JPH0328933B2 - - Google Patents

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JPH0328933B2
JPH0328933B2 JP62015966A JP1596687A JPH0328933B2 JP H0328933 B2 JPH0328933 B2 JP H0328933B2 JP 62015966 A JP62015966 A JP 62015966A JP 1596687 A JP1596687 A JP 1596687A JP H0328933 B2 JPH0328933 B2 JP H0328933B2
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JP
Japan
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signal
person
transmission
synchronization
synchronization signal
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Application number
JP62015966A
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English (en)
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JPS63186626A (ja
Inventor
Isao Teramoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chukoh Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Chukoh Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Chukoh Chemical Industries Ltd filed Critical Chukoh Chemical Industries Ltd
Priority to JP62015966A priority Critical patent/JPS63186626A/ja
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Publication of JPH0328933B2 publication Critical patent/JPH0328933B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超音波自動身長測定器に関する。
[従来の技術とその問題点] 従来、人の身長を測定する計器として例えば第
6図に示す身長測定器が使用されている。この計
器は足台13上に柱12を立設し、柱12に沿つ
てアーム14を上下にスライドさせるようになつ
ている。すなわち、足台13上に被測定者15が
立ちその頭部にアーム14を接触させてアーム1
4が示す柱12上の目盛りを読取ることにより被
測定者15の身長を測定するようになつている。
しかしながら、このような身長測定器は重く移
送が不便であり、また嵩がたかいため未使用時の
収納に大きなスペースを必要とする。更に測定に
際しては頭部にアーム14を接触させる操作が必
要で作業性が悪い問題がある。
このような問題を解決するために非接触型の身
長測定器として超音波身長測定器が提案されてい
る(実願昭57−188068号参照)。この超音波身長
測定器では、身長の測定に際し超音波の送波器と
床面までの距離を一定値に保ち、かつその値を予
め正確に測定しておく必要がある。このため送波
器を所定の位置に極めて正確に固定する必要があ
る。また、送波器から床面までの距離の測定値が
不正確であると測定した人の身長値そのものまで
が不正確なものになつてしまう欠点がある。ま
た、測定値を表示するまでに多くのスイツチング
操作や切替操作が必要であり、完全自動によつて
身長測定を行なうことができない。更にメモリ回
路や演算回路を内蔵するため安価で供給すること
が比較的困難である。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、人が測定台場に立つだけでその人の身長を完
全に自動測定すると共に、種々の誤差に対する自
動補正機能を有し、しかも、メモリ・演算回路を
不要にして軽量、コンパクトで超音波の発信部分
の取付け・設置が容易である超音波自動身長測定
器を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、超音波を間欠的に発生する発信子
と、前記超音波の反射波を受信する受信器と、該
受信器の出力に基づいて被測定者の有無信号が発
生させる有無判別回路と、被測定者の頭上で反射
された超音波が受信器に入つた後、被測定者に測
定台からの退去を知らせる信号発生装置と、前記
有無信号を所定時間遅延させた遅延信号を作り該
遅延信号の立上がり後の最初の超音波の発信に同
期して立上がり該遅延信号の立下がり後の最初の
超音波の発振に同期して立下がる送信同期信号及
び該送信同期信号の立上がり後の最初の受信波に
同期して立上がり該送信同期信号の立下がり後の
最初の受信波に同期して立下がる受信同期信号を
発生させる制御回路と、前記送信同期信号と前記
受信同期信号との立上がりの時間差から減算パル
スゲートを作り、かつ、前記送信同期信号と前記
受信同期信号の立下がりの時間差から加算パルス
ゲートを作るデコーダと、該減算パルスゲートに
基づく減算パルスと該加算パルスゲートに基づく
加算パルスの加減算を行う加減算カウンタとを具
備することを特徴とする超音波自動身長測定器で
ある。
[作 用] 本発明にかかる超音波自動身長測定器によれ
ば、メモリ回路や演算回路を不要にして装置を小
型のものにできる。また、上記構成から人の身長
差や不要な反射波による誤差を小さくして測定精
度を高めることができる。同様に上記構成から計
測の完全自動化及び電池による装置の作動を実現
できるものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略構成を示す
ブロツク図である。図中1は、発振器である。発
振器1は、温度補正素子19が接続されており温
度補正機能を有している。発振器1は、送信ゲー
ト3を介してスイツチング回路5に接続するタイ
ミング発生回路2に所定の信号を出力するように
なつている。スイツチング回路4は、タイミング
発生回路2と超音波発信子5間に電気的に介在さ
れている。スイツチング回路4は、差動増幅器8
を介して制御回路17及び人の有無判別回路18
に接続する受信器6に、所定の信号を出力するよ
うになつている。送信ゲート3と差動増幅器8間
には、充放電回路7が介在されている。人の有無
判別回路18は、制御回路17、デコーダー9、
加減算カウンター10を順次介して表示部11に
電気的に接続されている。なお、同図中20は、
発振器1等の各部に所定の電源を供給するための
電池である。
而して、このように構成された超音波自動身長
測定器では、身長測定に必要な受信波判定出力が
次ぎのようにして作られる。すなわち、発振器1
によつて所定の信号が発振されるとタイミング発
生回路2では発振された出力パルスを分周して第
2図Aに示すような基本タイミング信号21を作
る。この基本タイミング信号21の立上がりで単
安定マルチをトリガーして送信ゲート3部で第2
図Bに示す送信ゲート信号22aが作られる。こ
の送信ゲート信号22aを充放電回路7に加える
ことにより受信波比較レベル信号23が得られ
る。すなわち、第3図に示す如く、送信ゲート信
号22aは第2図Cのように反転した状態で充放
電回路7部分に供給され、充電用トランジスタを
ONとするのでコンデンサは急速に充電され電圧
は短時間に上昇する。その後送信ゲート信号22
aが反転すると蓄えられた電荷は抵抗器を通じて
徐々に放電されコンデンサの電圧は指数関数的に
降下して行く。よつて、第2図Dに示すような充
放電波形が得られる。この信号を受信波比較レベ
ル信号23とする。実際には発信子を受信マイク
としても使用するため送信波が受信器にも印加さ
れることになり、第4図Aに示す受信波にはこの
直接反射波40aと壁等からの不要な反射波40
cと被測定者の頭部で反射した頭部反射波40b
からなる反射波40が入力される。受信器6を出
た反射波40は差動増幅器8の第3図に示す送信
波ブランキング用差動増幅部41に入力される。
この送信波ブランキング用差動増幅部41を通過
すると第4図Bに示す如く直接反射波40aを消
去した波形42が得られる。この波形42は更に
第3図に示す整流平滑回路43を経て第4図Cに
示すような山形波形44となる。この山形波形4
4と前述の受信波比較レベル信号23とが第3図
の判定用差動増幅部45に加えられると、第4図
Dのように受信波比較レベル信号23より小さい
信号は全て消され、受信波比較レベル信号23よ
り大きい信号は増幅部が飽和するまで増幅されて
結局受信波判定出力信号46は第4図Eのように
なる。この受信波判定出力信号46と基本タイミ
ング信号21に基づき人の有無信号26が有無判
別回路18で作られる。つまり、測定対象物が近
い場合にはONで、測定対象物が遠い場合には
OFF、すなわち、人が受信器6の直下に入つた
場合はONとなり受信器6の下から離れた場合は
OFFとなる有無信号26が作られる。
このように構成された超音波自動身長測定器で
は第5図に示す信号処理によつて身長測定が行わ
れる。すなわち、被測定者である人が受信器6の
直下に出入りすると第5図Aに示す如く、人が入
つた時に立ち上がり出た時に下がる有無信号26
が発生する。有無信号26がOFFとの時は計測
動作は行なわない。人が受信器6の下に入り有無
信号26がONとなつた時に計測する。しかし、
この時直ちに頭頂部までの計測を行なうと人の姿
勢が安定していないため計測誤差となる可能性が
高い。そこで、一定の遅延時間として例えば約3
秒を設けて第5図Bに示す如く有無信号26から
T時間遅れた遅延信号27を作り、この遅延信号
27を基準として自動計測制御を行なう。この遅
延信号27と有無信号26とから第5図Cに示す
如くリセツト信号28を作り、このリセツト信号
28によつて加減算カウンター10の値を一旦零
に戻しておく。
次に、遅延信号27を送信ゲート信号22aの
立ち上がりでラツチして第5図Dに示す如く送信
同期遅延信号29の立上がり部分29aを決定す
る。この送信同期遅延信号29の立上がり部分2
9aに同期して測定用の第1超音波が発信され
る。第1超音波は被測定者の頭上で反射して受信
器6に入る。受信器6からの出力を受けて差動増
幅器8及び充放電回路7で第3図にて前述したよ
うにして受信波判定出力信号46が作られる。こ
の受信波判定出力信号46の立ち上がりで送信同
期遅延信号29をラツチして第5図Eに示す如
く、受信同期遅延信号30の立上がり部分30a
を決定する。つまり、送信同期遅延信号29の立
上がり部分29aから受信同期遅延信号30の立
上がり部分までの時間t1が、超音波発信子5から
発射された超音波が被測定者の頭上で反射して受
信器6に戻るまでに要した時間となる。
次に、遅延信号27の立下がり部分に同期して
送信同期遅延信号29の立下がり部分29bを決
定する。この送信同期遅延信号29の立下がり部
分29bに同期して測定用の第2超音波が発信さ
れる。第2超音波は被測定者が退去した測定台上
で直接反射して受信器6に入る。この受信器6か
らの出力を受けて差動増幅器8及び充放電回路7
で第3図にて前述したようにして受信波判定出力
信号46が作られる。この受信波判定出力信号4
6の立上がりで送信同期遅延信号29をラツチし
て受信同期遅延信号30の立下がり部分30bを
決定する。つまり、送信同期遅延信号29の立下
り部分29bから受信同期遅延信号30の立下が
り部分30bまでの時間t2が、超音波発信子5か
ら発射された超音波が測定台上で直接反射して受
信器6に戻るまでに要した時間となる。つまり、
送信同期遅延信号29及び受信同期遅延信号30
の立上がり部分29a,30aの時間差t1に基づ
いてから第5図Fに示す減算パルスゲート31
を、また、送信同期遅延信号29及び受信同期遅
延信号30の立下がり部分29b,30bの時間
差t2に基づいてから第5図Gに示す加算パルスゲ
ート32をデコーダー9で作る。これら減算パル
スゲート31と加算パルスゲート32と第5図H
の温度補正された基本タイミング信号21に基づ
く計数パルス33のANDを取ることにより第5
図Iに示す減算パルス34及び第5図Jに示す加
算パルス35が得られる。すなわち、t1秒減算パ
ルス34のゲートを開くと、計数値は−L1とな
る。L1は本装置から頭頂部までの距離である。
その後、人が本装置から離れ送信同期遅延信号2
9がOFFとなつてから受信同期遅延信号30が
OFFとなるまでの間、すなわちt2秒加算パルス3
5のゲートを開けば、計数値LはL=O−L1+
L2となる。L2は本装置から測定台までの距離
であるのでLは身長と一致する。この値を表示部
11で表示することにより自動身長測定をするこ
とができる。なお、この際の加減算カウンターの
動作は、第5図Kに示す通りで、人の進入により
セツトされ、次いでt1秒間相当の減算の動作が行
われ、人の退去と共にt2秒間相当の加算の動作が
行われる。更に有無信号26と受信同期遅延信号
30から1回目の計測完了を知らせる第5図Lに
示すブザー信号36が作られる。そして、ブザー
信号36は、頭頂部からの反射波を受信した後直
ちにONとなり、人が離れたらOFFとなる。よつ
て、人は本装置の下に立ち姿勢を正してL1の計
測を待ち信号発生装置としてのブザーが鳴つたら
装置の下から離れ、L2の計測が終わり計算値L
が表示されるのを待てば良い。表示値は次の人が
本装置の下に立つことによつてカウンターがリセ
ツトされるまで保持される。
このように有無信号26等を利用して被測定者
の存在を自動検出し、更に身長の自動計測・表示
並びに被測定者の退去までを完全自動によつて制
御することができる。このため超音波の発信部分
の取付け・設置を極めて容易にすることができ
る。また、身長の計測処理は、第4図にて示した
ように超音波の反射波40を処理した山形波形4
4と受信波比較レベル信号23から作つた受信波
判定出力信号46によつて行なうので、ノイズ、
壁等からの反射波、や人の身長差に起因する誤差
を電気的に消去して測定誤差に対する自動補正を
行なうことができる。更に計測処理に際してメモ
リ・演算回路を一切使用しないので、装置を軽量
でコンパクトなものにすることができる。因みに
実施例によるものでは、測定器の外形を僅か幅3
cm、長さ約8cm、厚さ約5cmに設定できることが
確認されている。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば、人が測定
台に立つだけでその人の身長を完全に自動測定す
ると共に、種々の誤差に対する自動補正機能を有
し、しかも、メモリ・演算回路を不要にして軽
量、コンパクトで超音波の発信部分の取付け・設
置が容易である等顕著な効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の概略構成を示す
ブロツク図、第2図、第4図及び第5図は、同実
施例の装置の処理信号の様子を示す説明図、第3
図は、第4図の信号処理を実現する回路の一例を
示す説明図、第6図は、従来の身長測定器の問題
を示す説明図である。 1…発振器、2…タイミング発生回路、3…送
信ゲート、4…スイツチング回路、5…超音波発
振子、6…受信器、7…充放電回路、8…差動増
幅器、9…デコーダー、10…加減算カウンタ
ー、11…表示部、16…ブザー、17…制御回
路、18…人の有無判別回路、19…温度補正素
子、20…電池。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 超音波を間欠的に発生する発信子と、前記超
    音波の反射波を受信する受信器と、該受信器の出
    力に基づいて被測定者の有無信号を発生させる有
    無判別回路と、被測定者の頭上で反射された超音
    波が受信器に入つた後、被測定者に測定台からの
    退去を知らせる信号発生装置と、前記有無信号を
    所定時間遅延させた遅延信号を作り該遅延信号の
    立上がり後の最初の超音波の発信に同期して立上
    がり該遅延信号の立下がり後の最初の超音波の発
    信に同期して立下がる送信同期信号及び該送信同
    期信号の立上がり後の最初の受信波に同期して立
    上がり該送信同期信号の立下がり後の最初の受信
    波に同期して立下がる受信同期信号を発生させる
    制御回路と、前記送信同期信号と前記受信同期信
    号との立上がりの時間差から減算パルスゲートを
    作り、かつ、前記送信同期信号と前記受信同期信
    号の立下がりの時間差から加算パルスゲートを作
    るデコーダと、該減算パルスゲートに基づく減算
    パルスと該加算パルスゲートに基づく加算パルス
    の加減算を行う加減算カウンタとを具備すること
    を特徴とする超音波自動身長測定器。
JP62015966A 1987-01-28 1987-01-28 超音波自動身長測定器 Granted JPS63186626A (ja)

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JP62015966A JPS63186626A (ja) 1987-01-28 1987-01-28 超音波自動身長測定器

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JPS63186626A JPS63186626A (ja) 1988-08-02
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JPS63186626A (ja) 1988-08-02

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