JPH03290967A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH03290967A JPH03290967A JP9263290A JP9263290A JPH03290967A JP H03290967 A JPH03290967 A JP H03290967A JP 9263290 A JP9263290 A JP 9263290A JP 9263290 A JP9263290 A JP 9263290A JP H03290967 A JPH03290967 A JP H03290967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- potential
- die pad
- vbb
- semiconductor chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体基板に安定したバイアス電位を供給で
きる半導体装置に関する。
きる半導体装置に関する。
MOSトランジスタのソース・ドレイン領域は半導体基
板とpn接合を形成し、接合容量をもつ。
板とpn接合を形成し、接合容量をもつ。
この容量成分が大きいとMOS)ランジスタの高速動作
に悪影響を与える。このpn接合容量は逆方向にバイア
スを加えるほど小さくなるので、MOSトランシズタの
高速動作を保障するためには、前記pn接合への印加電
圧が逆バイアスになるように半導体基板にバイアス電圧
をかける必要がある。またノイズその他の理由で前記p
n接合が順方向にバイアスされると、少数キャリアが半
導体基板中に注入され、これによってラッチアップが発
生することがある。さらに、入力信号がアンダーシュー
トした場合なども前記pn接合が順方向にバイアスされ
て半導体基板に少数キャリアが注入され、その少数キャ
リアがフローティングノードの信号、特にDRAMセル
の記憶データを破壊するようなことが起こる。このよう
なことから前記pn接合への印加電圧が逆バイアスにな
るように半導体基板にバイアス電圧を印加しなければな
らない。
に悪影響を与える。このpn接合容量は逆方向にバイア
スを加えるほど小さくなるので、MOSトランシズタの
高速動作を保障するためには、前記pn接合への印加電
圧が逆バイアスになるように半導体基板にバイアス電圧
をかける必要がある。またノイズその他の理由で前記p
n接合が順方向にバイアスされると、少数キャリアが半
導体基板中に注入され、これによってラッチアップが発
生することがある。さらに、入力信号がアンダーシュー
トした場合なども前記pn接合が順方向にバイアスされ
て半導体基板に少数キャリアが注入され、その少数キャ
リアがフローティングノードの信号、特にDRAMセル
の記憶データを破壊するようなことが起こる。このよう
なことから前記pn接合への印加電圧が逆バイアスにな
るように半導体基板にバイアス電圧を印加しなければな
らない。
一方、半導体基板へのバイアス電圧が変動すると、半導
体基板に生じる空乏層幅が変動し、イオン化したドナー
(NMOSの場合)の増減が生じ、同一のチャネル電荷
を誘起するのに必要なゲート電界が変動するため、閾値
電圧に変動が生じる。
体基板に生じる空乏層幅が変動し、イオン化したドナー
(NMOSの場合)の増減が生じ、同一のチャネル電荷
を誘起するのに必要なゲート電界が変動するため、閾値
電圧に変動が生じる。
この閾値電圧の変動は回路動作の安定性に直接影響を与
える。したがって、半導体装置の安定動作を確保するに
は、半導体基板へ与えられるバイアス電圧の変動を少な
くすることが重要な要因である。しかし前述のようにノ
イズその他の理由によりpn接合に順バイアスがかかる
と半導体基板中にキャリアが注入され、これにより基板
電流が変動する。このため、半導体基板のバイアス電位
が変動してしまうという問題が起こる。
える。したがって、半導体装置の安定動作を確保するに
は、半導体基板へ与えられるバイアス電圧の変動を少な
くすることが重要な要因である。しかし前述のようにノ
イズその他の理由によりpn接合に順バイアスがかかる
と半導体基板中にキャリアが注入され、これにより基板
電流が変動する。このため、半導体基板のバイアス電位
が変動してしまうという問題が起こる。
以上のことから、半導体装置においては、半導体基板に
変動の少ないバイアス電位を供給することが重要な課題
となっている。
変動の少ないバイアス電位を供給することが重要な課題
となっている。
第2A図は、変動の少ないバイアス電位VBBを半導体
基板へ与えるためのvBR発生回路を備えた従来の半導
体装置を示す斜視図である。
基板へ与えるためのvBR発生回路を備えた従来の半導
体装置を示す斜視図である。
ダイパッド1上には絶縁性接着剤2により半導体チップ
7が接着されている。半導体チップ7上にはV 発生回
路”VBBパッド5及び複数のパB ラド10が設けられている。パッド10は所定のリード
11に接続される。■BB発生回路4から発生したバイ
アス電位■BBはvBBパッド(オーミックコンタクト
)5を通じて半導体基板に与えられる。vBB発生回路
4の出力は第2B図に示すように、デカップリングコン
デンサCdを介して固定電位(例えば半導体チップ70
表面に形成された接地電位線)に接続されている。この
デカップリングコンデンサCdによりバイアス電位vB
Bの安定化を図っている。
7が接着されている。半導体チップ7上にはV 発生回
路”VBBパッド5及び複数のパB ラド10が設けられている。パッド10は所定のリード
11に接続される。■BB発生回路4から発生したバイ
アス電位■BBはvBBパッド(オーミックコンタクト
)5を通じて半導体基板に与えられる。vBB発生回路
4の出力は第2B図に示すように、デカップリングコン
デンサCdを介して固定電位(例えば半導体チップ70
表面に形成された接地電位線)に接続されている。この
デカップリングコンデンサCdによりバイアス電位vB
Bの安定化を図っている。
第3図も変動の少ないバイアス電位vBBを半導体基板
へ与えるためのVBB発生回路4を備えた従来の半導体
装置を示す斜視図である。この装置ではダイパッド1と
半導体チップ7を導電性接着剤3で接着するとともに、
VBBバッド5とダイパッド1を接続することにより、
バイアス電位VBBを表面からたけでなく半導体チップ
7の裏面からも供給するようにし、よりバイアス電位v
BBの安定化を図っている。
へ与えるためのVBB発生回路4を備えた従来の半導体
装置を示す斜視図である。この装置ではダイパッド1と
半導体チップ7を導電性接着剤3で接着するとともに、
VBBバッド5とダイパッド1を接続することにより、
バイアス電位VBBを表面からたけでなく半導体チップ
7の裏面からも供給するようにし、よりバイアス電位v
BBの安定化を図っている。
従来の半導体装置は以上のように半導体チップ7の表面
でデカップリングコンデンサCdを形成するようにして
いるため、半導体チップ7の表面に形成された他の回路
との関係上デカップリングコンデンサCdを形成する領
域に制限がある。そのため十分なデカップリング容量値
を得ることができず、バイアス電位VBBの安定化を保
障できないという問題点かあった。
でデカップリングコンデンサCdを形成するようにして
いるため、半導体チップ7の表面に形成された他の回路
との関係上デカップリングコンデンサCdを形成する領
域に制限がある。そのため十分なデカップリング容量値
を得ることができず、バイアス電位VBBの安定化を保
障できないという問題点かあった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、半導体チップ表面にデカップリングコンデ
ンサを形成する余裕がなくても、半導体基板のバイアス
電位の安定化を保障することができる半導体装置を得る
ことを目的とする。
れたもので、半導体チップ表面にデカップリングコンデ
ンサを形成する余裕がなくても、半導体基板のバイアス
電位の安定化を保障することができる半導体装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る半導体装置は、ダイパッドと、前記ダイ
パッドに固定電位を与えるための、固定電位供給手段と
、前記ダイパッド上に設けられた半導体チップと、前記
半導体チップの半導体基板にバイアス電位を与えるため
のバイアス電位供給手段と、前記ダイパッドと前記半導
体チップの間に設けられ、前記ダイパッドと前記半導体
チップとを接着するための絶縁性接着剤とを備えている
。
パッドに固定電位を与えるための、固定電位供給手段と
、前記ダイパッド上に設けられた半導体チップと、前記
半導体チップの半導体基板にバイアス電位を与えるため
のバイアス電位供給手段と、前記ダイパッドと前記半導
体チップの間に設けられ、前記ダイパッドと前記半導体
チップとを接着するための絶縁性接着剤とを備えている
。
この発明においては、ダイパッドに固定電位を与えると
ともに半導体基板にバイアス電位を与え、ダイパッドと
半導体基板を絶縁性接着剤により接着したので、ダイパ
ッドと絶縁性接着剤と半導体チップとによりデカップリ
ングコンデンサとして働く容量素子が形成される。
ともに半導体基板にバイアス電位を与え、ダイパッドと
半導体基板を絶縁性接着剤により接着したので、ダイパ
ッドと絶縁性接着剤と半導体チップとによりデカップリ
ングコンデンサとして働く容量素子が形成される。
第1図は、この発明に係る半導体装置の一実施例を示す
斜視図である。図において、6aは複数のパッド10の
うちの1ってあり、複数のり一111のうちの1つのリ
ード6bから接地電位vssが与えられるvssパッド
である。接地電位Vssを与えるためのリード6bはダ
イパッド1にも接続されている。その他の構成は第2A
図に示した従来装置と同様である。
斜視図である。図において、6aは複数のパッド10の
うちの1ってあり、複数のり一111のうちの1つのリ
ード6bから接地電位vssが与えられるvssパッド
である。接地電位Vssを与えるためのリード6bはダ
イパッド1にも接続されている。その他の構成は第2A
図に示した従来装置と同様である。
ダイパッド1にはり一ド6bを介して接地電位V88が
与えられ、半導体チップ7の半導体基板にはV 発生回
路4からバイアス電位vBBが与えらB れている。従って、ダイパッド1.絶縁性接着剤2及び
半導体チップ7により容量素子が形成されることになる
。その結果、前記容量素子がデカップリングコンデンサ
Cdの役割を果たすことにより、半導体チップ7上のデ
カップリングコンデンサCdを形成する領域が制限され
ても、十分なデカップリング容量値を確保でき、半導体
基板に与えられるバイアス電位■BBの変動を有効に防
止することができる。
与えられ、半導体チップ7の半導体基板にはV 発生回
路4からバイアス電位vBBが与えらB れている。従って、ダイパッド1.絶縁性接着剤2及び
半導体チップ7により容量素子が形成されることになる
。その結果、前記容量素子がデカップリングコンデンサ
Cdの役割を果たすことにより、半導体チップ7上のデ
カップリングコンデンサCdを形成する領域が制限され
ても、十分なデカップリング容量値を確保でき、半導体
基板に与えられるバイアス電位■BBの変動を有効に防
止することができる。
なお、上記実施例では接地電位V88をダイパッド1に
与えるようにしたが、その他の電位、例えば電源電位に
接続しても上記実施例と同様の効果が得られる。
与えるようにしたが、その他の電位、例えば電源電位に
接続しても上記実施例と同様の効果が得られる。
以上のようにこの発明によれば、ダイパッドに固定電位
を与えるための固定電位供給手段と、半導体チップの半
導体基板にバイアス電位を与えるためのバイアス電位供
給手段と、ダイパッドと半導体チップの間に設けられ、
ダイパッドと半導体チップとを接着するだめの絶縁性接
着剤を設けたので、ダイパッドと絶縁性接着剤と半導体
チップとによりデカップリングコンデンサとして働く容
量素子が形成される。その結果、半導体チップ表面のデ
カップリングコンデンサ形成領域が制限されても、十分
なデカップリング容量を確保することができ、半導体基
板に与えられるバイアス電位の安定化が図れるという効
果がある。
を与えるための固定電位供給手段と、半導体チップの半
導体基板にバイアス電位を与えるためのバイアス電位供
給手段と、ダイパッドと半導体チップの間に設けられ、
ダイパッドと半導体チップとを接着するだめの絶縁性接
着剤を設けたので、ダイパッドと絶縁性接着剤と半導体
チップとによりデカップリングコンデンサとして働く容
量素子が形成される。その結果、半導体チップ表面のデ
カップリングコンデンサ形成領域が制限されても、十分
なデカップリング容量を確保することができ、半導体基
板に与えられるバイアス電位の安定化が図れるという効
果がある。
第1図はこの発明に係る半導体装置の一実施例を示す斜
視図、第2A図及び第3図は従来の半導体装置を示す斜
視図、第2B図はデカップリングコンデンサを示す図で
ある。 図において、1はダイパッド、2は絶縁性接着剤、4は
V 発生回路、5はVBBバッド、6aはB vssパッド、6bはリード、7は半導体チップである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
視図、第2A図及び第3図は従来の半導体装置を示す斜
視図、第2B図はデカップリングコンデンサを示す図で
ある。 図において、1はダイパッド、2は絶縁性接着剤、4は
V 発生回路、5はVBBバッド、6aはB vssパッド、6bはリード、7は半導体チップである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)ダイパッドと、 前記ダイパッドに固定電位を与えるための固定電位供給
手段と、 前記ダイパッド上に設けられた半導体チップと、前記半
導体チップの半導体基板にバイアス電位を与えるための
バイアス電位供給手段と、 前記ダイパッドと前記半導体チップの間に設けられ、前
記ダイパッドと前記半導体チップとを接着するための絶
縁性接着剤とを備えた半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263290A JPH03290967A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263290A JPH03290967A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290967A true JPH03290967A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14059820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9263290A Pending JPH03290967A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290967A (ja) |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP9263290A patent/JPH03290967A/ja active Pending
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