JPH03292760A - セラミック配線基板 - Google Patents
セラミック配線基板Info
- Publication number
- JPH03292760A JPH03292760A JP9605790A JP9605790A JPH03292760A JP H03292760 A JPH03292760 A JP H03292760A JP 9605790 A JP9605790 A JP 9605790A JP 9605790 A JP9605790 A JP 9605790A JP H03292760 A JPH03292760 A JP H03292760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- base
- ceramic
- wiring board
- ceramic wiring
- Prior art date
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- Granted
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、集積回路素子を搭載するためのセラミック配
線基板に関する。
線基板に関する。
[従来の技術]
J”文字状に成形された外部リードをセラミック製基台
にガラス層で固定し、集積回路素子の密封等で再加熱が
必要なセラミック配線基板では、密封の際の熱でガラス
層が溶けて外部リードがずれてしまわないようにガラス
層に結晶化ガラスを採用している。
にガラス層で固定し、集積回路素子の密封等で再加熱が
必要なセラミック配線基板では、密封の際の熱でガラス
層が溶けて外部リードがずれてしまわないようにガラス
層に結晶化ガラスを採用している。
1発明か解決しようとする課題]
しかるに、結晶化ガラスは誘′8率が大きいのて、従来
のセラミック配線基板は電気的特性に劣るという欠点が
ある。
のセラミック配線基板は電気的特性に劣るという欠点が
ある。
本発明の目的は、電気的特性に優れ、かつ再加熱時の外
部リードのずれが防止できるセラミック配線基板の提供
にある。
部リードのずれが防止できるセラミック配線基板の提供
にある。
一課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明は、集積回路素子を搭
載するための窪みを形成したセラミック製の基台と、前
記窪みを除く前記基台の主表面に被着されたガラス層と
、該ガラス層に基部が固定された複数本の外部リードと
を備え、後工程で再加熱を必要とするセラミック配線基
板において、前記外部リードの基部に接するガラス層は
結晶化ガラスおよび非晶質ガラスで構成され、前記結晶
化ガラスは、少なくとも前記基部のガラス層への接触面
の内、外側部以外の位置に配された構成を採用した。
載するための窪みを形成したセラミック製の基台と、前
記窪みを除く前記基台の主表面に被着されたガラス層と
、該ガラス層に基部が固定された複数本の外部リードと
を備え、後工程で再加熱を必要とするセラミック配線基
板において、前記外部リードの基部に接するガラス層は
結晶化ガラスおよび非晶質ガラスで構成され、前記結晶
化ガラスは、少なくとも前記基部のガラス層への接触面
の内、外側部以外の位置に配された構成を採用した。
[作用および発明の効果]
(作用)
溶融後に結晶化ガラスおよび非晶質ガラスとなるガラス
原料を基台の主表面に配する。なお、結晶化ガラスとな
るガラス原料は基台主表面の外側部以外の位置に配する
。
原料を基台の主表面に配する。なお、結晶化ガラスとな
るガラス原料は基台主表面の外側部以外の位置に配する
。
熱を加えて各ガラス原料を溶かし、複数本の外部リード
を基台の主表面に固定する。
を基台の主表面に固定する。
固化すると物性が変化し、結晶化ガラスは軟化温度、溶
融温度がガラス原料時より高くなる。
融温度がガラス原料時より高くなる。
リード曲げによるガラスクラックの補修、集積回路素子
の密封、セラミックフレームの取付けなどを行うために
再加熱しても結晶化ガラスは軟化したり溶融したりしな
い。
の密封、セラミックフレームの取付けなどを行うために
再加熱しても結晶化ガラスは軟化したり溶融したりしな
い。
なお、結晶化ガラスを基台主表面の外側部に介在させる
と、ガラスクラックの補修が完全には行えない。また、
結晶化ガラスを外部リードに接するようにしないとずれ
防止の効果がでない。
と、ガラスクラックの補修が完全には行えない。また、
結晶化ガラスを外部リードに接するようにしないとずれ
防止の効果がでない。
く効果)
誘電率が高い結晶化ガラスが、誘電率が低い非晶質ガラ
スに一部分置き換わるので、セラミック配線基板は電気
的特性が良くなる。
スに一部分置き換わるので、セラミック配線基板は電気
的特性が良くなる。
結晶化ガラスは再加熱時に、軟化したり溶融したすせず
外部リードを拘持する。このため、外部リードのずれが
防止できる。
外部リードを拘持する。このため、外部リードのずれが
防止できる。
[実施例]
つぎに、本発明の第1実施例を第1図および第2図に基
づき説明する。
づき説明する。
セラミッククワッドパッケージ(以下略してパッケージ
と呼ぶ)Aは、基台1に外部リード2をガラス層3を介
して固定している。
と呼ぶ)Aは、基台1に外部リード2をガラス層3を介
して固定している。
基台1は、断面正方形の薄板状を呈し、アルミナを主体
とするセラミック焼結体で形成されている。なお、上端
面11の中央部には集積回路素子を搭載するための、窪
みであるキャビティ12か形成されている。
とするセラミック焼結体で形成されている。なお、上端
面11の中央部には集積回路素子を搭載するための、窪
みであるキャビティ12か形成されている。
外部リード2(42アロイ製)は、基部21か前記ガラ
ス層3に固定され、先部22は略、1字形状に内方に曲
げられている。
ス層3に固定され、先部22は略、1字形状に内方に曲
げられている。
ガラス層3は、IMHzにおける誘電率がそれぞれ18
9.12,7の結晶化ガラス31(コニング社の#75
83) 、および非晶質ガラス32(岩城硝子社のT−
187)で構成されている。
9.12,7の結晶化ガラス31(コニング社の#75
83) 、および非晶質ガラス32(岩城硝子社のT−
187)で構成されている。
本実施例では、結晶化ガラス31をキャビティ12側〈
上端面11の約1/3を占める〉に位置させ、この結晶
化ガラス31により外部リード2のずれ防止を図ってい
る。
上端面11の約1/3を占める〉に位置させ、この結晶
化ガラス31により外部リード2のずれ防止を図ってい
る。
つぎに、パッケージAの製造方法と説明する。
(1)結晶化ガラス31および非晶質ガラス32の各ガ
ラス原料(微粉末)に、それぞれ有機溶剤を加えてペー
スト状にし、各ペーストを前記セラミック製基台1のキ
ャビティ12側および残り部分の上端面11に印刷、お
よび焼成を行う。
ラス原料(微粉末)に、それぞれ有機溶剤を加えてペー
スト状にし、各ペーストを前記セラミック製基台1のキ
ャビティ12側および残り部分の上端面11に印刷、お
よび焼成を行う。
(2)外部リード2を乗せ、420°C〜500°Cで
各ガラス原料を溶融させる。
各ガラス原料を溶融させる。
(3)各ガラス原料は、固化後、結晶化ガラス31およ
び非晶質ガラス32になる。
び非晶質ガラス32になる。
(4)外部リード2の先端を略J字状に内側に曲げろ。
この時、外側部13に位置する非晶質ガラス32には折
曲げによるカラスクラックが発生する。
曲げによるカラスクラックが発生する。
(5)ガラスクラックを浦16するために、420°C
〜500°Cにして非晶質カラス32のみ7容融させる
。
〜500°Cにして非晶質カラス32のみ7容融させる
。
Y′1下 パフケージAに集積回路素子を密封する1稈
について述べる。
について述べる。
(6)キャビティ12に集積回路素子を載置し、素子の
足を外部リード2にボンディングする。
足を外部リード2にボンディングする。
(7)非晶質ガラス32と同様のペーストを印刷、焼成
された蓋とともに420℃〜450°Cに加熱して封着
する。
された蓋とともに420℃〜450°Cに加熱して封着
する。
つぎに、パッケージAの効果(集積回路素子の密封後の
効果も含む)を述べる。
効果も含む)を述べる。
ア、上記(5)や(7)の工程において、非晶質ガラス
32が再溶融しても、結晶化ガラス31は軟化したり溶
融したりしない。このなめ、蓋材着後の外部リード2の
段差の増加は0.01mm以内に収まる。なお、全て非
晶質ガラス32にしたちのく比較品)は、外部リード2
の段差の増加が0゜1mm〜0.5mmである。
32が再溶融しても、結晶化ガラス31は軟化したり溶
融したりしない。このなめ、蓋材着後の外部リード2の
段差の増加は0.01mm以内に収まる。なお、全て非
晶質ガラス32にしたちのく比較品)は、外部リード2
の段差の増加が0゜1mm〜0.5mmである。
イ、ガラスクラックが非晶質ガラス32に発生しても、
非晶質ガラス32を再溶融させることにより修復するこ
とができ、気密性に優れる。
非晶質ガラス32を再溶融させることにより修復するこ
とができ、気密性に優れる。
つ、非晶質ガラス32部分の方が多いので、誘電率が下
がり、外部リード2どうしの静電容量の低減が量れ集積
回路素子の高速作動に有利である。
がり、外部リード2どうしの静電容量の低減が量れ集積
回路素子の高速作動に有利である。
第3図は、本発明の第2実施例である。
パッケージBは、キャビティ12側の上層部のみ結晶化
ガラス31を用いている。
ガラス31を用いている。
本実施例のものは、蓋材着後の外部リード2の段差の増
加が0.02mm以内となり、ややパッケージAに比べ
て劣るが、上記(1)の工程が容易にできるという利点
がある。
加が0.02mm以内となり、ややパッケージAに比べ
て劣るが、上記(1)の工程が容易にできるという利点
がある。
第4図は、本発明の第3実施例である。
パッケージCは、上記工程(5)まで行った後、セラミ
ックフレーム5に非晶質ガラス32と同様のペーストを
印刷、焼成して非晶質ガラス4とし、420℃〜450
℃に加熱してセラミックフレーム5を取り付けている。
ックフレーム5に非晶質ガラス32と同様のペーストを
印刷、焼成して非晶質ガラス4とし、420℃〜450
℃に加熱してセラミックフレーム5を取り付けている。
本発明は、上記実施例以外につぎの実施態様を含む。
a、外部リード2の形状はフラットやガルウィングでも
良い。
良い。
b、蓋の封着は、Au−3iシール、フリットシールを
問わない。
問わない。
C,セラミック製基台1は、上述のアルミナに限定され
ず、5iC−BeO系、AfJN系、Ap2Q3−3i
n、系、(Z r S n ) T i Oa系、ペロ
ブスカイト型酸化物系などのセラミックでも良い。
ず、5iC−BeO系、AfJN系、Ap2Q3−3i
n、系、(Z r S n ) T i Oa系、ペロ
ブスカイト型酸化物系などのセラミックでも良い。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示す。
第2図はパッケージの上面図、第1図はそのDD線断面
図である。 第3図は本発明の第2実施例におけるパッケージの断面
図である。 第4図は本発明の第3実施例における三層構造を備えた
パッケージの断面図である。 図中 1・・・基台 2・・・外部リード 3・・ガラ
ス層 11・・・上端面(主表面)12・・キャビティ
(窪み)13・・・外側部 21・・・基部 31・・
結晶化ガラス 32・・非晶質ガラス A、B、Cセラ
ミッククワ・ソドパッゲージ(セラミンク配線基板) 第2図
図である。 第3図は本発明の第2実施例におけるパッケージの断面
図である。 第4図は本発明の第3実施例における三層構造を備えた
パッケージの断面図である。 図中 1・・・基台 2・・・外部リード 3・・ガラ
ス層 11・・・上端面(主表面)12・・キャビティ
(窪み)13・・・外側部 21・・・基部 31・・
結晶化ガラス 32・・非晶質ガラス A、B、Cセラ
ミッククワ・ソドパッゲージ(セラミンク配線基板) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)集積回路素子を搭載するための窪みを形成したセラ
ミック製の基台と、 前記窪みを除く前記基台の主表面に被着されたガラス層
と、 該ガラス層に基部が固定された複数本の外部リードと を備え、後工程で再加熱を必要とするセラミック配線基
板において、 前記外部リードの基部に接するガラス層は結晶化ガラス
および非晶質ガラスで構成され、 前記結晶化ガラスは、少なくとも前記基部のガラス層へ
の接触面の内、外側部以外の位置に配されたことを特徴
とするセラミック配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096057A JP2781053B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | セラミック配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096057A JP2781053B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | セラミック配線基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292760A true JPH03292760A (ja) | 1991-12-24 |
| JP2781053B2 JP2781053B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=14154814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096057A Expired - Lifetime JP2781053B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | セラミック配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781053B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559445A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JP3038641U (ja) * | 1996-09-27 | 1997-06-24 | 裕 坂口 | 爪あか指あかとりブラシ |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2096057A patent/JP2781053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559445A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JP3038641U (ja) * | 1996-09-27 | 1997-06-24 | 裕 坂口 | 爪あか指あかとりブラシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781053B2 (ja) | 1998-07-30 |
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