JPH03292511A - 移動体の走行制御方法 - Google Patents
移動体の走行制御方法Info
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- JPH03292511A JPH03292511A JP2095795A JP9579590A JPH03292511A JP H03292511 A JPH03292511 A JP H03292511A JP 2095795 A JP2095795 A JP 2095795A JP 9579590 A JP9579590 A JP 9579590A JP H03292511 A JPH03292511 A JP H03292511A
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- JP
- Japan
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- time
- section
- permission
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- entry
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地上局等の中央制御装置と移動体との双方向
通信により複数の移動体を走行制御する方法に関する。
通信により複数の移動体を走行制御する方法に関する。
〔従来の技術]
複数の区間からなる走行経路を移動する移動体と該移動
体を走行制御する中央制御装置である地上局との情報の
交換は、例えば交差点での交通整理を行う交差点制御等
の走行制御に用いられる。
体を走行制御する中央制御装置である地上局との情報の
交換は、例えば交差点での交通整理を行う交差点制御等
の走行制御に用いられる。
即ち移動体から送られてくる移動体の位置を示す現在区
間情報に基づき地上局側では当該移動体の位置から通過
区間を知る。そして地上局はそれに基づいて各移動体の
各区間への進入許可情報を算出し、各移動体にそれを送
信することにより各移動体の走行が制御される。従来、
この進入許可情報は、一定範囲の区間に限定されていた
。例えば特開昭63−307504号公報では一定範囲
を3区間(ゾーン)としている。
間情報に基づき地上局側では当該移動体の位置から通過
区間を知る。そして地上局はそれに基づいて各移動体の
各区間への進入許可情報を算出し、各移動体にそれを送
信することにより各移動体の走行が制御される。従来、
この進入許可情報は、一定範囲の区間に限定されていた
。例えば特開昭63−307504号公報では一定範囲
を3区間(ゾーン)としている。
ここで、進入許可の区間数が必要以上に少ない場合、他
の移動体との通信及び通信エラー等により生じる通信の
遅れにより、次の進入許可情報の出力までに移動体が進
入許可区間を通過しおわって停止してしまい、円滑な移
動体の運行ができなくなる。また移動体自身の現在走行
している区間を示す区間情報は常に過去の情報であり、
移動体と地上局との通信は非同期である為、移動体自身
が現在区間を更新するときと地上局がそれを知るときと
の間にずれがあり、移動体が進入許可区間内のどこを走
行しているかは把握できない。換言すれば一旦進入許可
情報を与えた区間内では途中停止は不可となり、その取
消しができない。従って進入許可の区間数が必要以上に
長い場合、進入許可の取消しができないために進入許可
した後に発生した搬送要求のための途中停止作業に対応
できなくなる。このため進入許可を与える区間を一定範
囲に限定するのである。
の移動体との通信及び通信エラー等により生じる通信の
遅れにより、次の進入許可情報の出力までに移動体が進
入許可区間を通過しおわって停止してしまい、円滑な移
動体の運行ができなくなる。また移動体自身の現在走行
している区間を示す区間情報は常に過去の情報であり、
移動体と地上局との通信は非同期である為、移動体自身
が現在区間を更新するときと地上局がそれを知るときと
の間にずれがあり、移動体が進入許可区間内のどこを走
行しているかは把握できない。換言すれば一旦進入許可
情報を与えた区間内では途中停止は不可となり、その取
消しができない。従って進入許可の区間数が必要以上に
長い場合、進入許可の取消しができないために進入許可
した後に発生した搬送要求のための途中停止作業に対応
できなくなる。このため進入許可を与える区間を一定範
囲に限定するのである。
また進入許可情報は前述の如く途中停止不可の範囲を定
めると共に、交差点における進入優先を定めるためにも
用いられる。即ち、進入許可された区間が進行方向の一
定範囲であることから進入許可された区間内にある交差
点へは後からスケジュールされる移動体の割込みは禁止
される。
めると共に、交差点における進入優先を定めるためにも
用いられる。即ち、進入許可された区間が進行方向の一
定範囲であることから進入許可された区間内にある交差
点へは後からスケジュールされる移動体の割込みは禁止
される。
〔発明が解決しようとする課H]
従来の進入許可情報は前述した如く一定範囲の同一区間
数で出されていたので、各区間がほぼ同一長である場合
には、途中停止不可の範囲及び各移動体が優先権を確保
する時間的範囲はほぼ同じニナル。しかし通常のレイア
ウトでは各区間毎に距離が異なっており、同一区間数に
基づく進入許可では区間長(区間の距離)が長い場合に
は、途中停止が可能であるにも拘らず、停止できないこ
とになると共に、交差点への進入に時間的余裕があるに
も拘らず、他の移動体が交差点の手前の区間で待機させ
られることがあった。前述した如く区間長を一定にすれ
ばこれらの問題は解消するが、不要な区間が増え、レイ
アウト設計が煩雑となり、処理データ量が増えるために
設計工数及び処理時間が増えるという問題があった。
数で出されていたので、各区間がほぼ同一長である場合
には、途中停止不可の範囲及び各移動体が優先権を確保
する時間的範囲はほぼ同じニナル。しかし通常のレイア
ウトでは各区間毎に距離が異なっており、同一区間数に
基づく進入許可では区間長(区間の距離)が長い場合に
は、途中停止が可能であるにも拘らず、停止できないこ
とになると共に、交差点への進入に時間的余裕があるに
も拘らず、他の移動体が交差点の手前の区間で待機させ
られることがあった。前述した如く区間長を一定にすれ
ばこれらの問題は解消するが、不要な区間が増え、レイ
アウト設計が煩雑となり、処理データ量が増えるために
設計工数及び処理時間が増えるという問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、進入許
可情報を移動体が現在区間に進入後、所定時間内に進入
可能な区間で表すことにより、一定長にするための不要
な区間を設けることなく進入許可される区間を略一定長
の距離とすると共に、所定時間が現在区間の通過時間よ
り短い場合は通過時間から所定時間を減じた時間の間進
入許可情報の出力を保留することにより、その間、次の
区間以降の途中停止を可能とし、時間的に余裕がある場
合に生じる他の移動体の交差点手前での待機を不要とな
し、レイアウト設計を簡単化し、処理データ量を減らす
ことによって設計工数及び処理時間を減少させることが
できる移動体の走行制御方法を提供することを目的とす
る。
可情報を移動体が現在区間に進入後、所定時間内に進入
可能な区間で表すことにより、一定長にするための不要
な区間を設けることなく進入許可される区間を略一定長
の距離とすると共に、所定時間が現在区間の通過時間よ
り短い場合は通過時間から所定時間を減じた時間の間進
入許可情報の出力を保留することにより、その間、次の
区間以降の途中停止を可能とし、時間的に余裕がある場
合に生じる他の移動体の交差点手前での待機を不要とな
し、レイアウト設計を簡単化し、処理データ量を減らす
ことによって設計工数及び処理時間を減少させることが
できる移動体の走行制御方法を提供することを目的とす
る。
本発明に係る移動体の走行制御方法は、複数の移動体が
走行経路を区分してなる複数の区間のうちいずれの区間
を現在移動中であるかを示す区間情報を各移動体から受
信し、各移動体へ区間情報で示された現在区間情報の区
間への進入許可情報を送信する中央制御装置により移動
体の走行を制御する方法において、前記進入許可情報で
示される進入許可区間は、受信した現在区間に移動体が
進入した後、所定時間内に進入可能な区間であり、移動
体が現在区間に進入してから通過するまでに要する通過
時間より前記所定時間が短いとき、該通過時間から前記
所定時間に相応する時間を減算した時間の間、前記進入
許可情報の送信を保留することを特徴とする。
走行経路を区分してなる複数の区間のうちいずれの区間
を現在移動中であるかを示す区間情報を各移動体から受
信し、各移動体へ区間情報で示された現在区間情報の区
間への進入許可情報を送信する中央制御装置により移動
体の走行を制御する方法において、前記進入許可情報で
示される進入許可区間は、受信した現在区間に移動体が
進入した後、所定時間内に進入可能な区間であり、移動
体が現在区間に進入してから通過するまでに要する通過
時間より前記所定時間が短いとき、該通過時間から前記
所定時間に相応する時間を減算した時間の間、前記進入
許可情報の送信を保留することを特徴とする。
本発明においては、移動体が新たな区間に進入し、現在
区間情報を中央制御装置に送信すると、中央制御装置は
所定時間内に進入可能な区間を進入許可情報として送信
すると共に、前記所定時間が現在区間の通過時間より短
いとき、通過時間から前記所定時間に相応する時間を滅
じた時間までの間、次区間以降の進入許可情報の出力を
保留する。例えば第1及び第2区間の通過時間が夫々1
0゜15秒であり、所定時間が12秒のとき、第1区間
における最初の進入許可情報は通過時間が所定時間より
短いので直ちに送信され、第2区間までの進入許可がな
される。次に第1区間から第2区間に移動体が進入する
と通過時間が所定時間より長いので通過時間と所定時間
との差の3秒間だけ進入許可情報の送信が保留され、そ
の間に他の移動体の移動及びこの移動体への停止命令等
の入力が可能になる。即ち、これにより進入許可される
区間長が略一定となると共に保留されている間の途中停
止及び他の移動体の次区間以降の進入が可能になる。
区間情報を中央制御装置に送信すると、中央制御装置は
所定時間内に進入可能な区間を進入許可情報として送信
すると共に、前記所定時間が現在区間の通過時間より短
いとき、通過時間から前記所定時間に相応する時間を滅
じた時間までの間、次区間以降の進入許可情報の出力を
保留する。例えば第1及び第2区間の通過時間が夫々1
0゜15秒であり、所定時間が12秒のとき、第1区間
における最初の進入許可情報は通過時間が所定時間より
短いので直ちに送信され、第2区間までの進入許可がな
される。次に第1区間から第2区間に移動体が進入する
と通過時間が所定時間より長いので通過時間と所定時間
との差の3秒間だけ進入許可情報の送信が保留され、そ
の間に他の移動体の移動及びこの移動体への停止命令等
の入力が可能になる。即ち、これにより進入許可される
区間長が略一定となると共に保留されている間の途中停
止及び他の移動体の次区間以降の進入が可能になる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る移動体の走行制御方法が実施され
る移動体たる無人走行車の走行路における走行経路の一
例、無人走行車及び中央制御装置等を示す模式図である
。
る移動体たる無人走行車の走行路における走行経路の一
例、無人走行車及び中央制御装置等を示す模式図である
。
第1図に示す無人走行車2が走行する走行経路は全体と
してステップ名5tep1〜同10の10区間に分割さ
れ、そのうち5tepl〜同4までの4区間を図示して
いる。なお走行路内には特には図示しないが、他に複数
の無人走行車が移動している。
してステップ名5tep1〜同10の10区間に分割さ
れ、そのうち5tepl〜同4までの4区間を図示して
いる。なお走行路内には特には図示しないが、他に複数
の無人走行車が移動している。
無人走行車2は、例えば自身に搭載したバッテリにより
モータを駆動し、この駆動力にて左右両側の駆動輪を回
転させて走行し、また例えば左右両側の駆動輪の回転数
を異ならせることにより左右方向への方向変換を可能に
構成してあり、更に自身の走行距離を駆動輪の回転数を
計数することにより検出し、常時自己の現在位置、即ち
各区間のいずれの区間に位置しているかを認識しており
、後述する中央制御装W1に対して自身の現在区間を示
す現在区間情報を無線送信する設備を有している。
モータを駆動し、この駆動力にて左右両側の駆動輪を回
転させて走行し、また例えば左右両側の駆動輪の回転数
を異ならせることにより左右方向への方向変換を可能に
構成してあり、更に自身の走行距離を駆動輪の回転数を
計数することにより検出し、常時自己の現在位置、即ち
各区間のいずれの区間に位置しているかを認識しており
、後述する中央制御装W1に対して自身の現在区間を示
す現在区間情報を無線送信する設備を有している。
また、無人走行車2の走行制御は後述する如く、中央制
御装置1から無線送信される走行経路名及び進入許可情
報に従って行われる。
御装置1から無線送信される走行経路名及び進入許可情
報に従って行われる。
中央制御装置1は、無線通信により各無人走行車から送
信されるそれらの現在区間情報を基に、外部から入力さ
れた無人走行車の配車要求を満たすべく、各無人走行車
の走行経路(現在地から目的地に至るまでに経由すべき
区間の順)を決定し、各区間の進入許可を決定し、走行
経路名及び進入許可情報を各無人走行車に無線通信によ
り与えるものであり、前述の如く各無人走行車はこの中
央制御装置lから与えられる走行経路(勿論行先、即ち
終着点も含まれる)及びその走行経路中に含まれる各区
間の通行の可否の情報に従って自身の走行を制御するも
のである。
信されるそれらの現在区間情報を基に、外部から入力さ
れた無人走行車の配車要求を満たすべく、各無人走行車
の走行経路(現在地から目的地に至るまでに経由すべき
区間の順)を決定し、各区間の進入許可を決定し、走行
経路名及び進入許可情報を各無人走行車に無線通信によ
り与えるものであり、前述の如く各無人走行車はこの中
央制御装置lから与えられる走行経路(勿論行先、即ち
終着点も含まれる)及びその走行経路中に含まれる各区
間の通行の可否の情報に従って自身の走行を制御するも
のである。
中央制御装置1はマイクロコンピュータシステムを使用
しており、そのメモリには、例えば第1回に示す走行経
路に対しては第1表に示す如き各走行経路のステップ毎
の無人走行車2の通過時間Trを示すステップ通過時間
−覧表及び第2表に示す如き無人走行車1台当たりの中
央制御装置】との通信時間tx、全走行路内の無人走行
車の数N。
しており、そのメモリには、例えば第1回に示す走行経
路に対しては第1表に示す如き各走行経路のステップ毎
の無人走行車2の通過時間Trを示すステップ通過時間
−覧表及び第2表に示す如き無人走行車1台当たりの中
央制御装置】との通信時間tx、全走行路内の無人走行
車の数N。
無人走行車の最大惰走時間td及び無人走行車の最大−
点通過時間tiを示す条件表が予め格納されている。
点通過時間tiを示す条件表が予め格納されている。
ここで通過時間trとは、例えばステップ2の区間につ
いて説明すると、走行中の無人走行車の後端がステップ
2の区間に入りきった位Haから次のステップ3の区間
に入りきった位Wdまで走行するのに要する時間を示し
ている。また最大惰走時間tdとは、例えばステップ2
の区間を走行中に位lc即ちステップ2の終端で停止す
るために少なくともどれだけ前にそのチエツクをすべき
かを示す時間であり、全区間についての最大値をとって
いる。さらに最大−点通過時間tiとは例えば走行中に
無人走行車の先端がステップ2と同3との境界に達した
後、その後端が境界を通過し終わるまでの時間であって
、全区間についての最大値をとっている。さらに以上の
データに基づいて後述する生成ルーチンにて各ステップ
(区間)毎に次許可保留時間th及び次許可ステップ名
n5tepが生成され、生成されたデータが前記メモリ
内に第3表に示す如くに格納されている。
いて説明すると、走行中の無人走行車の後端がステップ
2の区間に入りきった位Haから次のステップ3の区間
に入りきった位Wdまで走行するのに要する時間を示し
ている。また最大惰走時間tdとは、例えばステップ2
の区間を走行中に位lc即ちステップ2の終端で停止す
るために少なくともどれだけ前にそのチエツクをすべき
かを示す時間であり、全区間についての最大値をとって
いる。さらに最大−点通過時間tiとは例えば走行中に
無人走行車の先端がステップ2と同3との境界に達した
後、その後端が境界を通過し終わるまでの時間であって
、全区間についての最大値をとっている。さらに以上の
データに基づいて後述する生成ルーチンにて各ステップ
(区間)毎に次許可保留時間th及び次許可ステップ名
n5tepが生成され、生成されたデータが前記メモリ
内に第3表に示す如くに格納されている。
(以 下 余 白)
第
1
表
第
表
第
表
第2図は本発明の要旨である走行制御を行う前に定めら
れる第3表に示す走行経路の各ステ・ノブの次許可保留
時間th、次許可ステップ名ns tepの生成手順を
示すフローチャートである。
れる第3表に示す走行経路の各ステ・ノブの次許可保留
時間th、次許可ステップ名ns tepの生成手順を
示すフローチャートである。
最初にステップ1110でステップ名s tepを1に
セットし、次のステップ#11でステップ名steρが
最終か否か、即ち走行経路の最終区間か否かを判定する
。最終区間の場合はこのステップ名s tepの次許可
保留時間th (s tep)をOにし、次許可ステッ
プ名ns tep (s tep)を5tepに設定す
る(ステ・ンプ#23)。
セットし、次のステップ#11でステップ名steρが
最終か否か、即ち走行経路の最終区間か否かを判定する
。最終区間の場合はこのステップ名s tepの次許可
保留時間th (s tep)をOにし、次許可ステッ
プ名ns tep (s tep)を5tepに設定す
る(ステ・ンプ#23)。
最終区間ではない場合は、経路占有許可時間tkがその
ステップ名s tepの通過時間tr (s tep)
より小さいか否かを判定する(ステップ#12)。ここ
で経路占有許可時間tkについて説明する。第1図にお
いて無人走行車2が走行中に自己の現在区間をステップ
名lから2に更新するのは位gaである。しかし中央制
御装置1はシステム内の他の移動体に対しても同様な通
信を行っているために中央制御装置t+が無人走行車2
の現在区間がステップ名2であると認識するのは最悪の
場合、即ち最も遅れる場合通信のモニタリングの一周期
、即ちLx−N秒遅れてからであり、その間にも無人走
行車2は走行を続けているので、通常その現在位置は位
置aから変わっていると考えられる。ところで無人走行
車2がステップ名3への進入を許可されないときには、
位置すで減速を開始してステップ名3の終端の位置Cで
止まらなければならない。即ちステップ名3以腎の進入
許可が出ていなければ無人走行車2は位置すで減速を開
始しなければならない。位置すは無人走行車2が位置C
で止まることができる最も終端に近い位置であり、ここ
で次ステツプ以降の進入許可を行う必要がある。換言す
れば、ステップ名3以降への進入許可がなされる場合ス
テップ名2から同3へ減速停止することなく円滑に進入
するためには無人走行車2が位zbに到達する前にステ
ップ名3以陳の進入許可を受けなければならない。その
位zbはステップ名3の始端の位置dから(ti+td
)秒さかのぼった所であり、これはまた位iaからtr
(ti + td)秒経過したところであるが、前
述した如く中央制御装置1による現在区間の確認がtx
・N秒遅れることからステップ名2の更新が通信によっ
て中央制御装置1に確認される時点を基準番こすると、
それよりもさらにtx−N秒前のtr (ti+td
+tx・N)秒後となる。この()内の値が経路占有許
可時間tk (Lk=ti −1−td+tx−N)で
あり、これGこ相当する時間は走行を円滑にするため無
人走行車2が停止することができない領域でもあること
力1ら、他の無人走行車の割り込みは許可されな(1゜
なお、この実施例では第2表よりtk=2+5+lX5
=12秒で設定されている。
ステップ名s tepの通過時間tr (s tep)
より小さいか否かを判定する(ステップ#12)。ここ
で経路占有許可時間tkについて説明する。第1図にお
いて無人走行車2が走行中に自己の現在区間をステップ
名lから2に更新するのは位gaである。しかし中央制
御装置1はシステム内の他の移動体に対しても同様な通
信を行っているために中央制御装置t+が無人走行車2
の現在区間がステップ名2であると認識するのは最悪の
場合、即ち最も遅れる場合通信のモニタリングの一周期
、即ちLx−N秒遅れてからであり、その間にも無人走
行車2は走行を続けているので、通常その現在位置は位
置aから変わっていると考えられる。ところで無人走行
車2がステップ名3への進入を許可されないときには、
位置すで減速を開始してステップ名3の終端の位置Cで
止まらなければならない。即ちステップ名3以腎の進入
許可が出ていなければ無人走行車2は位置すで減速を開
始しなければならない。位置すは無人走行車2が位置C
で止まることができる最も終端に近い位置であり、ここ
で次ステツプ以降の進入許可を行う必要がある。換言す
れば、ステップ名3以降への進入許可がなされる場合ス
テップ名2から同3へ減速停止することなく円滑に進入
するためには無人走行車2が位zbに到達する前にステ
ップ名3以陳の進入許可を受けなければならない。その
位zbはステップ名3の始端の位置dから(ti+td
)秒さかのぼった所であり、これはまた位iaからtr
(ti + td)秒経過したところであるが、前
述した如く中央制御装置1による現在区間の確認がtx
・N秒遅れることからステップ名2の更新が通信によっ
て中央制御装置1に確認される時点を基準番こすると、
それよりもさらにtx−N秒前のtr (ti+td
+tx・N)秒後となる。この()内の値が経路占有許
可時間tk (Lk=ti −1−td+tx−N)で
あり、これGこ相当する時間は走行を円滑にするため無
人走行車2が停止することができない領域でもあること
力1ら、他の無人走行車の割り込みは許可されな(1゜
なお、この実施例では第2表よりtk=2+5+lX5
=12秒で設定されている。
ステップ#12でtk < tr (s tep)のと
きは次許可保留時間th (s tep) = tr
(s tep) −tkでセ・ントしくステップ#13
)、逆にtk≧tr (s tep)のときは次許可保
留時間th (s tep)を0にしセントする(ステ
・ンプ#14)。
きは次許可保留時間th (s tep) = tr
(s tep) −tkでセ・ントしくステップ#13
)、逆にtk≧tr (s tep)のときは次許可保
留時間th (s tep)を0にしセントする(ステ
・ンプ#14)。
このようにして次許可保留時間th(step)をセン
トした後、ステップ1115以陣の次許可ステ・ンプ名
ns tepのセットに移る。次許可ステ・ンプ名ns
tepは現在区間の次ステツプ以降でなければならず
、また減速、停止できる範囲でなければならない。減速
停止ができない短い範囲であると、進入許可のステップ
に無人走行車がオーバランして進入してしまうことにな
り実際的ではなくなる。しかし逆に次許可ステップ名n
5tepの範囲が長いと、途中停止及び後からスケジュ
ールされる無人走行車の進入ができないという不都合が
生じる。従ってこの実施例では次許可ステップ名の範囲
を経路占有許可時間tkとし、前方の最小の範囲内のス
テップ名(区間)についてのみ進入許可を与えるように
する。
トした後、ステップ1115以陣の次許可ステ・ンプ名
ns tepのセットに移る。次許可ステ・ンプ名ns
tepは現在区間の次ステツプ以降でなければならず
、また減速、停止できる範囲でなければならない。減速
停止ができない短い範囲であると、進入許可のステップ
に無人走行車がオーバランして進入してしまうことにな
り実際的ではなくなる。しかし逆に次許可ステップ名n
5tepの範囲が長いと、途中停止及び後からスケジュ
ールされる無人走行車の進入ができないという不都合が
生じる。従ってこの実施例では次許可ステップ名の範囲
を経路占有許可時間tkとし、前方の最小の範囲内のス
テップ名(区間)についてのみ進入許可を与えるように
する。
ステップ#15で次許可ステップの範囲nを経路占有許
可時間tkにセットし、ステップ名をインクリメントし
、それをiとする(ステップ#16)。次にi (次ス
テツプ)が最終ステップか否かを判定しくステップ#1
7)、最終ステップではない場合は、範囲nから次ステ
ツプjの通過時間tr(i)を減算し、それを新たな範
囲nとする(ステップ1118)。
可時間tkにセットし、ステップ名をインクリメントし
、それをiとする(ステップ#16)。次にi (次ス
テツプ)が最終ステップか否かを判定しくステップ#1
7)、最終ステップではない場合は、範囲nから次ステ
ツプjの通過時間tr(i)を減算し、それを新たな範
囲nとする(ステップ1118)。
この範囲nが負となるまでステップiをインクリメント
して繰返しくステップ1119.1120)、範囲nが
負になるとそのステップiを次許可ステップ名n5te
pにセットしくステップ121)、ステップ名s to
pをインクリメントし、ステップ11に戻り、最終ステ
ップまでの次許可保留時間th及び次許可ステップ名n
5tepを生成する。
して繰返しくステップ1119.1120)、範囲nが
負になるとそのステップiを次許可ステップ名n5te
pにセットしくステップ121)、ステップ名s to
pをインクリメントし、ステップ11に戻り、最終ステ
ップまでの次許可保留時間th及び次許可ステップ名n
5tepを生成する。
具体的には第1.第2表に示す例ではステップ名1では
tr=10. tk=12であるのでステップ#12=
Noとなり次許可保留時間th(1)=Oとなり、ステ
ップ1116でi=2となりステップ#18でn=12
−15=−3となり、NOとなるのでステップ121に
進み次許可ステップ名n5tep(1) = 2がセッ
トされる。同様にステップ2ではステップ#13でth
=15−12=3. i=3でneoとなりj=4で
n〈0となるのでステップ1121でn5tep(2)
= 4とセットされる。これを繰り返すと第3表に示
す如くの値が夫々セットされる。これにより次許可ステ
ップ名、即ち進入許可情報で許可される区間の範囲が所
定時間(経路占有許可時間tk)内となり、進入許可区
間を円滑な走行を妨げない最小区間とすることができる
。
tr=10. tk=12であるのでステップ#12=
Noとなり次許可保留時間th(1)=Oとなり、ステ
ップ1116でi=2となりステップ#18でn=12
−15=−3となり、NOとなるのでステップ121に
進み次許可ステップ名n5tep(1) = 2がセッ
トされる。同様にステップ2ではステップ#13でth
=15−12=3. i=3でneoとなりj=4で
n〈0となるのでステップ1121でn5tep(2)
= 4とセットされる。これを繰り返すと第3表に示
す如くの値が夫々セットされる。これにより次許可ステ
ップ名、即ち進入許可情報で許可される区間の範囲が所
定時間(経路占有許可時間tk)内となり、進入許可区
間を円滑な走行を妨げない最小区間とすることができる
。
中央制御袋W1は次に各無人走行車のモニタリングを行
い、現在区間情報を受信しセットされた次許可保留時間
th及び次許可ステップ名n5tepに基づき進入許可
情報を送信する。
い、現在区間情報を受信しセットされた次許可保留時間
th及び次許可ステップ名n5tepに基づき進入許可
情報を送信する。
第3図は中央制御袋Wlにおける各無人走行車の進入許
可制御の処理手順を示すフローチャート、第4図は次許
可保留時間後のタイマ割込処理の内容を示すフローチャ
ートである。最初にステップ#30で無人走行車の番号
Wを1にセットし、次にそれが最大値を越えたか否か、
即ち全ての無人走行車についてモニタリングが終了した
か否かを判定する(ステップ#31)。終了していない
場合はモニタリングを行い、無人走行車からの現在区間
情報を受信する(ステップ#32)。その結果に基づき
現在区間を更新し、次区間に入ったか否かを判断しくス
テップ+133)、次区間に入っていない場合は以下の
ステップを飛び越えてステップ#37に進み、番号Wを
1インクリメントし、次の番号の無人走行車のモニタリ
ングに移るべくステップ#31に戻る。次区間に入った
場合は、番号Wの無人走行車のタイマ割込をリセットし
、割込みを禁止して(ステップl34)、番号Wの無人
走行車の割込みデータとして次許可ステップ名n5te
pを第3表の内容に基づきセントする(ステップ113
5)。続いて番号Wの無人走行車のタイマ割込み時間を
次許可保留時間thにセントしくステップ#36)、ス
テップ37に進み番号Wをインクリメントし、ステップ
#31に戻る。
可制御の処理手順を示すフローチャート、第4図は次許
可保留時間後のタイマ割込処理の内容を示すフローチャ
ートである。最初にステップ#30で無人走行車の番号
Wを1にセットし、次にそれが最大値を越えたか否か、
即ち全ての無人走行車についてモニタリングが終了した
か否かを判定する(ステップ#31)。終了していない
場合はモニタリングを行い、無人走行車からの現在区間
情報を受信する(ステップ#32)。その結果に基づき
現在区間を更新し、次区間に入ったか否かを判断しくス
テップ+133)、次区間に入っていない場合は以下の
ステップを飛び越えてステップ#37に進み、番号Wを
1インクリメントし、次の番号の無人走行車のモニタリ
ングに移るべくステップ#31に戻る。次区間に入った
場合は、番号Wの無人走行車のタイマ割込をリセットし
、割込みを禁止して(ステップl34)、番号Wの無人
走行車の割込みデータとして次許可ステップ名n5te
pを第3表の内容に基づきセントする(ステップ113
5)。続いて番号Wの無人走行車のタイマ割込み時間を
次許可保留時間thにセントしくステップ#36)、ス
テップ37に進み番号Wをインクリメントし、ステップ
#31に戻る。
また次許可保留時間thがセットされると、無人走行車
Wのタイマ割込みが許可され、無人走行車毎に次許可保
留時間th後にタイマ割込みが発生する。即ちタイマ割
込み処理ルーチンで番号Wの無人走行車のタイマー割込
みがリセットされて禁止され(ステップ#40)、番号
Wの無人走行車の進入許可情報として次許可ステップ名
n5tepがセットされる(ステップ#41)。地上局
はこの次許可ステップ名n5tepに基づいて無人走行
車に対して進入許可情報を送信する。
Wのタイマ割込みが許可され、無人走行車毎に次許可保
留時間th後にタイマ割込みが発生する。即ちタイマ割
込み処理ルーチンで番号Wの無人走行車のタイマー割込
みがリセットされて禁止され(ステップ#40)、番号
Wの無人走行車の進入許可情報として次許可ステップ名
n5tepがセットされる(ステップ#41)。地上局
はこの次許可ステップ名n5tepに基づいて無人走行
車に対して進入許可情報を送信する。
このように現在区間の通過時間t「が経路占有許可時間
tkより長いときは、時間的に余裕があるので次ステツ
プ以降の進入許可情報を次許可保留時間thだけ保留し
て送信する。
tkより長いときは、時間的に余裕があるので次ステツ
プ以降の進入許可情報を次許可保留時間thだけ保留し
て送信する。
なお、本実施例では所定時間を経路占有許可時間に設定
したが、本発明はこれに限るものではなく、前記所定時
間は経路占有許可時間よりも長時間であればよい。
したが、本発明はこれに限るものではなく、前記所定時
間は経路占有許可時間よりも長時間であればよい。
以上説明したとおり、本発明においては、進入許可情報
で示す進入許可区間情報を現在区間に進入後、所定時間
内に進入可能な区間とし、進入許可される区間の長さを
略一定距離にするための区間を不要となし、レイアウト
設計を簡略化し、処理データ量を減らすと共に進入許可
区間が現在区間を越えない場合、現在区間の通過時間か
ら前記所定時間を減算した時間の間、次区間以降の進入
許可情報の送信を保留することによりその間での移動体
の停止及び他の移動体の進入を可能とし、他の移動体の
交差点待ち時間及び回数を減少させ、走行制御時の処理
時間を短縮する等優れた効果を奏する。
で示す進入許可区間情報を現在区間に進入後、所定時間
内に進入可能な区間とし、進入許可される区間の長さを
略一定距離にするための区間を不要となし、レイアウト
設計を簡略化し、処理データ量を減らすと共に進入許可
区間が現在区間を越えない場合、現在区間の通過時間か
ら前記所定時間を減算した時間の間、次区間以降の進入
許可情報の送信を保留することによりその間での移動体
の停止及び他の移動体の進入を可能とし、他の移動体の
交差点待ち時間及び回数を減少させ、走行制御時の処理
時間を短縮する等優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る移動体の走行制御方法が実施され
る移動体たる無人走行車の走行路における走行経路の一
例、無人走行車及び中央制御装置等を示す模式図、第2
図は各ステップの次許可保留時間及び次許可ステップ名
の生成手順を示すフローチャート、第3図は中央制御装
置における各無人走行車の進入許可制御の処理手順を示
すフローチャート、第4図は次許可保留時間経過後のタ
イマ割込処理の内容を示すフローチャートである。
る移動体たる無人走行車の走行路における走行経路の一
例、無人走行車及び中央制御装置等を示す模式図、第2
図は各ステップの次許可保留時間及び次許可ステップ名
の生成手順を示すフローチャート、第3図は中央制御装
置における各無人走行車の進入許可制御の処理手順を示
すフローチャート、第4図は次許可保留時間経過後のタ
イマ割込処理の内容を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の移動体が走行経路を区分してなる複数の区間
のうちいずれの区間を現在移動中であるかを示す区間情
報を各移動体から受信し、各移動体へ区間情報で示され
た現在区間以降の区間への進入許可情報を送信する中央
制御装置により移動体の走行を制御する方法において、 前記進入許可情報で示される進入許可区間 は、受信した現在区間に移動体が進入した後、所定時間
内に進入可能な区間であり、移動体が現在区間に進入し
てから通過するまでに要する通過時間より前記所定時間
が短いとき、該通過時間から前記所定時間に相応する時
間を減算した時間の間、前記進入許可情報の送信を保留
することを特徴とする移動体の走行制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095795A JPH03292511A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 移動体の走行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095795A JPH03292511A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 移動体の走行制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292511A true JPH03292511A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14147380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2095795A Pending JPH03292511A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 移動体の走行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292511A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998037468A1 (fr) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Komatsu Ltd. | Systeme de surveillance de vehicules |
| WO2025243589A1 (ja) * | 2024-05-24 | 2025-11-27 | 村田機械株式会社 | 制御方法及び制御システム |
| WO2025243588A1 (ja) * | 2024-05-24 | 2025-11-27 | 村田機械株式会社 | 制御方法及び制御システム |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2095795A patent/JPH03292511A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998037468A1 (fr) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Komatsu Ltd. | Systeme de surveillance de vehicules |
| US6246932B1 (en) | 1997-02-20 | 2001-06-12 | Komatsu Ltd. | Vehicle monitor for controlling movements of a plurality of vehicles |
| WO2025243589A1 (ja) * | 2024-05-24 | 2025-11-27 | 村田機械株式会社 | 制御方法及び制御システム |
| WO2025243588A1 (ja) * | 2024-05-24 | 2025-11-27 | 村田機械株式会社 | 制御方法及び制御システム |
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