JPH0329205Y2 - - Google Patents

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JPH0329205Y2
JPH0329205Y2 JP1985132771U JP13277185U JPH0329205Y2 JP H0329205 Y2 JPH0329205 Y2 JP H0329205Y2 JP 1985132771 U JP1985132771 U JP 1985132771U JP 13277185 U JP13277185 U JP 13277185U JP H0329205 Y2 JPH0329205 Y2 JP H0329205Y2
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JP
Japan
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door
sash
glass
triangular corner
weather strip
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JP1985132771U
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JPS6240022U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両におけるドアの技術分野で利用さ
れ、特に自動車用ドアのシール構造に関するもの
である。
(従来の技術) 自動車のドアパネルの上方に設けられたドアサ
ツシユの前側下部に、三角コーナブラケツトが設
けられたドア装置(例えば実開昭59−58626号公
報参照)は公知である。一方、ドアガラスをドア
サツシユの車体外方に設けてフラツシユサーフエ
イスとしたドア装置(アメリカ特許第4240227号
公報参照)も公知である。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記の三角コーナブラケツトが設けら
れたドア装置をフラツシユサーフエイスとする場
合、ドアガラスの端面及び車体外面と当接してシ
ールするウエザストリツプをドアサツシユのフラ
ンジ全周に設けても、ドアガラスで覆われていな
い前記三角コーナ部分においては、ウエザストリ
ツプがドアガラスの端面と当接しないため、該ウ
エザストリツプとドアサツシユとの間のシール性
が低下するとともに、ウエザストリツプの車体外
面に対するシール圧が低下してこの部分のシール
性も不完全となるという問題が生じる。なお、三
角コーナブラケツトが設けられている前記実開昭
59−58626号公報のドアは、フラツシユサーフエ
イスに形成されたものではなく、一方、アメリカ
特許第4240227号公報のドアは、三角コーナブラ
ケツトが形成されているが、その個所におけるシ
ールの不完全を解消したいという前記の要望に答
えうるものではない。
本考案は前記問題点に鑑み、ドアサユの前側下
部に三角コーナブラケツトが設けられたフラツシ
ユサーフエイスタイプの自動車用ドアにおいて、
三角コーナブラケツト部分におけるウエザストリ
ツプのシール作用を完全ならしめた、自動車用ド
アのシール構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の解決手段
は、ドアパネル上方に設けられたドアサツシユ車
体外方にドアガラスが位置して昇降するようにし
た自動車用ドアを前提とする。前記ドアサツシユ
の車外側には前記ドアガラスと略平行に形成され
外周にフランジを有する平面部が設けられ、該平
面部の外周フランジの全周には、前記ドアガラス
の端面と当接してシールするガラス当接面を有す
るとともにドアを閉じたときにドアサツシユ外周
の車体外面と当接してシールするリツプを有する
ウエザストリツプが設けられている。前記ドアサ
ツシユの前側下部に形成される三角コーナ部には
三角コーナブラケツトが設けられ、該三角コーナ
ブラケツトの後端部には、前記ドアガラスの前端
部を昇降自在に案内する後側サツシユが形成され
ている。前記三角コーナブラケツトが位置する前
記ドアサツシユの平面部には、前記ドアガラスの
端面と同一の形状寸法に形成され前記ウエザスト
リツプのガラス当接面に当接するシールブラケツ
トが設けられているものとする。
(作用) これにより、ドアサツシユの平面部の外周フラ
ンジ全周に設けられたウエザストリツプのガラス
当接面はドアガラスの端面と当接してシールさ
れ、該ウエザストリツプのリツプはドア閉時にド
アサツシユ外周の車体外面と当接してシールされ
るので、雨の吹込みなどが防止される。そして、
三角コーナブラケツトにおいては、ドアサツシユ
の平面部に設けられたシールブラケツトが、この
部分におけるウエザストリツプと当接して該ウエ
ザストリツプとドアサツシユとの間のシール性が
向上するとともに、上記シールブラケツトによつ
てドア閉時にウエザストリツプのリツプの車体外
面に対するシール圧が上昇してこの部分のシール
性も向上する。よつて、ウエザストリツプはその
全長にわたつて密なシール作用がなされる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第3図において、本実施例のドア1は、ドアパ
ネル2の上方にドアサツシユ3が設けられ、この
ドアサツシユ3の車体外方にドアガラス4が位置
して(第4図参照)昇降可能に構成されている。
さらに、ドアサツシユ3の車体外側には、ドアガ
ラス4と略平行に形成された外周にフランジ3b
を有する平面部3aが設けられている。この平面
部3aの外周フランジ3bの全周には、ドアガラ
ス4の端面4aと当接してシールするガラス当接
面5aを有するウエザストリツプ5が嵌装されて
設けられている。一方、ドアサツシユ3の前側下
部には三角コーナ部3cが形成され、この三角コ
ーナ部3cに三角コーナブラケツト3dが設けら
れている。また、この三角コーナブラケツト3d
の後側サツシユ3eによつてドアガラス4の前端
部4bが昇降可能に案内される。そして、三角コ
ーナブラケツト3dが位置する個所に置けるドア
サツシユ3の平面部3aには、シールブラケツト
6が設けられ、その先端縁部6aはウエザストリ
ツプ5のガラス当接面5aに当接してこの部分を
シールしている。なお、先端縁部6aはドアガラ
ス4の端面4aと同一の形状寸法に形成されてい
る。
ウエザストリツプ5の外周縁部には、リツプ5
bが一体に連設されており、ドアを閉じたときの
ドアサツシユ3の外周と車体7の外面7aとの間
のシールを行なうものである。さらに、ウエザス
トリツプ5の外周縁部でリツプ5bの内側にはド
アシール部5cが突出して一体に連設されてお
り、ドアを閉じたときのドアサツシユ3の外周と
車体7の段部7bとの間のシールを行なうように
形成されている。
ドアサツシユ3の後側3gは、三角コーナブラ
ケツト3dの後側サツシユ3eと平行である。一
方、ドアガラス4はその内側の所定個所(この実
施例では前部に1個所、後部に上下2個所)にガ
ラスガイド8が固設されており、前部のガラスガ
イド8は後側サツシユ3eに沿つて、また後側の
ガイド8はドアサツシユ後側3gの内周フランジ
3fに嵌装されたシール部材9に沿つて、それぞ
れ摺接することにより、ドアガラス4は上下に摺
動可能に構成されている。
次に本実施例の作用につき述べる。
ドアガラス4は、第4図においてドアサツシユ
3の内周フランジ3fおよびこれと平行の後側サ
ツシユ3eに沿つて上下摺動し、その端面4aは
ウエザストリツプ5のガラス当接面5aによつて
シールされる。一方、第2図において三角コーナ
部3cにおけるウエザストリツプ5のガラス当接
面5aには、シールブラケツト6の先端縁部6a
が当接してウエザストリツプ5とドアサツシユ3
との間のシール性が向上するとともに、このシー
ルブラケツト6の先端縁部6aのガラス当接面5
aへの当接によつて、ドア閉時にウエザストリツ
プ5の特にリツプ5bの車体外面7aに対するシ
ール圧が上昇してこの部分のシール性も向上す
る。よつて、ウエザストリツプ5はその全周にお
いて完全にシールされる。
(考案の効果) 本考案は前記の構成により、三角コーナブラケ
ツトにおいてウエザストリツプと当接するシール
ブラケツトを設けたから、三角コーナ部を有し、
かつフラツシユサーフエイスタイプとした自動車
用ドアにおいて、ウエザストリツプの三角コーナ
部におけるドアサツシユ及び車体外面に対するシ
ール作用を完全なものとなしうる効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自動車
用ドアの三角コーナ部の斜視図、第2図は第1図
の−線における断面図、第3図はドアを車体
の外側から見た側面図、第4図は第3図の−
線における断面図である。 1……ドア、2……ドアパネル、3……ドアサ
ツシユ、3a……平面部、3b……外周フラン
ジ、3c……三角コーナ部、3d……三角コーナ
ブラケツト、3e……後側サツシユ、4……ドア
ガラス、4a……端面、4b……前端部、5……
ウエザストリツプ、5a……ガラス当接面、5b
……リツプ、6……シールブラケツト、7……車
体、7a……外面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドアパネル上方に設けられたドアサツシユ車体
    外方にドアガラスが位置して昇降するようにした
    自動車用ドアにおいて、 前記ドアサツシユの車外側には前記ドアガラス
    と略平行に形成され外周にフランジを有する平面
    部が設けられ、該平面部の外周フランジの全周に
    は、前記ドアガラスの端面と当接してシールする
    ガラス当接面を有するとともにドアを閉じたとき
    にドアサツシユ外周の車体外面と当接してシール
    するリツプを有するウエザストリツプが設けられ
    ており、 前記ドアサツシユの前側下部に形成される三角
    コーナ部には三角コーナブラケツトが設けられ、
    該三角コーナブラケツトの後端部には、前記ドア
    ガラスの前端部を昇降自在に案内する後側サツシ
    ユが形成されており、 前記三角コーナブラケツトが位置する前記ドア
    サツシユの平面部には、前記ドアガラスの端面と
    同一の形状寸法に形成され前記ウエザストリツプ
    のガラス当接面に当接するシールブラケツトが設
    けられていることを特徴とする自動車用ドアのシ
    ール構造。
JP1985132771U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0329205Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985132771U JPH0329205Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JP1985132771U JPH0329205Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6240022U JPS6240022U (ja) 1987-03-10
JPH0329205Y2 true JPH0329205Y2 (ja) 1991-06-21

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