JPH03287959A - 手摺笠木 - Google Patents

手摺笠木

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JPH03287959A
JPH03287959A JP8828790A JP8828790A JPH03287959A JP H03287959 A JPH03287959 A JP H03287959A JP 8828790 A JP8828790 A JP 8828790A JP 8828790 A JP8828790 A JP 8828790A JP H03287959 A JPH03287959 A JP H03287959A
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Takashi Shono
庄野 隆
Toshiharu Tamada
玉田 俊治
Takeshi Yamakawa
剛 山川
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Naka Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、壁付き手摺、あるいは階段手摺等に使用され
る手摺笠木に関するものである。
【従来の技術】
近午、壁付き手摺等に使用される手摺笠木は、外観、あ
るいは手触りの向上を目的として芯材の外周部を樹脂製
の被覆材で被覆したものが多用されており、その材fi
部は、エンドキャップ等のキャップ部材により端部処理
がなされている。 そして従来、このキャップ部材による端部処理は、第1
4図に示すように、笠木本体3の端部に筒状のキャップ
部材7を被せることにより行われていt;。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例においては、笠木本体3の芯材lに
被覆された被覆材2が設置作業後に伸縮してキャップ部
材7の@部からはみ出したり、あるいはキャップ部材7
を離脱するのを防止するために、該キャンプ部材7によ
る被覆材2、とくにその端部付近の包み込み長さを長く
する必要があることから、キャップ部材7が大きくなり
、意匠上のバランスを欠くという欠点を有するものであ
った。 また、以上の欠点を解消するために、キャップ部材7を
被覆材2の端部に突き当てて溶着することも提案されて
いるが、作業性に劣るという欠点を有するものであった
。 本発明は、かかる欠点を解消すべくなされたものであっ
て、端部処理が容易で、かつ外観の良好な手摺笠木を提
供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明j二よれば上記9的は、5i!施例に対応する第
1図に示すように、芯材lの外周部を樹脂製の被覆材2
により被覆してなる笠木本体3に、前記被覆材に突き刺
さる針状突起4を突設した連結具5を装着するとともに
、笠木本体3の材端には、前記連結具5に直接、あるい
は前記芯材1を介して間接に固定され、被覆材2の材端
部に対峙する部位に筒部6を突設したキャップ部材7を
突き当て状に装着し、該キャップ部材7の筒部6には、
柔軟材からなる目地リング8を巻回したことを特徴とす
る手摺笠木を提供することにより達成される。
【作     用】 上記構成に基づき、本発明における笠木本体3の被覆材
2と連結具5とは、針状突起4を介して一体化されてお
り、該連結具5を芯材lに固定した場合には、連結具5
の移動が芯材lにより規制されることから、被覆材2の
伸縮は生じず、連結具5が芯材lに対して移動自在に装
着される場合には、被覆材2の伸縮に応じて連結^5は
芯材l上を被覆材2の伸縮方向に移動する。一方、キャ
ップ部材7は、上記連結具5に固定されることlこより
笠木本体3に装着されており、連結具5が芯材1に対し
て移動可能な状態で装着される場合には、被覆材2の伸
縮に応じてキャップ部材7も該被覆材2の伸縮方向に移
動する。 この結果、連結具5が芯材lに固定されて被覆材2の伸
縮が規制されている場合、すなわちキャップ部材7と連
結具5とが芯材lを介して間接的に連結されている場合
であっても、連結具5が芯材IJこ固定されずに移動可
能な状態で装着されている場合であっても、笠木本体3
の端部とキャップ部材7との位置関係は常に一定に保t
;れる。 このように寸法の安定が図られた笠木本体3の端部とキ
ャップ部材7の端部との間には、目地りング8が装着さ
れ、境界部の処理がなされる。 以上のようにして笠木本体3には、目地リング8によっ
て一定の目地幅を有してキャップ部材7が装着されるこ
ととなり、従来例におけるような溶着作業を要せずして
突き当て状のキャップ部材7を有する手摺笠木が得られ
る。
【実  施  例】
以下本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。 第1図ないし第4図において、本発明の第一の実施例に
係る手摺笠木が示されている。この手摺笠木は、ブラケ
ット9を介して壁面10に固定される笠木本体3の端部
にキャップ部材7を装着して形成されており、笠木本体
3とキャップ部材7との境界部には目地リング8が装着
されている。 笠木本体3は、アルミニウム材等に押出加工を施して形
成された芯材lの外周部を合成樹脂製の被覆材2で覆っ
て形成されており、断面略C字状に形成される被覆材2
は、内周壁11a、および段状突起11bを芯材lの外
周四隅部に突設した保形突条12と天井平面部13に当
接させた状態で下端屈曲部14を芯材lの係止突条15
に係止させて該芯材lに装着されている。 5は連結具を示すもので、芯材1の外壁部】6と被覆材
2の内周壁との間の間隙17に挿入される三片の挿入片
18゜tg、taと、これら挿入片18の基端部に折曲
形成された挿入部19とを有して形成され、上記挿入部
19を芯材lの中空部20に挿入するとともに、基端部
の立ち上がり片21を芯材lの材端部に当接させた状態
で芯材lに装着される。 また、上記各挿入片18のmRには複数の針状突起4.
4・・・・が突設されており、装着状態において針状突
起4を被覆材2の内周壁から肉質部に突き刺すことによ
り、被覆材2が伸長した際には、該被覆材2の伸長に追
随して連結具5が芯材lの外壁部16に添って第1図に
おいて矢印方向に移動し、被覆材2が収縮しようとした
場合には、連結具5の立ち上がり片21が芯材1の材端
に当接して該被覆材2の縮みを防止するようにされてい
る。さらに、上記連結具5の挿入部19には、延長片2
2が芯材lの長手方向に沿って延設されており、該延長
片22の先端を折曲することにより係止片23が形成さ
れている。 一方、キャップ部材7は、本体部24の中央裏面から上
記芯材lの中空部20に挿入する突出部25を突設させ
て形成されており、該突出部25の先端に形成された係
止突起26を上記連結具5の係止片23に係止させると
ともに、本体部24の裏面を上記連結り、5の立ち上が
り片21の背面に当接させた状態で笠木本体3に装着さ
れる。また、このキャップ部材7の本体部24の端部周
縁には、被覆材2の材端に向って筒部6が突設されてお
り、キャップ部材7と被覆材2とで形成される凹溝27
に上記筒部6に巻回される目地リング8が嵌め込まれて
いる。 上記目地リング8は、被覆材2の材端とキャップ部材7
の端部とにより挾みつけられて僅かに変形するように柔
軟材で形成されている。この目地リング8は、キャップ
部材7の端部と被覆材2との間に介在して見切効果を発
揮させるとともに、被覆材2の材端の乱れを視覚的に補
正して凹a27の溝幅を一様にみせるために設けられる
もので、種々の断面形状とすることが可能である。 第5図は、上記目地りング8の断面形状の変形例を示す
もので、第5図(a)は断面真円形状の目地リング8を
楕円形に変形させた状態で使用する場合、第5図(b)
は断面倒U字状の目地リング8を略C字状に変形させて
使用する場合、第5図(c)は蒲鉾型に形成した場合を
示すものであり、これら目地リング8を使用した場合に
は、キャップ部材7と笠木本体3との見切は、外観にお
いて僅かに膨らみをもって仕上げられる。 これに対し、キャップ部材7と笠木本体3と見切を凹面
状に仕上げる場合には、例えば第6図(a)に示すよう
に、断面倒U字状の目地リング8を使用したり、あるい
は第6図(b)に示すように、一端部をキャップ部材7
の筒部6基端部に形成した嵌合溝27′に嵌合し、他端
部をキャップ部材7の先端と被覆材2の材端とで挟み付
けられる状態で装着される板材の目地りング8を使用す
ることができ、さらに、第6図(c)Jこ示すようIこ
、内周を湾曲状Jこ形成した目地リング8を、装着状態
において外周が湾曲状となるように弾性変形させて使用
することもできる。 したがってこの実施例によれば、まずブラケット9に固
定された芯材lの端部に連結具5を装着した後、該連結
具5にキャップ部材7を固定し、次いで、被覆材2を芯
材lに被せて手摺笠木が構成される。そして、かかる設
置状態において、第7図(a)に示す状態から被覆材2
が伸長した場合には、連結具5が被覆#2に追随して矢
印方向に移動する。この連結具5の移動に伴ってキャッ
プ部材7は立ち上がり片21の背面により押されて該連
結具5の移動距離と同じたけ移動し、第7図(b)に示
す状態に移行する。まt;、第7図(a)に示す状態に
おいて被覆材2が縮もうとした場合には、連結具5の立
ち上がり片21が芯材lの材端に当接しているために、
移動が規制され、被覆材2の縮みが阻止される。さらに
、第7図(b)に示す状態において被覆材2が縮んだ場
合には、連結具5は該被覆材2に追随して矢印方向に移
動するとともに、係止片23によりキャップ部材7も同
じ距離だけ移動し、第7図(a)に示す状態に至る。こ
のようにして、被覆材2の伸縮に伴ってキャップ部材7
も追随して移動することから、被覆材2の材端部とキャ
ップ部材7とにより形成される凹溝27の溝幅は常に一
定に保たれることとなる。 なお、キャップ部材7は、目地りング8を予め巻回した
状態で芯材lに装着されるが、第6図(C)に示すよう
な目地リング8を使用する場合には、該目地リング8を
、被覆材2の装M&に凹溝27に嵌め込むようにして装
着してもよい。 また、以上においては、キャップ部材7の係止突起26
を連結具5の係止片23に係止させて両者を連結する場
合を示したが、第8図に示すように、固定ビス28を使
用して連結することも可能であり、この場合、固定ビス
28の頭部を蓋体29にて覆い隠すのが望ましい。 さらに、連結具5の形状も上述したものに限られず、例
えば第9図および第10図に示すように、芯材1の中空
部20に挿入される挿入片18の自由端部に針状突起4
を形成するとともに、いずれかの挿入片18にキャップ
部材7の係止突起26を係止する係止片23を形成し、
針状突起4を、該針状突起4が移動可能な程度の大きさ
で芯材lに穿設された孔30から被覆材2側に突出させ
てもよい。 第11rXJおよび第12図は、本発明の第二の実施例
を示すもので、連結具5とキャップ部材7とを芯材1を
介して間接的に連結した場合を示している。 なお、本実施例の説明においては、上述した第一実施例
と同様の構成は、同一の符号を付して説明を省略する。 この実施例における連結具5は、平板状部材の側縁に針
状突起4を切り起こして形成されており、平板部31の
中央に穿孔されたビス挿通孔32を挿通するビス33に
より芯材Iの外壁部16に固定されている。また、上記
芯材1の天井部裏面には、中央部に係止片23を切り起
こし形成したキャンプ固定部材34が連結具5と共締め
されており、このキャンプ固定部材34の係止片23に
係止突起26を係止させるこ・とにより、キャップ部材
7が固定されている。 したがってこの実施例によれば、連結具5が芯材lに固
定されて該芯材l上を移動することができないために、
被覆材2の伸縮は完全に規制され、かつ、キャップ部材
7も芯材lに固定されているために、キャップ部材7と
被覆材とで形成される凹11127の溝幅は常に一定と
なり、目地リング8の嵌合状態が一定に保たれる。 なお、キャップ部材7としては、上述したようなものの
他に、第13図に示すようにエルボ状に形成されたもの
でもよ゛ く、さらに、笠木本体3同士を連結するため
の継手であってもよい。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、キャ
ップ部材を笠木本体の端部に突き当て状に装着するので
、キャップ部材の占有面積が大きくならず、意匠的にす
っきりした手摺笠木を得ることができる。 さらに、キャップ部材と笠木本体との境界部には、柔軟
材からなる目地リングが装着され笠木本体の被覆材の端
部の切口に多少の凹凸があっても該目地リングにより埋
められるので、被覆材の切口を美麗に仕上げる必要がな
くなり、設置作業性を向上させることができる。 その上、キャンプ部材を被覆材に溶着する必要がないの
で、設置作業性を向上させることかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す断面図、第2図は壁
面への設置状態を示す斜視図、第3図は第1図に示しt
;実施例の分解斜視図、t1g4図は第1図のIV−I
V線断面図、第5図および第6図は目地リングの変形例
を示す断面図、第7図は第1図に示した実施例の作用を
示す説明図、第8図は第一実施例の変形例を示す断面図
、第9図は他の変形例を示す分解斜視図、第10図は8
9図に示した変形例の一部断面図、第11図は本発明の
第二実施例を示す断面図、第12図はその分解斜視図、 第」3図はキャップ部材の変形例を示す斜視図、第14
図は従来例を示す断面図である。 A・・・・手摺笠木、 l−・・・芯材、 2・・・・被覆材、 3・・・・笠木本体、 4・・・針状突起、 5・・・連結具、 6・・・筒部、 7・・・・キャップ部材、 8・・・・目地リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  芯材の外周部を樹脂製の被覆材により被覆してなる笠
    木本体に、前記被覆材に突き刺さる針状突起を突設した
    連結具を装置するとともに、笠木本体の材端には、前記
    連結具に直接、あるいは前記芯材を介して間接に固定さ
    れ、被覆材の材端部に対峙する部位に筒部を突設したキ
    ャップ部材を突き当て状に装着し、該キャップ部材の筒
    部には、柔軟材からなる目地リングを巻回したことを特
    徴とする手摺笠木。
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