JPH0328902Y2 - - Google Patents

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JPH0328902Y2
JPH0328902Y2 JP5809186U JP5809186U JPH0328902Y2 JP H0328902 Y2 JPH0328902 Y2 JP H0328902Y2 JP 5809186 U JP5809186 U JP 5809186U JP 5809186 U JP5809186 U JP 5809186U JP H0328902 Y2 JPH0328902 Y2 JP H0328902Y2
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JP
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tank
motor
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arm
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JP5809186U
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JPS62170133U (ja
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、泥漿タンクや撹拌タンク等の各種タ
ンクにおいてタンク内を撹拌する撹拌体の駆動装
置に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来の撹拌体の駆動装置としては、撹拌体を固
着した回転軸をタンクの軸心に設置し該回転軸を
モータで回転させるものがあるが、モータで直接
的に回転軸を回転させるため大型のモータを必要
とする欠点があつた。
また、タンクの軸心に配した回転軸にアームを
取付けてタンク上にアームを架設し、モータによ
つてアームに備えたコロを回転させタンクに沿つ
てアームを回転させて回転軸を回転させるものも
ある。しかしながら、この場合もコロの設置抵抗
が大きくてアームが円滑に回転しない問題点があ
る。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は撹拌体を取付けた支持部材を円
滑に回転させる駆動装置を提供するものである。
このため本考案は、撹拌体を連結する支持部材
を、各種タンクの上に支持配置すると共に該支持
部材にはタンクに沿つて転動するコロをタンクに
当接させて設け、支持部材の外端部にモータと該
モータを介して対向する一対のテンシヨンギヤと
を備え、モータによる駆動ギヤとテンシヨンギヤ
とをタンク外周に周設配置したチエンに連結させ
た構成としている。
(作用) モータの回転によつてモータの駆動ギヤが回転
し、連結しているチエンがタンクの外周で回転さ
せられることになるが、実際はチエンが自重及び
タンクとの接触によつてほぼ不動であることから
逆にモータを備えた支持部材がコロを介してタン
ク上をゆつくりと回転する作用を果たすのであ
る。即ち、モータによる駆動ギヤが不動のチエン
を伝わつて移動しようとするため支持部材自体が
チエンに沿つて回転することになる。
この際、テンシヨンギヤはチエンがモータの駆
動ギヤに確実に連結されてチエンの外れを防止す
ると共にモータの駆動ギヤとチエンとの連結が強
くなりチエンの反力を受けて滑りを生ずることな
く支持部材を確実に回転させる役割を果たすので
ある。
(実施例) 以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。
第1図乃至第3図に示す本例において、1は泥
漿タンクであり、下端に沈泥排出管1aと上部に
オーバーフロー管1bを接続している。2はタン
ク1の中央に回転可能に支持された回転軸であ
り、その上端に支持部材となるアーム3を固着し
ている。アーム3は撹拌体Kを連結すると共にタ
ンク1上を転動するコロ4を備えており、回転軸
2とコロ4を介してアーム3がタンク1上端面で
支持されている。アーム3の外端には取付材5や
溶接してあり、ギヤードモータMを備えてその駆
動ギヤ6を下向きに水平に設けている。また、取
付材5には第3図のようにモータMを介しその内
側に一対のテンシヨンギヤ7,8を対向して駆動
ギヤ6と水平位置で回転可能に備えている。一方
のテンシヨンギヤ7はその位置が固定であるが、
他方のテンシヨンギヤ8は固定軸9に嵌着したレ
バー10にピン結合されて回動可動に配置されて
いる。なお、レバー10にはコイルバネ11が弾
着されて常時テンシヨンギヤ8を内向きのアーム
3側に押圧付勢しているもので、該コイルバネ1
1を押す調整用の押圧ネジ12をネジ11の収容
筒13に螺着している。そして第2図のようにタ
ンク1の上端外周に設けた溝1c内にエンドレス
チエンSを配して周設すると共にテンシヨンギヤ
7,8を介して駆動ギヤ6にチエンSを巻き付け
て連結している。
本例はこのように構成したため、モータMを回
転することにより駆動ギヤ6が回転してチエンS
を送ろうとするが、チエンSは重く且つ溝1cに
載置してあるためその設置抵抗が大きいことから
ほぼ不動状態となつている。
したがつて、チエンSを送ろうとする力が逆に
一体となつているアーム3に伝わり、その反力で
アーム3がコロ4を介してタンク1上をゆつくり
と回転することになるのである。
この際、一対のテンシヨンギヤ7,8で張設さ
れたチエンが駆動ギヤ6に強く連結されるため円
滑にギヤ6がチエンにかみ合つてアーム3が回転
するのである。また、他方のテンシヨンギヤ8が
軸9を交点として揺動自在のため常に適正な状態
でチエンSを駆動ギヤ6に連結できることにな
る。
本例は上記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えば撹拌体を連結する
支持部材の形状、構成を問わず、第4図のように
タンクの直径長さを有するアーム15としてもよ
く或いは第5図のようにタンク壁上に載置される
短い長さの支持部材16としてもよい。また、支
持部材に備えるコロの位置も問わない。さらに支
持部材に連結する撹拌体の構成も適宜である。
(考案の効果) 本考案によると、モータの駆動によりその駆動
ギヤが不動のチエンに案内されて移動することか
ら支持部材自体がタンク上で回転するもので、支
持部材、したがつて撹拌体を円滑に回転すること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を用いた縦断面図、
第2図はその平面図、第3図はその駆動部を拡大
した要部横断面図、第4図は支持部材の別例を示
す平面図、第5図はさらに別例の縦断面図であ
る。 1:タンク、2:回転軸、3,15:アーム、
4:コロ、5:取付材、6:駆動ギヤ、7,8:
テンシヨンギヤ、16:支持部材、S:チエン、
M:モータ、K:撹拌体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 撹拌体を連結する支持部材を、各種タンクの上
    に支持配置すると共に該支持部材にはタンクに沿
    つて転動するコロをタンクに当接させて設け、支
    持部材の外端部にモータと該モータを介して対向
    する一対のテンシヨンギヤとを備え、モータによ
    る駆動ギヤとテンシヨンギヤとをタンク外周に周
    設配置したチエンに連結させて成ることを特徴と
    する各種タンクにおける撹拌体の駆動装置。
JP5809186U 1986-04-17 1986-04-17 Expired JPH0328902Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5809186U JPH0328902Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5809186U JPH0328902Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62170133U JPS62170133U (ja) 1987-10-28
JPH0328902Y2 true JPH0328902Y2 (ja) 1991-06-20

Family

ID=30888377

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5809186U Expired JPH0328902Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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JP (1) JPH0328902Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS62170133U (ja) 1987-10-28

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