JPH03290568A - 熱伝達装置 - Google Patents

熱伝達装置

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Publication number
JPH03290568A
JPH03290568A JP9265290A JP9265290A JPH03290568A JP H03290568 A JPH03290568 A JP H03290568A JP 9265290 A JP9265290 A JP 9265290A JP 9265290 A JP9265290 A JP 9265290A JP H03290568 A JPH03290568 A JP H03290568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
heat transfer
water pipe
evaporation section
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9265290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Yamakage
久明 山蔭
Kenji Kataoka
片岡 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9265290A priority Critical patent/JPH03290568A/ja
Publication of JPH03290568A publication Critical patent/JPH03290568A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Road Paving Structures (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば寒冷地における屋根、道路などの融雪
・凍結防止等に利用される熱伝達装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のこの種の装置として例えば特公昭5’J、436
20号公報に開示されたものがあり、その概略を第6図
ないし第8図に示す。これら各図において、(1〉は蒸
発部、(2)はこの蒸発部(1)の内部と連通し被熱伝
達部である屋根(3)などの上に延在する複数の凝縮部
であり、凝縮部(2)は蒸発部(1)の長手方向に沿っ
て間隔を置いて複数配置され、蒸発部(1)より上方に
位置している。(4)は蒸発部(1)をその長手方向に
貫通し、蒸発部(1)の管中心と同心状に配置され内部
を温水が流通する温水管、(5)は温水管(4)の外壁
と蒸発部(1)の内壁との間隙(6)に貯留される例え
ば水、アンモニア等の作動流体、(7)は作動流体(5
)が温水管(4)内を流通する温水の熱量により加熱さ
れて発生する蒸気はう、(8)は間隙(6)内の作動流
体(5)上方の蒸気スペース、(9)は屋根(3)など
の樋であり、この樋(9)に蒸発部(1)が配置される
次に動作について説明する。温水管(4)の内部に温水
が通水されると、蒸発部(1)の内壁と温水管(4)の
外壁との間隙(6)内の作動流体(5)が加熱される。
この時、温水管(4)から作動流体(5)に加えられる
熱量が大きくなると、温水管(4)の外壁面から蒸気は
う(7)が発生し、蒸発部(1)内は沸騰状態となる。
発生した蒸気はう(7)は矢印で示すように作動流体(
5)の液面から蒸気スペース(8)を通って凝縮部(2
)へ移動する。即ち、作動流体(5)の蒸気化により、
温水の熱量が蒸発潜熱として奪われる。凝縮部(2)に
移動した作動流体(5)の蒸気はその凝縮部(2)近傍
、即ち、屋根(3)に積った雪や雪氷により冷却されて
M細潰化しその凝縮潜熱を雪や雪氷中に放出する。液化
した作動流体(5)は凝縮部(2)の内壁面を伝わって
蒸発部(1)の内壁と温水管(4)の外壁との間隙(6
)内に還流する。以上の動作が自然的に繰り返し行われ
ることにより、温水の持つ熱量が凝縮部(2)に熱輸送
され、凝縮部(2)近傍に積もった雪や雪氷の融解処理
が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述した従来装置では、伝熱面として作用
する温水管(4)の外周囲の面積に限度があるので、当
然、熱輸送能力も大きくとれなかった。従って、熱伝達
性能が低いものとなっていた。
この発明の目的は上記のような課題を解決するためにな
されたものであり、熱輸送能力が大きくとれ熱伝達性能
の高い熱伝達装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段) この発明に係わる熱伝達装置は、温水管の外周に核沸騰
促進手段あるいは核沸騰溝状体を設けたものである。
〔作用〕
この発明における熱伝達装置は、温水管の外周に配設さ
れた核沸騰促進手段あるいは核沸騰溝状体により、作動
流体の核沸騰が促進され熱輸送能力が大きくなる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。これら各図において、(1)、(2)、(
4)、(5)は上述した従来装置の構成と同様である。
(10)は温水管(4)の外周にその温水管(4)を囲
繞して配設された各沸騰促進手段であり、図は一例とし
て金網を温水管(4)の外周にその温水管(4)を囲繞
するように巻着して核沸騰促進手段(10)を構成した
場合を示す。
次に動作について説明する。温水管(4)の内部に温水
が通水されると、温水の持つ熱量によって温水管(4)
の管壁に熱伝達される。温水管(4)の管壁に熱伝達さ
れると、その温水管(4〉の管壁から核沸騰促進手段(
10〉に熱伝達される。これらの温水管(4)の管壁か
らの熱伝達と核沸騰促進手段(10)からの熱伝達によ
り、作動流体(5)が加熱される。このように従来の温
水管(4)の管壁からの熱伝達に加えて核沸騰促進手段
(io)からの熱伝達、即ち、核沸騰促進手段(lO)
により作動流体(5)の核沸騰をより層促進させること
ができ、熱輸送能力を大きくとれる。従って、熱伝達性
能が高いものとなる。
その結果、凝縮部(2)近傍に積もった雪や雪氷の融解
処理を効率よく且つ効果的に行うことができる。
尚、上記実施例では核沸騰促進手段(10)が金網を温
水管(4)の外周に巻着して構成された場合について述
べたが、第2図に示すように温水管(4)の外周に多孔
性部材を装着して核沸騰促進手段(10)を構成しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、第3図及び第4図に示すように温水管(4)の外
周壁にその長手方向に形成した複数の長溝(lla)か
らなる核沸騰溝状体(11)を構成して、作動流体(5
)の核沸騰を高めるようにしてもよい。
また、第5図に示すように温水管(4)の外周壁にその
円周方向に形成した複数の円周溝(11b ’)からな
る核沸騰溝状体(11)を構成して、作動流体(5)の
核沸騰を高めるようにしてもよい。
また、図示しないが、温水管(4)の外周面に焼結金属
体を配設して、作動流体(5)の核沸騰を高めるように
してもよい。
また、上記実施例では屋根の融雪に適用した場合につい
て述べたが、ビルの屋上、駐車場、高架橋、橋梁の路面
、道路などの融雪、凍結防止、つらら防止にもこの発明
を適用できることは勿論のことであり、上記実施例と同
様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、温水管外周に配設され
た核沸騰促進手段あるいは核沸騰溝状体により、作動流
体の核沸騰が促進され、熱輸送能力が大きくとれ、熱伝
達性能の極めて高い熱伝達装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による熱伝達装置を示す要
部断面図、第2図及び第3図はそれぞれこの発明の他の
実施例による熱伝達装置を示す要部断面図、第4図は第
3図IV−IV線における断面図、第5図はこの発明の
さらに他の実施例による熱伝達装置を示す要部断面図、
第6図は従来の熱伝達装置を示す斜視図、第7図は第6
図■−■線における断面図1、第8図は第6図■−■線
における断面図である。 図において、(1)は蒸発部、(2)は凝縮部、(4)
は温水管、(5)は作動流体、(10)は核沸騰促進手
段、(11)は核沸騰溝状体である。 尚、図中同一符号は同 す。 または相当部分を示 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蒸発部と、この蒸発部の内部と連通して設けられ
    被熱伝達部に延在する凝縮部と、上記蒸発部内にその長
    手方向に貫通して設けられ内部に温水が流通する温水管
    と、この温水管の外壁と上記蒸発部の内壁との間隙に貯
    留される作動流体と、上記温水管の外周に配設された核
    沸騰促進手段とを備えたことを特徴とする熱伝達装置。
  2. (2)蒸発部と、この蒸発部の内部と連通して設けられ
    被熱伝達部に延在する凝縮部と、上記蒸発部内にその長
    手方向に貫通して設けられ内部に温水が流通する温水管
    と、この温水管の外壁と上記蒸発部の内壁との間隙に貯
    留される作動流体と、上記温水管を囲繞して配設された
    金網とを備えたことを特徴とする熱伝達装置。
  3. (3)蒸発部と、この蒸発部の内部と連通して設けられ
    被熱伝達部に延在する凝縮部と、上記蒸発部内にその長
    手方向に貫通して設けられ内部に温水が流通する温水管
    と、この温水管の外壁と上記蒸発部の内壁との間隙に貯
    留される作動流体と、上記温水管の外周面に形成された
    核沸騰溝状体とを備えたことを特徴とする熱伝達装置。
JP9265290A 1990-04-06 1990-04-06 熱伝達装置 Pending JPH03290568A (ja)

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ID=14060396

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06101208A (ja) * 1992-09-18 1994-04-12 Mitsubishi Electric Corp プラットホームの融雪装置
JPH06185245A (ja) * 1992-10-21 1994-07-05 Mitsubishi Electric Corp 融解処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313334U (ja) * 1986-07-11 1988-01-28

Patent Citations (1)

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JPH06185245A (ja) * 1992-10-21 1994-07-05 Mitsubishi Electric Corp 融解処理装置

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