成されることもある(第1図、第10図
参照)。
また、建築用板Aの第2実施例としては、溝板状のもの
で、第12図に示すように、平坦状の主板lの幅方向一
側には垂直状連結部2が、他側にはキャップ状連結部3
がそれぞれ形成され、これが屋根として葺成されると、
通称、立下と称されている。
で、第12図に示すように、平坦状の主板lの幅方向一
側には垂直状連結部2が、他側にはキャップ状連結部3
がそれぞれ形成され、これが屋根として葺成されると、
通称、立下と称されている。
その垂直状連結部2は主板1に対して略垂直状に立ち上
がって形成されたものであるが(第2図参照)、垂直状
連結部2の上端より内方(主板1側)に僅かな長さ折り
返されて逆U字状となるように形成されることもある(
第9図参照)。
がって形成されたものであるが(第2図参照)、垂直状
連結部2の上端より内方(主板1側)に僅かな長さ折り
返されて逆U字状となるように形成されることもある(
第9図参照)。
図中5は受金具であって、折板状の建築用板Aに使用さ
れる。その受金具5の頂部に吊子6の取付部6bが取り
付けられ、その吊子6の舌片6aが、建築用板Aの垂直
状連結部2に巻着されて固定される。
れる。その受金具5の頂部に吊子6の取付部6bが取り
付けられ、その吊子6の舌片6aが、建築用板Aの垂直
状連結部2に巻着されて固定される。
また、吊子6は、溝板状の建築用板A(第12図参照)
の場合にも、取付部6bが、母屋又は胴縁等の構造材7
上又は断熱板等の下地板8上に固定され、前述の折板状
の建築用板Aと同様にして使用される。
の場合にも、取付部6bが、母屋又は胴縁等の構造材7
上又は断熱板等の下地板8上に固定され、前述の折板状
の建築用板Aと同様にして使用される。
また、受金具5で建築用板Aの中間山形部に使用するも
のでは、該中間山形部の被嵌合屈曲部4゜4に嵌合可能
な嵌合突片5a、5aが形成されている(第1図参照)
。
のでは、該中間山形部の被嵌合屈曲部4゜4に嵌合可能
な嵌合突片5a、5aが形成されている(第1図参照)
。
Bは建築用ガスケットであって、長平方向に長尺となっ
ており、第3図、第4図に示すように、断面略逆U字状
に形成された挟持体9の内部の両側壁9a、9aに互い
に対向する複数の押圧突条10.10.・・・が形成さ
れ、さらに該10,10゜・・・の先端に断面円形状の
円形接触部11,11゜・−・が形成されている。
ており、第3図、第4図に示すように、断面略逆U字状
に形成された挟持体9の内部の両側壁9a、9aに互い
に対向する複数の押圧突条10.10.・・・が形成さ
れ、さらに該10,10゜・・・の先端に断面円形状の
円形接触部11,11゜・−・が形成されている。
具体的には、その挟持体9ば合成樹脂1舎威ゴム等にて
形成され、該挟持体9の対向する側壁9a、9aに押圧
突条10,10.・・・が形成されているものであり、
且つ該押圧突条10.10は挟持体9の長手方向に沿っ
て形成されており、またそれぞれの側壁9a、9aに上
下方向に複数形成されている。
形成され、該挟持体9の対向する側壁9a、9aに押圧
突条10,10.・・・が形成されているものであり、
且つ該押圧突条10.10は挟持体9の長手方向に沿っ
て形成されており、またそれぞれの側壁9a、9aに上
下方向に複数形成されている。
第3図、第4図の実施例では、挟持体9の左側の側壁9
aには4本が、また右側の側壁9aには3本の押圧突条
10,10.・・・が形成されており、左右両側壁9a
、9aより形成された押圧突条lO,10,・・・の先
端は上下方向に互い違いの状態となっている。また、左
側に3本、右側に3本の同数の押圧突条10が形成され
ることもある(第9図参照)。
aには4本が、また右側の側壁9aには3本の押圧突条
10,10.・・・が形成されており、左右両側壁9a
、9aより形成された押圧突条lO,10,・・・の先
端は上下方向に互い違いの状態となっている。また、左
側に3本、右側に3本の同数の押圧突条10が形成され
ることもある(第9図参照)。
押圧突条10.10.・・・の先端に形成されている円
形接触部11.11.・・・は、前垂直状連結部2面円
形状に形成されており、押圧突条10及び円形接触部1
1を断面より見ると、押圧突条lOの先端にて押圧突条
10の厚さよりも大きく膨らんでいるような状態で円形
接触部11が存在している(第4図、第14図等参照)
。
形接触部11.11.・・・は、前垂直状連結部2面円
形状に形成されており、押圧突条10及び円形接触部1
1を断面より見ると、押圧突条lOの先端にて押圧突条
10の厚さよりも大きく膨らんでいるような状態で円形
接触部11が存在している(第4図、第14図等参照)
。
挟持体9の内部には弾性骨片12が内装されており、挟
持体9の両側壁9a、9aを互いに対向し、食い違い状
になるようにして形成され、挟持体9が一定の形状とな
るように確保しているものであって、具体的には、その
弾性骨片12は弾発性を有する金属片であって、挟持体
9の断面形状と同様となるように逆U字状に形成され、
これが挟持体9の長手方向に沿って一列に配置されてい
る(第3図、第5図参照)。その弾性骨片12付き挟持
体9は、第4図実線に示す位置を保持するように構成さ
れ、第4図鎖線の位置まで開いたときには、その弾性骨
片12の弾性復元力にて、第4図実線位置まで窄まる力
が作用するように構成されている。
持体9の両側壁9a、9aを互いに対向し、食い違い状
になるようにして形成され、挟持体9が一定の形状とな
るように確保しているものであって、具体的には、その
弾性骨片12は弾発性を有する金属片であって、挟持体
9の断面形状と同様となるように逆U字状に形成され、
これが挟持体9の長手方向に沿って一列に配置されてい
る(第3図、第5図参照)。その弾性骨片12付き挟持
体9は、第4図実線に示す位置を保持するように構成さ
れ、第4図鎖線の位置まで開いたときには、その弾性骨
片12の弾性復元力にて、第4図実線位置まで窄まる力
が作用するように構成されている。
上記構成による本発明の建築用ガスケットBの実施例は
複数存在するが、その第1実施例としては、第4図に示
すように、押圧突条10.10・・・は挟持体9の両側
壁9a、9aより上向き傾斜状に形成されたものであっ
て、押圧突条10の先端、即ち、円形接触部11の形成
箇所は挟持体9の中央より対向する側壁9a側に少し食
い込んだ状態となっている。具体的には、第4図に示す
ように、挟持体9の断面縦の中心位置を示す中心線c
−cを僅かに超えた位置に、円形接触部11(押圧突条
10の先端箇所)が存在するようになっていることが好
ましい。
複数存在するが、その第1実施例としては、第4図に示
すように、押圧突条10.10・・・は挟持体9の両側
壁9a、9aより上向き傾斜状に形成されたものであっ
て、押圧突条10の先端、即ち、円形接触部11の形成
箇所は挟持体9の中央より対向する側壁9a側に少し食
い込んだ状態となっている。具体的には、第4図に示す
ように、挟持体9の断面縦の中心位置を示す中心線c
−cを僅かに超えた位置に、円形接触部11(押圧突条
10の先端箇所)が存在するようになっていることが好
ましい。
次に、建築用ガスケットBは、図示しないが、押圧突条
10,10.・・・が挟持体9の両側壁9a。
10,10.・・・が挟持体9の両側壁9a。
9aより下向き傾斜状に形成されたり、或いは、水平状
に形成されることもある。また、建築用ガスケットBは
、挟持体9には弾性骨片12が内装されないこともある
。その両側壁9a、9aの外面には、ノコ刃突条9b、
9b、・・・が形成されることもある(第7図5第8図
参照)、これは挟持体9がキャップ状連結部3から外れ
にくくするためである。
に形成されることもある。また、建築用ガスケットBは
、挟持体9には弾性骨片12が内装されないこともある
。その両側壁9a、9aの外面には、ノコ刃突条9b、
9b、・・・が形成されることもある(第7図5第8図
参照)、これは挟持体9がキャップ状連結部3から外れ
にくくするためである。
〔作用]
まず、折板状の建築用板Aによる外囲体の施工について
説明すると、構造材7上に複数の受金具5.5.・・・
を載置固着し、所定の受金具5.5゜・・・上には吊子
6.6.・・・をi!載置固着る。次いで隣接する、受
金具5,5間に建築用板Aを配置し、垂直状連結部2を
吊子6の舌片6aにて巻着し、隣接する建築用板Aのキ
ャンプ状連結部3に内装した建築用ガスケラ)Bを、前
記垂直状連結部2に挿入固着して外囲体を施工する。
説明すると、構造材7上に複数の受金具5.5.・・・
を載置固着し、所定の受金具5.5゜・・・上には吊子
6.6.・・・をi!載置固着る。次いで隣接する、受
金具5,5間に建築用板Aを配置し、垂直状連結部2を
吊子6の舌片6aにて巻着し、隣接する建築用板Aのキ
ャンプ状連結部3に内装した建築用ガスケラ)Bを、前
記垂直状連結部2に挿入固着して外囲体を施工する。
また、施工順序としては、先に既設の建築用板六の垂直
状連結部2に建築用ガスケラ)Bを嵌合してから、該建
築用ガスケア1−B上に隣接する建築用板Aのキャップ
状連結部3を嵌合してもよく、建築現場の状況に応して
施工する。
状連結部2に建築用ガスケラ)Bを嵌合してから、該建
築用ガスケア1−B上に隣接する建築用板Aのキャップ
状連結部3を嵌合してもよく、建築現場の状況に応して
施工する。
このとき、主板l上に形成した中間山形部は、その被嵌
合屈曲部4,4を受金具5の嵌合突片5a、5aにて固
着し、建築用板Aを構造材7上に固定する。
合屈曲部4,4を受金具5の嵌合突片5a、5aにて固
着し、建築用板Aを構造材7上に固定する。
また、溝板状の建築用板への場合には、第12図に示す
ように、構造材6上の下地板8上に吊子6を介し併設し
て取りつける以外の連結構造は、前記第1図の場合と同
一である。
ように、構造材6上の下地板8上に吊子6を介し併設し
て取りつける以外の連結構造は、前記第1図の場合と同
一である。
(発明の効果〕
本発明において、主板lの幅方向−例に垂直状連結部2
を、他側にキャンプ状連結部3を形成した建築用板Aを
併設し、断面略逆0字状の挟持体9内の両側壁9a、9
a内に互いに対向する押圧突条10を複数形成し、該押
圧突条10の先端に断面円形状の円形接触部11を形成
した建築用ガスケットBを介して、垂直状連結部2にキ
ャップ状連結部3を嵌合した外囲体の継手構造としたこ
とにより、まず第1に施工が簡易且つ迅速にでき、第2
に水密性に優れたものにでき、第3に耐久性に優れてい
る等の種々の効果を奏する。
を、他側にキャンプ状連結部3を形成した建築用板Aを
併設し、断面略逆0字状の挟持体9内の両側壁9a、9
a内に互いに対向する押圧突条10を複数形成し、該押
圧突条10の先端に断面円形状の円形接触部11を形成
した建築用ガスケットBを介して、垂直状連結部2にキ
ャップ状連結部3を嵌合した外囲体の継手構造としたこ
とにより、まず第1に施工が簡易且つ迅速にでき、第2
に水密性に優れたものにでき、第3に耐久性に優れてい
る等の種々の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、本発明を構成する建
築用ガスケットBでは挟持体9内の両側壁9a、9a内
に互いに対向する押圧突条10を複数形成し、該押圧突
条10の先端に断面円形状の円形接触部11を形成した
建築用ガスケア)Bを、垂直状連結部2に対して嵌合し
たり、或いは、その建築用ガスケットBをキャップ状連
結部3内に挿入したものを垂直状連結部2に嵌合すると
、円形接触部11と垂直状連結部2との接触箇所が点接
触pとなるので(第16図参照)、建築用ガスケラI−
Bの嵌込み時の円形接触部11と垂直状連結部2との間
に生しる摩擦力が小さいので、それに応して作業員は僅
かの力で施工できるものである。これに対して、従来タ
イプのガスケントを使用した建築用板同士の連結では、
第17図に示すように、押圧突条の先端に接触部等が形
成されていないので、押圧突条と立上りとの接触は面接
触Sによるもので、それだけ摩擦力も大きくなり、作業
員は施工時に負担がかかるものであった。本発明では、
従来品よりも取付における摩擦力が小さくてすみ、施工
時における作業員の負担を軽減すると同時に、作業効率
を向上させることができるものである(第15図、第1
6図参照)。
築用ガスケットBでは挟持体9内の両側壁9a、9a内
に互いに対向する押圧突条10を複数形成し、該押圧突
条10の先端に断面円形状の円形接触部11を形成した
建築用ガスケア)Bを、垂直状連結部2に対して嵌合し
たり、或いは、その建築用ガスケットBをキャップ状連
結部3内に挿入したものを垂直状連結部2に嵌合すると
、円形接触部11と垂直状連結部2との接触箇所が点接
触pとなるので(第16図参照)、建築用ガスケラI−
Bの嵌込み時の円形接触部11と垂直状連結部2との間
に生しる摩擦力が小さいので、それに応して作業員は僅
かの力で施工できるものである。これに対して、従来タ
イプのガスケントを使用した建築用板同士の連結では、
第17図に示すように、押圧突条の先端に接触部等が形
成されていないので、押圧突条と立上りとの接触は面接
触Sによるもので、それだけ摩擦力も大きくなり、作業
員は施工時に負担がかかるものであった。本発明では、
従来品よりも取付における摩擦力が小さくてすみ、施工
時における作業員の負担を軽減すると同時に、作業効率
を向上させることができるものである(第15図、第1
6図参照)。
さらに本発明を構成する建築用ガスケラ)Bは、円形接
触部11と建築用板Aの連結部2とが上述したように点
接触pであるために摩擦力が小さく、建築用板Aが長平
方向に熱膨張による伸縮が発生しても、建築用ガスケラ
)Bと建築用板Aとが良好に滑り合い、内部応力やきし
み音等の発生を防止することができる利点もある。
触部11と建築用板Aの連結部2とが上述したように点
接触pであるために摩擦力が小さく、建築用板Aが長平
方向に熱膨張による伸縮が発生しても、建築用ガスケラ
)Bと建築用板Aとが良好に滑り合い、内部応力やきし
み音等の発生を防止することができる利点もある。
次に、円形接触部10は断面円形状に形成されているの
で建築用板Aの垂直状連結部2との接触では常に点接触
として一定しており、挟持体9の両側壁9a、9aより
押圧突条10.10.・・・を介して建築用板Aの対向
する連結部2に略同−の押圧力で押圧し、左右バランス
の取れた安定的な取付ができるものである。
で建築用板Aの垂直状連結部2との接触では常に点接触
として一定しており、挟持体9の両側壁9a、9aより
押圧突条10.10.・・・を介して建築用板Aの対向
する連結部2に略同−の押圧力で押圧し、左右バランス
の取れた安定的な取付ができるものである。
次に、押圧突条10を介して円形接触部10が、垂直状
連結部2に接触するときには押圧突条10が屈曲するが
、その屈曲に対する弾性的復元力により(第14図参照
)−層強力な押圧力にて押圧することができる。
連結部2に接触するときには押圧突条10が屈曲するが
、その屈曲に対する弾性的復元力により(第14図参照
)−層強力な押圧力にて押圧することができる。
以上のように、−旦取り付けた建築用ガスケントBは極
めて外れにくく、前述した効果のように取付は易いとい
う利点と併せて取付は易くしかも外れにくいという合い
反する性質を両方備えた極めて優れたものである。
めて外れにくく、前述した効果のように取付は易いとい
う利点と併せて取付は易くしかも外れにくいという合い
反する性質を両方備えた極めて優れたものである。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の一部切除した要部斜視図、第3図は建築用ガスケ
ントの実施例の斜視図、第4図は第3図の要部断面図、
第5図は第3図の一部切除した斜視図、第6図は外囲体
の要部縦断正面図、第7図、第8図は建築用ガスケット
を使用した外囲体の連結過程を示す要部断面図、第9図
は第7図、第8図とは異なる連結過程を示す要部断面図
、第10図は建築用板の斜視図、第11図は吊子箇所の
斜視図、第12図は第1図とは別の実施例の建築用板に
よる外囲体の縦断正面図、第13図は本発明の要部拡大
断面図、第14図は連結部に円形接触部が適宜の押圧力
で接触し、且つ引抜き直後の状態を示す略示拡大図、第
15図は円形接触部が連結部に点接触している状態を示
す略示拡大図、第16図は建築用ガスケットを対向する
連結部上より嵌合しようとしている状態を示す略示拡大
図、第17図は従来の建築用ガスケットの接触部が連結
部に接触しているところを示す略示図である。 I・・・・・・主板、 2・・・・・・垂
直状連結部、3・・・・・・キャップ状連結部、9・・
・・・・挟持体、9a・・・・・・側壁、
1o・・・・・・押圧突条、11・・・・・・円形接触
部。 第13図 第14図 第17図
は本発明にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の一部切除した要部斜視図、第3図は建築用ガスケ
ントの実施例の斜視図、第4図は第3図の要部断面図、
第5図は第3図の一部切除した斜視図、第6図は外囲体
の要部縦断正面図、第7図、第8図は建築用ガスケット
を使用した外囲体の連結過程を示す要部断面図、第9図
は第7図、第8図とは異なる連結過程を示す要部断面図
、第10図は建築用板の斜視図、第11図は吊子箇所の
斜視図、第12図は第1図とは別の実施例の建築用板に
よる外囲体の縦断正面図、第13図は本発明の要部拡大
断面図、第14図は連結部に円形接触部が適宜の押圧力
で接触し、且つ引抜き直後の状態を示す略示拡大図、第
15図は円形接触部が連結部に点接触している状態を示
す略示拡大図、第16図は建築用ガスケットを対向する
連結部上より嵌合しようとしている状態を示す略示拡大
図、第17図は従来の建築用ガスケットの接触部が連結
部に接触しているところを示す略示図である。 I・・・・・・主板、 2・・・・・・垂
直状連結部、3・・・・・・キャップ状連結部、9・・
・・・・挟持体、9a・・・・・・側壁、
1o・・・・・・押圧突条、11・・・・・・円形接触
部。 第13図 第14図 第17図
Claims (1)
- (1)主板の幅方向一側に垂直状連結部を、他側にキャ
ップ状連結部を形成した建築用板を併設し、断面略逆U
字状の挟持体内の両側壁内に互いに対向する押圧突条を
複数形成し、該押圧突条の先端に断面円形状の円形接触
部を形成した建築用ガスケットを介して、垂直状連結部
にキャップ状連結部を嵌合したことを特徴とした外囲体
の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8838390A JP2858860B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 外囲体の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8838390A JP2858860B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 外囲体の継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287955A true JPH03287955A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2858860B2 JP2858860B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13941274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8838390A Expired - Lifetime JP2858860B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 外囲体の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858860B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP8838390A patent/JP2858860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2858860B2 (ja) | 1999-02-17 |
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