JPH0329237A - 絶縁剤の塗布装置 - Google Patents

絶縁剤の塗布装置

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JPH0329237A
JPH0329237A JP16312489A JP16312489A JPH0329237A JP H0329237 A JPH0329237 A JP H0329237A JP 16312489 A JP16312489 A JP 16312489A JP 16312489 A JP16312489 A JP 16312489A JP H0329237 A JPH0329237 A JP H0329237A
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Kazuaki Kida
貴田 和章
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野】 本発明は陰極線管、例えばカラー受像管の製造装置に関
し、特にアノードボタン周囲に絶縁剤を塗布する方法及
びその装置に関する。
[従来の技術) 陰極線管バルブ4は第5図のように、パネルl,ファン
ネル2,ネック3を備えており、ファンネル2の所定の
位置には高電圧アノードが接続されるアノードボタン5
が形成され、このアノードボタン5の周囲にはシリコン
樹脂等の絶縁剤塗布部6が形成されている。また、7は
外部導*g黒鉛である。
従来の絶縁剤の塗布装置は例えば実開昭59−1709
54号による塗布装置がある。これを第6図によって説
明すると、バルブ4はパネルlを下にして載置台10に
置かれ、プッシャ9とストツパ8により位置決めが行わ
れる。前記プツシャ9に連動して塗布部I1が前進し、
先端に固定された塗布ハケ11aがファンネル2に当接
し、モータ(図示しない)によってアノードボタン5を
中心として回転させてアノードボタン5周囲に円形状に
絶縁剤を塗布するというものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の絶縁剤の塗布装置は、塗布位置が機械的
に決定されるため、サイズの異なる品種を行う場合は、
その都度、部品交換やストツパ8の位置調整が必要であ
り、また、塗布径の異なる品種に対しても塗布ハケを交
換する必要があるので、他品種生産には不向きであり、
例えば自動化ラインに設置するような場合には各品種毎
に専用の塗布機を複数台設置することが必要になり、設
置スペースの増大や設備価格が高価になるという欠点が
ある。
また、他の問題として、アノードボタン5はバルブ外面
の曲面を成した部位に埋め込まれており、塗布面の断面
形状は、縦断面と横断面では萌面の曲率が異なるため、
塗布部材をアノードボタン5を中心として回転させても
塗布部材がバルブに当接する範囲が縦方向と横方向では
異なり、塗布面が横軸を長軸とした楕円状に塗布されて
いた。
本発明の目的は前記課題を解決した絶縁剤の塗布方法及
びその装置を提供することにある。
〔発明の従来技術に対する相違点1 上述した従来の絶縁剤の塗布装置に対し、本発明は装置
本体に、可変シーケンスロボットを使用していること及
び塗布部材を脱着自在に設けているという相違点を有す
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明に係る絶縁剤の塗布方
法においては、陰極線管バルブのアノードボタン周囲に
絶縁剤を塗布する方法において、可変シーケンスロボッ
トに塗布部材を固定し、前記可変シーケンスロボットに
教示を行うことにより、絶縁剤を含浸させた前記塗布部
材をバルブに当接させ、アノードボタン周囲に回転させ
ることによって絶縁剤を塗布するものである。
また、本発明に係る絶縁剤の塗布装置においては、可変
シーケンスロボットと、前記可変シーケンスロボットの
アーム先端に回転駆動装置とチャック機構によって回転
及び脱着が調整可能に設けられた塗布部材と、バルブを
管軸方向及び管軸を中心とした回転方向を所望の位置に
固定せしめる位置決め機構と、絶縁剤を循環させて供給
トレーに供給する装置と、塗布部材に含浸した絶縁剤を
絞り取る機構とを有し、前記供給トレー内の絶縁剤に塗
布部材を当接させて絶縁剤を供給し、絞り機構により塗
布部材に含浸した絶縁剤を絞り、しかる後、塗布部材を
バルブの塗布面に当接させて、回転駆動装置によりアノ
ードボタンを中心として塗布部材を回転させることによ
りアノードボタン周囲に絶縁剤を塗布するものである。
【実施例} 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第l図は本発明の一実施例を示す側面図である。
図において、バルブ4はパネルlを下に、またアノード
ボタン5を可変シーケンスロボットとしての多関節型ロ
ボット(以下、ロボットと略す)12の配置された方向
に向けられてパレットl3に載せられ、コンベアによっ
て塗布位置へ送られる。
塗布位置に到着すると、バルブ4の外周の4方向より位
置決めプッシャ−14がバルブ4を押圧してバルブ4の
管軸方向及び管軸を中心とした回転方向の位置決めが行
われる。
なお、上記位置決めプッシャーl4はそれぞれ向かい合
う一対の位置決めプッシャー14がラックとピニオン(
図示しない)の組合せにより、常に基準線l5より等距
離を保ちながらバルブ4を押圧する構造となっているの
で、バルブ4の品種及びサイズが異なる場合でもバルブ
4の管軸が基準線l5と常に一致するように位置決めす
ることができる。
ロボットl2は架台l6上に設置している。ロボット1
2のアーム先端に設けられた塗布ハケl7はモータl8
によりモータl8の軸を中心として回転し、さらにエア
ーチャックl9により脱着自在にハンドリングされてい
る。
また、ロボットl2近傍のロボットl2の動作範囲内に
は供給トレー20が配置される。供給トレー20には下
部に設置されたタンク2lよりロータリーボンプ22に
より絶縁剤を供給している。さらに、供給トレー20の
下部よりチューブ30を介して再びタンク2lに戻し、
絶縁剤を循環させることにより沈殿を防いでいる。
バルブ4の位置決め中に絶縁剤を塗布ハケl7に供給す
るため、塗布ハケl7を供給トレー20内の絶縁剤に浸
す。但し、この時点では塗布ハケl7に含浸させた絶縁
剤の量が塗布時の消費量よりも一般に多くなるため、塗
布本数が多くなるにつれ、塗布ハケl7の絶縁剤含浸量
が増え、溜りや垂れが発生しやすくなる。このため、本
発明による実施例では絶縁剤を塗布ハケl7に供給後、
塗布八ケl7をシリンダ23によって動作する絞り機2
4で両側より押圧し、余分な絶縁剤を絞り出し、常に含
浸量が一定になるようにしている。
上記の絶縁剤の供給と絞りの動作は予めロボットl2に
教示しておくことにより、信号の入力によって自動的に
行われる。
上述のように、バルブの位置決め及び絶縁剤の供給が完
了すると、ロボットl2は予め入力された教示プログラ
ムにより塗布動作を開始する。塗布ハケl7をバルブ4
のアノードボタン5上部に移動させ、バルブ4の塗布面
に当接させながら、塗布ハケl7をモータl8により回
転させる。
このとき、従来装置による塗布で塗布面が楕円となる問
題については以下のようにして解決している。第3図の
ように塗布面の上部及び下部を塗布する場合は塗布八ケ
の回転軸30を塗布する側へ傾斜させて塗布を行う。こ
のようにすれば、より外側まで塗布ハケl7がバルブ4
に当接するようになるため、上下で塗布幅が小さくなる
ことを防ぐことができる。
上記のようにして、回転軸30を上下に揺動させながら
塗布ハケl7を回転させることで、アノードボタン5の
周囲ほぼ円形状に絶縁剤を塗布することができる。
本実施例では塗布ハケl7の回転数は約60〜+2or
,p,m程度が適当であり、この回転数で2〜3回転で
塗布が完了する。
ロボット12を使用することにより、バルブの品種の違
いによるアノードボタン5の位置及び塗布面の傾斜の違
いがある場合でも、各品種毎に予め教示しておくことに
より柔軟に対応することができる。
次に、塗布径の異なる品種に対応する方法を述べる。
上述したように、バルブの品種が異なる場合でも、塗布
径が同じであれば、各品種毎に教示をすることにより対
応できるが、塗布径の異なる品種に対応するためには、
各塗布径に対応した長さを有する塗布八ケに交換するこ
とが必要となる。
本発明による実施例では、塗布八ケl7をエアーチャッ
クl9を介して着脱自在にハンドリングすることで、自
動的に塗布ハケ17を交換することが可能である。
第2図のように各塗布径に対応した複数の塗布ハケl7
は供給トレー20上の固定溝25にセットされる。この
状態において、塗布ハケl7は供給トレー4 20内の絶縁剤に浸されているので、塗布八ケ17が乾
燥することはない。また、各塗布八ケl7を固定溝25
上の複数のセット位置にそれぞれ対応させておくことに
より、どの塗布ハケ17を使用すれば良いかを教示によ
ってロボットl2に認識させることができる。例えば、
塗布径がφ70の品種は固定溝25上の左側の塗布八ケ
17を使用するというようにロボットl2に教示を行う
このようにして、予め各塗布径に対応した塗布八ケl7
を固定溝25のどの位置から取り出すかを教示しておく
ことにより、品種塗布径の信号をロボットl2に入力し
た際に、塗布径が異なる場合には自動的に現在ハンドリ
ングしている塗布ハケl7を固定溝25の所定の位置に
戻し、新たに塗布径に対応した塗布ハケl7を固定溝2
5よりハンドリングして一連の塗布動作を行うことがで
きる。また、エアーチャックl9に塗布ハケl7をハン
ドリングする際は、位置決めビン26とビン穴27によ
って位置が固定されるようになっている。
次に、本発明による実施例で絶縁剤の塗布を行った製品
の特徴を第4図に基づいて延べる。
本発明による塗布では塗布部材をバルブに当接させて回
転させるため、第4図(a)のようにアノードボタン5
を中心として同心円状に薄いスジ28がみられる。但し
、このスジ28は製品の品種に影響を与えるようなもの
ではない。また塗布面の境界29ははっきりしており、
塗布時の回転軸の上下橋動の動作を行うことにより、ほ
ぼ円形状に塗布される。
これに対し、従来装置による塗布では第4図(b)のよ
うに同心円状にスジ28がみられる点と境界29がはっ
きりしている点は(a)図と同様であるが、回転軸が固
定のため、塗布形状が楕円となる。
また、他の方法としてスプレ一方式による塗布方法があ
るが、この場合は第4図(c)のように塗布形状はほぼ
円形でスジはみられないが、境界29がぼかしたような
状態となり、はっきりしない。
なお、本発明による実施例では塗布部材に八ケを使用し
たが、スポンジ等その他の塗布部材を使用した場合にお
いても本発明が有効であることは言うまでもない。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明はロボットを使用することに
より、品種及び塗布径の異なる複数品種のバルブに対応
できるので、多品種混合生産を行う自動化ラインにおい
ては設置スペースの縮小と設備価格を低価格にできる効
果がある。
また、塗布時に上下揺動の動作を行うことにより、ほぼ
円形に近い形状に塗布できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による絶縁剤の塗布装置を示す側面図、
第2図は塗布八ケの交換方法を示したエアーチャック部
及び供給トレーを示す斜視図、第3図は本発明による実
施例における回転軸の上下橋動の状態を示す側面図、第
4図(a), (b), (c)は本発明による塗布装
置及び従来の塗布装置によって塗布された各塗市而の状
態を示す正面図、第5図はカラーブラウン管の外観を示
す正面図、第6図は従来の絶縁剤の塗布装置を示す側面
図である。 4・・・バルブ      5・・・アノードボタンl
2・・・ロボット     14・・・位置決めプッシ
ャーl7・・・塗布ハケ     l9・・・エアーチ
ャック20・・・供給トレー    2l・・・タンク
22・・・ロータリーボンプ 23・・・シリンダ24
・・・絞り機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰極線管バルブのアノードボタン周囲に絶縁剤を
    塗布する方法において、可変シーケンスロボットに塗布
    部材を固定し、前記可変シーケンスロボットに教示を行
    うことにより、絶縁剤を含浸させた前記塗布部材をバル
    ブに当接させ、アノードボタン周囲に回転させることに
    よって絶縁剤を塗布することを特徴とする絶縁剤の塗布
    方法。
  2. (2)可変シーケンスロボットと、前記可変シーケンス
    ロボットのアーム先端に回転駆動装置とチャック機構に
    よって回転及び脱着が調整可能に設けられた塗布部材と
    、バルブを管軸方向及び管軸を中心とした回転方向を所
    望の位置に固定せしめる位置決め機構と、絶縁剤を循環
    させて供給トレーに供給する装置と、塗布部材に含浸し
    た絶縁剤を絞り取る機構とを有し、前記供給トレー内の
    絶縁剤に塗布部材を当接させて絶縁剤を供給し、絞り機
    構により塗布部材に含浸した絶縁剤を絞り、しかる後、
    塗布部材をバルブの塗布面に当接させて、回転駆動装置
    によりアノードボタンを中心として塗布部材を回転させ
    ることによりアノードボタン周囲に絶縁剤を塗布するこ
    とを特徴とする絶縁剤の塗布装置。
JP1163124A 1989-06-26 1989-06-26 絶縁剤の塗布装置 Expired - Lifetime JP2536158B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055676A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Enshu Shikogyo Kk 梱包装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59170954U (ja) * 1983-04-30 1984-11-15 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 塗布装置
JPS60130549U (ja) * 1984-02-09 1985-09-02 株式会社東芝 絶縁剤の塗布装置

Patent Citations (2)

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JP2007055676A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Enshu Shikogyo Kk 梱包装置

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