JPH06101208A - プラットホームの融雪装置 - Google Patents
プラットホームの融雪装置Info
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- JPH06101208A JPH06101208A JP24926092A JP24926092A JPH06101208A JP H06101208 A JPH06101208 A JP H06101208A JP 24926092 A JP24926092 A JP 24926092A JP 24926092 A JP24926092 A JP 24926092A JP H06101208 A JPH06101208 A JP H06101208A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両が停車、発車するプラットホームの乗降
部に堆積する雪を多大の労力と時間を要することなく除
去できるプラットホームの融雪装置を得る。 【構成】 プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に
雪が堆積される放熱パネル12を配設する。送水管10
からの温水が流通する温水流通部13を設ける。一方側
16aが温水流通部13と熱的接触されて接続され、他
方側16bが放熱パネル12の片方面に熱的接触して装
着されたヒートパイプ16を設ける。温水流通部13に
温水を供給するための送水ポンプ17を設ける。温水流
通部13からの流出水を加熱して温水として温水流通部
13側へ導出するボイラ18を設ける。
部に堆積する雪を多大の労力と時間を要することなく除
去できるプラットホームの融雪装置を得る。 【構成】 プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に
雪が堆積される放熱パネル12を配設する。送水管10
からの温水が流通する温水流通部13を設ける。一方側
16aが温水流通部13と熱的接触されて接続され、他
方側16bが放熱パネル12の片方面に熱的接触して装
着されたヒートパイプ16を設ける。温水流通部13に
温水を供給するための送水ポンプ17を設ける。温水流
通部13からの流出水を加熱して温水として温水流通部
13側へ導出するボイラ18を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば車両が停車、発
車するプラットホームの乗降部に堆積する雪を除去する
プラットホームの融雪装置に関するものである。
車するプラットホームの乗降部に堆積する雪を除去する
プラットホームの融雪装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22は例えば電車やディーゼル車など
の車両が停車、発車する駅を示し、図22において、1
は駅、2は駅1のプラットホーム、3はこのプラットホ
ーム2の乗降部、4は駅1の壁、5は壁4の上部に設置
された屋根、6はプラットホーム2の壁4部に配置され
た椅子、7はレール、8は枕木、9はプラットホーム2
の乗降部3に堆積した雪である。
の車両が停車、発車する駅を示し、図22において、1
は駅、2は駅1のプラットホーム、3はこのプラットホ
ーム2の乗降部、4は駅1の壁、5は壁4の上部に設置
された屋根、6はプラットホーム2の壁4部に配置され
た椅子、7はレール、8は枕木、9はプラットホーム2
の乗降部3に堆積した雪である。
【0003】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の乗降部3に雪9が堆
積する。その雪9を除去するには、駅員が水道水をホー
ス(図示せず)で導きそのホースの吐出端から雪9に放
水し、プラットホーム2の乗降部3に堆積した雪9を融
解して除去している。
降雪があると、プラットホーム2の乗降部3に雪9が堆
積する。その雪9を除去するには、駅員が水道水をホー
ス(図示せず)で導きそのホースの吐出端から雪9に放
水し、プラットホーム2の乗降部3に堆積した雪9を融
解して除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のものは、プラットホーム2の乗降部3に雪9が堆
積する度に、駅員がホースの吐出端から水道水を雪9に
放水して雪9を融解して除去するようにしており、プラ
ットホーム2の乗降部3に堆積した雪9を除去するの
に、多大の労力と時間を要するという問題点がある。
従来のものは、プラットホーム2の乗降部3に雪9が堆
積する度に、駅員がホースの吐出端から水道水を雪9に
放水して雪9を融解して除去するようにしており、プラ
ットホーム2の乗降部3に堆積した雪9を除去するの
に、多大の労力と時間を要するという問題点がある。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、プラットホームの乗降部に堆
積する雪を多大の労力と時間を要することなく除去する
ことができるプラットホームの融雪装置を得ることを目
的とする。
めになされたものであり、プラットホームの乗降部に堆
積する雪を多大の労力と時間を要することなく除去する
ことができるプラットホームの融雪装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプラット
ホームの融雪装置は、プラットホームの車両への乗降部
近傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流
通する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラとを設けたもの
である。
ホームの融雪装置は、プラットホームの車両への乗降部
近傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流
通する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラとを設けたもの
である。
【0007】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通
する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラと、気象状況を
計測するセンサと、このセンサの出力に応じてボイラの
燃焼制御を行う制御手段を設けたものである。
傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通
する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラと、気象状況を
計測するセンサと、このセンサの出力に応じてボイラの
燃焼制御を行う制御手段を設けたものである。
【0008】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通
する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラと、ボイラの上
流側と下流側とをバイパスさせるバイパス手段と、気象
状況を計測するセンサと、このセンサの出力に応じてバ
イパス手段のバイパス制御を行う制御手段を設けたもの
である。
傍に配設され雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通
する温水流通部と、一方側が温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が放熱パネルの片方面に熱的接触して装着さ
れたヒートパイプと、温水流通部に温水を送水する送水
ポンプと、送水ポンプにより導入される水を加熱して温
水として温水流通部側へ導出するボイラと、ボイラの上
流側と下流側とをバイパスさせるバイパス手段と、気象
状況を計測するセンサと、このセンサの出力に応じてバ
イパス手段のバイパス制御を行う制御手段を設けたもの
である。
【0009】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプとを設
けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプとを設
けたものである。
【0010】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプ
と、温水流通管を流通して温水源に帰還する配管に接続
され、温水流通管よりも上部に位置するバッファタンク
とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプ
と、温水流通管を流通して温水源に帰還する配管に接続
され、温水流通管よりも上部に位置するバッファタンク
とを設けたものである。
【0011】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が貯
留される温水タンクと、温水が流通する温水流通管と、
温水タンクの温水を温水流通管に送水する送水ポンプ
と、温水流通管が貫通され、内部に作動流体が封入さ
れ、気相部と液体部が形成されるヘッダと、一方側がヘ
ッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル内に埋設
されたヒートパイプとを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が貯
留される温水タンクと、温水が流通する温水流通管と、
温水タンクの温水を温水流通管に送水する送水ポンプ
と、温水流通管が貫通され、内部に作動流体が封入さ
れ、気相部と液体部が形成されるヘッダと、一方側がヘ
ッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル内に埋設
されたヒートパイプとを設けたものである。
【0012】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水が貯留される温
水タンクと、温水が流通する温水流通管と、温水タンク
の温水を温水流通管に送水する送水ポンプと、温水流通
管が貫通され、内部に作動流体が封入され、気相部と液
体部が形成されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相
部と連通され、他方側が放熱パネル内に埋設されたヒー
トパイプと、気象状況を計測するセンサと、センサの出
力に応じて上記送水ポンプの送水量制御を行う制御手段
とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水が貯留される温
水タンクと、温水が流通する温水流通管と、温水タンク
の温水を温水流通管に送水する送水ポンプと、温水流通
管が貫通され、内部に作動流体が封入され、気相部と液
体部が形成されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相
部と連通され、他方側が放熱パネル内に埋設されたヒー
トパイプと、気象状況を計測するセンサと、センサの出
力に応じて上記送水ポンプの送水量制御を行う制御手段
とを設けたものである。
【0013】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、放
熱パネルの下面に配設され、放熱パネルの下面からの放
熱を阻止する放熱阻止体とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、放
熱パネルの下面に配設され、放熱パネルの下面からの放
熱を阻止する放熱阻止体とを設けたものである。
【0014】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、放
熱パネルの上面に配設されたすべり止め手段とを設けた
ものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、放
熱パネルの上面に配設されたすべり止め手段とを設けた
ものである。
【0015】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、放熱パネルに形成され、一方側が開口
され他方側が閉塞された孔と、一方側がヘッダの気相部
と連通され、他方側が放熱パネルに形成された孔の一方
側に連通された管体とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、放熱パネルに形成され、一方側が開口
され他方側が閉塞された孔と、一方側がヘッダの気相部
と連通され、他方側が放熱パネルに形成された孔の一方
側に連通された管体とを設けたものである。
【0016】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、放熱パネルに形成され、一方側および
他方側共に開口された孔と、一方側がヘッダの気相部と
連通され、他方側が放熱パネルに形成された孔の一方側
に連通された蒸気管体と、一方側が放熱パネルに形成さ
れた孔の他方側に連通され、他方側がヘッダの液体部と
連通された液管体とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、放熱パネルに形成され、一方側および
他方側共に開口された孔と、一方側がヘッダの気相部と
連通され、他方側が放熱パネルに形成された孔の一方側
に連通された蒸気管体と、一方側が放熱パネルに形成さ
れた孔の他方側に連通され、他方側がヘッダの液体部と
連通された液管体とを設けたものである。
【0017】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、温
水流通管に配設された核沸騰促進手段とを設けたもので
ある。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源か
らの温水が流通する温水流通管と、温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側がヘッダの気相部と連通され、
他方側が放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、温
水流通管に配設された核沸騰促進手段とを設けたもので
ある。
【0018】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作
動流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱
パネル内に埋設されたヒートパイプと、ヘッダの外周に
ヘッダを囲繞して配設され、温水源からの温水が流通す
る温水流通管とを設けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作
動流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱
パネル内に埋設されたヒートパイプと、ヘッダの外周に
ヘッダを囲繞して配設され、温水源からの温水が流通す
る温水流通管とを設けたものである。
【0019】また、プラットホームの車両への乗降部近
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作
動流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱
パネル内に埋設されたヒートパイプと、ヘッダの外周に
巻装され、ヘッダ内の作動流体を加熱するヒータとを設
けたものである。
傍に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作
動流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱
パネル内に埋設されたヒートパイプと、ヘッダの外周に
巻装され、ヘッダ内の作動流体を加熱するヒータとを設
けたものである。
【0020】
【作用】この発明におけるプラットホームの融雪装置
は、ボイラに導入された水はボイラで加熱されて温水と
なって温水流通部に送水され、その温水流通部を流通す
る温水の熱量をヒートパイプの一方側からヒートパイプ
の他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パ
ネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に
配設する放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理
する。
は、ボイラに導入された水はボイラで加熱されて温水と
なって温水流通部に送水され、その温水流通部を流通す
る温水の熱量をヒートパイプの一方側からヒートパイプ
の他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パ
ネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に
配設する放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理
する。
【0021】また、別のものは気象条件を計測するセン
サの出力に応じて制御手段によりボイラの燃焼制御を行
い、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積する雪を気象条件に応じて効果的に且つ速やかに融
解処理する。
サの出力に応じて制御手段によりボイラの燃焼制御を行
い、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積する雪を気象条件に応じて効果的に且つ速やかに融
解処理する。
【0022】また、別のものは気象条件を計測するセン
サの出力に応じて制御手段によりバイパス手段のバイパ
ス制御を行い、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的に且つ
速やかに融解処理する。
サの出力に応じて制御手段によりバイパス手段のバイパ
ス制御を行い、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的に且つ
速やかに融解処理する。
【0023】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経て他方側に熱輸送し、ヒ
ートパイプの他方側から放熱パネルに効率的に熱伝達さ
れ、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積した雪を速やかに融解処理する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経て他方側に熱輸送し、ヒ
ートパイプの他方側から放熱パネルに効率的に熱伝達さ
れ、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積した雪を速やかに融解処理する。
【0024】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、温水流通管を流通して温水源に帰還する配管に接
続され、温水流通管よりも上部に位置するバッファタン
クにより安定した温水供給が行われる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、温水流通管を流通して温水源に帰還する配管に接
続され、温水流通管よりも上部に位置するバッファタン
クにより安定した温水供給が行われる。
【0025】また、温水タンクの温水が送水ポンプによ
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの
乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速やかに
融解処理する。
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの
乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速やかに
融解処理する。
【0026】また、温水タンクの温水が送水ポンプによ
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、且つ気象条件を計
測するセンサの出力に応じて制御手段により送水ポンプ
の送水量制御を行い、プラットホームの乗降部に配設し
た放熱パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的
に且つ速やかに融解処理する。
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、且つ気象条件を計
測するセンサの出力に応じて制御手段により送水ポンプ
の送水量制御を行い、プラットホームの乗降部に配設し
た放熱パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的
に且つ速やかに融解処理する。
【0027】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、放熱パネルの下面に配設した放熱阻止体により、
放熱パネルの下面からの放熱を阻止する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、放熱パネルの下面に配設した放熱阻止体により、
放熱パネルの下面からの放熱を阻止する。
【0028】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、放熱パネルの上面に配設したすべり止め手段によ
り、放熱パネルの上面のすべりを防止する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。そ
して、放熱パネルの上面に配設したすべり止め手段によ
り、放熱パネルの上面のすべりを防止する。
【0029】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から管体の一方側を経て管体の他方側に熱輸送し、管体
の他方側から一方側が開口され他方側が閉塞された孔を
通して放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホー
ムの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速や
かに融解処理する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から管体の一方側を経て管体の他方側に熱輸送し、管体
の他方側から一方側が開口され他方側が閉塞された孔を
通して放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホー
ムの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速や
かに融解処理する。
【0030】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から蒸気管体を経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、
プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積
した雪を速やかに融解処理する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から蒸気管体を経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、
プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積
した雪を速やかに融解処理する。
【0031】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、且つ温水流通管に配設された核沸騰
促進手段により作動流体の核沸騰が促進され熱輸送能力
が大きくなり、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、且つ温水流通管に配設された核沸騰
促進手段により作動流体の核沸騰が促進され熱輸送能力
が大きくなり、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。
【0032】また、ヘッダの外周にヘッダを囲繞して配
設した温水流通管に温水源からの温水が送水され、その
温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダからヒートパ
イプを経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラット
ホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を
速やかに融解処理する。
設した温水流通管に温水源からの温水が送水され、その
温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダからヒートパ
イプを経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラット
ホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を
速やかに融解処理する。
【0033】また、ヘッダの外周に巻装したヒータの熱
量をヘッダからヒートパイプを経て放熱パネルに効率的
に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。
量をヘッダからヒートパイプを経て放熱パネルに効率的
に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理する。
【0034】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図1および図2
に基づいて説明する。これら各図において、2はプラッ
トホーム、3はプラットホーム2の乗降部、7はレー
ル、8は枕木、10は温水を供給する送水管、11は帰
水管、12はプラットホーム2の車両への乗降部3近傍
に配設され雪が堆積される放熱パネル、13はプラット
ホーム2の例えば放熱パネル12近傍2床に埋設され、
送水管10からの温水が流通する温水流通部、14は送
水管10と温水流通部13の入口側とを接続する第1の
接続管、15は帰水管11と温水流通部13の出口側と
を接続する第2の接続管、16は一方側16aが温水流
通部13と熱的接触されて接続され、他方側16bが放
熱パネル12の片方面に熱的接触して装着されたヒート
パイプであり、内部に水、アンモニア等の作動流体が封
入されている。17は温水流通部13に温水を供給する
ための送水ポンプ、18は送水ポンプ17の例えば下流
側に配設され、送水ポンプ17により導入される水、即
ち、温水流通部13からの流出水を加熱して温水として
温水流通部13側へ導出するボイラであり、18aは燃
焼部である。
に基づいて説明する。これら各図において、2はプラッ
トホーム、3はプラットホーム2の乗降部、7はレー
ル、8は枕木、10は温水を供給する送水管、11は帰
水管、12はプラットホーム2の車両への乗降部3近傍
に配設され雪が堆積される放熱パネル、13はプラット
ホーム2の例えば放熱パネル12近傍2床に埋設され、
送水管10からの温水が流通する温水流通部、14は送
水管10と温水流通部13の入口側とを接続する第1の
接続管、15は帰水管11と温水流通部13の出口側と
を接続する第2の接続管、16は一方側16aが温水流
通部13と熱的接触されて接続され、他方側16bが放
熱パネル12の片方面に熱的接触して装着されたヒート
パイプであり、内部に水、アンモニア等の作動流体が封
入されている。17は温水流通部13に温水を供給する
ための送水ポンプ、18は送水ポンプ17の例えば下流
側に配設され、送水ポンプ17により導入される水、即
ち、温水流通部13からの流出水を加熱して温水として
温水流通部13側へ導出するボイラであり、18aは燃
焼部である。
【0035】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル12上に雪が堆積される。と
ころで、温水流通部13からの流出水は送水ポンプ17
により吐出されボイラ18に導入され、ボイラ18内で
加熱されて高温の温水となって導出し送水管10から第
1の接続管14を経て、放熱パネル12の近傍に配設さ
れた温水流通部13内を流通する。この温水流通部13
にヒートパイプ16の一方側16aが熱的接触してお
り、温水流通部13内の温水によりヒートパイプ16の
一方側16aが加熱され、ヒートパイプ16内の作動流
体は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪いヒートパ
イプ16内を通ってヒートパイプ16の他方側16bに
移動する。ヒートパイプ16の他方側16bに移動した
作動流体の蒸気は放熱パネル12の方が温水より低い温
度であるため凝縮液化して放熱パネル12に凝縮潜熱を
放出する。この凝縮潜熱により放熱パネル12は加熱さ
れて温度が高くなる。液化した作動流体はヒートパイプ
16の内壁面を伝ってヒートパイプ16の一方側16a
に還流する。以上のような動作が自然的に繰り返し行わ
れることにより、送水管10から温水流通部13に流通
される温水の熱量が、ヒートパイプ16により放熱パネ
ル12に効率的に熱輸送され、放熱パネル12が0℃以
上に加熱され、プラットホーム2の乗降部3に配設した
放熱パネル12上に堆積した雪を融解処理する。尚、ヒ
ートパイプ16により熱が奪われ低温となった温水は温
水流通部13から第2の接続管15を経て帰水管11に
流出して還流され、再び、送水ポンプ17によりボイラ
18に導入され、ボイラ18内で加熱されて高温の温水
となって導出し送水管10から第1の接続管14を経て
温水流通部13内に流通される。
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル12上に雪が堆積される。と
ころで、温水流通部13からの流出水は送水ポンプ17
により吐出されボイラ18に導入され、ボイラ18内で
加熱されて高温の温水となって導出し送水管10から第
1の接続管14を経て、放熱パネル12の近傍に配設さ
れた温水流通部13内を流通する。この温水流通部13
にヒートパイプ16の一方側16aが熱的接触してお
り、温水流通部13内の温水によりヒートパイプ16の
一方側16aが加熱され、ヒートパイプ16内の作動流
体は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪いヒートパ
イプ16内を通ってヒートパイプ16の他方側16bに
移動する。ヒートパイプ16の他方側16bに移動した
作動流体の蒸気は放熱パネル12の方が温水より低い温
度であるため凝縮液化して放熱パネル12に凝縮潜熱を
放出する。この凝縮潜熱により放熱パネル12は加熱さ
れて温度が高くなる。液化した作動流体はヒートパイプ
16の内壁面を伝ってヒートパイプ16の一方側16a
に還流する。以上のような動作が自然的に繰り返し行わ
れることにより、送水管10から温水流通部13に流通
される温水の熱量が、ヒートパイプ16により放熱パネ
ル12に効率的に熱輸送され、放熱パネル12が0℃以
上に加熱され、プラットホーム2の乗降部3に配設した
放熱パネル12上に堆積した雪を融解処理する。尚、ヒ
ートパイプ16により熱が奪われ低温となった温水は温
水流通部13から第2の接続管15を経て帰水管11に
流出して還流され、再び、送水ポンプ17によりボイラ
18に導入され、ボイラ18内で加熱されて高温の温水
となって導出し送水管10から第1の接続管14を経て
温水流通部13内に流通される。
【0036】実施例2.また、この発明の実施例2を図
3に基づいて説明する。図3に示すように、ボイラ18
の下流側の送水管10に温水温度を計測する温度センサ
19を設け、気象条件を計測するセンサとして、例えば
気温を計測するセンサ20、降雪量を計測するセンサ2
1を設け、これらセンサ19,20,21の出力に応じ
てボイラ18の燃焼部18aの燃焼制御を行う制御手段
22を設けて放熱パネル12上に堆積する雪を融解処理
するようにしてもよい。すなわち、例えばセンサ19の
出力値が所定値以上になれば制御手段22によりボイラ
18の燃焼部18aの燃焼停止制御を行い、センサ19
の出力値が所定値までは制御手段22によりボイラ18
の燃焼部18aの燃焼制御を行い、センサ20の出力値
が所定値以上になれば制御手段22によりボイラ18の
燃焼部18aの燃焼停止制御を行い、センサ20の出力
値が所定値までは制御手段22によりボイラ18の燃焼
部18aの燃焼制御を行い、センサ21の出力値が所定
値以下になれば制御手段22によりボイラ18の燃焼部
18aの燃焼停止制御を行い、センサ21の出力値が所
定値以上のときは制御手段22によりボイラ18の燃焼
部18aの燃焼制御を行い、プラットホーム2の乗降部
3に配設した放熱パネル12上に堆積する雪を効果的に
融解処理するようにしてもよい。以上のように制御手段
22によりボイラ18の燃焼部18aの燃焼制御を行う
ことにより、ボイラ18の消費料の低減を図ることがで
きる。
3に基づいて説明する。図3に示すように、ボイラ18
の下流側の送水管10に温水温度を計測する温度センサ
19を設け、気象条件を計測するセンサとして、例えば
気温を計測するセンサ20、降雪量を計測するセンサ2
1を設け、これらセンサ19,20,21の出力に応じ
てボイラ18の燃焼部18aの燃焼制御を行う制御手段
22を設けて放熱パネル12上に堆積する雪を融解処理
するようにしてもよい。すなわち、例えばセンサ19の
出力値が所定値以上になれば制御手段22によりボイラ
18の燃焼部18aの燃焼停止制御を行い、センサ19
の出力値が所定値までは制御手段22によりボイラ18
の燃焼部18aの燃焼制御を行い、センサ20の出力値
が所定値以上になれば制御手段22によりボイラ18の
燃焼部18aの燃焼停止制御を行い、センサ20の出力
値が所定値までは制御手段22によりボイラ18の燃焼
部18aの燃焼制御を行い、センサ21の出力値が所定
値以下になれば制御手段22によりボイラ18の燃焼部
18aの燃焼停止制御を行い、センサ21の出力値が所
定値以上のときは制御手段22によりボイラ18の燃焼
部18aの燃焼制御を行い、プラットホーム2の乗降部
3に配設した放熱パネル12上に堆積する雪を効果的に
融解処理するようにしてもよい。以上のように制御手段
22によりボイラ18の燃焼部18aの燃焼制御を行う
ことにより、ボイラ18の消費料の低減を図ることがで
きる。
【0037】実施例3.また、この発明の実施例3を図
4に基づいて説明する。図4に示すように、ボイラ18
の下流側の送水管10に温水温度を計測する温度センサ
19を設け、気象条件を計測するセンサとして、例えば
気温を計測するセンサ20、降雪量を計測するセンサ2
1を設け、ボイラ18の上流側と下流側とをバイパス即
ち送水ポンプ17とボイラ18との間に送水管10に送
水ポンプ17により吐出される水をボイラ18の下流側
にバイパスさせる例えば三方弁等のバイパス手段23を
設け、これらセンサ19,20,21の出力に応じてバ
イパス手段23のバイパス制御を行う制御手段24を設
けて放熱パネル12上に堆積する雪を融解処理するよう
にしてもよい。即ち例えばセンサ19の出力値が所定値
以上になれば制御手段24によりバイパス手段23のバ
イパス制御を行い温水温度を調整し、センサ19の出力
値が所定値までは制御手段24によりバイパス手段23
のバイパス停止制御を行い、センサ20の出力値が所定
値以上になれば制御手段24によりバイパス手段23の
バイパス制御を行い温水温度を調整し、センサ20の出
力値が所定値までは制御手段24によりバイパス手段2
3のバイパス停止制御を行い、センサ21の出力値が所
定値以下になれば制御手段24によりバイパス手段23
のバイパス制御を行い温水温度を調整し、センサ21の
出力値が所定値以上のときは制御手段24によりバイパ
ス手段23のバイパス停止制御を行い、プラットホーム
2の乗降部3に配設した放熱パネル12上に堆積する雪
を効果的に融解処理するようにしてもよい。また、温水
の温度を単純に調整する場合はセンサ19の出力に応じ
て制御手段24によりバイパス手段23のバイパス制御
を行えばよい。以上のように制御手段24によりバイパ
ス手段23のバイパス制御を行うことにより、ボイラ1
8の省エネ効果も得られる。
4に基づいて説明する。図4に示すように、ボイラ18
の下流側の送水管10に温水温度を計測する温度センサ
19を設け、気象条件を計測するセンサとして、例えば
気温を計測するセンサ20、降雪量を計測するセンサ2
1を設け、ボイラ18の上流側と下流側とをバイパス即
ち送水ポンプ17とボイラ18との間に送水管10に送
水ポンプ17により吐出される水をボイラ18の下流側
にバイパスさせる例えば三方弁等のバイパス手段23を
設け、これらセンサ19,20,21の出力に応じてバ
イパス手段23のバイパス制御を行う制御手段24を設
けて放熱パネル12上に堆積する雪を融解処理するよう
にしてもよい。即ち例えばセンサ19の出力値が所定値
以上になれば制御手段24によりバイパス手段23のバ
イパス制御を行い温水温度を調整し、センサ19の出力
値が所定値までは制御手段24によりバイパス手段23
のバイパス停止制御を行い、センサ20の出力値が所定
値以上になれば制御手段24によりバイパス手段23の
バイパス制御を行い温水温度を調整し、センサ20の出
力値が所定値までは制御手段24によりバイパス手段2
3のバイパス停止制御を行い、センサ21の出力値が所
定値以下になれば制御手段24によりバイパス手段23
のバイパス制御を行い温水温度を調整し、センサ21の
出力値が所定値以上のときは制御手段24によりバイパ
ス手段23のバイパス停止制御を行い、プラットホーム
2の乗降部3に配設した放熱パネル12上に堆積する雪
を効果的に融解処理するようにしてもよい。また、温水
の温度を単純に調整する場合はセンサ19の出力に応じ
て制御手段24によりバイパス手段23のバイパス制御
を行えばよい。以上のように制御手段24によりバイパ
ス手段23のバイパス制御を行うことにより、ボイラ1
8の省エネ効果も得られる。
【0038】実施例4.尚、上記実施例2,3では気象
条件を計測するセンサとして、複数設けた場合について
述べたが、各々の組合せあるいは何れかのセンサに基づ
いて、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネ
ル12上に堆積する雪を効果的に融解処理するようにし
てもよいことは勿論のことである。
条件を計測するセンサとして、複数設けた場合について
述べたが、各々の組合せあるいは何れかのセンサに基づ
いて、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネ
ル12上に堆積する雪を効果的に融解処理するようにし
てもよいことは勿論のことである。
【0039】
【実施例】 実施例5.以下、この発明の実施例5を図5ないし図7
に基づいて説明する。これら各図において、2はプラッ
トホーム、3はプラットホーム2の乗降部、7はレー
ル、8は枕木、25は温水源からの温水を供給する送水
管、26は帰水管、27はプラットホーム2の車両への
乗降部3近傍に配設され雪が堆積される例えば複数配設
された放熱パネル、28はプラットホーム2の例えば各
放熱パネル27近傍に配設され、送水管25からの温水
が流通する温水流通管、29は送水管25と温水流通管
28の入口側とを接続する第1の接続管、30は帰水管
26と温水流通管28の出口側とを接続する第2の接続
管、31は温水流通管28が貫通され、内部に作動流体
32が封入され、気相部31aと液体部31bが形成さ
れるヘッダ、33は一方側33aがヘッダ31の気相部
31aと連通し、他方側33bが放熱パネル27内に形
成した孔34に埋設された複数のヒートパイプである。
に基づいて説明する。これら各図において、2はプラッ
トホーム、3はプラットホーム2の乗降部、7はレー
ル、8は枕木、25は温水源からの温水を供給する送水
管、26は帰水管、27はプラットホーム2の車両への
乗降部3近傍に配設され雪が堆積される例えば複数配設
された放熱パネル、28はプラットホーム2の例えば各
放熱パネル27近傍に配設され、送水管25からの温水
が流通する温水流通管、29は送水管25と温水流通管
28の入口側とを接続する第1の接続管、30は帰水管
26と温水流通管28の出口側とを接続する第2の接続
管、31は温水流通管28が貫通され、内部に作動流体
32が封入され、気相部31aと液体部31bが形成さ
れるヘッダ、33は一方側33aがヘッダ31の気相部
31aと連通し、他方側33bが放熱パネル27内に形
成した孔34に埋設された複数のヒートパイプである。
【0040】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、温水源からの高温の温水は送水管25から第1
の接続管29を経て、放熱パネル27の近傍に配設され
た温水流通管28内を流通する。この温水流通管28は
作動流体32が封入されたヘッダ31内をその長手方向
に貫通し、且つ液体部31bの作動流体32中に浸漬さ
れている。従って、ヘッダ31内の作動流体32がその
温水流通管28内を流通する温水により加熱され、ヘッ
ダ31内の作動流体32は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜
熱として奪い、ヘッダ31の気相部31aからヒートパ
イプ33の一方側33aを経てそのヒートパイプ33内
部を通ってヒートパイプ33の他方側33bに移動す
る。ヒートパイプ33の他方側33bに移動した作動流
体32の蒸気は放熱パネル27の方が温水より低い温度
であるため凝縮液化して放熱パネル27に凝縮潜熱を放
出する。この凝縮潜熱により放熱パネル27は加熱され
て温度が高くなる。液化した作動流体32はヒートパイ
プ33の内壁面を伝ってヒートパイプ33の一方側33
aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上の
ような動作が自然的に繰り返し行われることにより、送
水管25から温水流通管28に流通される温水の熱量
が、ヒートパイプ33により放熱パネル27に効率的に
熱輸送され、放熱パネル27が0℃以上に加熱され、プ
ラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上
に堆積した雪を融解処理する。尚、ヒートパイプ33に
より熱が奪われ低温となった温水は温水流通管28から
第2の接続管30を経て帰水管26に流出して温水源に
還流され、図示しない加熱手段により高温の温水とな
り、再び、送水管25から温水流通管28内に流通され
る。
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、温水源からの高温の温水は送水管25から第1
の接続管29を経て、放熱パネル27の近傍に配設され
た温水流通管28内を流通する。この温水流通管28は
作動流体32が封入されたヘッダ31内をその長手方向
に貫通し、且つ液体部31bの作動流体32中に浸漬さ
れている。従って、ヘッダ31内の作動流体32がその
温水流通管28内を流通する温水により加熱され、ヘッ
ダ31内の作動流体32は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜
熱として奪い、ヘッダ31の気相部31aからヒートパ
イプ33の一方側33aを経てそのヒートパイプ33内
部を通ってヒートパイプ33の他方側33bに移動す
る。ヒートパイプ33の他方側33bに移動した作動流
体32の蒸気は放熱パネル27の方が温水より低い温度
であるため凝縮液化して放熱パネル27に凝縮潜熱を放
出する。この凝縮潜熱により放熱パネル27は加熱され
て温度が高くなる。液化した作動流体32はヒートパイ
プ33の内壁面を伝ってヒートパイプ33の一方側33
aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上の
ような動作が自然的に繰り返し行われることにより、送
水管25から温水流通管28に流通される温水の熱量
が、ヒートパイプ33により放熱パネル27に効率的に
熱輸送され、放熱パネル27が0℃以上に加熱され、プ
ラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上
に堆積した雪を融解処理する。尚、ヒートパイプ33に
より熱が奪われ低温となった温水は温水流通管28から
第2の接続管30を経て帰水管26に流出して温水源に
還流され、図示しない加熱手段により高温の温水とな
り、再び、送水管25から温水流通管28内に流通され
る。
【0041】実施例6.この発明の実施例6を図8に基
づいて説明する。図8において、2,3,25〜31,
33は上述した実施例5の構成と同様である。この実施
例6においては温水流通管28を流通して温水源に帰還
する配管、すなわち、帰水管26に接続され、温水流通
管28よりも上部に位置するバッファタンク35を設け
たものである。
づいて説明する。図8において、2,3,25〜31,
33は上述した実施例5の構成と同様である。この実施
例6においては温水流通管28を流通して温水源に帰還
する配管、すなわち、帰水管26に接続され、温水流通
管28よりも上部に位置するバッファタンク35を設け
たものである。
【0042】次に動作について説明する。プラットホー
ム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した
雪を融解処理する点については、上述した実施例5と同
様の効果を奏する。この実施例6においては、帰水管2
6に接続され、温水流通管28よりも上部に位置するバ
ッファタンク35により、系統の温度変化などによる温
水の熱膨張を吸収すると共に送水管25、帰水管26の
容量と合わせ、温水系統の温水としても機能している。
このように、安定した温水供給ができ、負荷に応じて温
水の熱量調整ができる。
ム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した
雪を融解処理する点については、上述した実施例5と同
様の効果を奏する。この実施例6においては、帰水管2
6に接続され、温水流通管28よりも上部に位置するバ
ッファタンク35により、系統の温度変化などによる温
水の熱膨張を吸収すると共に送水管25、帰水管26の
容量と合わせ、温水系統の温水としても機能している。
このように、安定した温水供給ができ、負荷に応じて温
水の熱量調整ができる。
【0043】実施例7.この発明の実施例7を図9に基
づいて説明する。図9において、2,3,25〜31,
33は上述した実施例5の構成と同様である。36は温
水が貯留される温水タンクであり、図示しない加熱手段
により高温となった温水を貯留し、送水管25、帰水管
26がそれぞれ接続されている。37は送水管25に配
設された送水ポンプである。
づいて説明する。図9において、2,3,25〜31,
33は上述した実施例5の構成と同様である。36は温
水が貯留される温水タンクであり、図示しない加熱手段
により高温となった温水を貯留し、送水管25、帰水管
26がそれぞれ接続されている。37は送水管25に配
設された送水ポンプである。
【0044】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、温水タンク36の高温の温水は送水ポンプ37
により、送水管25から第1の接続管29を経て、放熱
パネル27の近傍に配設された温水流通管28内を流通
する。この温水流通管28は作動流体32が封入された
ヘッダ31内をその長手方向に貫通し、且つ作動流体中
に浸漬されている。従って、ヘッダ31内の作動流体が
その温水流通管28内を流通する温水により加熱され、
ヘッダ31内の作動流体は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜
熱として奪い、ヘッダ31の気相部31aからヒートパ
イプ33の一方側33aを経てそのヒートパイプ33内
部を通ってヒートパイプ33の他方側33bに移動す
る。ヒートパイプ33の他方側33bに移動した作動流
体32の蒸気は放熱パネル27の方が温水より低い温度
であるため凝縮液化して放熱パネル27に凝縮潜熱を放
出する。この凝縮潜熱により放熱パネル27は加熱され
て温度が高くなる。液化した作動流体32はヒートパイ
プ33の内壁面を伝ってヒートパイプ33の一方側33
aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上の
ような動作が自然的に繰り返し行われることにより、送
水ポンプ37により送水管25から温水流通管28に流
通される温水タンク36の温水の熱量が、ヒートパイプ
33により放熱パネル27に効率的に熱輸送され、放熱
パネル27が0℃以上に加熱され、プラットホーム2の
乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を融
解処理する。尚、ヒートパイプ33により熱が奪われ低
温となった温水は温水流通管28から第2の接続管30
を経て帰水管26に流出して温水タンク36に還流さ
れ、再び高温の温水となり、送水ポンプ37により送水
管25から温水流通管28内に流通される。このよう
に、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル
27上に堆積する雪を確実に効果的に融解処理すること
ができる。
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、温水タンク36の高温の温水は送水ポンプ37
により、送水管25から第1の接続管29を経て、放熱
パネル27の近傍に配設された温水流通管28内を流通
する。この温水流通管28は作動流体32が封入された
ヘッダ31内をその長手方向に貫通し、且つ作動流体中
に浸漬されている。従って、ヘッダ31内の作動流体が
その温水流通管28内を流通する温水により加熱され、
ヘッダ31内の作動流体は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜
熱として奪い、ヘッダ31の気相部31aからヒートパ
イプ33の一方側33aを経てそのヒートパイプ33内
部を通ってヒートパイプ33の他方側33bに移動す
る。ヒートパイプ33の他方側33bに移動した作動流
体32の蒸気は放熱パネル27の方が温水より低い温度
であるため凝縮液化して放熱パネル27に凝縮潜熱を放
出する。この凝縮潜熱により放熱パネル27は加熱され
て温度が高くなる。液化した作動流体32はヒートパイ
プ33の内壁面を伝ってヒートパイプ33の一方側33
aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上の
ような動作が自然的に繰り返し行われることにより、送
水ポンプ37により送水管25から温水流通管28に流
通される温水タンク36の温水の熱量が、ヒートパイプ
33により放熱パネル27に効率的に熱輸送され、放熱
パネル27が0℃以上に加熱され、プラットホーム2の
乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を融
解処理する。尚、ヒートパイプ33により熱が奪われ低
温となった温水は温水流通管28から第2の接続管30
を経て帰水管26に流出して温水タンク36に還流さ
れ、再び高温の温水となり、送水ポンプ37により送水
管25から温水流通管28内に流通される。このよう
に、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル
27上に堆積する雪を確実に効果的に融解処理すること
ができる。
【0045】実施例8.この発明の実施例8を図10に
基づいて説明する。図10において、2,3,25〜3
1,33,36,37は上述した実施例7の構成と同様
である。この実施例8においては、気象条件を計測する
センサとして、例えば気温を計測するセンサ38、降雪
量を計測するセンサ39を設け、これらセンサ38,3
9の出力に応じて送水ポンプ37の送水量制御を行う制
御手段40を設けて、放熱パネル27上に堆積する雪を
融解処理するようにしてもよい。すなわち、例えばセン
サ38の出力値が気温5℃以上になれば制御手段40に
より送水ポンプ37の停止制御を行い、センサ38の出
力値が気温5℃以下になれば制御手段40により送水ポ
ンプ37の起動制御を行い、センサ39の出力値が降雪
量5mm以下になれば制御手段40により送水ポンプ37
の停止制御を行い、センサ39の出力値が降雪量5mm以
上になれば制御手段40により送水ポンプ37の起動制
御を行い、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱
パネル27上に堆積する雪を負荷に応じて効果的に融解
処理するようにしてもよい。以上のように制御手段40
により送水ポンプ37の送水量制御を行うことにより、
気象条件に応じて効果的な雪の融解処理を行うことがで
きる。
基づいて説明する。図10において、2,3,25〜3
1,33,36,37は上述した実施例7の構成と同様
である。この実施例8においては、気象条件を計測する
センサとして、例えば気温を計測するセンサ38、降雪
量を計測するセンサ39を設け、これらセンサ38,3
9の出力に応じて送水ポンプ37の送水量制御を行う制
御手段40を設けて、放熱パネル27上に堆積する雪を
融解処理するようにしてもよい。すなわち、例えばセン
サ38の出力値が気温5℃以上になれば制御手段40に
より送水ポンプ37の停止制御を行い、センサ38の出
力値が気温5℃以下になれば制御手段40により送水ポ
ンプ37の起動制御を行い、センサ39の出力値が降雪
量5mm以下になれば制御手段40により送水ポンプ37
の停止制御を行い、センサ39の出力値が降雪量5mm以
上になれば制御手段40により送水ポンプ37の起動制
御を行い、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱
パネル27上に堆積する雪を負荷に応じて効果的に融解
処理するようにしてもよい。以上のように制御手段40
により送水ポンプ37の送水量制御を行うことにより、
気象条件に応じて効果的な雪の融解処理を行うことがで
きる。
【0046】実施例9.また、上述した実施例8におけ
る送水ポンプ37を可変の送水ポンプ37とすることに
より、各センサ38,39からの出力値に応じて制御手
段40により送水ポンプ37を可変制御、すなわち、送
水ポンプ37の送水量を可変制御することにより、気象
条件に応じて最適に雪の融解処理を行うことができる。
る送水ポンプ37を可変の送水ポンプ37とすることに
より、各センサ38,39からの出力値に応じて制御手
段40により送水ポンプ37を可変制御、すなわち、送
水ポンプ37の送水量を可変制御することにより、気象
条件に応じて最適に雪の融解処理を行うことができる。
【0047】実施例10.尚、上記実施例8,9では気
象条件を計測するセンサとして、複数設けた場合につい
て述べたが、各々の組合せあるいは何れかのセンサに基
づいて、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パ
ネル27上に堆積する雪を効果的に融解処理するように
してもよいことは勿論のことである。
象条件を計測するセンサとして、複数設けた場合につい
て述べたが、各々の組合せあるいは何れかのセンサに基
づいて、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パ
ネル27上に堆積する雪を効果的に融解処理するように
してもよいことは勿論のことである。
【0048】実施例11.この発明の実施例11を図1
1に基づいて説明する。図11において、27は放熱パ
ネル、28は温水流通管、31はヘッダ、31aは気相
部、31bは液体部、32は作動流体、33はヒートパ
イプ、33aはヒートパイプ33の一方側で、33bは
ヒートパイプ33の他方側である。34は孔、41は放
熱パネル27の下面に配設され、放熱パネル27の下面
からの無駄な放熱を阻止する例えば硬質ゴム材などの断
熱材から成る放熱阻止体である。
1に基づいて説明する。図11において、27は放熱パ
ネル、28は温水流通管、31はヘッダ、31aは気相
部、31bは液体部、32は作動流体、33はヒートパ
イプ、33aはヒートパイプ33の一方側で、33bは
ヒートパイプ33の他方側である。34は孔、41は放
熱パネル27の下面に配設され、放熱パネル27の下面
からの無駄な放熱を阻止する例えば硬質ゴム材などの断
熱材から成る放熱阻止体である。
【0049】次に動作について説明する。温水流通管1
3を流通する温水の熱は、ヘッダ31、ヒートパイプ3
3を通して放熱パネル27に熱輸送されるが、放熱パネ
ル27の下面に配設した例えば硬質ゴム材などの断熱材
から成る放熱阻止体41により、放熱パネル27の下面
からの無駄な放熱が阻止されるので、温水の熱を全て放
熱パネル27の上面から周囲空気中に放熱させることが
でき、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネ
ル27上に堆積する雪を各実施例よりもより一層短時間
に且つ効率的に融解処理することができる。尚、放熱阻
止体41としては硬質ゴム材に限定されるものではない
ことは勿論のことである。
3を流通する温水の熱は、ヘッダ31、ヒートパイプ3
3を通して放熱パネル27に熱輸送されるが、放熱パネ
ル27の下面に配設した例えば硬質ゴム材などの断熱材
から成る放熱阻止体41により、放熱パネル27の下面
からの無駄な放熱が阻止されるので、温水の熱を全て放
熱パネル27の上面から周囲空気中に放熱させることが
でき、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネ
ル27上に堆積する雪を各実施例よりもより一層短時間
に且つ効率的に融解処理することができる。尚、放熱阻
止体41としては硬質ゴム材に限定されるものではない
ことは勿論のことである。
【0050】実施例12.この発明の実施例12を図1
2に基づいて説明する。図12において、27は放熱パ
ネル、28は温水流通管、31はヘッダ、31aは気相
部、31bは液体部、32は作動流体、33はヒートパ
イプ、33aはヒートパイプ33の一方側であり、33
bはヒートパイプ33の他方側である。34は孔、27
は放熱パネル27の上面に配設され、放熱パネル27の
上面を歩行する電車等の利用客が滑るのを防止するすべ
り止め手段であり、例えばすべり止め塗料から成るすべ
り止め手段42を放熱パネル27に必要な放熱面積を確
保して適当な間隔で施工している。
2に基づいて説明する。図12において、27は放熱パ
ネル、28は温水流通管、31はヘッダ、31aは気相
部、31bは液体部、32は作動流体、33はヒートパ
イプ、33aはヒートパイプ33の一方側であり、33
bはヒートパイプ33の他方側である。34は孔、27
は放熱パネル27の上面に配設され、放熱パネル27の
上面を歩行する電車等の利用客が滑るのを防止するすべ
り止め手段であり、例えばすべり止め塗料から成るすべ
り止め手段42を放熱パネル27に必要な放熱面積を確
保して適当な間隔で施工している。
【0051】次に動作について説明する。温水流通管2
8を流通する温水の熱は、ヘッダ31、ヒートパイプ3
3を通して放熱パネル27に熱輸送され、放熱パネル2
7の放熱面から周囲空気中に放熱させることができ、プ
ラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上
に堆積する雪を融解処理することができる。そして、放
熱パネル27の上面に配設したすべり止め手段27によ
り、電車等の利用客が滑ることなく電車等への乗降をお
行こなうことができ、安全性に優れた装置を得ることが
できる。
8を流通する温水の熱は、ヘッダ31、ヒートパイプ3
3を通して放熱パネル27に熱輸送され、放熱パネル2
7の放熱面から周囲空気中に放熱させることができ、プ
ラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上
に堆積する雪を融解処理することができる。そして、放
熱パネル27の上面に配設したすべり止め手段27によ
り、電車等の利用客が滑ることなく電車等への乗降をお
行こなうことができ、安全性に優れた装置を得ることが
できる。
【0052】実施例13.また、上述した実施例12に
おけるすべり止め手段42はすべり止め塗料から成る場
合について述べたが、図13に示すように、放熱パネル
27の上面に熱伝導体43aとすべり止め体43bとか
ら構成されたすべり止め手段43を配設して放熱パネル
27からの放熱効果とすべり止め効果の両方を具備した
構造としてもよい。
おけるすべり止め手段42はすべり止め塗料から成る場
合について述べたが、図13に示すように、放熱パネル
27の上面に熱伝導体43aとすべり止め体43bとか
ら構成されたすべり止め手段43を配設して放熱パネル
27からの放熱効果とすべり止め効果の両方を具備した
構造としてもよい。
【0053】実施例14.また、図14に示すように、
放熱パネル27の上面に形成した平行な溝から成るすべ
り止め手段44として、電車等の利用客が滑ることなく
電車等への乗降がお行えるようにしてもよい。
放熱パネル27の上面に形成した平行な溝から成るすべ
り止め手段44として、電車等の利用客が滑ることなく
電車等への乗降がお行えるようにしてもよい。
【0054】実施例15.また、図15に示すように、
放熱パネル27の上面に形成した縦方向と横方向に交差
する溝から成るすべり止め手段45として、電車等の利
用客が滑ることなく電車等への乗降がお行えるようにし
てもよい。
放熱パネル27の上面に形成した縦方向と横方向に交差
する溝から成るすべり止め手段45として、電車等の利
用客が滑ることなく電車等への乗降がお行えるようにし
てもよい。
【0055】実施例16.また、図16に示すように、
放熱パネル27の上面に、熱伝導材とすべり止め材とが
混合処理されて板状またはシート状に形成されたすべり
止め手段46として、放熱パネル27からの放熱効果と
すべり止め効果の両方を具備した構造としてもよい。
放熱パネル27の上面に、熱伝導材とすべり止め材とが
混合処理されて板状またはシート状に形成されたすべり
止め手段46として、放熱パネル27からの放熱効果と
すべり止め効果の両方を具備した構造としてもよい。
【0056】実施例17.この発明の実施例17を図1
7に基づいて説明する。図17において、27はプラッ
トホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され雪が堆積
される例えば複数配設された放熱パネル、28はプラッ
トホーム2の例えば各放熱パネル27近傍に配設され、
温水が流通する温水流通管、31は温水流通管28が貫
通され、内部に作動流体32が封入され気相部31aと
液体部31bが形成されるヘッダ、47は放熱パネル2
7に形成され、一方側47aが開口され他方側47bが
閉塞された孔、48は一方側48aがヘッダ31の気相
部31aと連通され、他方側48bが放熱パネル27に
形成された孔47の一方側47aに連通された管体であ
る。
7に基づいて説明する。図17において、27はプラッ
トホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され雪が堆積
される例えば複数配設された放熱パネル、28はプラッ
トホーム2の例えば各放熱パネル27近傍に配設され、
温水が流通する温水流通管、31は温水流通管28が貫
通され、内部に作動流体32が封入され気相部31aと
液体部31bが形成されるヘッダ、47は放熱パネル2
7に形成され、一方側47aが開口され他方側47bが
閉塞された孔、48は一方側48aがヘッダ31の気相
部31aと連通され、他方側48bが放熱パネル27に
形成された孔47の一方側47aに連通された管体であ
る。
【0057】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、放熱パネル27の近傍に配設された温水流通管
28内を流通する高温の温水の熱により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱され、ヘッダ31内の作動流体3
2は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪い、ヘッダ
31の気相部31aから管体48の一方側48aを経て
その管体48内部を通って管体48の他方側48bから
放熱パネル27に形成された孔47に移動する。孔47
に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネル27の方が
温水より低い温度であるため凝縮液化して放熱パネル2
7に凝縮潜熱を放出する。この凝縮潜熱により放熱パネ
ル27は加熱されて温度が高くなる。液化した作動流体
32は管体48の他方側48bから管体48の一方側4
8aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上
のような動作が自然的に繰り返し行われることにより、
温水流通管28に流通される温水の熱量が、ヘッダ3
1、管体48により放熱パネル27に効率的に熱輸送さ
れ、放熱パネル27が0℃以上に加熱され、プラットホ
ーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積し
た雪を融解処理する。この場合、孔47に移動した作動
流体32の蒸気は放熱パネル27と直接熱交換されるの
で、放熱パネル27への熱伝達効率がさらに向上しその
融解処理能力もさらに向上する。
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、放熱パネル27の近傍に配設された温水流通管
28内を流通する高温の温水の熱により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱され、ヘッダ31内の作動流体3
2は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪い、ヘッダ
31の気相部31aから管体48の一方側48aを経て
その管体48内部を通って管体48の他方側48bから
放熱パネル27に形成された孔47に移動する。孔47
に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネル27の方が
温水より低い温度であるため凝縮液化して放熱パネル2
7に凝縮潜熱を放出する。この凝縮潜熱により放熱パネ
ル27は加熱されて温度が高くなる。液化した作動流体
32は管体48の他方側48bから管体48の一方側4
8aを経てヘッダ31の液体部31bに還流する。以上
のような動作が自然的に繰り返し行われることにより、
温水流通管28に流通される温水の熱量が、ヘッダ3
1、管体48により放熱パネル27に効率的に熱輸送さ
れ、放熱パネル27が0℃以上に加熱され、プラットホ
ーム2の乗降部3に配設した放熱パネル27上に堆積し
た雪を融解処理する。この場合、孔47に移動した作動
流体32の蒸気は放熱パネル27と直接熱交換されるの
で、放熱パネル27への熱伝達効率がさらに向上しその
融解処理能力もさらに向上する。
【0058】また、この実施例17に上述した実施例6
〜16を適用し得ることは勿論のことである。
〜16を適用し得ることは勿論のことである。
【0059】実施例18.この発明の実施例18を図1
8に基づいて説明する。図18において、27はプラッ
トホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され雪が堆積
される例えば複数配設された放熱パネル、28はプラッ
トホーム2の例えば各放熱パネル27近傍に配設され、
温水が流通する温水流通管、31は温水流通管28が貫
通され、内部に作動流体32が封入され気相部31aと
液体部31bが形成されるヘッダ、49は放熱パネル2
7に形成され、一方側49aおよび他方側49bが開口
された孔、50は一方側50aがヘッダ31の気相部3
1aと連通され、他方側50bが放熱パネル27に形成
された孔49の一方側49aに連通された蒸気管体、5
1は一方側51aが放熱パネル27に形成された孔49
の他方側49bと連通され、他方側51bがヘッダ31
の液体部31bと連通された液管体である。
8に基づいて説明する。図18において、27はプラッ
トホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され雪が堆積
される例えば複数配設された放熱パネル、28はプラッ
トホーム2の例えば各放熱パネル27近傍に配設され、
温水が流通する温水流通管、31は温水流通管28が貫
通され、内部に作動流体32が封入され気相部31aと
液体部31bが形成されるヘッダ、49は放熱パネル2
7に形成され、一方側49aおよび他方側49bが開口
された孔、50は一方側50aがヘッダ31の気相部3
1aと連通され、他方側50bが放熱パネル27に形成
された孔49の一方側49aに連通された蒸気管体、5
1は一方側51aが放熱パネル27に形成された孔49
の他方側49bと連通され、他方側51bがヘッダ31
の液体部31bと連通された液管体である。
【0060】次に動作について説明する。冬期において
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、放熱パネル27の近傍に配設された温水流通管
28内を流通する高温の温水の熱により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱され、ヘッダ31内の作動流体3
2は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪い、ヘッダ
31の気相部31aから蒸気管体50の一方側50aを
経てその蒸気管体50内部を通って蒸気管体50の他方
側50bから放熱パネル27に形成された孔49に移動
する。孔49に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネ
ル27の方が温水より低い温度であるため凝縮液化して
放熱パネル27に凝縮潜熱を放出する。この凝縮潜熱に
より放熱パネル27は加熱されて温度が高くなる。液化
した作動流体32は液管体51の一方側51aから液管
体51の他方側51bを経てヘッダ31の液体部31b
に還流する。以上のような動作が自然的に繰り返し行わ
れることにより、温水流通管28に流通される温水の熱
量が、ヘッダ31、管体50により放熱パネル27に効
率的に熱輸送され、放熱パネル27が0℃以上に加熱さ
れ、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル
27上に堆積した雪を融解処理する。この場合、孔49
に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネル27と直接
熱交換されるので、放熱パネル27への熱伝達効率がさ
らに向上しその融解処理能力もさらに向上する。また、
ヘッダ31、蒸気管体50、放熱パネル27の孔49、
液管体51、ヘッダ31と言ったいわゆるループ状ヒー
トパイプを構成しており、蒸気と液とが同一管内で対抗
流とならないので、極めて熱交換特性の高い融解処理装
置を得ることができる。
降雪があると、プラットホーム2の車両への乗降部3近
傍に配設された放熱パネル27上に雪が堆積される。と
ころで、放熱パネル27の近傍に配設された温水流通管
28内を流通する高温の温水の熱により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱され、ヘッダ31内の作動流体3
2は蒸気化し温水の熱量を蒸発潜熱として奪い、ヘッダ
31の気相部31aから蒸気管体50の一方側50aを
経てその蒸気管体50内部を通って蒸気管体50の他方
側50bから放熱パネル27に形成された孔49に移動
する。孔49に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネ
ル27の方が温水より低い温度であるため凝縮液化して
放熱パネル27に凝縮潜熱を放出する。この凝縮潜熱に
より放熱パネル27は加熱されて温度が高くなる。液化
した作動流体32は液管体51の一方側51aから液管
体51の他方側51bを経てヘッダ31の液体部31b
に還流する。以上のような動作が自然的に繰り返し行わ
れることにより、温水流通管28に流通される温水の熱
量が、ヘッダ31、管体50により放熱パネル27に効
率的に熱輸送され、放熱パネル27が0℃以上に加熱さ
れ、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱パネル
27上に堆積した雪を融解処理する。この場合、孔49
に移動した作動流体32の蒸気は放熱パネル27と直接
熱交換されるので、放熱パネル27への熱伝達効率がさ
らに向上しその融解処理能力もさらに向上する。また、
ヘッダ31、蒸気管体50、放熱パネル27の孔49、
液管体51、ヘッダ31と言ったいわゆるループ状ヒー
トパイプを構成しており、蒸気と液とが同一管内で対抗
流とならないので、極めて熱交換特性の高い融解処理装
置を得ることができる。
【0061】また、この実施例18に上述した実施例6
〜16を適用し得ることは勿論のことである。
〜16を適用し得ることは勿論のことである。
【0062】実施例19.また、この発明の実施例19
を図19に基づいて説明する。図19において、28は
温水流通管、31はヘッダ、31aは気相部、31bは
液体部、32は作動流体、33はヒートパイプ、33a
はヒートパイプ33の一方側、52は温水流通管28に
配設された核沸騰促進手段であり、図は一例として、金
網を温水流通管28の外周にその温水流通管28を囲繞
するように巻着して核沸騰促進手段52を構成した場合
を示している。
を図19に基づいて説明する。図19において、28は
温水流通管、31はヘッダ、31aは気相部、31bは
液体部、32は作動流体、33はヒートパイプ、33a
はヒートパイプ33の一方側、52は温水流通管28に
配設された核沸騰促進手段であり、図は一例として、金
網を温水流通管28の外周にその温水流通管28を囲繞
するように巻着して核沸騰促進手段52を構成した場合
を示している。
【0063】次に動作について説明する。温水流通管2
8を流通する温水の熱は、温水流通管28の管壁に熱伝
達される。温水流通管28の管壁に熱伝達されると、そ
の温水流通管28の管壁から核沸騰促進手段52に熱伝
達される。これら温水流通管28の管壁からの熱伝達と
核沸騰促進手段52からの熱伝達により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱される。すなわち、この実施例1
9においては、核沸騰促進手段52により作動流体32
の核沸騰をより一層促進させることができ、熱輸送能力
を大きくとることができる。従って、熱伝達性能が極め
て高いものとなる。その結果、プラットホーム2の乗降
部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を効率よ
く且つ効果的に融解処理することができる。
8を流通する温水の熱は、温水流通管28の管壁に熱伝
達される。温水流通管28の管壁に熱伝達されると、そ
の温水流通管28の管壁から核沸騰促進手段52に熱伝
達される。これら温水流通管28の管壁からの熱伝達と
核沸騰促進手段52からの熱伝達により、ヘッダ31内
の作動流体32が加熱される。すなわち、この実施例1
9においては、核沸騰促進手段52により作動流体32
の核沸騰をより一層促進させることができ、熱輸送能力
を大きくとることができる。従って、熱伝達性能が極め
て高いものとなる。その結果、プラットホーム2の乗降
部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を効率よ
く且つ効果的に融解処理することができる。
【0064】また、この実施例19に上述した実施例6
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
【0065】実施例20.また、上述した実施例19に
おける核沸騰促進手段52は金網を温水流通管28の外
周に巻着して構成した場合について述べたが、これに限
定されるものではなく、例えば温水流通管28の外周に
多孔性部材を巻着して核沸騰促進手段52を構成しても
よく、あるいは温水流通管28の外周に長手方向の溝や
円周方向の溝を形成して核沸騰促進手段52を構成して
もよく、さらには温水流通管28の外周面に焼結金属体
を施工して核沸騰促進手段52を構成してもよい。
おける核沸騰促進手段52は金網を温水流通管28の外
周に巻着して構成した場合について述べたが、これに限
定されるものではなく、例えば温水流通管28の外周に
多孔性部材を巻着して核沸騰促進手段52を構成しても
よく、あるいは温水流通管28の外周に長手方向の溝や
円周方向の溝を形成して核沸騰促進手段52を構成して
もよく、さらには温水流通管28の外周面に焼結金属体
を施工して核沸騰促進手段52を構成してもよい。
【0066】実施例21.また、この発明の実施例21
を図20に基づいて説明する。図20において、27は
プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され、
雪が堆積される放熱パネル、31は内部に作動流体が封
入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ、33は一
方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル
内に埋設されたヒートパイプ、53はヘッダ31の外周
にそのヘッダ31を囲繞して配設され、温水源からの温
水が流通する温水流通管である。
を図20に基づいて説明する。図20において、27は
プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され、
雪が堆積される放熱パネル、31は内部に作動流体が封
入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ、33は一
方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル
内に埋設されたヒートパイプ、53はヘッダ31の外周
にそのヘッダ31を囲繞して配設され、温水源からの温
水が流通する温水流通管である。
【0067】この実施例21においては、ヘッダ31が
温水流通管53内に囲繞されて配置されており、温水は
温水流通管53とヘッダ31との間を流通することにな
る。すなわち、ヘッダ31全体が温水と熱的接触するの
で、ヘッダ31内の作動流体がヘッダ31の管壁全体か
ら加熱され、作動流体の核沸騰能力が向上し、熱輸送能
力を大きくとることができる。従って、熱伝達性能が極
めて高いものとなる。その結果、プラットホーム2の乗
降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を効率
よく且つ効果的に融解処理することができる。
温水流通管53内に囲繞されて配置されており、温水は
温水流通管53とヘッダ31との間を流通することにな
る。すなわち、ヘッダ31全体が温水と熱的接触するの
で、ヘッダ31内の作動流体がヘッダ31の管壁全体か
ら加熱され、作動流体の核沸騰能力が向上し、熱輸送能
力を大きくとることができる。従って、熱伝達性能が極
めて高いものとなる。その結果、プラットホーム2の乗
降部3に配設した放熱パネル27上に堆積した雪を効率
よく且つ効果的に融解処理することができる。
【0068】また、この実施例21に上述した実施例6
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
【0069】実施例22.また、この発明の実施例22
を図21に基づいて説明する。図21において、27は
プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され、
雪が堆積される放熱パネル、31は内部に作動流体が封
入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ、33は一
方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル
内に埋設されたヒートパイプ、54はヘッダ31の外周
に巻装され、そのヘッダ31内の作動流体を加熱するヒ
ータである。
を図21に基づいて説明する。図21において、27は
プラットホーム2の車両への乗降部3近傍に配設され、
雪が堆積される放熱パネル、31は内部に作動流体が封
入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ、33は一
方側がヘッダの気相部と連通され、他方側が放熱パネル
内に埋設されたヒートパイプ、54はヘッダ31の外周
に巻装され、そのヘッダ31内の作動流体を加熱するヒ
ータである。
【0070】この実施例22においては、ヘッダ31の
外周にヒータ54を巻装し、ヒータ54の熱量により、
ヘッダ31内の作動流体をそのヘッダ31の管壁全体か
ら加熱し、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱
パネル27上に堆積した雪を効率よく且つ効果的に融解
処理するようにしている。このヒータ54の熱量を負荷
に応じて可変とすれば、最適な融解処理装置を得ること
ができる。また、温水系統の配管設備が皆無となり、簡
素な装置とすることができる。
外周にヒータ54を巻装し、ヒータ54の熱量により、
ヘッダ31内の作動流体をそのヘッダ31の管壁全体か
ら加熱し、プラットホーム2の乗降部3に配設した放熱
パネル27上に堆積した雪を効率よく且つ効果的に融解
処理するようにしている。このヒータ54の熱量を負荷
に応じて可変とすれば、最適な融解処理装置を得ること
ができる。また、温水系統の配管設備が皆無となり、簡
素な装置とすることができる。
【0071】また、この実施例22に上述した実施例6
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
〜18を適用し得ることは勿論のことである。
【0072】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、ボイラ
に導入された水はボイラで加熱されて温水となって温水
流通部に送水され、その温水流通部を流通する温水の熱
量をヒートパイプの一方側からヒートパイプの他方側に
熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効率
的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放
熱パネル上に堆積する雪を速やかに融解処理することが
でき、多大の労力と時間を要することなく除去すること
ができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
に導入された水はボイラで加熱されて温水となって温水
流通部に送水され、その温水流通部を流通する温水の熱
量をヒートパイプの一方側からヒートパイプの他方側に
熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効率
的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放
熱パネル上に堆積する雪を速やかに融解処理することが
でき、多大の労力と時間を要することなく除去すること
ができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
【0073】また、別のものは気象条件を計測するセン
サの出力に応じて制御手段によりボイラの燃焼制御を行
い、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積する雪を気象条件に応じて融解処理することがで
き、多大の労力と時間を要することなく効果的に且つ速
やかに除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。
サの出力に応じて制御手段によりボイラの燃焼制御を行
い、プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に
堆積する雪を気象条件に応じて融解処理することがで
き、多大の労力と時間を要することなく効果的に且つ速
やかに除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。
【0074】また、別のものは気象条件を計測するセン
サの出力に応じて制御手段によりバイパス手段のバイパ
ス制御を行い、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて融解処理する
ことができ、多大の労力と時間を要することなく効果的
に且つ速やかに除去することができるプラットホームの
融雪装置を得ることができる。
サの出力に応じて制御手段によりバイパス手段のバイパ
ス制御を行い、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて融解処理する
ことができ、多大の労力と時間を要することなく効果的
に且つ速やかに除去することができるプラットホームの
融雪装置を得ることができる。
【0075】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積する雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積する雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
【0076】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。そして、温水流通管を流通して温水源に帰還する配
管に接続され、温水流通管よりも上部に位置するバッフ
ァタンクにより安定した温水供給を行うことができる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。そして、温水流通管を流通して温水源に帰還する配
管に接続され、温水流通管よりも上部に位置するバッフ
ァタンクにより安定した温水供給を行うことができる。
【0077】また、温水タンクの温水が送水ポンプによ
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの
乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速やかに
確実に効果的に融解処理することができ、多大の労力と
時間を要することなく除去することができるプラットホ
ームの融雪装置を得ることができる。
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラットホームの
乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を速やかに
確実に効果的に融解処理することができ、多大の労力と
時間を要することなく除去することができるプラットホ
ームの融雪装置を得ることができる。
【0078】また、温水タンクの温水が送水ポンプによ
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、且つ気象条件を計
測するセンサの出力に応じて制御手段により送水ポンプ
の送水量制御を行い、プラットホームの乗降部に配設し
た放熱パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的
に且つ速やかに融解処理することができ、多大の労力と
時間を要することなく効果的に且つ速やかに除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
り温水流通管に送水され、その温水流通管を流通する温
水の熱量をヘッダからヒートパイプの一方側を経てヒー
トパイプの他方側に熱輸送し、ヒートパイプの他方側か
ら放熱パネルに効率的に熱伝達され、且つ気象条件を計
測するセンサの出力に応じて制御手段により送水ポンプ
の送水量制御を行い、プラットホームの乗降部に配設し
た放熱パネル上に堆積する雪を気象条件に応じて効果的
に且つ速やかに融解処理することができ、多大の労力と
時間を要することなく効果的に且つ速やかに除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。
【0079】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなくより一層短
時間に且つ効率的に除去することができるプラットホー
ムの融雪装置を得ることができる。そして、放熱パネル
の下面に配設した放熱阻止体により、放熱パネルの下面
からの無駄な放熱を阻止することができる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなくより一層短
時間に且つ効率的に除去することができるプラットホー
ムの融雪装置を得ることができる。そして、放熱パネル
の下面に配設した放熱阻止体により、放熱パネルの下面
からの無駄な放熱を阻止することができる。
【0080】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。そして、放熱パネルの上面に配設したすべり止め手
段により、放熱パネルの上面のすべりを防止することが
できる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに融解処理すること
ができ、多大の労力と時間を要することなく除去するこ
とができるプラットホームの融雪装置を得ることができ
る。そして、放熱パネルの上面に配設したすべり止め手
段により、放熱パネルの上面のすべりを防止することが
できる。
【0081】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から管体の一方側を経て管体の他方側に熱輸送し、管体
の他方側から一方側が開口され他方側が閉塞された孔を
通して放熱パネルに効率的に熱伝達されその融解処理能
力がさらに向上し、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに効率的に融解処理
することができ、多大の労力と時間を要することなく除
去することができるプラットホームの融雪装置を得るこ
とができる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から管体の一方側を経て管体の他方側に熱輸送し、管体
の他方側から一方側が開口され他方側が閉塞された孔を
通して放熱パネルに効率的に熱伝達されその融解処理能
力がさらに向上し、プラットホームの乗降部に配設した
放熱パネル上に堆積した雪を速やかに効率的に融解処理
することができ、多大の労力と時間を要することなく除
去することができるプラットホームの融雪装置を得るこ
とができる。
【0082】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から蒸気管体を経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、
プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積
した雪を速やかに融解処理することができ、多大の労力
と時間を要することなく除去することができると共に蒸
気と液とが同一管内で対抗流とならないので、極めて熱
交換特性の高いプラットホームの融雪装置を得ることが
できる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
から蒸気管体を経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、
プラットホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積
した雪を速やかに融解処理することができ、多大の労力
と時間を要することなく除去することができると共に蒸
気と液とが同一管内で対抗流とならないので、極めて熱
交換特性の高いプラットホームの融雪装置を得ることが
できる。
【0083】また、温水源からの温水が温水流通管に送
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、且つ温水流通管に配設された核沸騰
促進手段により作動流体の核沸騰が促進され熱輸送能力
が大きくなり、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに効率よく且つ効果的に
融解処理することができ、多大の労力と時間を要するこ
となく除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。
水され、その温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダ
からヒートパイプの一方側を経てヒートパイプの他方側
に熱輸送し、ヒートパイプの他方側から放熱パネルに効
率的に熱伝達され、且つ温水流通管に配設された核沸騰
促進手段により作動流体の核沸騰が促進され熱輸送能力
が大きくなり、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに効率よく且つ効果的に
融解処理することができ、多大の労力と時間を要するこ
となく除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。
【0084】また、ヘッダの外周にヘッダを囲繞して配
設した温水流通管に温水源からの温水が送水され、その
温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダからヒートパ
イプを経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラット
ホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を
速やかに融解処理することができ、多大の労力と時間を
要することなく除去することができるプラットホームの
融雪装置を得ることができる。また、ヘッダ全体が温水
と熱的接触するので、ヘッダ内の作動流体がヘッダの管
壁全体から加熱され、作動流体の核沸騰能力が向上し、
熱輸送能力を大きくとることができ、熱伝達性能が極め
て高いプラットホームの融雪装置を得ることができる。
設した温水流通管に温水源からの温水が送水され、その
温水流通管を流通する温水の熱量をヘッダからヒートパ
イプを経て放熱パネルに効率的に熱伝達され、プラット
ホームの乗降部に配設した放熱パネル上に堆積した雪を
速やかに融解処理することができ、多大の労力と時間を
要することなく除去することができるプラットホームの
融雪装置を得ることができる。また、ヘッダ全体が温水
と熱的接触するので、ヘッダ内の作動流体がヘッダの管
壁全体から加熱され、作動流体の核沸騰能力が向上し、
熱輸送能力を大きくとることができ、熱伝達性能が極め
て高いプラットホームの融雪装置を得ることができる。
【0085】また、ヘッダの外周に巻装したヒータの熱
量をヘッダからヒートパイプを経て放熱パネルに効率的
に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに効率よく且つ効果的に
融解処理することができ、多大の労力と時間を要するこ
となく除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。また、温水系統の配管設備が皆無
となり、簡素なプラットホームの融雪装置を得ることが
できる。
量をヘッダからヒートパイプを経て放熱パネルに効率的
に熱伝達され、プラットホームの乗降部に配設した放熱
パネル上に堆積した雪を速やかに効率よく且つ効果的に
融解処理することができ、多大の労力と時間を要するこ
となく除去することができるプラットホームの融雪装置
を得ることができる。また、温水系統の配管設備が皆無
となり、簡素なプラットホームの融雪装置を得ることが
できる。
【図1】この発明の実施例1を示す平面図である。
【図2】この発明の実施例1を示す要部正面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す平面図である。
【図4】この発明の実施例3を示す平面図である。
【図5】この発明の実施例5を示す系統図である。
【図6】この発明の実施例5を示す要部側面図である。
【図7】この発明の実施例5を示す要部斜視図である。
【図8】この発明の実施例6を示す系統図である。
【図9】この発明の実施例7を示す系統図である。
【図10】この発明の実施例8を示す系統図である。
【図11】この発明の実施例11を示す要部側面図であ
る。
る。
【図12】この発明の実施例12を示す要部側面図であ
る。
る。
【図13】この発明の実施例13を示す要部側面図であ
る。
る。
【図14】この発明の実施例14を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図15】この発明の実施例15を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図16】この発明の実施例16を示す要部側面図であ
る。
る。
【図17】この発明の実施例17を示す要部側面図であ
る。
る。
【図18】この発明の実施例18を示す要部側面図であ
る。
る。
【図19】この発明の実施例19を示す要部正面側面図
である。
である。
【図20】この発明の実施例21を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図21】この発明の実施例22を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図22】従来のプラットホームの融雪装置を示す斜視
図である。
図である。
2 プラットホーム 3 乗降部 12 放熱パネル 13 温水流通部 16 ヒートパイプ 17 送水管 18 ボイラ 20 センサ 21 センサ 22 制御手段 23 バイパス手段 24 制御手段 27 放熱パネル 28 温水流通管 31 ヘッダ 32 作動流体 33 ヒートパイプ 35 バッファタンク 36 温水タンク 37 送水ポンプ 38 センサ 39 センサ 40 制御手段 41 放熱阻止体 42 すべり止め手段 43 すべり止め手段 44 すべり止め手段 45 すべり止め手段 46 すべり止め手段 47 孔 48 管体 49 孔 50 蒸気管体 51 液管体 52 核沸騰促進手段 53 温水流通管 54 ヒータ
Claims (14)
- 【請求項1】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通す
る温水流通部と、一方側が上記温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が上記放熱パネルの片方面に熱的接触して装
着されたヒートパイプと、上記温水流通部に上記温水を
送水する送水ポンプと、上記送水ポンプにより導入され
る水を加熱して温水として上記温水流通部側へ導出する
ボイラとを備えたことを特徴とするプラットホームの融
雪装置。 - 【請求項2】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通す
る温水流通部と、一方側が上記温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が上記放熱パネルの片方面に熱的接触して装
着されたヒートパイプと、上記温水流通部に上記温水を
送水する送水ポンプと、上記送水ポンプにより導入され
る水を加熱して温水として上記温水流通部側へ導出する
ボイラと、気象状況を計測するセンサと、上記センサの
出力に応じて上記ボイラの燃焼制御を行う制御手段とを
備えたことを特徴とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項3】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が流通す
る温水流通部と、一方側が上記温水流通部と熱的接触さ
れ、他方側が上記放熱パネルの片方面に熱的接触して装
着されたヒートパイプと、上記温水流通部に上記温水を
送水する送水ポンプと、上記送水ポンプにより導入され
る水を加熱して温水として上記温水流通部側へ導出する
ボイラと、上記ボイラの上流側と下流側とをバイパスさ
せるバイパス手段と、気象状況を計測するセンサと、上
記センサの出力に応じて上記バイパス手段のバイパス制
御を行う制御手段とを備えたことを特徴とするプラット
ホームの融雪装置。 - 【請求項4】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源からの
温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイ
プとを備えたことを特徴とするプラットホームの融雪装
置。 - 【請求項5】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源からの
温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイ
プと、上記温水流通管を流通して上記温水源に帰還する
配管に接続され、上記温水流通管よりも上部に位置する
バッファタンクとを備えたことを特徴とするプラットホ
ームの融雪装置。 - 【請求項6】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水が貯留さ
れる温水タンクと、温水が流通する温水流通管と、上記
温水タンクの温水を上記温水流通管に送水する送水ポン
プと、上記温水流通管が貫通され、内部に作動流体が封
入され、気相部と液体部が形成されるヘッダと、一方側
が上記ヘッダの気相部と連通され、他方側が上記放熱パ
ネル内に埋設されたヒートパイプとを備えたことを特徴
とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項7】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源からの
温水が流通する温水流通管と、温水が貯留される温水タ
ンクと、温水が流通する温水流通管と、上記温水タンク
の温水を上記温水流通管に送水する送水ポンプと、上記
温水流通管が貫通され、内部に作動流体が封入され、気
相部と液体部が形成されるヘッダと、一方側が上記ヘッ
ダの気相部と連通され、他方側が上記放熱パネル内に埋
設されたヒートパイプと、気象状況を計測するセンサ
と、上記センサの出力に応じて上記送水ポンプの送水量
制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とするプラッ
トホームの融雪装置。 - 【請求項8】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源からの
温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイ
プと、上記放熱パネルの下面に配設され、上記放熱パネ
ルの下面からの放熱を阻止する放熱阻止体とを備えたこ
とを特徴とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項9】 プラットホームの車両への乗降部近傍に
配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源からの
温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通さ
れ、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形成
されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通さ
れ、他方側が上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイ
プと、上記放熱パネルの上面に配設されたすべり止め手
段とを備えたことを特徴とするプラットホームの融雪装
置。 - 【請求項10】 プラットホームの車両への乗降部近傍
に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源から
の温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通
され、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形
成されるヘッダと、上記放熱パネルに形成され、一方側
が開口され他方側が閉塞された孔と、一方側が上記ヘッ
ダの気相部と連通され、他方側が上記放熱パネルに形成
された上記孔の一方側に連通された管体とを備えたこと
を特徴とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項11】 プラットホームの車両への乗降部近傍
に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源から
の温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通
され、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形
成されるヘッダと、上記放熱パネルに形成され、一方側
および他方側共に開口された孔と、一方側が上記ヘッダ
の気相部と連通され、他方側が上記放熱パネルに形成さ
れた上記孔の一方側に連通された蒸気管体と、一方側が
上記放熱パネルに形成された上記孔の他方側に連通さ
れ、他方側が上記ヘッダの液体部と連通された液管体と
を備えたことを特徴とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項12】 プラットホームの車両への乗降部近傍
に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、温水源から
の温水が流通する温水流通管と、上記温水流通管が貫通
され、内部に作動流体が封入され、気相部と液体部が形
成されるヘッダと、一方側が上記ヘッダの気相部と連通
され、他方側が上記放熱パネル内に埋設されたヒートパ
イプと、上記温水流通管に配設された核沸騰促進手段と
を備えたことを特徴とするプラットホームの融雪装置。 - 【請求項13】 プラットホームの車両への乗降部近傍
に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作動
流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側が上記ヘッダの気相部と連通され、他方側が
上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、上記ヘ
ッダの外周に上記ヘッダを囲繞して配設され、温水源か
らの温水が流通する温水流通管とを備えたことを特徴と
するプラットホームの融雪装置。 - 【請求項14】 プラットホームの車両への乗降部近傍
に配設され、雪が堆積される放熱パネルと、内部に作動
流体が封入され、気相部と液体部が形成されるヘッダ
と、一方側が上記ヘッダの気相部と連通され、他方側が
上記放熱パネル内に埋設されたヒートパイプと、上記ヘ
ッダの外周に巻装され、上記ヘッダ内の作動流体を加熱
するヒータとを備えたことを特徴とするプラットホーム
の融雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24926092A JPH06101208A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラットホームの融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24926092A JPH06101208A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラットホームの融雪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101208A true JPH06101208A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17190320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24926092A Pending JPH06101208A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラットホームの融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101208A (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0387405A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 融雪装置 |
| JPH0342094U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-22 | ||
| JPH03100212A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 融雪装置 |
| JPH03100215A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 融雪装置 |
| JPH03235802A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | 融雪装置 |
| JPH03241103A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 融雪装置 |
| JPH03290568A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 熱伝達装置 |
| JPH03290511A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 融解処理装置 |
| JPH0447012A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Railway Technical Res Inst | 融雪装置 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24926092A patent/JPH06101208A/ja active Pending
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